PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
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登場NPC/マルガレータ
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***EPISODE 5 [#EP5] #region(【EP5】第4章パート2「砂漠に喚ばれし【若人】たち」のネタバレ) 守護輝士や剣の巫女が活躍するクエントをうらやんでいたところ、 エピックでも守護輝士を召喚することを[[神官>登場NPC/エルミル]]からそそのかされ、召喚の儀式を行う。 しかし、オラクルや地球から召喚された者たちは、【若人】四天と化して暴れ出し、エピックはあっという間に乗っ取られてしまう。 マルガレータは国民を避難させつつ、単身でクエントに逃げ延び、ハリエットに救援を求める。 #br マルガレータはプレイヤー、ハリエット、クエント軍の力を借り、【若人】四天や魔神城と戦うためエピック国内を巡る。 その道中、エピックの混乱が自業自得であることがバレて怒られたり、 シエラにマルさん呼ばわりされたり、自己流の王としての生き様をハリエットに説いたりしつつ、 マルガレータはプレイヤーたちと親交を深めていく。 #br そして【若人】四天を全て撃破し、エピックの混乱は収まった。 一行がエピック王宮に到着すると、そこには神官に扮していたエルミルが待ち構えていた。 王宮内では神の力によって無敵の強さを誇るマルガレータは、彼が何かをする前にあっさりと始末してしまう。 だが、自分を神の力で殺させる(ことによって神やマルガレータをエフィメラ因子に汚染させる)ことこそがエルミルの狙いであり、 エフィメラ因子を取り込まされたマルガレータはダークファルス【若人】の依り代となってしまう。 その姿は12年前にアークスシップを襲撃し二代目クラリスクレイスと戦った[[【若人】>登場NPC/【若人】(アプレンティス)]]そのもの。 神王マルガレータはその【若人】の依り代となった人物の、オメガでの姿だったのだ。 しかし、体を乗っ取られながらも、マルガレータの人格は残っており、己の将来の姿の''&color(Red){ケバさ};''を嘆く。 そして彼女は[[オメガ・アプレジナ]]となって襲い掛かる【若人】を倒すよう、プレイヤーに呼びかける。 #br 戦いの後、暴走しそうになるオメガ・アプレジナ。 エフィメラ因子をハリエットが取り込んで道を作り、【若人】(オラクルのマルガレータ)をプレイヤーが取り込むことで、マルガレータは解放された。 マルガレータはルーサーのように光に包まれて消えて行く…かに見えたが、それは術を使った彼女のいたずらで、プレイヤーたちに思い切り怒られる。 マルガレータはプレイヤーやハリエット、シエラに対し、エピックの王として感謝の言葉を述べた。 そしてハリエットを友人として国民たちに紹介する。 &color(Silver){国民たちは、傲慢なマルガレータの友人になってしまったハリエットに同情していた。}; #br 一方、2人のマルガレータという依り代を失った【若人】は、どこかに逃げ去ってしまった。 #endregion #region(公式のキャラクター紹介より) (公式のキャラクター紹介より)&br;身分:神国エピック神王&br;&br;クエント西方の神国エピック、その若き神王。狂乱に身をやつした母親に、信仰する神の啓示により神罰を下し((なおこのことについて【EP5】第4章現在、本人の言及は無いため詳細は不明。))、若くして王となった。すごくおっちょこちょいで夢見がちな気質であり、やりたいことをやるという思想。&br;王としての責務をおそらく誰よりも正しく認識しており、正しく王であろうとしている。それは強がりではなく、自分の振る舞いこそが王の振る舞いである、という絶対的な自信を持っている。発言は高圧的だが嫌味はない。心の底から正しいと思っている。そしてだいたいは正しい。 #endregion #region(【EP5】第6章「かくて英雄は此処に集う」のネタバレ) マルガレータはエピックの「[[神>登場NPC/初代クラリスクレイス]]」から力の行使権を一時借り受け、ハリエットの救出へ向かうプレイヤーを援護する。 さらには「神」もプレイヤーを進ませるために降臨。魔物の大軍を引き受け、プレイヤーを見送った。 #br 戦いが終わった後、ハリエットとの再会して喜び、生きてなお迷うハリエットに檄を飛ばし、「神」の恩恵を失うことになっても、その「神」がそこに居るのも構わず、友達になれたハリエットが生きることを望む。 そうしてエピックの信仰の根幹である「神」がクエント国の女王・ハリエットと一体になったことで国の併合をも考え、「神聖エピクエント魔道国」を提案。 神と神王としての再会を約束してハリエットを見送り、異世界オメガから姿を消すプレイヤー達とも手を振り見送った。 #br #br #br その後、「こうして、神聖エピクエント魔道国は正しい統治のもと、以後も訪れる艱難辛苦を乗り越えて、永代の平和を築いていった。」…とされている。 #endregion #br
|BGCOLOR(#fdd):CENTER:720|c |このキャラクターはストーリーのネタバレ要素を含みます。閲覧の際はご注意ください。&br;ネタバレ基準については[[こちら>登場NPC/編集ガイド]]をご覧ください。| *キャラクター概要 [#summary] #attachref(./マルガレータ.jpg,around,nolink); |BGCOLOR(#ddd):100|280|c |種族/性別|オメガ人/女性| |年齢|16歳(EP5開始時点)| |本名|マルガレータ=オブ=エピック| |英語表記|Margareta=of=Epic| //|居場所|| //|ロビー出現条件|| |[[CV>声優一覧表]]|東山奈央| // ↑資料等で確定するまで名前を記述しないこと |パートナーカード|なし| // ↑イベント中の共闘はあるがカードは貰えないなど、明示する必要がある場合に「なし」を利用してください。通常は削除かコメントアウトで。 //|[[CO>クライアントオーダー]]|| // around解除用。以下の3行は触れないように注意。 #style(class=clearfix){{ }} EP5より登場したキャラクター。 砂漠の国エピックの神王。 #br #contents *キャラクター詳細 [#details] 同じ女王でも、ハリエットとは対照的に、わがままな幼いお姫様のような言動。 だが、王としての自覚と、国民を大切に思う気持ちは持っている。 神への信仰心から貧しい土地を国土としたエピックにおいて、国民を鼓舞させる象徴的存在であると言うスタンスを取る。 国民からも慕われているが、王というよりはお子様扱い。 #br なお神王は本質的に「神への供物」であり、限られた条件さえ満たせば神の力を借り万能の神術を使うことができる。 そのためかエフィメラについては「不気味花」と呼び否定的。 #br ***EPISODE 5 [#EP5] #region(【EP5】第4章パート2「砂漠に喚ばれし【若人】たち」のネタバレ) 守護輝士や剣の巫女が活躍するクエントをうらやんでいたところ、 エピックでも守護輝士を召喚することを[[神官>登場NPC/エルミル]]からそそのかされ、召喚の儀式を行う。 しかし、オラクルや地球から召喚された者たちは、【若人】四天と化して暴れ出し、エピックはあっという間に乗っ取られてしまう。 マルガレータは国民を避難させつつ、単身でクエントに逃げ延び、ハリエットに救援を求める。 #br マルガレータはプレイヤー、ハリエット、クエント軍の力を借り、【若人】四天や魔神城と戦うためエピック国内を巡る。 その道中、エピックの混乱が自業自得であることがバレて怒られたり、 シエラにマルさん呼ばわりされたり、自己流の王としての生き様をハリエットに説いたりしつつ、 マルガレータはプレイヤーたちと親交を深めていく。 #br そして【若人】四天を全て撃破し、エピックの混乱は収まった。 一行がエピック王宮に到着すると、そこには神官に扮していたエルミルが待ち構えていた。 王宮内では神の力によって無敵の強さを誇るマルガレータは、彼が何かをする前にあっさりと始末してしまう。 だが、自分を神の力で殺させる(ことによって神やマルガレータをエフィメラ因子に汚染させる)ことこそがエルミルの狙いであり、 エフィメラ因子を取り込まされたマルガレータはダークファルス【若人】の依り代となってしまう。 その姿は12年前にアークスシップを襲撃し二代目クラリスクレイスと戦った[[【若人】>登場NPC/【若人】(アプレンティス)]]そのもの。 神王マルガレータはその【若人】の依り代となった人物の、オメガでの姿だったのだ。 しかし、体を乗っ取られながらも、マルガレータの人格は残っており、己の将来の姿の''&color(Red){ケバさ};''を嘆く。 そして彼女は[[オメガ・アプレジナ]]となって襲い掛かる【若人】を倒すよう、プレイヤーに呼びかける。 #br 戦いの後、暴走しそうになるオメガ・アプレジナ。 エフィメラ因子をハリエットが取り込んで道を作り、【若人】(オラクルのマルガレータ)をプレイヤーが取り込むことで、マルガレータは解放された。 マルガレータはルーサーのように光に包まれて消えて行く…かに見えたが、それは術を使った彼女のいたずらで、プレイヤーたちに思い切り怒られる。 マルガレータはプレイヤーやハリエット、シエラに対し、エピックの王として感謝の言葉を述べた。 そしてハリエットを友人として国民たちに紹介する。 &color(Silver){国民たちは、傲慢なマルガレータの友人になってしまったハリエットに同情していた。}; #br 一方、2人のマルガレータという依り代を失った【若人】は、どこかに逃げ去ってしまった。 #endregion #region(公式のキャラクター紹介より) (公式のキャラクター紹介より)&br;身分:神国エピック神王&br;&br;クエント西方の神国エピック、その若き神王。狂乱に身をやつした母親に、信仰する神の啓示により神罰を下し((なおこのことについて【EP5】第4章現在、本人の言及は無いため詳細は不明。))、若くして王となった。すごくおっちょこちょいで夢見がちな気質であり、やりたいことをやるという思想。&br;王としての責務をおそらく誰よりも正しく認識しており、正しく王であろうとしている。それは強がりではなく、自分の振る舞いこそが王の振る舞いである、という絶対的な自信を持っている。発言は高圧的だが嫌味はない。心の底から正しいと思っている。そしてだいたいは正しい。 #endregion #region(【EP5】第6章「かくて英雄は此処に集う」のネタバレ) マルガレータはエピックの「[[神>登場NPC/初代クラリスクレイス]]」から力の行使権を一時借り受け、ハリエットの救出へ向かうプレイヤーを援護する。 さらには「神」もプレイヤーを進ませるために降臨。魔物の大軍を引き受け、プレイヤーを見送った。 #br 戦いが終わった後、ハリエットとの再会して喜び、生きてなお迷うハリエットに檄を飛ばし、「神」の恩恵を失うことになっても、その「神」がそこに居るのも構わず、友達になれたハリエットが生きることを望む。 そうしてエピックの信仰の根幹である「神」がクエント国の女王・ハリエットと一体になったことで国の併合をも考え、「神聖エピクエント魔道国」を提案。 神と神王としての再会を約束してハリエットを見送り、異世界オメガから姿を消すプレイヤー達とも手を振り見送った。 #br #br #br その後、「こうして、神聖エピクエント魔道国は正しい統治のもと、以後も訪れる艱難辛苦を乗り越えて、永代の平和を築いていった。」…とされている。 #endregion #br ***EPISODE 6 [#EP6] #region(【EP6】第5章「再び降り立つ異邦の地」のネタバレ) 「霊脈へ至りし道」ではパーティーに加入し、プレイヤーと同行する。 「最後に在るは義の男神」ではパーティーから離脱し木陰からプレイヤーの戦闘を眺めている。 #endregion #br **メイキング情報 [#charactermake] 正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。 また、メイキング用のため本来の設定と異なる点にもご注意ください。 |CENTER:BGCOLOR(#ddd):||c |種族/性別|ヒューマン/女| |[[顔バリエーション>エステ/その他#face]]|スッキリ顔| |[[瞳>エステ/その他#eyes]]|| |[[眉>エステ/その他#eyebrow]]|| |[[睫毛>エステ/その他#eyelash]]|| |[[メイク>エステ/その他#make]]|| |[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]|マルガレータヘアー| //|[[ヘッドパーツ>エステ/ヘッドパーツ]]|| |[[衣装・アウター>コスチューム・パーツ]]|[[神王の正礼装・スタイル]]| |[[ベース>コスチューム・パーツ]]|~| |[[インナー>コスチューム・パーツ]]|~| //|[[ボディ>コスチューム・パーツ]]|| //|[[アーム>コスチューム・パーツ]]|| //|[[レッグ>コスチューム・パーツ]]|| |身長|140cm(資料集より)| |[[ボディペイント>エステ/その他#bodypaint]]|なし| |アクセサリ/[[ステッカー>エステ/その他#sticker]]|神王の髪飾り&br;神王のピアス| //|[[ボイス>エステ/ボイス]]|| |>|>|>|CENTER:|c |[[&color(White){クラス};>クラス・スキル概要]]|[[&color(White){キャラクター性};>フレンドパートナー#j664bd39]]|[[&color(White){特性};>フレンドパートナー#u159327b]]|[[&color(White){特殊補正};>フレンドパートナー#da2b3a20]]|h |&ref(画像置場/フォース.png,nolink); フォース(メイン)/(サブクラス無し)|||| 膨大なHPを誇る。 *コメント [#comments] #region(ストーリーに関与するキャラクターのためコメント欄は折りたたんでいます。) #pcomment(,reply,10,nomove) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #endregion