#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend #include(アブダクション項目,notitle) 2013年01月09日実装。 アブダクションを生き抜いたアークスのコピー(クローン)としてEトライアルで出現する。 また、アブダクションのボスのお供としても登場。 仕様はFP(フレンドパートナー)と類似しているが、完全に別物と考えた方が良い。 #contents *レアドロップ [#z2a4feca] レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。 |~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:||c |Lv.|武器|防具|その他||h |BGCENTER:65|>|>|LEFT:210||c |1-10||| アビリティⅢ スティグマ モデュレイター フォトンクリスタル フォトンスフィア|| |11-20|||~|| |21-25|| [10]ネガフォトン|~|| |26-30|| [10]ネガフォトン|~|| |31-35|| [10]ネガフォトン|~|| |36-40|| [10]ネガフォトン|~|| |41-45| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |46-50| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |51-55| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |56-60| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |61-65| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |66-70| [10]ブルートギフト [10]イリーガルボマー [10]アシダーゼ [10]グリムグリン| [10]ネガフォトン|~|| |71-75|||~|| |76-80|||~|| |81-85|||~|| #br *出現クエスト [#c53477ce] 期間限定クエストは表示していません。 -各種クエスト |~|~|~|~|~|~|~||h |BG140|200|>|>|>|>|CENTER:50||c |BG場所|クエスト種類|>|>|>|>|エネミーレベル帯||h |~|~|N|H|VH|SH|XH|| |全地域シングルパーティーエリア限定|アークスクエスト|>|>|>|>|クエストエネミーレベル依存|| |~|アドバンスクエスト|-|-|56-60|66-7071-7576-80||| |ダーカーの巣窟|アブダクション|-|-|46-50|66-70|71-75|| マルチパーティーエリア、フリーフィールドでは出現しない -オムニバスクエスト? -ストーリークエスト |~|~|~|~||h |BG140|260|>|CENTER:50||c |BG場所|クエスト名|>|エネミーレベル||h |~|~|E|N|| #spandel |~|~|~|~||h |ダーカーの巣窟|【EP1】9章 アークスとダークファルス ※|12-24|24-75|| #spanend #spanadd |~|~|~|~||h |ダーカーの巣窟|【EP1】9章 もうそこにいないわたし ※|12-24|24-75|| #spanend ※アイテムドロップなし #spandel #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #br *攻略 [#v99d94b3] **特徴 [#ab6809cf] -アブダクションが発生した瞬間にそのキャラのクローンが生成される。クローンの装備やオートワード等の情報も誘拐された瞬間に決まる。 --なお、アブダクションが発生しても、途中で破棄したりクエストに失敗した場合には作成されない。 Eトライアルで自分のクローンが出るのはアブダクションをクリアした場合のみ。 -シングルパーティーエリアでのみ出現。クローン自体はアブダクション未経験のキャラでも遭遇することがある。 --トライアル発生時に出現するクローンの人数はこちらのPTのプレイヤーの人数と同じ。パートナーNPCはプレイヤーの人数としてはカウントされない。 --アドバンスクエストでの出現率が高い? -クローンは造られてから72時間(3日)が経過すると削除され、再度クローンが作られるまでその人のクローンは出現しなくなる。 72時間経過する前にもう一度誘拐された場合、そのタイミングから再び72時間のカウントが始まる。 -誰のクローンが出現するかは基本的にランダムだが、以下の優先度に基づいて選ばれる模様。 【優先度:高】自分のアカウントのキャラ≧フレンドのアカウントのキャラ>その他ユーザーアカウントのキャラ>NPCクローン(後述)【優先度:低】 --上記の優先度が高いキャラのクローンほど選ばれやすい。該当するクローンが作られていないか既に削除されている場合、優先度の1つ低いキャラのクローンが選ばれやすくなる。 --撃破時のアイテムドロップ数は、自分またはフレンドのクローンを最大として上記の優先度が高いクローンほど多いとされる(要検証) #br **ドロップ品 [#weef826c] 装備品の他、フォトンクリスタル、フォトンスフィアを高確率でドロップする。 自分もしくはフレンドのクローンの場合、撃破時のアイテムドロップ数が増加する。 #br ドロップする装備品には特殊能力「モデュレイター」が付与される事がある(2013/06/12~)。 現在モデュレイター付き装備の数少ない供給源のひとつである。 #br **戦闘能力 [#ha113070] -クローンのレベルは拉致された際のレベルと同じになる。ただしそのエリアのレベル上限より高くなる事はない。 (例:Lv75のキャラが拉致された場合、アドバンスクエスト(VH)ではLv56~60、アドバンスクエスト(SH)ではLv66~75になる) -距離をとったり障害物を挟んだりすると、ダーク・ラグネのようにプレイヤーの付近にワープしてくることがある。 しかし認識範囲は他のエネミーよりもかなり狭く、こちらの遠距離攻撃を当てても棒立ちのまま動かない事がある。 -原生生物とは敵対関係にある。純粋なダーカー扱いではないらしく、負滅牙や絶負印は無効。 ダーカー撃破オーダーの撃破数に勘定されるか要検証。 -HP以外のステータスはプレイヤーとほぼ同等であり、同じレベル帯のクローンからの攻撃は致命傷になりやすい。 出現直後にいきなり攻撃してくるため、プレイヤーによっては即死する可能性もある。 ***装備・スキル [#c4f79c61] -クローン作成時のサブパレット1番+武器パレットに登録されていた全ての武器、PA、テクニック、スキル、PBを使用する。 チャージPAやチャージテクニックも使用する。 -フレンドパートナーと違い、装備品の攻撃力・防御力・強化値が全て反映される(2013年4月検証済み) 武器に付いている特殊能力もほぼ全て適用される。武器に付いている状態異常を受けることもある。(耐性系や攻撃力上昇系は適用外?未検証) マグのオートアクションは発動しないが、トリガーアクションは反映されている。マグのHP回復が発動すると突然1万~1万4千近く回復することも。 -ギアやオートメイト等のパッシブスキルは反映されない。(確認済) -クラフトによって動作が変化した零式は使用できず、元となったPAやテクニックを代わりに使用するが、何故か威力が異常なまでに低くなっている。(零式ギ・グランツのキャラを基にしたクローンのギ・グランツが大して防御が優れているわけでもないこちらに全然効かなかった) -現在、不具合か仕様か不明だが、クローンがシフタを使うと何故か法撃防御が異常に上がる現象が確認されている。 フォースの法撃ダメージですら一桁台まで落ちる事があるので、この場合通常攻撃、ガンスラッシュ、スリップダメージ(バーンやポイズン)でダメージを与えていこう。 **オートワード [#l09b5b0b] オートワードは通常攻撃時、PA・テクニックの使用時、小・中・大ダメージ時、HPが30%・10%未満、戦闘不能時のものを発言する。 カットイン・吹き出し・漫符なども適用される。FP同様、文字列代入コマンドが入っているセリフは発言しない。 **対策 [#hbe3fb70] あらゆる状態異常が効く。HPが高いためポイズン、バーンのDoT(スリップダメージ)が有効。 FoやTeのクローンの場合、テクニックのチャージを妨害する目的でショックも有効。 #br プレイヤーと同様に打ち上げ・吹き飛ばし後のダウン~起き上がりの間は完全に無敵状態になる。この時ロックオンも外されてしまう。 #br 攻撃頻度自体はFPよりわずかに多い程度であり、複数のPAやテクニックを組み合わせての連携攻撃や距離に応じての使い分けもあまりやってこない。 -ホールド系PAやスタン効果のあるPAで無力化できる。 アザースピンなどはホールド+スタンでほとんど何もさせずに倒せてしまう。 -サ・バータの強制ストップ効果が有効。一対一の状況では封殺することができる。 -ギ・バータのノックバックによる足止め、フリーズ効果で一対多の状況も比較的楽にさばける。 -マシンガンがあれば、浮かせて追撃を加えるだけで死ぬまでお手玉できる。特にインフィニティファイアが有効。 **攻撃パターン [#wdb66190] 基本的に「自分達が使うPA,テクニックを向こうが使用したらどう対処するか」と考慮するとよい。 この他にも良い対策を募集中。 例えば使い勝手の良いPAのギルティブレイク、ブラッディサラバンドといった強力な技には注意をすべきといったことなど なおPA/テクニックカスタマイズは反映されていない模様。 #region(ソード) ・ソード 【仮面】と戦った事があるなら基本的に同じ対策を。 注意したい攻撃はライドスラッシャーやオーバーエンド等の範囲PA。 狭い場所ではこれにより全員が巻き添えを喰らって全滅する恐れあり。 逆に避けてしまえばこっちのもの。背後に回り込んで一気にたたみかけよう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ライジングエッジ|1撃目の威力が集中しているので、それさえ避ければ残りはあまり痛くない。|| |ツイスターフォール|地上からの発動なので飛び上がる動作をしたらコレ。衝撃波さえ避ければOK。|| |ノヴァストライク|範囲攻撃だかそこまでリーチは無い。最後の一撃が高いので要注意。|| |スタンコンサイド|射程こそ短いが、出が早いので当てられたら不利になる。|| |クルーエルスロー|Lv16習得者の場合、捕まったら致命傷なので要注意。|| |ソニックアロウ|【仮面】程の脅威では無いが、やはり総合威力は高いので注意したい。|| |ライドスラッシャー|地上からの発動なので、最初にソードに乗り上げる動作をする。これさえ見ておけば回避できるだろう。|| |オーバーエンド|横薙ぎの範囲が脅威。だが避けてしまえば最後の縦斬りは方向転換しないので実は隙だらけ。|| |ギルティブレイク|急接近する為、油断しているとあっという間に距離を縮められてしまう。また隙も無いので間髪入れずに次の攻撃に入る点に注意|| |サクリファイスバイト|攻撃力強化を向こうが逆利用。捕まったら吸収しきるまで待ち、完了したら身動きが取れるので最後の吹き飛ばしは回避可能。Lv16習得者の場合威力が高いので吸収だけで死に至ることがある。|| #endregion #region(ワイヤードランス) ・ワイヤードランス 通常攻撃のリーチが長いので距離を取っても当たってしまう。 さらにホールド系PAで捕まってしまったら一気に瀕死に追いやられてしまうので要注意。 場合によっては範囲PAで皆まとめてダメージを喰らったり(アザースピン等)、一度捕まったら即死(カレントなど)する。 拘束系PAはアザースピン、ヘブンリーフォール以外同じ掴み動作をするので何のPAが来るか予測がつかないのも怖い所。 ワイヤー使いのクローンは以上の事を考慮すると優先的に倒すのが良いとされる。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |バインドスルー|捕まったらそのまま叩きつけられる。他プレイヤーは叩きつける場所を予測して回避するといい。|| |グラップルチャージ|掴み動作の中で唯一ヒットしなくても発動するPA。避けたと思い込んでも油断しないように。|| |ヘブンリーフォール|捕まったらまず致命傷。叩きつけの威力が高いので周囲のプレイヤーも要注意。|| |アザースピン|ワイヤーの中で一番厄介だと思われるPA。ヒットしたら吸引&当たり判定が出るのですぐ退避しよう。|| |アザーサイクロン|周囲360°の範囲攻撃。捕まった人は総合ダメージを考慮すると死亡する。|| |ホールディングカレント|このPAで捕まったら生き延びるのは困難。周囲の人も間違って電流に触れないようにしよう。|| |サーベラスダンス|範囲がそこそこあり、ハメ殺し性能もあるので厄介。|| |エアポケットスイング|使用されたら焦りがちだが、振り子の動きをよく見て落ち着いて回避すればOK。|| |ワイルドラウンド|ハメ殺し性能の高い非ホールドワイヤーPA。だが前面のリーチは短いので距離を取っていれば安全。|| |カイザーライズ|どんなに高度を保っても捕らえられてしまう。突き刺し動作→地面からの突き出しのタイミングを覚えればステップでも回避可能。ドラゴン・エクスの地面突き刺しと同じである。|| |アダプトスピン|仮置き。(可愛い子にアダプトスピンされたい)|| #endregion #region(パルチザン) ・パルチザン 通常攻撃にこれといった脅威は無いが、広範囲PAが多いので一掃されないように注意。 アサルトバスターには要注意。一気に接近されるうえに撃ち上げをされてしまう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |スライドシェイカー|ヒット間隔からしてハメ殺される可能性が高い。最後の薙ぎ払いには注意したい。|| |スピードレイン|動作も速くリーチもそこそこなので回避が困難。使用されたら迷わず後退しよう。|| |ピークアップスロー|使用する人はあまりいないと思われるが、ホールドPAなのでやはり捕まった人は致命傷を受けるだろう。|| |ライジングフラッグ|出が早く、撃ち上げをされるので注意。密着してる場合は前進でスカる事もしばしば。|| |バンタースナッチ|そこまで脅威ではないが、出が早い。後退する場面もあるがNPCにはあまり意味がない。|| |トリックレイヴ|高低差に強く、空に逃げても当たることがある。|| |スライドエンド|チャージ動作をするので、よく見て後退するか、後ろに回りこめば容易に回避出来る。Lv16習得者の場合、一撃必殺される可能性あり。|| |アサルトバスター|チャージ動作をするので、よく見て左右どちらかに避けると良い。|| |セイクリッドスキュア|確定でキャラの位置に落ちる為、どうしても1ヒットは逃れられない。タイミングよくステップするか、ミラージュエスケープをすると良い。|| |ヴォルグラプター|弾速が遅いので容易に避けられる。当たった場合は倍返しを受けないように逃げ切るか、弱い攻撃を当てて無駄撃ちさせると良い。|| #endregion #region(ツインダガー) ・ツインダガー レイジングワルツなど、急接近PAには要注意。 基本逃げ回りながら戦うのが良いが、ブラッディサラバンドをセットしてる可能性が高い。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |レイジングワルツ|急接近してくるので一気に距離をとられる。幸いNPCはコンボを多用しないので捕らえられても打ち上げだけで済む。|| |シュートポルカ|打ち上げを連続でされる。リーチは短いので安心。|| |ワイルドラプソティ|リーチは短くとも周囲に及ぶ判定。背後を取っても油断しないように。|| |スケアフーガ|ホールド技。捕まったら大ダメージ。|| |ダークスケルツォ|リーチが長いので注意。捕らえられたら逆吹っ飛びで引き寄せられる。|| |シンフォニックドライブ|急接近PA。蹴りの判定も大きい。Lv16においては致命傷を受ける。|| |クイックマーチ|シュートポルカと同じようなものなので離れていれば安全。|| |オウルケストラー|地上で発動する場合は前進しながらの攻撃なので、主に空中で多用してる人は忘れないように。|| |ブラッディサラバンド|要注意PA。リーチも長く範囲もあるうえに威力も高め。|| |ファセットフォリア|リーチが短いので最初だけ回避すれば無駄撃ち。一発目を当てられると動けないまま連撃を食らい削ぎ落とされる。|| |フォールノクターン|仮置き。(かっこいいよね)|| #endregion #region(ダブルセイバー) ・ダブルセイバー 各攻撃の多段ヒットに注意。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |トルネードダンス|接近と同時に攻撃を仕掛けてくる。Lv16だと威力が高めなので注意。|| |シザーエッジ|打ち上げ攻撃。最初の打ち上げ判定さえ避ければ後半は痛くない。|| |ランブリングムーン|全方位の多段攻撃。最後の一撃だけが痛い。|| |イリュージョンレイヴ|リーチがそこまでないが、Lv16は大幅強化なので総合火力は高め。|| |フェイクキャプチャ|ホールド技。リーチが短いので注意すべき点はあまりない。|| |デッドリーアーチャー|キャラの身長によっては遠くに飛ぶので距離を取っていても一瞬でHPをガリガリ削られる恐れがある。逆に密着して打撃攻撃をしていればほぼ安全。|| |アクロエフェクト|攻防一体のPA。隙が背後にしかないので回りこんで攻撃しよう。|| |サプライズダンク|飛び上がって接近し、強力な地面突きを放つ。飛んでる最中は自由が効かないので隙は大きめ。|| |デッドリーサークル|デッドリーアーチャーと比べると、このPAの性質上、あまりヒットすることがないので脅威ではない。|| |ケイオスライザー|吸引されるうえにかなり打ち上げられる。一気にピンチになるだろう。|| #endregion #region(ナックル) ・ナックル リーチが短いので距離を取っていれば比較的楽。 油断してバックハンドスマッシュを喰らったらお陀仏なので最後まで気を緩めないようにしよう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ダッキングブロウ|回避してから攻撃するので、比較的避け易い。|| |フリッカージャブ|3連打のパンチ。総合火力とリーチがそこそこあるので少し怖い。|| |ペンデュラムロール|一撃の威力は高めだが、動作が長いので隙が大きい。|| |スライドアッパー|出が早いのでいきなり打ち上げられることも。|| |ストレイトチャージ|敵と自分の間によっては複数ヒットすることがある。距離を取る場合は要注意。|| |クエイクハウリング|発生はそこまで速くは無いが、スタン付加が痛い。|| |フラッシュサウザンド|初段のアッパーさえ喰らわなければ大丈夫。仮に当たったとしても後のラッシュ攻撃はジャストリバーサルをすればある程度回避出来る。Lv16習得者は威力大幅強化なので危険度が高い。|| |サプライズナックル|各攻撃に打ち上げがあるのでハメを食らうわないように注意。|| |バックハンドスマッシュ|射程が凄まじく短いので喰らうことはそう多くないだろうがこれを食らえばたちまちKOされるだろう。もし生き延びた場合、とんでもない距離まで吹っ飛ばされるであろう。|| |メテオフィスト|運要素が強いので大当たりが来たらまず即死。チャージ完了前に妨害をさせれば止められるが発動したらSAで無効化出来なくなる。この点はスタンを与えるといいだろう。|| #endregion #region(ガンスラッシュ) ・ガンスラッシュ 打撃系PAしか使わないクローンなら距離を置いて遠距離攻撃を当てるだけでOK。 逆に射撃系PAを使うクローンは危険度が高い。 アディションバレットをセットしている可能性が高いのでまとめてやられないように気を付けよう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |トライインパクト|3連斬。リーチは長くないので距離を取っておこう。|| |レイジダンス|5連突きからの射撃。距離さえ取ってれば問題ないが最後の射撃には警戒を。|| |エインラケーテン|打ち上げ→射撃。両方に打ち上げ効果があるので射撃側には当たらないように注意。|| |サーペントエア|その場で上昇するが、前進しないので我々PC側にとってはあまり気にならない。|| |エイミングショット|単発火力に優れ、ブレもなく弾速も速いので注意。だがチャージしてから撃つので避け易い。|| |スリラープロード|爆風の多段ヒットが怖い。後退してきたらこのPAの合図なので覚えておこう。|| |スラッシュレイヴ|最初の斬撃さえ当たらなければ良い。……が、当たったらホールドを食らうので致命傷。|| |アディションバレット|出が速く範囲があるので普通に避けるのは困難。ガードするかミラージュエスケープで対処を。|| |クライゼンシュラーク|周囲攻撃で打撃と射撃を駆使。吹き飛ばしを食らわないように気をつけよう。|| |レーゲンシュラーク|ガンスラッシュ唯一の接近PA。かなり速く近づいてくるうえに誘導性能があるので怖い所。当たらなければ後半の射撃部分は出ないのでタイミングよく避けよう。|| #endregion #region(カタナ) ・カタナ 通常攻撃の隙が少ないのでこれだけで大ダメージを喰らう恐れがある。 PAはジャストチャージ系(カンランキキョウ等)に要注意。 NPCがカタナでジャストチャージ系PAを使用している所を見ているなら、どのタイミングで発動するかがわかるので事前に見ておく方がいいだろう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ツキミサザンカ|出が早く、いきなり打ち上げを食らうので注意。|| |ゲッカザクロ|空中では使用しない為、呼び動作がかかって隙だらけの攻撃になる。|| |カンランキキョウ|ジャストチャージ系。かなりの範囲でダウン効果があるので要注意。|| |サクラエンド|ジャストチャージ系。横幅の判定が大きいだけで距離を取っていればOK。|| |アサギリレンダン|急接近して奇襲を仕掛けてくる。威力も高いのでかなり脅威。|| |ヒエンツバキ|ダメージ自体は通常攻撃とほぼ同じだが最大7hitするためダメージを抑えても少しの間行動不能に陥る。攻撃範囲もそこそこ広いので掠って動きを止められることも。|| |ハトウリンドウ|自分と相手の間によっては一番威力の高い波で食らう恐れがある。距離を取っている場合は警戒したほうがいいだろう。実は横幅の判定は狭いので左右に回避すれば簡単。|| |シュンカシュンラン|一撃の威力が高く、当たれば致命傷となる。ジャストチャージを行った際は警戒を。また最後まで出し切るので避けてしまえばあらぬ方向にダッシュしていくので実は背後は隙だらけ。|| |フドウクチナシ|周囲の人全員がスタン状態にされて一気にピンチになる。なるべく早く対処しよう。|| |カザンナデシコ|予備動作がかなり長いので隙は大きいが、フォトン刃が展開されたらすぐ左右に回避する事。|| |グレンテッセン|1発目の出が早くのけぞりがある、また派生もしてくるため連続でhitする可能性が高い。また、かなり離れても使ってくる可能性もありEトラ開始と同時に使用することもある。派生後のスキが大きめなのでその時に対処しよう。|| #endregion #region(デュアルブレード) ・デュアルブレード あまりあっちこっちに動き回りはしないが、移動技が豊富で、そのほとんどが広範囲の当たり判定を持つので、個人にしろ団体にしろあまり余裕をかましているとあっという間に削られる。 注意すべきPAは連撃系PA。とはいってもデュアルブレードのPAはほとんど広範囲判定の連撃技なので、どれも油断出来ないと考えておいた方が無難。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ディストラクトウィング|瞬間移動で距離を縮めて十字斬り。踏み込み速度も速く、距離も結構進む。横方向の範囲はそう広くないので、避ける時は横移動で。|| |ディスパースシュライク|脅威。単発の威力は弱いが全段当たれば十数発分になるので非常に危険。さらに判定も全PA中トップレベルの広さ。移動距離は短く、移動速度も遅い。この点を利用して逃げ切りたい。|| |ヘブンリーカイト|連撃の打ち上げ技。発動したその場で切り上げを行うので、人2人分ぐらい距離をとれば絶対に当たらない。ただし当たればかなり痛い。|| |ジャスティスクロウ|射撃のようなPA。弾速は遅く、射程距離も大して長くないが、爆風判定がある。予備動作が長いので見てから回避が出来る。発動地点から全く動かないのでその隙に攻撃も可能。|| |スターリングフォール|大型の敵相手に使う分には強いPAだが、この場合は例外。予備動作も長く、射程も短いので回避可能。その場から動かないが全方位に攻撃判定があるので近接技で割り込むのは危険。|| |ケストレルランページ|ディスパースシュライクと1,2を争う脅威のPA。前半部分はその場で1歩1歩踏み込みつつ切り刻み。後半部分はこちら側の頭上からフォトンブレードが降ってくるので、距離を取って走り回るのが安全策。|| #endregion #region(アサルトライフル) ・アサルトライフル 通常攻撃に仰け反りが無い上にNPCと同様なので中距離で撃つ。高確率でヒットするのであっという間にHPが無くなっているケースもある。 一番注意したいのが、ウィークバレットをセットしている可能性が高い所。 普段WBは効率よくダメージを与えられるとても便利なものだが、逆に向こうが使用した場合は脅威になりかねない。 もしWBを貼られてしまったら解除はできないので素直に効果が切れるまで逃げ切ることをお勧めする。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ピアッシングシェル|貫通性能の弾。だがこの戦闘では無意味に近い。|| |グレネードシェル|射出が他のPAと比べて速い。威力もそこそこあるので気をつけたい所。|| |ディフューズシェル|中距離での戦闘なのでこのPAは範囲があり、威力も高いので一番厄介。ガードかタイミング良く回避するのが無難か。|| |ワンポイント|ブレがあまりないので高確率で当たってしまう。ジャストガードで逃げ切るのが良い。|| |スニークシューター|匍匐前進を先にするので密着してれば背後を取って奇襲を仕掛ければなおよし。|| |ホーミングエミッション|ロックされたら警戒を。中距離戦闘なので追尾されることはあまりないが、遠距離のプレイヤーがロックされた場合は要注意。|| |インパクトスライダー|弾の収束力がトップクラスであるうえに接近。クローンの横に移動すれば当たらない。|| |グローリーレイン|判定が長く残るので、集中しすぎてグローリーレインの存在を忘れないように。|| |パラレルスライダー|こちらも弾の収束力がトップクラス。しかもかなりの数で撃ってくるが、横移動はせず、後退しかしない。|| |サテライトカノン|NPC同様1,3段階目の射撃は行わず、2段階目で使用する。とはいえ威力も高めなのは変わりない。|| |エンドアトラクト|発射まで間があるが判定がやや強く、カス当たりすることもある。直撃することはあまりなく、SAもないのでのけ反りなどでカットされることが多いが射程も長いので遠距離からの狙撃を貰う危険性もある。直撃を貰うと即死級。|| #endregion #region(ランチャー) ・ランチャー ジャンプ撃ちはNPCの仕様上しないので隙が大きく、弾は1直線でしか飛ばないので避けやすい。 ただしクラスターバレットやロデオドライブは喰らいやすい。 ジェルンショットを喰らったらシフタで上書きしよう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |ディバインランチャー|超高火力かつ範囲もあるので一掃されないように注意。|| |コンセントレイトワン|3連射。火力もあるのでしっかりと避けたいが、手数で攻めてるので怖い。このPAの特性の長射程距離を逆利用し、遠くまで飛ばせてやると周囲の被害はあまりないだろう。|| |クラスターバレット|密着していれば当たることは無いが、弾自体に当たってしまっては意味が無いので撃った後に近づこう。|| |クラッカーバレット|避けるだけでOK。ただし当たってしまったら爆風のハメ殺しが待っているだろう。|| |ゼロディスタンス|ランチャーの中で軽動作、おまけに高火力なので隙を突くのは難しい。対策としては密着しながらの戦闘か。|| |ロデオドライブ|1回の威力が高めで、突進攻撃なので難所の一つ。幸いSAは無いので遠距離から打ち上げよう。|| |フェイクシルエット|ダミー人形の爆風にさえ気をつけてればOK。|| |クレイジースマッシュ|吹っ飛ばされたら致命傷。地面にダウンした時にもダメージが入る。近接クラスは要注意。|| |フレイムバレット|多段ヒットで仰け反りがあるのでハメ殺されるケースが後を絶たない。だがNPCの仕様上押しっぱなしはしないので運よく生き延びれる事も。|| |コスモスブレイカー|ランチャーで最優先で警戒するべきであるPA。弾速はとても遅いが、爆発する前に絶対に逃げ切る事。またこの遅さを利用されて他プレイヤーに被害が及んでしまう事も……|| |スフィアイレイザー|初動のスキが大きく旋回速度も遅いので見てから十分回避可能。ただし、死角から叩き込まれる危険性を忘れてはならない。直撃すれば防御が薄いとほぼ死ぬ。|| #endregion #region(ツインマシンガン) ・ツインマシンガン 中距離からの多段ヒットが怖い。距離を取ってもダメージを受けてしまう。恐らく一番避けづらい装備。 このクローンで苦戦しやすいパターンは、ガルド・ミラを装備しているクローン。 クローンにも潜在が反映されている模様で、HP吸収をされたら長期戦になりかねない。 ↑要検証。実際では回復数値が出ないが、単に威力が低いだけだと思われる。 エルダーペイン潜在有であれば検証がしやすいが、そもそも所持者が少ない&クローン自体に会いづらい為検証が困難。 ↑エルダーペインの奪命剣、セレスタレイザーの自然回復が無効という確認が取れたため潜在能力は反映されない模様。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |エリアルシューティング|接近技。チャージするので避けるのは簡単。|| |バレットスコール|かかと落としを食らわなければ脅威は無い。|| |デッドアプローチ|接近技。エリアルシューティングと比べると出が速いので避けづらい。|| |サテライトエイム|射程距離が短く、動作が重いので距離さえ取っていればOK。|| |リバースタッブ|地上での使用なので吸引効果がある。スタン付加もあるので距離を取ろう。|| |メシアタイム|発射数は無連打時。射撃に間があるとはいえ範囲攻撃なので油断は禁物。|| |インフィニティファイア|無連打時の発射数(4×6)。まともに喰らうと死亡するので攻撃は控えて避けに専念しよう。|| |エルダーリベリオン|各攻撃に仰け反りがあるうえに最後の3発が脅威。こちら側がお手玉状態にされる。|| |ヒールスタッブ|中距離の接近技。かかと落としの威力が集中している。射撃部分は範囲もあるので一掃されないよう注意。|| |シフトピリオド|ツインマシンガンで唯一の周囲攻撃。離れていればほぼ安全だが、近接クラスの人はハメ殺しに合わないよう注意。|| #endregion #region(バレットボウ) ・バレットボウ 通常攻撃、PAの殆どはチャージしかしないので基本的に隙が大きい。 注意すべきPAは高威力のカミカゼアロウと喰らうと長時間動きを妨害されるミリオンストームあたりか。 また、チェイスアロウをセットしているクローンも危険。下手に被弾すると問答無用で追い打ちを喰らうので極力撃たせないようにしたい。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |マスターシュート|NPCの仕様上、誘導性能は無くなってるので脅威では無い。|| |ペネトレイトアロウ|判定が大きいうえに貫通攻撃なので狭い場所では特に注意。|| |トレンシャルアロウ|マーカーが出て、消えたらすぐ退避しよう。|| |グラヴィティポイント|重力球が着弾した場所から退避すればOK。|| |カミカゼアロウ|高速で接近、高火力なので刺さったら致命傷。|| |シャープボマー|チャージが存在しないPA。スローモーションで後退してきたらこのPA。|| |トリットシューター|近~遠距離に対応してるので避けに専念するといい。|| |バニッシュアロウ|避ければ無駄撃ちだが、当たってしまったら消えるまで耐えるか、弱い攻撃を受けて済まそう。|| |ラストネメシス|射抜かれたら最後。矢をよく見て避けるか、予備動作中に仰け反らせておこう。|| |ミリオンストーム|判定がレーザー状で、すべて仰け反りがあるうえに多段ヒット。行動を妨害されるだろう。しかし長時間は撃たないので安心を。|| |チェイスアロウ|単体ではなんの意味もないがそのあとのPAやチャージテクニックを喰らうと必中の追い打ちが発生する。キープ分が尽きるかこちらが死ぬまで飛んでくるので喰らったら終わりとなる場合が非常に多い。|| #endregion #region(ジェットブーツ) ・ジェットブーツ すばやい動きで空中を動き回る上、喰らえばほぼ確実に最終段まで連撃をもらう。 さらに派生技に「飛び退く」「その場を大きく回転しながら攻撃する」などの特殊な動きもあるので喰らい始めると結構鬱陶しい。 とくに注意すべきPAはモーメントゲイルだろうか。左右に数回移動しながら蹴り抜ける攻撃で、1発1発に軽い打ち上げ判定があるので、抜け出せないまま最終段まで入れられる羽目になる。 総合的な対策としては「迂闊に近寄らない。」これに限るだろう。 |~|~||h |120|||c |PA名|CENTER:対策||h |グランヴェイヴ|それなりの距離を保っていても高速でこちらまで距離を縮めてそのまま連撃に移るので油断出来ない。|| |モーメントゲイル|前述の通り、軽い打ち上げ判定があるので喰らうと最終段まで抜け出せない。迂闊には近づかないほうがいいだろう。|| |ストライクガスト|連撃系の打ち上げ技。このPAから続く派生技が高威力で、仮に当たらなくても着地時のスタン属性の衝撃波に当たる。|| |ヴィントジーカー|溜めがやや長めの大火力技。全方位衝撃波と前方への蹴りの二択で、後者は直撃すれば即死の危険性もある。射程が短いので見てから距離を離してもよほど遅れない限り躱せる。|| #endregion #region(注意すべきテクニック) ・注意すべきテクニック 座標系:ラ・フォイエ、サ・バータ、ゾンデ、ラ・ザン、サ・ザン、グランツ、ギ・メギド、ナ・メギド、イル・バータ どれも脅威だが、一番注意したいのがイル・バータ。特化型のクローンから喰らうとHPを持っていない限り即死が確定する。 ラ・ザンの打ち上げや吸い込み付きのサ・ザンも注意したいところ。 範囲系:ギ・フォイエ、ラ・バータ、ギ・ゾンデ、ゾンディール、ギ・グランツ、イル・フォイエ、イル・メギド ギ・ゾンデ以外はノックバックによる嵌めがあるので要注意。ギ・ゾンデは他の仲間にも連鎖する。 ゾンディールの吸引効果も適用される。雷属性テクニックにより起爆する点も同様。 現状最も恐ろしいテクニックはイル・メギドかと思われる。脅威の誘導性能を持つため、パーティが一網打尽にされる恐れがある。 一人で相手にした場合は自分にしか追尾してこないので、対ソロ・PT共に最も脅威かと思われる。 #endregion #region(ワンダ) |~|~||h |120|||c |ペットPA名|CENTER:対策||h |ワンダスライサー|そもそも使ってくるのか不明|| |ワンダアサルト||| |ワンダブレイク||| |ワンダショック||| |ワンダパルサー||| #endregion #region(トリム) |~|~||h |120|||c |ペットPA名|CENTER:対策||h |トリムスタッブ|そもそも使ってくるのか不明|| |トリムスラッシュ||| |トリムバレッド||| |トリムシャウト||| |トリムスパイラル||| #endregion #region(サリィ) |~|~||h |120|||c |ペットPA名|CENTER:対策||h |サリィプロード|そもそも使ってくるのか不明|| |サリィフォール||| |サリィカース||| |サリィチェイサー||| |サリィテリトリー||| #endregion #br *TIPS [#c0e61a36] **予兆 [#f669a9ff] 赤黒い電気のような画像と共に「ジジジ……バリバリバリ!」と強い電磁音の後、小さく呼吸音(コォオオオやシュルルル…に近い音)が聞こえる。 励起結晶防衛の予告エフェクトがダーカー色になったようなモヤッとした感じ。(ダーカー系赤トラ予告の心音なしバージョンに近い) これがシングルエリアで出たら周囲を探すとクローンEトラが高確率で発生。 一部マップではEトラ発生ポイントが点になっている場合があり、気づかずにスルーしてしまう事がある。どうしても見つからない場合は壁沿いに歩く等の一工夫すると出現するかもしれない。(火山、浮遊といった高低差があるマップで多め) エネミー放置で走り回っていると(何が原因か不明だが)予兆での発生フラグが消える場合あり。 尚、同類のエフェクトから呼吸音ではなく心音が聞こえる予兆が存在するが、こちらはクローンではなく他のダーカー系予告なので留意しておこう。 #br **NPCクローン [#g06a0199] 誰のプレイヤーのコピーでもない、NPCのクローンが存在している。アブダクションのマップ内でメッセージパックを残した6人のようだが、コピーの元になった彼らの消息は不明。 プレイヤークローンに比べHPが多いが、攻撃力は極端に低い。 同一シップ内においてクローンが造られていない場合の補欠枠としてのみ出現するらしく、彼らの出現報告はアブダクション実装直後に留まっている。 #spandel 現在はタイムアタック人口が増えてクローン登録が途切れないため、一般のクエストにはまず出現しない。 #spanend #spanadd 2021年10月頃まではタイムアタック人口が増えておりクローン登録が途切れないため、一般のクエストにはまず出現しなかった。 #spanend #spanadd それからはNGSがサービス開始しタイムアタック人口が大幅に減ったせいか出現する場合がある。 #spanend #br #spandel ストーリークエスト【EP2】外伝にて登場する(ドロップなし)。 #spanend #spanadd ストーリークエスト【EP1】9章にて登場する(ドロップなし)。 #spanend -名前の由来は数字と思われる。 |~|~||h |由来|名前||h |1:ドイツ語|アイン|| |2:英語|ツー|| |3:スペイン語|トレイス|| |4:フランス語|キャトル|| |5:アラビア語|カムサー|| |6:日本語|ロク|| -NPCクローン一覧 |~|~|~|~||h |80|CENTER:100|CENTER:40|CENTER:100||c |名前|種族|性別|職||h |ロク|ヒューマン|男|ハンター|| |アイン|ヒューマン|女|テクター|| |カムサー|ニューマン|男|ガンナー|| |ツー|ニューマン|女|フォース|| |トレイス|キャスト|男|レンジャー|| |キャトル|キャスト|女|ファイター|| #br #spandel #spanend *画像 [#fded8ded] #br *コメント [#za65f566] 【過去ログ】 Vol1 ---- #pcomment(Comments/クローンVol2,reply,10,) #br