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マグとは の変更点

#include(マグ関連一覧,notitle)

#contents

*概要 [#j5df2da1]

マグとは、プレイヤーをサポートする機械生命体である。
プレイヤーのステータス補正、トリガーアクション、オートアクション、フォトンブラストによる戦闘支援などを行う機能を持つ。
各種アイテムをエサとして与えたり、育成デバイスを使用することで成長する。成長内容はエサ・デバイスによって異なる。
#br
最も大きなメリットはステータス補正。
高レアリティの武器・ユニットの装備条件を満たしやすくなるため、自分のプレイしたいクラス・武器に合ったマグを育成していきたい。(主に攻撃補正)
#br
//プレイヤーの&color(Red){いずれかのクラスレベルが3になる};と、
[[アフィン>登場NPC/アフィン]]に話しかけると[[コフィー>登場NPC/管理官 コフィー]]のクライアントオーダー「[[マグライセンス授与申請試練>クライアントオーダー/管理官 コフィー]]」が発生し、このクライアントオーダーをクリアすることで報酬としてマグを入手することが出来る。
1体目のマグを入手した後は、ACショップで販売している「マグ獲得チケット」により、1キャラクターあたり最大20体までのマグを所有することができる。但し、あくまで入手したキャラクターでのみ使用可能であり、同一アカウント内であっても別のキャラクターに譲渡することはできない。
#br
ちなみに他プレイヤーのマグは、キャンプシップ、フィールド及びマイルームでのみ表示され、ロビーでは表示されない。
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#region(世界観設定)
2015年9月発売のEP1&2設定資料集の巻末にある用語集によると、
キャストが種族として誕生する際に副次的に生み出されたアークスの補助を行うデバイス生命体がマグであり、
遺伝子改造でフォトンを使えるようになった小動物の脳と、外装となる機械が一体化した構造になっている、という驚愕の真相が明らかになった。
#endregion

#br
*どのマグを目指せばいいのか [#s661c30b]
基本は打撃・射撃・法撃・技量のどれかひとつを特化させるのがセオリーになっています。
どれが必要なのかはクラスとクラススキルによって決まります。

※防御を伸ばすこともできますが、ユニットの強化や特殊効果付加だけで、マグに頼らずとも十分フォロー可能なゲームバランスになっています。

|必要なマグ種別|クラス名|マグ関連スキル|h
|打撃|ハンター、ファイター|なし|
|射撃|レンジャー、ガンナー|なし|
|法撃|フォース、テクター、サモナー|なし|
|打・射・法合計&br;(いずれかの特化)|''ヒーロー''、''エトワール''、''ラスター''|あり|
|技量|ブレイバー、バウンサー、''ファントム''|あり|

※太字は後継職。開放には任意の基本職2つをLv75まで育成することが必要。
※太字は後継クラス。解放には任意の通常クラス2つをLv75まで育成することが必要。

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-技量マグ要求クラスは打・射・法マグのいずれかで代用もできるが、ひとつのステータスしか伸ばせないため他の要素で不利になる。
--使用武器によってブレイバーは打射、バウンサーは打法、ファントムは打射法が要求されるが、ひとつしか伸びないため。

-サブクラスにファントムを設定することにより、技量マグだけで打・射・法も伸ばせるようになる。
-サブクラスにエトワールまたはラスターを設定することにより、打・射・法いずれかの特化マグだけで、残り2つのステータスも伸ばせるようになる。(技量は伸びない)
-EP6時点では、後継職開放に基本職2つのLv75が条件となっている。ファントム目標であれば技量マグを用意しながらブレイバーまたはバウンサー(サブにはハンター)を。
その他の後継職が目標であれば、打・射・法いずれかの特化マグにあった基本職2つを育成するといいだろう。
-EP6時点では、後継クラス解放に通常クラス2つのLv75が条件となっている。ファントム目標であれば技量マグを用意しながらブレイバーまたはバウンサー(サブにはハンター)を。
その他の後継クラスが目標であれば、打・射・法いずれかの特化マグにあった通常クラス2つを育成するといいだろう。

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*詳細情報 [#h15a84a6]

//#table_edit2(,table_mod=close){{{
|>|>|>|>|CENTER:|c
|画像|PB|項目|詳細|備考|h
|BGCOLOR(#254254):CENTER:60|CENTER:60|CENTER:115|CENTER:|LEFT:|c
|&attachref(マグ一覧/マグR.png,nolink);|PBは&br;Lv30&br;から&br;習得|レベル||7種の支援レベルの合計。上限200。Lv30から進化の条件あり|
|~|~|エネルギー|0%~100%|満腹度。0%ではオートアクションと一部を除くトリガーアクションが発動しない。&br;エサを与えるとアップしていく|
|~|~|支援レベル|打撃支援|それぞれ1Lv毎に対応した基本能力値に+1される。&br;これによる能力増強は装備条件に影響する|
|~|~|~|射撃支援|~|
|~|~|~|法撃支援|~|
|~|~|~|技量支援|~|
|~|~|~|打撃防御支援|~|
|~|~|~|射撃防御支援|~|
|~|~|~|法撃防御支援|~|
|~|~|オートアクション||第2段階から、タイプ別の戦闘支援を自発的にする|
|~|~|SPオートアクション||Lv.200時点の支援レベルに対応したアクションを習得し、特定の条件で発動する|
|~|~|トリガーアクション|1|HP低下時/HP回復 初期マグから覚えている支援|
|~|~|~|2|初期は空白|
|~|~|~|3|~|
|~|~|~|4|Lv30追加枠(空白)|
|~|~|~|5|Lv100追加枠(空白)|
|~|~|~|6|マグ支援枠拡張デバイスの追加枠(空白)|
|~|~|~|7|~|
|~|~|~|8|~|
//||10||||
//}}}

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-マグのレベルと支援レベル
マグの支援レベルゲージは、アイテムを与えることで増加、または減少する。
支援レベルゲージが一定量たまるとレベルアップし、同時にマグ自体もレベルアップする。このマグの支援レベルの値は''装備しているプレイヤーのパラメーターにそのまま加算される''(例:打撃支援がLv1の場合、プレイヤーの打撃力に1ポイント加算される)。また、この''パラメータの加算値は装備条件にも有効''であるため、マグを成長させることで条件がきつめに設定された装備品を早い段階で使用することが可能になる。
但し、''上昇させた支援レベルを下げる手段がひとつしかない''ため、アイテムを与える際には注意が必要である。「マグレベルダウンデバイス」を使用すれば、支援レベルを1下げることが可能だが''マグのレベルが101以上でないと使用できず、エクスキューブが5個必要になる。''

#br
-進化
マグは支援レベルが特定の条件を満たすと進化する。
Lv30以上で第2段階マグに、その第2段階マグをベースにLv100以上で第3段階マグに進化し、進化したマグの形態ごとに設定されたトリガーアクション、オートアクション、フォトンブラストが使用可能になる。第2段階マグ、第3段階マグに進化した後も、''5の倍数Lvごとに形態変化の判定があり、条件を満たせば第2段階マグ内で別のマグへ、第3段階マグの同系統内で別のマグへと形態が変化する。''

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-トリガーアクション
マグは特定の条件をトリガーとして支援を行う。
初期段階から設定されているアクションは、プレイヤーのHPが50%以下になった瞬間をトリガーとして確率で発動しHP回復支援を行う「支援/HP回復A」。マグのレベルが上がり第2段階マグ、第3段階マグへと進化すると、新たなトリガーアクションが追加される。''但し、追加されるのは進化した時だけであり、その後の形態変化では追加されない。''ほとんどのトリガーアクションにデバイスが存在し任意に変更、追加することができるが、''なかにはデバイスが存在せず進化によってのみ追加されるものがある。''また「マグ支援枠拡張デバイス」を使用することで、最大で3つまで支援枠を拡張できる。

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-オートアクションとフォトンブラスト
マグは第2段階に進化して以降、プレイヤーと交戦中のエネミーに対して自動的に攻撃をするようになる。
打撃系のマグの場合はエネミーに直接体当たりしてひるませたり、射撃系や法撃系のマグの場合はエネミーに弾やテクニックを発射して戦闘を支援する。
フォトンブラストが使用可能となるのも第2段階以降であり、第2段階では「プロイ」のみが、第3段階からはそれぞれのマグの形態に応じて「プロイ」「イメラ」「ニフタ」のうちいずれかが使用可能になる。
全てのオートアクションとフォトンブラストにデバイスが存在するため任意に変更が可能だが、''デバイスを使った後でも進化、または進化後の形態変化が起こると、それに合わせてオートアクションとフォトンブラストも変化する。''

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-SPオートアクション
マグはLv200になると、到達時の支援レベルに対応したSPオートアクションを覚える。
通常のオートアクションとは異なりエネミーと遭遇しただけでは発動せず、フィールドに降り立ってから一定時間が経過すると発動待機状態(この時マグを紫オーラが包み発光、通知音がする)となり、この状態で特定の条件(詳細は[[SPオートアクション>マグ一覧#e7bb9191]]参照)を満たすことで発動する。一定時間効果を発揮し、アクションを終了した後はリキャストタイム(アクション毎に必要時間は異なる)を挟み、再度同じ条件が満たされることで発動する。
発動待機状態になるのはフィールドだけであり、キャンプシップでは時間が経過してもこの状態にはならない。また、待機状態のままキャンプシップに戻ると解除される。
//Lv200までマグが成長すると到達時にSPオートアクションを覚える。(この時の形態変化はなし)
//SPオートアクションとは…これを覚えたマグを装備した状態でのクエスト受注より、時間経過と伴にエネルギーが上昇していく、約2分20秒で経過する事で発動待機状態となる(所要時間は//各アクション毎に異なる)。この状態でボスクラスのエネミーに対してプレイヤーの攻撃がHITする事を条件に発動するマグの新たな能力の事(乱舞の場合)。Lv200到達時のマグの傾向//(打撃・射撃・法撃・技量)によって覚えるアクションおよびその能力は個々に異なる(?)
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・以下現在確認されている[[SPオートアクション>マグ一覧#e7bb9191]]の一例
「SP打撃=乱舞」、「SP射撃=速射」、「SP法撃=集束」、「SP技量=鉄壁」
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※ 一度覚えたSPアクションは、エクスキューブ交換ショップで入手できる、「SP打撃デバイス/乱舞」などの各デバイスによって上書き可能(要50キューブ)
※ 通常のオートアクション同様にマグのエネルギーが0%(空腹時)では発動しない。
※ 一度Lv200に達して覚えたSPオートアクションはレベルダウンデバイスでLvが下がった状態(例:Lv199のまま)でも機能する。
//※ボス撃破に際し、攻撃系SPアクション(例:乱舞など)が発動したままの状態だと、&color(red){ボス赤箱を即破壊してしまい周囲の迷惑となる可能性};があることに注意

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-エネルギー
マグはエネルギーを消費して一部のトリガーアクションと、全てのオートアクションを行う。
このためエネルギーが0%の場合は、これらのアクションを行わなくなる。エサ(アイテム)を与えることで33%(全体の1/3)回復し、100%を超える場合には新たにエサを与えることが出来ない(一部例外あり)。何もしない場合であってもエネルギーは時間経過と共に減っていき、40分で100%のエネルギーを全て消費する。即ち、エサ1つにつきエネルギーは13分20秒もつことになる。
また、マグのレベルによって時間経過によるエネルギーの減少の仕方に違いがあり、''最大レベルまで成長していないマグはゲームプレイ中もログアウト中もエネルギーが減少するが、最大レベルのマグはゲームプレイ中のみエネルギーが減少する。''

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マグの機能のなかには、一度ミスをするとリセットデバイスを使用して初期化しない限り修正できないものがいくつかあるため、育成には幾分か注意が必要となる。
**マグカラーについて [#h963fdc8]

マグ情報に「マグカラー変更可能」と表記されているマグおよび通常形態のマグは、カラー変更が可能である。
これらのマグは、通常時は''マグの色がコスチュームカラーと連動する''。
[[リサイクルショップ>交換ショップ/リサイクルショップ]]で入手可能な「マグカラー変更デバイス」を使用することで、''マグを任意の色に固定することができる''。以降はコスチュームの色を変更してもマグの色は変わらない。
この固定化は、同じくリサイクルショップで入手可能な「マグカラー同調デバイス」を使用することで解除できる。

*マグリセットデバイス [#ba24192a]

[[ACショップ]]にて500ACで購入でき、マグのレベルや支援機能をリセットし初期状態へ戻すことが出来る。
ただし、マグ支援枠拡張デバイスで増加したトリガーアクションの枠は消えずに残る。
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*マグの進化条件 [#ta2fd172]

&color(Red){''※''};個体の画像やトリガーアクションの詳細等は[[マグ一覧]]、支援レベル成長のエサの検証は[[マグのエサ]]参照。

//#table_edit2(,table_mod=close){{{
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|初期名称&br;Lv1~Lv29|系統|第2段階名称&br;Lv30~Lv99|進化条件(支援レベルの状態)|第3段階名称&br;Lv100~|進化条件(支援レベルの状態)|h
|CENTER:60|CENTER:50|LEFT:100|LEFT:200|LEFT:100|LEFT:200|c
|''マグ''|&color(Red){''打撃系''};|BGCOLOR(#FCC):CENTER:''ライラ''|(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Blue){射撃系};,&color(Olive){法撃系};,&color(Green){技量};)|BGCOLOR(#FCC):CENTER:''ドルフィヌス''|(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Blue){射撃系};)&br;かつ(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Olive){法撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#FCC):CENTER:''キグナス''|(&color(Blue){''射撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Maroon){打撃系};)&br;かつ(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Olive){法撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#FCC):CENTER:''ライブラ''|(&color(Olive){''法撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Maroon){打撃系};)&br;かつ(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Blue){射撃系};)|
|~|&color(Blue){''射撃系''};|BGCOLOR(#CCF):CENTER:''フォルナクス''|(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Red){打撃系};,&color(Olive){法撃系};,&color(Green){技量};)|BGCOLOR(#CCF):CENTER:''ケフェウス''|(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Maroon){打撃系};)&br;かつ(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Olive){法撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCF):CENTER:''ツカナ''|(&color(Red){''打撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Blue){射撃系};)&br;かつ(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Olive){法撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCF):CENTER:''カエルム''|(&color(Olive){''法撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Blue){射撃系};)&br;かつ(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Maroon){打撃系};)|
|~|&color(Olive){''法撃系''};|BGCOLOR(#FFC):CENTER:''レプス''|(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Red){打撃系};,&color(Blue){射撃系};,&color(Green){技量};)|BGCOLOR(#FFC):CENTER:''モノケロス''|(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Maroon){打撃系};)&br;かつ(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Green){技量};+&color(Blue){射撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#FFC):CENTER:''カリーナ''|(&color(Red){''打撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Olive){法撃系};)&br;かつ(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Blue){射撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#FFC):CENTER:''オリオン''|(&color(Blue){''射撃系''};+&color(Green){技量};)>(&color(Olive){法撃系};)&br;かつ(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Maroon){打撃系};)|
|~|&color(Green){''技量系''};|BGCOLOR(#CFC):CENTER:''アントリア''|(&Color(Green){''技量''};)>(&color(Red){打撃系};,&color(Blue){射撃系};,&color(Olive){法撃系};)|BGCOLOR(#CFC):CENTER:''クルックス''|(&color(Green){''技量''};)>(&color(Maroon){打撃系};,&color(Blue){射撃系};,&color(Olive){法撃系};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#CFC):CENTER:''レオ''|(&color(Red){''打撃系''};)>(&color(Green){技量};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#CFC):CENTER:''コルブス''|(&color(Blue){''射撃系''};)>(&color(Green){技量};)|
|~|~|~|~|BGCOLOR(#CFC):CENTER:''アプス''|(&color(Olive){''法撃系''};)>(&color(Green){技量};)|

//}}}

#br

----

-初期段階マグはLv30以上の判定時、&color(Purple){''最も高い支援レベル系統をもとにして''打撃系、射撃系、法撃系、技量系のうち、いずれかの第2段階マグに進化する};。

-最も高い支援レベル系統が2つ以上ある場合は、1つとなった時点で進化する。

-第2段階に進化した後でも、&color(Purple){レベルが5の倍数時に他のマグへの進化条件を満たしていれば%%%''第2段階マグ内で''%%%形態が変化する。};

-&color(Red){''Lv95時点の第2段階マグの系統が、第3段階マグのベースとなる''(例 ''Lv95の時点で打撃系マグであれば、第3段階でも打撃系マグに進化する'')。};

-第2段階マグ進化条件
''A''(打撃系支援レベル)、''B''(射撃系支援レベル)、''C''(法撃系支援レベル)、''D''(技量支援レベル)
''打撃系マグ'' (''A'')>(''B'' and ''C'' and ''D'')→''ライラ''
''射撃系マグ'' (''B'')>(''A'' and ''C'' and ''D'')→''フォルナクス''
''法撃系マグ'' (''C'')>(''A'' and ''B'' and ''D'')→''レプス''
''技量系マグ'' (''D'')>(''A'' and ''B'' and ''C'')→''アントリア''

#br

''※''&color(Maroon){A、B、Cの''~系支援レベルとは攻撃支援、防御支援の両方を含んだもの''。どちらかの値が''「0」''でもよい。};
  &color(Maroon){また技量タイプ以外は技量が''「0」''でもよい。};

#br

----

-第2段階マグはLv100以上の判定時、&color(red){%%%''Lv95時点での第2段階マグの系統と、%%%Lv100以上での支援レベル系統をもとにして''打撃系、射撃系、法撃系、技量系のうち、いずれかの第3段階マグに進化する};。

-最も高い支援レベル系統が2つ以上ある場合は、1つとなった時点で進化する。

-第3段階に進化した後でも、&color(Purple){レベルが5の倍数時に他のマグへの進化条件を満たしていれば%%%''同系統マグ内で''%%%形態が変化する。};

-第3段階マグ進化条件
#br
''A''(打撃系支援レベル)、''B''(射撃系支援レベル)、''C''(法撃系支援レベル)、''D''(技量支援レベル)
#br
''打撃系マグ'' 
(''A'')>(''D''+''B'') and (''D''+''C'')    →''ドルフィヌス''
(''B''+''D'')>(''A'') and (''B'')>(''C'')   →''キグナス''
(''C''+''D'')>(''A'') and (''C'')>(''B'')   →''ライブラ''
#br
#br
''射撃系マグ''
(''B'')>(''D''+''A'') and (''D''+''C'')    →''ケフェウス''
(''A''+''D'')>(''B'') and (''A'')>(''C'')   →''ツカナ''
(''C''+''D'')>(''B'') and (''C'')>(''A'')   →''カエルム''
#br
#br
''法撃系マグ''
(''C'')>(''D''+''A'') and (''D''+''B'')    →''モノケロス''
(''A''+''D'')>(''C'') and (''A'')>(''B'')   →''カリーナ''
(''B''+''D'')>(''C'') and (''B'')>(''A'')   →''オリオン''
#br
#br
''技量系マグ''
(''D'')>(''A'' and ''B'' and ''C'')     →''クルックス''
(''A'')>(''D'')                 →''レオ''
(''B'')>(''D'')                 →''コルブス''
(''C'')>(''D'')                 →''アプス''

#br

''※''&color(Maroon){A、B、Cの''~系支援レベルとは攻撃支援、防御支援の両方を含んだもの''。どちらかの値が''「0」''でもよい。};
  &color(Maroon){また技量タイプ以外は技量が''「0」''でもよい。};

#br

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-&color(Red){最も高い支援レベル系統が2つ以上ある場合は1つとなった時点で進化するため、Lv30とLv100での進化が起こらない。};
&color(Red){一例として2つの支援系統がLv15でマグのLvが30になった場合、2つの支援系統がLv50でマグがLv100になった場合は形態が維持される。};

-&color(Maroon){進化後の5の倍数Lv毎の変化判定時、1つのエサで2つ以上の支援レベルを同時にレベルアップさせ判定Lvを飛ばすと、その都度変化を防ぐことができる。};
&color(Red){''※但し、Lv30での2段階目への進化、Lv100での3段階目への進化はこの方法で防ぐことはできない。''};
&color(Red){'' また、最終的にレベル上限に達した場合もこの方法が使えず、変化する。''};
この「通常の育成」においては、二つの支援レベル系統が同じ状態を保ってLv30以降の5の倍数Lvをスキップさせ続けなければ必ず変化する。

//-公式発表(原文のまま)
//&color(Red){マグのモデルが変化しない条件};
//マグの成長において、レベル30になった際、最初のモデルが変化しますが、
//''一度に2レベル以上が上昇することで、そのレベルをスキップした場合、モデルの変化は行われません。''
//これは、マグのモデルを変化させないまま、レベルを上昇させるための仕様となります。
//なお、レベル30以降も、一定レベルごとにモデル変化のタイミングがありますが、そちらも同様の仕様となります。

-進化の条件はクラスチェンジをしていても無関係。旧PSOにあったようなクラス専用の変化はない。

-Lv100以上のマグに使用できる「進化デバイス」を使用した場合、以後の支援レベル系統の状態に限らず形態は固定される。


#br

//*フォトンブラスト [#b683753d]
//[[フォトンブラスト/幻獣]]参照。

//#br

*コメント [#u732286f]

#pcomment(,reply,10,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)


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