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A.I.Sエクソーダ の変更点

A.I.S: [[搭乗兵器>A.I.S]] | [[エネミー>A.I.Sエクソーダ]]

----

//|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c
//|レア種名||

ダーカー兵器。ダーカー侵食された敵性[[A.I.S]]。
またWAVE間のメリッタ曰く、出撃準備中の[[A.I.S]]が侵食されたものらしい。
(設定資料では「侵食A.I.S」と称され、装甲などもダーカー組織で構築された模倣体のような設定が付けられていた)
余談だが、倒した時のエフェクトはダーカーのそれであり、侵食戦闘機のような爆散はしない。

&ref(画像置場/光力.png,nolink);光属性が弱点。

#contents

*レアドロップ [#c0c89e4c]

&color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。

|>|>|>|CENTER:|c
|Lv.|武器|防具|その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|1-10||||
|11-20|||~|
|21-25|||~|
|26-30|||~|
|31-35|||~|
|36-40|||~|
|41-45|||~|
|46-50|||~|
|51-55|||~|
|56-60|||~|
|61-65|||~|
|66-70|||~|
|71-75|||~|
|76-80|||~|
|81-85|||~|
|86-90|||~|
|91-95|||~|
|96-100|||~|


#br
*出現クエスト [#r26bba5f]

期間限定クエストは表示していません。

-[[緊急クエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|UH|
|採掘基地|[[採掘基地防衛戦:終焉]]|16-20|36-40|51-55|66-70|76-80|91|
|~|[[採掘基地防衛訓練:VR]]|~|~|~|~|~|~|
|艦隊交戦区域|[[終の艦隊迎撃戦]]|-|36-40|-|66-70|81-85|91-95|
|艦隊交戦区域|[[艦破訓練:終の慟哭]]|~|~|~|~|~|~|
|~|[[艦破訓練:終の慟哭]]|~|~|~|~|~|~|

//-[[フリーフィールド]]
//|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c
//|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
//|~|~|N|H|VH|SH|XH|
//|黒ノ領域|[[黒ノ領域探索]]|16-20|36-40|51-55|66-70|71-75|



-[[エンドレスクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|
|????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|-|75|80|
|????|[[無限連戦:永遠の輪舞]]|-|-|-|-|80|

-[[ストーリークエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h
|~|~|C|H|
|採掘基地|【EP3】4章 [[原初の若き美の女神]] &color(Red){※};|21-36|80|
|市街地|【EP5】外伝 [[私のヒーロー]] &color(Red){※};|9-23|23-70|
&color(Red){※};アイテムドロップなし

#br
*攻略 [#r959025c]

''以降の記述では、A.I.Sエクソーダは「エクソーダ」。アークス側が搭乗するA.I.Sは「A.I.S(またはAIS)」と表記する。''

-&color(Red){難易度XHでのHPは約210万};。破壊可能であるフォトンブラスターは約31万。
WARNINGのHP補正が適用される。HP+40%であれば本体HPは約290万、ブラスターは約44万になる。([[終焉 エクソーダ解説項目>採掘基地防衛戦:終焉#vad911b1]])
#br

-マップ上で規則的に並び、出現時から動かないアイコンがあればこのエネミーだと思っていい。
一定のパターンかつ一度に数機で現れるため、防衛が手薄な場所に現れると対処が難しい。
&color(Red){''こちらのA.I.Sを認識すると活発化する上に、A.I.Sからの攻撃を大幅軽減する''};など、アンチA.I.Sとも呼べる存在。
近くに居るだけでも反応するのでA.I.S搭乗中は可能な限り交戦や接近を避けたい。
--AISからのダメージ軽減率は「''40%''」
フォトンブラスターを使えば戦えなくないが、被ダメージの大きさや生身のアークスの補正
何よりフォトンブラスターがもったいないので非推奨。
#br

-A.I.Sエクソーダは出現直後、拠点に向かって侵食ブラスターを構えることで[[ダーカー粒子砲台]]に似た役割を果たす。
発射を許してしまうと%%%3秒ほどのフルヒットで満タンから50%近くもの甚大な被害を被る%%%ので絶対に阻止しなければならない。
当然2体同時に撃たれれば即座に拠点が破壊されることになる。(ブラスター自体は%%%ガード可能だが結局は貫通して拠点に当たるので全くの無意味%%%である。%%%フェイクシルエットを設置しても貫通%%%してしまう。)
ブラスター発射の阻止または打ち終わった以降はそのまま拠点の破壊を続行するか、近くのA.I.Sを認識するとA.I.Sに対して強力な攻撃を行ってくる。
#br
強化状態では動きが俊敏になりブレードに衝撃波が追加され遠距離攻撃可能に変化、バルカンだけでも甚大な被害を受け、ブラスターを構えてる最中に狙われているとまず間違いなく落とされてしまう。
「A.I.S認識」の実態は、接近したA.I.Sへの大きなヘイトがエクソーダに付与(一回のみ)され、強化状態へと移行すると見られている。
このため、''ウォークライ(もしくはショウタイム)でヘイトをリセットして奪い取ると、エクソーダはA.I.S認識前の緩慢な挙動に戻る。''
強化されているエクソーダがいたら積極的にウォークライを当てていきたい。(ショウタイムはウォークライより有効範囲が狭いので注意)
注意点としては%%%強化される前にヘイトを取ってもA.I.Sが近づくとそちらに反応してしまう%%%ため、強化状態になったのを確認してからヘイトを奪い返すとよいだろう(認識による強化は一度しか行われない)。
なお、''すべてのA.I.Sが被撃破や時間切れで1体もいなくなっても強化状態は解除されない''ため、フリーで暴れているエクソーダがいたら要注意。
また、認識範囲が非常に広いため不可抗力的に強化状態に移行してしまうこともしばしばあるため、いつでもフォローできる態勢を整えておこう。
#br

-A.I.Sを認識していない未強化状態のエクソーダは動きが非常に緩慢。
さらに生身のアークスがエクソーダに与える攻撃は特別なダメージ補正によりウィークバレットなし・コア以外の部位でも大ダメージを与えられる。
他エネミーとの比較でおよそ''4倍(400%)''ほどのダメージ補正が働いている模様(部位倍率ではなく、最終ダメージが4倍になる)。
ただし、''ヴォルグラプター、バニッシュアロウ、ザンバースには適用されない。''
&color(Red){''以上の特徴から、エクソーダには出来る限り生身のアークスが対処すべきであり、A.I.Sは極力攻撃を仕掛けてはいけない''};。
--ただし''ブラスターの発射を許すよりは凶暴化させてでも阻止した方がまだマシ''であり、エクソーダの周囲にプレイヤーが居ないなどの事情で手を出さざるを得ない状況もある。
そこはレーダー等を見て冷静に判断しよう。
#br

-他のエネミーがそうであるようにエクソーダの出現パターンも固定である。
外周部での沸き場所は3カ所のうちランダムだったりするがそれも出現の流れから把握できるので極力待ち構えて即座に撃墜するのが望ましい。
基本的に前のエネミー出現で何も出なかったところに次に出てくるので、敵がいないからといって守りをおろそかにすると後手に回ってしまいやすいので注意すること。
#br

-潜在能力や特殊能力について
×アルティメットバスター
×強闘心
○負滅牙
○負討滅刃(ダーカー)
[[ダーカーウォール]]や[[戦闘機]]とは異なり、オブジェクト扱いではなくエネミー扱い。
#br

//-ザンバース(モーメントゲイル派生)、ヴォルグラプターやバニッシュアロウの追撃ダメージも4倍補正がかかるため有効。
//多数出現時はフォメルギオンやソケット支援兵装のフォトン粒子砲も有効。射線上に複数入るように狙って撃つとまとめてダウンさせることも出来る。
//''※ただし通常の攻撃PA・テクでは要検証''
//%%%ダメージが補正されるのみ%%%で、全部位弱点扱い(ウィークスタンスなどの条件を満たす)という訳ではない模様、足の部位破壊には無効

//#region(最も強化されるPA・テクの一例)
//(要検証項目)
//-ザンバース
//--追撃ダメージが4倍化(20%→80%)
//-強弓PA「バニッシュアロウ」、長槍PA「ヴォルグラプター」
//--爆破ダメージも4倍。元々のダメージから8倍。さらに各PAの倍率強化も倍加される。加えて、先述のザンバースの恩恵も得られる。
//---通常エネミーに1万ダメージを与えられるならエクソーダには2万ダメージ。非チャージ時の爆破ダメージは2万の4倍、8万ダメージ。合計10万ダメージが与えられる。
//---バニッシュアロウはチャージでは爆破ダメージは強化されず、ジャストアタックで爆破ダメージが0.65倍。4倍化で2.6倍。元ダメージから10.4倍(+蓄積時ダメージ)
//---ヴォルグラプターはチャージで爆破ダメージが0.8倍、加えてジャストアタックで爆破ダメージが計1.04倍。4倍化で4.16倍、元ダメージから約17倍(1664% +蓄積時ダメージ)
//#endregion

**防衛戦以外の固体の相違点など [#wa1e22cb]

-ブラスターは開幕では行わずブレードとバルカンの攻撃を行う。
--ブラスターはHPが半分以下になると使用。この際ヘイトが最も高いプレイヤーに対して銃口を向けチャージを続ける。チャージから発射までに掛かる時間は変わらず。
-特殊な出現設定により、防衛戦と同様に出現直後は確定でブラスターを使う事もある。
--出現直後に前方レーザーを撃つカルターゴや、突進してくるエル・アーダと同様の仕組み。

#br
**対処法 [#manual]

-[[採掘基地防衛戦:終焉]]の攻略情報も参照のこと。
基本的に''&color(Red){エクソーダの対処は生身のキャラクターが行うことが大前提};''として考える。
出現直後は拠点に向けて侵食ブラスターを発射しようとする。ウォークライを当てても発射対象は変えない。
また、部位破壊による中断または攻撃終了までその場から動かない。これを利用して、''個人の火力と時間が足りている場合''は部位破壊をせずに棒立ちしている間を利用して倒す方が手っ取り速い。
ただ、溜め時間は長いがそれまでに倒すとなると短い。なので%%%&color(Red){ブラスターを撃たせないことが条件};%%%である事を踏まえて、その時の状況を踏まえつつ自己と相談しながら選択しよう。
時間的な猶予はあまりないため、&color(Red){いかに敵の出現パターンを把握して事前に即対処可能な位置にいるか};が鍵となる。
理想的には完全把握が望ましいが、振り回されやすいWave4,5では同じ方面に続けて沸くことはない、ということを覚えて持ち場の維持を心がけよう。
なお、前述の通りA.I.S耐性があるのでA.I.Sでエクソーダの対処をするのはよほどのことがない限りはオススメできない。
A.I.S搭乗中はエクソーダを避けつつ他のダーカーやボス、壁や侵食兵器の対処、石拾いなどをしたほうが全体にとって有益となる。


-エクソーダの処理手順はあなた自身の火力と周囲の状況によって異なってくる。その為、SHからXHに上がりたての場合はちゃんと装備を確認する事。

#br

・既にブラスターチャージが進行中で一刻の猶予も無い場合。もしくはXH終焉初心者で火力に不安がある場合
 ⇒ブラスター破壊からの本体の対処を推奨。&color(red){なおブラスター破壊後に自身のみでは対処できない場合、必ず周囲に応援を依頼すること。};
 ''&color(red){(下記「緊急対応」参照。 難易度/低 行動後リスク/中~高)};''
#br
・最低限度の自己火力がある、又は出現位置に複数人居て、POP直後等時間に余裕がある場合
 ⇒脚部破壊からのエクソーダ本体破壊を推奨(通常時)
 ''&color(green){(下記「通常対応」参照。 難易度/中 行動後リスク/低)};''
#br
・長槍・強弓・長銃を筆頭に、エクソーダを即時破壊できる火力がある場合
 ⇒ブラスター発射前の破壊を推奨(番外編)
 ''&color(Blue){(下記「番外編」参照。 難易度/高 行動後リスク/極低)};''
#br
-''&color(green){通常対応}; --- 脚部のコア2つ(右脚・左脚それぞれ1つ)を破壊しダウンさせる''
両足を破壊するとダウンし、背中(搭乗席)のダーカーコアを晒す。この状態では跪いでいる脚部から背中に登ることが出来る。
ブラスター発射状態のまま倒しきる火力が無い場合はダウンさせよう。
ただし、ヴォルグラプターやバニッシュアロウを足コアに当てて超過ダメージを与えた場合、爆発前にコアが壊れて追撃分のダメージを消失してしまうことがあるので注意。
最終WAVEではフォトン粒子砲で射線上の2体まとめて足を折ることが出来るので出現パターンを把握しておくと良い。
なお、ダウン後放置しているとまた動き始めるが
このとき%%%ブラスターを破壊していないと再度ブラスター発射態勢に移行する%%%。
(発射角度はヘイト対象者に向くらしく、復帰時に北に居れば北へ向けて撃とうとする。&br;なおブラスターの銃口は若干の追尾性と旋回性があるため&br;一度北へ向けて拠点側へ戻ると拠点側へブラスターが発射されて大惨事となる。)
倒したと思って次の標的に向かって放置すると思わぬ反撃を受けるので注意。

#br
-''&color(red){緊急対応}; --- 銃器部位を破壊し発射を阻止する''
ブラスター発射は銃器部位の破壊でも阻止することが出来る。
%%%&color(Red){今にも発射されそうならこちらを破壊したい};%%%。
ただし銃を破壊しても怯みモーションを起こすのみで、ダウンにはならない。
さらに銃のHPは本体とは独立しており、仮にカンストダメージを与えても本体は撃破できない。
ブラスター破壊は即殺狙いのプレイヤーの邪魔になる場合が多いので、出現直後のブラスター破壊は注意。
また銃器破壊後は、その場から動きだし処理するのがより難しくなるので、それを踏まえて破壊するか決めよう。
''&color(Red){少なくとも、足破壊が出来るだけの火力がある場合、緊急時以外ではブラスター破壊を優先するべきでは無い。};''
強化状態は高速で動き回るので、ウォークライ・ショウタイムでリセットまでを視野に入れて行動すること。
ただし撃たれたら元も子もないので、発射直前や人が居ない場合は容赦なく部位破壊しよう。
#region(新規プレイヤー向けの余談)
オペレーターが「プラスターは破壊できる」とアナウンスするためそういうギミックだと思っている初心者が見受けられるが、''このアナウンスは運営によるミスリードだと思ってよい。''
特に出現前から待機しているプレイヤーいる状況でブラスターを破壊するとサテライトカノンやカミカゼアロウが外れてしまい、意図せずとも彼らからすれば妨害行為になってしまう。
付近に味方のA.I.Sがいる場合は強化状態になりさらに混乱を招く。ブラスター破壊以外の対処法を知らないなら近づかないほうがいいかもしれない。
''ブラスター破壊はあくまでも長時間放置されていた場合の緊急手段である。''
#endregion

#br
-''&color(blue){番外編}; --- ブラスター溜め動作中にそのまま倒してしまう''
この間は、もし相応の武器を持っていれば、棒立ちを生かしてそのまま倒しきるチャンス。方法等は下記職別対処を参照。
サテライトカノンなどの溜めが長い強力な攻撃、ヴォルグラプター、バニッシュアロウ等が大ダメージを与えやすい。
テク職の場合は単独で倒しきれなくても周りにプレイヤーがいる場合はザンバースを撒くなどすることで倒しやすくなる。
サテライトカノンの場合、胴体ロックでHS判定になる。肩越し視点ならなお確実。
出現時にブラスターを腰部にマウントしているため、ブラスターをロックしないように注意が必要。
背後からだとヴォルグラプターやバニッシュアロウはブラスターに当たってしまいやすいため、即殺を狙う場合は正面から攻撃することが望ましい。
また十分な攻撃力があれば、ヴォルグ・バニッシュ・サテカに頼らずとも倒しきることは可能。その場合は倒すまでの過程で足破壊も進めておくと、問題発生時に通常対応に移行しやすく安全。間に合わないと誤解した他プレイヤーがブラスターを破壊してしまうリスクも減らせる。

#br

-ダウンから復帰、またはブラスター発射を阻止すると、その場から動きだし他の武装(ソード、バルカン、グレネード)を使い始める。
強化状態の場合、高速で動き回るため生身のアークスでの対処が難しくなる。
どの攻撃もA.I.Sにとっては被弾率が高く、高ダメージを多数ヒットで与えてくるので味方AISはこの状態のエクソーダとの交戦は特に控えよう。最悪の場合、一瞬で沈められてしまうので注意。
逆に、生身でこれらの攻撃を食らったとしてもダメージは大幅に抑えられており致命傷にはならないので恐れる事は無い。
もしA.I.Sでヘイトを取ってしまい粘着され始めた場合は上空へ待避すると比較的エクソーダの攻撃をかわしやすい。
(エクソーダはジャンプ出来ないため、グレネード以外の攻撃は上空に届かない。ただし攻撃自体は行うため斬撃やバルカンは下をすり抜けて飛んで行ってしまう)
ヘイトを取りつつ逃げる場合は%%%塔に攻撃が当たらない方向の上空へ逃げながら%%%エクソーダ以外の敵を攻撃しつつ歩兵のウォークライを待つと生存率をグッと上げることが出来る。
状況に応じて適切な対処をとれるように心がけよう。

***クラス別対処法 [#m75cba10]

※全体に特殊倍率が掛かるものの全身が弱点というわけではない、弱点限定スキルに火力を依存する射撃武器は頭部を狙わなければ火力を発揮できない

-Hu含む打撃職
--メインクラスが装備可能なパルチザンを用意し、ヴォルグラプター→セイクリッドスキュア→ピークアップスローなどのコンボ

-BoHu
--武器パレットにヴォルグラプター→セイクリッドスキュア→ピークアップスロー、サブパレットにザンバースをセット
ヴォルグラプターをAISエクソーダの胴体に打ち込みチャージザンバース→セイクリッドスキュア→ピークアップスロー

-Br
--バニッシュアロウ(チャージ任意)→カミカゼアロウ(チャージ推奨)→カミカゼアロウ(チャージ推奨) ※チャージ妨害対策でHuスキルのマッシブハンターの併用を推奨
--乱戦時やサブRaの場合、バニッシュアロウ→肩ごし視点で頭にシャープボマー零式など

-RaHu・RaBr
--サテライトカノン(胴体ロック撃てばヘッドショットになるが、ブラスターを構え終わった後でないと安定しない。チャージ時間が長いため、出現位置がわかるのであれば事前待機が有効)

-Gu
--チェインフィニッシュ
--チャージエリアルシューティング→頭部にサテライトエイム連打(GuRa)

-Fo、Te
--ザンバース→ラ・グランツ、フォメルギオン、バーランツィオン
--サブBrバニッシュアロウ(サブBrリカウテリ装備時)orザンバース→ナ・ザン、ギ・メギド(ラ・グランツでもいいが&color(Red){攻撃範囲が広いので銃を誤射しないよう};注意)
--(血槍ヴラド・ブラムを持っている場合)胴体にチャージヴォルグラプター→チャージザンバース→集中ラ・グランツ×2

-Su
--ワンダ(ジンガ)
---ワンダパルサー→ワンダスライサー×n
--トリム(エアロ)
---トリムシャウト→トリムスパイラル(サテライトカノン同様にフルチャージ待機も有効)
---トリムバレット→トリムシャウト→トリムバレット→トリムスタッブ×n
--サリィ(ポップル)
---サリィテリトリー押しっぱなし(出現位置を覚えているのであれば出待ち置きテリトリー推奨)
--ヴィオラ
---ヴィオラパルサー→ヴィオラチェンジ→重ヴィオラパルサー→重ヴィオラスタンプ×n
--マロン、メロン
---(1段階以上膨らませてた場合)ザンバース→マロンストライクorメロンストライク×n
--シンクロウ
---シンクロウケン→シンクロウザン→シンクロウケン→シンクロウザン→シンクロウゲキ(不動なので脚部破壊もしやすい)
--レドラン
---レドランマイン→レドランバースト(レーザーは銃を誤射してしまうので[[採掘基地防衛訓練:VR]]以外では非推奨)

**A.I.S vs エクソーダの場合 [#AISVSEXODA]

まず前提として書くのは、A.I.S vs エクソーダを行う状況とは「歩兵が居ない場合の凌ぎ」である。そこは念頭に置いておきたい。
慣れれば一応そこそこな速さで狩ることができるが歩兵には及ばないので、足を潰せたらあとは歩兵に任せよう。
-厳禁事項
--フォトンブラスター
初段から敵ブラスターに当てるのは厳禁、反撃確定で射撃中に破壊されてしまう。
&color(red){射撃中は無防備なのでダメージを受けるのではなく確実に破壊される。};
なので多少はオーバーに距離を開け、真横もしくは背中から足を狙おう。
--近接攻撃、近距離全般
敵バルカンの発射数が多いので近距離=即死。ソードは使わずに攻撃はバルカンとグレネードに絞り、必ずロックして後ろにブースト1回分の距離は開ける事。
距離さえ開けておけば誘導グレネードも回避は容易になる。
-回避法
--ソリッドバルカン
こちらのバルカンと比べばら撒きは多いが弾が遅いので、距離を開けておけばただの横移動やジャンプだけで回避可能。近距離で撃たれてもバックステップすれば間に合う。
--フォトングレネード
トランマイザーやクォーツドラゴンの誘導弾とよろしく、至近距離だと「誘導が時間で切れない」ので必中する。あと絶対にやってはいけないのは&color(Red){横移動のみの移動};
横移動のみだとグレネードがそのまま曲がり切ってこっちに刺さってくる。そのためグレネードが曲がりきれないように、グレネードの旋回半径の内側に入る必要がある。
撃たれた場合はすぐにブーストを吹かさずに、落ち着いて&color(Red){斜め前に''飛びながら''};エクソーダに近づくように回避しよう。
距離があればエグゾーダが2機でバルカンとグレネードを撃たれてもこれで避けられる。
回避した後はちゃんと距離を適正にするために後退する事。(飛ぶ理由は↓に
--フォトンセイバー
一番怖いのがこれで突っ込まれることで相手との距離を詰められることであるため、何とか回避して離れたい。だが幸いな事に、歩兵の視点も考慮してかエクソーダは飛ばない。
ブラスター破壊が見えたら素直に余裕をもって飛んでおこう。

*画像 [#image]

&attachref(./エクソーダ01.jpg,nolink,50%); 
(C)SEGA
#br

&attachref(./エクソーダ03.jpg,nolink,40%); &attachref(./エクソーダ02.jpg,nolink,40%);
&attachref(./エクソーダ設定資料01.jpg,40%); &attachref(./エクソーダ設定資料02.jpg,40%);

#br

*余談 [#o90d9bc7]

-&color(Maroon){''1/72 A.I.Sエクソーダ プラモデル''};
#region()
コトブキヤより2017年12月下旬発売。特典アイテムコード付き(進化デバイス/A.I.S およびパッケージイラストのマット)。
組み立て式のプラモデル。購入後は自力で完成させる必要がある。
#br
詳細は[[1/72 A.I.Sプラモデル>A.I.S#kb5d64b3]]を参照のこと。
#endregion

*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,10,)

#br


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