Top > 【深遠なる闇】

【深遠なる闇】 の変更点

#table_edit2(,table_mod=close){{{

【深遠なる闇】: [[NPC>登場NPC/【深遠なる闇】]] | [[エネミー>【深遠なる闇】]]

----

|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c
|ボス戦BGM|Unfathomable Darkness|
&size(12){&color(Gray){(複数の過去作曲のアレンジから成り立っている。余談参照。)};};

#br

2015年10月28日実装。
エネミーとしての【深遠なる闇】。ストーリーに関しては[[登場NPC/【深遠なる闇】]]を参照。

#contents

*データ [#j4074802]

||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./深遠なる闇.jpg,nolink,35%);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink); (※個人戦時は弱点属性無し)|
|~|耐性変化|武器2種&br;(最終ダメージ1.2倍)|
|~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|&ref(画像置場/光効果.png,nolink); パニック(特殊)|
|~|弱点部位|中央コア(花型形態)&br;頭部コア(人型形態)|
|~|部位破壊|花弁×8|

*レアドロップ [#febca845]

現時点では、ドロップはクリア時大赤箱のみ。詳細は出現クエストから個別のページを参照。

&color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。

|>|>|>|CENTER:|c
|Lv.|武器|防具|その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|1-10|||&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[ダークネス・ソール>特殊能力追加#soul]]&br;&size(11){打撃力+15 射撃力+15 法撃力+15 技量+15 打撃防御+15 射撃防御+15 法撃防御+15 HP+15 PP+2};&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[スティグマ>特殊能力追加#status_special]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 深遠片カリギューラ&br;N:2個、H:2~4個、VH:2~4個、SH:2~6個、XH:4~6個&br;&ref(画像置場/ツール.png,nolink); フォトンブースター|
|11-20|||~|
|21-25|||~|
|26-30|||~|
|31-35|||~|
|36-40|||~|
|41-45|||~|
|46-50|||~|
|51-55|||~|
|56-60|||~|
|61-65|||~|
|66-70|||~|
|71-75|||~|
|76-80||&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){12};][[オフゼテリオス]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){12};][[オフゼエンデ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){12};][[オフゼトロジー]]|~|
|81-85|||~|
|86-90|||~|
|91-95||&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼハザラ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼテリコ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼリーヴル]]|~|
|96-100|||~|

※カリギューラのドロップはXHの場合レアドロップ倍率が合計+300%以上で6個濃厚。これ未満だと4~6個のランダム。

#br
*出現クエスト [#pdee8be3]

期間限定クエストは表示していません。

-[[緊急クエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|UH|
|揚陸艇|[[世界を堕とす輪廻の徒花]]|20|40|55|70|80|96|


-[[トリガークエスト>クエストトリガー]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|XH|UH|
|揚陸艇|[[輝光を屠る輪廻の徒花]]|80|96|


-[[エクストリームクエスト]]
個人戦の形態で出現する。
|BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h
|仮想空間|[[独極訓練:天極と地極]]&br;ステージ10|80|

-[[ストーリークエスト]]
人型形態からスタート。
|BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h
|~|~|C|H|
|揚陸艇|【EP3】3章 [[【深遠なる闇】襲来>自分にできること]] &color(Red){※};|20-34|60-75|
|揚陸艇|【EP5】序章 [[救い伸ばした手の先に]] &color(Red){※};&br;人型形態からスタート|1-9|10-70|
&color(Red){※};アイテムドロップなし

#br
*攻略 [#q7c9998e]

残存HPに応じて形態が変わる。花型(白) → 残存HP60% 花型(黒) → 残存HP40% 人型 → 個人戦 → 人型(最終)、という流れ。
HPはSHで約1100万、XHで約3400万。
''世壊種(DA)である。''特殊能力「アルティメットバスター」や潜在能力「負討滅刃」「滅壊の光刃」が有効。
パニックにより特殊ダウンあり。発生した花弁の攻撃が停止する。(花型形態(白)のみ?)

#region([[世界を堕とす輪廻の徒花]]XHでの変更点)
情報募集中
ひとまず[[これ>http://mmoloda.com/pso2/image.php?id=86064]]を置いておきます
#endregion

#br

**形態別攻略 [#eeb7b0a9]

***花型形態 [#ec131624]

花型形態(白)、花型形態(黒)がある。
最初は白の多いカラーリングで背景が黒いステージに登場し、一定以上のダメージを与えると白い部分が黒く染まり攻撃パターンが変化、BGMが変わり背景も白くなる。

#region(花型形態)
部位は合計で8箇所あり、一定数破壊することでダウンする。3部位破壊でダウン→3部位→2部位。部位の種類は無関係。
ダウン中はコアが露出し、攻撃のチャンスとなるので部位破壊を優先したい。
コアの部位判定は見た目ほど奥行はなく、球と言うよりはやや厚みのある板状の様である。
貫通多段ヒットPAを撃ちこむ場合は正面からより、密着し一方の側面からもう一方の側面へ撃つ方がよりヒットを稼げる。

#region(射角例)
エンドアトラクトの場合この角度でフルチャージ撃ちこむと最大の5ヒットする。
また、コアを向ける際に事前待機が出来ればフルチャージ2発とノンチャージ1発を撃つ時間もある
[[参考画像>http://mmoloda.com/pso2/image.php?id=72570]]
//ひとまずこの状態で。後々ちゃんとしたの撮ってwikiの添付画像で改めて
#endregion

#region(Fiスタンスについて)
各部位は(おそらくコア本体内部に、コア側を頭にして格納されていると思われる人型部位を基準に)ブレイブ・ワイズの判定を持っているが、
4種1対の点対象配置となっており与ダメージの数値以外での判別は実質不可能。
「鋏」は基本的に両方がブレイブ判定となっており、「鋏」よりも前側であればブレイブ、後ろ側であればワイズ扱いになる。
しかし先述のように与ダメージ以外での判別は不可能。
なお、ビット破壊後に露出するコアは基本的にブレイブ判定。
//ひとまずこの状態で。後々ちゃんとしたの撮ってwikiの添付画像で改めて
#endregion

#br
//花型形態の触手は破壊後、極僅かではあるが弱点部位(100%より大きい部位倍率)となり、ウィークヒットアドバンスやウィークスタンス等が乗るようになる。
//乗らない
#endregion

***人型形態 [#k4fa4a8d]

#region(人型形態)
多数のビットを放出する。(HPは本体とは別)
ビット出現中は腹部コアが硬化する。
ビットを全破壊でダウン > 頭部コア露出。
なお個人戦前にいくら削ってもトドメはさせず、''たとえ深遠なる闇の最大HP以上の総ダメージを与えていても、個人戦とそれ以降は必ず発生する''。
#endregion

***個人戦 [#tfd588c5]

#region(個人戦)
後退しつつ「形を示せ」の台詞後、再びノイズが発生し個人戦へ。
この形態のみ弱点属性なし。
HPやWBはマルチ全体で共通。時間内にマルチ全体で一定以上(XHで約282万)のダメージを与えなければ即死級の攻撃が発動する。
&size(10){※軽減可能ではあるが、あまりにもダメージ倍率が大きい上に間隔が短い多段技であるため、よほど防御を固めないと耐えることはできない。};
#br
個人戦の【深遠なる闇】は常時アーマー状態+スタン無効で通常時よりも多くのカテゴリ(射撃や法撃もあり)、アレンジPAを使う。
プレイヤーキャラのクラスや装備に依存せずおそらくランダムで選出。
人型の時よりも火力の高い組み合わせや不利な相性もあるので注意。(弱点属性が存在しなくなるため、エレメンタルスタンスが役に立たない等)
XHに12人で来る場合、天罰阻止には単純計算で一人24万程度のダメージを与える必要がある。
火力が足りるか心配な場合、東京XHのロードローラーが近いHPを持つので、非弱点のみの攻撃で45秒以内に倒せるか試してみると目安になる…かもしれない。
#endregion

***人型形態(最終) [#e7e48cc1]

#region(人型形態(最終))
個人戦で【深遠なる闇】の撃退に成功していれば、この形態の登場時に大ダウンをする。
マルチマップであれば大抵は最初のダウンで討伐完了となる。
&size(10){※個人戦以前に【深遠なる闇】のHP以上のダメージを与えていた場合、ここで1ダメージでも入れば討伐完了となる。};
#br

起き上がり後も、嵐のようだった攻撃は鳴りを潜め、単調な攻撃を繰り返すだけになる。
ただしビットは元気に活動している。また単調と言っても攻撃力自体は十分残っている。
#endregion

**支援関連 [#a0c5a142]

//***ウィークバレット耐性 [#c73ba4b8]
//
//#region(WB耐性)
//レンジャーのスキル[[ウィークバレット>レンジャー#h0bf4ab0]]は効果が通常の 2.55 倍から 1.2 倍に低減される。
//ある程度ダメージを与えると弱点武器が2種設定され、該当する武器を持っている時に与えられるダメージが 1.2 倍になる。
//#endregion
***耐性変化 [#t95347b8]

#region(耐性変化)
花型形態(黒)に移行するとき、武器18種から2種が(ランダムに?)選択され、弱点に変化する。
弱点武器を装備しているとき、最終ダメージが1.2倍になる。
この弱点は、人型形態に移行するときに消滅する。
#endregion

***HP回復支援 [#g788c8c3]

#region(HP回復支援)
他のDFに比べて攻撃力は低いものの、ほぼ全ての攻撃に高めの倍率(1.6~)が付いているため被ダメージを無視して戦闘するのは危険。
攻撃力自体はどの形態でも変化しないが、フィールドに飛んで来る物量が多く累積で戦闘不能になることもありうる。
殴ってる時は常に被弾、ということもあるのでキャンセルされることを見越して回復は早めにしておきたい。
面倒であれば接敵中はメギバースに切り替えるのも良い。
#endregion

**攻撃パターン [#a1fc2ca8]

※補足の説明募集中
#region(''花弁の触手'')
基本的に直線か中遠距離を攻撃するものが多い。フィールド手前に急接近し触手の目の前でない場所がやや手薄。
花型形態(白)のときは1-2個、花型形態(黒)のときは姿勢が変わり2-3個の触手が同時に出現する。
#br

''花弁の攻撃''
花弁部位の前に居ると反応し、攻撃してくる。誰も居ない場合は何もしてこない。
また、各部位の形状別にそれぞれ数パターンの攻撃を持つ。
破壊後の部位からの攻撃は被ダメージの倍率が半減する(攻撃力は変わらない)。あくまで部位破壊した部位からの攻撃のみが半減し、突進や瓦礫攻撃はそのままなのでこれらはキチンと避けること。
また攻撃ヒット時のSEが変化するが弱点部位扱いにはならない。
花弁部位はパニックの状態異常がかかった場合、その花弁部位は一時的に全く攻撃してこなくなる。と言っても確率は高くない上にタイミングによってはすぐに別の花弁とチェンジしてしまうので意識するほどではない。
※部位破壊の前後での範囲の変化については要検証(VHまでは確認済み)

&size(27){全形態で使用};
:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);散弾|
-定期的にフィールドの上方向から数発の弾を降らす。着弾点表示あり。被ダメージは非常に小さい。

&size(27){鎌};
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);斬撃|
-上に振り上げ、振り下ろし斬撃を飛ばしてくる。
--部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
--XHでは最大4回まで連続で攻撃する。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);連続突き|
-端からみじん切りにするように連続で床へ突き刺し攻撃を行う。一発一発の範囲は広くないが、エリアの半分程の範囲を攻撃してくるため動作が見えたら範囲外に出た方がいいかもしれない。
--伸ばしてから攻撃し始めるため至近距離は安全。
--部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
-XHでも挙動に変化なし


:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);挟み|
-大きく左右に開き、閉じて攻撃。2回連続で行う。
--部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
-XHでも挙動に変化なし

#br

&size(27){眼};
:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);3連エネルギー弾|
-稲妻状のチャージエフェクト後、バインド効果を持ったエネルギー弾を3連続で放つ。弾速はあまり速くないが高い追尾性能を持っており、通り過ぎても戻ってくるため注意
--部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
-アンティをばら撒いておくと喜ばれる。スーパートリートメントを持っているなら尚のこと。
-XHでは中央の大きな眼から追尾バインド弾を1発、周囲の小さな目から直線インジュリー弾を6発、同時に3セット行う。バインド弾、インジュリー弾を個別に使うことはない。
--破壊するとインジュリー弾が撃てなくなりバインド弾のみになる。


:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);2連7wayエネルギー弾|
-渦状のチャージエフェクト後、インジュリー効果を持ったエネルギー弾を全ての眼から1発ずつ2連射する。弾速は速めだが追尾性能は低め。ただし拡散するため油断は出来ない。
-部位破壊後は中央の眼からしか発射しなくなる。

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);レーザー|
-十字状のチャージエフェクト後、全ての眼からレーザーを放つ。細いビームは射角がランダムだが、中央の眼から放たれる太いビームは誰か1人を狙って発射される。
-細いビームと太いビームで多段ヒットすることがあり、至近距離で運が悪いと戦闘不能もありうる。
--部位破壊後は中央の眼からしか照射されなくなり、見当違いの方向へ発射されることもしばしば。
#br

&size(27){鋏};
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);掴み→叩きつけ|
-鋏にピンクのオーラを纏わせた後に突進し、最大6人まで同時にホールドしてフィールドに叩き付ける。レバガチャで脱出可能だがあまり時間がないので注意。
-威力は高め(倍率1.6倍)なので注意したい攻撃。部位破壊すると脅威度は減る。
-部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
-XHでも挙動に変化なし

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);蛇行引っ掻き|
-「カキンカキン」と2度開閉の予備動作後、蛇が進むような軌道で引っ掻き攻撃を行う。範囲はエリアの2/3程で引っ掻きは3回、位置によっては多段ヒットするため注意。
-部位破壊後も攻撃範囲は変化しない
-XHでも挙動に変化なし

:バリア生成|
-触手を前後逆さまに捻った後にそのまま直線に突進(攻撃判定なし)し、戻ってくるときに1本の鉤爪でフィールドを引っ掻きながら戻ってくる。
--それによってできた爪痕から進行不能になる壁が生成される。壁は破壊可能。
//--壁自体はウィークバレットを弱体化する能力を持っておらず、撃ち込むと通常の赤いエフェクトのものが貼られる。
//↑ウィークバレットジャミング廃止に伴いCO
-XHでは2回連続で使う。同じ場所に重ねられるとかなり硬い障害物になってしまう。
#br

&size(27){孔};
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);吸引|
-プレイヤーを吸い寄せた後に衝撃波を放って吹っ飛ばす。吹っ飛ばしは範囲攻撃のように見えるが横幅は孔触手と同程度くらいと狭い。
-部位破壊後は範囲がかなり狭くなる
-XHでも挙動に変化なし

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);咆哮|
-少し上を向いた後、正面に向き直って吐き出すようなエフェクトを出す。近くにいるとダメージを受け吹き飛ばされる。これの攻撃判定の横幅は孔触手と同程度しかないが、前方に長めの範囲を持つため油断しない事。
-部位破壊後は範囲が狭くなり、たまに上方向へ向かって発射されるなど変な挙動を取るようになる。
-XHでも挙動に変化なし


:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);突進|
-真直ぐ突き出て直線状を攻撃する。威力が高い。
-XHでは突進後に向きを変えて再度突進を行う。

#br

#endregion

#region(''花型形態'')

&size(27){本体};

&size(27){花型形態を通して使用};
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);突き刺し攻撃|
-頭上に回り込んだ後、攻撃地点が表示され、突き刺してくる。攻撃後の抜く動作中に茎へ攻撃が可能。
-攻撃判定は刺す動作自体にはなく、深々と刺さった後に出る衝撃波に付いている。
-XHでは接近→噴射→落下の時間的猶予がほとんどなく、見てから避けようとすると食らってしまうことが多い。

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);瓦礫攻撃|
-遠く離れ、周囲の船を壊しこちらへ瓦礫を飛ばしてくる。飛んでくる瓦礫自体に判定はなく、着弾点表示された床からフィールド上方に向けて判定が発生する。
--フィールド端で2段ジャンプなどを用いて高度を保つと瓦礫が自キャラをすり抜けて着弾を無効化できる。
--瓦礫は計3個飛んでくる。当たると大ダメージ(倍率2.4)+吹き飛ばし。1発目に当たって吹き飛んだ方向がフィールドの隅だとお手玉されて2~3ヒットすることがある。
--着弾点表示よりもほんのわずかに判定が広く、縁ギリギリでは巻き込まれることがある。大きめに避けるのを推奨。
--棒立ちしていなければ被弾する要素はない。着弾点表示を見てから移動しても十分間に合う。
-XHではモーション速度が倍以上になっており、一連の動作が一瞬で終わる。戦闘テンポがよくなっている一方で体制を整える猶予があまりない。
--とはいえ、遠くへ飛んで行ったらすぐにカメラで追いつつ移動を開始すれば十分間に合う。最悪見失っても地面を注視してマーカーの出ていない所へ移動すれば危険性はぐっと減る。
--移動の際の軌道がランダムになっているため下方向に移動された場合、揚陸艇の下から瓦礫が飛んでくることになるので角度によってはガード不可になることもある。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);薙ぎ払い|
-少し離れた地点で茎に当たる部分から棒状のビームでステージ全体を薙いでくる。
-前動作はゆっくりだが、フィールドに差し掛かった辺りで急に薙ぐ速度が上がる。
-XHでは1-3回連続で薙いでくる。2回目以降はダイブロール殺しであり、避けた直後の硬直を狩るタイミングで攻撃してくる。
-2段ジャンプ+α程度の高度を保てば丸々やり過ごせる。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);突進|
-遠く離れた後、コア及びその周囲から赤く光るビームを出しつつ突進をしてくる。
-攻撃判定は本体ではなくフィールドに出る衝撃波とその上空についており、【深遠なる闇】がフィールドにぶつかるタイミングでフィールド全体に攻撃判定が出現する。
//特定のプレイヤーを狙うため、狙われたプレイヤーが端へ移動すれば安全地帯が出来る(?)。
-XHでは往復し2回連続で攻撃してくる。また前動作の時間も短い。
--1発目を食らった場合はジャストリバーサルで復帰せずにそのままダウンしていると2発目を回避できる。
--移動の際の軌道がランダムになっているため下方向に移動された場合、揚陸艇の下からの突進攻撃となる。死角からの攻撃になるので1回分を耐える事ができるHPを確保するなり対策しておくとよい。2回目は続けて突進してくるので死角に入ることはない。

:花弁(高空)|
-深遠なる闇本体がフィールド高空へ移動、花弁を足場の上方から伸ばして花弁それぞれが攻撃を行う。あまり見る機会のないレアパターン。
-花弁の索敵範囲内に入らなければ一切の攻撃を行ってこないのは変わらない。
-射撃・法撃クラスであれば上から来る花弁にも攻撃は届くが、近接クラスではどこにも攻撃できずそのまま過ぎ去ることも。

:ビット召喚|
-XH専用。触手3つを破壊するとダウンせずにこの行動を行う。召喚されるビットは人型形態と同等のもの。
-ビットをすべて破壊することでダウンし弱点を晒すようになる。

:挑発|
-XH専用。ビットが出ている状態で本体のHPが減ると使ってくる。
-フィールドから少し離れた位置で弱点部位を強調しつつフィールドに残っているビットを撤去する。

&size(27){花型(黒):白背景から使用};
:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);竜巻|
-フィールドに竜巻が出現する。
-当たると小ダメージ+吹き飛ばし。被ダメージは非常に小さいが広範囲攻撃を避けた先の進路上に設置されると地味に厄介。
-XHでも挙動に変化なし

:極太ビーム|
-こちらに中心コアと触手2つを向けた体勢で近づいたときに、非常に短いチャージの後に中心のコアから攻撃判定が太いビームを発射する。
-フィールドに接近しながら、姿勢を変えながらチャージを行い突然ぶっ放してくることもあるため、コアを向けてきたときは警戒しておいたほうがいい。
-XHでも挙動に変化なし
//ホバリング位置が安定され次第突然ぶっ放してくるため、コアを向けた状態で接近してきたときは注意が必要。

#endregion

#region(''人型形態'')

&size(27){人型形態を通して使用};
:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);ビット召喚|
-8つの眼球の様なビットを出し、それぞれがレーザーで攻撃してくる。動きは端から一列に並んで撃ちながら向かってきたり、個別にいずれかのプレイヤー撃ってきたりと数パターンある。
-全て壊すとダウンし、約7秒間弱点を攻撃し放題になるため積極的に壊すといい。
-ただし、攻撃できる時間は手を揚陸戦に乗せて攻撃している時の方が長いため、手を乗せたすぐ後に壊し切るとかえって時間がかかる事もある。
-XHでは全て壊すとダウン!…と見せかけて胸から巨大な眼を生やしてくる。この目を破壊することでダウンする。

&size(27){一騎打ちまで使用};
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);叩き付け「逃がさん」「死ね」|
-掌にエネルギーを集め叩き付ける。攻撃範囲はさほど広くはなく、中央付近から離れていればほぼ当たらない?
-「逃がさん」が深遠から見て右腕から、「死ね」が左腕からの攻撃。
-XHでも挙動に変化なし

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);薙ぎ払い「下らん」「ふん」|
-腕で空中を薙ぎ払いエリア中範囲にピンクのオーラを纏わせる。時間差でオーラが爆発。
-「下らん」が深遠から見て右腕から、「ふん」が左腕からの攻撃。
-XHでも挙動に変化なし

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);連続叩き付け|
-XHのみ。右腕、左腕の順に連続でフィールドを殴った後、拳を合わせて振り下ろしてくる。
-片腕2回はフィールド全体をカバーするが南端(【深遠なる闇】から見て一番奥)にいると届かない。
-3発目の両拳は威力が非常に高いが攻撃位置がフィールド中央に決まっており、外周に居れば当たらない。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);「堕ちろ」|
-叩きつけの後に使用。少し溜める動作の後、両手を突き出し胸部周囲に吹き飛ばし攻撃を行う。範囲はエリアの半分ほど、それ以上離れていれば当たらない。
-XHでは行動分岐が増えており、叩き付け以外の技からもこの技に繋げてくる。
--加えて胸に眼がある時は、そこからエネルギー弾、レーザー、極太ビームのどれかが発射される。

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);エネルギー弾連射「止めだ」|
-左手を足場に乗せ、引いた右手からヘイト上位者へ連続でエネルギー弾を8回飛ばしてくる。
-常にプレイヤーを狙って発射されるが当たり判定が非常に小さいため、少し横にずれれば射線から外れる。この間左手がスキだらけなので逃さず攻撃しよう。
-XHの場合は攻撃回数が4回に減っており、胸に眼がある時はそこからエネルギー弾かレーザーのどちらかが発射される。
胸からの攻撃はタイミングが手からの攻撃と一致しておらず、攻撃間隔に大きなばらつきがある。

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);レーザー連射「終わりだ」|
-右手を足場に乗せ、引いた左手からヘイト上位者へ連続でレーザーを同時に数本照射。それを8回繰り返す。
-発射前の射線に薄い光が出ているため、よく見るとどこへ照射するのか分かる。こちらも特定のプレイヤーを狙って撃ち、当たり判定がやたら細いのもエネルギー弾と同じ。ただし判定はプレイヤーを貫通するため注意。
--ただしレーザーのダメージは高め(倍率2.1)なので、オートメイトなしで足を止めると削り殺される恐れがある。メギバースがあると便利。
-XHの場合は攻撃回数が4回に減っており、胸に眼がある時はそこからエネルギー弾かレーザーのどちらかが発射される。
胸からの攻撃はタイミングが手からの攻撃と一致しておらず、攻撃間隔に大きなばらつきがある。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);ブラックホール「ここに滅べ」 光の柱「終わりだ」|
-両手を突き出し、エリア中央に重力場を生成。一定時間の吸引後、十字の衝撃波の発生と共に周囲に光柱を降らせて攻撃する。
-当たり判定が特殊で、1回当たる(or無敵時間で回避する)と後の攻撃の半分くらいまでは判定が消失し、最後の1~2本になると判定が復活する。
-XHでは全体のモーション時間が半分になってるので1回当たるか回避すれば脅威ではなくなった。しかし油断していると吸い込みから離脱する隙を与えられずに撃ち抜かれる。
-被ダメージは非常に高く倍率2.75倍とマガツビーム並。

:&color(Red){一騎打ち移行「形を示せ」};|
台詞と共に後退。画面にノイズが走り、&color(Red){他プレイヤーと隔離され、【仮面】の姿をした【深遠なる闇】との一騎打ちへと移行する};。
隔離されている間はPTプレイヤーは戦闘不能状態と同じ表記になりエリアは「???」となる。
一騎打ちに勝利すると再び画面にノイズが走り、後述の天罰は不発に終わり【深遠なる闇】は足場に激突、頭部が開きコアが攻撃可能となる。
この時に相手となる【深遠なる闇】には複数のタイプがあり、こちらを攻撃してくる技が違う。
また、表面上は一騎打ちではあるが、HPや状態はマルチで共有しているようで全員でWBやジェルンの効果は有効、パーティ単位でチェイントリガーも有効。
-この攻撃に移行する前にHPを0にしても撃破はできず一騎討ちのイベントが必ず発生する。この場合は一騎打ちの成功可否を問わず終了と同時に撃破となる。

#region(''ネタバレと考察:ストーリーEP3-7を終えている場合'')
-この時にストーリーEP3-7を終えていた場合、【深遠なる闇】の姿は[[【仮面】>登場NPC/【仮面】(ペルソナ)]]の時の姿ではなく、一騎打ちに入った際の自分のキャラクターと同じ姿になる。
この時の前後に画面を埋め尽くすノイズによる切り替わりや、足場が異様に壊れている事、他プレイヤーが居ない事、周囲に【深遠なる闇】の本体が居ない事からして、
''【深遠なる闇】のコアとなっている【仮面】(即ちEP3-7ルートAのプレイヤーキャラクター)が主導権を取り戻しつつあり、天罰を止めるため、皆を、マトイを救うために、元の一人のアークスとして、精神世界で【深遠なる闇】と戦い、打ち勝つ様子''の演出なのではないかという推測※がある。
【仮面】が主導権を握った事は【深遠なる闇】撃破時、破壊されていたナベリウスが時間遡行により元に戻っていった様子や、EP3-7クリア後なら見れる事後イベントから見て取れる。
仮にこの通りだったとして、[[コアの中に居る彼(彼女)>http://mmoloda.com/pso2/image.php?id=67684]]は最後まで...。
※これについては、一騎打ちの際に現実世界のプレイヤーが操作しているのは実は【仮面】となっていた自分であるとも推測されている。
#endregion

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);2連玉投げ|
-両手にエネルギー弾を作り出し、高速で投げつけてくる。食らうと打ち上げられる。
-技の終わりは硬直をキャンセルし別の技に繋げてくることが多い。
-XHでは投げる間隔がおよそ半分になっており、玉も4連続になっている。

:&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);合体玉投げ|
-両手に作り出したエネルギー弾を1つに合体し投げてくる。見た目は2連玉投げの手数が減ったようにしか見えない上にチャージ時間も倍近くあるので回避自体は容易。
-2連玉投げの後に繋げる場合は間が長すぎるために大概当たらない。
-XHでは使用しない。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);オーバーエンド|
-ソードPA「オーバーエンド」のような巨大な刃を作り出し前方に叩き付けてくる。
-前の技が玉投げでありそれを食らったときにジャストリバーサルで復帰せずにダウンしていると、大抵の場合でスカる。
-後述のサテライトカノンの後に高確率で使用する。
-縦振り後の横薙ぎはフェイクであり攻撃判定はない。
-XHでは威力と速度が独極訓練と同等になっており、対策なしだと1500前後ダメージと脅威。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);サテライトカノン|
-その場で上空にエネルギーを打ち上げ、ライフルPA「サテライトカノン」のような光線を自分の立っている場所に3回降らしてくる。食らうとスタン状態になる。
-対策なしで前段ヒットするとオートメイトでメイトが一気に削られる。
-着弾地点にマーカーが出るほか、マーカーは移動しないので狙われてから回避しても十分よけきれる。攻撃範囲もあまり広くない。ついでに威力自体も高くはない。
-この技の最中に大抵はオーバーエンドを打ってくるので注意。
-XHでは自分を狙っていない柱の数が増えている。しかし当たることはほとんどなくオーバーエンドの目隠しになる役割のほうが強い。

#br

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);&color(Red){天罰「ここに滅べ」};|
-前述の個人戦で一定時間内(ロックオン可能になってからおよそ45秒後)に一定以上のダメージを与えられなかった場合に行う。&color(Red){約1万倍という凶悪な倍率を持ち、何の対策もなければ999999(カンスト、内部的にはそれ以上となる)ダメージを受け即死する。};
多少抑えられたとしても【深遠なる闇】の攻撃力以上の防御力(下記動画の検証ではXHで2900前後と思われる)を持たない限り、倍率が大きすぎるうえに15ヒットするため、通常の構成ではまず耐えられないものと考えた方が良いだろう。
--ただし、''極端な法撃防御特化型''(いわゆるカチ勢)ならば[[全段1ダメージ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm27472191]]に押さえられることが確認されている。
-フォトンブラストのチェイン待ちの無敵時間やコンバットエスケープ、ジャストガードなどの無敵行動全般で対処可能。
-特大威力の技でありながら、''意外にも通常ガード・パリング判定で防ぐことが可能''。連続ヒット判定だが、もし放たれてしまっても諦めずにガードに専念してみるのも手。


&size(27){人型(最終):一騎打ちに勝利した場合};
SHまでは大ダウンする。
XHではダウン…と見せかけて壊れた顔面から目玉が生えてくる。これを破壊することでダウンする。

:薙ぎ払いビーム|
-XH専用。目玉から派手なビームを発射しフィールド全体を薙いでくる。
-1ヒットしかしないため1回食らったら以降は無視可能。またたまに上を狙っていた地上に攻撃が当たらないことがある。

:ランダム連撃|
-XH専用。目玉からビーム、エネルギー弾、極太ビームの中から2つを続けて繰り出す。人型形態の前半で胸の目玉から撃っていたものと同じもの。

:細ビーム+光の柱|
-XH専用。目玉から細いビームをビットに向かって撃ち、ビットがそれを反射してプレイヤーに向かって撃つ回りくどい攻撃。
ビットがビームを反射している間に光の柱による追撃が行われる。
-エフェクトがゴチャゴチャしており非常に避けづらい。

:超極太ビーム|
-XH専用。目玉からフィールド全体をカバーする太いビームを撃ってくる。
-判断しづらい前動作で突然ぶっ放してくる上にXH標準装備でも3000くらいのダメージを受けるかなり大味な攻撃。
-一騎打ちを超えた後に油断して戦闘を長引かせているとこれで全滅しかねないので注意。


&size(27){人型(最終):一騎打ちに敗北、または勝利した時のダウンから復帰して以降};
一騎打ちに失敗もしくは成功後の大ダウン中に倒せなかった場合は【深遠なる闇】が頭部を接近させた状態で戦闘が続行される。
攻撃パターンは非常に単純になり、下記の2つの行動をひたすら繰り返すだけになる。ただし両方とも広範囲攻撃あるため多少面倒。
SH以下では下記の技を交互に繰り返す。XHではどちらを繰り出すかはランダムになるが、1つ前に使った技を連続で繰り出す可能性が高い。
また一騎討ちで天罰モーションに入った直後に撃破した場合もこちらの形態に移行することが確認されている。
#br
ビットも出現するため、全破壊すれば大ダウンを起こすこともできる。
一騎打ちに失敗した場合は頭部を破壊するチャンスがなくなるため、ダメージを多少与えづらくなる。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);台パン|
-フィールド両端を腕で殴り、フィールド全体に衝撃波を発生させる。
-空中にいると当たらない。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);衝撃波|
-フィールドの前半分を吹き飛ばす衝撃波を発生させる。

#endregion
*画像 [#image]

-''花型形態(白):黒背景''
&attachref(./深遠なる闇1.jpg,nolink,60.7%);
&attachref(./深遠なる闇2.jpg,nolink,55%);
&attachref(./深遠なる闇5.jpg,nolink,30%);

#br
-''花形態時の部位''
&attachref(./【深遠なる闇】_部位_眼_鎌_鋏.jpg,42%,nolink);
※左から順に眼、鎌、鋏。形状は難易度SH以上の[[侵食核>ブーストエネミー]]をモチーフにしている?
コアを上にした場合、眼、鎌、鋏、孔、眼、鎌、鋏、孔、と並んでいる(ブレイブワイズの切れ目を把握してる人が居たら書いて欲しいです)

#br
-''眼のチャージエフェクト''
&attachref(./眼チャージエフェクト_レーザー_バインド_インジュリー.jpg,42%,nolink);
※左から順に「レーザー」「3連エネルギー(バインド)弾」「7way(インジュリー)弾」

#br
-''花型形態(黒):白背景''
&attachref(./深遠なる闇6.jpg,nolink,50%);
※花型形態(黒)になると(白)時の白い部分が黒くなる。景色もマントルまで破壊されたナベリウスの残骸宙域に降下したためか、雲の中のような場所になる。
 設定資料によればこの背景は【深遠なる闇】の力によって映し出された景色だという。
※(黒)は形態変化用ムービーが無く、画面にノイズエフェクトが出た直後に変色した状態に変化している。
※中くらいの花弁の中央には赤いコアがあるが、これの周囲にあるフレームは部位破壊が可能らしい(設定資料より)。
 ただし狙える機会が限られ過ぎているため、実装されていない可能性はある。

#br
-''人型形態''
&attachref(./深遠なる闇3.jpg,nolink,33.9%);
&attachref(./深遠なる闇4_0.jpg,nolink,33.9%);
//&attachref(,36%,nolink);
//高画質で撮ってこようかと思うのでとりあえずこの状態で。

#br
-''個人戦&頭部部位破壊について''
[[個人戦勝利で開くコア(ネタバレ注意)>http://mmoloda.com/pso2/image.php?id=67684]]
↑の画像は仮の姿のSS。
※個人戦時&頭部の部位破壊を行った際に登場する【深遠なる闇】の本体(コア)はマターボードのストーリーかオムニバスクエストをEP3のラストまで進めているか否かで形状が異なる。
(該当クエストをクリアしている場合は真の姿で登場する。進めていない場合は仮の姿で登場する。)&color(White){※その姿は人によって見える姿が異なる。};

#br

*余談 [#w8101140]

//NPCのページ新設に伴い移動、削除しました

#region(-&color(Maroon){''BGMについて''};)
-&color(Maroon){''BGMについて''};
戦闘中のものはサントラでは「Unfathomable Darkness」としてまとめられているが、関連BGMは「ファンタシースター 千年紀の終りに」(以下PSIV)における深遠なる闇関連のBGMと「ファンタシースターオンライン EPISODE3 カードレボリューション」(以下PSOEP3)からの引用、アレンジとなっている。
内訳は以下の通り。
|PSO2|PSO2の曲名|原曲|原曲の曲名|h
|ロビーからキャンプシップへの移動時のムービー|Black Blood|PSIV 深遠なる闇戦直前|The Black Blood|
|深遠なる闇直前ワープ待機中・出現ムービー|Abyss|PSIV 深遠なる闇 第1~第2形態|ABYSS|
|深遠なる闇戦(花型形態(白))|Unfathomable Darkness|PSIV 深遠なる闇 第3形態|Ooze|
|深遠なる闇戦(花型形態(黒)~人型形態)|~|PSOEP3 カストル、ポルックス、アンプラム・アンブラ戦|"IDOLA" The Strange Fruits|
|深遠なる闇戦(個人戦~最終形態)|~|PSO2 メインテーマ|The whole new world|
なお、PSIV、PSOEP3ともにPSO2でのBGM引用は初となる。
作曲の小林秀聡氏によると、氏はEP3繋がりでPSOの「"IDOLA" The Strange Fruits」を使おうとしたが、酒井プロデューサーからはPSIVの「Ooze」を使う事を提案され、「なら両方ぶち込む!」とこの構成になったとのこと。

後にPSO210周年を記念した「歌唱がついてほしい楽曲アンケート」で堂々の一位を獲得し、リアルイベント「シンパシー2023」で初公開された。
歌詞は4人のボーカルがそれぞれ【仮面】以外の4体のダークファルスを語る吟遊詩人のような内容。また、小林氏によると[[「裏Thank You」であるという>https://twitter.com/hide__aki/status/1618220740112973824]]。
ただし、このボーカル版はサントラの「Unfathomable Darkness」のうち「The whole new world - Code "SINEN" -」にあたる部分を含んでいない。

-&color(Maroon){''メインテーマアレンジの曲名について''};
[[あなたが生まれたその理由]]クリア後に流れるスタッフロール内で、ボーカル曲に続いて「"IDOLA" The Strange Fruits (改行) The whole new world - Code "SINEN" -」とクレジットされていたため、人型形態の途中で流れるメインテーマアレンジには「The whole new world - Code "SINEN" -」という個別の名前があると思われる。
【深遠なる闇】バージョンという事で「SINEN」(訓令式でシンエン)なのだろうが、これでは「思念」にも読めてしまう。
#endregion

#br

#region(-&color(Maroon){''花形態から人型形態に移行する直前のジャミングについて''};)
-&color(Maroon){''花形態から人型形態に移行する直前のジャミングについて''};
ジャミングでマップ機能が「NO DATA」表示になり使えなくなる。
周囲を飛んでいた船も見えなくなるため、別の空間に飛ばされたのだろうか。
ちなみにムービーで出てくる巨大な【深遠なる闇】のような物体はナベリウスへのワープトンネルであり、背景に見える壊れた星は【深遠なる闇】の力によって映し出されたナベリウスである(設定資料より)。
#endregion

#br


#region(-&color(Maroon){''『人型形態→個人戦→帰還の場』のMAP推移について''};)

-&color(Maroon){''『個人戦』の特殊仕様について''};
--個人戦ではアイテム(メイト類)を床に置くことが出来ない。
---ただし、マグの[[生産デバイス>マグ一覧#eebc4484]]を使えば生産したアイテムが床に置かれる。
#br
#br
-&color(Maroon){''『人型形態→個人戦→帰還の場』のMAP推移について''};
&color(red){※}; [[ソロ徒花>輝光を屠る輪廻の徒花]]にて調査、マルチ版では座標が異なる可能性がある。
#br
#br
-人形形態ではジャミングでマップ機能が「NO DATA」表示になり使えなくなるが
[[文字列代入コマンド>チャット・オートワード#s137a313]]を使うことで座標や現在の所在地が分かる。
--人形形態と個人戦、どちらも現在の所在地は『壊世の果て』である
--人形形態では座標E-4、個人戦では座標A-7である。
-3階層目の『帰還の場』は、2階層目の『壊世の果て』のMAPをエリア名を変更・座標E-4の地形の上書きをしただけである。
--根拠としては個人戦でマグが消費アイテムを生成して、『帰還の場』へ行くと座標A-7に生成したアイテムがドロップしている事が挙げられる。
---地形が上書きされるため、【深遠なる闇】討伐時に座標E-4の床に置いたアイテムは削除される。

#endregion
*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,10,)

#br

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