武器フォーム変更 のバックアップソース(No.5)
#include(装備強化項目一覧,notitle) *武器フォーム変更 [#ra01808f] 2018年12月5日実装。「アイテムラボ」で武器の見た目を変更できるシステム。「武器」か「武器迷彩」の見た目に変えられる。 利用するには以下の条件がある他、デメリットも存在するので注意。 -見た目を変えたい武器(ベースアイテム)と見た目に使う武器(対象アイテム)は、最大強化(旧式+10,新世+35)していなければならない。更に、利用するには「武器フォーム変更パス」と1,000,000メセタが必要。 --見た目に使う武器や武器迷彩は、ベース武器と同じ武器カテゴリ(武器迷彩ならカテゴリが対応した物)でなければならない。 --「武器フォーム変更パス」はアルティメットクエスト「領域調査」やキャンペーンなどで入手できる「補助券」を集めて交換する。 リサイクルショップにて''「補助券150枚」で「フォーム変更パス1枚」''に交換できる。 ---アルティメットクエスト「領域調査」深層度1以上をクリアすると、各クラスごとに称号報酬として補助券80枚がもらえる。 --見た目として使用した武器は消費されずアイテムパックに残り、その後売ったり交換したりで手元から無くなっても見た目変更状態は維持される。 -武器選択時、ロックされた武器を選択することはできない。また''「ベースアイテム選択」では武器フォーム適用中の武器は表示されない''(見た目用の武器としては選択可能)。 武器フォームを別武器に書き換える際は一度フォーム変更を解除する必要がある。 -[[武器迷彩]]は1種のみ装備可能かつ対応武器種に一括で適用されていたが、&color(Red){任意の武器1つに適用できる};。 --見た目をもとに戻すことは可能。ただし以下の点に注意。 -&color(Red){''注意点''}; --''「ベース武器」および「見た目武器/武器迷彩」がマイショップ出品・トレードが不可(解除不可)''になる。 もとに戻した場合も同上。オーナー登録とは異なるため、オーナー登録解除でも解除出来ない。 取引可能な希少武器や武器迷彩は、マイショップ等での市場価値を失うので要注意。逆に最初から取引不可なものは、このデメリットもない。 --武器迷彩を装備かつ見た目変更済み武器が対応武器種だった場合、見た目は武器迷彩が優先される模様。 --武器フォーム解除の際は素材の武器や武器迷彩と違い、&color(Red){フォーム変更チケットは返却されない};ので注意。 また「ベース武器」のフォトンカラーを変更していた場合、解除する際にデフォルトカラーに戻る。 --武器フォーム変更を行った武器をアップグレードした場合、''変更した見た目までは引き継がれない''。改めて武器フォーム変更を行う必要がある。 --[[ヤスミノコフ4000FJ]]等の武器迷彩を使用しても攻撃エフェクトが変化しないものはこちらでも同様なので注意 -''フォトンカラー変更について'' --見た目に使用した武器/武器迷彩がフォトンカラー変更に対応していた場合、ベースアイテムの対応の有無に関わらずフォトンカラー変更が可能になる。 逆に、ベースアイテムが対応していても見た目に使用したものが対応していなければ変更は出来ない。 --武器フォーム変更前にフォトンカラーを変更しておく必要はなく、フォーム変更後に自由にカラー変更が可能。 #br フォーム変更後の武器(ベース武器:アーレスバスター-NT、見た目:アトルオービット) &attachref(./フォーム変更.jpg,70%); タブ1(左):武器アイコンの右上にソードのアイコンが表示され、見た目用とした武器と共に赤いロックマークが付く。アイテムバッグや倉庫などのアイコンは変化なし。 タブ2(右):最下段の空欄に「武器フォーム元/(見た目として表示される武器名)」が追記される。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
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