Top > 逆境訓練:フォトナー強襲


&attachref(惑星/詳細不明.jpg,nolink,);

2020年3月25日実装の[[ディバイドクエスト]]第一弾。
各惑星へのフォトナー襲来を想定したVR訓練のクエストで
1クエストで5段階のステップと、5種類のテーマが存在する。
ステップ1~4は【殲滅戦/補充戦/工作戦/討伐戦】の4種類から2つ(重複あり)がランダム選出
ステップ5は【決戦:最終標的】固定で、閃機種ボスエネミー「[[グラーブエクゼクル]]」が登場する。
#br
''クリア条件や失敗条件が、他のクエストと大きく異なっている。&br;「ライフ」(後述)が0になるとクエスト失敗。&br;無くなる前に敵を全て撃破するか、一定時間耐久する事でクエストクリアとなる。''
#br
&color(red){''このクエストは高難易度クエストに位置づけられている。&br;しっかりと装備やスキルを整え、自分の腕前に合ったステップを周回しよう。''};

#br
関連:[[メダル交換ショップ>交換ショップ/メダル交換ショップ]] (「ディバイドメダル」交換ショップ)
関連:[[証交換ショップ>交換ショップ/証交換ショップ]]([[「ピュラス・スティル」シリーズ>シリーズ装備/個別/ピュラス・スティルシリーズ]])

>様々な難局での閃機種等との戦闘を想定した
VR訓練を用意した。シャオが演算で導いた
仮想大型閃機種もシミュレートされている。
フォトナーについても、シバの解析が終了し
さらに戦闘経験を積むことが可能となった。
アークス各員は状況に合わせて決断し
襲い来る難敵との戦い方を身につけよ。

//2020/11/11以前
//>様々な難局での閃機種等との戦闘を想定した
//VR訓練を用意した。シャオが演算で導いた
//仮装大型閃機種もシミュレートされている。
//フォトナーも再現したが、シバについては
//解析が難航、今回は再現を見送っている。
//アークス各員は状況に合わせて決断し
//襲い来る難敵との戦い方を身につけよ。

#contents

*詳細 [#i4cf4d52]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c
|クエストタイプ|BGCOLOR(#ffc962):[[ディバイドクエスト]]|
|クエスト目標|5つのステップを踏破せよ!|
|シングル/マルチ&br;(ステップ1~10)|マルチパーティークエスト(8人)|
|シングル/マルチ&br;(ステップ11~35)|マルチパーティークエスト(4人)|
|階層|1階層 / アークスシップ [マルチパーティーエリア]|
|プレイ時間の目安|&attachref(画像置場/普通.png,nolink);|
|成功条件|5つのステップをクリア|
|失敗条件|ライフポイントが0になる|
|制限時間|なし|
|ダメージ制限|なし|
|自動能力調整|なし|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|CENTER:300|c
||UH|h
|受注条件(Lv.)|85/85&br;ST6~:ひとつ前のステップを総合評価Sでクリア|
|エネミーレベル(雑魚)&color(red){※};|91・100|
|エネミーレベル(ボス)&color(red){※};|91・96・100|
|報酬メセタ||
|報酬経験値||
|報酬アイテム||
&color(red){※};ステップにより異なる

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|180|c
//|ステップ|Sランクに必要なディバイドポイント|h
//|ステップ1~5|pt|
//|ステップ6~10|pt|
//|ステップ11~15|141,393pt|
//|ステップ16~20|160,000pt|
//ステップ16~20:155,549ptでAランク(SSCSS)
//|ステップ21~25|pt|
//ステップ21~25:247,388ptでAランク(SSSAB)
//|ステップ26~30|235,220pt|
//ステップ26~30:235,220ptでSランク(SSSSA)
//ステップ26~30:261,875ptでAランク(AAAAS)
//総合評価はステップ毎の評価のみ対象で獲得ディバイドポイントは総合評価には影響がない可能性あり。
//各ステップの評価がSSSAAまたはSSSSB以上でSランクになる。

#br
**称号について [#o1fd661a]
週間獲得ディバイドポイント、累計獲得ディバイドポイント、10ステップごと踏破の称号あり。
報酬として各種素材や「モジュール」の他、''時還石クロノス、創望石アンフィトリテ、解鍵リバレイトも含まれている''。
週間獲得ディバイドポイントは''キャラクター''毎
累計獲得ディバイドポイントは''アカウント''毎にカウントされる。
時還石クロノスは累計500万ポイント称号で獲得可能だが、
創望石アンフィトリテは''5000万ポイント称号''
&color(red){解鍵リバレイトは''1億ポイント''称号。};
(ちなみに2500万称号のピュアフォトン×100、7500万称号の閃機片エメル×200もある)
#br
週間獲得ディバイドポイントは水曜日の13時にリセットされるので
週間獲得ディバイドポイント300万ポイント称号(閃機晶グラーニア×2)はプレイ時間がまとめて取れる時に消化しておくといい。
#br
条件やプレイスタイルによって周回数は大きく変わってくるが、累計1億ポイントは相当な周回数が必要になる。
現状、このクエストでの1億ポイント到達には最低でも''196周''必要になる。
選択するステップやルートなど、様々な要因で必要な周回数は増えるため、300周や400周は見積もっておくと良い。
ディバイドクエストは一筋縄でいかない高難易度クエストなのでくれぐれも無理はしない事。

**プレイ人数について [#ycac51ef]
内部処理的に「別のクエストを次々と渡り歩く」という構成になっているため、
「現在の人数」表示で何人が周回中なのか外からは分かりづらい。(最初の転送前MAPにいる人数しか表示されない)
#br
複数人で回りたい場合はロビーで募集するか、転送前MAPで待ちつつ2人以上になったらタイミングを合わせて潜れば良い。
ただし、それぞれが別ルートを選択した場合は合流できない。
さらに次のステップで同じルートを選択した場合は再合流の可能性がある。
基本的に別々になることが多いため、待機エリアで最大人数が揃うまで待つ意味は薄く、各々の判断で開始してしまって問題ない。
''確実に複数人で遊びたい場合はパーティーを組もう。''
#br
なお、工作戦と最終決戦の報酬エリアは自パーティーのみの個別エリアとなる。(人数表示は共闘した他パーティーを含んでいる)
他パーティーのメンバーを待っても来ることはないため、自パーティーのメンバーが全員いることを確認したらコンテナを開けてしまっていい。

**時限能力インストール [#c8733aea]
新たに追加された「ディバイドクエスト」が全テーマ・全エリアで有効。
同じ惑星・エリアの時限能力も有効との報告有り。(討伐戦:????→異世界オメガ、決戦:最終標的→艦隊戦)
フリーズ付与、次いでショック付与エネミーが多く危険性も高いため、これらの無効化効果を付けるのが望ましい。
討伐戦のオメガ・マスカレーダから高頻度でポイズン、同じくドラゴン・イグニシモの光攻撃やアンフェドゥラードの油からのパニックもあるため、撃破を狙うならこれらも対策候補。

#br
*ギミック解説 [#z839cee6]
ディバイドクエスト全体に関わるギミックを解説する。

**ステップ [#v323c96e]
上記の通りディバイドクエストは5つのお題(クエスト)をクリアしていく構成になっており、その一つずつがステップと称される。
各ステップにはレギュレーションが設定されており、エネミーのステータスに補正が掛かる。そのため高ステップほど難易度が高くなる。

#br
:ステップ|
-最初はステップ1~5のクエストのみ受注可能。総合Sランククリアすることで、次の難易度が解禁される流れになっている。
--アップデートによって追加されたステップは、それまで実装したステップのクリアの有無に関わらず未解禁状態で実装される。
追加された前のステップを改めて総合Sランククリアして解禁させる必要がある。

-ステップの進行度は''キャラクター毎''。
--複数のキャラクターが遊ぶ場合は、別途進行が必要となる。

-パーティーを結成している場合、進行度が最も低いプレイヤーまでプレイ可能。

//%%これは毎週水曜12時にメンテナンスの有無にかかわらずリセットされるため、クエスト解放を維持出来るのは一週間が限度になっている。%%
//&color(Red){毎週の進行状況のリセットは2020年10月28日のアップデートで廃止された。};
//クエスト解放は1キャラ単位になっているので、複数キャラクターで遊ぶ際はキャラごとに段階解放が必要になる。

#br
:ライフ|
-ディバイドクエストでは、「''ライフ''」の概念がある。
--''最終目標クリアまでにライフを「1」以上残す必要''があり、&color(Red){ライフが「0」になると''クエスト失敗''となる。};
--ライフは、プレイヤーの戦闘不能1回につき「1」減少する

-ライフはパーティーメンバー全員で共有される。最大値は「20」。
--途中脱退してもライフの減少は無かったことには出来ない。

-初期ライフは受注時に選択したステップによって異なる、下表のレギュレーションの項(後述)を参照。ステップ26-30以降は''「&color(red){1};」が初期値''となる。

-「ライフ」の回復手段は以下の通り。
--''ライフルート''を一定以上の評価でクリアする。最大「2」まで回復。
--工作戦の仮想装置の停止ボーナス「ライフポイント回復」の効果を得る。(工作戦1回につき1個限り)

-ライフの回復は最大で10まで可能。
--ライフルート4回、工作戦を2回選択してライフポイント回復の効果を得ることが条件。
---ただし、ライフルート側に2回工作戦が配置される必要がある。
2回ともライフルートに工作戦が配置される確率は6.25%。

#br
***レギュレーションなど [#b4bba084]
各ステップによって以下のレギュレーションや初期ライフなどが異なる。
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
||エネミーの&br;攻撃力|エネミーの&br;ダメージカット率|エネミーのHP|エネミーの&br;レベル|獲得ポイント倍率|レアドロップ倍率|初期ライフ|参加可能人数|h
|1~5|--|--|--||+0%|+50%|10|8人|
|6~10|+5%|--|+15%|--|+30%|+100%|10|8人|
|11~15|+20%|--|+65%|--|+110%|+150%|5|4人|
|16~20|+25%|--|+80%|--|+150%|+200%|5|4人|
|21~25|+50%|20%|+130%|--|+300%|+250%|3|4人|
|26~30|+65%|30%|+145%|--|+400%|+300%|&color(Red){''1''};|4人|
|31~35|+65%|35%|+160%|+9|+550%|+350%|&color(Red){''1''};|4人|
-ステップ21以降のダメージカットを加味した、実質的なエネミーHP量は以下の通り。
--ステップ21-25 実質エネミーHP287.5% (+187.5%)
--ステップ26-30 実質エネミーHP350.0% (+250%)
--ステップ31-35 実質エネミーHP400.0% (+300%) +α(レベル+9補正分)

//0.8x = 2.3  → x = 2.875
//0.7x = 2.45 → x = 3.5

#br
#region(各ステップ毎の工作戦のロックベアのバーンⅢ、キャサドランサへのポイズンⅢの継続ダメージの実測値(一部未検証))
|CENTER:50|>|>|CENTER:100||>|>|CENTER:100|c
|ステップ|>|>|工作戦:ロックベア||>|>|工作戦:キャタドランサ|h
|~|バーンⅢの&br;持続ダメージ|逆算したHP|大体の実質HP||ポイズンⅢの&br;持続ダメージ|逆算したHP|大体の実質HP|
|CENTER:|>|RIGHT:|CENTER:||>|RIGHT:|CENTER:|c
|1-5|114,155|8,628,496|同左||420,050|9,524,943|同左|
|6-10|||同左||||同左|
|11-15|188,355|14,235,450|同左||693,082|15,716,145|同左|
|16-20|204,578|15,463,190|同左||756,090|17,144,898|同左|
|CENTER:|>|>|RIGHT:||>|>|RIGHT:|c
|21-25|210,045|COLOR(#00F):15,876,417|19,845,522|||COLOR(#00F):||
|26-30|195,775|COLOR(#00F):14,797,808|21,139,725|||COLOR(#00F):||
|31-35|203,202|COLOR(#00F):15,359,184|23,629,513||747,711|COLOR(#00F):16,954,898|26,084,458|

-上記のバーンおよびポイズンのはダメージは以下の条件下で計測
--ファントム
--ハイレベルボーナスPh(レベル5)習得
--ラ・フォイエ、メギドで付与
--バーン、ポイズン付与後に素手へ変更

//バーンⅢの持続ダメージは1.323%。
//1.2 × 1.05(謎倍率) × 1.05(ハイレベルボーナスPh) = 1.323%。
//
//ポイズンの継続ダメージは4.41%
//4.0 × 1.05(謎倍率) × 1.05(ハイレベルボーナスPh) = 4.41%。 
//
//-上記のバーンのダメージの結果から、レギュレーションによりエネミーのHPが増加しているにも関わらず、バーンの持続ダメージが下がるケースが現れている。
//これによりダメージカット率はバーンの持続ダメージにも適用されることが分かる。
//--上記のバーン威力1.323%は、ステップ31-35では0.85995%まで下がる。
#endregion

//#br
//#br
//''ステップ1~5、6~10''
//受注レベルに対してソロでも難易度は比較的抑えめ。まずはここで練習し流れを把握しよう。
//ドロップの仕様上、一部のアイテムを狙う場合もこの低ステップ帯で周回した方が効率がいい場合もある。
//また、このステップ帯は8人マルチパーティーとなっている。
//#br
//#br
//''ステップ11~15、16~20''
//レギュレーションによってエネミーが強化され、レベル相応の難易度になっているため油断すると戦闘不能になり得る。
//ライフ的にまずクエスト失敗にはならない程度の余裕はあるので無難に回るのに向く。
//これ以降のステップは全て4人マルチパーティーとなる。
//#br
//#br
//''ステップ21~25、26~30''
//レギュレーションによるエネミーへの補正量がより強力になるだけでなく、''こちらの与ダメージが減衰するようになり''、エンドコンテンツ相応の難易度になっている。
//その上、初期ライフの少なさや、マイナスのサプライズ効果も相まって、最前線の装備を整えてもソロやPT問わず油断すると常にクエスト失敗の危険がつきまとう。
//その分獲得ディバイドポイントも多く、レアドロップ率も高いハイリスクハイリターンのステップ帯となっているので気を引き締めて挑もう。
//#br
//#br
//''ステップ31~35''
//レギュレーションにエネミーレベル+9が追加され、''全エネミーのレベルが100で固定される。''
//9レベル上昇によるステータスアップに加え、ダメージカット率とHP上昇量もさらに上昇する。
//エネミーのHP上昇はステップ26-30比で約+9%ほどだが、9レベル上昇によるベースのHPも上昇しているため、実際の上昇量は+9%よりも高い。

#br
***テーマ [#f584d586]
ディバイドクエストは5つのテーマが設定されている。
このテーマはルート選択と同時に決定される。
|テーマ|目標|クエスト内容|制限時間|h
|殲滅戦|時間内により多く敵を撃破せよ!|爆発に巻き込みつつエネミー100体を殲滅|4分|
|補充戦|結晶を回収しポッドを補充せよ!|採掘機に襲来するエネミーを処理しつつ結晶を収集|3分10秒|
|工作戦|装置に工作し、脱出せよ!|結晶の収集と敵撃破でポイントを稼ぎ、仮想装置を停止する|無制限|
|討伐戦|時間内に強敵を撃破せよ!|取り巻き撃破でバフを受けつつボスエネミー撃破|4分|
|決戦:最終標的|最終標的を撃破せよ!|ボスエネミー撃破|4分|
毎時0分、毎時20分、毎時40分のタイミングで、各ステップの1ステップ目~4ステップ目に各テーマ毎に2エリアずつ計8つがランダムで選出される仕様となっている。
この際にサプライズ効果も設定される。
選出された8つのテーマの配置もランダムのため、ポイントルート/ライフルート共にエリア違いの同じテーマといった事も起こる。
#br
#region(2020/11/11アップデート時点の全テーマ)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|補充戦||>|工作戦||>|殲滅戦||>|討伐戦|h
|惑星|エリア||惑星|エリア||惑星|エリア||惑星|エリア|h
|CENTER:100|CENTER:120||>|CENTER:100||>|CENTER:110||>|CENTER:140|c
|ナベリウス|遺跡||ナベリウス|森林||ナベリウス|凍土||ナベリウス|凍土|
|アムドゥスキア|浮遊大陸||アムドゥスキア|龍祭壇||アムドゥスキア|浮遊大陸||アムドゥスキア|火山洞窟|
|リリーパ|砂漠||リリーパ|採掘場跡||リリーパ|地下坑道||リリーパ|砂漠|
|ウォパル|浮上施設||ウォパル|海底||ウォパル|海岸||ウォパル|海岸|
|ハルコタン|黒ノ領域||ハルコタン|白ノ領域||ハルコタン|白ノ領域 封印の場||ハルコタン|黒ノ領域|
|オメガ|イス=アルス市街地||オメガ|幻惑の森||オメガ|渓谷||地球|東京|
||||||||||地球|世界樹|
||||||||||オメガ|クエント東部の草原|
||||||||||オメガ|????|
||||||||||アークス船団宙域周辺|侵食マザーシップ|
||||||||||アムドゥスキア|不可侵領域 磁獄龍墓|
||||||||||艦隊交戦区域|敵戦艦内部|
||||||||||艦隊交戦区域|時空の狭間|
//-殲滅戦:ウォパルと討伐戦:????が同ステップに並ぶ確率は1/240(約0.417%)。
//--ステップ31-35では、限定の討伐戦が3種増えるため1/312(約0.321%)。
//--次の更新で選出済みのテーマ8つが除外される仕様が含まれる場合、それぞれの確率は1/128(約0.781%)、1/176(約0.568%)。
//
//-ステップ31-35で、特定の限定の討伐戦が選出される確率は2/13。(約15.385%)
#endregion

#br
:時間制限|
-各テーマには制限時間が設定されており、限られた時間で攻略していく必要がある。。
--【殲滅戦】、【討伐戦】、【決戦:最終標的】は''4分''、【補充戦】は''3分10秒''となっている。
--【工作戦】は制限時間ではなく時間経過の時間無制限である。
ただし「障害雨」(後述)により4分以降の活動は非常に困難になる。

-&color(red){エリア移動で発生するロードであっても制限時間は減り続け、時間経過は増え続ける。};

#br
:戦闘不能時の処理|
-艦隊戦などと同様に、戦闘不能になると5秒後に自動で復活する。
--スケープドール、ハーフドールは使用不可。他プレイヤーへのムーンは使用可能。
戦闘不能になること自体はクエスト評価に直接関わるわけではないが、クエスト制限時間が短いためできる限りロスは避けたい。

#br
:人数確定 / 人数確定バフ|
-ステップ開始から1分30秒経過、もしくは一定ポイント以上獲得すると参加人数が確定する。''人数確定後は、追加でプレイヤーが入室することができなくなる。''
--一定ポイント以上の閾値は、工作戦は25%、殲滅戦は50%、討伐戦は40%、補充戦は50%。
--「決戦:最終標的」については、テレポーターで転送した時点で人数が確定する。

-確定時点でプレイヤー人数が''3人以下''の場合、人数に応じた攻撃力バフが付与される。
--&color(Red){ソロ:威力+200%};、2人:威力+65%、3人:威力+20%、4人以上:補正なし
(ソロでは3人分、2人では3.3人分、3人では3.6人分に相当する補正を得る。)
--倍率バフのため、&color(Red){解式PAの威力は上昇しない};。

-バフ確定後に回線切断やライフ0で退場したプレイヤーが発生した場合、''&color(Red){バフの効果量は変動することがなく著しく不利になる。};''

#br
***ルート選択 [#xefd291e]
-ディバイドポイントを追加で獲得できるポイントルート、ライフを回復するライフルートの2つのルートが設定されている。
--ルート選択は&color(red){パーティーリーダー};のみ選択可能。
--他のパーティメンバーは行き先の内容確認のみ可能。

-クエストの最後のステップのみ共通ルートとなる。

-基本的にマルチパーティークエストになっていて、同じ難易度の同じエリアかつ同じテーマ(ナベリウス/討伐戦など)となっている場合に限りマッチングする。
--同じ難易度であればステップ数は不問。1ステップ目~4ステップ目ならどこでもマッチングするが、別難易度のステップ6~9などとはマッチングしないといった具合になる。
--同じクエストであればポイントルート・ライフルートの選択に関わらずマッチング可能。
---行き先のクエストに他のプレイヤーがいるかは運任せになってしまうが、共闘出来れば有利に進めやすい。
最終ステップのみ全員共通でゲート式になっているため、マッチング待ちをすることが出来る。

-ポイントルートはステップによって獲得量が異なる。ポイントルートで追加獲得するptは、獲得ポイント倍率の対象外。
--下記の表はSランククリア時の物。Cランクは0pt、Bランクは3分の1(約33.33%)、Aランクは3分の2(約66.66%)に減衰する。
|~ステップ|~ポイントルート獲得量|h
|CENTER:100|CENTER:120|c
|1~5|7,500pt|
|6~10|9,750pt|
|11~15|15,750pt|
|16~20|18,750pt|
|21~25|30,000pt|
|26~30|37,500pt|
|31~35|48,750pt|

#br
:ディバイドクエストの受注方式|
-エクストリームクエストとは違い、ルートを選択するごとに''クエストを新規で受注する方式''となっている。
--この仕様によりコレクトシートの対象エネミーがいた場合、ステップ終了毎のランク評価決定時(クエストクリア)のタイミングでゲージ上昇が反映される。
時間切れにより対象エネミーを撃破できなかった場合、ゲージ上昇しない点も同様である。

#br
''発生するデメリット''
-使用回数のストックやゲージ、バフ、時間経過により変化する要素は持ち越し不可。
--ぐんぐんパフェは討伐情報が次のステップに引き継がれるため、威力が上がった状態で戦うことが可能。

-時間制限と上記の受注方式により、一部要素が&color(red){''実質発動不可''};となる。
--%%&color(gray){Etスキル「オーバードライブ」};%% 使用可能までの時間が240秒→180秒へと変更されたため発動可能となった。
--オフス潜在「闇き幻精・改」等の効果の発動・整うまでに時間を要するもの

#br
''発生するメリット''
-「イクス」シリーズ潜在能力「不滅の戦魂」等の1クエスト1回制限が復活する

-リキャスト(クールタイム)がクエスト開始状態に戻る。
--複合テクニックやウィークバレットなど、リキャストの完了を待つ必要が無い。(複合テクニックはゲージを溜め直しになるが)

-HPとPPが最大まで回復、状態異常も解除
--次のステップに進む前にメイトでの回復は不要。特にダメージバランサー発動下ではメイトの無駄遣いとなるので注意。

#br
''その他''
-ルート選択がクエスト受注という仕組み上、最初に複数ブロック選択で始めると以降も設定が継続するため、マッチングしやすくなるという利点がある
--ただし、緊急待ち等の際は過疎ブロックに飛んでしまう可能性もある

-プレイ実績としては各ステップ毎の評価のみが記録され、総合評価は集計の対象外となっている。

#br
***ディバイドポイント / 週間ディバイドポイント報酬 [#r105b3cc]
-全ステップにおいて、基本獲得ポイントが10,000設定されており、ランクゲージの量を最大にすることで10,000pt獲得できる。
--さらにレギュレーションで確認できる「獲得ポイント倍率」が適用され、最終ステップである31~35では65,000ptとなる。

-ポイント集計は各ステップの制限時間が切れるまで行われる。
--獲得したポイントは各「決戦:最終標的」のクリアで初めて計上される。
各5ステップ区切りを完走せずに破棄したり、ネットワークエラーなどで回線が切断された場合は失効となり、ポイントは得られない。
--エネミーの撃破判定は時間切れ後のエネミー消滅まで有効(モジュール等も落ちる)。

-一定ポイントまで蓄積することで、週間ディバイドポイント報酬が獲得できる。
--週間ディバイドポイント報酬はキャラクター毎に獲得可能。
--毎週水曜13時でリセットされ、リセット後は再度獲得可能。

-各ステップで獲得できるポイントの理論値は以下の通り。

#style(class=dd_floatleft){{
CENTER:''ディバイドポイント''
|~ステップ|~全てライフルート|~全てポイントルート|h
|CENTER:60|>|RIGHT:120|c
|1~5|50,000pt|80,000pt|
|6~10|65,000pt|104,000pt|
|11~15|105,000pt|168,000pt|
|16~20|125,000pt|200,000pt|
|21~25|200,000pt|320,000pt|
|26~30|250,000pt|400,000pt|
|31~35|325,000pt|520,000pt|
}}
//
#style(class=dd_floatleft){{
CENTER:''週間ディバイドポイント報酬''
|~ポイント|~報酬|h
|RIGHT:120|200|c
|50,000pt|ディバイドメダル×50|
|150,000pt|武器フォーム変更パス補助券×30|
|250,000pt|ピュアフォトン×10&br;アルティメットブースター×5|
|350,000pt|閃機片エメル×50&br;トライブースト+100%×2|
|450,000pt|ディバイドメダル×150|
|550,000pt|モジュール/エクゼクル×3|
|750,000pt|モジュール/ミトラ×3&br;賢者の紋章×25|
|1,000,000pt|モジュール/ヴァルナ×3&br;トライブースト+100%×4|
//
}}
#style(class=clearfix){{

}}
//

-ステップ1~35をライフルートのみでは最大1,125,000pt。ポイントルートのみでは最大1,792,000ptとなる。

#br
***スコア [#kdf1fcc3]
-各ステップ終了時、このスコアによりリザルトが決定される。
--この総合評価は各ステップの評価のみが対象で、''獲得ディバイドポイントによる補正はない''。

-上部に表示されているゲージで達成状況の確認が可能であり、25%毎にクリアランクが上昇する。
このゲージが75%以上に到達しているとSランククリアとなる。
--Cランク:0.00% ~ 24.99%
--Bランク:25.000% ~ 49.99%
--Aランク:50.000% ~ 74.99%
--Sランク:75.000% ~ 100.00%

-Sランク:3点、Aランク:2点、Bランク:1点、Cランク:0点と置いた時、合計で13点以上になると総合評価がSランクとなり、次のステップへ挑戦する事が可能となる。
--13点以上獲得にするには「Sが3個とAが2個(例:SSSAA)」または「Sが4個とB以上が1個(例:SSSSB)」が必要となる。
--ポイントルートかライフルートかはスコアに影響しない。


#br
**サプライズ効果 [#c7a6f0a2]
ステップ選択前にプレイヤーかエネミーにかかるバフのこと。
最低0種~最大3種発生する。
ステップ情報は20分ごとに再抽選される。
--0分にフォトナー強襲を受注し、決戦:最終標的にエネミーのHP-20%があった場合、
19分59秒までに再度フォトナー強襲を受注すれば、決戦:最終標的にエネミーのHP-20%が付く。
#br

よい効果も悪い効果もあり、序盤のステップはよい効果のみだが
''ステップが進むにつれ効果の発生数が増加し、悪い効果が付きやすくなる。''

#region(サプライズ効果一覧)

:&color(Navy){''良い効果''};|
-ライフダメージ無効
-プレイヤーのHP+30%
-プレイヤーのHP回復力+30%
-プレイヤーの移動速度+60%
-プレイヤーのPP+60
-プレイヤーのPP消費量-20%
-エネミーのHP-20%
-エネミーの攻撃力-20%(ST6~)
-クエスト開始から30秒間 無敵
-ダークブラストゲージ増加率アップ(ST6~)
-複合テクニック増加率アップ
-解式ゲージ増加率アップ

:&color(red){''悪い効果''};|
-プレイヤーのHP-20%
-プレイヤーのHP回復力-50%(ST6~)
-プレイヤーの攻撃力-20%
-プレイヤーのPP-20
-プレイヤーのPP消費量+20%
-エネミーのHP+10%(ST6~)
-エネミーの攻撃力+10%(ST6~)
-ダークブラストゲージ増加率ダウン(ST6~)
-解式ゲージ増加率ダウン(ST6~)


''補足''
-クエスト開始から30秒間 無敵
--無敵時間内でも回避行動をトリガーとした各カウンターや特殊効果は成立する。
(例:ヒーロー/ファントム/ラスターカウンター、S5:巧避巨拳/巧避輝与など)
--ガードが成立しなくなる(敵の攻撃がすり抜ける)ため、ガード判定をトリガーとした各カウンターや特殊効果は不可。
(例:Huのジャストガード/ヒーリングガード、Brのカウンターエッジ、Etのディフレクト後カウンター/ダブルセイバーステップガード/パリィ、Luのラスターステップガード、S5:巧避連撃など)

-ライフダメージ無効
--実装日から現在に至るまで効果が発揮されない不具合あり。
工作戦で効果が発揮されないという報告が多いが、それ以外の4種のクエストでも不発することがある。
#endregion

#br
*テーマ一覧 [#p0003722]
**殲滅戦 [#ze0fb8a3]
//凍土 ゾルーラ+デマルモス ディアボ+ キュクロユガ、サイクロユガ+べルージュ スノウバンサー+ベルージュ
//地下坑道 ウォルガ+ハバルッサ ビブラス+ゴルドラーダ ?+べルージュ
//浮遊大陸 ハバルッサ+ヴォル デッドリオン+ヒュードアズール フォードルス+デファンザウル→デファンザウル
//海岸 オルグ+ハバルッサ ネプト+マドゥ、アクルプス、タグ・アクルプス メデューナ+エルスクード→アズール セイバーディグル+リンガ
//白の領域 グンネ+バリール
//後ろにきてるやつがボム持ち

//縦幅とりそうならregionするのがよさそう
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:400|c
|目標|制限時間内にエネミー100体を全て撃破する|
|クリア条件|全てのエネミーの撃破、または制限時間の経過|
|評価要素|出現するエネミーの撃破数 (25体討伐でランクアップ、最大100体)|

|>|CENTER:|c
|登場する要素|詳細・備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:500|c
|スプレッドボム|アークスが開発した兵器。出現エネミーに付与される。&br;付与エネミーを撃破するとボムが爆発し、周囲のエネミーに大ダメージを与える。|
#br
''スプレッドボム''
-スプレッドボムが付与されたエネミーには輪っかが付いており、撃破すると周囲に大ダメージを与える。
--白い輪以外にも水色と黄色があり、水色はフリーズ、黄色は不明(恐らくショック)。
---水色の輪はナベリウスのディアボイグリシスと同時に出現するゾルーラ4体、
ウォパルのネプト&レオマと同時に出現するタグ・アクルプス3体に付与。
---黄色の輪はハルコタンのグアモと当時に出現するエルスクードに付与。

-撃破から爆発までタイムラグがあるため、撃破時に吹っ飛んでいくモーションが含まれるエネミーは注意が必要。
これにより爆破地点が変わるため巻き込みに失敗しやすくなる。この点を考慮してうまく調整する必要がある。
--閃機種に多く見られ、バリールとゾルーラは盛大に吹っ飛ぶ。
盛大に吹っ飛ばなくても、わずかにズレるハバルッサなども居る
--トドメを指したプレイヤーを起点に、''プレイヤー視点で正面へ吹き飛ぶ''性質がある。
---密着して撃破するとプレイヤーの正面ではなく真後ろに飛んでいく事がある。バリールではほぼ起こる。

-エネミー自身が吹っ飛ばなくても、バックハンドスマッシュやセレスティアルコライドなどのPAで倒すと、セルフ吹き飛ばしが発生することも念頭に置いておきたい。
--活用できる場面はとても少ないが、この特性を利用して離れた場所から背丈の大きな敵に対してスプレッドボムを撃ち込むという戦術もとれなくはない。

-スプレッドボムが付与されたエネミーはHPに減少補正がかかっており、出現直後は移動速度が大幅に低下している。
--時間が経つと移動し始めるため、巻き込みが難しくなる。出現直後に高火力を叩き込んで一気に爆発させるか、
あるいはフリーズ、スタン、多段攻撃によるヒットストップを駆使して、移動を封じながら倒すと良い。
--また''ボム持ちエネミーのHPが残り僅かになるとボムの帯が赤白に明滅する。''誘導が必要な敵編成では注視するといい。

#br
''出現パターンについて''
-評価の節目(25体、50体、75体、100体目)ではオメガを除く5惑星ではボスエネミーも登場する。3回目のボスエネミーのセットをクリアする(75体目撃破)とSランク。

-敵の出現パターンは、各惑星の原生種や世壊種を中心にダーカーや閃機種が混ざるパターンと、ダーカー+閃機種が中心となるパターンの2つが存在する。
--惑星によっては50匹討伐時点(Aランク突入)でもう片方のパターンに切り替わる場合もある。

//-ラストは、オメガ以外では共通してボム持ちの[[ドラルベルージュ]]とエリア別のボムなしの取り巻きが出現。
//浮遊大陸の原生生物(龍族)パターンのみ、ボムなしの[[ベールドフォードルス]]とボム持ちの取り巻きが出現。
//--オメガでは魔物種パターンとダーカーパターンの両方で、途中にドラルベルージュ、ラストにベールドフォードルスが登場する。

//-ボム無しのエネミーはHPが大幅に高くなっている場合があり、爆発に巻き込み損ねると大幅な時間ロスとなる。

-基本的にボムあり、ボム無しのエネミーはまとまって配置されるため、ボムありを即座に倒せば問題なく巻き込めるが、
''たまに「ボムありのエネミー(の集団)」と「ボム無しのエネミー(の集団)」が離れて配置されるパターンもあるため要注意。''
--この時、「ボムありのエネミー(の集団)」が「ボム無しのエネミー(の集団)」に移動するもしくはその逆の行動パターンを持っている場合が大半なので焦らない事。
--また惑星固有種(原生種,世壊種NAなど)とダーカー・閃機種、という組み合わせの場合は相互にヘイトを向けあうのでこれも利用しよう。
---ただしハルコタン、オメガについてはダーカー陣営の種族しか出現しないため方法は活用できない。



#br
''ナベリウス''
-原生種パターンで出現するガロンゴは、登場と同時にプレイヤーに向けて突進するため、ソロではバリールと同時出現する際に爆破漏れが出る可能性が高い(大きく距離を取れば回避可能)。
--ラスト手前でも出現する。こちらは遠距離攻撃があれば強引に調整することは可能。

-ゾルーラ4体+ディアボイグリシスのパターンでは、ゾルーラを出現位置で倒してしまうと爆破に巻き込めない。
--ディアボイグリシスが若干遅れて出現するため勢い余って倒し切ってしまわないように注意。
---雪の色と混ざって判別し辛いが、ゾルーラ4体のスプレッドボムは水色の輪のものが設定されている、足に爆発を当てる事でディアボイグリシスにフリーズ(特殊ダウン)が通る。

#br
''アムドゥスキア''
-龍族パターンでボム持ちヴォル・ドラゴンとハバルッサが離れた位置に配置される。両者の動きからボムで一掃し辛いため、ハバルッサ数体を普通に倒すことも考える。ハバルッサにポイズンを付与しておくのも手。

#br
''リリーパ''
-機甲種パターンでは瞬発力が高く爆破範囲から逃れがちな世壊種LIボスが厄介。

-ダーカーパターンではラスト手前の連鎖爆破地帯でランズ・ヴァレーダが出現する。
--ビブラス + ゴルドラーダの段階でゴルドラーダを1体残すなどの方法で、北側にあらかじめ移動しておくと、南側のランズ・ヴァレーダはワープしてこなくなる。
ただし、北側のランズ・ヴァレーダを近接攻撃で叩きに行くと、南側のランズ・ヴァレーダはこちらにワープする。

#br
''ウォパル''
-ソロおよび野良パーティーについては討伐戦:????との選択になった時以外は''回避推奨''。
--ソロプレイにおける惑星ウォパルエリアはパターンを把握していないと評価を損ないやすいため、慣れていない場合は要注意。(2020年10月28日の調整後でも高難易度)
--2020年10月28日の調整にて、一部エネミーのHPが大幅に減少したことで難易度は大幅に低下したものの、時間が食われるという点は変更されていない。
---HP調整の対象になったエネミーは不明だが、ウォパルにおいては恐らくバリール、ユグダソーサラー、デコル・マリューダの3体が対象。


-ダーカーパターンの難易度が非常に高く、''エネミーに動かれる前に倒す''ことが絶対条件となる。
--51体目から70体目まで''[[ランズ・ヴァレーダ]](スプレッドボム持ち)''と同時出現する主なエネミーである不動の''[[バリール]](高耐久)''が出現する。
横一列にバリールとランズ・ヴァレーダが交互に出現する配置だが、''出現したその場で倒す想定の敵配置''のため、動かれる前に倒さないと最低でもバリールが残ってしまう。
---ソロでも上手く誘導すれば爆破漏れは1体程度に抑えることはできるが、爆破し損なったバリールは弱点を攻撃してなお耐久力が高いため、大量に残ってしまった場合は時間を大きく奪われる。
--ここをクリアするとブリュー・リンガーダ + セイバーディグル×4(盾持ち閃機種の黒い方)だが、ここも重要。
ブリュー・リンガーダが出現した地点の奥あたりに移動できるように撃破することで、次の連鎖爆破地帯で南側のランズ・ヴァレーダに探知されずスムーズに爆破する事が可能となる。
なるべく動かれる前にダウンを取って撃破まで持ち込みたい。が、セイバーディグル4体の容赦ない攻撃もどんどん飛んでくることも忘れずに。
--連鎖爆破地帯をクリアしても、最後の5体のドラルベルージュ + ユグダソーサラー×4も非常に厄介。
---ユグダソーサラーのHPが高い上に、''ワープ時に無敵''、''本体HPと連動していない部位''も併せ持つため、スプレッドボムへの巻き込みに失敗しやすい。
---フリーズ付与で対策というわけにもいかず、フリーズの付与タイミング次第ではワープ時に無敵と被るといった事が起こりやすい。
無敵で攻撃が当たらないので付与したフリーズを強引に解除・・・という手が使えなくなるため、余計にタイムロスなんてことも起こる。


#br
''ハルコタン''
-黒の民パターンでは耐久力が高い大型の黒の民が多く出現するうえ、少しでも通信ラグが起こると爆発の連鎖が途切れるシーンが多い。広いマップの四隅に敵が湧く部分があり、特にソロだと少し手間取るだけでタイムアップになる。
--また、ラスト手前の連鎖爆破地帯では他と違ってマップの片側にしかエネミーが登場しないため全滅までに時間がかかる。
-黒の民パターンでは耐久力が高い大型の黒の民が多く出現するうえ、少しでも通信ラグが起こると爆発の連鎖が途切れるシーンが多い。広いマップの四隅に敵が湧く部分があり、爆発に巻き込めないと対策をしていない限り容易にタイムアップとなる。
--ラスト手前の連鎖爆破地帯では他と違ってマップの片側にしかエネミーが登場しないため全滅までに時間がかかる。
--ソロの場合、序盤のボム持ちカルターゴとラディルーゴ2体が2か所のパターンで、カルターゴを撃破と同時に反対側のカルターゴがテレポートしてきて巻き込まれることがある。
ラディルーゴ2匹だけが残り大幅なタイムロスを生むため、中央に引きつけてからまとめて撃破した方が良い。
--黒の民と閃機種の多くの小・中型エネミーにはポイズンが有効であり、ポイズン付与時から割合ダメージが発生するため、ポイズン付与の手段を講じておくと爆発に巻き込めずともある程度のカバーは可能。

#br
''オメガ''
-上記の5惑星とは異なり、ボスが登場するのは50体、100体のみでありパート分けが少なくなっている。その分1回で出現するエネミー数は増加。
スブレッドボムで連鎖する要素は一切なく、特に76体目~95体目(98体目)の連鎖地帯は無く、ボス1体 + 雑魚24体に置き換わっている。
--スプレッドボムが付与されたエネミーが極端に少ない。また、ボム持ちエネミーが出現までに時間差がある。
--大量に出現したエネミーが寄ってきたところに、スプレッドボム持ちのエネミーを撃破してまとめて吹き飛ばすといった流れとなる。
--魔物種パターン、ダーカーパターン共に、前半パートの最後ででドラルベルージュ、後半パートの最後でベールドフォードルスが出現する。

-他の殲滅戦と違いエネミーがまとまって出現すること、ハルコタンと同様に敵同士で敵対しないため圧殺されかねない。
--また、魔物種と閃機種は攻撃力が高めに設定されているため、高ステップでは一撃か二撃を食らっただけで戦闘不能といった事が起こり得る。
//雑魚エネミーだけ攻撃力にマイナス補正が掛かって居そう?打防2955でステップ21-25のオメガゴブリンの殴り攻撃のクリダメが7。ステップ31-35でのクリダメは20代。

-''ダーカーパターン''
--26体目~50体目:ドラルベルージュ2体と雑魚23体が同時に出現する。ソロでは直前のウォルガーダで確定バフが付与されるまで待つのも手。
--51体目~62体目:AISエクソーダのブラスターにボムの判定が吸われる事がある。本体HPと非連動なので注意。
--76体目~100体目:外周に出現するビクダ・ラビッタ全てにボムが付与されている。間隔が広いため出現位置に居るビクダ・ラビッタ同士で連鎖しない。

-''魔物種パターン''
--6体目~25体目:左側のロックゴーレム側に出現するエネミーは全員移動できるため、ヘイトを受けつつレスタゴーレム側を処理すると良い。2人以上なら分担するのも良い。
--26体目~45体目:ボム持ちのミノタオルグスは遅れて出現する。
--46体目~50体目:オメガグリフォンのHPはステップ31-35でもそこまで高くはない。ボムに巻き込まなくてもロスは少なめ。4体まとめてボムに巻き込む事をこだわる方がロスになる。
--51体目~75体目:オメガコカトリスは出落ち可能。出現モーションでオメガコカトリスが着地したあたりで、オメガコカトリスの方を向いてボム持ちのバリールを撃破すると良い。
--76体目~100体目:ボム持ちは中央のベールドフォードルスのみ。雑魚エネミーが集まってくるまで少々時間が掛かるため、フォードルスの部位を破壊するかショックを付与して足止めしておく。

#br
**補充戦 [#va4103fd]
//遺跡
//砂漠
//浮上施設
//浮遊大陸 地形の色で結晶の視認性がヤバイ
//黒の領域 

//縦幅とりそうならregionするのがよさそう
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:400|c
|目標|制限時間中、配置された「エネルギーポッド」にエネルギーを補充する|
|クリア条件|「エネルギーポッド」の補充完了、または制限時間の経過&br;(=Eトライアルのクリア。失敗条件はなし)|
|評価要素|「エネルギーポッド」の補充率 (25%毎にランクアップ、最大100%)|

|>|CENTER:|c
|登場する要素|詳細・備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:500|c
|エネルギーポッド|フィールド上に4つ配置される。エネルギー補充率は共有|
|エネルギー結晶|「防衛戦」等と同様の発光するエネルギー結晶。&br;回収することでエネルギーポッドの補充率が高まる。&br;プレイヤーキャラが接触する他、攻撃を当てることでも回収可能。|

''2020年4月8日のアップデートで、エネルギー結晶の回復量を参加プレイヤー数に応じて変動する仕様変更あり。''
ソロプレイでも十分にSランク・満点を狙えるように難度が緩和された。
#br
-マップに4箇所存在する「エネルギーポッド」をエネミーの攻撃から守りつつ、マップに点在するエネルギー結晶を集める。
集めたエネルギー結晶の数に応じてエネルギーゲージが溜まっていき、75%以上溜めることでSランク、
--''100%まで溜めると、その時点でクエストクリア''となる。(進行状況、エネミーの残存を問わず)
補充戦ではエネルギー補充率のみが評価の対象なので、襲来してくるエネミーをいくら討伐しても評価の対象にはならない。
--時間切れになった場合、その時点でのポイントがクリアランクに反映される。

-他のテーマと違い「&color(Red){''減点''};」が存在する。
--エネミーはエネルギーポッドに対して強烈なヘイトを持っており、ポッドへ視線が通ると湧いた直後から一直線に攻撃を開始する。
放置しておくと''猛烈な勢い''で集めたエネルギーを削られてしまうため、最優先かつ迅速に駆除する必要がある。

#br
#br
''エネルギー結晶''
-エネルギー結晶は''「エネルギーポッド」配置区画を除くマップ全体''に満遍なく配置されている。
特に行き止まりの袋小路は1区画の狭さから、結晶が多めに配置されている事がある。
--なお、マップ各所にダッシュパネルが配置されているため、これを活用することで素早い移動が可能。
--結晶は攻撃判定を当てることでも回収出来るため、イル・ゾンデよりも判定の広い零式サ・フォイエが有効。
特筆すべきはPhならばロッドPAのシフト版フェルカーモルトを展開しておくと一気に集めやすくなるので活用しよう。
--他クラスなら零式ラ・メギドが狭い範囲ながら代用になるため、これを使うなどの工夫をするとよい。

-''残り時間が2分10秒、1分10秒を過ぎた辺りで結晶の設置数が増加し、追加で配置される。''特に1分10秒過ぎの増加数はかなりのもの。
--これらの時間帯に狭い行き止まりに行くようにすると元々あった結晶+再配置分の結晶を一気に回収できてお得。
高ステップになればなるほど、この方法を活用していかないと100%が非常に厳しくなる。ほぼ必須テクなので覚えておこう。

#br
#br
''エネミーの出現について''

-残り時間が3分、2分、1分のタイミングでエネルギーポッドに対して襲撃が行われる。
いずれか2箇所の「エネルギーポッド」に襲来予兆が表示され、エネミーが出現する。
--襲撃は各ポッド均等に行われるわけではなく、予兆のマーカーが表示されてもまったくエネミーが来ない場合がある。
---エネミーの出現数は、出現タイミングの人数に応じて増加する。(ソロ:5体、2人:10体。3人以上は情報求む)

-''残り時間3分''
--この時点では雑魚エネミーの中でもHPが低い個体メインだが、この段階でハバルッサやシグノガン等の連射攻撃を持つエネミーは出現する。

-''残り2分''
--いずれか2箇所のエネルギーポッドに襲来予兆・エネミー出現。(少し経つと人数バフ付与)
--襲撃中のポッドが選出された場合、''エネミーの撤退は発生しない。''

-''残り1分''
--ゴルドラーダやディゾルセイバー、エルスクード等の強力な雑魚エネミーも出現対象となる。さらに更に追加で1箇所のポッドに''ボスエネミーも出現する。''
---このボスエネミーの出現位置は雑魚エネミーの出現位置に影響しない為、残り1分で狙われるエネルギーポッドは2箇所の場合と3箇所の場合がある。
--残り2分の時と同様に、襲撃中のポッドが選出された場合、''エネミーの撤退は発生しない。''
ただし、ボスエネミーが襲撃したポッドについては雑魚エネミーの撤退が発生する。

-残り時間2分、1分で発生する撤退は、エネルギーポッドが配置されている座標にいるエネミーのみが対象。
過度な食い残しは逆効果になる恐れあり。


#br
''全エリア共通の攻略''
-特定のタイミングがエネミーが襲来し、「迅速にエネミーを駆除する」ことが重要であるため、
エネミーの湧く時間が近づいたら、エネルギーポッドの周辺を警戒しながら結晶を集めると良い。
--補充戦開始時からサインバーンを装備しておくと第1波襲来予兆の直後にチャージが完了するため、人数確定バフ付与前のスムーズな処理の一つとして活用したい。

-第三波のボスは高い攻撃力、広い攻撃範囲を持つため非常に危険。ヘイトを取ったら先ずはエネルギーポッドから引き剥がそう。
注意点として、あまり襲来するエネミーに気を取られすぎると、エネルギー結晶の回収が疎かになって補充率が上がらず低評価になってしまう。

-(2020/04/08アップデート以降)参加人数が少ない場合はエネミーのポッドへのダメージを上回るように、エネルギー結晶を集め続けた方が逆に高評価に繋がりやすい。
場合によっては無理に敵を全滅させるより、攻撃頻度の高い敵を倒し終えたら結晶をかき集めて迅速に満タンクリアしてしまった方がよいだろう。

-雑魚エネミーの中では特に攻撃頻度が高い[[ハバルッサ]]が難敵。
--26以降のステップはこの1体だけでも、駆けつけるまでに10%や20%レベルで削ってくる場合がある。
--ハバルッサに隠れがちだが、残り時間1分から出現する[[エルスクード]]のダメージフィールドも中々の削り性能がある。

#br
''エリア別攻略''
-''遺跡''
--地面に凹凸や障害物が多く、結晶を見逃したり移動を遮られたりしやすい。
--だがそれはエネミーも同様。あまり攻撃に積極的でない原生種やダガッチャ系が多いのもあり、閃機種が多数出なければクリアは容易。

-''浮上施設''
--ほぼ平坦なため移動が快適。狭い通路に多数の結晶が並んで配置されていることが多いため、短時間で集めやすい。
--ただしエネミーには危険なものが多い。通路がエネルギーポッドで分断されていると思うように結晶が拾えないこともあるため、ポッド配置がカギになる。

-''イス=アルス市街地''
--道が平坦で結晶も視認しやすく、エネミーも危険なものが少ないと最もクリアが容易なマップ。何よりハバルッサが出ない。

-''砂漠''
--黒の領域ほどではないが広め。
--シグノガンやシュタークガン、ガノンバルガーといった多段ヒット系の射撃を使用する敵が多いため、ポッドにダメージが蓄積しやすい。

-''浮遊大陸''
--結晶とフィールドの色が似ている上に物影が多いため見逃しやすい。目視で集めている場合は注意。
--エネミーが地形に引っかかり攻撃しない事が稀にあるため、閃機種が少なければポッドへのダメージ蓄積は少なめ。

-''黒の領域''
--他のエリアと比較して1区画が広いため結晶が密集せず、行き止まりも特別広いため難しさが顕著である。石像や柱などの影に結晶が隠れるパターンも多い。
--残り1分10秒の時点で自分がどこにいるべきかをイメージしながら動くこと。最後のエネミーが出現してから結晶を集めきるのはかなり難しい。

//''エネミーを放置する場合の注意点''
//-襲撃中のエネルギーポッドが次の襲撃でも対象となった場合、''エネミーが居座り続ける。''(対象外になった場合は''撤退''する)
//襲来ごとにどんどん増えていく可能性があるので放置し続けるか倒すかを判断する必要がある。

#br
#br
2020/07/21アップデートにて補充戦の参加人数確定バフの発生条件に「エネルギーポッドの補充率が50%を越えること」が追加された。(従来の時間経過とどちらかの条件を満たせば発生する)
状況によって比較的早くクエストクリア出来てしまい、&color(Red){''受注可能時間内のマッチング中に他PTにクリアされてしまいクエスト失敗になる''};ケースが存在する事の対処と思われる。
//意図的に避けるのは困難だが、他PCが同じブロックでプレイしていたり、複ブロマッチング設定にしている場合はそういう事故の可能性も考慮しておいた方がよい。
//どうしても避けたい場合はパスワード設定をして他PCと合流しないようにすれば防ぐことが出来る。
**工作戦 [#jac04207]
//縦幅とりそうならregionするのがよさそう
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:400|c
|目標|ディバイドポイントを入手しつつ「仮想装置」を停止させる|
|クリア条件|脱出用テレパイプを起動し、エリアから脱出する|
|評価要素|エリアの調査進行率 (=ディバイドポイント獲得量)&br;(2500pt毎にランクアップ、最大10000pt)|
|>||
|ポイント獲得条件|「エネルギー結晶の回収」「エネミーの撃破」|

|>|CENTER:|c
|登場する要素|詳細・備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:500|c
|ボーナス|工作戦クエスト開始時に毎回3種類抽選され、対象の獲得ポイントが増加する&br;「エネルギー結晶」もボーナス対象になることがある|
|エネルギー結晶|「防衛戦」等と同様の発光するエネルギー結晶&br;プレイヤーキャラが接触する他、攻撃を当てることでも回収可能|
|仮想装置|2500ポイント獲得毎に出現。最大20個。%%%これ自体は評価に影響しない%%%&br;アクセスして停止する毎にプレイヤー側に有利な効果が発生する&br;停止した数に応じて、リザルトエリアでボーナスコンテナ(素材アイテム)が配置される|
|障害雨|クエスト開始から一定時間経過すると発生&br;プレイヤーとペットの回復力を低下させ、一定時間ごとに固定ダメージを受ける&br;3分経過:プレイヤー60ダメージ,味方HP回復効果-50%&br;4分経過:プレイヤー100ダメージ,味方HP回復効果-100%(1になる)&br;[[ペット]]は固定ダメージ3倍(180/300ダメージ)になり、回復効果減少も受ける|
|脱出用テレパイプ|パーティリーダーのみ起動可能。起動すると一定時間後にリザルトエリアへ移動する&br;起動~脱出までの間はバリアで無敵状態になる。この間もポイントの加算は可能|

#br
#region(「仮想装置」停止時に発生する効果)
※段階毎の効果量については要検証

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
||>|攻撃力上昇|>|HP最大値上昇|>|PP最大値上昇|>|PP回復量上昇|>|ライフポイント回復|h
|~|上昇量|累積|上昇量|累積|上昇量|累積|上昇量|累積|上昇量|累積|
|40|>|80|>|80|>|>|>|>|>|50|c
|LV.1|+50%|1.5倍|+10%|1.1倍|+25|+25|+?%||+1|+1|
|LV.2|+50%|2.25倍|+10%|1.21倍|+25|+50|+?%||-|-|
|LV.3|+25%|2.8125倍|+10%|1.331倍|+25|+75|+?%||-|-|
|LV.4|+20%|3.375倍|+10%|1.4641倍|+25|+100|+?%||-|-|
|LV.5|+10%|3.7125倍|+10%|1.61051倍|-|-|-|-|-|-|
|LV.6|+10%|4.08375倍|-|-|-|-|-|-|-|-|
攻撃力上昇:6段階
HP最大値上昇:5段階
PP最大値上昇:4段階
PP回復量上昇:4段階
ライフポイント回復:1回
#endregion

#region(撃破ポイント一覧)
|CENTER:60|>|>|>|LEFT:130|c
|エリア|>|>|>|獲得ポイント【通常/ボーナスpt】|h
|~|小:75/375pt|中:100/500pt|大:125/625pt|特大:1250/2500pt|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|>|>|>|LEFT:130|c
|森林|[[ナヴ・ラッピー]]&br;[[ウーダン]]&br;[[ガルフ]]&br;[[アギニス]]|[[ザウーダン]]&br;[[ディカーダ]]|[[ガロンゴ]]&br;[[エル・アーダ]]|[[ロックベア]]|
|龍祭壇|[[ソル・ディガーラ]]&br;[[ダガン]]|[[シル・サディニアン]]&br;[[ペンドラン]]|[[ディランダール]]&br;[[ソル・ディランダール]]&br;[[プレディカーダ]]|[[キャタドランサ]]|
|採掘場跡|[[カストキンディッド]]&br;[[ティラルーダ]]|[[ヤクトバルガー]]&br;[[バトラガン]]&br;[[シュタークガン]]&br;[[ブリュンダール]]|[[ディンゲール]]&br;[[リューダソーサラー]]|[[デコル・マリューダ]]|
|海底|[[タロベッコ]]&br;[[ヴァラディナン]]&br;[[ドリュアーダ]]|[[セヴァニアン]]&br;[[ファルカボネ]]&br;[[ドゥエ・ソルダ]]|[[ヴィド・ギロス]]&br;[[ランズ・ヴァレーダ]]|[[オルグブラン]]|
|白ノ領域|[[パジギッリ]]&br;[[パラタ・ピコーダ]]|[[イザオガル]]&br;[[アドオガル]]&br;[[アヌシザグリ]]&br;[[ビクダ・ラビッタ]]&br;[[マーダ・トカッタ]]|[[レランガム]]|[[コドッタ・イーデッタ]]|

-特大(中ボス)エネミーは開始時からエリアに1体のみ出現。撃破して少し経つと脱出ポイント以外のどこか?に再出現する。
-[[ブーストエネミー]]を撃破してもポイントボーナスはない。
-ナヴ・ラッピーは撃破後の起き上がり→逃走状態を攻撃してもポイントにならない。
-ディランダール、ソル・ディランダールは騎手を倒さず撃破すると騎手のシル・サディニアンが出現する。
--シル・サディニアンがボーナスの時は利用できるが、騎手を出す場合のディランダール系は実質弱点がなくなり、耐久力が高いので注意。

#endregion

#br
//ボーナス対象は結晶も対象。雑魚エネミー3種の場合もあり
//レベルアップ時の全回復はHP回復減少の効果を無視できたが限定的かつ冗長なので書かない

エネルギー結晶やエネミー撃破でディバイドポイントを稼ぐ。7500pt以上でSランク。
基本的にボーナス対象を狙いつつ、巻き込む形で結晶やその他エネミーを攻撃することになる。
結晶は配置数こそ多いが、獲得ポイントが少ないため、これだけを集めてSランクを狙うのは難しい。
しっかりと効率的にエネミーも仕留めていくことが高評価を取るためのコツとなる。
ただしボーナス対象の如何によって立ち回りも変わってくるため、状況に応じた柔軟な対応が必要になる。

#br
このテーマに制限時間はないが、「''障害雨''」の妨害により4分以降の活動は非常に困難。
また「障害雨」による固定ダメージは様々な無敵状態を貫通する(復活時、ダークブラスト移行時など)。復活時に起き上がる間にも2回ダメージを受ける。
脱出する際は''パーティリーダー''が「脱出用テレパイプ」にアクセスして選択肢2回(''このエリアから脱出→エリア脱出確認'')を了承する必要がある。妨害雨が降っている時は特に注意が必要。
ゲームパッド操作などボタン入力であれば、アクセス時から[決定]を連打していれば最速で脱出の選択が可能。
PTプレイの場合は下手すると全滅でライフがごっそり減る可能性があるため、リーダーはいち早くゴールに向かえる機動力のあるクラスのほうが無難。
テレパイプ起動後も8秒間は行動が可能であり、この間のポイント獲得や仮想装置停止もカウントされる。
なおディアマスターを貫通して主人が戦闘不能になることはなく、回復阻害も控えペットの回復・復活は阻害しないため、''サモナーは単独でも容易に全ての仮想装置を止めてクリアできる。''
#region(ボーナス別攻略)

&color(Olive){''小型エネミー''};がボーナス対象の場合は、結晶を集めつつ人数確定バフの発動まで粘り、
バフ発動後はエネミーの群れを見つけ次第、範囲攻撃で片付けてポイントを稼いでいく。
マップを走り回って結晶を集めていれば、足の早いエネミーを中心に自身を追跡する群れが出来るので、そこを一網打尽にすると効率が良い。
逆に1匹の雑魚を長時間掛けて討伐するのはロスになるが、原生種,龍族,機甲種,海王種とダーカーの敵対関係にも注意が必要。
両方のヘイトを取ってもその場から高速で離れるとヘイト持ちの追跡をやめてしまい、その場で敵対してしまう事がある。
なお、基本的にバフを受けたあとでエネミーを殲滅する方が効率的だが、
青く光るボーナス対象の小型エネミーを見つけた場合は、バフを受けていなくても優先的に撃破したい。
特にダガンやティラルーダ、ドリュアーダなど弱点部位がある小型のエネミーは人数バフを得る前でも倒しやすい。

-小型エネミー出現には一定の法則が存在する。
--テレパイプ前のエリアにボーナス対象が湧いた場合、他のテレパイプ前のエリアにも出現しやすい。
--D-1、C-1といった最北端の座標には決まったエネミーが出やすい。(森林ならガルフやナヴ・ラッピー、採掘場跡ならカストキンディッドやヤクトバルガー等)
--地形によって出現エネミーに偏りがあり、中でもエルアーダ、イザオガル、ヴィド・ギロスはエネミーは出にくい傾向にある。(出る時は出るが他エネミーと比べると出にくい)

#br
''&color(orange){中ボスエネミー};''がボーナス対象の場合は、討伐することで大量のポイント獲得を見込める。
ボスエネミー1体討伐につき、2500ポイント=4分の1が得られる。そのため、バフを受けたら最優先で討伐を試みたい。
火力が足りていれば2~3体程度は討伐可能であり、高評価へ一気に近づける。
ただし高階層の工作戦では、中ボスエネミーの攻撃力が非常に高くなっていることに注意。
サプライズ効果にもよるが、4桁ダメージを貰って即死...ということもあり得るため、油断せず討伐に掛かろう。
特にキャタドランサはどれだけ離れても執拗に追ってくるため、視界外から叩きつけを貰わないように注意。
なお、バフを受ける前に討伐するのは困難であるが、状態異常は有効であるため、
バーン(ロックベア、オルグブラン)やポイズン(キャタドランサ)を入れて放置しておくことで、
スリップダメージによりかなりのHPを削ることが可能。序盤に見かけたら試しておきたい。
ただし、コドッタ・イーデッタにはこの手が通用しないので、倒すにしてもバフが乗るまで放置を推奨。
ボーナス対象でない場合は1250ポイントと低くなってしまうが、ランダムで出現する小型エネミーに対して
中ボスエネミーはマップに表示され必ず1体出現するため、ポイントを稼ぐ上では安定性があるとも言える。
#br
''&color(Blue){結晶};''がボーナス対象の場合も、「結晶を集めつつ、雑魚を掃討しながらボーナス対象のエネミーを狙う」立ち回りは変わらない。
無数かつ確実に配置される結晶にボーナスが掛かるため高評価は安定するが、最高評価を狙うならやはりエネミーの討伐は必須。
なお、結晶回収に関しては補充戦とおおむね同様だが、こちらにはダッシュパネルがない。
必然的に移動PA連打になってPPが枯渇しがちになるので、そこを補う工夫が必要になってくる。
PAテクを使用中でもPP回復可能な「オーブ」シリーズやSOP時流の恵をつけた武器、
自傷でPP回復する「シノノメ」「ゲノン」,SOP死中の志+災転輝与が有効。
障害雨が降り始めたらダメージが継続発生するため、災転輝与がフル活用出来る。ただし被ダメージには要注意すること。
#endregion
#br
&color(red){''仮想装置''};は2500ポイント毎(=評価ランク更新・ポイント満点のタイミング)に5個配置され、最大20個配置される(2020年10月28日での調整以降。それ以前は2500ptで3個、5000ptで3個、7500ptで4個、満点で10個)。
見える距離に配置されるとは限らず偏ることもあり、人数が少ないほどに難易度がアップする。
ソロでも満点は可能だが、高ステップではレギュレーションの影響で満点達成は不安定になりがち。
ソロではバフを受けるまでは追跡が早いエネミーを引き連れ、ある程度の塊になってから撃破するのが良いか。

#br

-ボーナス
--エネルギー結晶はポイントが1.5倍。(12pt → 18pt)
--エネミーは雑魚が5倍、ボスは2倍。(獲得ポイントはエネミーによって異なる)
-「ライフダメージ無効」
--サプライズ効果「ライフダメージ無効」の状況下では戦闘不能になってもライフが減少しなくなるので、「障害雨」が激化してもHP尽きるまで進んで倒れて復活…を繰り返しての強行探索が可能。
(評価に無影響とはいえ、[ビジフォン]→[プレイヤー実績]で記録されている「戦闘不能回数」が積み上がる事になる。)
--この状況下なら高ステップのソロでも「仮想装置」全停止(=ボーナスコンテナ全取り)は十分可能となる。
「最後の仮想装置が出現」や、仮想装置全停止でのメッセージが流れるので確認を忘れずに。
-ダークブラスト
--最大HPが高く「障害雨」のHP回復効果低下を受けないため、変身時間をそのまま「障害雨」激化後の活動時間に転換できる。
一方で「仮想装置」で獲得したステータス補正は受けられ、高速移動スキルも活用できるので有用性も高い。
---エルダーフォームの「[[ブラッディヒール>ダークブラスト/エルダーフォーム#ucef3895]]」など、各形態が備え持つ回復スキルで自己回復が可能。
ただしダークブラストでない、生身のプレイヤーキャラは「ブラッディヒール」もHP回復効果低下の影響を受ける。
---ルーサーフォームは高速移動で仮想装置や結晶を回収するのに非常に役立つ。ウィズダムフォースやガンマバーストで多数の結晶を一気に取得することも可能。
結晶の配置やボーナス次第ではルーサーフォームの効果時間で25%溜めることも不可能ではない。パーフェクト狙いの最後の一手に。
---先述の通り、無敵貫通(変身前後)でダメージを受ける点、加えて複数キャラでの挑戦者はスキルの開放状態に注意。
また''変身中は「脱出用テレパイプ」にアクセス出来ない''ので、HPギリギリの状況で変身しないように。
PTプレイの場合、PTリーダーはHP状況に加えて変身・変身解除タイミングに注意が必要となる。

#br
''エリア別攻略''
-''ナベリウス''(森林)
--結晶の配置が多く、エネミーもガロンゴ以外は体力も低め。エネルギー結晶やザウーダンにボーナスが付けば比較的満タンクリアは容易な方。
--ただ仮想装置は奥まったところに配置されたり、ルートの繋がりが悪かったりするためパーフェクトは余裕を持たないと厳しい。

-''アムドゥスキア''(龍祭壇)
--結晶は多めだが、マップが分断されているところが多く思うように回収できない場合がある。エネミーの湧きも悪め。
--ディランダール系は背中のシル・サディニアンを狙えれば撃破しやすく、逆に騎龍側を撃破することで残ったシル・サディニアンも撃破することも可能。どちらかにボーナスがついている場合は活用しよう。
--キャタドランサは潜航を繰り返されると倒すのに時間がかかる。その上、一度ターゲットされるとどこにいても急襲されるようになるため注意。

-''リリーパ''(採掘場跡)
--エネミーの湧きは良いため、火力があるならひたすら撃破しているだけでもポイントは溜まる。結晶は屋内部分の配置が多い。
--出現場所のわかりやすいブリュンダールやディンゲールなどにボーナスが付くとやりやすい。

-''ウォパル''(海底)
--敵の湧きが悪く、結晶もあまりまとまって配置されない。中ボスのオルグブランもバーンなしでは堅い上に潜航で時間稼ぎもしてくるため、難易度は高め。
--雑魚エネミーも法撃以外では堅いファルカボネや堅い上に出現数の少ないヴィド・ギロスなど厄介なものが多い。

-''ハルコタン''(白の領域)
--建物の屋上に仮想装置が配置されることがあるため、見逃しやすいので注意。それ以外は工作戦の中ではパーフェクトを狙いやすいマップ。
--エネミーはタフなものが多いが、湧きは良く複数まとめて撃破が容易なため手間に見合う稼ぎはある。コドッタ・イーデッタはソロでも撃破しやすく、ボーナスが付けばラッキーと言える。

-''オメガ''(幻惑の森)
--敵の湧きは良いが、攻撃に積極的なエネミーが多く下手に多数を相手にすると袋叩きにされかねない。逐次倒してもエネミーが枯れることは少ないので、あまり溜めずに撃破してもよい。
--中ボスのフレイムディアモスも含め、エネミーを狩れる戦闘力があるなら比較的容易にポイントを稼げるマップ。


**討伐戦 [#mfa4c386]
//凍土 バンガーベア×2 ブリザードバンサー+ブリザードバンシー ゴルシュレイダ(雑魚:ディゾルセイバー)
//火山洞窟 エボリオンドラゴン ドラゴン・イグニシモ デサントドラール (雑魚:エル・アーダ)
//浮上施設 ブリガンテブランx2 グラツィメデューナ ガザル・キャサドーラ+アンフェドゥラード (雑魚:リューダソーサラー)
//黒ノ領域 オドゥナ・ゾルダッタ ブロル・ブレンガム アガタ・ジグモリンデ (雑魚:ヒュードアズール)
//海岸   グラツィメデューナ ブリガンテブラン×2 ガザル・キャサドーラ+アンフェドゥラード (雑魚:リューダーソーサラー)
//砂漠   シュトルムマイザー×2 ラファガ・リンガーダ デオス・グリフォン (雑魚:ゴルドラーダ)
//侵食マザーシップ   アポス・ドリオス (雑魚:A.I.Sエクソーダ)
//????(異世界の残滓) オメガ・マスカレーダ (雑魚:グランソーサラー)

//縦幅とりそうならregionするのがよさそう
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:400|c
|目標|制限時間内に、出現した大型エネミーを撃破する|
|クリア条件|大型エネミーの撃破、または制限時間の経過|
|評価要素|大型エネミーの損傷率(2体の場合は合計の割合)&br;(25%毎にランクアップ、全出現ボスの撃破成功で最大)|

|>|CENTER:|c
|登場する要素|詳細・備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:500|c
|PSE|時折出現する小型エネミーを撃破することで特別なPSEが発生&br;PSEの効果で強力な「攻撃力特大UP」効果を得られる|
#br
エリアごとに決められたボスエネミーと雑魚エネミーが出現する。
''雑魚エネミーを倒すことで発生''するPSE「攻撃力特大UP」で攻撃力を大幅に高めてボスエネミー撃破を目指す。
損傷率75%以上でSランクだが、エネミードロップを狙う場合は必然的に討伐する事が求められる。
人数確定バフが付与される条件は、「残り時間2分30秒を過ぎる」「ボスの残りHPが60%以下になる」のどちらかを満たすこと。
#br
雑魚エネミーは最大7体まで出現。PSEは確定で発生する。
雑魚エネミーは残り時間が3分40秒あたりで1体出現する。
''この最初の1体を撃破してから40秒が経過した後、かつ残り時間2分25秒以降に''2体ないし3体ずつ追加で出現する。この追加エネミーについても、1体撃破するごとに追加で1体出現する。

#region(討伐戦のPSEについて)

攻撃力特大UP効果発生中は、打撃力、射撃力、法撃力の3種に対して以下の補正が掛かる。
||補正量|効果時間||補正量|効果時間|h
|レベル1|+700%|35秒|レベル5|+2000%|??秒|
|レベル2|+1100%|??秒|レベル6|+2000%|??秒|
|レベル3|+1200%|??秒|レベル7|+3000%|??秒|
|レベル4|+1300%|??秒||||
//2020/10/28のアップデートでPSEの効果量が調整された。(Lv1が+300%→+700%)
その強暴なPSE故か、PSEレベルが高いほどシフタの恩恵が大きくなる。積極的に狙っていきたい。
シフタ(最大+19,7%/シフアド抜き)、シフタドリンク(最大+50%)、チームツリー(最大+20%)も合わさる事で、最大で約+115.4%(2.154倍)の補正をさらに得る事ができる。
例えば攻撃力が1000場合、PSEレベル5および6のみでは2.1万だが、
上記の攻撃バフ3種もすべて活用することで、合計で+4423.4%という強烈な倍率となり、素の攻撃力だけで4.5万強まで増幅される。
(他にも、攻撃力バフの恩恵が強烈すぎて、SOPのスロットや潜在能力などの兼ね合いで、★15武器よりも★13~14武器の方が与ダメージが上になるケースもあるが、ここまで細かく気にする必要は無い。)

#br
基本的にボスエネミーを撃破するために利用できるPSEレベルは6まで。
ただしボスエネミーが2体登場した場合、ボスを討伐した際にもPSEが上昇し、PSEレベル7効果を受けてボス本体と戦闘する事が可能。
(1体目撃破でPSEレベル1 → 効果終了 → 追加出現の6体を全て撃破でPSEレベル6 → ボスエネミー撃破後にPSEレベル7となる)
????エリアはマスカクローネにもPSE判定がある。
#endregion

#br
なお、討伐戦で出現するボスエネミーのHPは、PSE『攻撃力特大UP』効果を受ける事を前提とした値が設定されている。
//なお、討伐戦で出現するボスエネミーのHPは、%%超界探索で出現する個体と同程度。%%
//同程度である文献か情報元、または根拠を提示してください。
''雑魚エネミーは最優先で撃破しよう。''
最優先で撃破しなければならない理由として、&color(Red){2体目以降の出現条件が、''1体目を撃破してから最低でも40秒後''となっている};。
放置するとPSE効果を受ける機会自体が減ってしまい、低ランクで確定してしまう。
残り時間2分25秒を過ぎた辺りまでは出現しないため、''残り時間3分05秒までに最初の1体を倒す''ことを意識すると良い。
「序盤はボスの攻撃に対して回避に専念する」「雑魚エネミーは最優先で撃破する」という事を怠らなければ、''人数に関係なく、どのステップでも高評価で突破できるお題である。''
ただし、ライフに不安がある場合は選択するかよく考えたい。(特に異世界のオメガ・マスカレーダの場合)
また、一部のクラスのギアゲージやボルテージなどの「こちらが攻撃することによって効果を発揮する強化要素」がある場合、しっかり序盤から攻撃をしておくとPSEが発生した後の討伐がスムーズになる。
2020/10/28のアップデートでPSEの効果量が調整された(Lv1の効果量が攻撃力+300%→+700%)ため、現在は最初の1体を倒した後のPSE効果中にも殴っておくと、ある程度は削ることができる。

#br
''ステップ31以降のみ選出される討伐戦(エクゼクル、ヴァルナ、ソダム)に関しては、雑魚エネミーが出現せず、人数確定バフのみで戦う事になる。''
人数確定バフが付与されるタイミングは通常の討伐戦と同じだが、PSEが無い分、序盤から休まず攻め続けてダメージを稼ぐことも重要になる。
このため、最初から人数が多い方が人数確定バフ付与前にダメージを稼ぎやすい点において、ソロよりPTで組んだ方が若干有利になる。

#br
***エリア別攻略情報 [#x65cf578]
#br
#region(ナベリウス ~ ハルコタン)
''ナベリウス・凍土''
ボス:[[バンガーベア>ロックベア]]×2、[[ブリザードバンサー>スノウバンサー]]+[[ブリザードバンシー>スノウバンシー]]、[[ゴルシュレイダ>ゼッシュレイダ]]
雑魚:ディゾルセイバー

-フリーズ対策推奨。

-横ステップや盾構えで手間取りやすいディゾルセイバーに対し、どのボスも動きまわって頻繁に横槍を入れてくる。
--いずれも連続ヒットで即死する可能性があり、特にバンシー,バンサー夫婦はフリーズ付与攻撃を持つため高ステップでは非常に危険。

-''バンガーベア''
--原種と同様にバーンが有効。増加したHPを参照した非常に高いスリップダメージを与えることが出来る。
序盤のバフ倍率がないときほど相対的に割合が高くなるので積極的に狙っていくとよい。
--高ステップでも残り2分30秒になる前に確定ライン(40%)を超える事も可能。
---さらにうまくバーン付与・延焼をしていけば、PSEの追加を待たずしての撃破も可能。

-''ブリザードバンサー&ブリザードバンシー''
--原種とは違いフリーズ効果のある攻撃が増加。
--対空性能が非常に低い。マップ中央の段差から二段ジャンプし、ある程度の距離を滑空移動したら後は滞空するだけで良い。

-''ゴルシュレイダ''
--弱点が少なく、暴走時の攻撃のしづらさからなかなかの難敵。
--殻にこもってその場砲撃を始めるチャンス時には甲羅の砲台(コア)を狙い、少しでもダメージを稼ぐと良い。

#br
''アムドゥスキア・火山洞窟''
ボス:[[エボリオン・ドラゴン>ヴォル・ドラゴン]]、[[ドラゴン・イグニシモ>ドラゴン・エクス]]、[[デサント・ドラール>アポストロ・ドラゴン]]
雑魚:エル・アーダ

-中央が起伏のある地形。ボスを中央から降ろして外周部で戦うと
ボスエネミーにもヘイトを向ける関係にあるエル・アーダの死角になって寄ってこない事がある。
--中央の岩の一番高い位置にいれば大体は認識してくれるので、こちらからボスに乗り込む形で戦おう。

-2020/03/25時点では、実装時期の関係でエボリオン・ドラゴン、ドラゴン・イグニシモと常時交戦する可能性がある唯一のクエストとなっている。
そのため、上記2体との交戦機会が少ない場合は攻撃パターンを覚える意味でも慎重に立ち回りたい。
--特にエボリオン・ドラゴンが炎を纏う時の大爆発攻撃は高ステップだと即死に繋がるので要注意。

-''エボリオン・ドラゴン''
--全体的に攻撃が高威力。高ステップでは大爆発系の攻撃で即死しかねない。
--尻尾破壊後のダウンから復帰する際に大爆発の切り替えし攻撃を行う。
--炎をまとう際にも大爆発を発生させる。

-''ドラゴン・イグニシモ''
--近接攻撃は原種とそこまで変わりはないが、遠距離攻撃は若干だが時間差攻撃など変則要素あり。

-''デサント・ドラール''
--言わずと知れた超危険エネミー。単純に戦闘力が高く、インジュリー効果もあり不慣れだとあっという間にライフを削られて終わる。
--下手に手を出して吸収強化されてしまうと手が付けられないので、最大バフが付くまでは雑魚討伐と回避に専念するのも手。


#br
''リリーパ・砂漠''
ボス:[[シュトルムマイザー>トランマイザー]]×2、[[ラファガ・リンガーダ>ブリュー・リンガーダ]]、[[デオス・グリフォン>ガル・グリフォン]]
雑魚:ゴルドラーダ

-''シュトルムマイザー''
--2体の波状攻撃(特に状態異常付与のミサイル)がかなり厄介。ソロでは非常に危険。
--砲台形態のビーム砲も高ステップだと単発で即死しかねない威力を持ってるので、2体の位置と状態をできるだけ把握しておく必要がある。
--ギアなどの都合がなければ、人数バフやPSE発生まで地形の高低差を活かしつつ逃げまわったほうがよいだろう。

-''ラファガ・リンガーダ''
--これといった特筆事項は無いが、ダウンから復帰する度にリングの耐久力が1.5倍→2.25倍と2段階上昇する。
ダウン時にPSEが受けられるようリングの削りを調整するとスムーズな討伐が可能。

-''デオス・グリフォン''
--滑空速度が速く、マップの端から端まで滑空してでも置いてかけてくる程の索敵範囲がある。
逃げ回ってやり過ごす事はできるが、轢き殺されないように。

#br
''ウォパル・海岸''
ボス:[[ブリガンテブラン>オルグブラン]]×2、[[ガザル・キャサドーラ>ネプト・キャサドーラ]]+[[アンフェドゥラード>レオマドゥラード]]、[[グラツィ・メデューナ>ビオル・メデューナ]]
雑魚:リューダーソーサラー

-マップが広く、リューダーソーサラーの追加出現地点がマップ中央(施設跡)から離れた隅(砂浜)のほうなので、中央付近で戦闘していてもこちらに気づかない個体がいる。
(リューダーソーサラーはヘイト察知しないと動きが緩慢なこともあり、こちらから干渉しないとまず気づかれない)
出現位置を覚えて素早く回る必要あり。(エリア入場時の位置から見て前方、追加出現は同じく左前方・右前方・右後方)
--ソロでは出現位置へ移動する間にも次が湧くような距離があるため、2箇所を往復するよう動くとちょうどいい。
---また、ソロではリューダーソーサラーの処理で思った以上に残り時間を消費するので、なるべく移動のロスは減らしていきたい。

-''ブリガンテブラン''
--バーンが有効。人数バフやPSEが無い序盤では大きなダメージを与えられる。ただしバンガーベアと比べると付与率は低め。
--中央の段差(クリア後にポータルが現れる箇所)で、段差ハメは一応可能。(歩きっぱなしになる)
近すぎると攻撃、遠すぎるとジャンプで登ってくるため、狙ってやるには誘導を含め慣れが必要。

-''グラツィ・メデューナ''
--砂浜に誘導し、ある程度距離を離すだけで登ってこれなくなる。施設跡の上から一方的に撃ち続けることが可能。
---距離が近いと攻撃はしてくるので遠距離攻撃推奨。
---ただし、高ステップではかなりタフであり、雑魚処理に時間がかかることも相まって制限時間が厳しくなりがち。近接クラスは直接殴りに行った方が良いだろう。

-''ガザル・キャサドーラ&アンフェドゥラード''
--地形を利用しても連携攻撃を強行してくることが多いので注意。
--炎・油・本体の攻撃による多段ヒットで事故が起きやすいため位置取りは慎重に。

#br
''ハルコタン・黒ノ領域''
ボス:[[ブロル・ブレンガム>ギグル・グンネガム]]、[[ビリガ・ジグニンデ>グアル・ジグモルデ]]、[[オドゥナ・ゾルダッタ>コドッタ・イーデッタ]]
雑魚:[[ヒュードアズール]]

-ソロプレイ要注意エリア。

-雑魚エネミーのヒュードアズールは高速で動き回る上に、ロックオン強制解除+距離を取って砲台化するため非常に厄介。
--スタンが非常に有効。

-''ブロル・ブレンガム''
--PSE効果がないと部位破壊が厳しく、部位破壊を済ませなければ大ダメージを与えるチャンスが限られる。
討伐方法を理解していても、討伐戦の中では上位レベルの厄介さ。
--雑魚エネミー処理中に横槍を入れてくる頻度も高く、氷弾のフリーズによる長時間足止めや、即死級かつ長射程の大技など危険な要素が特に多い。
--頭部と水晶以外は高い耐性があるためダメージを与え辛い。
---シフタ、攻撃力アップレベル8、シフタドリング(大効果)の全てを積んでも、高ステップだと撃破どころかSランクも厳しくなる。
--とにかく討伐の手順を誤らない事が重要。腹部の水晶 → 足 → 頭部の角 →もう片方の足 → 頭部といったように順番を決めておく。

-''ビリガ・ジグニンデ''
--開幕の死の宣告を食らうとほぼ確実に時間切れで一回死ぬ羽目になる。吸引の範囲外に避難していた方が無難。
---死の宣告を食らってしまった場合、直後に出てくるヒュードアズールを討伐しPSE発生後に部位破壊を行う他無いが、エキスパートの中で火力がある人でないと破壊は不可能である。
---2度目以降はこちらもバフが入っているので食らっても解除は容易。むしろ2回目は受けられるなら受けて、弱点を作ったほうが良い。
--広範囲攻撃やスタンを入れてくるので横槍には注意。

-''オドゥナ・ゾルダッタ''
--四肢の部位ではなく本体にダメージを与えなければ評価には全く計上されないが、本体の耐久力は低く、一回のダウンで削りきれないようでは他のボスも厳しいのでそれほど問題はない。
--部位破壊の段階で使い切りの高火力を出しきらないように注意。
--体当たりなどやたら高性能な追尾力があるが、走る速度はそこまで早くはない。岩の影などを活用しつつ逃げ回れるが、判定が広いため安置にはならない。

#endregion

#br
#region(地球 / オメガ / その他)

''地球・東京''
ボス:[[リーゼス・ギドール>トレイン・ギドラン]]
雑魚:[[スネークヘリ]]

-巨体のギドールにヘリへの攻撃が遮られないように注意。

-ミラージュの付与はPSEが溜まるまで取っておくと良い。

#br
''地球・世界樹''
ボス:[[デウス・アンジェス]]
雑魚:[[エス・サントルス]]

-世界樹の坂道での戦闘になる。

-ソロで確定バフのない状態だとエス・サントルスがかなりしぶとい上に、デウス本体から高威力の横槍が飛んでくるため、慎重に対処したい。

-デウス・アンジェスはヒューナスとやや勝手が違う部分もある。
--特に大技(スタン落雷→地を走る巨大な棘)を2連続で使用してくるので一度回避しても油断しないように。

-2体目以降のエス・サントルスは2体ずつ出現。

#br
''オメガ・クエント東部の草原''
ボス:[[オメガ・ヒューナル]]、[[オメガ・アンゲル]]、[[オメガ・アプレジナ]]、[[オメガ・ダランブル]]
雑魚:[[オメガサラマンダ]]

-ボスエネミーはオメガDFのいずれか1体が出現する。

-マップ一部にダメージを受ける沼地帯あり。(最大HPの約8%)
2体目以降のオメガサラマンダは2体ずつ出現。

#br
''侵食マザーシップ''
ボス:[[アポス・ドリオス]]
雑魚:[[A.I.Sエクソーダ]]

-アポス・ドリオスとはストーリークエスト【EP2】「果てしなき跋扈の終わり」で交戦可能。じっくりと練習や攻撃範囲の把握をしたい場合に是非。

-A.I.Sエクソーダはブラスターを破壊しなければほぼ案山子状態のなので対処は楽。

-A.I.Sエクソーダを撃破してPSE「攻撃力特大UP」後、審判の柱を破壊してダウン・弱点部位露出で一気に叩くという、比較的わかりやすい流れなので事故さえ気を付ければ、高評価は取りやすい。
--アポス・ドリオス自体はルーサー・ソール付きの装備以外にこれといったドロップ品を持たないため、あまり美味しくはないエリアでもある。
一応レイドボスというだけあって獲得経験値は高い部類ではある。

-''アポス・ドリオス''
--&color(Silver){本来の出番が最近ほぼ無い};アポス・ドリオスは交戦機会が特に少ない。個体別で炎・氷・雷の3属性の攻撃方法を持ち、出現時にいずれか1種に固定される。
---攻撃の判定が長く残ったり連続発生したりする攻撃も多いので事故が怖いエリア。
---&color(Red){ウィークバレット効果の誘導弾};(プレイヤー仕様と違いダメージ2.55倍)を食らうと大半の攻撃が致命的な威力と化すので必ず回避したい。
狙われている場合、狙われているキャラにエフェクトが表示されるため対処のための準備はしやすい。ただし弾速は非常に速い。
--パニックの状態異常で比較的長く特殊ダウンするので、PSE発生前の時間稼ぎや発生後の攻勢に使える。
--ダウン中にダメージを蓄積し、中央にワープされた後柱を出される前に倒し切れれば、その後の無敵付き攻撃による時間稼ぎを回避することができる。


#br
''????''(異世界の残滓)
ボス:[[オメガ・マスカレーダ]]
雑魚:[[グランソーサラー]]

-オメガ・マスカレーダは過去登場時と同じくマルチパーティ用の挙動。(特性や行動パターンは「&color(red){Lv.500};」準拠、「時間停止攻撃」を使用しない)
--火力の高さも相変わらずで、例のごとく10%バリアも備える(詳細は個別ページを参照)
---残滓レベル500と同じステータスが設定されていると仮定した場合、ステップ11-15では残滓のレベル940~967、ステップ21-25では残滓のレベル992~994に相当する攻撃力へブーストされる。
--ポイズンを頻繁に付与する難敵であるため「R/ポイズンガード」や時限能力で対策することを強く推奨。

-厄介な雑魚(グランソーサラー)の処理も加わり、ただでさえ高い難易度がさらに高くなっている。
--グランソーサラーは回復支援のためにマスカレーダを追随する傾向があるので、慌てず注視しよう。

-不安であったり、ライフを何度も削られたくない場合は例えライフルートであっても回避を推奨する。
--安定して倒せるのなら、レヴリーカタリストを因子に持つ深遠シオン、固定で付与されるリア/マスクオブヴェインなどの多スロ品が期待できる。

#br

#endregion
#br
#region(閃機種 / ソダム (ステップ31以降限定戦))
以下、ステップ31以降のみ選出される討伐戦。
前述の通り、''雑魚敵が登場せず人数確定バフのみを受けられる。''

#br
''斧槍の鋼鎧''(艦隊交戦区域・敵戦艦内部)
ボス:[[グラーブエクゼクル]]、[[ギルディナエクゼクル>グラーブエクゼクル]]

-低確率でギルディナエクゼクルに変化

-どちらの場合でもステップ25の個体とは違い、通常モードから開始される。
人数バフが受けられる状態の場合は、発生するまで後部コアの破壊を待つといい。

-外部の検証によるとHPは約8258万。([[検証元ソース>https://twitter.com/dilute_rin/status/1327236388870266880]])
--ステップ31-35ではダメージカット35%があるため、実質HPは''&color(Red){約1億2700万};''。''さらにエネミーHP+10%が発動下では&color(Red){約1億3980万};。''
--人数確定バフを開始と同時に貰えない点も加味すると、難易度はステップ25よりも遥かに高い。


#br
''義の男神''(アムドゥスキア・不可侵領域 磁獄龍墓)
ボス:[[ヴァルナ]](本気Ver)

-EP6-2「縁者たる少女の決意」のエリア3のマップ。
EP6-5「最後に在るは義の男神」で登場した本気ヴァルナのみ出現する。

-ソロであればバフ確定までにHPを10%以上削ることができていれば撃破圏内。
(上部のゲージがCとBの半分よりちょっとだけ手前だけ溜まっていればOK)

#br
''冥き狭間に潜む闇''(マザーシップ・シバ 時空の狭間)
ボス:[[【原初の闇】ソダム]]

-ストーリーや緊急クエストと異なり、武器弱点ではなくソダムの形態の反対の属性が弱点となっている。
--炎←→氷、雷←→風。2属性の場合はその両方が弱点。
--ダウン状態になる条件も、単純なダメージ蓄積になっている。全員の火力が充分にある場合はダウン復帰後のモード移行から間を置かずに再ダウンさせられる。
--属性の順番もランダムではなく固定となっており、前半は炎→氷→雷→風、後半は炎+氷→雷+風で決まっている。
-かなりタフなうえ、氷形態や風形態の大技や2属性モード移行時などこちらが攻撃できない時間を各10秒近く稼いでくる強敵。
ソロだと相当の火力がないと撃破は厳しい。
--第二形態に移行する条件となっている残りHP60%に達すると、第二形態に移行するか1分程度時間経過するまでダメージを受け付けなくなる。
ダウン中にこの状態になった場合、ソダムが復帰して形態を移行させるまでアクティブスキルやギアなどを消耗しないように注意しよう。
//現状、この状態で第二形態に移行せず長時間通常行動を取る場合があるので撃破に運が絡む部分もある。
//([[ボスエネミー「【原初の闇】ソダム」にダメージを与えることができない場合がある>http://pso2.jp/players/support/measures/i_measures_20201119_1/]])
//↑2020/11/25のアップデートで修正済み?
-ドロップに付与される特殊能力が緊急クエストと異なる。
--従来のオリジン・グレアとシバ・グレアに加えてミトラ・グレア、ヴァルナ・グレアがランダムで付与される。
また、イクスアレス・ソールの代わりにダークネス・ソールが付与される。
#endregion

#br
**決戦:最終標的 [#jb51eaad]
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:120|LEFT:400|c
|目標|制限時間内に、出現したボスエネミーを撃破する|
|クリア条件|ボスエネミーの撃破、または制限時間の経過|
|評価要素|ボスエネミーの損傷率(2体の場合は合計の割合)&br;(25%毎にランクアップ、全出現ボスの撃破成功で最大)|
''2020年11月11日のアップデートで、一部のサプライズ効果が発生しなくなる仕様変更あり。''
ソロプレイでも十分にSランク・満点を狙えるように難度が緩和された。
発生しなくなったサプライズ効果は「エネミーのHP+10%」と思われる。
(余談となるが実装当時からこのテーマでは「ライフダメージ無効」が発動しない仕様である。)

#br
ステップ5、10、15、20、25、30、35はこのテーマで固定される。
テレポーターから転送された時点で参加人数が確定され、人数確定バフが付与される。
評価の対象は討伐戦と同じくボスエネミーの損傷率で人数確定バフとサプライズ効果以外の要素は一切なしのガチンコ仕様。
S評価獲得には完全撃破する必要はなく75%以上の損傷率で達成できる。
ただし、制限時間内に撃破できなければ、各モジュールをはじめとしたエネミードロップは発生しない。
エネミードロップ狙いの完全撃破となるとサプライズ効果で全般的に有利になる効果を引き、プレイヤー全員が一定の火力を備えた上で、撃破手順を理解する必要がある。
//とはいえ、入念に下準備をしてもサプライズ効果の内容次第では同じステップでも撃破難易度が大幅に上がってしまう事もあるのでその時は運が悪かったと割り切ろう。

#br
出現するボスエネミーはステップによって異なり複数の抽選対象がある場合はランダムで選ばれる。
ステップ5と10は[[グラーブエクゼクル]]で固定。
ステップ15では同敵の超化版&color(Green){''ギルディナエクゼクル''};、ストーリークエスト【EP6】で登場した[[ヴァルナ]]が抽選対象に加わる。
ステップ20と25は[[シバ]](ミトラ版)も抽選対象となる代わりに、グラーブエクゼクルが抽選対象から外れる。(超化版のみ対象)
ステップ30では[[ヴァルナ]]と[[シバ]](ミトラ版)を同時に相手にすることになる。
それぞれのHPはステップ15、20、25よりも低下しているため、ドロップ目的で片方だけ撃破ということは可能([[ソリッドバリア]]等、エネミードロップも出る)
ステップ35では[[【終の女神】シバ]]が登場。

#br
エクゼクルやヴァルナの大技は即死級のダメージを食らうため要警戒。
特にヴァルナの突進→剣射出→剣爆破のコンボは広範囲かつ開幕から繰り出してくるため、残りライフが無いといきなり終了する恐れもある。
(クラス構成や装備にもよるがステップ30だと1ヒット1500~2000弱程度のダメージ)
#br
&color(Purple){''グラーブ(ギルディナ)エクゼクル''};
前方の弱点部位を集中攻撃したくなりそうだが、ステップが高くなるとHPブーストやダメージカットの影響でこの立ち回りでは時間切れに陥りやすい。
そのためステップ後半では少しでもダメージを稼ぐ手段として後部の白い突起を破壊する事で攻撃モードに移行させ、各部位の防御力を大幅に低下させる事が重要になってくる。
また、攻撃モード中に後部突起に''&ref(画像置場/炎効果.png,nolink); &color(Red){バーン};''を付与することで特殊ダウンする。
一回ダウンするとバーン耐性が大幅に上昇するため、''特殊ダウンは一回限り''と思っておいた方が良い。
逆に言えば高ステップでは制限時間の関係で特殊ダウン時にどれだけダメージを稼げるかが鍵となる。
脚部を二箇所とも破壊することで、突進攻撃の移動距離などが大幅に弱体化する。突進が鬱陶しい場合は壊しておくのも有効。
攻撃モード後一定時間で使用してくる即死級の大技は上空の赤いエリアに触れると捕縛され、爆発の際に地上にいると大ダメージを受ける。捕縛フィールドに触れない小ジャンプ程度の位置で滞空すると回避することができる。
捕縛されると脱出はおそらく不可能。回避が難しい様であればいっその事、技の範囲外まで逃げてしまうのも手。
#br
''&color(Gray){シバ};&&color(Teal){ヴァルナ};''
2体とも討伐を狙う場合は、出来る限り2体が近くにいるように誘導しつつ、範囲攻撃に巻き込むようにする。
シバは短距離ワープを繰り返すため、基本的にはヴァルナのヘイトを取ったプレイヤーがシバに張り付いていく形になる。
''シバの掴み攻撃(力を減じたからと言って、調子に乗らないことです)を食らうとシバのバリアが復活するため要注意。''
他にもシバは高い付与率のショック攻撃をしてくる。頑強(マッシブハンターなど)やTe「スーパートリートメント」等で対応しない場合、怯みからの回避失敗やコンボ中断に繋がるのでこちらも要対策。
なお、ステップ30のヴァルナはこちらがソロだと、シバがいる間は一部の攻撃(ビット剣・3連気弾・大技のみ)しか使用しなくなる。(特定条件で例外あり・[[ヴァルナ]]参照)
#br
&color(Red){''【終の女神】シバ''};
開幕は巨大エネルギー弾(エネルギー弾を攻撃で破壊+シバがダウン)などの何かしらの攻撃を挟んでカウンターバリアを早々に使ってくる。(初手バリアのパターンも有り?)
「あまりにも手応えがありませんね」という台詞が聞こえたらシバがバリアを解除するまで一旦攻撃を中断するか、攻撃中完全無敵の攻撃手段を用意すること。
バリアの使用タイミングは残りHPや、攻撃ルーチンのより前後するが、撃破ペースであれば3:45 ~ 3:30、2:30 ~ 2:20、1:00 ~ 0:50付近で使用する。
ヒーロータリスのPAなどのごく一部の例外はあるが、名前が異なる武器に変更する事でヒット判定を消す事が出来る。判定が長いPA・テクニックを使用する際は、この仕様をうまく活用したい。
カウンターを抜きにしても、レギュレーション補正もあって小技からして侮れない火力を持つ。手数が多い上に攻撃を連続で食らうとあっという間に体力が無くなるため注意。
また体力減少後の超落雷はEtスキルのダメージバランサー抜きではよほど耐久に特化していないと即死する威力と化している。
カウンターと違って拘束されてもレバガチャで脱出可能。ただし一度拘束されると内側に押されて範囲外に離脱できなくなるため落ち着いて回避やガードを。
#br
''クリア後のコンテナ''
ディバイドポイントの獲得量に応じて、クリア後のコンテナが増える。
25,000ptごとに1個ずつ増えていき、最大20個(500,000pt ~ 520,000pt)となる。
//総合評価ランクには依らない。
//出現する個数が可変する条件は不明。
//最大出現数はステップが高くなればなるほど多くなる。(例:ステップ1-5は2個、ステップ21-25は10個)

*クエスト連動ブーストについて [#Quest_Interlocked_Boost]
期間限定イベント。
「ディバイドポイント」を蓄積することで、同時期に開催されている一部の緊急クエストに対してレアブースト効果が発生する。
#br
%%%トリガー版には&color(Red){ブースト効果はない};%%%
#br
クエスト連動ブースト及び必要ポイントはシップ単位で管理されている。
複数シップを跨ぐプレイでブーストを活用したい場合は
そのキャラクターが所属するシップでポイントを貯めておく必要がある。

***2020/12/03~2020/12/16 [#v31e56f3]

#region(2020/12/03~2020/12/16)

ブースト対象クエスト「艦破訓練:終の慟哭」「虚無より睨む原初の闇」「悲劇を歌う怨嗟の虚影」「異界に紡がれし知の化身」

|>|>|>|>|CENTER:|c
|LV|必要ポイント|>|>|CENTER:達成時に発生する効果|h
|~|~|CENTER:共通|CENTER:ブースト対象クエスト共通効果|CENTER:艦破訓練:終の慟哭|
|CENTER:|RIGHT:|LEFT:110|||c
|1|0|-|||
|2|50,000|レアドロップ倍率+100%|||
|3|80,000|レアドロップ倍率+110%|||
|4|110,000|レアドロップ倍率+120%|||
|5|150,000|レアドロップ倍率+130%|||
|6|190,000|レアドロップ倍率+140%|''難度「エクストラハード」以上''&br;「モジュール/(エネミー名)」をドロップアイテムに追加&br;「クラスエクスキューブ」&br;「アルティメットブースター」のドロップ倍率がアップ|''難度「エクストラハード」以上''&br;「クラスエクスキューブ」をドロップアイテムに追加&br;「モジュール/(エネミー名)」&br;「アルティメットブースター」のドロップ倍率がアップ|
|7|230,000|レアドロップ倍率+150%|~|~|
|8|270,000|レアドロップ倍率+160%|~|~|

|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|LV|必要ポイント|>|>|>|>|CENTER:達成時に発生する効果|h
|~|~|CENTER:共通|CENTER:艦破訓練:終の慟哭|CENTER:虚無より睨む原初の闇|CENTER:悲劇を歌う怨嗟の虚影|CENTER:異界に紡がれし知の化身|
|CENTER:|RIGHT:|LEFT:|||||c
|9|400,000|+170%|>|>|>|''難度「エクストラハード」以上''(ドロップアイテムに追加)&br;「時還石クロノス」「創望石アンフィトリテ」&br;「解鍵リバレイト」「強化値上限+1」&br;&br;''難度「ウルトラハード」''(ドロップアイテムに追加)&br;閃機晶グラーニア|
//
//
|~|~|~|''難度「ウルトラハード」''&br;・ドロップアイテムに追加&br;★15武器「ピュラス」シリーズ&br;★13防具「アトラ」シリーズ|''難度「ウルトラハード」''&br;・ドロップアイテムに追加&br;★13防具「アトラ」シリーズ&br;&br;・ドロップ倍率がアップ&br;★15武器「ピュラス」シリーズ|''難度「ウルトラハード」''&br;・ドロップアイテムに追加&br;★15武器「ピュラス」シリーズ&br;★13防具「アトラ」シリーズ&br;&br;・ドロップ倍率がアップ&br;「時還石クロノス」&br;「創望石アンフィトリテ」&br;「解鍵リバレイト」|''難度「ウルトラハード」''&br;・ドロップアイテムに追加&br;★15武器「ピュラス」シリーズ&br;&br;・ドロップ倍率がアップ&br;★13防具「アトラ」シリーズ&br;「時還石クロノス」&br;「創望石アンフィトリテ」&br;「解鍵リバレイト」|
//
//
|10|520,000|+180%|~|~|~|~|
|11|640,000|+190%|~|~|~|~|
|12|760,000|+200%|~|~|~|~|
|13|880,000|+210%|~|~|~|~|
|14|1,000,000|+220%|~|~|~|~|
|15|1,120,000|+230%|~|~|~|~|
|16|1,240,000|+240%|~|~|~|~|
|17|1,360,000|+250%|~|~|~|~|
|18|1,480,000|+260%|~|~|~|~|
|19|1,600,000|+270%|~|~|~|~|
|20|1,720,000|+280%|~|~|~|~|

#endregion

***2020/05/13~2020/05/27 [#f4553f10]

#region(2020/05/13~2020/05/27)

[[詳細>http://pso2.jp/players/news/26103/]]

ブースト対象クエスト「猛る黒曜の暴腕」「深遠に至りし巨なる躯」「創世導く母なる神」「採掘基地防衛訓練:VR」「終の艦隊迎撃戦」 

|>|>|CENTER:|c
|LV|必要ポイント|達成時に発生する効果|h
|CENTER:|RIGHT:||c
|1|0|-|
|2|30,000|レアドロップ倍率+100%|
|3|70,000|レアドロップ倍率+110%|
|4|150,000|レアドロップ倍率+120%|
|5|230,000|レアドロップ倍率+130%|
|6|310,000|レアドロップ倍率+140%|
|7|500,000|レアドロップ倍率+150%|
|8|800,000|レアドロップ倍率+160%|
|9|1,100,000|レアドロップ倍率+170%|
|10|1,400,000|レアドロップ倍率+180%|
|11|1,700,000|レアドロップ倍率+190%|
|12|2,000,000|レアドロップ倍率+200%|
|13|2,300,000|レアドロップ倍率+210%|
|14|2,600,000|レアドロップ倍率+220%|
|15|2,900,000|レアドロップ倍率+230%|
|16|3,300,000|レアドロップ倍率+240%|

-「ディバイドポイント」は「決戦:最終標的」のクリアで付与される。
クエスト破棄、残りライフ0によるクエスト失敗、回線落ちした場合はポイントを得られない。

#br
深層ほどスコア効率が良い。
モジュールのドロップを諦めても良いのであれば、ボスを倒しきれなくともSランクをギリギリ取れる階層へチャレンジするのもいいだろう。

#br
各クエストで、まずSランクを取ることを優先しよう。
ポイントルートでSランクを取得出来そうにないテーマが出題された場合はライフルートをSランクで取るとよい。
#br
獲得スコア量:(ポイントルート&color(goldenrod){S};ランク > ライフルート&color(goldenrod){S};ランク > ポイントルート&color(red){A};ランク)
#br
ライフダメージ無効の工作戦やソロ時の補充戦といったSランクが比較的に取りやすいテーマも存在する。
その一方で、苦手なテーマが両ルートに出題されることもある。
その時は運が悪かったと割り切ろう。

#br
-ソロ時に高ランクを取得しづらいクエスト
--補充(黒の領域)、殲滅(ウォパル)

-難易度の高いクエスト
--討伐(黒の領域、侵食マザーシップ、????)

#br
ブーストLv16までに必要な周回数
※1キャラで全てポイントルート・スコア満点時

|ステップ|必要周回数|h
|1~5|42周|
|6~10|32周|
|11~15|20周|
|16~20|17周|
|21~25|11周|
|26~30|9周|

#br
-クエスト連動ブーストの確認方法

+クエストカウンターにて、クエスト一覧の「クエストタイプ選択」を開いた状態で「詳細ウィンドウタブ送り」に設定しているキーを押す。
+メインメニューの、「開催中イベント」内にある、「クエスト連動ブースト」の項目を選択する。
また、ゲーム内オプションの「操作設定」、「クエスト連動ブースト」でショートカットキーを設定できる。

#endregion

#br
*エネミー [#rb11d9da]
**閃機種 [#mcfc2541]
|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[グラーブエクゼクル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ステップ5、10、15、31~34|
|[[ヴァルナ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ステップ15、20、25、30、31~34|
|[[シバ]]&color(Gray){(ミトラ)};|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ステップ20、25、30|
|[[【終の女神】シバ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ステップ35|


//ヴァルナとシバはハンスの閃機種COが進むため閃機種に入れています

※超化エネミー
|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Green){ギルディナエクゼクル};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|原種:[[グラーブエクゼクル]] ステップ15、20、25、31~34|

#br


**世壊種(DA) [#x8ed3038]

|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[【原初の闇】ソダム]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|ステップ31~34|


#br
*ドロップ情報 [#areadrop]
''このクエスト群はすべてクエストレコードが表示できない。''
(各ステップ中に[クエスト情報]→[受注中のクエスト]→[エネミー/アイテム情報]出現アイテムの項目から、レコードに載るドロップアイテムのうち高レアリティの一部が見れるのみ)
#br
ドロップ品は&color(Red){各ステップ終了毎};に出現する大箱およびボーナスコンテナから入手できる。
ステップ途中でライフ0によるクエスト失敗や回線障害等でクエスト継続できなくなってもそれまでのステップで獲得したアイテムがなくなることはない。
#br
ドロップしたSOP追加カプセルはレアリティ10のため、自動取得の対象にならない。拾い忘れに注意。
エネミードロップ品に関してはエネミーを倒さないと入手出来ない(と思われる)
レアやモジュール狙いならば必然的に対象のボスをきっちり倒しきる必要がある。

#region(各作戦のドロップ傾向)
特記がなければレアアイテムはエネミードロップであるため、''エネミー撃破''が前提となる。
-''複数の作戦で期待できるもの''
全ての作戦で★13武器「ユニオン」シリーズ(決戦以外は比較的低確率)、工作戦以外に出現する閃機種からは★13武器「バジリス」「グラテス」,★15武器「オブリサナ」シリーズをドロップすることがある。
ディバイドメダル、エメルは各ステップ終了時に出現する赤箱から最大3個ドロップする。

-''殲滅戦''
殲滅戦では★14武器「アウェイク」シリーズドロップの可能性がある。
編隊最後のドラルベルージュとベールドフォードルスから閃機種ドロップと固有の★15武器、「グレア」系特殊能力を期待できる。
エリアにも依るが一部ボスから★14ユニーク武器、世壊種から★14武器「アーレス-NT」シリーズもドロップの可能性あり。
閃機種ボスと世壊種以外から特筆したレアドロップは望めないものの、他作戦よりエネミー撃破数が多いため、手堅く素材アイテム等を集められる。
ソロで閃機種ボス固有の★15武器を狙う場合は、スプレッドボムの誘爆に失敗してもリカバーがしやすい低ステップの方がオススメ。
☆13ユニットは打撃特化の「ネイバー」が落ちる。

-''補充戦''
補充戦では★14武器「ミラージュ」シリーズドロップの可能性がある。([[アトルミラージュ]]ドロップも有り)
さらに「S4追加:滅域分与」がドロップし、★13ユニットにS級特殊能力が付与されるなど、S級特殊能力のドロップが特に期待できる。
(ただし''仮に''これらがエネミードロップ扱いである場合、ほとんどエネミーを倒さずにクリア可能なため、敵を倒さないと期待値が下がる)
2020/4/8アップデートにて少人数プレイ時の難易度が緩和されており、早期終了できれば時間効率も良いので漠然とレアアイテムを狙うならおすすめ。

-''工作戦''
「仮想装置」の停止ボーナスで追加されるコンテナからは素材アイテム、主に「ディバイドメダル or 閃機片エメル」(ステップによりコンテナの内容が変化する。)
まれに、入手機会が限定される「賢者の紋章」、通常入手には★15武器の分解が必要な「ディアルド」を期待できる。
「仮想装置」を多数停止できなければ他の作戦と比べておいしい要素は薄め。少人数だった場合はライフを削るか引き上げるか、ある程度の妥協が必要。
余談だが、ディバイドクエストの工作戦ではクライアントオーダーで指定されたオーダーアイテムもドロップする。
--工作戦ボーナスコンテナのテーブル
|ステップ|メダル/エメル|その他素材|h
|1-5|ディバイドメダル|ラムダグラインダー×3&br;ピュアフォトン×2&br;賢者の紋章×3|
|6-10|~|~|
|11-15|ディバイドメダル&br;閃機片エメル|ラムダグラインダー×3&br;ピュアフォトン×2&br;賢者の紋章×3&br;アルティメットブースター×2&br;ディアルド|
|16-20|~|~|
|21-25|閃機片エメル|アルティメットブースター×2&br;ディアルド|
|26-30|~|~|
|31-35|閃機片エメル×2|プラムニア×5&br;プラムデスト×5&br;プラムグリモ×5|

-''討伐戦''
討伐戦は★14武器「シノノメ」シリーズドロップの可能性がある。
エリアや出現ボスエネミーが多岐にわたるが、出現ボスが持つ★15武器のドロップを狙える。
さらに「S2追加:六色の志」「S3追加:花海雪の歌2」のドロップも期待できる。
実装時現在、エボリオン・ドラゴンとドラゴン・イグニシモ(アムドゥスキア)、オメガ・マスカレーダ(????)は他の出現クエストが限定的でロクに狙えないこともあり、レアアイテム狙いならオススメ。
他のボスにも「ピュラス」「スティル」シリーズ作成に必要なシリーズ武器があるので、作成したい武器種に応じて選ぶのも良い。
高ステップ程レアドロップ率が高くなるが、その分レギュレーションやサプライズ効果で倒しにくくなる。殲滅戦同様、★15ドロップ狙いなら低ステップで堅実に数をこなす選択肢もあり。
☆13ユニットは射撃特化の「サウザン」、法撃特化の「マギカ」が落ちる。

-''決戦:最終標的''
ボスを倒せなくても★13武器「グラテス」シリーズや、一部の★14ユニーク武器(「勇者の紋章」交換)ドロップの可能性がある。
ボスドロップからは下記表にある固有のレアアイテムを狙えるほか、ボスドロップした装備品は多スロットになりやすい傾向があるため、[[特殊能力因子]]や[[ソリッドバリア]]など優良な能力付与素材を狙える。
さらに獲得ディバイドポイントに応じてコンテナが追加配置され、レアアイテムとして「ピュラス」「スティル」シリーズ作成に必要な「閃機晶グラーニア」のほか、既配信の★15武器作成に必須の希少素材アイテムを入手できる。
後者の素材アイテムはボスの撃破に失敗しても期待できるが、前者のボス固有ドロップの★15武器に関しては交換入手のコストが高い分、ドロップ率は(他の★15武器に比べても)非常に低く設定されている。
低ステップで無難に数をこなすか、高ステップで一発に賭けるか、安定した成果を出せるステップに挑むのが望ましい。

#endregion

#br

-2020年11月11日ステップ31-35実装
&color(Red){●};は新しく実装されたアイテム。
&color(Red){○};は既存のアイテムでドロップ追加されたもの。

|>|>|CENTER:|c
|カテゴリ|アイテム名|備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|LEFT:260|LEFT:|c
|武器|[&color(Red){13};]''[[「グラテス」シリーズ>シリーズ装備/個別/グラテスシリーズ]]''||
|~|[&color(Red){13};]''[[「ディトネション」シリーズ>シリーズ装備/個別/オメガファルスシリーズ]]''|工作戦:オメガ|
|~|[&color(Red){13};]''[[「クラーデム」シリーズ>シリーズ装備/個別/オメガファルスシリーズ]]''|殲滅戦:オメガ|
|~|[&color(Red){13};]''[[「アリュール」シリーズ>シリーズ装備/個別/オメガファルスシリーズ]]''|補充戦:オメガ|
|~|[&color(Red){13};]''[[「シャライラ」シリーズ>シリーズ装備/個別/オメガファルスシリーズ]]''|討伐戦:オメガ|
|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){14};][[エルダーペイン・オメガ]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){14};][[デモニアセイバー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){14};][[デモニアブラスター]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){14};][[デモニアフェザー]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){14};][[ダガーオブジブリル]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){14};][[ブーツオブジブリル]]|殲滅戦:オメガ|
|~|[&color(Red){14};]''[[「ニーケ」シリーズ>シリーズ装備/個別/フォボス・ニーケシリーズ]]''&color(Red){○};&br;[&color(Red){15};]''[[「ピュラス」シリーズ>シリーズ装備/個別/ピュラス・スティルシリーズ]]''&color(Red){○};&br;|ステップ31~35 エリアドロップ|
|~|[&color(Red){15};]''[[「アデル」シリーズ>シリーズ装備/個別/アデルシリーズ]]''&color(Red){○};&br;[&color(Red){15};]''[[「セイロス」シリーズ>シリーズ装備/個別/セイロスシリーズ]]''&color(Red){○};&br;[&color(Red){15};]''[[「フィンブル」シリーズ>シリーズ装備/個別/フィンブルシリーズ]]''&color(Red){○};|ステップ31~35 エリアドロップ&br;[[Hr/Ph/Et★15武器コレクション]]関連|
//
|~|''[[「シャヴァル」シリーズ>シリーズ装備/個別/シャヴァルシリーズ]]''&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[シャヴァルユーベル]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){15};][[シャヴァルメルム]]|[[オメガ・マスカレーダ]]|
|~|''[[「オブリサナ」シリーズ>シリーズ装備/個別/オブリサナシリーズ]]''&br;┣ &ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[オブリサナヴフト]]&br;┣ &ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){15};][[オブリサナフェルサ]]&br;┗ &ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){15};][[オブリサナヴォルツ]]|閃機種 Lv91-|
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|~|''[[「メガリス」シリーズ>シリーズ装備/個別/メガリスシリーズ]]''&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){15};][[メガリスグレイヴ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){15};][[メガリスロッド]]|BGCOLOR(#dff):[[グラーブエクゼクル]]|
|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ボンズアシェット]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){15};][[アルティメットチェイン]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[レンゴクトウ・グレン]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){15};][[オルゲイマリス]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[オルゲイランコア]]&color(Red){○};|BGCOLOR(#dff):[[グラーブエクゼクル]](ステップ31~35版)|
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|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ボンズアシェット]]|BGCOLOR(#dfd):[[ヴァルナ]]|
|~|''[[「ヴォルテクス」シリーズ>シリーズ装備/個別/ヴォルテクスシリーズ]]''&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスラーマ]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスゲゼル]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスバイド]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスグラス]]&color(Red){○};&br;&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){15};][[アキュレハーリス]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){15};][[アルティメットチェイン]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){15};][[レンゴクトウ・レンサ]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[レンゴクトウ・グレン]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){15};][[オルゲイマリス]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){15};][[オブリサナフェルサ]]&color(Red){○};&br;|BGCOLOR(#dfd):[[ヴァルナ]](ステップ31~35版)|
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|~|''[[「ヴォルテクス」シリーズ>シリーズ装備/個別/ヴォルテクスシリーズ]]''&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスゲゼル]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスバイド]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスグラス]]|BGCOLOR(#ffd):[[シバ]](ミトラ版)|
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|~|&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){15};][[タロンシュナイデル]]&color(Red){○};|BGCOLOR(#fdd):[[【終の女神】シバ]](ステップ35)|
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|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[封印ノダチ]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴォルテクスゲゼル]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ワールドオブガーディアン]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[ブラックダークネス]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){15};][[アークサーペント]]&color(Red){●};|BGCOLOR(#ccc):[[【原初の闇】ソダム]](ステップ31~34版)|
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|ユニット|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ネイバーヴォス]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ネイバーウト]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ネイバーリル]]|殲滅戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ウィングセネ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ウィングシア]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ウィングヴァル]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[フィールファラ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[フィールアネ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[フィールニエレ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[エクエスフル]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[エクエスシズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[エクエスグラ]]|補充戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[レーベンマイ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[レーベンヒル]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[レーベンスタ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[イェーガービル]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[イェーガーネア]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[イェーガーレイ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[レストヴァイゼ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[リュアヴァイゼ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ルイリヴァイゼ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[センシアスエア]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[センシアスアイ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[センシアスオル]]|工作戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[シャープリウベ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[シャープシルエ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[シャープバル]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[クローズパルケ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[クローズエル]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[クローズリー]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ロニアポンド]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ロニアシム]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ロニアポル]]|討伐戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディスタラン]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディスタゴア]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディスタデミ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[サウザンデリ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[サウザンイン]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[サウザンメル]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[マギカクルト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[マギカウィル]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[マギカミラ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディールメア]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディールシス]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ディールニエ]]|最終標的ドロップ|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファーネンシア]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファーネンビア]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファーネンリオ]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ローズピア]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ローズプル]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ローズリー]]|~|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファウマパレ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファウマリルベ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ファウマトアノ]]|ドロップ情報無し&br;情報求む|
|~|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[クラースダイヌ]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[クラースヌーム]]&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[クラースメント]]&color(Red){○};|BGCOLOR(#ccc):[[【原初の闇】ソダム]]|
//
|エッグ|||
|[[キャンディー]]|||
//
|武器迷彩|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [[*アドホルムクロード]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [[*アドホルムデュルケ]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [[*アドホルムマリノフ]]|「決戦:最終標的」総合評価ボーナスコンテナ|
|~|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [[*アングスグリッター]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [[*アングススカーレット]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [[*アングスウェスペル]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [[*アングスウィンディア]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [[*アングスネージュア]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [[*アングススティクス]]|~|
|~|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [[*呪刃エンレイ]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [[*呪風エンジョウ]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [[*呪斬キエンガ]]|~|
|~|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [[*アルディトナプロ]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [[*ユピテルケラヴィノス]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [[*イクルシオワスプ]]|~|
|~|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [[*コンサートマスター]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [[*オラクル戦隊セイガーズ]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [[*アーレウスM23]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [[*クオツカラット]]&color(Red){●};|ステップ不問&br;「東京」と「世界樹」エリア|
//
|その他|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){8};]ディバイドメダル|ステップ1-10:集積コンテナ&br;ステップ1-20:工作戦ボーナス、最終標的コンテナ&br;&br;総ドロップ数はステップ5-10が最多|
|~|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){10};]閃機片エメル|ステップ11-35:コンテナ全種&br;&br;総ドロップ数はステップ31-35が最多|
|~|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){13};]モジュール/シバ&color(Red){○};|ステップ31~35 限定ドロップ|
|~|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){13};]モジュール/ミトラ&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){13};]モジュール/ヴァルナ&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){13};]モジュール/エクゼクル|それぞれ各ボスを討伐時のみドロップ&br;逃げられるとドロップなし&br;ST30で片方倒したときは倒した方だけドロップ|
|~|&ref(画像置場/ツール.png,nolink); ラムダグラインダー×3&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 賢者の紋章×3&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ピュアフォトン×2&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ディアルド&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); アルティメットブースター&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムニア×4&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムデスト×4&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムグリモ×4|「工作戦」仮想装置停止数ボーナスコンテナ&br;&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ディバイドメダル,&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 閃機片エメルは&br;ステップ1-30で1箱につき1個、31-35で2個ドロップ&br;&br;&ref(画像置場/ツール.png,nolink); ラムダグラインダー:ステップ1-20&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ピュアフォトン:ステップ1-10&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 賢者の紋章:ステップ1-20&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ディアルド:ステップ21-30&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); アルティメットブースター:ステップ21-30&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムニア &ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムデスト &ref(画像置場/オーダー.png,nolink); プラムグリモ:ステップ31-35|
|~|&ref(画像置場/ツール.png,nolink); ラムダグラインダー×5&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ピュアフォトン×2&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); ディアルド&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); アルティメットブースター&br;|「決戦:最終標的」総合評価ボーナスコンテナ&br;パーティメンバー全員が同じドロップ内容になる&br;(例:1箱目クロノス→他の人もクロノスをドロップ)|
|~|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){15};]閃機晶グラーニア|~|
|~|&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){14};]時還石クロノス&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){15};]創望石アンフィトリテ&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){15};]解鍵リバレイト|~|
//
|特殊能力|&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); シバ・グレア&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ミトラ・グレア&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ヴァルナ・グレア&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); エクゼクル・グレア&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); パワーⅥ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); シュートⅥ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); テクニックⅥ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); スタミナⅥ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); スピリタⅥ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ミューテーションⅠ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ミューテーションⅡ|[[特殊能力>特殊能力追加#glare]]|
|~|&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ファーブラ・ソール|「異世界オメガ」関連エリア&br;(エネミーの種族を問わず付与)|
//
|[[S級特殊能力&br;(武器)>S級特殊能力#k6387f86]]|>|BGCOLOR(#00fa9a):CENTER:''ステップ1~30のドロップ''|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:六色の輝剰&br;|殲滅戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S4追加:滅域分与&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S5追加:瞬術略唱|補充戦ドロップ|
|~| |工作戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:六色の志&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:花海雪の歌2&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:月葉影の歌2|討伐戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:六色の縮減&br;|最終標的ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:六色の活与&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S5追加:追蝕の縛&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S5追加:活器応変&br;|ドロップした作戦の情報求む&br;ドロップ情報コメント欄にて募集中|
//
|~|>|BGCOLOR(#ee82ee):CENTER:''ステップ31~35のドロップ''|
|~||殲滅戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:戦友の加護2&color(Red){●};&br;|補充戦ドロップ|
|~| |工作戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:戦友の加護2&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:時流の恵&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:光子の秤2&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:瞬乱縮減2&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:花海雪の歌2&br;|討伐戦ドロップ&br;|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:光子の秤&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:時流の恵&color(Red){●};|最終標的ドロップ|
//|~||ドロップした作戦の情報求む&br;ドロップ情報コメント欄にて募集中|
//
//|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S1:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S2:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S3:&br;|ドロップ&br;(武器に付与されていた場合)|
//
|[[S級特殊能力&br;(ユニット)>S級特殊能力#kd530210]]|>|BGCOLOR(#00fa9a):CENTER:''ステップ1~30のドロップ''|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|殲滅戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|補充戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|工作戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|討伐戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|最終標的ドロップ|
//
|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:修羅の備&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:守護乱備&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:攻撃上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:攻撃上昇2&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:活器上昇2&br;|ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)&br;補充戦のみ付与|
//
|~|>|BGCOLOR(#ee82ee):CENTER:''ステップ31~35のドロップ''|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|殲滅戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|補充戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|工作戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:累加拡域&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:六色の盾&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S7追加:六色の巧&color(Red){●};&br;|討伐戦ドロップ|
|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:累加拡域&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:六色の盾&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S7追加:六色の巧&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S8追加:六色の蝕&color(Red){●};&br;|最終標的ドロップ|
//
|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:輝器上昇2&color(Red){○};&br;|補充戦ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)|
|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:攻撃上昇2&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:輝器上昇2&color(Red){○};&br;|討伐戦ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)|
|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:攻撃上昇2&color(Red){○};&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:&br;|最終標的ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)|

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S1追加:戦友の加護2&color(Red){●};
パーティ人数が2人以上の場合、人数に応じて、PP消費軽減、クリティカル率上昇、威力上昇効果が発動
(2人でPP消費10%軽減効果、3人でさらにクリティカル率??%上昇効果、4人でさらに威力4%上昇効果が得られる。)

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S1追加:光子の秤2&color(Red){●};
PP消費量が4%増加する代わりにPAとテクニックの威力が6%上昇する

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S1追加:時流の恵&color(Red){●};
4秒ごとにPPを10回復する

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S2追加:瞬乱縮減2&color(Red){●};
別のPAやテクニックをジャストアタックするとPP消費量を20%軽減。

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S6追加:累加拡域&color(Red){●};
累加追撃による追加ダメージが範囲攻撃に変化

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S6追加:六色の盾&color(Red){●};
花・海・葉・月・雪・影のいずれかが発動中、一定確率で被ダメージを大幅に軽減する

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S7追加:六色の巧&color(Red){●};
花・海・葉・月・雪・影のいずれかが発動中、クリティカル率が(30%)上昇する

-&ref(画像置場/パス.png,nolink); S8追加:六色の蝕&color(Red){●};
花・海・葉・月・雪・影のいずれかが発動中、攻撃時にランダムな状態異常にする


#br

#region(ステップ毎のディバイドメダル、閃機片エメルのドロップ数)
|ステップ|集積コンテナ&br;(各ステップ終了後)|ポイントボーナス&br;(最終決戦コンテナ)|工作戦ボーナス&br;(紫コンテナ)|ドロップ数|h
|1-5|ディバイドメダル×2~5|ディバイドメダル×3|ディバイドメダル×1|ディバイドメダル×10 ~ 74|
|6-10|~|~|~|ディバイドメダル×10 ~ 77|
|11-15|閃機片エメル×0~3|ディバイドメダル×2&br;閃機片エメル×2|ディバイドメダル×1&br;閃機片エメル×1|ディバイドメダル×0 ~ &br;閃機片エメル×0 ~ |
|16-20|~|~|~|ディバイドメダル×0 ~ &br;閃機片エメル×0 ~ |
|21-25|~|閃機片エメル×1|閃機片エメル×1|閃機片エメル×0 ~ 67|
|26-30|~|~|~|閃機片エメル×0 ~ 71|
|31-35|~|閃機片エメル×3|閃機片エメル×2|閃機片エメル×0 ~ 155|
//|-0|||||
-各ステップクリア後の集積コンテナのメダル・エメルのドロップはランクが1つ上昇するごとに+1される。
--メダル:2 → 3 → 4 → 5 
--エメル:0 → 1 → 2 → 3 

#endregion

//#br
//*達成可能なクライアントオーダー [#h4e40d3f]
//-このクエストに対応するクライアントオーダーは、「[[緊急クエスト用オーダー一覧>クライアントオーダー/緊急クエスト用オーダー#sdc4d205]]」を御覧ください。

#br
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,nomove)
※荒らしコメントを見かけた際は、画面左上差分チェッカーより該当IDの通報をお願いします。

#br
*出現エネミー報告用コメント [#EnemyInfo_comment]
#region(&size(20){''出現エネミー情報専用''のコメント欄です。}; 通常のコメントは1つ上になります。)
#pcomment(Comments/逆境訓練:フォトナー強襲/エネミー専用コメント,reply,10,)
#endregion
&color(Red){''こちらは出現エネミー情報提供専用のコメント欄です。''};

#br
*ドロップ報告用コメント [#drop_comment]
#region(&size(20){&color(Red){''ドロップ情報専用''};のコメント欄です。}; 通常のコメントは2つ上になります。)
#pcomment(Comments/逆境訓練:フォトナー強襲/ドロップ専用コメント,reply,20,)
#endregion
&color(Red){編集を楽にするために、正式名称での報告にご協力下さい。&br;また、報告の際は木を繋げて頂きますようご協力お願いします。&br;''こちらはドロップ情報提供専用のコメント欄です。''};


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