突破演習:龍祭壇 のバックアップの現在との差分(No.26)
本任務は、実践演習の一環である。 2013年4月24日実装。 解放条件
詳細
攻略以下の攻略情報はPCブロックのものであり、Vitaおよび共有ブロックではエネミーの出現数制限やPCブロックには起こらない不具合により実行できない場合があります。 これまでの走破演習ではなく、突破演習のクエスト名で、戦闘にウエイトが置かれている。 そのためこれといった仕掛けは無く、特に迷うことはない。 エネミーLVはベリーハードの場合雑魚・ボス問わず55。 ウエイトオンスイッチは乗ると時間経過で解除できる。 乗る人数が多い程、早く解除できる。
1階層龍祭壇エリア1経路はA-3からA-2、そのままD-2まで進み、D-3からB-3、B-1の流れとなる。 A-3スタート。経路はA-2からD-2へと東に進み、D-3からB-3へと西に進む。 D-2ではディーニアン種を倒すと、ディランダールおよびソル・ディランダールが出現する。 C-3ではゴロンゾランが出現。 B-3では個人戦となり、それぞれがペンドラン、シル・サディニアン、フォードランサと一匹ずつ順番に戦う。 ちなみに、本来ここでは他メンバーが戦っているフィールド内のエネミーには手出しできないが、外側からワイヤードランスのPAで掴むことで強引に引っ張り出すことも可能。 他メンバーの火力が足りずに苦戦している時に引き受けることも可能だが、野良でやるのはトラブルの元となりかねないので基本的にはやめておいた方が良いだろう。 ハトウリンドウやバリアフェンスに密着して肩越し視点でのグランツでの援護も可能、仲間が時間をかけているようなら援護してあげるのも手だ。 また時間が経過すれば勝手にフェンスが開いてエネミーが撤退していく模様。 クリアしてB-2へ進むとヴォル・ドラゴンとの戦闘になり、倒すとB-1への扉が開く。 B-1のテレポーターの横にある2つの緑コンテナの内容は、モノメイト・ディメイト・トリメイト・スターアトマイザー各1個ずつで固定となっている。 メイトの残り数に自信がない場合は回収しておこう。 2階層龍祭壇エリア2E-2からディカーダ、プレディカーダの出現するスイッチゾーンがある。 踏めるスイッチは順にマップに表示される。 D-1~E-2にディカーダ、プレディカーダの出現するスイッチゾーンがある。 スイッチをマップに表示される順に踏む。 エネミーを倒す必要は無く、スイッチを全て押すとゲートが開き、エネミーは退却する。 ソロの場合、集団に囲まれて一斉に攻撃されるとあっという間に戦闘不能になるので、ある程度倒すか、絶対に足を止めないようにすること。 2013年6月12日よりスイッチが現在の配置に変わりました。
2013年6月12日にスイッチの数が12個から6個へと半減された。 B-2のスイッチを踏むとボスエネミーとの戦闘になり、撃破でクリアとなる。 2015/06/10アップデートより、エリア制限がなくなり達成可能になった。 参加人数やディランダール類の撃破の仕方で多少前後するが、龍族の撃破数は70前後。 エリア2に最初に入ったプレイヤーに最終ボス3体のヘイトが向く PTメンバーにレンジャーがいる場合、エリア2への進入を譲ったり、レンジャーが立っている方へ最初に突入したプレイヤーが寄っていくとヘイト操作がしやすい PTメンバーにレンジャーがいる場合、エリア2への進入を譲ったり、レンジャーが立っている方へ最初に突入したプレイヤーが寄っていくとヘイト操作がしやすい 役割分担 近接クラス:レンジャーがいる場合→キャタドラン/キャタドランサの処理はまかせ、失敗したときの援護攻撃を。 クォーツは共闘 法撃職:複合テクニックが撃てるFoまたはTeの場合、キャタドランサの出現に備え待機する 射撃職:キャタドラン/キャタドランサをサテライトカノンかエンドアトラクトで処理 ※サテライトカノンが安定している クォーツは侵食核にWBを貼り、各種PAで) 打撃職:レンジャーがいる場合→キャタドラン/キャタドランサの処理はまかせ、失敗したときの援護攻撃を。クォーツは共闘 射撃職:キャタドラン/キャタドランサをサテライトカノンかエンドアトラクトで処理(サテライトカノンが安定)。クォーツは侵食核にWBを貼り、各種PAで 法撃職:複合テクニックが撃てるFoまたはTeの場合、キャタドランサの出現に備え待機 エネミーダーカー龍族
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