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目覚めの時 のバックアップ(No.37)
怪しいアークスの監視任務。そんな簡単な任務。 【EP4】第1章 目覚めの時
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| クエストタイプ | ストーリークエスト |
| 開放条件 | EPISODE4を開始し、「総司令からのお願い」を閲覧 |
| クエスト目標 | ヒツギと行動をともにせよ! |
| シングル/マルチ | ソロクエスト |
| 階層 | 1階層 / 壊世区域 遺跡 [シングルパーティーエリア] 2階層 / 天星学園女子寮 [シングルパーティーエリア] |
| 受注条件 | なし |
| クリア条件 | |
| 失敗条件 | 戦闘不能後、リタイアを選択 |
| カジュアル | ハードコア | |
| エネミーレベル | 4-14 | 14-70 |
| 報酬メセタ | 500 | 1,000 |
| 報酬経験値 | 0 | 0 |
| 被ダメージ | 1000pt |
| MAXスコア | 1000pt |
| 前のクエスト | 原初の若き美の女神(エピソード3) |
| 次のクエスト | 幻創の現実 |
怪しいアークス「ヒツギ」に同行し、彼(彼女?)の後を追う。
イベントムービーこそ長いがダーカーと幻創種の雑魚エネミーしか出現しないため、クエスト自体の難易度は非常に低い。
1階層最後の中型雑魚ダーカー四種にさえ注意すればあとはいつも通りにやれば勝てる。
ただ、数が多いので殲滅力、攻撃範囲が劣る武器種では少し手間取ることがある。
このクエストではエネミーがアイテムをドロップしない。


| ▼ | EP4から始めた初心者向けの攻略 |
武器は別に何でもいいがそれなりに攻撃範囲が広い武器を持っていくと楽。だが、後述する鬼門の四体のためにそれなりの火力がある武器もあれば持っていきたい。
最初はクラーダ、少し遅れてダガンが多数出現する、この二体は動作に無駄が多く、HPも低いので範囲攻撃で散らせばすぐに片が付く。 続いて多数のダガッチャと数体のダーガッシュ。ダーガッシュを全滅させればダガッチャが混乱してしばらく動かなくなるので狙ってもいいが、 時間をかけすぎると四方八方からの噛み付き突撃で一気に苦しくなる。HPは低めなのでまとめて吹き飛ばした方が安全。 その次はティラルーダ、シュトゥラーダ、ドリュアーダ、ダブリューネが数体ずつ。 ダブリューネの設置爆弾にさえ注意すればそこまで厄介な相手ではない。 続いてパラタ・ピコーダ、ピッタ・ワッダの大軍に混ざって二体のボンタ・バクタが出現する。 ボンタ・バクタの組み付きにはよろけの効果があり、攻撃を中断されることがある上にそのまま自爆してくるのですぐにステップなどで振りほどこう。 また、玩具系ダーカーは他と比較してHPが高めなので少し時間がかかる。 その次はこれまでに登場した部隊の中から一種ずつがより抜かれた混成部隊が出現する。但し、いずれも三体ずつしか出現しないのでそこまで難しくはない。 一番の鬼門はその次。1階層最後の中型雑魚エネミー四体。 長距離を高速で突っ込んでくるエル・アーダ、移動は遅いが一撃が重いキュクロナーダ、 飛行能力が高くスタン超音波や飯綱落としで奇襲を仕掛けてくるランズ・ヴァレーダ、 そして攻撃しなければ動かないが一度殴れば圧倒的な攻撃性を発揮するボンタ・ベアッダ。 この四体は単体ではそこまで脅威ではないがそれぞれの得意分野が異なり、また攻撃力が高めなので一度に相手にすれば熟練者であろうと不覚を取りかねない危険な取り合わせ。 幸いにも長距離からゆっくりと距離を詰めればランズ・ヴァレーダ、キュクロナーダ、エル・アーダの順番でこちらに向かってくるので来るたびに引き返して釣り上げ、一体ずつ料理しよう。 最後に残るボンタ・ベアッダは攻撃を当てた後攻撃を開始するまでに少しだけ猶予があるので、この隙に腹部のコアに攻撃を集中させればうまくいけば攻撃が始まる前に倒すことが可能。 駄目だった場合は打撃武器なら後ろに回って通常攻撃を連打すれば疑似的に嵌めることができるほか、ダウンやスタンで動きを止めることができるので積極的に狙っていこう。 注意すべき点は距離を詰めるとヒツギが勝手に攻撃を開始してしまう点。意図しないタイミングで起動してしまうだけならまだいいが、他のエネミーに対応しているときに起こされてはたまったものではない。 クイックメニューでパートナーを戦闘に参加しないように設定するのも手。 また、この四体を相手にするときは極力遠距離攻撃をしないように。流れ弾でボンタ・ベアッダを誤爆して起動してしまっては目も当てられない。 2階層は、正直動きが鈍いゾンビ二種だけなので特記すべきことはない。 マップは狭いが攻撃性が低くHPもそんなに高くないので範囲攻撃で吹き飛ばせばいつの間にか終わっている。 気を付けることがあるとすれば、横幅が狭いので発射系のPA、テクニックの内、弾丸が横に大きく広がる攻撃や大きく旋回する攻撃は壁にぶつかって消滅してしまうために威力が削がれてしまう点と、 曲がり角のそばで戦うため遠距離攻撃が難しいという点くらい。 どちらも使う攻撃手段や立ち回りで充分カバーできるので頭の端っこにでもとどめておけば問題ない。 |
| 名称 | 弱点 | 備考 |
| クラーダ | 9体 | |
| ダガン | 6体 | |
| エル・アーダ | 1体 | |
| ダガッチャ | 8体以上 | |
| ダーガッシュ | 3体 | |
| キュクロナーダ | 1体 | |
| シュトゥラーダ | 3体 | |
| ティラルーダ | 3体 | |
| ドリュアーダ | 6体 | |
| ダブリューネ | 3体 | |
| ランズ・ヴァレーダ | 1体 | |
| ピッタ・ワッダ | 8体 | |
| パラタ・ピコーダ | 5体以上 | |
| ボンタ・バクタ | 2体 | |
| ボンタ・ベアッダ | 1体 |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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