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世界終焉の具現 のバックアップ(No.1)
プレイヤー達は動く。 【EP4】第8章 世界終焉の具現
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| クエストタイプ | ストーリークエスト | |
| 開放条件 | ACT 1 : ストーリーボード ピース「148-C」クリア ACT 2 : ストーリーボード ピース「161-C」クリア ACT 3 : ストーリーボード ピース「178-D」クリア | |
| クエスト目標 | ??? | |
| シングル/マルチ | ソロクエスト | |
| 階層 | 1階層 / ラスベガス [シングルパーティーエリア] 1階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア] 2階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア] 3階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア] 4階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア] 5階層 / 幻創園 [シングルパーティーエリア] 1階層 / エスカタワー上層 [シングルパーティーエリア] | |
| 受注条件 | なし | |
| クリア条件 | ||
| 失敗条件 | 戦闘不能後、リタイアを選択 | |
| プレイ時間の目安 |
| 前のクエスト | 母なる願い | |
| 次のクエスト | 救い伸ばした手の先に |
このクエストではエネミーがアイテムをドロップしない。
ラスベガスの1区画で、「エス・アンジェス」との戦闘。
1体、3体、4体、4体の4つのグループと順番に戦闘を行う。
タフではあるが強引な異常進化による弊害かよろけの耐性さえ持っておらず、囲まれてもよろけ効果を持つ範囲攻撃で封殺することも可能。
攻撃性能もエスカダーカーと比較すると微妙且つ単調。結局ただ固いだけのサンドバックに近く、ふざけたりさえしなければ苦戦する相手とは言えない。
なお今回のストーリーからエネミーの最大レベルがエクストラハードのレベル帯に突入しているため要注意。
そのためLv71からのHP爆上げもあるのでイージーを選ぶことも考えよう。
このストーリーでは、今まで味方だったアースガイドが敵になり、逆に敵だったマザー・クラスタが味方になるという「対比」がされているのが特徴。
Sランクを取得するためには最初からプレイし、被ダメージを4500以内(?)でクリアする必要がある。4500を超過してもSランクの報告がある為細かい値は不明。
ヘイトを任せられるペットの使用や、無敵・大火力によるゴリ押しが困難であれば、攻撃時の発声とその攻撃内容を覚え、隙を突いて攻撃しよう。
コオリがウォークライを使ってヘイトリセットすることがあるため、敵が手に負えなくなったら回避に専念するのもいい。
(おおよそだがLv75ではオフィエルとアーデムがHP60万、デウス・ヒューナスが110万ほど。)普通の編成ではクリアまでに何時間も費やす羽目になることも有るほどの長丁場となる上に回避が困難な高威力攻撃が揃っているので余程自信がなければ潔くイージーを選ぶことをお勧めする。
半端な覚悟でノーマルに挑んでも返り討ちに遭いかねず、そうでなくても高確率でグダグダになるだけであろう。
単独での実働能力ではなく組織戦での総合能力を主眼化しているキャラクターではクリアできるにしてもすごく時間を取られる。
編成にもよるが汎用型、支援型で一気に走破するなら3~4時間は見積もっておきたい。
なお、アーデムとデウス・ヒューナスは一撃で撃破する事は出来ない。残りHPが一定量になったタイミングから、特定の攻撃を行うまでは与ダメージが内部で0に補正され、余剰分はカットされる。
アーデムは残りHP10%、デウス・ヒューナスは残りHP40%あたりがこのラインとなっている。ただし、アーデムの特定の攻撃はHPが50%を切ったあたりから使うようになるので、高レベルではあまり気にする必要は無い。(チェインマロンは除く)
エンガ、ヒツギ、コオリとともにアースガイド本部の地下へ。一本道で階段を下る方向へ進めば良いので道に迷うことはない。
このマップではレーダーが使用できないため、視界外のエネミーの有無に留意すること。
ボス戦後、幻創圏へ。ここでようやくレーダーが使用可能になる。
このクエストは難易度「ノーマル」のみプレイ可能。
エスカタワーで、魔人・ファレグ(Lv80)との一騎打ち。
制限時間は7分。3分以内にクリアするとSランク。3分ちょい超えくらいならまだSの模様。HP回復効果の阻害(HP回復量-80%)、ハーフ/スケープドール使用不可能。
戦闘不能になるとクエスト失敗。マグデバイス「支援/復活A」が発動しても、ファレグ撃破と同時に戦闘不能になってもクエスト失敗。
Sランク称号報酬で「幻創の証」が入手可能(クラス不問)。他にもメインクラス(ハンター~ヒーロー,10種)のクリア称号も用意されている。
戦闘不能をHuスキル「アイアンウィル」と「ネバーギブアップ」で回避したり(Hrの場合も同様にヒーローウィルで前半戦の攻撃は1度だけ耐えられる)、レスタを「閃光」カスタムやTeスキル「レスタアドバンス」で強化する、「オートメイト」スキルは「トリメイト」のみを所持するなどの対策のほか
長期戦を見据えるなら回復する余裕が少ないため、セイガー系の潜在能力「勇気の証」(40秒毎に最大HP20%回復)、スキルリング「R/バーンガード」「R/HPリストレイト」「L/メイトラバーズ」「R/クイックメイト」なども有用。
メインFiスキル「リミットブレイク」解除時のHP全回復効果は回復阻害に影響されないため、Fiはこれの利用も考慮しておく。
ファレグ戦は前半戦、後半戦に分かれている。
前半戦は開幕攻撃しながら登場する。前半戦からかなりの高難易度だがウォーミングアップのようなもので本番は後半戦。
ファレグは後半戦移行時にアンガ・ファンダージのような武器と属性各1種、計2種の耐性を身につける。(20%軽減?)
後半戦はファレグの攻撃力増加し、攻撃そのものの性能も大幅に強化される。(連続突進の通過点に攻撃判定が追加、など)
特に後半戦は一連のコンボをもろに直撃すればこちらHPを2000単位で吹き飛ばしていくので、被弾=死を意味する。
前半戦、後半戦共にHPは75万前後。
| ▼ | 手段は選ばないのでとにかくクリアしたい場合 |
ペットを使う。 上記のアドバンテージが非常に大きいことからサモナーは言うまでもなく、他のクラスもローズスキュアを利用してペットで戦った方がクラス別の称号を獲得しやすい場合がある。 使用するペットについてはマロンを複数装備して、ある程度攻撃を受けさせたらマロンストライクでローテーションさせる方法がファレグにも有効だが、上記の通りタクトの火力は他の武器に比べて優位であるため、耐久力に優れたジンガ等で安全に戦っても十分倒しきれる(マロンを利用する場合、自爆させてから次のマロンを装備する間ターゲットをプレイヤーに切り替えたファレグが急襲してくる可能性がある)。 |
| ▼ | クリアできないけど、この先のイベントボードが気になる(軽いネタバレ) |
魔人・ファレグに「勝利した(上分岐)」「敗北した(下分岐)」イベントを振り返ることができる。 |
| 名称 | 弱点 | 備考 | |
| 水の使徒 オフィエル | ACT2 | ||
| サー・アーデム・S | ACT2 | ||
| 魔人・ファレグ | ACT3 Lv80固定 |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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