ドラルベルージュ のバックアップの現在との差分(No.2)
2019年04月24日実装。弱点属性、閃機種のボスエネミー。 2019年04月24日実装。弱点属性、閃機種のボス級エネミー。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略右肩・左肩・右足・左足の4部位のどこかにランダムに弱点のコアが隠れている、という特性を持つ。 胴体も含めてすべての部位が高い耐性を持ち、HS判定のある頭部以外攻撃が通りにくい。 ひとつひとつ部位を開封して虱潰しにコアを探さなければならず、迅速に討伐しようとしても運が絡んでくる。 せめて胴体に攻撃が吸われないよう、ロックオンする部位に気を配ろう。 マルチパーティーではウィークバレットで味方を誘導し、火力を集中させて素早く部位破壊を狙うのも有効。 コアが露出すると行動を中断し、ひるんで少しの間動きが止まる。露出時にコアが光り輝くので合図を見逃さないように。 ラディルーゴのように滞空しており、空中にプレイヤーがいるとそちらを追いかけてどんどん高所に昇って行ってしまう。 上昇できる高度にもほぼ制限がなく、【敗者】フォームで最高高度付近まで上昇し続けてもなお高度を合わせて空中戦に持ち込もうとするほどの執拗っぷりである。 ウォークライ、ウォーブレイブが使えるクラスは、ヘイトを引き付けて地上に張り付けておくと全員で戦いやすい。 特にガンナーはヘイトスキル持ち+近接戦闘職なので、肩を狙う際に高空に上げてしまいやすい。 先に足を開封することと、ドラルベルージュの「胴体と同じ高度」で戦うことを心がけよう。 攻撃パターン
背後に立っていると使用。プレイヤーのほうに振り向きながら腕を振り回し攻撃する。射程は短いが、喰らうとダウンを奪われる。 ロックベアが使用するものと似ている。
十分に距離が離れていると使用。 右腕を構えた後、プレイヤーに向けて高速で移動。静止と同時に正面を爆破。喰らうと吹き飛ばされる。 ヘイトを持ったまま逃げまわると、延々と突進を繰り返し攻撃が当たらなくなってしまうので注意。 突進を連発し始めたらウォークライ、ビクトリーシャウトでヘイトを奪うことも選択肢に。
右腕を構え、正面足元を薙ぎ払うようにビームを放つ。 それなりの攻撃範囲を持つが、ドラルベルージュの足元は安全。
両腕を頭上に掲げ、天に向かってビームを発射。しばらくすると攻撃予兆が発生し、空からビームが降ってくる。 次の行動とほぼ同時に降ってくるので回避が難しくなる。
両腕を左右に広げてビームウィップを展開。高速回転しながら高く飛び上がる。回転し始める際に攻撃判定あり。 上空でビームウィップを束ね、叩きつけるように正面を一刀両断する。左右に避けるのは容易だが、正面への射程はかなり長い。 HP低下後は、ビーム斬の後にサテライトビームが追加される。 (HP低下後の挙動は、アキュレハーリス・アトゥスハーリスの潜在能力で変化したヘブンリーフォールと類似)
HP低下後に使用。 両腕を頭上に掲げた後に正面に構え、太いビームを発射。数秒後、ビームを発射したまま左右に腕を開き、広範囲を薙ぎ払う。 攻撃判定が見かけよりも縦方向に広く、一見下をくぐれそうでも当たってしまう。 威力は高い反面、長時間動きが止まる攻撃チャンスでもある。 ドラルグルーディは開幕からいきなり使用することがある。
(情報募集中) ストーリークエスト(ノーマル)で戦う個体は使用しない。終の艦隊迎撃戦UHのドラルグルーディが使用するのを確認済み。(ドラルグルーディ特有の行動?UHでの追加行動?) 一瞬姿を消し、短距離ワープ。姿を現すと同時に片腕から弾を発射して攻撃する。連続で行うことがある。 ※アイテムドロップなし 攻略画像
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