ドロップ条件まとめ のバックアップの現在との差分(No.22)
ほとんど非公開とされていたドロップ条件が 2012年08月27日発売の月刊ファミ通コネクト!オン 2012年10月号(以後雑誌と表記)で一部公開された。 2012年08月27日発売の月刊ファミ通コネクト!オン 2012年10月号(以後雑誌と表記)で一部公開された。 殆どのエネミードロップ条件、ドロップ品が網羅されているので詳しいデータはそちらを参照してほしい。 このページの情報は予想の部分があります。最終的にはエネミー出現率、ドロップ数をクエストレコードで確認して下さい。 目次
ドロップ抽選順序ドロップ抽選順序ドロップアイテムの判定(抽選)は以下の順序で行われる。 ドロップアイテムの判定(抽選)は以下の順序で行われる。 いずれかの判定に当選した時点でドロップアイテムが確定し、それ以下の判定は行われない。
個別に判定が行われるアイテム個別に判定が行われるアイテム以下のアイテムは、上記抽選順序とは別に個別に判定が行われ、他のレアアイテムのドロップに影響することはなく独立してドロップする。なので、エネミーが持つレアアイテムと同時にドロップすることもある。
撃破数によるドロップ率撃破数によるドロップ率クエスト内での撃破数が増加するに応じてドロップアイテムの抽選回数が増加する。 それによりエネミー一体あたりのドロップ率が上がる。 これはボスに限らず、道中のエネミードロップも対象。 また部位破壊によるドロップについても抽選回数が増加する。
レベル帯におけるドロップ品、ドロップ判定レベル帯におけるドロップ品、ドロップ判定
※ レアドロップには関係しないがLv.6,7 にもレベル帯の境あり。 ※レアドロップには関係しないがLv6,7 にもレベル帯の境あり。
■例 ロックベア
ボスのレアドロップボスのレアドロップ
部位破壊によるドロップ部位破壊によりドロップ率がアップするという話は今や常識に近いが、雑誌では破壊部位毎にドロップするアイテムの種類が特定、網羅されている。 例えば、クォーツ・ドラゴン「右翼」破壊は「アーム/クォーツハンズ」のように決まっている。 つまり、狙うドロップ品により部位破壊は推奨になる。また、狙う装備毎に部位が特定できれば、該当する部位のみ破壊するだけで良いことになる。
●補足● ダークファルス・エルダーの腕(全レベル)、ヴォル・ドラゴンの尾部(全レベル)、ビッグヴァーダーの各場所(SH)などの、部位が再生するものは ダークファルス・エルダーの腕(全レベル)、ヴォル・ドラゴンの尾部(全レベル)、ビッグヴァーダーの各場所(SH以上)などの、部位が再生するものは 一度破壊しておけば、部位が再生してそのまま倒しても部位破壊されていると判定される。 ソース:dengekionline.com/elem/000/000/766/766744/131121pso2dps_26.pdf (電撃PSO2のPDF参照) レアエネミーのドロップレアエネミーのドロップレアエネミーは、元になったエネミーのドロップに加え固有のドロップ確率が追加されている。 元エネミーのドロップ品も含まれる。 キャタドラン、キャタドランサ共通のレアエネミーカタドラールのように、共通の元になったエネミーがいる場合、カタドラールの固有ドロップに加え、キャタドラン、キャタドランサ両方のドロップが出る可能性がある。 ブーストエネミーによるレアドロップ増加侵食されたエネミーはレアアイテムのドロップ率にボーナスがかかる。 ブーストエネミーによるレアドロップ増加侵食されたエネミーはレアアイテムのドロップ率にボーナスがかかる。 第1段階はレアドロップ率(小)、第2段階はレアドロップ率(中)、第3段階はレアドロップ率(大)が付与されている。 具体的な数値、およびドリンクの副効果と同じであるかどうかは伏せられているため不明。 クラスによるドロップ★3以下の武器やディスクに限り、メインクラスが装備できるものしかドロップしない。 クラスによるドロップ★3以下の武器やディスクに限り、メインクラスが装備できるものしかドロップしない。 ★4以上の装備品はクラスに関係せず、また箱から出るアイテムもクラスには非依存。 ボスエネミーでのクラスドロップ2013/7/17に新たなドロップシステムとして「クラスレアドロップ」が追加。 ボス以上(ロックベア、ヴォル・ドラゴンなど討伐後に赤色の結晶が現れるもの)のエネミーがドロップする★7以上の武器について、自分のメインクラスで装備可能なカテゴリーに属したものがあればエネミードロップ抽選から外れた時に再抽選が行われる。 ボスエネミーでのクラスドロップ2013/07/17に新たなドロップシステムとして「クラスレアドロップ」が追加。 ボス以上(ロックベア、ヴォル・ドラゴンなど討伐後に赤色の結晶が現れるもの)のエネミーがドロップする★7~★13の武器について、自分のメインクラスで装備可能なカテゴリーに属したものがあればエネミードロップ抽選から外れた時に再抽選が行われる。 装備の可不可ではなく、メインクラスで装備可能なカテゴリーのものが対象。 ・ハンター、レンジャー、テクターが装備可能なトレイターリニア → ソードカテゴリーなのでハンターがメインクラスの時、など。 マターボード限定ドロップブレイブナックルのようにマターボード(指定物品の回収)受注中のみドロップするアイテムがある。 マターボード(指定物品の回収)でレア7以上が表示される場合はこれにあたる。 ドロップ場所
赤コンテナ赤コンテナ2013年9月4日より赤コンテナからレア武器や、高いレベルの特殊能力付きユニットが出現するなど仕様が追加された。 出現状況はコンテナ参照。 各種レアドロップ率アップアイテムによるエネミードロップ率増加単純にドロップ率に加算されるわけではなく、元々のドロップ率を100%とした値に加算された上で、倍率としてかけられる。 つまりドロップ率が1%の場合、+100%を使うとドロップ率は 1%×(100%+100%)=2% になる。 効果が元値に依存する以上、レアの出現率については実感を得られないことがほとんどだが、 アンコモンやグラインダーをドロップするエネミーならばそれらの取得量の向上は実感はしやすい。
各種レアドロップ率アップ効果について元々のドロップ率を100%とした値に加算して扱う。 つまりドロップ率が1%のアイテムの場合、+250%を使うとそのアイテムのドロップ率は 1%×(1.00+2.50)=3.5% となる。 エネミー撃破ランキングによるレアドロップ率上昇低確率のレアのドロップについてはあまり実感を得られないが、コレクトシートの伸び率は明確に反映される。 アンコモンやグラインダー等ならば取得量の増加を実感しやすいだろう。 詳細は戦闘消耗アイテム・ブースト系の項を参照。 エネミー撃破ランキングによるレアドロップ率上昇ボスエネミーが対象の場合、該当するエネミーとそのレアエネミーのレアドロップ率が+400%上昇する ランクXHでのクエスト固有のドロップランクXHの緊急クエスト実装と同時に、ランクXHのみクエスト毎に1種類(期間限定は例外で3種類)、★12武器がドロップ抽選される機能が追加。 クエスト固有ドロップ難易度XHの緊急クエスト実装と同時に、難易度XHのみクエスト毎に数種類、★12武器がドロップ抽選される機能が追加。 公式生放送で「クエスト固有ドロップ」という仕組みであると発表、クエストに出現する全エネミーからドロップ抽選が行われる。 エリアドロップと異なりフィールド毎ではなくクエスト毎に判定が行われる。 アドバンスクエストの輝石・カプセルなどと同じく、エネミードロップとは別に判定が行われている。 エリアドロップとは異なりフィールド毎ではなく各クエスト毎に判定が行われる。 アドバンスクエストのフォトンブースター・カプセルなどと同じく、エネミードロップとは別に判定が行われている。 ドロップ率もエネミー毎に異なっておりレアドロップ率アップのブーストも適用されるが、コレクトシートの達成度ゲージは上昇しない。 その後、(キャンペーンクエスト対象クエストを含めた)XH以上のクエスト固有ドロップに★10ディオシリーズや★13以上の武器、★12以上のユニットが追加されている。 また(主にキャンペーンクエストを対象とした)全難易度のクエスト固有ドロップとして武器迷彩やコスチュームといったものが追加されることもある。 ちなみに某ファンサイトで雑誌掲載の菅沼ディレクターのインタビューを引用して「クエスト固有ドロップに複数回抽選、クラス一致抽選はない」としているが 引用されたインタビューは「アルティメットクエストのエリアドロップ(=壊世区域 森林というフィールドのエリアドロップ)」に関する内容であり 引用されたインタビューは「アルティメットクエストのエリアドロップ(=壊世区域 森林というフィールドのエリアドロップ)」に関する内容であり エクストラハードのクエスト固有ドロップに関しては依然公式の解説は行われていないので詳細不明のまま。 ファンサイト側にはソース元の情報からインタビューの質問部分を削除して誤解を招く形にした情報が掲載されているので注意が必要。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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