エンブレム争奪戦 のバックアップの現在との差分(No.23)
2017年3月8日実装。バトルアリーナで行われる、PvP第1弾。 目次
基本・仕様ルール・仕様それぞれのプレイヤーはエンブレムポイントというスコアを所有しており、制限時間5分の経過時にユニオン(チーム)として合計ポイントの多いほうが勝ちになる。6人vs6人で行われ、武器はランダムとなる。
システム
初心者講座
マルチプレイにおける注意点
基本は近しいランクのプレイヤーとのマッチングになるが、マッチング待機時間が長くなるにつれ、検索範囲が広がっていく模様。プレイヤーが少ない場合、ほぼ無差別にマッチングすると考えた方がよい。
基本
チームワークチームワーク・立ち回り
1vs1の単純戦闘について
各プレイヤーの位置や状態は完全には同期していない。 ゲームの仕様上避けられない範疇については「同期ズレ」、それ以上の、主に各プレイヤーの回線に起因する通信の遅延によるズレを「ラグ」とここでは呼ぶことにする。 各プレイヤーの位置や状態は常に完全に同期しているわけではない。 攻撃の判定は「攻撃側の画面でヒットしたか」が基準なので、「回避したと思っても被弾する」「予兆なく突然即死する」といったことが普通に起こる。 防御手段が極めて強力かつ豊富な通常のゲームモードと違い、防御側が不利な仕組みと言える。 歩いて避けられる攻撃を、ステップ等で大げさに避けるようにすることでややマシになる。 理不尽ではあるが、どうにもならないのでプレイするならお互い様・そういうルール、と割り切ろう。
各武器の特性・PA・テクニック各種フォトンアーツ、テクニックはバトルアリーナ専用仕様のものを使用する。 装備性能はマイデータ→キャラクター情報→装備情報から参照可能。
以下の実ダメージは、武器によるいわゆる最低ダメージ保障90%があると仮定したものである。 バトルソード武器アクション:ガード 回避アクション:ステップ 通常攻撃の1発の威力は80程度だがリーチが短く、攻撃速度も遅い。 ステップアタックはリーチと発生速度が優秀。 武器に付加されている特殊能力のHP補正のおかげで生存率が高い。 ソードギアは存在しない。 基本情報:通常攻撃の威力は高めだがリーチはさほど広くなく、モーションも鈍重。地上だと踏み込みつつ攻撃し、空中ではその場で剣を振る。ステップアタックはリーチと発生速度が優秀。武器に付加されている特殊能力のHP補正のおかげで生存率が高い。ソードギアは存在しない。 運用:PAを振って奇襲するだけでも強力だが、高いHPとモーション中のアーマーを活かして至近距離の揉み合いを捌けるようになると、突破力・生存力に更に磨きがかかる。初心者でも比較的扱いやすい反面、練度の差が出る部分も多い。 パスワードマッチ「『4VS4』VRアリーナ」では期間を問わず、常時ピックアップスポットからの出現候補になっている。
ライジングエッジ(バトルアリーナ版)目標を打ち上げての空中コンボへ連携が可能。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
ノヴァストライク(バトルアリーナ版)勢いよく回転しながら吹き飛ばし攻撃を行う。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
ライドスラッシャー(バトルアリーナ版)剣に乗り、目標を一気に蹴散らす。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルパルチザン武器アクション:舞い 兼ガード 回避アクション:ステップ 武器アクション:ガード 回避アクション:ステップ 2017年09月20日のアップデートで追加。 通常攻撃の攻撃速度は速め。 ステップアタックはリーチと発生速度が優秀。 武器に付加されている特殊能力のHP補正のおかげで生存率が高い。 パルチザンギアは存在しない。よって、武器アクション中の「舞い」はガードするための予備動作なだけの存在になっている。 基本情報:通常攻撃の攻撃速度は速め。地上では前に踏み込みつつ攻撃し、旋回があまり効かない。空中ではその場に留まりつつ攻撃する。ステップアタックはリーチと発生速度が優秀。武器に付加されている特殊能力のHP補正のおかげで生存率が高い。パルチザンギアは存在しない。よって、武器アクション中の「舞い」はガードするための予備動作なだけの存在になっている。 運用:ダメージソースはほぼPAのアサルトバスター頼みなので、それをいかに当てるかが肝要。軸をずらされると当たらないので、距離感とタイミングが重要。相手との距離が近すぎる場合は、まず通常攻撃やステップアタックでノックバックを取り、そこにアサルトバスターを当てるのが有効。 2020年3月25日~4月8日までの間、「森林・雨」ステージの不具合対策により、一時的に配信停止されていた。
アサルトバスター(バトルアリーナ版)一足のもと、間合いをつめた刺突攻撃を繰り出す。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルTダガー武器アクション:スピン 回避アクション:ステップ 武器アクションのスピンは全方位への攻撃判定とガードポイントあり。スピン中も任意に移動可能だが、PPを5消費する。 通常攻撃には前方へのガードポイントがあり、ステップアタックを連打した時の移動速度はダッシュ状態を上回る(下方修正されたため、要確認)。 ツインダガーギアは存在しない。 基本情報:武器アクションのスピンは攻撃判定と全方位へのガードポイントあり。スピンしながら任意の方向に少しだけ移動可能だが、PPを5消費する。通常攻撃は単発の威力は低いものの、高速で繰り出せるため相手をノックバックさせ続けハメ倒すことも可能。前方へのガードポイントあり。ステップアタックは踏み込みが大きく、移動手段としても重宝する。ツインダガーギアは存在しない。 運用:素早い動きと高低差に強い機動力を活かした一撃離脱が主な戦法。こちらに気付いていない相手を闇討ちしてまた隠れる、といった動きの繰り返しが強い。動きが機敏で生存力もあるため、虹エンブレムを拾いつつ逃げまわることもできる。奇襲や一対一が得意な反面、複数を巻き込む攻撃は持ち合わせていないのと、キルタイムが若干長めなので横槍が飛んできやすい集団戦は苦手。
シンフォニックドライブ(バトルアリーナ版)跳躍の後、目標に向けて強力かつ外連味のある蹴撃を見舞う。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルナックル武器アクション:スウェー 回避アクション:ステップ 高いHP補正と高威力の通常攻撃を併せ持つ。 武器アクションのスウェーは短い挙動で短い無敵時間がある。終わり際にJAリングの判定あり。ただし、本編よりも若干発生が遅めになっているせいで正しくJAリングが発生しないことが多い。 ステップアタックを連打した時の移動速度はダッシュ状態を上回る。 ナックルギアは存在しない。 実装当初はあまりにも強すぎたため、後に多数の調整が施された。 基本情報:高いHP補正と高威力の通常攻撃を併せ持つ。武器アクションのスウェーは短い挙動で短い無敵時間がある。終わり際にJAリングの判定あり。ステップアタックを連打した時の移動速度はダッシュ状態を上回る。ナックルギアは存在しない。実装当初はあまりにも強すぎたため、後に多数の調整が施された。 運用:ストレイトチャージを当てて通常攻撃で殴り倒す武器。高低差に弱いが耐久、火力、機動力、継戦能力全て高い。キュアとの相性が〇。ツインダガーにも言えるが操作は忙しい方なので初心者には扱いづらいかもしれない。それでもとりあえず角でPAをチャージしながら待ち伏せておけば強い。
ストレイトチャージ(バトルアリーナ版)一足の下、目標との距離を詰めためた力を拳に乗せて叩きこむ。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルDブレード武器アクション:フォトンブレード発射 回避アクション:ミラージュステップ 武器アクションでPPを20消費しフォトンブレードを4発飛ばす。移動キーニュートラルでその場で発射し、移動キー入力で前を向いたままで移動しながら発射する。モーション中もPPの自然回復は停止せず、フォトンブレードを一発あてるごとにPPを2回収するので、体感の消費PPは更に軽い。威力と射程も優秀で隙あらば差し込んでいける。 また本家と異なり、フォトンブレードからフォトンブレードへ連携することが可能。 デュアルブレードギアは存在しない。 基本情報:通常攻撃は威力は普通でリーチは短い。ステップアタックは判定が2回あり相手に引っ掛けやすい。武器アクションでPPを20消費しフォトンブレードを4発飛ばす。移動キーニュートラルでその場で発射し、移動キー入力で前を向いたままで移動しながら発射する。モーション中もPPの自然回復は停止せず、フォトンブレードを一発あてるごとにPPを2回収する。本家と異なり、フォトンブレードからフォトンブレードへ連携することが可能。デュアルブレードギアは存在しない。 運用:地上でPAを撃ったり小ジャンプから撃ったり、遠距離からフォトンブレードを投げたりと、多彩な攻撃手段を持つ。遠近両用で腐る場面が少ない。便利だからといって気軽に攻撃しすぎると肝心なときにPPがなかったりするので、PAを2連続で打てる程度は残しておきたい。
イモータルダーヴ(バトルアリーナ版)フォトンの刃で巨大な剣を形成し前方に向かって叩きつける。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルライフル武器アクション:なし 回避アクション:ダイブロール 通常攻撃の1発の威力は低く命中精度も低いが、かなり遠くまで届くためHPが残りわずかとなった敵を倒すのに最適。 ノックバックはないため、JAのために撃ってしまうと相手に気づかれ、回避行動の時間を与えることになる。 ダイブロールシュートは使用不可。 基本情報:通常攻撃1回につき3点バーストの射撃。3発とも当たれば通常攻撃としては並程度の威力だが、命中精度がそれほどよくないので実質低威力。ダイブロールシュートは使用不可。 運用:通常攻撃は取り柄がないので、死にかけている相手へのトドメか、PAにJAを乗せるための空撃ち程度にしか使わない。近接武器のステップに比べてダイブロールも連発が効かず低性能なので、基本的に敵に詰められない立ち回りをすることになるが、相手と離れた位置にいて、当たらないPAをただ撃っている状態は、他人からすると一人いないのと同じようなものなので気を付けよう。エンドアトラクトは長射程で一撃必殺の火力を持つので十分に距離を取っていいが、ピアッシングシェルは中距離程度が当てやすいので離れすぎ注意。 パスワードマッチ「『4VS4』VRアリーナ」では期間を問わず、常時ピックアップスポットからの出現候補になっている。
ワンポイント(バトルアリーナ版)一点に向かって集中的に射撃を集中させる。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
※本家と同様に距離減衰があり、それに引っかかった場合の実ダメージは80%になる。
ピアッシングシェル(バトルアリーナ版)貫通性能のある弾丸を装填、発射する。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
エンドアトラクト(バトルアリーナ版)とっておきの一弾は万物を撃ち貫く。チャージで貫通力が上昇する。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルTマシンガン武器アクション:スタイリッシュロール 回避アクション:ダイブロール 武器アクションのスタイリッシュロールは無敵時間が長く、終わり際にJAリングの判定あり。前方にもロール可能だが、PPを5消費する。 真横へのスタイリッシュロールは山なりに飛ぶのではなく、側転のような低い挙動になる。また、3段目のスタイリッシュロール後は隙が若干少なくなっている。 ツインマシンガンギアは存在しない。ダイブロールシュートは使用不可。 基本情報:通常攻撃1回につき弾を3発撃つ。射程以外はライフルと同じような感じ。武器アクションのスタイリッシュロールは無敵時間が長く、終わり際にJAリングの判定あり。前方にもロール可能だが、PPを5消費する。真横へのスタイリッシュロールは山なりに飛ぶのではなく、側転のような低い挙動になる。また、3段目のスタイリッシュロール後は隙が若干少なくなっている。ツインマシンガンギアは存在しない。ダイブロールシュートは使用不可。 運用:サテライトエイムの一段目以外にノックバックを取る術を持たないので、いかにそこを当てるかが鍵。基本的にはsロールから繋いでJAで撃つが、非JAでもノックバックが取れると踏んだ場面では非JAもあり。単体にしか攻撃できずキルタイムも長めで横槍をもらいやすいので、狙っている敵ばかり見ないようにしよう。
サテライトエイム(バトルアリーナ版)深く腰を落とし、空を射貫くような強力な射撃を行う。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルボウ武器アクション:なし 回避アクション:ステップ 通常攻撃の1発の威力は80~100程度。チャージ・ノンチャージともに弾が放物線を描かず直進するようになっている。 チャージ通常攻撃は3WAY攻撃になっていてヒット時にノックバックが発生するため、チャージ中のテクニックやスーパーアーマーがないPAのモーションを中断できる。 また、至近距離で当てると2~3Hitさせられるため、一撃必殺も狙える可能性を秘めている。距離減衰あり。 ステップアタックは回し蹴りを放つ。ソードよりは前範囲には伸びず、若干クセがあるものの出が早いので咄嗟の時に振っていける性能。 至近距離~中距離で、壁や遮蔽物を挟みながらチャージ通常攻撃を撃つのがこの武器に向いた立ち回りであり、射撃武器だからと相手から離れた位置にいると長所が活きない。 基本情報:通常攻撃の1発の威力は80~100程度。チャージ・ノンチャージともに弾が放物線を描かず直進するようになっている。チャージ通常攻撃は3WAY攻撃になっていてヒット時にノックバックが発生するため、チャージ中のテクニックやスーパーアーマーがないPAのモーションを中断できる。至近距離で当てると2~3Hitさせられるため、一撃必殺も狙える可能性を秘めている。距離減衰あり。ステップアタックは回し蹴りを放つ。ソードよりは前範囲には伸びず、若干クセがあるものの出が早いので咄嗟の時に振っていける性能。 運用:至近距離~中距離で、壁や障害物を盾にしつつチャージショットを当てていく。この性質上守りには滅法強いが攻める時には使いづらい武器。ロッドやタリスのような感覚で後方にいても役に立たないので、積極的に前衛を務めよう。 パスワードマッチ「『4VS4』VRアリーナ」では期間を問わず、常時ピックアップスポットからの出現候補になっている。
ラストネメシス(バトルアリーナ版)精神を集中し、全てを貫く力を矢に託して放つ、究極の一射。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルロッド武器アクション:なし 回避アクション:ミラージュエスケープ 通常攻撃のロッド殴りの威力は雀の涙。HP補正が低いため、PPが切れている時に敵に接近されると極めて危険な状況になる。 通常攻撃の威力は低いもののノックバックは取れる(例えばロッドJA通常を当てれば非JAのライジングエッジは止まる)ため、あがく際には使えなくもない。懐に入られても焦らずに通常攻撃やノンチャージテクニック、ショートミラージュを駆使して少しでも長く生き、味方を待とう。 基本情報:通常攻撃のロッド殴りの威力は雀の涙で、ノックバックは取れるもののモーションも遅い。ミラージュエスケープはそれなりに無敵も長く優秀。 運用:敵に詰められると為す術がないため、ある程度距離をとって戦うことになる。かといって下がりすぎには注意。前線の味方を狙う敵に対してしっかりと攻撃を当てられる位置にいよう。また打撃・射撃武器とは違い攻撃の範囲が広く、面で制圧する際に役立つ。敵に向かって撃つだけでなく、相手の使いたいスペースを潰す目的で使うことも意識したい。森林では、比較的後方にいることが多くなる関係上、敵の裏取りをケアする仕事も担当することになる。正面に夢中で左右の警戒を怠ってしまわないように。 パスワードマッチ「『4VS4』VRアリーナ」では期間を問わず、常時ピックアップスポットからの出現候補になっている。
フォイエ(バトルアリーナ版)初級の炎属性テクニック。フォトンを熱量変換し火の玉として放出する。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
ゾンデ(バトルアリーナ版)初級の雷属性テクニック。フォトンを励起させ、放電現象を作り任意の場所に落雷を落とす。
チャージ時間は要確認(2020/03/25) ※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
メギド(バトルアリーナ版)初級の闇属性テクニック。凝縮されたフォトンは、目標を追尾し、接触時に炸裂する。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルタリス武器アクション:なし 回避アクション:ミラージュエスケープ 通常攻撃でタリスを投げ、そこからテクニックを遠隔発動することができる。 法撃武器だが、HP補正がそこそこ高めに設定されている。 基本情報:通常攻撃でタリスを投げ、そこからテクニックを遠隔発動することができる。投げたタリス自体にも判定はあるが、ダメージは乏しくノックバックもない。法撃武器だが、HP補正がそこそこ高めに設定されている。 運用:タリスを投げてナグランツを展開するだけ。敵に向かって投げる時と場所に向かって投げる時がある。後者は肩越し視点で投げよう。マップ毎の要所を知っておくことが重要。敵に突っ込んでいって自分中心にナグランツを展開するのは、普通に投げるのに比べて利点がないのでやめた方がいい。敵が近寄ってきそうなときにバリアのように展開するのはアリ。その際壁に向かってタリスを投げるモーションをしておくことで、ナグランツにJAを乗せられる。
ナ・グランツ(バトルアリーナ版)上級の光属性テクニック。フォトンを超高密度で反射させ続ける光球を設置する。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
バトルブーツ武器アクション:回避行動(攻撃中の場合は派生攻撃) 回避アクション:ミラージュステップ HP補正は全武器中最低。 武器アクションによる回避行動は無敵時間が長く、終わり際にJAリングの判定あり。 ジェットブーツギアは存在しない。 基本情報:通常攻撃は射程がとても短く、威力も低い。ノックバックもしない。ロックオン対象を取っている場合、通常攻撃やPAを撃つ度対象に向かって少し前進する。HP補正は全武器中最低。武器アクションによる回避行動は無敵時間が長く、終わり際にJAリングの判定あり。ジェットブーツギアは存在しない。 運用:機動力を活かした奇襲がメイン。唯一2段ジャンプが可能な武器なので、奇襲後の離脱も得意。ダメージはPAで稼ぐことになり、通常攻撃を当てることはほぼない。武器アクションの回避性能が優秀でここから切り返すこともよくあるが、それ故に割と読まれやすい。 パスワードマッチ「『4VS4』VRアリーナ」では期間を問わず、常時ピックアップスポットからの出現候補になっている。
ストライクガスト(バトルアリーナ版)回し蹴りを叩き込み、敵を浮かせる。派生で急降下し、蹴撃を叩き込む。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
グランウェイヴ(バトルアリーナ版)フォトンの波に乗り、連続攻撃を放つ。派生で追撃後、すかさず距離を取る。
※以下は2020年3月25日アップデート以前でのデータ
素手武器アクション:スウェー 回避アクション:ステップ スキルについて2017年04月19日のアップデートより追加された新システム。 キュア
プロテクション
スプリント
スタンショット
PPアンリミテッド
攻略ステージ解説勝ち筋は大きく分けて2つ。 どのマップにも共通して言えることは、虹エンブレム地帯をより長い時間制圧した方が勝つということである。したがって、虹地帯を守る側と、それを崩すべく攻める側という構図に別れることがほぼ必ずといっていいほど多い。 使える武器がマップ毎に異なる。詳細は各マップの項目に記載。 森林1.相手チームより長く虹エンブレムの出現スポットを押さえ続けること。継続的に100ptの獲得が見込める。 2.終盤に高ポイント所有者を倒すこと。敵が優勢の時、敵1人を撃破するごとに100~200ptの獲得が見込める。 守備に徹する方がフォーメーションを組み有利に戦闘できること、及び、優性であればあるほど戦闘リスクがあがることから、優性:占領側(防衛側)と劣勢:攻略側の構図に分かれやすい。 例えば、火山MAPであれば中央の正方形の4角に1人ずつ、右上の角には3人配置し、右上脱落者が出た場合補充要員が向かうと、常に敵の侵入には3人で応じ、敵の遊軍も察知して対応ができる。といった具合である。 フィールドごとの特徴2018年12月19日のアップデートで使用できる武器種がステージごとに異なるように変更された。 開始地点にそのエリアで使用できる武器説明のメッセージパックが設置されているので、バトル開始前に確認をしておこう。 森林
森林:雨森林:雨
火山火山
火山:夜火山:夜
東京東京
一部の武器を利用した移動方法について一部の武器を利用した移動方法について特に実用性の高いものに関しては太字で示す。
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