「六芒均衡」の「二」。マスクをしたキャストの女性。パルチザン系武器を使用する。
レギアス同様「40年前の戦争」を経験し生き延びた初代「六芒均衡」。 ヒューイからは「姐さん」と呼ばれており、レギアスと並んで「強すぎる」と畏怖されている。 創世器を使わずともレギアスと互角に渡り合う腕を持つ。
登場する先々で含みのある言葉をプレイヤーに投げかける。 ゲーム開始時から10年前の新光歴228年からサラを弟子に取って育てている。シャオのことも知っている様子。
【EP2】第2章 「いままでと、これから」の『未来の演算』ルートクリア後に解禁されるもう一つの8章分岐[A STEP TOWARD THE FUTURE]において 弟子のサラとプレイヤーとともに歴史改変を行い、ゼノを救出。自身の無力さを嘆くゼノを見て自らの元で修業を行うよう提案した。
マリアが所持する創世器はパルチザン型創世器「閻斧(えんぶ)ラビュリス」(見た目は斧だがパルチザン型の武器)。 ※画像クリックで拡大。 特徴は、耐久性を度外視した攻撃特化の諸刃の武器。所有者のフォトンの力を際限無しに引き出し、 相当な出力を引き出すため、一戦交えた後は武器は確実に壊れてしまう。この設定から通常戦闘で振るわれることはない。 所有者の肉体にも尋常ではない負担をかけ、プレイヤーを頼りにせざるを得なくなる程に戦闘能力がダウンする。
その特性上強敵相手の時に召喚する形で使っている模様。 実際に「8章:終わりの始まり」/EP2のダークファルス【巨駆】相手に使用し、その一回だけで壊れている。 そのためマリアは久々にジグに頭を下げに行くことになった。
刃の部分が光り輝く両刃の長柄斧の外見をしている。 解放されたフォトンで相手を押しつぶすかのような描写が見られた。
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