『PSO2es』で案内役を務めるキャラクター。公式Twitterでも案内をしている。 研究者である父が失踪した原因を探るためアークスの管理官になったという。 なお彼女の父の行方は、『PSO2es』のアークスクエストを進めることで明らかとなっていく。
「管理官」の地位に務めてこそいるものの、エネミーの名前をハッキリ言えない、ウォパルの海岸にバカンスに行きたがる、画面映りが地味なことを気にしている、アークスのレンジャーになってランチャーでぶっ飛ばしたいといった、極めて事務的なコフィーとは打って変わって管理官の枠にとらわれない愉快な性格をしている。 一方で、父の行方を追うため本来の任務とは違う場所にプレイヤーを派遣するなど、大胆な行動をとったりする。
2015年3月25日～4月22日の期間限定でPSO2es(Android版)サービス開始1周年を記念してPSO2に登場、この時に初めてボイスも付いた。 ただしハンゲーム版ではセラフィが登場せず、オーダーも受けられなかった(オーダー追加のテロップは表示された)。 また、4月20日にはPSO2の公式Twitterへも登場。そのキャラクター性を垣間見ることが出来る。 2015年10月14日からクエストカウンターに常駐するようになった。 2016年1月27日、レイヤリングウェアの実装に伴い他の管理官の制服はフロンティアリードに変更されたが、セラフィだけは旧制服であるナビゲータードレスのままとなった（『PSO2es』の立ち絵もナビゲータードレスのまま）。ちなみに『PSO2es』ローディング中に表示される「セラフィのアドバイス」では、たまには服を着替えたいと言っている。 2016年8月10日、ミミに席を奪われ譲り、ラヴェールの横へと移動した。 2017年7月26日、EP5実装と共にオペレーター配置が見直され、カウンターに復帰できた。が、制服はそのままで、特に新しい要素も追加されていない。
2014年8月、ツイッターで回答を募集する大喜利のようなミニイベントで【お題「セラフィにあだ名をつけてみよう！」】の投稿が募集される。 その中で、es公式(セラフィ)が反応したのが「クソエロオペ子」という回答。（彼女は「色っぽいと評価されたと前向きになろう！」と一応受け入れている。） 2015年4月に、これまでに印象深い回答を振り返った時も「クソエロオペ子」を挙げ、「衝撃でしばらく立ち上がれませんでした…」と語っている。 2016年4月にはPSO2公式ツイッターに出張。「PSO2 EPISODE3 設定資料集」宣伝の際にも、同書籍の自身の項目を引用して改めて「クソエロオペ子」に触れており、「クソエロ」の称号をジェネちゃんに譲りたいとつぶやいている。 他にも四コマ漫画「うえぽの」では恋鳳凰にこのネタをぶつけられ硬直している。 ※あくまでゲーム外でこのアダ名で呼ばれ、認識しているというだけで、ゲーム中で彼女が実際に「クソエロオペ子」について触れたり、それっぽい振る舞いを意識しているわけではないので注意。
PSO2公式Twitterに登場 10:05 フォロワー数に驚く 10:10 esアカウント宣伝 11:06 抱き枕迷彩 12:00 昼食 13:00 4/22 PSO2アップデートについて 13:05 4/22 PSO2esアップデートについて 14:08 ランチャーがお気に入り 15:00 アイコン作成ツール案内 15:01 es公式Twitterアイコンについて 18:01 PSO2es「今日のお題」 18:07 印象に残ってるお題 20:06 終わりの挨拶 20:08 終わりの挨拶2
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