登場NPC/エンガ のバックアップ差分(No.4)

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#include(登場NPC/共用通知欄,notitle)

|BGCOLOR(#fdd):CENTER:720|c
|このキャラクターはストーリーのネタバレ要素を含みます。閲覧の際はご注意ください。&br;ネタバレ基準については[[こちら>登場NPC/編集ガイド]]をご覧ください。|

*キャラクター概要 [#summary]
#attachref(./エンガ01.jpg,around,nolink);

|BGCOLOR(#ddd):105|280|c
|種族/性別|地球人/男|
|年齢|17(A.D.2028年 / A.P.241年時点)|
|本名|八坂 炎雅(やさか えんが)|
|英語表記||
|居場所|地球・東京→艦橋|
//|ロビー出現条件|‐|
|[[CV>声優一覧表]]|細谷 佳正|
//|パートナーカード|‐|
//|[[CO>クライアントオーダー]]|‐|
// around解除用。以下の3行は触れないように注意。
#style(class=clearfix){{
 
}}
[[EPISODE4 暴食と指輪 Part1>暴食と指輪]]より登場する地球人の男性。
日本の東京に在住する男子高校生。

#br
//キャラクター画像は幅300px高さ200pxのjpeg画像のみ(画質7~80程度)。

#contents
*キャラクター詳細 [#details]

ストーリーボード【029-C】「マザーの言うとおりに……」にて初登場。
#br
[[ヒツギ>登場NPC/ヒツギ]]の兄で、妹のヒツギと同じく天星学院高校の生徒だが、
生徒会役員の妹とは異なり、たびたび学校を抜け出す問題児とされる。
学年は明示されていないが、妹が「この春から二年生」であるため三年生(西暦2028年度)と思われる。
#br
初登場時に「八坂家の家長」と発言している((ストーリーボード【029-C】「マザーの言うとおりに……」))が、これは八坂兄妹の両親が既に死亡している((ストーリーボード【031-C】「何が正しいのか」))ことによる。
#br
一見すると不真面目そうだが、若くして両親を失っているせいか、年齢の割にはしっかりした大人びた性格。
しかし妹の前ではからかうような煙に巻くような皮肉な発言が多く、そのためヒツギは兄を苦手としている。
またヒツギに対してある秘密を抱えており、妹をからかうような態度は、その秘密を守るためでもある様子。

//画像を貼る場合300px四方まで。それ以上のサイズになる場合はリンク付き画像にしてサムネイルを指定サイズ以下にする。
//300px以上、500px以下であれば元サイズのまま折りたたみで隠しても良い。
#br

[[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]]
***EPISODE 4 [#EP4]

#region(EP4-2のネタバレ)
ヒツギの前に現れ、妹の部屋の様子をチェックしようとしたので突っぱねられ半ば追い返されてしまう。立ち去る際に警告と思しき一言を残し、ヒツギを戸惑わせ立ち去っていった。
#endregion

#region(EP4-3のネタバレ)
地球に一時帰還したヒツギと入れ違いになる形で直前に彼女の部屋に来ており、ヒツギが不在だったために出直すために男子寮の自室に戻った後でベトールによって部屋ごと爆破され生死不明となってしまう。
状況が状況だったために死体確認はされていなかった。

その後、再びベトールと対峙していたヒツギとプレイヤーの前にツインマシンガン型具現武装を引っ提げて現れる。生還した理由は本人曰く「トリック」。このタイミングでレジスタンス組織「アースガイド」が妨害工作を開始して幻創種を排除しており、エンガとも何らかの関係があると思われる。

|>|>|>|CENTER:|c
|[[&color(White){クラス};>クラス・スキル概要]]|[[&color(White){キャラクター性};>フレンドパートナー#j664bd39]]|[[&color(White){特性};>フレンドパートナー#u159327b]]|[[&color(White){特殊補正};>フレンドパートナー#da2b3a20]]|h
|&ref(画像置場/ガンナー.png,nolink); ガンナー(メイン)/&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink); レンジャー(サブ)|-|-|-|


|LEFT:|CENTER:|>|>|>|CENTER:140|c
|CENTER:Lv|HP|武器|[[&color(White){マグ};>マグ一覧]]|[[&color(White){オートアクション};>マグ一覧#e7bb9190]]&br;[[&color(White){トリガーアクション};>マグ一覧#eebc4484]]|[[&color(White){フォトンブラスト};>フォトンブラスト/幻獣]]|h
|1 ~|~|名称不明の具現武装(双機銃型)|なし|なし|なし|
|1 ~|~|[[具現武装・幻銃>*幻銃]]|なし|なし|なし|
|11~|~|~|~|~|~|
|21~|~|~|~|~|~|
|31~|~|~|~|~|~|
|41~|~|~|~|~|~|
|50~|~|~|~|~|~|
|66~|~|~|~|~|~|
|75|66550|~|~|~|~|

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):80|600|c
|PA||
|スキル|スキル名:Lv|

#br
#endregion

#region(余談)
「[[PSO2 THE ANIMATION]]」にも登場。[[アイカ>登場NPC/アイカ]]が歩いて行った方向に向かう様子が映っており、この時点で既にアイカ(ないしはアークス情報部)と接触していたようだ。
EP4-3でアイカと会話すると「かの組織の尻尾を探る任務も兼ねていたが、気配すら気取れなかった」という話を聞ける。これがアースガイドを指しているのかマザー・クラスタを指しているのかわかりにくく、当時は「エンガとアイカは会っていない」という見方もあった。
その後、ストーリーボードで「アイカとエンガが再会する」イベントが公開されたことで、アイカとエンガが接触済みだということが分かり、ようやく「かの組織=マザー・クラスタ」だと判明した。
#endregion

#region(EP4-4のネタバレ)
アースガイド極東支部の所属のエージェントであることを明かし、連絡員として正式にアークスシップに滞在することとなる。
そして対面したアルを「ヒツギの弟なら俺の弟だ」とあっさり受け入れた。
ヒツギに対しては相変わらずからかうような態度だったが、彼女がその場を去った途端に態度を改め、「妹の命の恩人」であるプレイヤーに頭を下げた。
#endregion

#region(エンガの過去)
エンガの語るところ((ストーリーボード【080-C】))によると、かつてデパートの建物の崩落に巻き込まれ、エンガとヒツギを守って両親は死亡。
その際にエンガはエーテル能力に目覚め、アースガイドへスカウトされたとのこと。以後は「大切な者」を守るためにマザー・クラスタとの戦いに身を投じる。素直ではないが妹思いな性格。
その後、マザー・クラスタについて調査するべく天星学院へ入学したが、ヒツギが彼を追いかけるように天星学院へ入学、マザー・クラスタの集団である生徒会の役員となり、エンガとしては少々困った状況になっていたらしい。
#endregion

#region(EP4-5のネタバレ)
EP4-4にて、アースガイドへの案内役としてプレイヤーと共にラスベガスへ。そこへ急襲をかけてきたファレグやオークゥらと交戦する。
しかし無理やりついてきたヒツギが、マザー・クラスタとの交戦の末、[[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]の具現化能力によって拉致されると、妹を取り戻すためマザー・クラスタの本拠地へ一人で乗り込むことを決意。
「アークス側の協力」としてプレイヤーと共に、マザー・クラスタの本拠地がある地球の衛星・月に建設された、現在は使われていないはずのエーテル拡散施設へ侵入する。
常人の域に漏れず[[フル>登場NPC/フル]]の仕掛けた罠に全く気付けなかったが、常人にない経験を積んだプレイヤーのおかげで罠を突破。
ヒツギを取り戻し月面から脱出することには成功したが、ヒツギを月面に置いたこと自体が「プレイヤーをおびき寄せる囮」だったと知らされることになる。
#endregion

#region(EP4-6のネタバレ)
エスカダーカー出現の報を受けプレイヤー、ヒツギと共にラスベガスへ出撃し、そこでコオリと戦闘になる。(以下スタブ)

|>|>|>|CENTER:|c
|[[&color(White){クラス};>クラス・スキル概要]]|[[&color(White){キャラクター性};>フレンドパートナー#j664bd39]]|[[&color(White){特性};>フレンドパートナー#u159327b]]|[[&color(White){特殊補正};>フレンドパートナー#da2b3a20]]|h
|&ref(画像置場/ガンナー.png,nolink); ガンナー(メイン)/&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink); レンジャー(サブ)|-|-|-|


|LEFT:|CENTER:|>|>|>|CENTER:140|c
|CENTER:Lv|HP|武器|[[&color(White){マグ};>マグ一覧]]|[[&color(White){オートアクション};>マグ一覧#e7bb9190]]&br;[[&color(White){トリガーアクション};>マグ一覧#eebc4484]]|[[&color(White){フォトンブラスト};>フォトンブラスト/幻獣]]|h
|1 ~|~|具現武装(双機銃型)&br;具現武装(アサルトライフル型)|なし|なし|なし|
|11~|~|~|~|~|~|
|21~|~|~|~|~|~|
|31~|~|~|~|~|~|
|41~|~|~|~|~|~|
|50~|~|~|~|~|~|
|66~|~|~|~|~|~|
|75|66550|~|~|~|~|

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|PA||
|スキル|スキル名:Lv|
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#region(EP4-7のネタバレ)
コオリからマザークラスタの本拠地が別にあることを知らされ、アースガイドの情報も宛てにならないと愚痴をこぼす。
その後艦橋での[[アーデム>登場NPC/アーデム]]との通信でとある違和感((アーデムが通信障害で主人公達の姿が見えていないにも関わらず、一緒にいるであろうヒツギ(通信時は不在)の名前を呼ばなかった。))を覚えるも、気のせいだと考えていた。
#br
しかし[[マザー>登場NPC/マザー]]との決戦後、アーデムが敵であるはずの[[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]と共に現れマザーを手に掛ける場面に遭遇、彼の真意を知ることになる。
自分に力を貸してほしいと頼むアーデムに対し、彼の思想を分かりたくもないと否定。
彼が去った後には、そんなくだらない事のために協力してたわけではないと1人叫ぶのだった。
#endregion

#region(EP4-8-1のネタバレ)
マザー・クラスタとの決戦を終え、アーデムの裏切りを得て帰還。
長年の友人に裏切られたことで気落ちしていたエンガだったが、ヒツギから「家族なんだから頼ってほしい」と励ましを受け立ち直る。
エンガ自身も根っこの部分ではヒツギと同様に孤独を感じていたというが、兄としてのプライドが支えていたという。
その後、アーデムの暴走を止めるため「ぶっ飛ばす」ことを誓った。
#endregion
#br
**メイキング情報 [#charactermake]
正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。
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|種族/性別|ヒューマン/男 ※メイキング用のため本来の設定と異なる点に注意。|
|顔バリエーション||
|[[瞳>エステ/その他]]||
|[[眉>エステ/その他#c50064a4]]||
|[[睫毛>エステ/その他#x023a5ee]]||
|[[メイク>エステ/その他#j524ee35]]||
|[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]|エンガショートヘア|
|身長|cm(推定値)|
|[[ボイス>エステ/ボイス]]||
|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:イベントxxx-x 学生服|
|[[衣装・アウター>コスチューム・パーツ]]&br;[[ベース>コスチューム・パーツ]]&br;[[インナー>コスチューム・パーツ]]|(アウターなし)|
|~|[[天星学院制服M[Ba]>天星学院制服M・スタイル]]|
|~|(インナー不明)|

#br
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#region(ストーリーに関与するキャラクターのためコメント欄は折りたたんでいます。)
#pcomment(,reply,10,nomove)
#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)
#endregion



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