狡猾なる黒翼の尖兵 のバックアップの現在との差分(No.19)
2014年05月07日実装、12人参加の緊急クエスト。 迫る漆黒の腕&深遠なる闇の眷属【巨躯】、猛る黒曜の暴腕&深淵に至りし巨なる躯に続く、ダークファルスとの一大決戦とその前哨戦。 機能面では前哨戦の撃破率が画面上部に%で表示される改良が施されたほか、勝利後に記念写真が撮影されるようになった。 「猛る黒曜の暴腕」→「深遠に至りし巨なる躯」に続く、ダークファルスとの一大決戦とその前哨戦。 機能面では前哨戦の撃破率が画面上部に%で表示される改良が施されたほか、勝利後に記念写真が撮影されるようになった。
本物と偽物の違いについて前哨戦の撃破率が100%に到達すると本物版の緊急クエストが、100%を下回ると偽物版の緊急クエストが発生する。 本物と偽物の2つのクエストは別クエスト扱いとなっており、出現するダークファルスも本物と偽物で別エネミー扱いとなっている。 本物のダークファルス・ルーサーは偽物の素体に加えて王冠を被り、大きな羽を広げている。 本物と偽物の差は、アイテムドロップにも大きな影響を与えていると思われる。 公式の発表によると(情報元)、前哨戦での撃破率はパーセンテージがそのまま、「ダークファルス・ルーサー」を倒した時の全員の「レアドロップ倍率」に加算される(最大300%)。 また、「アポス・ドリオス」の撃破数に応じて、本体戦での個人の「ドロップ数」が増える(最大4体)。 なお、「アポス・ドリオス」の撃破率は撃破時の人数が多いほど上昇する。 解放条件
詳細
エネミーレベルの詳細はクエスト毎 エネミー出現Lv参照
本物と偽物の違いについて本クエストは「ダークファルス・ルーサー」の眷属である「アポス・ドリオス」との戦闘である。 ログインしている人数に依存した目標値が設定され、クエストクリア回数で撃破率が増加する。(画面上部に表示) この撃破率が100%以上の場合、本戦にて「ダークファルス・ルーサー」の本物が出現する。100%未満で終わってしまった場合、偽物が出現する。 本物と偽物の2つのクエストは別クエスト扱いとなっており、出現するダークファルスも本物と偽物で別エネミー扱いとなっている。 当然ながらドロップ品も異なり、本物のほうがより良い内容となっている。 この撃破率は本戦でのレアドロップ率に影響するため、最大300%を目指して引き上げたほうがよい。 本物のダークファルス・ルーサーは偽物の素体に加えて王冠を被り、大きな羽を広げている。 本物と偽物の差は、アイテムドロップにも大きな影響を与えていると思われる。 公式の発表によると(情報元)、前哨戦での撃破率はパーセンテージがそのまま、「ダークファルス・ルーサー」を倒した時の全員の「レアドロップ倍率」に加算される(最大300%)。 また、「アポス・ドリオス」の撃破数に応じて、本体戦での個人の「ドロップ数」が増える(最大4体,アカウント毎ではなくキャラ毎)。 なお、「アポス・ドリオス」の撃破率は難易度が高いほど、撃破時の人数が多いほど上昇量が上がる。 攻略達成度100%に届きそうにない場合、「狡猾なる黒翼の尖兵」ノーマルを受注して素早くアポス・ドリオスを倒して回ると良い。 尚、達成度は参加人数(クリア人数)分でカウントされるので、1人で1体を討伐するよりも12人で1体を討伐する方が良い。 また、難易度が高い方が高ポイント加算になるように調整が行われている。 最近は基準が緩和されており偽物にはまずお目にかかれないが、 達成度100%に届きそうにない場合は難易度を落として素早くアポス・ドリオスを倒して回ると良い。 達成度はクエストクリア人数分でカウントされるため、分かれてソロで討伐するよりも、12人で1体を討伐する方が早く終る分良いだろう。 一応難易度が高い方が高ポイント加算になるように調整が行われているので、自分の火力に応じた難易度を選ぶと良い。 ダークファルス・ルーサーの攻略情報は、ダークファルス・ルーサーへ。 エネミー非表示バグについて現在発生中のエネミーが表示されない不具合はPSO2クライアントを再起動するまで戻りません。 この不具合で発生する現象は「敵が見えない」「敵に攻撃できない」「敵から攻撃されない」「登場/討伐デモが発生しない」 討伐デモ(集合写真含む)が発生しない事を利用した「報酬箱即破壊」は他のプレイヤーからの反感を買う事になるので控えましょう。 バグが生じていない時も、箱を割る際は全員が箱の前に集まった事を確認してから割るようにするとトラブルになりにくいでしょう。 高い難易度本戦である「現れる偽りの覇者【敗者】」は攻撃の危険性もボスのHPも高く、時間切れや参加メンバー12人の全滅によるクエスト失敗の恐れがある。 報酬のドロップは前哨戦の撃破ポイントと部位破壊、終了時に生存していたか否かにのみ影響され、クリアランクは全く関係ないことが確認されている。 特定の状況でエネミーが表示されないバグが発生することがある。(現在は修正済み?) この現象はPSO2クライアントを再起動するまで戻らない この不具合で発生する現象は以下の通り。 「敵が見えない」「敵に攻撃できない」「敵から攻撃されない」「登場/討伐デモが発生しない」 難易度について本戦である「現れる偽りの覇者【敗者】」は攻撃の危険性もボスのHPも比較的高く、実装当時は時間切れや参加メンバー12人の全滅によるクエスト失敗も頻発した。 状態異常や部位破壊に関わるギミックもあり、初見プレイヤーにとっては難易度の高いクエストといえる。 特に難易度XH以降は状態異常を与えるタイミングによって大きく難易度が変わってくるため、挑む前にダークファルス・ルーサーの項を参照されたい。 報酬のドロップは前哨戦の撃破ポイントと部位破壊、終了時に生存していたか否かにのみ影響され、クリアランクは全く関係ないことが確認されている。 全滅した場合でもエリアに1人残っていれば、キャンプシップに戻ることができる。回復アイテムの補充が可能。自分自身が何回も死ぬようなら床に置いておくと良い。 法撃職はこまめにレスタをかけてあげると終盤のメイト・ムーン切れを防げる。 ダークファルス・ルーサーは状態異常を多用してくるので、アンティも使う。特にテクタースキル「スーパートリートメント」は役に立つ。 また以上のような難易度からして、マルチにRa(ウィークバレット)がいない、ミラージュをあまり与えようとしない(中々かからない)などの理由でクエストを破棄する行為が多発している模様です。 複数のキャラクターで回す人は、急いでいるから破棄といった自己中心的な考えは迷惑行為となりうる可能性が高いです。他に参加するプレイヤーへの影響を考え、最後まで全力で挑みましょう。 持ち物前哨戦、本戦共通して攻撃威力が高く、状態異常攻撃や事故死が多いので十分な数の回復アイテム、ソルアトマイザー、ムーンアトマイザーを持って行こう。 前哨戦、本戦共通してエネミーの攻撃力が高く、状態異常攻撃や事故死が多いため、十分な数の回復アイテムを用意していこう。 余程回避に自信があるのでなければ、HPを重点的に高め、更にガッツドリンクを飲んで耐久力を上げた方が攻撃面でも良い結果が出せ、撃破時に戦闘不能という事態も避ける事が出来る。 【敗者】の破壊前の時計部分にはミラージュによる特殊ダウンが狙えるため、風属性テクニックやミラージュつきの武器が有効。 (ミラージュがかかると『式にゴミが?!』の台詞とともに特殊ダウンとなり、胸の時計部分が開く。この状態だと時計内部の破壊可能部位に攻撃できるようになり、破壊が完了するとその後弱点として開いたままになる) 広範囲かつ持続の長い高威力攻撃を受けることが多いため、回避目的としてガードやミラージュエスケープの使える武器を持ち込むのもよい。 攻撃は打撃・射撃・法撃に散らばっており属性も多彩なので、防具は万遍なく防御できる装備に。 Tips
ストーリー時系列ではストーリークエスト・再誕の日の後日談にあたる。 再誕の日をクリアしていると、「現れる偽りの覇者【敗者】」クリア後にイベントボード「果てしなき跋扈の終わり」が現れる。偽物本物はどちらでもいい。 エネミーダーカー
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