各種環境設定解説(PC版) のバックアップソース(No.3)
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このページでは、PC版で変更出来る設定や、グラフィックドライバーで設定出来る項目の機能や効果等を載せています。
先に[[動作環境]] ([[通信環境]]) [[PC版>PCスペック・検証]]を確認・検証しましょう。

設定の変更によって「画質の向上」「動作の安定化」が期待出来ますが、環境は人それぞれです。
設定変更は自己責任で行いましょう。

''&color(Red){なお本ページは(2017/09/27時点で)未完成です。情報が不足しておりますので、加筆修正をお願いします。};''



#contents


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*ゲーム内設定 [#pso2]

**描画関係 [#windows]
本項目では、ゲーム内オプションにて設定出来る項目を列挙し、ゲーム内本文に加え、解説文やユーザーの実体験等を加えられるようにします。
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''&color(Red){サンプル雛形設置};''

|BGCOLOR(#325488):COLOR(#fff):300|350|c
|機能|簡易説明|
|CUDA||
|アンチエイリアシング-FAXX|NVIDIAが開発したアンチエイリアシング。軽量で絶対的な効果があり、全体的にぼやけた印象になります。|
|アンチエイリアシング-ガンマ修正|カラー質感に影響。色味が薄いと思った時にオンにすると色味が向上します。|
|アンチエイリアシング-トランスペアレンシー||
|アンチエイリアシング-モード|適用するアンチエイリアシングモードを設定します。''&color(Red){重要};''|
|アンチエイリアシング-設定|アンチエイリアシングの効果の強さを設定します。|
|アンビエントオクルージョン|PSO2においては内蔵されています。ゲーム内設定を確認しましょう。|
|コンピューティングパフォーマンス向けに最適化||
|シェーダーキャッシュ||

*ゲーム外設定(ドライバー設定) [#pso2]

**GeForce系[#windows]

ゲーム内設定と併せて設定変更する事で、画質の向上等が狙えます。
グローバルで設定するのでは無く、プログラム単位で「PSO2」を選択して変更する事をオススメします。

''&color(Red){空白部分は未編集です。編集済み部分も含め、項目の編集をお願いします。};''

|BGCOLOR(#325488):COLOR(#fff):300|350|c
|機能|簡易説明|
|CUDA||
|アンチエイリアシング-FAXX|NVIDIAが開発したアンチエイリアシング。軽量で絶対的な効果があり、全体的にぼやけた印象になります。|
|アンチエイリアシング-ガンマ修正|カラー質感に影響。色味が薄いと思った時にオンにすると色味が向上します。|
|アンチエイリアシング-トランスペアレンシー||
|アンチエイリアシング-モード|適用するアンチエイリアシングモードを設定します。''&color(Red){重要};''|
|アンチエイリアシング-設定|アンチエイリアシングの効果の強さを設定します。|
|アンビエントオクルージョン|PSO2においては内蔵されています。ゲーム内設定を確認しましょう。|
|コンピューティングパフォーマンス向けに最適化||
|シェーダーキャッシュ||
|スレッドした最適化||
|テクスチャフィルタリング-クオリティ|テクスチャの全体的な品質に影響し、質感をコントロールします。動作に余裕があればハイクオリティ推奨|
|テクスチャフィルタリング-トリリニア最適化||
|テクスチャフィルタリング-ネガティブLODバイアス||
|テクスチャフィルタリング-異方性サンプル最適化||
|トリプルバッファリング||
|バーチャルリアリティ レンダリング前フレーム数||
|マルチディスプレイ ミックスGPUアクセラレーション||
|マルチフレームサンプリングAA(MFAA)||
|レンダリング前最大フレーム数||
|垂直同期||
|異方性フィルタリング||
|電源管理モード||

***アンチエイリアシングモード[#windows_spec]
どのアンチエイリアシングを使用するか設定する項目で、''&color(Red){正しく設定されていないとそもそも適用されない};''など他の設定が無意味になってしまうので、必ず確認しましょう。
-アプリケーションによるコントロール
PSO2に内蔵されたアンチエイリアシングを使用します。ゲーム内設定の項目を参照して描画します。PSO2の標準の画質イメージです。
-オフ
アンチエイリアシングを使用しません。かなりエッジが効いた画像になります。その分処理は軽量なので、スペックに余裕がない場合や、とにかく動作を優先したい場合に選択します。
-アプリケーションの設定を強調する
PSO2に内蔵されたアンチエイリアシングを基本に、本ドライバーで設定する項目を織り交ぜ強調します。PSO2の世界観を残したまま画質の向上が狙えますが、他の設定の違いを認識しづらい等もあります。
-アプリケーション設定の変更
PSO2に内蔵されたアンチエイリアシングを使用せず、本ドライバーで設定したアンチエイリアシングを適用します。印象や負荷が激変する可能性があり、スペックに余裕がある場合や慣れてきた人向きです。
***テクスチャフィルタリング[#windows_spec]
主に質感等に影響する項目。
-クオリティ
テクスチャ自体の質感全体に影響する項目です。最近のGPUでは動作の影響が少ないので、SS派の人はハイクオリティが推奨されます。
ハイクオリティを設定するとテクスチャフィルタリングがオフされ、最高の画質(開発ベースレベルの)が得られます。
-異方性フィルタリング
カメラから離れた位置のテクスチャの乱れを軽減する項目。動作が安定していれば×16推薦。
東京フィールドの床のマス目やビル等で顕著に体感出来ます。
***垂直同期[#windows_spec]
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**RADEON系[#windows]

*コメント [#u732286f]
#pcomment


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