登場NPC/シオン のバックアップ差分(No.6)
*キャラクター紹介 [#character] &attachref(./シオン01.jpg,nolink); |BGCOLOR(#ddd):100|400|c |BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|[[登場NPC]]| |性別|女| |クラス|-| |年齢|ルーサーよりも上| |英語表記|Xion| |出現条件|【EP1】:マターボード入手可能な時のみ 【EP2】5章まで:常時| |居場所|[[ショップエリア>エリアマップ#d3f2f7b7]] 1階中央オブジェ正面| |CV|緒方 恵美| //|[[ボイス>エステ/ボイス]]|女性追加ボイス??| //|パートナーカード|| //|[[CO>クライアントオーダー]]|[[クライアントオーダー/]]| |[[衣装>コスチューム・パーツ]]|| プレイヤーにマターボードを与え、様々な依頼をする謎の女性。顔周りこそ普通のヒューマンのように見えるが、手や太腿は海のような透明感のある蒼。 プレイヤーにマターボードを与え、様々な依頼をする謎の女性。 //顔周りこそ普通のヒューマンのように見えるが、手や太腿は海のような透明感のある蒼。←胸元もそうだが、オフィシャルブックによると服の一部 言動にも意味不明な点や謎が多く、話し方も虚ろで、不可解な部分が多い。間違った意味の単語を使い、謝罪する。 まるで今後何が起こるのかを知っているようなことを言い、プレイヤーに[[マターボード]]による歴史の改変を持ちかける。 #br マターボード入手可能な時に近づくとイベントが強制で発生する。 序盤はイベントが終わるといなくなってしまうため、全身を近くで見ることができないが、 Episode2に突入するとショップエリア内に常時現れるようになり、一際特徴めいた姿をじっくり見ることが出来るようになる。 (Episode1しかなかった時も、実装中のマターボードのキーポイントとストーリークエストを全てクリアすれば全身を見ることができた) 「新たな偶時を掴むための準備には今しばらくの時間を要する」 #br #region(【EP2】第5章のネタバレ) &attachref(登場NPC/シオン実態.jpg,nolink,66.67%); オラクル船団の中枢、マザーシップの内部に存在する惑星「シオン」が彼女の本体。 惑星を覆う海そのものがひとつの生命となって知性を得た「もの」で、途方もない演算能力で宇宙を観測し、「全知」と呼べるほどの知識を得るに至った存在。 彼女は自らを「演算する海」「宇宙の観測者」と称し、「宇宙の理(アカシックレコード)」そのものであると[[ルーサー>登場NPC/ルーサー]]は述べている。 やがて人間(フォトナー)と接触した彼女は、彼らと共に歩み、彼らが成すことを見届けるために、自らを外装で覆い巨大な移動惑星となった。 シオンの台詞に度々登場する「わたしたち」とは、彼女と融合したフォトナーたちのことであり、 プレイヤーの前に現れるシオンの姿は、彼女に最初に触れたフォトナーの外見を真似たものである。 オラクル船団をその演算能力によって維持しており、シオンの死は全アークスシップの機能停止を意味する。 #br 【EP2】5章[[再誕の日]]にて、マザーシップ内部に侵入したルーサーにシオンが取り込まれ、オラクルの各シップには原因不明の異常が発生する事態となる。 しかしシオンは内部からルーサーの行動を阻害し、すべての過去を清算する計画の仕上げとして、プレイヤーに自らを殺すことを依頼する。 プレイヤーの攻撃によってシオンは死に、オラクルの制御は新たなマザーシップ「[[シャオ>登場NPC/シャオ]]」に引き継がれ、ルーサーの目論見は潰えた。 #br [[ファルス・アンゲル]]との戦闘後、シオンの海と融合していたフォトナーたちが紡いだ残留思念として再度、姿を見せる。 [[マトイ>登場NPC/マトイ]]とプレイヤーたちに最後の願いを伝え、彼らが脱出する時間を稼ぐために【敗者】の足止めを試みた。 走り去っていくプレイヤーとマトイを見送りながら「優しき私の縁者たち」と述べており、プレイヤーの正体に関する台詞を残している。 #br 「未来というものはどうなるかわからないから……楽しいんじゃないか」 「最後の最後、今この時……わたしは、寂しくなかったぞ」 #br また、[[再誕の日]]をクリアすると同時にマザーシップ「シオン」が【敗者】共々消滅してしまうため、【EP2】第5章をクリアした時点でシオンの姿をアークスロビーで見ることが出来なくなった。 #endregion #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
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