アンガ・ファンダージ(獣形態) のバックアップの現在との差分(No.27)

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アンガ・ファンダージ: [[基本形態>アンガ・ファンダージ]] | [[獣形態>アンガ・ファンダージ(獣形態)]]

----

|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):元エネミー|[[]]|
//|レア種名||
|二つ名|狂壊|
|ボス戦BGM|Anga Fhandarge|

2016年10月19日実装。アンガ・ファンダージの新形態。
幻獣のような身体、ダーカーのようなコア、周囲を浮遊するビットの3部位から構成されており、いずれの部位も多彩かつ危険な攻撃を広範囲に渡って繰り出してくる。
従来の[[アンガ・ファンダージ]]とは攻撃パターンなどが異なる。
2016/11/04現在、従来の[[アンガ・ファンダージ]]が出現するクエストでは、第一形態・第二形態ともにこの形態になる場合が確認されている(この形態から従来の形態に変化する場合もある)。
#br
従来の[[アンガ・ファンダージ]]が出現するクエストでは、第一形態・第二形態ともにこの形態になる場合が確認されている(この形態から従来の形態に変化する場合もある)。

#contents

*データ [#vc64a0f3]
*データ [#caece90b]

||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./ss_11.png);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink); (※耐性に&ref(画像置場/光力.png,nolink);が選ばれると&color(Red){弱点属性なし};になる)|
|~|耐性|個体・与ダメージにより変動|
|~|耐性変化|武器・属性あわせて3種&br;(最終ダメージ0.2倍)|
|~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|&ref(画像置場/光効果.png,nolink); パニック(特殊)|
|~|弱点部位|ビット全破壊後の本体下部のコア&br;HS:頭|
|~|部位破壊|浮遊ビット(全破壊することで一定時間動かなくなり、更にコアの膜が剥がれ弱点化する。)|

*レアドロップ [#i5bc1fa4]
*レアドロップ [#l97df5ed]

-アンガ・ファンダージの6つのビットをよく見ると赤、青、黄色のオーラを纏っている事があり、そのビットを破壊すると対応するユニットがドロップ判定枠に追加される模様。
 黄色がエレ系、青色がアイジ系、赤色がフレ系にそれぞれ対応していると思われる。
//-星13のアーレス系武器は、&color(Red){SWであっても虹色の箱として出現する。};
//-アンガ・ファンダージが赤色のSWを落とすことがあるが、これは&color(Red){壊世調査の''エリアドロップ''に設定されているディオ~系武器};である。
//間違って以下のドロップテーブルに追記しないよう注意。
//--アルティメットクエストでは、''クエスト固有ドロップ''でネメシス系(壊世調査:ナベリウス)・スレイヴ系(壊世調査:リリーパ)の武器がドロップするため、虹色の箱が出た場合でも鑑定するまでどちらか分からない。

|>|>|>|CENTER:|c
|Lv.|武器|防具|その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|1-10|||&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ジンガ]] Lv71-&br;&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[エアロ]] Lv71-&br;&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ポップル]] Lv71-&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[アンガ・ソール>特殊能力追加#soul]]&br;&size(11){打撃力+20 射撃力+20 法撃力+20 PP+4};&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 幻精石アーレス Lv76-|
|11-20|||~|
|21-25|||~|
|26-30|||~|
|31-35|||~|
|36-40|||~|
|41-45|||~|
|46-50|||~|
|51-55|||~|
|56-60|||~|
|61-65|||~|
|66-70|||~|
|71-75|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスザングルム]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスギルミナド]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジンラオド]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジクドレン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスゼルブラン]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスディサンガ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスグラナス]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスバシュト]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスクトリデーブ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスシャドーク]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴェラータ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカフィール]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴィセート]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジェウド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスエルノ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスルナン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカリナ]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュベニー]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレシャンテ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジェヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジワイト]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジュローラ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレギワット]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガルガ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーキュレイ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーカレイ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){12};][[サークレイ]]|~|
|76-80|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスザングルム]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスギルミナド]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジンラオド]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジクドレン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスゼルブラン]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスディサンガ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスグラナス]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスバシュト]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスクトリデーブ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスシャドーク]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴェラータ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカフィール]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴィセート]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジェウド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスエルノ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスルナン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカリナ]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュベニー]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレシャンテ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジェヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジワイト]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジュローラ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレギワット]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガルガ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーキュレイ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーカレイ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){12};][[サークレイ]]|~|
//|81-85|||~|
|81-85|||~|
//|86-90|||~|

#br

//-''&color(Purple){};''(レアエネミー)
//通常種ドロップのほか、以下のアイテムが追加される
-アンガ・ファンダージの6つのビットをよく見ると赤、青、黄色のオーラを纏っている事があり、そのビットを破壊すると対応するユニットがドロップ判定枠に追加される模様。
 黄色がエレ系、青色がアイジ系、赤色がフレ系にそれぞれ対応していると思われる。

//|>|>|>|CENTER:|c
//|Lv.|武器|防具|その他|h
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
//|76-80||||
////|81-85|||~|
////|86-90|||~|
#br

*出現クエスト [#i172ca40]
*出現クエスト [#bc80ec0e]

期間限定クエストは表示していません。
基本的には[[基本形態>アンガ・ファンダージ]]と[[獣形態>アンガ・ファンダージ(獣形態)]]のどちらにも形態変化するが、一部のクエストでは固定の形態で出現する。

//// レベルアップクエストは期間限定クエストです ////
-[[エンドレスクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|
|????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|61-65|71-75|76-80|


-[[アルティメットクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h
|壊世区域 森林|[[壊世調査:ナベリウス]]|80|
|壊世区域 地下坑道|[[壊世調査:リリーパ]]|80|
|壊世区域 火山洞窟|[[壊世調査:アムドゥスキア]]|80|
|壊世区域 地下坑道|[[壊世調査:リリーパ]] &color(Red){※};|80|
|壊世区域 火山洞窟|[[壊世調査:アムドゥスキア]]|85|
&color(Red){※};Eトライアルによる出現の場合、ランダムでエネミーLv+5


-[[エクストリームクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h
|仮想空間|[[独極訓練:世壊の境界]]&br;ステージ10|80|

#br

*攻略 [#s5424cd6]
*攻略 [#rca636a7]

**要点 [#h8ffce11]

:&size(14){武器耐性};|
受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ。(約80%カット)
-打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須となる。
-法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。
--光耐性が付いた場合、PT全員の光属性武器の属性ダメージがカットされる。
-ペットによるダメージは、基本対象外である。(詳細は後述。)

:&size(14){弱点};|
戦闘開始時点では射撃によるヘッドショットのみ。下半身のコアは膜で守られている。
浮遊するビットをすべて破壊するとアンガがダウンし、膜が剥がれてコアも弱点部位になる。
この防護膜は、アンガを一度撃破した後、第二形態移行時に再生する。
直立型のアンガと違いコアを覆う傘の部分には判定が無く傘の上からコアを攻撃可能
膜が剥がれる前のコアは部位倍率1.15に届かず弱点部位扱いにならないので、RaやBrのウィークヒット系スキルが乗らない。
(ウィークバレットが有効。ジャミングの有無を問わず弱点部位になる)

**概要 [#h8ffce12]

※便宜上、アムドゥスキア以外に登場した従来のアンガ・ファンダージの形態を「直立型」と記述しています。
#BR
出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。
1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。
出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。
さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「''アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける''」というものがある。
#br
歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。
ユガ種ダーカーと同様、[[潜在能力]]「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。
その他、ダーカー扱いの影響で、ダーカー討伐系[[クライアントオーダー]]の討伐対象にカウントされる、(アンガ1体討伐で、「世壊種討伐(DA)」3体分が何故かカウントされる模様)
世壊種(AM)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める。
#br
マップで見ると「アンガ・ファンダージの中心」は胴体付近ではなくコアにあるので&color(Red){「コア中心から胴体側」はブレイブ判定、「コア中心から後方側」がワイズ判定};となる。
攻撃パターンが異なる以外は基本的に従来の[[アンガ・ファンダージ]]と同じである。
ただし、いくつか細かな違いが存在する。

-ブレイブ/ワイズスタンス
--マップで見ると「アンガ・ファンダージの中心」は胴体付近ではなくコアにあるので&color(Red){「コア中心から胴体側」はブレイブ判定、「コア中心から後方側」がワイズ判定};となる。
Fiを含めるクラス、背襲の牙等の前後判定が条件の潜在を持つ武器を使用する際は立ち位置に要注意。

#br
**部位破壊 [#g4655373]
-弱点コア
--直立型のアンガと違いコアを覆う傘の部分には判定が無く傘の上からコアを攻撃可能

-ビット
ビットの数は6基。全てのビットを破壊すると本体後部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。
HPは約20万で、本体の動きとはほぼ独立して攻撃してくる。本体からかなり離れた位置にいることもあるため見落としに注意しよう。
アンガ・ファンダージの一部分(破壊可能部位)であり、Boのブレイクスタンスやニレンオロチの「戦気裂破の型」が非常に有効。弱点・耐性は本体と共通している。
第一形態でパニックが入り本体追従状態になっても、第二形態移行時に独立行動状態に戻る。
--ビットと本体のHPは独立しており、ビットを攻撃しても本体にダメージは入らない。
--破壊したビットは時間経過では再生しない。
--破壊した分だけビットによる攻撃が抑制される。
--各色のオーラを纏ったビットを破壊した場合、その色に対応する★10防具がドロップ枠に追加される?。
--オーラビットを破壊すると、その色に対応する攻撃力が弱化する。
---赤色が打撃力、青色が射撃力、黄色が法撃力にそれぞれ対応している。打撃力が強烈なため赤色ビットだけでも壊しておくと若干楽。
//色付きビット1つにつき対応する攻撃力が実質1.1倍? (攻撃力の50%を占める基礎ステータスが1.2倍)
--第二形態移行時にビットが全て再生し、コアの防護膜も張り直される。
--直立型と比較するとビットが地上付近からあまり動かない。

#br
**状態異常 [#adi2348e]

いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。
ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。さらにパニックダウンさせてしまうと、その後ビットが本体に追従するようになって非常に破壊し辛くなる。
--パニックダウンさせると、その後ビットが本体に追従するようになって非常に破壊し辛くなる。
よって''ビット破壊ダウンさせたあとにパニックダウンさせると弱点化したコアに集中攻撃できる''。
また''第二形態移行時にパニックダウンさせると強力な攻撃を叩き込みやすいため一気に倒しきることも可能''。
パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。
形態変化時に耐性はリセットされるようなので第一形態、第二形態それぞれでダウンさせたほうがいいだろう。
法撃職は光耐性が付くことを敬遠して光テクを使わないことがあるため、パニックが付与された武器を持ち込んだほうがよい。
ヒット数が多い全職装備可能なツインマシンガンなどがオススメ。

#br

**耐性変化 [#vba2601e]

アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。
&color(Red){''打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須。法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。''};
耐性が付く条件は参加者全員の武器種で判定される。ダメージ量、ヒット数、ヘイト値などが関係していると思われるが詳細は不明。
アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。
耐性変化時は特定のモーションを行うのでよく見ておくこと。

-「武器種」への耐性
その武器種を装備中のキャラから受けるダメージをカット。
-「属性」への耐性
その属性テクニックや、その属性を持つ武器による属性ダメージをカット。

耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。
ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。
パニック付与目的で光テクを入れ過ぎて''光耐性が付いてしまう事態は避けなければならない''。アンガの弱点属性がなくなってしまい、光テクや光属性武器のダメージまでカットされてしまう。
また、Te,Bo,Suのスキルや一部の武器潜在・パフェには弱点属性がなくなると効果を失ってしまうものがあるため、弱点属性がなくなると全体の戦力が大幅に落ちる。
特に光属性耐性が付いたまま第一形態を倒してしまうと、再生中の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。

#br

**形態変化 [#f4124be8]

第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。
第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6基すべて復活してしまう。
また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。
ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。
Fiを含めたクラスはバラけた上部パーツからブレイブ・ワイズの判定を考慮して立ち位置を決めておこう。
この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。
さらにこのタイミングでパニックを入れ特殊ダウンさせると長時間攻撃することができる。
既存のアンガ・ファンダージと違い、動き始めてからロック可能になるタイミングが遅く、すぐに尻の高い位置にコアが移動する。
-形態変化
--既存のアンガ・ファンダージと違い、動き始めてからロック可能になるタイミングが遅く、すぐに尻の高い位置にコアが移動する。
そのため、やや既存のものと比較し、チェイントリガー溜めやトリム(エアロ)スパイラルを当てにくくなっている。注意しよう。

#br

**周囲エネミーの強化 [#x789ab34]
**攻撃パターン [#k13bf748]

&color(Red){出現時と形態変化時に1回ずつ};、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。
この2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させておけば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与や伝染は止まると考えられる。

#br

*攻撃パターン [#q0b4e030]

※情報募集中です

骨格や攻撃パターンはバンサー・バンシー系に近く、直線状かつ高速で展開する攻撃が多い。
考えなしに接近しようとすると吹き飛ばし→復帰→吹き飛ばしのループに陥ってしまいがち。
//また使ってくる技・使ってこない技があるようだが、その条件は現在不明。
//なお、アンガ・ファンダージは現段階では射撃モードと格闘モードの二種類のモードを持っており、形態変化時にそれを切り替えることがある。(切り替えないこともある)
//行動パターンは1週間のアークスとの戦闘を集計して決定され、木曜日の12~13時辺りに更新される。
:爪攻撃|
バンサー・バンシー系が使用するものと同じ攻撃。左腕振り上げから横なぎに派生するパターンあり。

:突進|
右腕を振りかぶる予備動作のあと、突進を2回繰り出す。1回目は見てから対処できる程度には遅く、折り返しの2回目は非常に速い特徴がある。
ヘイト所持者との距離が離れすぎると2回目がキャンセルされる。
2回目の突進のあとは体を横に曲げてブレーキをかけるポーズで2秒ほど停止するため、攻撃のチャンス。

:回転攻撃|
その場で身を捻りコアにトゲを出す予備動作のあと、横に1回転して周囲を吹き飛ばす。
吹き飛ばしから復帰したタイミングに合わせて連続で繰り出してくることがある。

:尻尾なぎ払い+コア射出|
尻尾をなぎ払ってから空中へ飛び、コアを地上へ射出。しばらく滞空したあとコアからワイヤーのようなものを出して本体を呼び寄せ、通常形態に戻る。
ビットが本体に追従した状態の場合、一緒に地上に打ち出す。
本体を呼び寄せるまでコアは攻撃し放題となり、遠くから見るとコアとビットが転がっているシュールな光景になる。

:コアスタンプ or 低速空中回転|
本体ごと高速回転しながら、コアが最大3回その場を飛び跳ねる。当たるとノックバックを受ける。
攻撃間隔が長めなのでスタンプ1回目に被弾しても2~3回目の回避やガードは十分間に合う。
低速の方はスタンプせずにゆっくりと3回転する。ビットの位置はほぼ真横両側に3つづつ並び薙ぎ払ってくる。

:掴み投げ|
滞空しつつ手足を飛ばして掴んだ相手を叩きつける。四肢の向いた4方向に判定あり(?)。
受付時間は短いがレバガチャで脱出できる。キーボード操作でも抜けられるとの情報あり。
攻撃範囲が広く、ツインマシンガンなどで高所から攻撃していても容赦なく掴まれる。

:竜巻|
その場で宙返りしたあと周囲に展開する紫色の竜巻を複数回繰り出す。当たると吹き飛ばしを受ける。
竜巻はアンガから一定距離を保ったまま回転するように動き、横から迫ってくる感じになるため視界外からの攻撃になりやすい。
また、吹き飛ばしからジャストリバーサルで復帰して即前進するとちょうど次の竜巻に当たるタイミングになっている。
竜巻は壁に当たると消滅する。

:ワープ引っかき+衝撃波|
特性変化後に使用。その場で引っかきを繰り出し即座にワープ、別地点に再出現して引っかき→ワープを最大4回(?)繰り返す。
引っかきとは別に衝撃波も発生し、見た目以上に攻撃範囲が広い。

:空中からの衝撃波+光の柱|
頭部に紫色のエフェクトを纏い咆哮、その場で飛び上がり空中から斬撃波を乱れ撃った後、コアからドスンと着地して周辺にスタン攻撃、一拍おいて地面から光の柱が追撃する長モーションかつ広範囲の攻撃。再起動後の後半に(?)使用。
[[ファルケ・レオーネ]]の空中衝撃波を低空・低速にしたような挙動。
使用時にロックオンが外れ、本体・コアともにロック不可能になるが攻撃は当てられる。
コアが地上付近にある場合は、コアを狙いダウンさせて停止させることも選択肢。

:ビット手裏剣(設置)|
ビットに手裏剣状(薄紫色のギ・グランツ状)のエフェクトを出して周囲に設置する。
[[ブリュー・リンガーダ]]のリング竜巻に似た挙動で、至近距離にダメージ判定があるものの少し離れると当たらない。
また、ステップなど無敵時間を利用して突っ込めばその後は当たらなくなる。

:ダメージ床設置|
地面に紫色のエフェクトを持つ地雷を扇状に設置する。踏むと小ダメージとノックバック効果。1回踏むと消滅する。
よく見るとじわじわと移動している(誘導ではない)ので、逃げながら戦うよりステップなど無敵時間を利用して通り過ぎてしまえば戦いやすい。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);スタンフラッシュ⇒&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);WBレーザー|
頭部に白い発光エフェクトとキュイーンというSEの後、咆哮のようなモーションで広範囲に微ダメージ・スタン付与の閃光を放つ。
その後ターゲットの座標に対してWB効果のビームを降らせる。
直立型と違い、頭部のエフェクトを注視していれば比較的簡単に避けられる。普通のガードでもスタン効果だけは無効にできる。
また、大きく距離が離れているか、岩陰などに隠れているとスタンフラッシュを被弾しない場合がある。

*画像 [#image]

&attachref(./アンガ・ファンダージ(獣形態).jpg,nolink);

#br

//*余談
*コメント [#c2c4c605]

*コメント [#kac72721]

//【過去ログ】
//----

#pcomment(Comments/アンガ・ファンダージ(獣形態),reply,10,)
#pcomment(,reply,10,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)

#br

}}}



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