マガツ・レタルガ のバックアップの現在との差分(No.13)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:210|c |CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:240|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):元エネミー|[[マガツ]]| //|ボス戦BGM|LEFT:突進ム惨禍(第一大唱壁門まで)&br;撃破ル禍殃(第一門破壊~第二門)&br;禍津ノ神(第二門破壊~第三門)| |ボス戦BGM|SPACE MAGATSU DESTROYERS| &color(Gray){&size(12){(BGMは初出となる期間限定クエストが配信されたゲーム内イベントから命名されている。)};}; #br 2020年1月8日実装。期間限定クエスト[[天地を葬る災禍の凶神]]2020年1月8日~2月5日が最初の登場。 惑星ハルコタン宙域に顕現する[[禍津>マガツ]]が【EP6】[[守護輝士を導く神子の力]]で[[シバ]]に頭をかち割られ、完全体として登場。 惑星ハルコタンに封印されており、結界が綻びたことでその力の一部が開放されたことがある[[『禍津』>マガツ]] [[力の一部>マガツ・サイ]]だけでも暴威を振るっていたが、[[ストーリー上での諸事情>守護輝士を導く神子の力]]により、惑星ハルコタン宙域に完全体『禍津』が顕現する。 //惑星ハルコタン宙域に顕現する[[禍津>マガツ]]が【EP6】[[守護輝士を導く神子の力]]で[[シバ]]に頭をかち割られ、完全体として登場。 #br #contents *データ [#sa2b12cb] ||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./マガツ・レタルガ.jpg,nolink,50%);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink);| |~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|なし| |~|弱点部位|| |~|部位破壊|| *レアドロップ [#wc38584a] &color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。 ''表記はドロップする&color(Red){最低レベル};のもの。''(表が非常に長くなってしまうため、省略表記) ''高レベル帯でも、それ以下のレベル帯で入手できるレアアイテムが全てドロップ候補になっている。'' |>|>|>|CENTER:|c |Lv.|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c //|1-|||| //|11-|||~| //|21-|||~| //|26-|||~| //|31-|||~| |36-|||&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[マガツ・ソール>特殊能力追加#soul]]&br;&size(11){打撃防御+15 射撃防御+15 法撃防御+15 HP+30 PP+3};| |41-|||~| |46-|||~| |51-|||~| |56-|||~| |61-|||~| |66-|||~| |71-|||~| |76-|||~| |81-|||~| |86-|||~| |91-||&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ノヴェルフル]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ノヴェルワン]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ノヴェルマス]]|~| //|96-|||~| #br *出現クエスト [#q7016fc0] //期間限定クエストは表示していません。 -[[期間限定クエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH|UH| |白ノ領域|[[天地を葬る災禍の凶神]]|-|36-40|-|66-70|81-85|91-95| //-[[緊急クエスト]] //-[[アークスクエスト]] //-[[フリーフィールド]] //-[[アドバンスクエスト]] //-[[タイムアタッククエスト]] //-特殊 //-[[エクストリームクエスト]] //-[[ストーリークエスト]] //-[[オムニバスクエスト>イベントクエスト#omnibus]] #br *攻略 [#ydd93c08] [[A.I.Sヴェガ]]を用いての戦闘となるため 武器や防具、スキルをいくら強化しても時間短縮には繋がらない。 &color(red){A.I.S用のスキルリングは有効。}; (A.I.Sの性質上、&color(red){搭乗前にシフタ、デバンドを行ってもA.I.Sに搭乗した際に無効化されてしまう};) 裏を返せばA.I.Sには(A.I.S用のスキルリングを装備してなければ)個体差が無いので どれだけうまく立ち回れるかが重要となり そのためにはA.I.Sヴェガに備わっているフォトンブラスター カウンターシールド、マルチロックミサイルの使いどころが重要となるため 下記の概要を参照してもらいたい。 **討伐の流れ [#ha6cadba] 当項目ではマガツ・レタルガにおける流れを説明する。 +翼の光る部位を破壊 +部位破壊可能箇所を破壊 +トドメを刺す #br ''岩影に隠れる or 開幕にブラスターを発射する。'' -A.I.Sヴェガに搭乗後、すぐにマップ全域を範囲とした合掌即死攻撃が発生する。 ''カウンターシールドを貫通''するためスクナヒメの指示に従い、岩影に隠れよう。 --開幕にフォトンブラスターを撃つ際、マガツの翼の近くに、光る部位に攻撃しつつ全体攻撃を防げる位置があるため、そこに隠れながら撃つと良い。 ---岩自体はこちらの攻撃を通さないので、発射位置には注意。岩に密着しないように。 --なお開幕にブラスターを発射した場合&color(red){ボスのヘイトを取る可能性が高く};なる。 ---ターゲットになった場合、マガツは対面するように向きを変えるため、他プレイヤーが攻撃しやすいように正面位置を維持するのが望ましい。 -合掌攻撃の後は、プレイヤーをマガツの正面へ吹き飛ばした後、巨大な壁状のオーラを飛ばして攻撃してくる。 --開幕ブラスターのタイミングが遅いと吹き飛ばしで射程外になりやすい。 --壁はあらかじめ最上部まで上昇してスルーするか、ステップ連打ですり抜けるとよい。 #br ''マガツ・レタルガの翼の光る部位を破壊する。'' 「光る部位」は&color(red){打撃攻撃に対して100%の耐性};があるため A.I.Sヴェガの「ブレードラッシュ」は無効(打撃では1ダメージしか与えられない。) -マガツ・レタルガの両翼に2つずつある「光る部位(小鬼顔)」を破壊する。 --バルカンは背面からだと翼の高耐性に遮られてダメージが通らないが、ブラスターとカウンターなら貫通して部位にダメージを与えることができる。 -全て破壊することで、マガツ・レタルガにある各種部位をターゲッティングすることが可能になり、''射撃耐性が消滅''する。 --部位が残存している場合、マークが表示される。(マガツ・サイの腹部マークの黄色版。) --このフェイズでは、両肩に2つずつマークが表示される。両翼の各部位に対応している。 #br ''マガツ・レタルガの部位破壊可能箇所を全て破壊する。'' 全部位に&color(red){打撃攻撃に対して100%の耐性};があるため A.I.Sヴェガの「ブレードラッシュ」は無効(打撃では1ダメージしか与えられない。) -フェイズ移行直後は、再び合掌攻撃を使ってくる。 --モーション途中でワープするなど挙動が面倒くさくなっているので、下記の部位破壊でキャンセルを狙うとよい ---ただし、合掌に入る前に怒り移行の咆哮を行うので、''&color(Red){部位破壊が速すぎると肝心の合掌がキャンセルできない};''。 ---とはいえ、合掌溜め前半は動かない敵を思う存分攻撃できるので、''キャンセルできなくても気にしないで良い''のかもしれない。 -新たに破壊可能部位がターゲット出来るようになる。残存部位マークはマガツ・サイと同じく腹部の面を囲むように5つ、それぞれ以下の部位に対応。 --頭部の面*6 --右肩・腕の小鬼顔*7 --左肩・腕の小鬼顔*7 --右膝*1 --左膝*1 ※マガツ・サイと違い頭と腕の破壊条件が変更されており、面を直接破壊できない。各部位破壊時に自動的に破壊される。 -対応した各部位をすべて破壊すると、ダウンし少しの間動きが止まる。 このダウンで大技含む攻撃行動をキャンセルさせることができる。 -身体の各所に付いている鬼のような顔の部位は数は多いが 耐久力自体は低いため、容易に破壊可能。 --特に膝は1か所破壊でダウンさせられるため、フェイズ開幕の合掌攻撃をキャンセルするのにちょうどよい。 //小顔弾の発射口であり、破壊した箇所からは攻撃が発生しなくなる。 //破壊しておくことで定期的に発射される小顔弾の数が減少して動きやすくなるが //小顔弾でカウンターシールドがしづらくなる弊害もあり。 //また、片側を壊しきると体勢を崩して少しの間、足止めと攻撃のチャンスが出来る。 -「マルチロックミサイル」が非常に有効。 #br ''トドメを刺す'' 全ての部位を破壊したら、DPSチェックが開始する。難易度は非常に緩め。 また、全部位破壊時にマガツがフィールド端からはみ出しているとワープを行う前に中央に向かってオーラ翼突進をしてくる。 -''DPSチェック1回目'' -このフェイズに移行後、マガツはフィールド中央に南向きでワープする。 -巨大な赤い弾×1が出現するので、一定時間内に破壊する。 -赤い弾には打撃耐性が無いためブレードラッシュが通じる。 -こちらへの座標攻撃が一定時間毎に発生するため、フォトンブラスターを撃つ場合は発射中耐えられるだけのHPは確保しておくこと。(最大3発硬直中に食らう) --なお、カウンターの腕に自信があるなら赤い弾から離れることで座標攻撃が降り注いでくるようになるので --なお、ヘイトを取っているプレイヤーとヘイト2番目のプレイヤー目掛けて座標攻撃を行う。 これをカウンターシールド1段階攻撃をすれば、ブレードラッシュより高いダメージが出せる。 2つの座標攻撃には微妙にずれがあるため、プレイヤー同士が重なる事で連続でカウンターが可能。 これを行う場合。PPの減りが早くなるため、間にブレード攻撃を挟むのは非推奨。 --ブレードで攻撃する場合、密着していても突進モーションが無駄に発生しダメージ効率が悪くなる。 肩越し視点にすると突進モーションが出なくなるため効率的。視界が狭くなるので他プレイヤーへの座標攻撃の巻き込まれに注意。 #br -''DPSチェック2回目'' -赤い弾×8が出現するので、一定時間内に破壊する。 -複数の弾に&color(red){フォトンブラスター};を当てると一度に複数ヒットするため非常に有効。 --2~3人で撃てば''即座にDPSチェックを終了''出来るため、おすすめである。 -成功することで、マガツ・レタルガが大ダウンし腹部を攻撃し放題になる。 --ダウンと同時にこちらへのホーミング弾が発生するためカウンターシールドできるだけのPPを確保しておくこと。&br;超多段ヒットするため一瞬で強化カウンターが可能。あらかじめマガツに近づいておけば、誘導弾の往復で2回カウンターできる。 #br **攻撃パターン [#attack] :小顔弾| マガツの使ってくるものとほぼ同じ。 ダメージとPPに20ダメージを受ける。 1500ほどのダメージと&color(Fuchsia){30PP};ダメージを受ける。 :座標攻撃| プレイヤー座標に黒い垂直線とリングの予兆エフェクトが表示、リングが収束したあと上から黒いエネルギーが降り注ぐ。 4000ほどのダメージとPPに70ダメージを受ける。 5000ほどのダメージと&color(Fuchsia){70PP};ダメージを受ける。 :鬼顔ビーム(斉射)| 頭部の面、鬼顔からビームを斉射する。ヘイトを稼いでいると狙われる? 照射中の射線は基本的に動かないが、時々ターゲットのプレイヤーを追いかけてくる? :鬼顔ビーム| 複数の鬼顔や面から熱線に似たビームを数度にわたって照射する。 2パターンある。 -斉射 頭部の面、鬼顔からビームを斉射する。ヘイトを稼いでいると狙われる。 照射中の射線は基本的に動かないが、数本は高ヘイトのプレイヤーを狙って薙ぎ払うようにゆっくり振る。 500ほどのダメージで当たり続けると短い間隔で連続ヒットする。 -縦 翼を左右に展開し、翼の鬼顔・腕の鬼顔・腹の面からビームの束を下から上に振り上げるように照射する。 こちらは一気に振り上げるため1ヒットのみだが、威力が高く5000ほどのダメージを受ける。 :鬼顔ビーム(縦)| 翼を左右に展開し、翼の鬼顔・腕の鬼顔からビームを下から上に振り上げるように照射する。 :斬撃| 腕に赤いオーラを剣のように纏い斬りつける。&color(Red){''カウンター不可''};。 モーションはゆっくりなので回避は容易。振り下ろし・横薙ぎ・×切りのパターンがある。 ×切りは両手を正面でクロスさせた状態で剣を生やし、両手を広げるように切り開くので判定が大きめ。 後半になると、オーラ翼を展開し高速移動した後斬撃を使ってくるパターンがある。 :壁発射| 開幕合掌の直後に確定使用。以降時々使用。 プレイヤーを押しのけたあと、円盤を連ねたような巨大な壁状のオーラを左右の掌底で2回撃ち出してくる。 咆哮でプレイヤーを吹き飛ばしたあと、円盤を連ねたような巨大な壁状のオーラを左右の掌底で2回撃ち出してくる。 壁に接触すると8000ほどのダメージ。&color(Red){''カウンター不可''};。 壁には通るための穴が開いているが、ステップ連打で壁をすり抜けることもできる。 巨大と言ってもフィールド全体を塞ぐほどではないので、予備動作を見てからあらかじめ最上部まで上昇しておけば難なく接近できる。 突き出した掌底から撃ち出してくるので真横付近も安地となる。 マガツ背後で吹き飛ばしを受けた場合、マガツの正面方向へ一定距離吹き飛ばされる。 :極太ビーム| マガツの使うものとほぼ同じ。 翼の鬼顔*4からもビームを吐き出すようになった。 7000ほどのダメージと&color(Fuchsia){30PP};ダメージを受ける。 :オーラ翼突進| 翼から赤いオーラを吹き出し壁のように展開しながらゆっくりと前進する。攻撃判定は翼のみ。&color(Red){''カウンター不可''};。 翼から赤いオーラを吹き出し壁のように展開しながらゆっくりと前進する。 攻撃判定は翼とマガツの真正面あたり。7000ほどのダメージ。&color(Red){''カウンター不可''};。 後半になると、前進したあと翼を展開した状態で横薙ぎ斬撃を行う。体のひねりに合わせて翼の角度が変わるので注意。 :&color(Blue){部位破壊ダウン};| 全身部位フェイズで各部位を破壊すると体勢を崩して落下する。あらゆる攻撃をキャンセルさせることができる。 直立状態ではあるが足がフィールド下端につく高度まで落ちるため、高い位置で部位破壊すると一気に高度が下がり攻撃が外れる可能性がある。ブラスター発射時は注意。 :&color(Red){合掌};| 開幕使用。全身部位フェイズ移行直後使用。 開幕使用。全身部位フェイズ移行直後使用。またフェイズ問わず一定間隔で使用? 食らうと20000オーバーの即死ダメージを受ける。&color(Red){''カウンター不可''};。 2回目以降の使用時は、球体生成のタイミングで姿を消しワープして幻惑してくる。 全身部位フェイズ以降の使用時は、球体生成のタイミングで姿を消しワープして幻惑してくる。 姿を消している間もマップには位置マーカーが表示されているのでそれを頼りに捕捉できる。 ワープしてからも爆破までの猶予は十分あるので落ち着いて対処したい。 岩の陰に隠れることで攻撃を回避できるが、連続ステップでも容易に回避できる。困ったらステップを連打するとよい。 :&color(Red){剣舞};| マガツ・サイが使ってくるものとほぼ同じ。&color(Red){''カウンター不可''};。 前半の剣舞が8000ほど、フィニッシュの切り上げが30000オーバーの即死ダメージ。 ステップ連打で避けるのが楽。 :ホーミング弾爆散| 最終フェイズの2回目のDPSチェックに成功後、マガツが溜めていたエネルギーが爆散し無数のホーミング弾が放たれる。 飛び散った後もしばらく誘導してくるため、マガツの近くにいると後ろから食らうことがある。 1発あたり1000ほどのダメージと&color(Fuchsia){30PP};ダメージを食らう。 #br *画像 [#image] //スマホなどで見た場合、画像が横に表示されず名称が変なとこにいってしまうので縦配置でお願いします。 -''マガツ・レタルガ'' &attachref(./マガツ・レタルガ.jpg,nolink); #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br |
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