PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
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> 採掘基地防衛訓練:VR
採掘基地防衛訓練:VR
の編集
**基本 [#a20db2a1] -''拠点をエネミーに攻撃させない'' エネミーはまず拠点を狙うようになっている。 拠点を狙うのをやめさせるには、プレイヤーがエネミーにダメージを与えれば良い。 プレイヤーがエネミーにダメージを与える等の行動をとると、そのエネミーは拠点を狙うのをやめプレイヤーを狙うようになる。 --プレイヤーを狙うようになったら、拠点から引き離すように誘導すると良い。たとえプレイヤーへの攻撃であっても、拠点に命中すれば拠点はダメージを受けてしまう。敵と拠点の間に位置どったり、拠点を盾にするようなことにならないよう注意。 --ただし、エネミーを広範囲に散らさないようにすること。エネミーを一纏めに集めると、火力を集中しやすく、殲滅もスムーズに進むからだ。 ウォークライのようなヘイトリセットスキルも重要。 #br -''エネミーと戦いに行かない'' 遠くにエネミーが現れたからといって、戦いに行くのは悪手である。 拠点を離れると別方向からエネミーがやってきて攻撃される危険があるし、拠点めがけてワープしてくるエネミーも存在する。 基本方針は迎撃と防衛であることを忘れないように。 #br -''「サッカー」'' 複数のプレイヤーがエネミーに群がり、他の場所の防衛をおろそかにする様。 さながらボールに触れていなければ気がすまず、ルールや戦略・分担に考えが及ばない子供の球蹴りのような惨状をして 「小学生のサッカー」に例えられる。このクエストはただ殲滅することが目的でない。戦略や分担が求められる『防衛戦』である。 目安としては4人以上は一緒に行動をしないこと。自分のポジション外にいるボス相手に加勢するとしても「自分の役割」を最優先にしてあくまで追撃に止めよう。 こうなってしまわないように注意し、同じサッカーをするなら、ポジションや作戦を上手に駆使して美しく戦う「プロサッカー」を目指そう。 #br -''自分のクラスが活きる場所に行く'' 自分が苦手な相手、立ち位置に居続けないようにしよう。マップでは常に2箇所以上で戦闘が起こっておりクラスが被り過ぎなければ自分が対応しやすい場所が必ずある。 わかりやすいのがWave5-6のエスカ・ラグナスで張り付いたボスへの攻撃は遠距離攻撃可能なクラスやFiが向いている。 Huや刀Br(ハイジャンプ+カタコン+零式サクラ連発は別)、デュアルBoなどは攻撃できなくはないが火力が相当落ち込む。 そんな場合でも粒子砲を使ったりバーストバリアを張ったり石を拾ったり雑魚集団や侵食塔の処理をしたり…やれることはある。 サブHuではとりあえず敵集団にウォークライをいれることを意識するだけでもできる仕事は増える。 逆にRaなどは雑魚よりもとっとと硬い相手へのWBの散布、侵食戦闘機の破壊、エスカ・ラグナスを引っぺがす事に尽力しよう。 常に最善を取るのは難しくても最悪を回避することは楽にできる。 #br -''マップを見る'' マップには、エネミーの位置、味方の位置等、重要な情報が記されている。 パターンがあるため最初の出現位置で残りのおおよその位置はわかるがパターンを完璧に覚えていなくてもマップから推測はできる。 目の前の事柄に集中しすぎていると、エネミーの増援に気づくのが遅れてしまう。マップを見る事で、エネミーの増援も瞬時に分かるのだ。 エネミーの出現位置から、次の増援の出現位置を予測することもできる。 また、味方が少なく手薄な位置もひと目でわかる。 &color(red){''マップを見ることは、未来を見ることに繋がる。''}; #br -''自分の防衛箇所が折られても他の塔に張り付かない'' 自分が担当を意識した防衛塔が壊されても「じゃあ無事なところに加わろう…」と移動するのも危険。 塔が残ってる間は他のみんなも「救援に行こう」と意識してくれるが救援が必要ない折られた塔側に意識を向けてくれる人は少ない。 折られた側にも侵食塔、エクソーダなどは湧くため最悪マップの端から端へと走るハメになる。 例えば青塔が折られたら青と紫の中間に入り、青側に出現した塔の破壊、増援へのウォークライなどでの妨害などはできる。 VRウォールなども迅速に破壊することで遠距離攻撃の射程低下を抑えることができる。 折られた塔と無事な塔の中間地点を基点に立ち回っていこう。 #br -''エネミー増援のタイミング'' マップに存在するエネミーを倒しきると、エネミーの増援が来るというのが基本。 つまり、エネミーを倒しきらずに、生かして泳がせておけば、むしろ安全という場合もある。 //本クエストのWAVE5,6では、%%%あれだけ来ていたエネミーの総数が少なくなった%%%という状況が、この傾向にある。 Wave4のガルグリは特に気をつけたい、目先を優先すると最後の最後に敗北することもある。 安全な間にマップを見て、味方の再配置をするのもとても良い作戦だ。 倒しきる前にマップを見て、手薄な所がないかを確認するのも重要である。 #br -''時間を見る'' 各ウェーブには制限時間が設けられている。 この制限時間までに、用意されたエネミーを倒しきらないと、ペナルティが発生することがある。 とは言え、焦って倒しきってしまい、ゴルドラーダの増援を呼んでしまうと、そのまま制限時間となり最悪の展開が起こることもある。 時間とマップをよく見て考えよう。 --ゴルドラーダ(プラチドーラス)というエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、大爆発を起こして大ダメージを与えてしまう。 ---この状態の時にフリーズの特殊ダウンによってもがいている間に時間切れによる強制撤収となって自爆行動を中断できる。 --ゼータ・グランゾというエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、超高火力のビームで拠点の耐久値をゼロにしてしまう。 #br -''抱え落ちをしない'' 抱え落ちとは、強力な武器やアイテムを所持したまま死ぬことを指します。 「生存手段」や「死ぬと没収されるもの」を全て使い切る前に死ぬことも指します。 #br #br 採掘基地防衛戦で使われる意味としては、 『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』を使わずにクエスト失敗することや 上述の支援兵装を使わずにクエストランクがAランク以下になることを指します。 #br #br 採掘基地防衛戦においてクエスト成功/失敗時に没収されるものは「拠点兵装」です。 そのため、上述の拠点兵装を使わないというのはすなわち&color(red){''抱え落ち''};です。 #br #br 【重要】『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』といった支援兵装は &color(red){''全て各々が項目ごとに2回ずつ使用できる''};ので枯渇する心配はありません。 このクエストは''&color(purple){クリアランクにより報酬が変動します。};'' ''&color(purple){特にクリアランク(報酬の質)に直結する『耐久値回復』が非常に大きいものになるため、使えるときに使ってしまおう。};''
採掘基地防衛戦: [[襲来>採掘基地防衛戦:襲来]] | [[侵入>採掘基地防衛戦:侵入]] | [[絶望>採掘基地防衛戦:絶望]] | [[終焉>採掘基地防衛戦:終焉]] | [[VR>採掘基地防衛訓練:VR]] ---- &ref(惑星/採掘基地.jpg,nolink); 2017年03月22日実装の緊急クエスト。 コラボクエストの[[ネッキーからの挑戦状!]]を原型にした、採掘基地防衛戦の高難易度クエスト。 2018年06月06日のアップデートでランダム(突発)でも発生するようになった。 2020年04月22日より難易度ウルトラハードに対応。 //(同年04月08日から対応日まで配信・トリガー版の受注停止) //2020年04月22日15:00~同年04月29日定期メンテナンスまで[[不具合(修正済み)>http://pso2.jp/players/support/measures/i_measures_20200422_1/]]のためトリガー版のみ受注停止になっていた。 #br ''クリア条件や失敗条件が、他のクエストと大きく異なっている。フィールドにある拠点のHPが無くなると失敗、無くなる前にエネミーを倒しきるか一定時間経過でクリアとなる。'' ''&color(Red){このクエストは12人が協力し合ってクリアすることが前提の高難易度クエストに位置づけられている。しっかりと装備やスキルを整えて挑もう};'' ''&color(purple){クリアランクにより報酬が変動する仕様あり};''(これは全防衛戦共通の仕様) ''&color(purple){特にクリアランク(報酬の質)に直結する『耐久値回復』が非常に大きいものになるため、使えるときに使ってしまおう。};'' #br //''&color(Red){共通シップ(チャレンジクエスト、バトルアリーナ)へ1度でも行った後にこのクエストを進行すると%%%高確率でクライアントが停止します。%%%};''(※マガツや徒花、防衛戦全種、アルティメットクエスト等でも発生) //クライアントを一度終了し、起動しなおす事で共通シップが原因となるクライアント停止は回避できます。 //クライアント停止が発生すると自身のクリアできる回数が減る上に、野良マルチで起こした場合はアカウントが停止される可能性が高まるので必ず行いましょう。 >本任務は、VR空間にて行う >採掘基地防衛戦の実戦訓練である。 >&br; >状況対応能力の向上を目的とするため >ダーカー以外の種族も出現し、さらには >A.I.Sの使用を禁止した訓練となる。 >アークス各員の奮戦を期待する。 #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180||c |緊急クエスト前警報(文字)&br;&color(Red){緊急クエスト前警報(音声)};|現在、VR空間にて全アークス一斉参加の特殊訓練を準備中です。&br;&color(Red){現在、VR空間にて全アークス一斉参加の特殊訓練を準備中です。};| #contents #br *詳細 [#z3977bd2] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c |クエストタイプ|BGCOLOR(#ffc962):[[緊急クエスト]]| |クエスト目標|採掘基地を防衛せよ!| |シングル/マルチ|マルチパーティークエスト| |階層|1階層 / 採掘基地 [マルチパーティーエリア](全6ウェーブ)| |プレイ時間の目安|&ref(画像置場/普通.png,nolink);| |クリア条件|-| |失敗条件|全拠点の陥落| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:93|c ||N|H|VH|SH|XH|UH|h |受注条件(Lv.)|なし|20|40|&color(Red){55};|70/&color(Red){70};|85/85| |エネミーレベル|20|40|55|70|80|雑魚:91&br;ボス:96| |報酬メセタ|||||2,800|-| |報酬経験値|0|0|0|0|0|0| ※難易度SH・XHの受注条件が他のクエストより高めに設定されている。 難易度XHではサブクラスもレベル70以上必要。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c |エネミー撃破達成度スコア|450pt| |戦闘不能帰還数|50pt(1回帰還毎に50pt減算)| |拠点耐久値の総残量|500pt(80.00%未満より、0.16%減少毎に1pt減算)| |MAXスコア|1000pt| //80.00% 500/500pt 79.86% 499/500pt 74.06% 463/500pt 38.50% 241/500pt 11.09% 69/500pt #br *概要 [#v4720221] ''クエストクリア回数に制限あり(1度の発生につき同シップ内で2回まで)'' 難易度XHは受注条件が''メインクラス・サブクラスともにLv70以上''である高難度クエストとなっている。 配信当時、エキスパートチェックを入れてマッチングしても失敗報告が相次いだ程の''正真正銘の高難易度クエスト'' 難易度UHが追加された2020年現在はPP効率や移動関係など改善され、「防衛」に関してはプレイヤー有利になっているが XHでは比較的に楽に対応できてた部分がUHでは対処しにくくなっている箇所もある。 対処・対応を誤ると一気に評価が落ちるような構成に変わりないため、準備も含めて本気で挑もう。 緊急クエスト破棄ペナルティもあるので早い段階で拠点が破壊され評価が下がるからといってクエスト破棄するのは&color(Red){厳禁!!}; 拠点が1個になってしまってもあきらめず最後まで守り切ろう。 #br -エリアに存在する3つの拠点をエネミーから守るクエスト。&color(Red){全ての拠点の耐久値(HP)がなくなるとクエスト失敗となる。}; -過去に配信された「週刊ファミ通」とのコラボクエスト[[ネッキーからの挑戦状!]]のリニューアル版。全6WAVEの内いくつかはエネミーの出現場所が変わっているなどの変更があるがエスカダーカーなどが追加、WAVE5,6に関しては全く別のものとなっている。 「[[採掘基地防衛戦:襲来]]」をベースに、ダーカー以外にも機甲種や黒の民、世壊種など様々なエネミーが出現する混沌系の防衛戦である。 -訓練とあるが難易度は非常に高い。緊急クエストというより[[チャレンジクエスト]]を彷彿とさせる内容・難易度である。クエスト中オペレートはシエラが担当する。 //また、このクエストに限り緊急警報のCVを市来 光弘氏が務めている。(作戦終了のアナウンス除く) :&size(14){レギュレーション等};| -防衛ソケットからは銃座と''[[A.I.S]]が使用不可''。[[フォトン粒子砲]]のみ使用可能。 -襲来にはなかった侵食ソケットが発生する。&color(Red){ソケットを浄化する機能は用意されておらず};、[[ダーカー粒子砲台]]を破壊しない限り防衛ソケットを使うことはできない。 -エネミーのHPに減少補正がかかっている。 //-ほとんどのエネミーのHPが低下しており減少幅はおよそ-70~-20%、例外として虫系や魚介系ダーカーや小型の機甲種など、HPが非常に高く設定されていないエネミーと[[A.I.Sエクソーダ]]はHP補正なし。 //--XH基準でHPが20万を超える雑魚エネミーは全て20万前後になるよう調整されているようだ。ボスエネミーは基本的に-50%。 -移動を阻害する[[ダーカーウォール]]の代わりに、ほぼ同じ性質を持つ[[VRウォール]]が出現する。ダーカー以外の種族も通り抜けて攻撃してくる。 -WARNING / EXTREME DANGER時のステータス補正はダーカー以外の種族にも適用される。VRウォールや侵食戦闘機などのオブジェクト類に適用されないのは変わらず。 //--遠方から強力な攻撃をしてくる敵(A.I.Sエクソーダ・ダーカー粒子砲台など)が多いにもかかわらず、カタパルト・A.I.Sでの高速な移動ができない。 //事前に出現位置を覚えておくか、座標テクニックなどの遠距離攻撃手段、もしくはハートレスインパクト等自力で高速移動できる手段を用意しておきたい。 :&size(14){出現エネミー};| -[[ゴルドラーダ]]や[[A.I.Sエクソーダ]]を筆頭に出現するエネミーの9割が俊足持ちで構成されており、出現からものの2~3秒で拠点前に到達する。 ダーカー以外にも龍族、機甲種、黒の民、幻創種、超時空エネミー、世壊種(NA)・(LI)・(DA)も出現する。 //総じて出現エネミーのHPは通常より低く設定されているようで撃破自体はやりやすくなっているが、ダーカーのコアのように常時弱点を晒しているエネミーが少ない。 //それらが同時多発的な波状攻撃パターンで襲ってくるため結果的に難易度が高い。 //ウェーブ中盤から[[VRウォール]]([[ダーカーウォール]]亜種)が対処を阻んでくるため、後手に回るとゲージが一気に削られてしまう。対処法は[[こちら>#k369eb7e]]。 //--WAVE2,6で出現する[[ゼータ・グランゾ]]は、このクエスト限定の専用行動が追加され拠点を一瞬で破壊する攻撃を繰り出す。プレイヤーも巻き込まれれば一撃死は避けられない。終焉の[[DFアプレンティス・ジア]]的な立ち位置を確立している。 //WAVE3で出現し爆弾を投擲する[[ダーク・ビブラス・ユガ]]とともに、''このクエストにおいて最も優先して排除するべき敵''である。 :&size(14){ドロップ / コレクトファイル};| -大型ボスは赤箱を落とすが、必ず''赤箱を割った上でクエストクリアしなければゲージは貯まらない。'' --赤箱を割るタイミングはクリア前でも後でもよい。 -クリア後のドロップ法則が襲来~絶望と同じものが適用されているかは不明。 仮に同じである場合、「ディオ」「紋章武器(白/黒-NT)」シリーズ、新世武器の「オービット」9種はBランク以上でなければドロップしない事になる。 --難度UHにおいても★15武器「ノヴァ」シリーズ、★13ユニット「[[ミラージュセル]]」「[[ノヴァセル]]」が同様の扱いになっている可能性はある。 #br :&size(14){マップ};| &ref(./map.png,75%); 「[[採掘基地防衛戦:襲来]]」と同じ形状のMAPが使用されている模様 **襲来との相違点 [#zae4f75d] -最北端に防衛ソケットが6箇所追加 -正結晶の出現位置が変更。両端の中央などVRウォールの出現地点周辺と被る位置の結晶は全て削除。最北端の砂場地形(西[B-2]・北[C,D-2中間]・東[E-2])に出現ポイントが追加。&color(Purple){中央拠点(紫)};の真後ろにもまとまって配置され、絶望のような配置となっている。 -防衛ソケットの侵食が発生する(ソルザ・ブラーダ、ウェーブ開始時) --侵食された防衛ソケットに「ソケット浄化」を行うことができない。 -防衛ソケットの機能から銃座が削除。フォトン粒子砲の一本に絞られ、粒子砲が解禁されるタイミングも&color(Red){''3,000pt''};と5,000ptの2回に変更されている。 #br **ネッキーとの相違点 [#eef565d6] -出現エネミーの変更 --幻創種(エスカダーカー、デュラハンライダー)が追加、ディアボイグリシスやファルケ・レオーネ等、一部のエネミーが削除 -出現WAVEの変更 --例えば、ゼータ・グランゾは出現WAVEがWAVE5→WAVE2/WAVE6に変更、ダーク・ビブラス・ユガはWAVE3に加えWAVE6でも出現する。 -ボスエネミーが確率でブーストエネミー化(ゼータ・グランゾのみ侵食核は発生しない) -ドロップ品に特殊能力「ネッキー・スマイル」が付与されない。 -(このクエストの変更点ではないが)難易度SH以下で、VRウォールの耐久力が減少([[2017/03/08>http://pso2.jp/players/news/?id=10814]]アップデート) #br **UHでの変更点 [#i86ed2fa] -出現エネミーの変更 --ガル・グリフォン、トランマイザー、クローム・ドラゴンが超化エネミーに置き換え。 ---デオス・グリフォンはフリーズで特殊ダウンが発生するが ゴルドラーダ等と同様にバーストバリアによるフリーズは&color(red){''有効''};。 %%ゴルドラーダ等と違ってバーストバリアによるフリーズは無効。%% -オブジェクト系の耐久力が極端に上昇 --巨大侵食核、VRウォール、侵食戦闘機、ダーカー粒子砲のHPが大幅に増加。 特にVRウォールはフォトン粒子砲をフルヒットさせても破壊できないHPが設定されている。 --例えば巨大侵食核のHPはXH:約12万からUH:約120万と10倍ほどになっている。 -プレイヤーキャラ側の戦力強化 EP5、EP6の実装により、プレイヤーキャラ側にも特筆すべき戦力強化がある。 これらにより、従来の攻略に代わる力技の対処が可能となる場面も出てきた。 --PA・テクニックの上方修正による各クラスの機動力の上昇 --[[ゲノンシリーズ>シリーズ装備/個別/ゲノンシリーズ]] ---[[S2:災転輝与、S3:災転輝与>S級特殊能力#saitenkiyo]]を付与することで、PA・テクニックで移動しながらPPを高速回復できる ---PA・テクニック使用時の被ダメージによりフォトンブラストゲージが貯まるため、各WAVEの開始時にフォトンブラストを使用することも可能 --[[サインバーン]] ---インターバル中に潜在能力を発動させておけば、次WAVEの開始時に広範囲・高威力の攻撃を一度だけ行うことができる --[[ダークブラスト]] ---1回限りの切り札的要素とはいえ育成していれば機動力を生かした立ち回りや高所への攻撃手段の確保と意外と侮れない性能を持つ。 ---また育成状態に関わらず、どの形態でも2段ジャンプで容易にVRウォールを超える事ができるという強みも持つ。 ---後半から終盤にかけて塔にしがみつくエスカ・ラグナスへの対処やVRウォールによってマップ端まで分断されるといった場面があるので、ゲージが溜まり切るのが後半になったとしても活用できる機会はある。 --壁越え手段の増加 ---EP4時点では肩越しレイジングワルツがほぼ唯一の手段であったが、2段ジャンプが実装されたことにより他の手段でも素早く登ることができるようになった。 特に移動性能が優れるサ・フォイエ零式で壁越えが可能になったことは大きい。 #br *攻略 [#a819905b] **要点 [#of3bf033] -''プレイヤー同士で固まらないこと'' 横移動を控えるのが重要。最初に決めたラインを4人で守るのが理想。 特にボス討伐中に左右を分断するVRウォールが出現し、反対側の拠点に敵が出現して拠点が破壊されてしまうというケースが多々報告されている。 &color(#999999){ただし終盤は自ラインに湧いた敵が隣の塔へ流れることも多いため、タゲを取り損ねたら多少のフォローは必要。}; -''奥地と拠点目の前にも注意が必要'' --[[ダーカー粒子砲台]]、[[ソルザ・ブラーダ]]、[[A.I.Sエクソーダ]]がマップ北部に出現する。 --[[ダーク・ビブラス]]、[[ボンタ・ベアタス]]が拠点へ爆弾を設置する。マップ非表示のため目視確認のみとなる。 -''結晶ポイントを早い段階で集めきる'' --%%%結晶は最初から最後までひとつあたり10pt。%%%他の防衛戦のように結晶の単価が上がらないため、追い上げ回収は非現実的。 また、配置される総数も(インターバル中/wave中の定数変化を除いて)変わらない。外周に沿って多く配置され、四隅が比較密度が高い。 --W4までに3,000ptを超えておき、W5終了までに2回目の回復を使える3,500ptに到達しておきたい。W4終盤からは敵の攻撃が激しくなるため結晶を拾っている余裕がない。 -''持ち場を離れ過ぎない'' このクエストでは敵が他の防衛戦以上に矢継ぎ早に出現するため、深追いし過ぎるとフィールド上で振り回される形になって効率が落ちてしまう。 カタパルトやA.I.Sなど高速移動手段は用意されておらず、用意もなくPA・テクで移動すると到着後にPPが足りず出遅れることもあり、いちいち遠くの拠点まで出向くのはナンセンス。ボスエネミーはHP減少調整が入り、少人数で十分に対処可能(グランゾは例外)。 無理に遠くの拠点まで走り、次の敵群が元いた手薄な拠点へ来ると、他拠点の人も救援に動くハメになる。そうした対応は後半からVRウォールの出現で移動時間が増え、その間に世壊種などが拠点を削り落とされる事は最もありがちなパターン。 &br;どうしても手持ち無沙汰な場合、持ち場近くの結晶を拾っているだけでも十分な貢献となる。その場合も遠くへ行き過ぎないように注意。 各ウェーブ最後の敵勢は全員で対応しても問題ないが、それまでは救援に出向くのは隣の拠点までに留めておこう。 --瞬間火力が十分なら湧き地点で出落ちさせるのも手。但し一部の敵は移動速度が速いのも相まって討ち漏らした際のリカバリーが難しい。 各拠点に迎撃担当を配置しておくのも手。上記のように無意味に防御網に穴を開けてそこを突かれ、悲惨なことになるのだけは是が非でも避けなければならない。 敵やVRウォールは完全ランダムで出現するわけではないので、ある程度の出現パターンを覚えておくのも重要。 **基本 [#a20db2a1] -''拠点をエネミーに攻撃させない'' エネミーはまず拠点を狙うようになっている。 拠点を狙うのをやめさせるには、プレイヤーがエネミーにダメージを与えれば良い。 プレイヤーがエネミーにダメージを与える等の行動をとると、そのエネミーは拠点を狙うのをやめプレイヤーを狙うようになる。 --プレイヤーを狙うようになったら、拠点から引き離すように誘導すると良い。たとえプレイヤーへの攻撃であっても、拠点に命中すれば拠点はダメージを受けてしまう。敵と拠点の間に位置どったり、拠点を盾にするようなことにならないよう注意。 --ただし、エネミーを広範囲に散らさないようにすること。エネミーを一纏めに集めると、火力を集中しやすく、殲滅もスムーズに進むからだ。 ウォークライのようなヘイトリセットスキルも重要。 #br -''エネミーと戦いに行かない'' 遠くにエネミーが現れたからといって、戦いに行くのは悪手である。 拠点を離れると別方向からエネミーがやってきて攻撃される危険があるし、拠点めがけてワープしてくるエネミーも存在する。 基本方針は迎撃と防衛であることを忘れないように。 #br -''「サッカー」'' 複数のプレイヤーがエネミーに群がり、他の場所の防衛をおろそかにする様。 さながらボールに触れていなければ気がすまず、ルールや戦略・分担に考えが及ばない子供の球蹴りのような惨状をして 「小学生のサッカー」に例えられる。このクエストはただ殲滅することが目的でない。戦略や分担が求められる『防衛戦』である。 目安としては4人以上は一緒に行動をしないこと。自分のポジション外にいるボス相手に加勢するとしても「自分の役割」を最優先にしてあくまで追撃に止めよう。 こうなってしまわないように注意し、同じサッカーをするなら、ポジションや作戦を上手に駆使して美しく戦う「プロサッカー」を目指そう。 #br -''自分のクラスが活きる場所に行く'' 自分が苦手な相手、立ち位置に居続けないようにしよう。マップでは常に2箇所以上で戦闘が起こっておりクラスが被り過ぎなければ自分が対応しやすい場所が必ずある。 わかりやすいのがWave5-6のエスカ・ラグナスで張り付いたボスへの攻撃は遠距離攻撃可能なクラスやFiが向いている。 Huや刀Br(ハイジャンプ+カタコン+零式サクラ連発は別)、デュアルBoなどは攻撃できなくはないが火力が相当落ち込む。 そんな場合でも粒子砲を使ったりバーストバリアを張ったり石を拾ったり雑魚集団や侵食塔の処理をしたり…やれることはある。 サブHuではとりあえず敵集団にウォークライをいれることを意識するだけでもできる仕事は増える。 逆にRaなどは雑魚よりもとっとと硬い相手へのWBの散布、侵食戦闘機の破壊、エスカ・ラグナスを引っぺがす事に尽力しよう。 常に最善を取るのは難しくても最悪を回避することは楽にできる。 #br -''マップを見る'' マップには、エネミーの位置、味方の位置等、重要な情報が記されている。 パターンがあるため最初の出現位置で残りのおおよその位置はわかるがパターンを完璧に覚えていなくてもマップから推測はできる。 目の前の事柄に集中しすぎていると、エネミーの増援に気づくのが遅れてしまう。マップを見る事で、エネミーの増援も瞬時に分かるのだ。 エネミーの出現位置から、次の増援の出現位置を予測することもできる。 また、味方が少なく手薄な位置もひと目でわかる。 &color(red){''マップを見ることは、未来を見ることに繋がる。''}; #br -''自分の防衛箇所が折られても他の塔に張り付かない'' 自分が担当を意識した防衛塔が壊されても「じゃあ無事なところに加わろう…」と移動するのも危険。 塔が残ってる間は他のみんなも「救援に行こう」と意識してくれるが救援が必要ない折られた塔側に意識を向けてくれる人は少ない。 折られた側にも侵食塔、エクソーダなどは湧くため最悪マップの端から端へと走るハメになる。 例えば青塔が折られたら青と紫の中間に入り、青側に出現した塔の破壊、増援へのウォークライなどでの妨害などはできる。 VRウォールなども迅速に破壊することで遠距離攻撃の射程低下を抑えることができる。 折られた塔と無事な塔の中間地点を基点に立ち回っていこう。 #br -''エネミー増援のタイミング'' マップに存在するエネミーを倒しきると、エネミーの増援が来るというのが基本。 つまり、エネミーを倒しきらずに、生かして泳がせておけば、むしろ安全という場合もある。 //本クエストのWAVE5,6では、%%%あれだけ来ていたエネミーの総数が少なくなった%%%という状況が、この傾向にある。 Wave4のガルグリは特に気をつけたい、目先を優先すると最後の最後に敗北することもある。 安全な間にマップを見て、味方の再配置をするのもとても良い作戦だ。 倒しきる前にマップを見て、手薄な所がないかを確認するのも重要である。 #br -''時間を見る'' 各ウェーブには制限時間が設けられている。 この制限時間までに、用意されたエネミーを倒しきらないと、ペナルティが発生することがある。 とは言え、焦って倒しきってしまい、ゴルドラーダの増援を呼んでしまうと、そのまま制限時間となり最悪の展開が起こることもある。 時間とマップをよく見て考えよう。 --ゴルドラーダ(プラチドーラス)というエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、大爆発を起こして大ダメージを与えてしまう。 ---この状態の時にフリーズの特殊ダウンによってもがいている間に時間切れによる強制撤収となって自爆行動を中断できる。 --ゼータ・グランゾというエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、超高火力のビームで拠点の耐久値をゼロにしてしまう。 #br -''抱え落ちをしない'' 抱え落ちとは、強力な武器やアイテムを所持したまま死ぬことを指します。 「生存手段」や「死ぬと没収されるもの」を全て使い切る前に死ぬことも指します。 #br #br 採掘基地防衛戦で使われる意味としては、 『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』を使わずにクエスト失敗することや 上述の支援兵装を使わずにクエストランクがAランク以下になることを指します。 #br #br 採掘基地防衛戦においてクエスト成功/失敗時に没収されるものは「拠点兵装」です。 そのため、上述の拠点兵装を使わないというのはすなわち&color(red){''抱え落ち''};です。 #br #br 【重要】『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』といった支援兵装は &color(red){''全て各々が項目ごとに2回ずつ使用できる''};ので枯渇する心配はありません。 このクエストは''&color(purple){クリアランクにより報酬が変動します。};'' ''&color(purple){特にクリアランク(報酬の質)に直結する『耐久値回復』が非常に大きいものになるため、使えるときに使ってしまおう。};'' ***要注意エネミー・オブジェクト [#b76139b3] このクエストで出現するエネミー全てが要注意エネミーに該当する。その中でも特に注意したいエネミー・オブジェクトを紹介する。 :&size(14){&color(Red){A.I.Sエクソーダ};};| 終焉と同様の要注意エネミーに変わりないが、出現位置が基本的に北側で拠点から遠く、VRウォールに囲い込まれ対処を阻まれる点にある。 出現のトリガーを引いたタイミングによっては%%%出現に気づいてからの対処では危険な状況%%%が起こりうる。かといって&color(Red){出待ちに人が偏ると、今度は拠点が手薄になる。};予め全体チャットで処理の宣言などをすると良い。 当クエストではA.I.Sが使用できない関係上、A.I.S探知時の強化状態に移行しないのでブラスターを破壊してしまっても問題はない。 ただし、出現間もない段階で弓を構えているBrやサテライトカノン待機中のRaがいるなど、[[A.I.Sエクソーダ]]を瞬殺可能な攻撃手段が採られている場合は、他の対処されていない方へ向かおう。こういった場合にブラスターを破壊すると、手間が増えて処理に時間がかかる可能性が高い。 :&size(14){リューダソーサラー};| 絶望、終焉とは違い出現頻度が多い上にA.I.Sが使えず咄嗟な対応ができないため危険なエネミーとなる。 ワープ移動すると拠点の裏に現れるため、前線からの遠距離攻撃は拠点に遮られて狙いが定まらないことも厄介。 さらに出現ウェーブは全て大集団での襲来・乱戦になるため、見落としがち。 :&size(14){ソルザ・ブラーダ(ダーカー粒子砲台)};| 出現数は少なく他のエネミーと群れることも無いものの、MAP北側にぽつぽつ沸き、ソケットを次々と侵食させる。 ミニマップで1匹孤立していて動いてないのがいれば、エクソーダかこいつだと思っていい。 &color(Red){ソケットの浄化が出来ないため、放置すればするほどダーカー粒子砲台を発生させ、対処に追われることになる。}; 拠点で雑魚を迎撃したりボスが暴れるのを抑えている間に、裏で確実に仕事をする、厄介な存在。 弱点を突かなければ微妙にタフだが戦闘能力も皆無。遠距離からでもラ・ザンなどの打ち上げ、ダウン等で無力化できる。 また、ソケットを侵食する弾は着弾するまでに攻撃することで撃ち落とすことが可能。 なお、ソルザ・ブラーダを迅速に処理できてもWAVE開幕のソケット浸食は防げないのでダーカー粒子砲台を1個も発生させないようにするのは実質不可能。 マップをよく見てダーカー粒子砲台を見つけたら迅速に破壊するように心がけよう。 UHではダーカー粒子砲台の耐久力が大幅に上がってるので対処の遅れが拠点破壊に繋がりやすくなるので注意。 :&size(14){世壊種全般};| 当クエストに出現する世壊種のほとんどは&color(Red){バーストバリアの効果範囲外から遠距離攻撃を即座に仕掛けてくる。}; 特に世壊種(LI)の[[ガンカイザー]]、[[ブレードディンゲール]]は高威力の2~3ヒットもしくは低威力の8~12ヒットどちらか1つの射撃攻撃を行うため、%%%1体で1000~1500近いダメージ%%%を拠点に与える。 自爆しないダモスが拠点に群がるようなもので、ブレードディンゲールに至っては3体集まれば[[デコル・マリューダ]]と同等の火力を叩き出すため非常に危険。 //比較的小柄な[[シノワラピドゥス]]の斬撃も地味だが高威力。斬撃部分が1Hit、斬撃から発する衝撃波は最大3Hitの計4Hitするため、ガンカイザーと同レベルの火力持ち。 ネッキーでは各種2,3匹が移動速度もまばらに襲来していたが、今回は''1種(ブレードディンゲール)が集団で襲来するパターン''があり、より注意すべきエネミーになった。 ガンカイザー、ブレードディンゲールは移動も速い為、出現位置の北方~中間地点で先回りして待ち構えておくのが重要。 世壊種ではないので危険度はいくらか低いが、同様に[[ディンゲール]]、[[ヤクトディンゲール]]も移動が速い。 :&size(14){侵食戦闘機};| 厳密にはエネミーではなくダーカー粒子砲台と同様にオブジェクト扱い。詳しくは[[戦闘機]]の項目も参照。 上空から機銃とミサイルをばらまき続ける、こちらの妨害に特化した存在。A.I.Sが無いため弱体化されているウォールとは異なり、侵食戦闘機の攻撃力・耐久度・対処手段の少なさはそのまま。 侵食戦闘機は貢献度1位の周辺に出現し、近くのアークス数人に向けて向けて攻撃を行う。拠点に直接攻撃はしないが、ミサイルが流れ弾で拠点に当たることは多く、もしも機銃が直撃しようものなら一気に削られてしまうので、侵食戦闘機に狙われてしまったら塔に近づかないようにしたい。侵食戦闘機の位置はマップ上に表示されるので把握は難しくない。 テクニックや各種チャージPAをミサイルで邪魔されることが多く、フォトン粒子砲が重要なこのクエストにおいて、フォトン粒子砲チャージ→ミサイルで中断、という展開は極めて厄介。 立ち回りに大きく制限を受けることになるので可能なら撃墜しておきたいが、上記の通り有効な攻撃は限られる。WB+エンドアトラクトやバニッシュアロウ+シャープボマー零式などが迅速に破壊しやすい。 ウィークバレットの残弾やPP管理、また肝心の防衛が疎かにならないよう気を付けよう。特に肩越し視点で攻撃していると敵が真横を通っても気付きにくく、PPが無いと咄嗟に対応しづらい。 難度UHでは侵食戦闘機の耐久力が上昇しており、破壊には時間を要する。侵食戦闘機は放置して他のエネミーを攻撃するのが無難である。 なおオブジェクト扱いのためジェルンを付与するとすべてのダメージが1になる。PhやHrのカウンターとして利用できるため固定であれば有効活用できる場合もある。 :&size(14){VRウォール};| フィールドを分断するオレンジ色の壁。オブジェクト扱い。迅速に破壊できるかどうかがクエストの成否に関わる。 「結晶を拾う際に閉じ込められる」「ある程度の遠回りを強いられる」という配置だった終焉、絶望とは違い、完全にこちらを分断してきたり、エネミーを守るかのような形で出現する。 壁の交わっている地点を攻撃すれば、2枚同時破壊が可能。また、粒子砲やフォメルギオンは貫通性能があり、この壁に加えて向こう側にもダメージを与えることができる。 ギ・ゾンデも小範囲に壁越しで攻撃可能。 //AISが無い関係か耐久値はダーカーウォールより低めで、且つWBジャマーなしであるため、RaがWB+サテライトカノンで処理するのが効率的だと思われる。 //とは言えいつでもRaが対処出来るとは限らず、逆にRaの援護に行くのも壁が発生してからでは難しいため、様子を見ながら柔軟に行動しよう。 //Raの人数や状況次第では、他のクラスでもエネミーの相手をしつつ壁を攻撃する、壁越え手段を用意しておく等が重要となる。 //Raで参加してる場合、雑魚やボスに狙われていて破壊が出来なくとも、WBだけでも張っておくと他の人に任せられるだろう。 一定のタイミングで決まった形の壁が形成されるので、あらかじめ覚えておくと対処しやすい。 難度UHではVRウォールの耐久力が上昇し、フォトン粒子砲やエルダーフォームのパニッシュメントナックルでも一撃では破壊できない。 少人数で破壊するには時間を要するため、壁越え手段を用意するか、画面隅の壁の切れ目から迂回するかしたい。 #br #region(壁越え手段) 【EP5】2章「不可解な強襲」の中程にはダーカーウォールが配置されており、ここで壁越えの練習を行うことができる。 このダーカーウォールは耐久が低いため、弱い武器を持って行こう。 潜在能力使用後のサインバーンは全てのダメージが1となるため、ガンスラッシュPAとテクニックの練習はこれで行うと良い。 #br 基本事項 -高度が上がるPAを連発 → 壁の高さを超えたら正面に移動するPAテクで乗り越える --ジャンピングドッジから行うと消費PPやかかる時間を節約できる。 ---S6:翔天の翼があるとさらに節約できるが、特別必要というわけでもない。 消費PP量が1回~2回ぶん浮く程度。 -肩越し視点で壁の上端(壁の上の何もない空間ではない)を狙いガンスラッシュPAレーゲンシュラークなどで移動する → 空中ジャンプで乗り越える --ターゲットに向けて高さも変化する移動手段全般で出来る。ツインダガーPAレイジングワルツ、零式サ・フォイエ、PhロッドPAシュヴァルツカッツェetc --狙いが甘かった場合、高さが足りず空中ジャンプで乗り越えられない場合がある。追加で高度を上げる手段があると良い。 --PA・テクニックの使用は地上から行う。PA・テクニック使用直後の硬直で落下を始めてしまった場合、2段ジャンプは出来ないため注意。 -ダークブラストの2段ジャンプ(全てのフォームで可能) #br クラス別 固有PA・テクニックを持つ[[全クラス装備可能武器>固有PA/テク武器一覧]]を使用すれば他クラスのPA・テクニックも使用できる。 後継クラスのメインの武器種では固有PAが使用できないため注意が必要。 -全クラス --肩越し視点で壁上端に向けてガンスラッシュPAレーゲンシュラーク → 空中ジャンプ --ガンスラッシュPAサーペントエアは上昇量が低いため、これだけで壁を超えるには時間がかかる -テクニック使用可能クラス --肩越し視点で壁上端に向けて零式サ・フォイエ → 空中ジャンプ ---全クラス装備可能で固有テクニックがサ・フォイエの武器:[[紅蓮鎧刀]](デュアルブレード)、[[チェイドジェンヌ]](ロッド)、[[リキドグラスト]](ジェットブーツ) -Hu --ジャンピングドッジ→ 二段ジャンプ→ 壁に向かってヘヴンリーフォール --ジャンピングドッジ→ 二段ジャンプ→ エアポケットスイング数回 -Fi --肩越し視点で壁上端に向けてレイジングワルツ → 空中ジャンプ -Ra --ロデオドライブ零式を連打する(時間がかかるため、素直に迂回するかガンスラッシュ等を使用した方が良い) -Bo --ワンモアジャンプ(※要1SP) --ヘブンリーカイトを連打する --ストライクガスト零式のホールドでも越えられるがやや時間がかかる -Hr --タリスの武器アクション --ヒーローワンモアジャンプ(※要1SP) -Ph --地上から肩越し視点で壁上端を狙いSシュヴァルカッツェ→ジャンプ→ロッド武器アクション -Et --プリズムサーキュラー長押し+肩越し視点 #endregion #br ***''このクエスト限定の特殊行動を行うエネミー'' [#o9b02a7d] ゼータ・グランゾ、エスカ・ラグナス、ボンタ・ベアタス、デュラハンライダーに特殊行動が設定されている。 &color(Red){''特に前者3種は拠点への被害が最も大きい要素であるため、最優先で対応したい。''}; :&size(14){ゼータ・グランゾ};| [[ネッキーからの挑戦状!]]と同様。W2と最終ウェーブで1回ずつ出現する。 HP低下もしくは時間経過により、拠点の一定範囲まで高速移動してエネルギーをチャージ、拠点を一撃で破壊するレーザーを発射する。 拠点から離して戦うと高速移動で戦闘集団が振り切られて削りきれず失敗、という可能性も捨てきれないため位置取りに注意。 特殊行動のレーザーは1度しか撃たないが、レーザー発射中にバーンによる特殊ダウンを入れた場合、復帰後にレーザー発射が再度始まる。 拠点破壊レーザーを撃った後はフィールド外に飛び去って行く。 :&size(14){エスカ・ラグナス};| W5で1体、最終ウェーブで2体出現する。最終ウェーブの1体目は虚幻の二つ名付きで出現。 出現直後のジャンプで、最寄りの拠点上部に張り付く。従来のダーク・ラグネのように拠点の目の前に着地ではなく、拠点そのものにしがみつく。 この間は拠点に青い電撃を継続して流し、巨大侵食核のように拠点にダメージを与え続ける。 しがみつき動作を止めるには、脚を1本でも破壊してずり落とさせてダウン状態する必要がある。 つい[[バーストバリア]]を使いたくなるが&color(Red){すべての状態異常に耐性を持っている};のでバリアをものともせず、拠点にダメージを与え続ける行動は止められない。 &color(Red){''※エスカ・ラグナス単体に対しての[[バーストバリア]]の使用は意味がない。''}; しがみつく位置は高く、2段ジャンプやリング「ジャンピングドッジ」、対空に長けた武器・上方向に及ぶPAやテク、フォトン粒子砲を利用しないと攻撃が届かない。 ダウン中に倒せなかった場合は地上で交戦することになるが、拠点付近では戦わないようにしたい。ちなみに戦闘が長引くと何度も拠点に飛びつく。 なお、張り付いてる際に該当の拠点が破壊された場合、撤退せずに別の拠点に飛ぶ。万一の場合に行う「破壊寸前だから捨てる」という作戦は通用しないと思おう。 :&size(14){ボンタ・ベアタス};| W5から主に拠点周辺で出現する。 拠点に対して遠距離からミニベアタス爆弾3つを発射・設置する。ミニベアタス爆弾は拠点にしがみつき、一定時間経過で爆発する。 &color(Red){''※ミニベアタス爆弾は攻撃を当てることで破壊が可能。見つけしだい破壊することで拠点へのダメージを防ぐことができる。''}; ヘイトが拠点に向いている限り何度でも発射するので、放置するほど拠点に甚大なダメージを与える。 打ち上げやダウン等が有効なのでそれを用いれば遠距離からでも適切な対処ができるが、VRウォールの向こう側に沸くことも多いので注意が必要。 ミニベアタス爆弾はロックオン可能で、ダメージを与えると拠点から除去できる。またMAPに映らない。爆発まで5秒程度。 :&size(14){デュラハンライダー};| プレイヤーをかく乱するかのように円を描きながらノンストップで延々と走り回る。 左回りか右回りかはランダム。こちらも打ち上げやダウン等が有効。 **WAVE別攻略 [#i44a951a] 敵の出現の仕方にはある程度法則があるため、把握していれば効率的にクエストを進めることができる。 だが、それでも一つのミスがそのまま致命傷に繋がりかねないこのクエストでは把握しているのとクリアできるかどうかはまた別の話である。 記述されている湧きパターンは特記なき場合拠点がすべて健在である場合のもの。全壊している場所がある場合、異なった湧きパターンとなる場合がある。 &color(Red){※まだ未完成な部分もありますので、追記等お願いします。}; ***WAVE1 [#n317fdc3] -出現エネミー --黒の民(イタギザクリ、オガル系)、アンジャドゥリリ、ソルザ・ブラーダ、ゴルドラーダ +アンジャドゥリリが中央に、イタギザクリの群れはその奥から出現する。また、拠点2箇所へ[[巨大侵食核]]が発生する(紫は確定?)。 ++開始直後に[[巨大侵食核]]が発生するためバーストバリアによる除去はまず不可能なので拠点側に2~3人侵食核処理要員を配置しておくとよい。 ++侵食核が出る向きは拠点ごとに決まっているため、強力な出待ち技(サテライトカノン、エアロスパイラル、ヘヴィハンマー、弓コンボ等)を使えるクラスは積極的に侵食核待ちをするとよい。サインバーンも有効。 +黒の民(オガル系)が左右のどちらかに出現する。さらにソルザ・ブラーダが左右の端に出現。 ++オガル系は移動が速く、頭を部位破壊しないと直ぐには動きを止められない。左右北端および拠点前でヘイト取得や迎撃の用意を。 +ゴルドラーダの群れが中央と、中央or黒の民が出た方から出現。 ++中央だけに固まって出現することもある。 -%%%3箇所同時に攻められることがないため、早い段階で支援兵装を使えるように結晶を拾っておこう。%%% --結晶はクエストの最初から最後までひとつあたり10pt。余裕があるうちに拾うほうが効率的である。 //---''タゲを拾った雑魚を残しておくとタイムアップまで結晶を拾える。''拾えば拾っただけ後が楽になるため、余裕があれば雑魚を残すことを周囲に提案してみよう。 -Raスキル「アッパートラップ」にてアンジャドゥリリを転倒させることが可能。 --&color(Purple){中央拠点(紫)};の正面にソケットがあり、そのソケットのやや前方(北)へ、w1開始18秒前にアッパートラップを置けば、起爆ボタンを押さずとも爆発し転倒させてくれる。 合わせて事前にサテライトカノンをチャージしておけば、スムーズに倒せる。ウェーブ開始前に構えているレンジャーがいた場合、他の場所に向かってもいいだろう。 --上記の通りセットしておけば、拠点付近で侵食核や抜けてきたエネミーの対処、結晶拾いをする場合でも仕事を果たしてくれる。 -マップ右上と左上に[[ソルザ・ブラーダ]]が1体ずつ出現する。侵食されたソケットは浄化できないため即座に処理したい。WAVE2,4でも出現するため、担当を宣言して出待ちしてもよい。 --[[ソルザ・ブラーダ]]はダウンからの復帰がかなり遅く5秒程度は無力化できる。打ち上げ効果のあるPAをセットしておこう。ラ・ザンやイル・ザンならば余裕を持って処理できる。 ソケット侵食弾は射撃などで破壊出来る。ラ・フォイエならばそのまま巻き込める。 #br ***WAVE2 [#icbae4c0] -出現エネミー --機甲種、ゼータ・グランゾ、侵食戦闘機、ソルザ・ブラーダ、エル・アーダ、ゴルドラーダ +ランダム1箇所にシグノビートが出現。殲滅後は反対側の拠点にバルガー系が出現する。シグノビートが&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現した場合は&color(green){右拠点(緑)};に出現する。 ++シグノビートは比較的散開して、バルガー系は一定のルートを通るように移動する。 +バルガー系の出たおよそ6秒後に&color(Purple){中央拠点(紫)};にエル・アーダ、その6秒後にバルガー系の出た拠点の反対側に[[ゼータ・グランゾ]]が出現。また、1:22頃には侵食戦闘機が出現する。 ++グランゾのHPは減らされているので粒子砲無しでも余裕をもって倒せるが、特殊行動はそのままなので時間をかけるとwave2で早くも塔が落ちてしまう。 +バルガー系を倒すとバルガー系が、エル・アーダを倒すとエル・アーダ&[[ソルザ・ブラーダ]]がシグノビートが出た拠点に出現。シグノビートが&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現した場合は&color(Green){右拠点(緑)};に出現する。 ++[[ソルザ・ブラーダ]]が放置されると一帯のソケットが侵食されると共に次の敵出現が滞り、ようやく撃破されると人員が少ない拠点にディンゲールなどが襲来する惨状も起こりうる。 +ゼータ・グランゾを除く敵を全て倒すと、シグノビートが出現した拠点の反対側にティンゲール系、数秒遅れてゴルドラーダが出現する。シグノビートが&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現した場合は&color(Green){右拠点(緑)};と&color(Blue){左拠点(青)};に出現する。 -WAVE2でもできるだけ結晶を拾っておこう。シグノビートが中央拠点に出現したときの沸きパターンが、他二拠点と比べ少々変わっているのにも注意。 #br ***WAVE3 [#v9e091a0] -このWAVEから[[VRウォール]]と[[ダーカー粒子砲台]]が発生するようになる。 --%%%左右が分断されるため、予め各拠点で数名待機しておくと拠点へのダメージを軽減できる。%%% #br -第1波~ 第2波は、拠点へのワープ能力を備えたリューダソーサラー、ランズ・ヴァレーダ、プレディカーダの3種が出現。 +第1波はランダム1箇所。 +第2波は反対側1箇所。第1波が&color(Blue){左拠点(青)};または&color(Green){右拠点(緑)};の場合反対側が選ばれる。&color(Purple){中央拠点(紫)};の場合は&color(Blue){左拠点(青)};が選ばれる。 ++リューダソーサラーだけ、出現間もなくワープで拠点の裏へ。少し後、ランズ・ヴァレーダ、それを追うようにプレディカーダが少し時間を置いて拠点前へワープしてくる。いずれもバーストバリア起動、攻撃・ゾンディールを「置いて」おく等でスムーズ対処可能。 ++バーストバリアは後発のランズ、プレディカーダを含む全員を凍らせることができ、磐石に処理できる。 ++&color(Red){開幕は北でヘイトを取らずにあえてワープさせると良い。}; 北でヘイトを取り、処理に時間が掛かっていると、次のビブラス・ユガ、ダモス、A.I.Sエクソーダの出現タイミングと、VRウォールの出現タイミング(残り2:10)が重なるリスクが大きくなる。(殆どのプレイヤーが南に残されると危険だが、湧き位置を覚えた広域攻撃が得意なクラスが北にいれば対処できる程度。) 全てワープさせ適切に処理した場合、&color(Red){残り時間2:30程度};で第3波に移行可能。 補足)ここまではヘイトを取らなければ確定行動のため、ワープさせた方が安定する。 //貢献度が稼げるだけで''処理速度が遅ければただの遅延行為。''次の湧きへの対処が遅れやすくなるだけでなく、 //北でヘイトを取ることには塔のダメージを抑えたり石拾いなど体勢を整える時間を作れる利点もあるが、 WAVE3開始時は南で出待ちしているプレイヤーが多く、北でヘイトを取ると多くのプレイヤーの火力が水の泡となってしまい非効率。南で待機している人が多い以上北でヘイトを取る利点はほぼ無く、個人の貢献度稼ぎ程度にしかならない。12人''マルチプレイ''が前提のため周囲に合わせた行動をしよう。 +残り時間が2:10位で、&color(Black,#2299dd){X型のVRウォール};が出現。 +第3波 [[ダモス]]20体、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]1体、及び[[A.I.Sエクソーダ]]が7つの出現ポイントのうち4箇所で出現。 ++エクソーダ出現位置は、開幕ダーカーの出現位置で決まる。 +++開幕&color(Blue){左拠点(青)};または&color(Purple){中央拠点(紫)};の場合、&color(Purple){中央拠点(紫)};前に2体、&color(Blue){左拠点(青)};と&color(Green){右拠点(緑)};の北側に各1体。 +++開幕&color(Green){右拠点(緑)};の場合、&color(Purple){中央拠点(紫)};前および&color(Purple){中央拠点(紫)};北側の&color(Green){右拠点(緑)};よりに各1体、&color(Green){右拠点(緑)};の北側に2体。 ++ダモスは予め決められた拠点に飛んで行く。 開幕(第1派)が出現した拠点が&color(Blue){左拠点(青)};か&color(Purple){中央拠点(紫)};であれば&color(Purple){中央拠点(紫)};に20体、&color(Green){右拠点(緑)};であれば&color(Blue){左拠点(青)};4体、&color(Purple){中央拠点(紫)};12体、&color(Green){右拠点(緑)};4体という配分となっている。 +第4波 ダモスとA.I.Sエクソーダの撃破でゴルドラーダ12体が合計2回出現する。順番は&color(Blue){左拠点(青)};→&color(Green){右拠点(緑)};で固定。 ++ダーク・ビブラス・ユガを撃破していなくても出現する。また、1組目(左)を8~10体程度撃破した時点で、2組目(右)が出現する。 #br #region("詳細") -出現エネミー --プレディカーダ×20、リューダソーサラー×4、ランズ・ヴァレーダ×4、ダークビブラス・ユガ×1、A.I.Sエクソーダ×4、ダモス×20、ゴルドラーダ×24 :&size(12){開幕 ~ 第二波};| -拠点へのワープ能力を備えたリューダソーサラー、ランズ・ヴァレーダ、プレディカーダの3種が第一波・第二波として出現。 開幕の第一波は3箇所のうちランダムでどこか1箇所。第ニ波は開幕一波が&color(Blue){左拠点(青)};または&color(Green){右拠点(緑)};の場合、反対側に来る。&color(Purple){中央拠点(紫)};の場合は&color(Blue){左拠点(青)};になる。 --リューダソーサラーだけ、出現間もなくワープで拠点の裏へ。少し後、ランズ・ヴァレーダ、それを追うようにプレディカーダが少し時間を置いて拠点前へワープしてくる。いずれもバーストバリア起動、攻撃・ゾンディールを「置いて」おく等でスムーズ対処可能。 バーストバリアは後発のランズ、プレディカーダを含む全員を凍らせることができ、磐石に処理できる。 -&color(Red){開幕は北でヘイトを取らずにあえてワープさせると良い。};北でヘイトを取って処理に時間が掛かっていると次のビブラス・ユガ、ダモス、A.I.Sエクソーダの出現タイミングとVRウォールの出現タイミングが重なるリスクが大きくなり大変危険。 #br :&size(12){第三波};| -第二波のプレディカーダを全て殲滅すると[[ダモス]]20体、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]1体、及び[[A.I.Sエクソーダ]]が7つ出現ポイントのうち4箇所(計4体)で出現。VRウォールが出現していなければ落ち着いて処理できる。 --エクソーダ、ダモス、ビブラス爆弾と脅威がちらばって同時多発的に出るため、他人の動きも確認し、無人の場所を作らないよう気をつけよう。 #br ''A.I.Sエクソーダ'' -終焉と同様に侵食ブラスター発射を優先。%%%出現から侵食ブラスターの発射までは20秒程度の猶予%%%があるため、十分な火力を有しているのなら猶予時間内に倒しておきたい。 複数機を相手する状況下にある、または今にも侵食ブラスターを発射されそうな状況なら、まずはブラスターを壊して拠点被害を防ぐ。 --エクソーダ出現位置は、開幕ダーカーの出現位置できまる。開幕&color(Blue){左拠点(青)};または&color(Purple){中央拠点(紫)};の場合、&color(Purple){中央拠点(紫)};前に2体、&color(Blue){左拠点(青)};と&color(Green){右拠点(緑)};の北側に各1体。開幕&color(Green){右拠点(緑)};の場合、&color(Purple){中央拠点(紫)};前および&color(Purple){中央拠点(紫)};北側の&color(Green){右拠点(緑)};よりに各1体、&color(Green){右拠点(緑)};の北側に2体。 VRウォールも出現するため、対処要員の湧き位置事前待機推奨。開幕&color(Green){右拠点(緑)};の場合は変則的な湧き方のため注意。 --足部位のみを破壊して放置すると、ダウン復帰後に再びブラスター発射に移行するので注意。 #br ''ダモス'' -ダモスは予め決められた拠点に飛んで行く。開幕(第一派)が出現した拠点が&color(Blue){左拠点(青)};か&color(Purple){中央拠点(紫)};であれば&color(Purple){中央拠点(紫)};に20体、&color(Green){右拠点(緑)};であれば&color(Blue){左拠点(青)};4体、&color(Purple){中央拠点(紫)};12体、&color(Green){右拠点(緑)};4体という配分となっている。 --どのパターンにおいても&color(Purple){中央拠点(紫)};が集中的に狙われるので&color(Purple){中央拠点(紫)};には1人待機しておきたい。 できればここにはRaが1人だけで行きダモスの処理をしつつ、VRウォールが出現したら2枚同時に破壊を狙っていきたい。WBの張り替え対策として宣言をしておくと良い。 --拠点が破壊済みで狙う先の拠点がないダモスは&color(Red){&color(Purple){中央拠点(紫)};>第一波で狙われた拠点>第二波で狙われた拠点};という優先順位で狙いを変更するようだ。 #br ''ダーク・ビブラス・ユガ'' -ダーク・ビブラス・ユガも他防衛と変わらず、先ずは爆弾を連投する。ビブラス爆弾は本体のHP大幅減の影響を受け、耐久度が低い。拠点に落ちてくる前に肩越しラフォイエ数発で破壊できるぐらいなので、ダモスと合わせて各拠点で迎撃しよう。 --ビブラス・ユガ自体も極端にHPが低く(XHで190万程度?)、爆弾同様に耐久度が低くなっている各部位の破壊で怯ませつつ攻撃すればいい。 火力に自身があれば足を何度も破壊し続けることで嵌めることも可能。 #br ''第三波とVRウォールの出現タイミングが被ってしまったら'' -RaはWBを使って即座にVRウォールの破壊を狙いたい。北方にいたり、VRウォールを飛び越える手段があるなら、急ぎエクソーダの対処を。 エクソーダの対処はブラスター破壊を最優先に。 #br :&size(12){第四波};| -A.I.Sエクソーダとダモスが撃破・撤退などでマップ上から全て居なくなると最後にゴルドラーダ12体の集団が合計2回出現する。順番は&color(Blue){左拠点(青)};→&color(Green){右拠点(緑)};で固定。 --ダーク・ビブラス・ユガを撃破していなくても出現する。 #endregion #br ***WAVE4 [#abbc43e2] -出現エネミー --黒の民、玩具系ダーカー、デコル・マリューダ、ナイトギア、バルバリリーパ、ガル・グリフォン -このウェーブで出現するエネミーのほとんどは、''出現地から正面の拠点ではなく、他方の拠点へ進撃''する。 雑魚エネミーは拠点到達までが特に速いもの揃いで、拠点前防衛を強いられる。だが、そちらに偏ると中ボスや[[ソルザ・ブラーダ]]がゆっくりと暴れ始める構成。 遠距離攻撃ができるなら拠点中間付近で出待ちしたいが、[[ソルザ・ブラーダ]]が左右の北方で何度か出現するため、そちらの対処も必要。 --挑戦状では襲来パターンはおおよそ2種類だったが、今回''新たな出現パターンが追加されている。'' -デコル・マリューダはミラージュ、ナイトギアはショックの付与で特殊ダウンする。 -他にも玩具系ダーカーのベアッダ系は動きを止めるスタン、攻撃行動扱いの移動を持たないためにバインドが特に有効。 +開幕はオガル系、ベアッダ系が中央または左右に出現して、中央なら左右へ、左右なら中央へ向かっていく。 ++左にオガル系、右にベアッダ系が出現した場合は新パターン、注意。 +デコル・マリューダは真ん中に出現。移動方向はランダムの模様。 +ナイトギアが出現。飛び掛かりを行う一定の距離に入るまで、ゆっくりと歩いてくる。 +中央に玩具系ダーカーが一斉に出現。 +ガル・グリフォンが出現する。拠点1箇所に遠距離タイプの黒の民とバルバリリーパが出現。 ++このバルバリリーパや黒の民は全て移動が遅いため、ヘイトを取っても拠点からは引き剥がせない。バーストバリアの範囲にも入らない。 ++新たに''中央拠点(紫)の目前付近に出現し、左拠点(青)へ突撃する''パターンが追加されている。 //++拠点が壊れていない場合、ガル・グリフォンは出現後に確定行動として、バルバリリーパ&黒の民が出現する拠点、つまり''斜め右下方向''へ確定で突進していく。 +黒の民を殲滅すると、ゴルドラーダ4体×3組が出現してそれぞれ2体ずつが拠点に向かって走る。 ++残り時間によっては間髪入れずに自爆特攻されるため、各拠点にバーストバリア要員をつけよう。 ++石の集まり具合や戦力によってはガルグリの取り巻きを倒さないというのも選択肢。倒さずに時間切れになった場合はゴルトラーダは出現しない。 -ガル・グリフォンの出現位置および突撃先については開幕のオガル系の位置を参考にすると良い。 --オガル系が&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現した場合、ガル・グリフォンは&color(Blue){左拠点(青)};前方北側に出現し&color(Purple){中央拠点(紫)};に突撃する。 --オガル系が&color(Green){右拠点(緑)};に出現した場合、ガル・グリフォンは&color(Purple){中央拠点(紫)};前方北側に出現し&color(Green){右拠点(緑)};に突撃する。 --オガル系が&color(Blue){左拠点(青)};に出現した場合、ガル・グリフォンは&color(Purple){中央拠点(紫)};前方中央に出現し&color(Blue){左拠点(青)};に突撃する。 #br ***WAVE5 [#vf9e2008] -このwaveは世壊種に代わり、エスカダーカーがメインとなっている。 --以降、ゴルドラーダやユグルドラーダに代わり[[プラチドーラス]]が襲撃してくる。 --プラチドーラスはゴルドラーダと同様に自爆特攻あり #br +開幕時、移動速度の速い[[エスモス]]集団が各塔に向かっていく。 +10秒程度後、&color(Black,#2299dd){X型のVRウォール};と[[ボンタ・ベアタス]]が五体出現する。本クエスト特殊行動のベアタス爆弾は拠点に設置され、時間経過で高威力の爆発をする。 ++ボンタ・ベアタスはこの後も、VRウォールを盾にするような形で出現する。 +ベアタス撃破後にプラチドーラス&[[ランカ・ヴァレース]]が出現。時間差でプラチドーラス&[[デコル・マリューズ]]が出現する。 +それぞれ撃破後に「プラチドーラス&[[デュラハンライダー]]」、「[[エスカ・ラグナス]]&[[ヴィドルース]]&ランカ・ヴァレース」が出現。 ++更にエスカ・ラグナスが張り付いた塔を囲むように側面にボンタ・ベアタスが出現。 +残り時間が1:45位で、&color(Black,#2299dd){||型のVRウォール};が出現。 ++この||型VRウォールはマップ上端に隙間がある。 +「プラチドーラス&デュラハンライダー」を殲滅すると、左隣の塔にエスモスが突撃する(&color(Blue){左拠点(青)};にデュラハンがいた場合は&color(Green){右拠点(緑)};にエスモスが沸く)。 +それを殲滅後にプラチドーラスの増援。 #br //-後述のクラス考察にもある通り、塔に張り付いたエスカラグナスは尻を肩越し視点で狙ってサテライトカノンを撃つとコアに直撃する。メインクラスがレンジャーであればぜひ狙っていこう。 //-周りの人は同時に出現するヴィドルースを排除するとレンジャーが射撃に集中でき、素早い撃破にも繋がる。 ***WAVE6 [#qd4655d2] ////////////////////////////////////////// // 編集されている方へ ////////////////////////////////////////// //編集後、「Srever is Busy.」の表示が出る場合は、一度ブラウザのキャッシュをクリアして下さい。 // //詳しくはTwitteを参考にして下さい。 // //https://twitter.com/sWIKI_Japan // // まだ情報不足なところもある為参考程度に -全体的に世壊種(NA)、(LI)、幻想種が出現する。 -最後のプラチドーラスは時間切れ自爆はしない。 -ゼータ・グランゾもビーム発射条件を満たす前に時間切れになると &color(red){拠点破壊ビームを撃たない};で撤退する。 ただし、ビーム発射条件(100秒経過 or 体力低下)を満たして時間切れになると ''例え時間切れになっても拠点破壊ビームを発射''する --防衛戦のクリア評価はw6終了時点の拠点の耐久値で決まるため W6終了後にクエスト失敗することはないが、ビーム発射前に撃破するのが理想。 -あくまでも塔が3本生存時 ---- //+アンジャドゥリリ、トランマイザーが出現。 //+エスカ・ラグナス(1回目)、ビブラスユガ同じ塔に出現。 //+残り時間が02:50秒位で、&color(Black,#2299dd){X型のVRウォール};が出現。 //+ゼータ・グランゾが出現。 //++グランゾに前後するタイミングで[[ブレードディンゲール]]のみの集団が出現。足止めはまず困難、フォトン粒子砲で迎撃したい。 //+残り時間が01:10秒位で、&color(Black,#2299dd){-H-型のVRウォール};が出現。 //++この-H-型VRウォールはマップ上下端に隙間がある。 //+クローム・ドラゴンが出現。 //+エスカ・ラグナス(2回目)1回目のラグナスと同じ塔に出現。 +開幕、ランダム一箇所にアンジャドゥリリ、その右隣の拠点にオロオガルとプラチドーラスが5体ずつ出現。アンジャドゥリリが&color(Green){右拠点(緑)};に出現した場合、雑魚は&color(Blue){左拠点(青)};に出現する。 ++オロオガルを倒すと同拠点に[[トランマイザー]]が2体、数秒後に右隣の拠点にブレードディンゲールが5体出現し、プラチドーラスを倒すと左隣の拠点にガンカイザーとデュラハンライダーが2体ずつ出現する。 +雑魚敵を全て倒すとエスカ・ラグナス(1回目)とダーク・ビブラス・ユガが同じ塔に、またエスモス12体、A.I.Sエクソーダ3体も出現。 ++ここから雑魚敵は雑魚敵ごとに、ボスはボスごとに次の沸き判定が行われるようになる。 ++エスモスを倒すとブレードディンゲール3体と、シノワラピドゥス、オロオガル、カイザーバルガー1体ずつの集団が、それを倒すとプレディカーダ3体、リューダソーサラー2体、ランカ・ヴァレース2体が、&color(Red){出現した拠点とは違う拠点に向かって};出現、突撃する。 ++それらを倒すとブレードディンゲールが8体、それらを倒すとエスモスが12体出現する。 ++その後オロオガル、カイズフォエーゴ、ガンカイザー1体ずつとブレードディンゲール2体の集団が、&color(Blue){左拠点(青)};と&color(Green){右拠点(緑)};から出現し、&color(Red){ブレードディンゲールの出現した拠点に向かって};突撃する。数秒遅れてガンカイザーとブレードディンゲールも数対出現。 ++最後にボンタ・ベアタス3体とプラチドーラス8体が出現する。 +ビブラス、ラグナス(1回目)を倒し次第ゼータ・グランゾが出現。 ++ゼータ・グランゾを倒すと中央拠点(紫)に[[クローム・ドラゴン]]が出現。 ++クローム・ドラゴンを倒すとエスカ・ラグナス(2回目)が出現。1回目と同じ拠点に出るとは限らないので注意。 +残り時間が03:10秒と01:48秒位で、侵食戦闘機が出現 +残り時間が02:50秒位で、&color(Black,#2299dd){X型のVRウォール};が出現。 +残り時間が01:10秒位で、&color(Black,#2299dd){-H-型のVRウォール};が出現。 ++この-H-型VRウォールはマップ上下端に隙間がある。 ++グランゾの拠点一撃砲のチャージ位置はちょうど1:10のVRウォールの位置と重なり非常に危険なため、特に1:10までにグランゾを仕留めきれそうにない場合は粒子砲を撃ち込む準備をしよう。 -結晶が''3500pt''を超えていたら&color(Red){''2回目の回復''};が使える。未使用ならクエスト終了までに忘れずに使おう。 -拠点攻撃に長けたボスとの連戦になるので、''残るフォトン粒子砲を全て活用する。''役割などで使う余裕がないなら、WAVE開始後はソケット侵食も発生しないので設置だけでもしておく。 --''迷ったら壁2枚抜き、グランゾ、エスカ・ラグナスに撃っておけば間違いがない。''クローム以降では手遅れ。 -[[ブレードディンゲール]]1種が群れで襲来するパターンがあり、対処が遅れるとあっという間に拠点を破壊する。 --他にも[[ランカ・ヴァレース]]と[[リューダソーサラー]]の拠点襲撃も残っている。 -挑戦状と比べて強力なボスエネミーが戦線を荒らし回ることはないが、雑魚エネミーは一変して拠点襲撃に長けたものが揃っており、迎撃に備える隙が減っている。打ち上げ効果やスタン、バーストバリア等も上手く活用しよう。 --挑戦状では雑魚エネミーが散開、波状攻撃を仕掛けてきたが、今回は他のWAVEと同様に群れで襲ってくる。 -A.I.Sエクソーダの出現箇所はアンジャドゥリリの出現した位置に依存するため、参考にするとよい。 --アンジャドゥリリが&color(Blue){左拠点(青)};に出現した場合は&color(Blue){左拠点(青)};手前、&color(Purple){中央拠点(紫)};奥側、&color(Green){右拠点(緑)};手前に出現する。 --アンジャドゥリリが&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現した場合は&color(Blue){左拠点(青)};手前と奥側、&color(Green){右拠点(緑)};手前に出現する。 --アンジャドゥリリが&color(Green){右拠点(緑)};に出現した場合は&color(Blue){左拠点(青)};手前、&color(Purple){中央拠点(紫)};手前と奥側に出現する。 #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //#region(''WAVE一覧'') ***各WAVEにおける特徴や対処一覧 [#sb081f84] |>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |WAVE|時間|WARNING|結晶pt|各惑星エネミー|出現ボス|合計pt目安&br;(WAVE&br;終了時)|一人辺り&br;結晶拾得&br;目安|合計目安&br;(5000Pt&br;目標)|一人辺り目安&br;(5000Pt&br;目標)|h |BGCOLOR(#ddd):LEFT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |WAVE1|1:50||BGCOLOR(#98FB98):10pt|黒の民&br;ダーカー|[[アンジャドゥリリ]]|BGCOLOR(#98FB98):720pt|6個|BGCOLOR(#98FB98):960pt|8個| |WAVE2|1:50|HP+0~20%&br;攻撃力+0~20%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|機甲種&br;ダーカー|[[ゼータ・グランゾ]]|BGCOLOR(#98FB98):1,440pt|6個|BGCOLOR(#98FB98):1,920pt|8個| |WAVE3|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|ダーカー|[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|BGCOLOR(#98FB98):2,160pt|6個|BGCOLOR(#98FB98):2,880pt|8個| |WAVE4|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|黒の民&br;ダーカー|[[デコル・マリューダ]],[[ナイトギア]],[[ガル・グリフォン]]|BGCOLOR(#98FB98):2,880pt|6個|BGCOLOR(#98FB98):3,840pt|8個| |WAVE5|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|幻創種|[[デコル・マリューズ]],[[エスカ・ラグナス]]|BGCOLOR(#98FB98):3,500pt|5個|BGCOLOR(#98FB98):4,800pt|8個| |WAVE6|4:00|EXTREME DANGER&br;HP+0~40%&br;攻撃力+0~60%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|機甲種&br;ダーカー&br;黒の民&br;幻創種&br;世壊種(NA)&br;世壊種(LI)|[[アンジャドゥリリ]],[[トランマイザー]]×2,&br;[[エスカ・ラグナス]],[[ダーク・ビブラス・ユガ]],&br;[[ゼータ・グランゾ]],[[クローム・ドラゴン]],[[エスカ・ラグナス]]|||BGCOLOR(#98FB98):5,000pt|2個| --WARNING時のステータス上昇量は必ず20%刻み(0%、20%、40%、60%のいずれか)。攻撃力、HP共に0%のパターンもある。 //--WAVE1~6で計16分40秒。ウェーブ開始前の各インターバルの35秒も含めると&color(Red){''全体で計20分10秒''};。 --WARNING時の能力補正は襲来と同じ。最終WAVEはEXTREME DANGERだが絶望・終焉とは違いHP上昇効果も発生する。 --後半ほど結晶の湧き数は多いが、拾うひまは少ない。 ---結晶5000Pt目標の目安は参考値。重視する場合はW1~2で結晶をタイムアップまで拾うなど工夫の余地あり。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ***''エネミー出現パターン'' [#ia4aaa18] (画像追加等お願いします) //凡例: //[どこか1]:各拠点の外側のうち、どこか1ヶ所 //[他方2]:直前の群が来なかった方向2ヶ所(直前に&color(Blue){左拠点(青)};から来た場合、&color(Green){右拠点(緑)};からと&color(Purple){中央拠点(紫)};から) //[他方1]:直前の群が来なかった方向のうち、どちらか1ヶ所(直前に&color(Blue){左拠点(青)};から来た場合、&color(Green){右拠点(緑)};か&color(Purple){中央拠点(紫)};のどちらかから) //赤文字:大型、エクソーダ #br //&attachref(~png,nolink);コピペ用 //&attachref(,nolink,50%); &attachref(,nolink,50%); &attachref(,nolink,50%); #region(''A.I.Sエクソーダ湧き早見表'') //''A.I.Sエクソーダ湧き早見表'' //&attachref(./エクソ湧き早見表.jpg,nolink,60%); #br #endregion #region(''WAVE1'') ''WAVE1'' 1.開幕 //最初にアンジャドゥリリがど真ん中に出現。雑魚はその奥から出現。討伐後ソルザ・ブラーダが左右の端に、黒中型が左右のどちらかに出現 W1からソルザ・ブラーダは出現する。最後にゴルドラーダが1箇所、または2箇所に出現。 //&attachref(./ネッキーwave1-1_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave1-2_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave1-3.jpg,nolink,60%); #br #endregion #region(''WAVE2'') ''WAVE2'' 1.開幕 //シグノビートが最初に出現。全滅後&color(Blue){左拠点(青)};か&color(Green){右拠点(緑)};に雑魚が出現。それを全滅後、もう片方(&color(Green){右拠点(緑)};か&color(Blue){左拠点(青)};)にトランマイザー2体出現 //&attachref(./ネッキーwave2-1.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave2-2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave2-3.jpg,nolink,60%); -湧きパターン(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|h |第一波|&color(Green){緑};:シグノビート×10|&color(Purple){紫};:シグノビート×10|&color(Blue){青};シグノビート×10| |第二波|&color(Purple){紫};:エル・アーダ×4&br;&color(Blue){青};:ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3&br;&color(Green){緑};:ゼータ・グランゾ|&color(Purple){紫};:エル・アーダ×4&br;&color(Green){緑};:ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3&br;&color(Blue){青};:ゼータ・グランゾ|&color(Purple){紫};:エル・アーダ×4&br;&color(Green){緑};:ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3&br;&color(Blue){青};:ゼータ・グランゾ| |第三波|&color(Green){緑};:エル・アーダ×3 + ソルダ・ブラーザ ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3|&color(Green){緑};:エル・アーダ×3 + ソルダ・ブラーザ ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3|&color(Blue){青};エル・アーダ×3 + ソルダ・ブラーザ ヴィントバルガー×3 + カノンバルガー×3| |第四波|&color(Blue){青};:ヤクトティンゲール×5 + ティンゲール×5 + ゴルドラーダ×6|&color(Green){緑};:ヤクトティンゲール×5 + ゴルドラーダ×3&br;&color(Blue){青};:ティンゲール×5 + ゴルドラーダ×3|&color(Green){緑};:ヤクトティンゲール×5 + ティンゲール×5 + ゴルドラーダ×6| #br #endregion #region(''WAVE3'') ''WAVE3'' 1. 開幕 //リューダソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8がいずれかの拠点の北側に出現。 //注:これらは拠点へワープしてくるため、出現場所で待機するのではなく''それぞれの拠点で待機して殲滅したほうが素早く処理できる。''障壁は時間経過で発生するため、ここで素早く処理できるか否かで難易度がぐっと変わる。 //ここは情報だけにとどめるべきかと。攻略は上にある。 2. 開幕のエネミー殲滅後 //リューダソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8が開幕で出現しなかった拠点に出現。パターンは&color(Blue){左拠点(青)};塔→&color(Green){右拠点(緑)};塔(&color(Blue){パターン''a''};)、&color(Purple){中央拠点(紫)};塔→&color(Blue){左拠点(青)};塔(&color(Fuchsia){パターン''b''};)、&color(Green){右拠点(緑)};塔→&color(Blue){左拠点(青)};塔(&color(#4C9E49){パターン''c''};)の3つ。 //&attachref(./ネッキーwave3-1_0.jpg,nolink,60%); 3. 2.の殲滅後 //ダーク・ビブラス・ユガ、A.I.Sエクソーダ×4、ダモス×8が出現 //ダーク・ビブラス・ユガは&color(Purple){中央拠点(紫)};に出現。他防衛と変わらず、爆弾を連投する。 //A.I.Sエクソーダ×4出現位置はパターン&color(Blue){''a''};および&color(Fuchsia){''b''};では&color(Purple){中央拠点(紫)};前に2体と、&color(Blue){左拠点(青)};と&color(Green){右拠点(緑)};の北側に各1体、パターン&color(#4C9E49){''c''};では&color(Blue){左拠点(青)};側がなくなり、かわりにマップ右側に2体追加される。 //ダモスは&color(Blue){''a''};、&color(Fuchsia){''b''};では&color(Purple){中央拠点(紫)};、&color(#4C9E49){''c''};であれば全拠点に特攻する。 //&attachref(./ネッキーwave3-2_2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave3-3.jpg,nolink,60%); -湧きパターン早見表(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|h |第一波|&color(Green){緑};:リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8|&color(Purple){紫};:リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8|&color(Blue){青};リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8| |第二波|&color(Blue){青};:リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8|&color(Blue){青};:リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8|&color(Green){緑};リューダソーサラー×2 + ランズ・ヴァレーダ×2 + プレディカーダ×8| |第三波|>|>|CENTER:&color(Purple){紫};:ダーク・ビブラス・ユガ| |~|CENTER:&color(Maroon){全拠点};:ダモス×4 + &color(Green){緑};,&color(Blue){青};:ダモス×4|>|&color(Purple){紫};:ダモス×20| |~|&color(Green){緑};:A.I.Sエクソーダ×2 + &color(Purple){紫};:A.I.Sエクソーダ×2|>|&color(Green){緑};:A.I.Sエクソーダ + &color(Purple){紫};:A.I.Sエクソーダ×2 + &color(Green){緑};:A.I.Sエクソーダ| |第四波|>|>|CENTER:&color(Blue){青};:ゴルドラーダ×10| |第五波|>|>|CENTER:&color(Green){緑};:ゴルドラーダ×10| #br #endregion #region(''WAVE4'') ''WAVE4'' 1.開幕 //グリフォンはバルバリリーパ出現拠点へ進む? デコルマリューダは真ん中に出現するが 移動方向はランダムの模様 //&attachref(./ネッキーwave4-1.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-3.jpg,nolink,60%); //&attachref(./ネッキーwave4-4_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-5_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-6.jpg,nolink,60%); #br #endregion #region(''WAVE5'') ''WAVE5'' 1.開幕 #br #endregion #region(''WAVE6'') ''WAVE6'' 1.開幕 #br #endregion //エネミー出現位置ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// *正結晶と支援兵装 [#x617b624] 正結晶や設備の詳細については[[採掘基地防衛戦:襲来>採掘基地防衛戦:襲来#sienheiso]]を参照。 -&color(Maroon){''拠点機能''}; |BGCOLOR(#ddd):120|>|RIGHT:75|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):兵器|>|LEFT:使用可能ポイント|h |[[バーストバリア]]|500pt|2,500pt| |耐久値回復|1,000pt|3,500pt| // -[[バーストバリア]]に&color(red){&size(20){''攻撃自体を防ぐ効果は無い''};};ため ボスなどの&color(red){凍らないエネミーの攻撃に対しては無力};。 当然、&color(red){''バリアの範囲外からの攻撃に対しても無力''};である。 --例1:ビブラス爆弾の爆発、''エスカ・ラグナスの拠点張り付き攻撃''に対しては &color(purple){[[バーストバリア]]を使用しても''意味がない''。}; --例2:W4終盤のバルバリリーパやW6の世壊種(Li)は [[バーストバリア]]の''効果範囲外から''遠距離攻撃を行うため &color(purple){[[バーストバリア]]を使用しても''意味がない''。}; -なお、バリアを貼れば被ダメージが半減されるという''&color(red){デマ};''もあるが --バリアには敵からの&color(purple){被ダメージを''減らす効果はない''};。 -WAVE終了時、ゴルトラーダ(プラチドーラス)の自爆特攻の中断にバリアは&color(Red){''有効。''}; --一見すると無意味のように見えるが、フリーズの特殊ダウンにより一定時間行動不可となっている間に時間切れによるエネミー消失が発生するため。 #br :| 難易度UH限定だがW4で出現する『[[デオス・グリフォン>ガル・グリフォン]]』には ''&ref(画像置場/氷効果.png,nolink); &color(Blue){フリーズ};''の状態異常が有効なため [[バーストバリア]]を起動することで特殊ダウンを与えられる。 #br #br -耐久値回復は拠点耐久値を回復する事が可能。 --難易度UHでの回復量は、拠点耐久値の『3%』と非常に回復量が大きい。 ---また回復した結果『100%』を上回る場合、上回った分も&color(red){''反映される。''}; このため、使わずに抱え落ちすることは''戦法として悪手''。必ず使いきろう。 #region(&color(Maroon){''参考文献(情報ソース)''};) ・&color(Maroon){''参考文献(情報ソース)''}; 有志による調査のものです。 ・[[バリア発動中の被ダメ調査>https://twitter.com/rengeji_mii/status/1254708757231054849]] ・[[拠点耐久値の回復量>https://twitter.com/rengeji_mii/status/1262686078948962304]] #endregion #br -&color(Maroon){''防衛ソケット''}; |BGCOLOR(#ddd):120|>|RIGHT:75|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):兵器|>|LEFT:使用可能ポイント|h |[[フォトン粒子砲]]|3,000pt|5,000pt| 12人マルチPTの場合、上記3種の機能をそれぞれ24回ずつ使用できる計算になる。 特に『フォトン粒子砲』は、''置くだけでマルチ全員にメリットがある。'' 例え自分が使用せずとも、マルチ全員の&color(red){''使える回数が増えるから''};である。 前述した[[抱え落ち>#a20db2a1]]を防ぐためにも、粒子砲を置く癖を付けると良いだろう。 #br #br ・フォトン粒子砲の運用方法 #region(''フォトン粒子砲 操作マニュアル[&color(Red){閲覧推奨};]'') ''フォトン粒子砲 操作マニュアル'' フォトン粒子砲とは…結晶を集めると使用できる兵器のこと。 搭載されている仕様などの詳しい情報は[[フォトン粒子砲]]のページを参照。 ---- <簡易説明> -仕様 --チャージ時間は4秒/発射可能時間は3秒 --搭乗者の装備・スキル等々は反映されない。ザンバース/メギバースも無効。 --搭乗中に頑強効果は無いため敵からの攻撃を喰らうと中断される。 ---&color(red){Wave開幕時のソケット侵食に当選すると破壊される}; ---参考動画:[[外部リンク>https://twitter.com/kirito_pso20620/status/1253229208731443200]] #br #br <火力> -与ダメージ --無属性部位倍率1.0のVRウォールへ向けて発射した場合、約47万ダメージ×4Hit VRウォール2枚に当てた場合の瞬間DPSは『''&color(red){537,412};/s''』のため非常に強力。 ---なお、Wave5 残2:48で出現するVRウォールに向けて撃つ場合は 開幕出現という理想的な環境によりチャージ時間4秒を事前に短縮出来るため VRウォール2枚に当てた場合の瞬間DPSは『''&color(red){1,253,333};/s''』にまで上昇する。 ---参考動画:[[外部リンク>https://twitter.com/aosumi2017/status/1259299834520977409]] #br #br -非常に高火力なため、一身上の都合を除いては発射を推奨。 --仮に自前で粒子砲並みの火力を出せるPSO2上級者だとしても ''粒子砲相当の火力を出せるプレイヤーは限られてる''ため 例え自分が使用せずとも参加者全員で&color(red){''使える回数が増える''};ので 粒子砲を置く癖を付けると良い。 &color(gray){希に粒子砲を置くことそのものが手間だというプレイヤーもいるが&br;本人がそういうものだと強く思い込んでいるため説得は不可能。&br;粒子砲を置かないプレイヤーは''そういうもの''だと思って諦めよう。}; #br #br <フォトン粒子砲使用のタイミング> -優先度は結晶ptやメンバーの構成、WAVEによっても変わるので目安に。 最高:Wave5 残2:48で出現するVRウォール → &color(red){最優先。};エスモスもまとめて凪ぎ払えるため、&color(red){1回目の粒子砲発射};にはオススメ。 また、粒子砲の瞬間DPSに猛追出来る構成は極めて限られてるため 一身上の都合で発射出来ない場合を除いては''撃つことで全体の貢献''になる。 更に、サインバーンがある場合ではWave5開始前インターバルで貯めておく事で 粒子砲発射後にサインバーンによる強力な一撃を叩き出せる。 #br 高:Wave6 残2:50で出現するVRウォール → 最終Waveのため、攻撃が非常に苛烈である。 VRウォール破壊 or 飛び越えに割く手間を減らせるため &color(red){2回目の粒子砲発射};にはオススメ。 #br #br 中:Wave6 グランゾへの攻撃 → 粒子砲の火力はボスに対しても優秀 特にグランゾは&color(red){一撃で拠点を破壊する};攻撃を備えており また、出現タイミング的に残2:50で出現するVRウォールと被りやすい。 拠点破壊ビームは見てからチャージ→発射だと間に合わないので注意が必要。 中:Wave5 エスカ・ラグナスの脚破壊 → Wave5の場合、ラグナス出現と残1:45で出現するVRウォールが同時発生しがちである。 また、結晶ポイントの貯まり方が遅い(3000pt未満)時は特に優先順位が上がる。 生身対処可能だが手間取りそう or ノーマークの場合には発射を推奨。 粒子砲を全段命中すれば確実にダウンを奪えるので、迷ったら発射。 #region(優先度が低い事象) 中:Wave6 多数(目安5体以上)の雑魚群れの撃破 → 生身対処可能だが被害が出やすい。湧き配置を覚える必要があるため 発射直前に偶然湧いたらラッキー程度に思おう。 低:Wave6 残1:10で出現するVRウォール → ダークブラストで容易に壁超えが可能なため、優先度は低い。 一身上の都合で使用出来ない場合かつ 粒子砲が余っていた場合は抱え落ち防止のために発射を推奨。 低:大型ボスの撃破 → 被害が出にくいので後回し可。大抵誰かがヘイトを取る。 低:少数雑魚の処理 → 基本的に生身に任せて構わない。手が空いたら応援に行こう。 非推奨:Wave6 侵食戦闘機の破壊 → &color(red){対策がない場合、発射中に反撃が確定で来る}; 無駄撃ちになる可能性が極めて高いため非推奨。 #endregion #endregion &br; ソケット位置や使用状況はレーダーに映らないが、下図白点の位置に存在する。 &ref(./DefensiveSocketPos.jpg,75%); *クラス・装備・スキル考察 [#a6aff431] //※ //閲覧者が混同するとよくないので、このクエスト対応に記述を書き換えた部分はCOせず(ここまで対応)など明記をお願いします //※ ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// &color(Red){''※配信当時(EP4)の情報が残っているため、難度UH配信以降の内容に更新した際は必ず明記してください。''}; また、UHの内容に対応していない点にも注意されたし(特に後継クラス) ''「全職共通」'' 過去の防衛のように全てのエネミーがダーカーというわけではないので弱点属性がバラバラである。 (黒の民・弱点闇 機甲種,超時空・弱点雷 世壊種リリーパ・弱点炎 幻創種・弱点風/風,光など) しかし、全属性の対策は武器パレットやクラスによっては限界があるため出来る限りの範囲内で対処しよう。 非交戦時においても結晶拾いは大前提。暇な時間はない。 A.I.Sエクソーダの撃破、ダモス,エスモスなど小型群れの処理、各種ボスや敵集団のターゲットをしっかり取ろう。 新たに登場した幻創種ダーカー、特にエスカ・ラグナスの塔に貼り付きなど、拠点に対する特殊な攻撃の対処方法が重要となってくる。 防衛クエストの特性上、攻撃射程/範囲が広い、機動性が高いといった特長をもつクラスほど優位性が高くなる。 一方で近接単体火力が高い、カウンターが得意、範囲が限定的な支援が得意なクラスはやや強みを生かしにくい。 #br //''&color(Red){※以下、ネッキーから持ってきただけの記述が多いため注意};'' ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////////////////////////////// //以下、コピペからごく基本的な立ち回りのみ残して書いてあります // ///////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Red){''ハンター''};) &ref(画像置場/ハンター.png,nolink); ''「ハンター」'' ''主な役割と立ち回り'' 近距離でさえあれば雑魚・ボス・兵器いずれにも対応できるが、基本的にはエクソーダ処理を主としたい。 走り回らずに済むよう「持ち場」は特に意識し、敵が出現しなかった場合は、下手に動き回るよりは、周囲の結晶集めや砲台破壊をしつつ次に備えよう。 +''対雑魚'':敵が出現したら迎え撃つような形でウォークライで注意を引く。出来れば出現位置寄りでまとめて叩きたい。 敵が拠点前にかたまっていても、落ち着いて、ウォークライ使用後拠点から離れて戦うようにしたい。 Hu武器はいずれも対集団はある程度できるので、得意な武器で削りを入れていこう。 セイクリッドスキュアを零式にしている場合、塔で迎え撃つ形で投げると比較的簡単にヘイト取り及び撃破を行うことができる。また、ヴォルグラプターを絡めると、エスカ・ラグナスの塔張り付き攻撃にような遠距離が必要な場面でも高火力を出すことが可能。ただし、PP消費は重いので、いざというときにPPが尽きているということがないようにしたい +''対ボス'':最初にヘイトを取るところまでは積極的に行いたいが、撃破自体は出来ればより対ボスに向いた職に任せたい。 しっかり相対すればボスを倒すだけの火力もあるが、防衛戦では貴重な広めの攻撃範囲とウォークライを腐らせてしまう。 どうしても相手にせざるを得ない場合、ボスだけを見るのではなく、ウォークライと範囲攻撃を上手く周りに当て、まとめてヘイトを取りつつ戦おう。 +''対エクソーダ'':A.I.Sエクソーダに対してはヴォルグラプターが、起爆ダメージにもダメージ補正(約4倍)がかかるため、非常に有効。 充分な火力があればワンコンボでの破壊も可能なほど。このためだけにでも、武器パレットにパルチザンを用意しておきたい。 ヴォルグ→スキュア零式で遠距離からも倒すことが可能。ただしPP消費が重く、回復手段が無いと以降の戦闘に支障が出やすい。 ''サブクラス及びスキル構成'' Hu武器を活かす場合はサブFiが無難だが、サブクラスの武器の利用を視野に入れている場合はこの限りではない。 ''ウォークライ''は優秀なヘイト奪取スキル。周囲のヘイトを少ないモーションで即座に奪えるため、1振りで良いので是非とも習得しておきたい。 また、''オートメイトハーフライン''は、単独で多数の敵に囲まれやすいこのクエストでは、いわゆるゴリ押し目的でなくとも保険として有用。 ラグや多段ヒットで発動しないこともあるが、メイン用サブ用問わずSPの余裕があれば一考を。 #br ''装備やPAの選択'' 基本的にフィールドが広いので、湧き位置を覚えきれない間は、迅速に接近出来るPAを積んでおくと動きやすい。 雑魚やボスに対しては、無理に自力で倒しきる必要はなく、拠点に行かないよう足止めするだけでも十分。 エクソーダの相手する場合、パルチザンPAのヴォルグラプターコンボが非常に有用なため、武器パレットに是非用意したい。 ある程度コツが要るので、積極的に狙って慣れていきたい。 さほど遠い距離でなければワイヤーPAのカイザーライズで即時ダウンが奪える。ウォクラから漏れた敵やソルザに対し特に有効。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Fuchsia){''ファイター''};) &ref(画像置場/ファイター.png,nolink); ''「ファイター」'' ''主な役割と立ち回り'' ハートレスインパクトやストレイトチャージ零式で高速移動できるうえ、ボスと雑魚掃除どちらもこなせるので比較的状況を選ばず仕事をこなせる。 ただし遠距離攻撃は難があるので、戦闘機落としは素直に他職に譲ろう。 また持ち場とは違う別の塔に湧いたエネミーを無理に追いかけると結局ウロウロすることになるので、余程のことがない限りは他職に譲り、持ち場で確実に仕事をこなそう。要するに左右の移動は控えた方が吉。 ダブルセイバーやストレイトチャージ零式による雑魚殲滅力・ヘイト取りは強力で、うまく戦えば雑魚の1群程度ならば個人で掃除可能。 パルチザンでエクソーダにも強く、ウォークライにより30秒に1度はヘイトを取れる。ダガーでウォールを超えたり、ストチャ零式で破壊にも向く。 いずれにせよ、しっかりしたPP管理や適材適所の武器・PA選択によりかなりの活躍ができる。味方の穴を埋める立ち回りを意識するのも良いだろう。 +''対雑魚'':ダブルセイバーかナックルのストレイトチャージ零式が有効。黒の民などはダガーも有用。 サプライズダンクのスタンによって、ちょこまか動く世壊種や玩具系の一部雑魚を即時足止めして処理することが可能。 突撃系PAとウォークライをうまく活用してヘイトを取り、範囲攻撃で一掃したりはぐれた残党を単体攻撃で処理しよう。 +''対ボス'':1対1の、攻撃を避けつつ攻撃の手を緩めない戦闘はFiの最も得意とする所。 味方の対処数が少ないボスがいれば、できれば積極的に戦線に加わりたい。が、持ち場を離れすぎずきちんと状況を見てから判断するのを忘れずに。 範囲攻撃と強力な定点攻撃のどちらもあるため、単体はもちろん複数ボスに対しても各武器を有効に使えば問題なく対処できる。 +''対エクソーダ'':両足コアにバックハンドスマッシュ(以下、BHS)を撃てば直ぐに無力化できるので落ち着いて狙っていきたい。具体的には、両足コアBHS→スライドアッパー零式チャージ移動しながら背中コア→背中コアBHS。 また、サブHuならば適当なパルチザン(ヴォルグラプターを使用したコンボ)で楽に撃破できるので用意しておくと安心できる。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' やはりHuが鉄板。ツリー自体が安定しており、とくにウォークライとパルチザンが使えるのは非常に大きい。 敵の量や足の速さを考慮すると、Fiにとってウォークライは非常に重要なスキルとなる。1振りでも効果がある。 もし取得していない場合やサブHu以外の場合、大幅に敷居が上がるし貢献度も下がることを覚えておこう。 #br ''装備やPAの選択'' その特性上状態異常にさせやすく、バーンとショック(ガルグリ・ナイトギアに有効)が筆頭候補。ポイズンは虫ダーカーに効かないので避けたい。 チェイスアドバンスがあれば大幅に火力も上がるため、一考の余地がある。サプライズダンクなどのスタンも状態異常扱い。 PAはストレイトチャージ零式(旋回と長時間攻撃が可能)、サプライズダンク(スタンで一部雑魚を即時足止め可能)を筆頭に、突撃系全般。 乱戦時はデッドリーサークル零式、アクロエフェクトなど。単体や定点ならばオウルケストラーなど。VRウォールはストレイトチャージ零式。 武器種3種がそれぞれわかりやすい特性があるので、状況に応じた武器種とPAをうまく選んでいけば問題ない。状態異常まで考慮できると完璧だろう。 #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //Raはネッキー向けに更新。 #region(&color(Blue){''レンジャー''};) &ref(画像置場/レンジャー.png,nolink); ''「レンジャー」'' ''主な役割と立ち回り'' A.I.Sエクソーダ、VRウォール、侵食戦闘機の処理が主体となる。特にVRウォールの破壊は非常に重要で最優先に行うと良い。 出現するボスは全てWB耐性がある事やHPが減少しているためボスへのWBの優先度は低い。WBの残数に余裕があれば付与する程度で問題ない。 L/ノンウィークボーナス+20があれば雑魚処理へも大きく貢献でき、雑魚も基本まとまって出現するためディバインランチャー零式とスフィアイレイザーが真価を発揮する。 ただしPPを大量消費するのでPP管理も忘れずに。 #br VRウォールは密着した状態で肩越し視点で水平になるようにして真正面にエンドアトラクトを使うことで最大の5Hitを狙う事ができるので覚えておこう。 VRウォールの端など途切れてしまっている方向に使うと1Hitしかしなくなるので要注意。 (サテライトカノンとエンドアトラクトのPALv.の状況にもよるが)3Hit以下の位置であればサテライトカノン、4Hit以上する位置であればエンドアトラクトと使い分けると効率よくダメージを与える事ができる。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスはHu推奨。ウォークライが使える事や、マッシブハンター(+オートメイト)を活用する場面も多い。 フューリースタンスによる安定した火力を得られるのも非常に大きい。 サブGuは安定した火力が出せないので候補としても厳しいものがある。 #br ''装備やPAの選択'' ボス全般にエンドアトラクトが有効。サテライトカノンが有効なボスは少なくA.I.Sエクソーダに対して使うことがメインになる。 ダモスに対してはワンポイントやパラレルスレイダー零式が比較的有効。しかし、あくまでRaの取りうる選択肢の中で、というレベルなので、Foの撃ち漏らしたダモスを処理する、というレベルに止めておいたほうが無難。 雑魚処理は基本的に「L/Lノンウィークボーナス」を装備したうえで、ディバインランチャー零式やスフィアイレイザーを使うことになる。 W3開幕置きグローリーのような例外はあれど、基本的に雑魚相手に悠長にグローリーやエンドを撃っている余裕はないので、ノンウィークリングの用意はほぼ必須と言える。 ディバインランチャー零式は単純に高火力+W3のワープ雑魚をはじめとした浮く相手への時間稼ぎができ、スフィアイレイザーは高火力・長射程・持続時間と三拍子に優れている。双方ともRaにとって対雑魚戦での頼もしい主砲である。 とはいえ、そもそもRaは壁を最優先で破壊しつつ、戦闘機を落とし、エクソーダも処理し、ウォークライによるヘイト取りもしなければいけないと非常に忙しい。臨機応変に周りを見て行動しよう。 #br ''VRウォール2枚抜き'' ウェーブ3の×型、ウェーブ5の直角型(┓と┏)、ウェーブ6のT字(┫と┣)は交差している部分にサテライトカノンを使うことで2つ同時にダメージを与えることができ非常に効率が良くなる。 他にウィークバレットが使用できるプレイヤーが居る場合は全体チャットで宣言しておくと張り替えられる心配は大きく減るので、宣言しておくことをお勧めする。 &color(Red){もちろんこれは''出来るのであればやると良いという話であり''必須スキルではないし、他プレイヤーがレンジャーに強制する物でも無いという事も明記しておく。};特にウェーブ5と6の2枚抜きは非常に難易度が高く慣れが必要。 :&size(14){ウェーブ3};| 真ん中の×が交差している部分にそのままサテライトカノンを使うだけで良い。 ウィークバレットを両方のVRウォールに使っても付与に失敗したように見えるが、マーカーの位置が被っているだけなので焦らないように。 :&size(14){ウェーブ5};| ウォーブ5はVRウォールの内側にあらかじめ回り込んでおく必要がある。 ウェーブ3とは違い、肩越し視点で交差している部分のちょっと手前の地面に照準に合わせて使わないと2枚抜きすることができない。失敗するとウィークバレットのマーカーと同じ位置に発射する。 もしエクソーダが出現した(していた)場合はこちらの処理を優先しよう。 オートメイトハーフラインとマッシブハンターが使えるのであればブラスターを破壊してからでも良い。ただしエクソーダのヘイトがこちらに向くため攻撃をどんどん浴びせられるのでメイトの残量には気を付ける。 追加のVRウォールが発生するとちゃぶ台型(┳┳)の形になり3枚抜きができるように見えるが、残念ながら追加のVRウォールの方が僅かに手前に来るため不可能である。 そもそもこの形のVRウォールが出来上がる状況自体が論外なので早い段階で破壊しよう。 :&size(14){最終ウェーブ};| ウェーブ5同様あらかじめ内側に回り込んでおく必要と地面を狙う必要があるのは変わらない。エクソーダが出現した場合でもこちらの処理を優先するという点も変わらない。 #br ''以下VRに対応した追記(追記修正お願いします)'' ''エスカ・ラグナス'' 拠点に貼り付いたラグナスは、''肩越し視点で尾部に照準を合わせてサテライトカノンを撃つとコアに直撃する''ので積極的に対処しよう。 ただしラグナスがいるときは大抵VRウォールがあるため各拠点に一人以上のRaがいることを推奨。VRウォールの端がラグナスに近い位置にあることがあるので焦らず確認して回りこもう。 ''ダーカー粒子砲台'' 耐久値がかなり減っている。ウィークバレットを付与して適当にパラレルスライダー零式を撃ちこんでいればすぐ壊せる模様。L/Pウィークバレットとホーミングエミッション零式があればほぼ無限の射程をもってして砲台の破壊が可能。 ''エスモス'' 進路上にコスモスブレイカーを置いておけばほぼ吹き飛ばせるが、位置によっては取りこぼしが出ることがあるためディバインランチャー零式をチャージして待ち構えるなどして確認の上追撃すること(Lノンウィークボーナスなしで可能かどうかは未検証)。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Teal){''ガンナー''};) &ref(画像置場/ガンナー.png,nolink); ''「ガンナー」'' ''主な役割と立ち回り'' リングで強化はされたが、PS依存で火力が最も変わる職であることは変わらない。 クエスト失敗やランクダウンの可能性も高いこのクエストでは、自分のPSにある程度の自信がある場合以外は別職を出したほうがクエストクリアへの貢献度は高まる。ということを頭に置いた上で判断しよう 大きく分けて他の近接種同様に、工作兵と守備兵の2種になる。ただどちらかと言うと北での工作兵、要は味方への負担減らしの方が遥かに動きやすい。塔前での守備兵でも支援寄りがメインとなる。 尚、どちらも触れて良い敵やいけない敵がその機会毎に変わるので多少なりとも知識や腕がいる。北の工作兵ならGuHu、守備兵ならGuRaが良いと思われる。 -北寄り、工作兵の動きの場合 おおよそGuHuでMAP中腹付近に陣取り、担当の塔を守る仕込み役のが主。ソルザプラーダを処理しつつ、ダーカー砲を破壊しながら結晶集め、エクソーダは場合によってはブラスター破壊のみしてショウタイム&ウォークライでヘイト維持し敵出現の速度調整等と脳筋ながらもテクニカル。 &color(Blue){左拠点(青)};や&color(Green){右拠点(緑)};でやっている場合は隣の&color(Purple){中央拠点(紫)};も助けれるとベスト。&color(Blue){左拠点(青)};から&color(Green){右拠点(緑)};とかは余程の事でない限りはチャットで押し付けるのが基本、でないといくらGuといえどPPが枯渇する。 敵処理は完全に自分で決めて処理したほうがスムーズに事が動く、その際のカテゴライズは「小型のみを殺すか、中型のみを引き付けるか、ボス保持するか」とキッチリ決めておく。尚、中型はデッド>ヒールスタッブでスタン打ち上げハメが可能。ハルコタン系は流石に無理。 GuRaで北の場合はここにボスへのWB支援の挟み込みがメインとなる。ただ、クエスト上かなり忙しいので貼りミス上等で無理はしなくて良い。 -塔前、守備兵の動きの場合 基本的に&color(Blue){左拠点(青)};か&color(Green){右拠点(緑)};に位置しつつ、&color(Purple){中央拠点(紫)};も守る2本体制。北とは違い、PAはリバースタップとシフトピリオドがメインとなる。エスモスが来た場合はエルダー処理も良い。ただ注意すべきはなるべく人数の少ない方を守ることがポイント。 リバースタップは吸引があるのでゴルド系が来た時はショウタイム無視してもやった方が結果的には得なケースが多い、安全に行いたいのであればバリアを張ってから集めつつ処理すると安全。GuRaならグレもある。 GuRaでの対ボスだがメインRaが多数いるならWBは硬い雑魚にバンバン撃っちゃって構わない。ただRaが少ない場合は上のRa欄を参考にしつつしっかり貼ろう。 エスカ・ラグナスは足を破壊して落とした方が安定する。慣れれば、先に張り付き先までデッド>エリアルなどで空中待機>置きメシア、などで対策が可能。基本辞めた方が良いが腕に自信があるなら空中コア直チェインで即殺。 壁は立ち位置や敵やギミック処理の優先順位上、その都度のつっつきで構わない。侵食核や雑魚処理を主軸に。エクソーダは場合による、人数が少ない場合は予め壁の前に居ておくか&color(Green){右拠点(緑)};&color(Blue){左拠点(青)};の外周側からダッシュ。 防衛戦というクエストの特性上、ボスを除いた単体や少数を相手取ることは避けたいため、対単体用PAであるエルダーリベリオンやは使用率を減らしたい。 逆に、味方の火力が集中できない場合も多く、打ち上げによる行動阻害は有効である場面も多いため、サテライトエイム等を主力に使っていくとよいだろう //基本的に防衛に不向きなことを念頭に入れる必要がある。対ボス向きな職ではあるが、ショウタイムを上手く利用すれば雑魚への対処も可能。 //サブクラスにより基本的な立ち回りが大きく変わる。対ボス向きな職ではあるが、ショウタイムやチェインでサブクラスの特性を伸ばす形でボス以外への対処を行う事も重要。 //Guの特性としてショウタイムでヘイトが跳ね上がるため湧き待ちからのシフトピリオドやヒールスタッブ等を使うことでウォークライに頼らずとも遠距離から敵を集めやすい。 //(逆に無用なヘイトの引き合いでひと纏めにして処理できた場面を2度手間にすることもあるので立ち回りには気を付けよう) //またヘイトを引いた相手を纏めて処理効率を上げたり、塔に張り付いた敵をスタンで止めつつ引きはがすリバースタップは防衛で優秀な手札となる。 //射撃職の特性として射撃属性のみが高倍率で攻撃できる相手に対し強みを発揮する。特に黒の民は顕著で通常の鬼はシフトピリオドや肩越しヒールスタッブは頭部に吸い込まれる、四脚系は後頭部に位置取ることでHSサテライトエイムがきれいに入る //高ヘイトの遠距離攻撃で個別に敵を引き戻しやすい事や吸引スタン攻撃を同時に行える特性上、ヘイト取りや撃ち漏らしをカバーする役に向く。 //+''対雑魚'':サブHu時には他近接同様にウォークライを中心に前述のショウタイムと合わせて敵のヘイトを取りながら敵の処理が効率的になるようリバースタップで纏めつつ戦うとよい。 //サブRa時にはWBチェインによる壁や砲台・戦闘機などの破壊を意識しつつ、高ヘイトの遠距離攻撃やスタン・吸引攻撃を持つ特性を活かして近接の取りこぼした相手を処理するとよい。 //ゴルドラーダ等の堅い敵集団は下手に個別に処理するよりヘイト獲得後リバースタップやグラビティボムで一纏めにし頭部に吸い込まれる射撃PAを撃ちこむと効率的に処理ができる。 //湧き位置待ち伏せの場合、ショウタイム後シフトピリオド等でなるべく多くの敵に攻撃する。 //ゴルドラーダ等の堅い敵にはSロールやグリムで位置を調整しサテライトエイムを頭に撃ちこむのが最も早い。 //ネッキー防衛はフィールドが広く、また高速移動をするエネミーも多いので湧き位置に一々移動してシフトピリオド。では初動もモーションも遅く間に合わない。このページの湧き詳//細の大半を把握して湧き位置に待ち伏せが出来ないのであれば、塔前に待機し、撃ち漏らしを処理する方がよい。 //黒の民のみガンナーが非常に相性がよい。通常の鬼はシフトピリオドでまとめて角を折り、四脚系は後頭部に位置取ることでHSサテライトエイムがきれいに入る //+''対ボス'':ヘイトを引き受けつつ、攻撃をかわしながらの戦闘はまさにGu(TMG)の得意とするところ、ではあるが… //ネッキー防衛には、弱点部位の露出にひと手間かかるボスや、一定ダメージでひるみキャンセルがあるボス、主力のサテライトエイムが別部位に吸われやすいボス、挙動が素早くサテライトフィニッシュが安定しないボスが見事に揃っており、チェイン即殺を決められるボスは極めて少ない。 //サブHuの場合、即殺を狙うと言うよりはヘイトを固定しつつ味方の雑魚処理が終わるまで抑えて置く立ち回りのほうがいいだろう。ただしゼータグランゾのみはヘイトを取りつつマップ北で1人で固定していると、味方の処理の終わったタイミングによってはグランゾに到達するまでに時間がかかり、塔破壊レーザーを撃たれてしまう可能性が高まる。グランゾのヘイトを取る場合は塔には撃たせないが塔からはあまり遠くまでは離さないといった絶妙な位置取りが必須になる。 //サブRaの場合、ボスのタゲ取り、隔離の役は殆どの近接職が担う事の出来る仕事である。まずは参加しているRaの数や周囲のクラスの確認などを行い //周囲のメンバー次第ではボスの対応よりもWBとチェインを活かして壁や戦闘機等の処理を優先したほうが全体として効率よく回ることも多いので考えてから行動を決めよう //+''対エクソーダ'':エリアルシューティングで頭上を取りHSでサテライトエイムを当て続けることが出来ればブラスター発射前に2機破壊を間に合わせることが出来るが、破壊速度はお世辞にも早いとは言えない。 //終焉と違いW3以外のエクソーダの湧きはばらつくことから、基本的には周りにエクソーダを破壊できる味方がいない時の保険としておいたほうがいい //サブRaを選択している場合ほぼ同時に発生するVRウォールにWBチェインを張り超速破壊に回ったほうが得策ではある。 #br //''サブクラス及びスキル構成'' //サブクラスには打撃PAと安定性を上げるHuか、射撃PAを大きく強化しいざとなればWBも使えるRaが有力。 //サブRa:WBが使えるのが最大の利点。いっその事Raとして動きを考えるのもよい。VRウォールの高速破壊や瞬間の火力を生かしたヘイト取り、高ヘイトやスタン・吸引を活かし近接が漏らした雑魚の処理あたりが役割となる。 //小技として肩越し視点でヒールスタッブを行えるようになことで格段に火力が向上するのでぜひ習得しよう。ヒールスタッブはJAを遅らせることで連続してスタスナをのせつづけられる //サブHu:高速で塔へ向かっていき弾幕で削ってくる世壊種(LI)対策にウォークライとショウタイムのヘイト確保2段構えが非常に有効。ただし肝心のボス火力は捨てることになり、リバースタップを多用した対雑魚を重視した立ち回りになる。この場合は湧きの大半を把握しておいてから挑む方がよい。 //サブクラスの選択により、近接もしくはRaの役割を代替的に担う事ができる。ただサブRaの場合は弱点を狙いにくいエネミーには安定した火力を維持するのがやや難しく、サブHuの場合は他近接と比べ火力面でやや見劣りしてしまう感は否めない。火力のみに頼らず職の特性を活かすように考えて立ち回ろう //Gu側のスキルでは、チェイン関連は使える局面が壁破壊はじめ幾つかあるので、振り切っているなら積極的に狙っていきたい。 #br //''装備やPAの選択'' //サブRaであってもリバースタップのスタン付き吸引性能は、塔前に押し寄せられた際の対処として相当有効。 //移動中のダモスにはヒールスタッブが比較的有効であるが、職ごとに比べた場合劣っている感は否めない。 ※ダモスには吸引が効きません。ヒルスタやシフピリで処理推奨 //どちらかというと塔近くまで来てしまったダモスの処理が主だろう //エルダーリベリオンは一発ごとに別の敵を狙えば、対集団へのヘイト獲得手段として使える。打ち上げ・吹き飛ばしも足止めとして有効。(空中で撃ってスタスナを乗せていきたい) //武器の潜在能力では、攻撃系以外ではナイトギアがドロップする[[ローズサーバー]]の『細氷の枷』(「フリーズ」の付加率が増加)が対雑魚を補うのに有効。Tマシはヒット数が多い為、ガンガン凍らせていける。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Olive){''フォース''};) VRに合わせて細かく着手。 //マイナーな雷・風中心に数点着手 //後半戦や、クエスト中総合的に向いてると思われる''炎・氷・光・闇を中心とした記述求む'' &ref(画像置場/フォース.png,nolink); ''「フォース」'' ''主な役割と立ち回り'' 雑魚集団に対して屈指の対処能力を持つ。対ボスも複合テクニックやPP回復手段によっては対処可能。 肩越し視点で使用可能なテクニックが多数ある為、これらを駆使してダーカー粒子砲台の破壊など、遠方への支援を行っていきたい。 ダーカー粒子砲は発射直前になると発射部位(弱点)を露出して大きなダメージを与えることができる。遠くにある場合でも諦めずに肩越し視点の座標テクで狙えば破壊が間に合う。 +''対雑魚'':全職屈指の攻撃範囲と射程を活かし、雑魚集団への対処を主に動きたい。とにかく%%%敵を拠点に近づけない事%%%が大事。 世壊種(LI)は移動や攻撃移行までが早く、これを早期に対処や足止めができる点は拠点防衛において重要な長所となる。 理想としては湧き位置傍で待ち伏せ、湧き次第ゾンディールでの集敵やギ・フォイエなどの範囲攻撃でヘイトを取る。 多少すり抜けた敵がいても、むやみに後退せず個別にラ・フォイエ等で対処。 ダモス、エスモスの処理も終焉と同様に重要。エクソーダなどに混じって同時に出現するため見逃されやすく、多くは拠点付近に出現するため近接クラスでは対処しづらい。 HPは少ないので遠ければ座標テクで個別に、近ければ範囲テクでまとめて的確に撃破したい。 広い攻撃範囲があり敵を撃ち漏らしにくく、更に前線に留まったまま後方の敵にも対応出来るのは遠距離職ならでは。この利点を活かしたい。 タリスファストスローを使えば、隣接拠点への支援も行いやすい。 イル・ザンは、VRウォール貫通するため、VRウォールが破壊できてない状況でも拠点防衛が可能。 +''対ボス'':単独で瞬殺は難しいが、ビブラス・ユガやガル・グリフォン、ダーク・ラグネ等は何かと隙があるので対処しやすい方。 ボスの中で厄介なゼータ・グランゾは世壊種で、弱点以外の法撃に耐性がある。アルバスなし・炎以外属性ではダメージがうまく出せないため、その場合はボスを得意とする他職に任せよう。 弱点属性を突ける場合でもグランゾの対処で防衛に回る人が減りやすいため、拠点から遠ざけたり複合テクを撃つ程度で、ヘイトが移ったら雑魚の対処に回った方がよいだろう。 雑魚の対処が十分であったり、フォース過多で自分がボスに行かなければならない場合は、グランゾの膝部位を狙ってダウンや弱点露出を狙う。短時間に大ダメージを稼ぐ手段が少ないため、複合テクニックは最後まで温存しておきたい。 特に炎闇ツリーでのフォメルギオンは十分な火力があり倒しきれるであろうことに加え、もし倒せなくともバーン付与率も高いので、グランゾのビームをバーンダウンで中断できる可能性も高い。 +''対エクソーダ'':可能ならば他職に任せたいが、ブラスターを破壊するだけなら複数体に対応することも可能。 ザンバースによる追加ダメージは通常の約4倍(マスタリ無しでも与ダメ+80%!)となる。この事から、エクソーダを殲滅する仲間の周囲でザンバースをする事で飛躍的に火力を増やす事ができる。 自身で破壊する場合もザンバースを展開して複合テクニックを放ったり、ラ・グランツ等の高火力テクで足部位、座標テクでブラスターを破壊しよう。 緊急時も炎ツリーならばザンバース→(タリス投げ→)ラフォイエ2~3発でブラスターを折れる。その後の攻撃は自分に向くのですぐに拠点から離れること。 またエクソーダはダメージが出やすい都合上、複合テクニックのゲージが稼ぎやすい事を覚えておこう。 なお[[血槍ヴラド・ブラム]](入手期間限定)があるなら、固有PAのヴォルグラプターを利用可能。ヴォルグ→ザンバース→高火力テク(ラグラx2で確定一撃等)のコンボで特大ダメージを狙える。(詳細は[[A.I.Sエクソーダ]]を参照 例えば他エネミーに1万出せるなら、テク部分で4万与え、JA+チャージのヴォルグが約25万、無強化ザンバースはそれら与ダメージの80%を追撃する) //ボスと同様で、可能ならば他職に任せ、同時に湧いた周囲雑魚をしっかり引き受け、仲間による殲滅を支援しよう。 //やむなく自身で破壊する場合などは、ザンバース+複合テクニックが最速。複合が無い場合は、ラ・グランツ等で当たり判定に注意しつつ足を削ろう。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' 殲滅力より継戦能力が重視される。PP回復力に優れ、他の属性テクやテリトリーバーストでゾンディールの範囲も強化できるTeが最有力。 Foのスキルツリーは、定番スキルの他は世壊種(LI)の弱点で複合テクの中でも扱いやすいフォメルギオンを強化でき、チャージ時間が短くなる炎関連を中心とした取得がおすすめ。 Te側のスキルツリーはPP回復関連を中心に取得。属性マスタリーはダーカー全般が弱点でラ・グランツが強力な光、黒の民の弱点でフォメルギオンも強化される闇、対幻創種の運用ほかザンバースや足止め用のラ・ザン等の威力が強化される風と、どれを選んでも活用の場があるので、どの属性も死にスキルになるようなことはあまりない。 弱点属性の一貫性のなさから、スタンスによる火力重視で選択されていたBrやBoは運用が難しい。 Fiは前述2クラスよりは火力重視の運用はしやすいが、全てのエネミーのヘイトは拠点に向かった状態で出現するのでスタンス運用に普段以上の注意が必要。 断続的に多数のエネミーが出現する防衛戦なので、PP管理やゾンデイールの範囲が狭いことなどのデメリットは大きい。 火力を出す相手を絞り込み、他は足止めに留めるといった運用になる。 //火力重視のBr(次点Bo,Fi)も考えられるが、長丁場かつ、殲滅より足止め重要な終焉では運用が難しい。メンバーを含めての準備と工夫がいるだろう。 #br ''装備やPAの選択'' 特に様々な状況が出てくるためワンパターンとは行かない。多彩なテクニックを上手く活用したい。 //''ラ・フォイエ''は遠方への援護射撃の他、ダモスの殲滅やソルザプラーダの撃破などに便利。また、肩越し視点を使えばビブラスの爆弾を空中で壊すことも可能。ダモスやビブラスの爆弾を一撃で倒せる火力は是非確保して臨みたい。肩越しでは射程無限となるため、遠距離への支援や侵食塔破壊にも役立つ。 ''ギ・フォイエ''は一定範囲に長時間ダメージ判定を発生させることができる。エネミーの出現場所に合わせて置いておいたり、ゾンディールと組み合わせるなどの運用が肝要。 //''イル・メギド''は自動追尾により一定範囲のタゲ取りには有効か。チャージ時間が長めで弾速も特別速いわけではないので過信は禁物。湧き位置を先読みして予め構えておく事が重要。 殲滅用途では元が威力不足、ある程度威力を上げないとヘイトを取り切れない様なので注意。なお、よく厳選してあれば、ダモス殲滅手段としても有効な選択肢になる。 ''ギ・メギド''(集中カスタム推奨)は動かない対象にダメージ効率がよい。ダウン中のボスエネミーやバルバリリーパ・ガンナガム・レランガム、ダーカー兵器などに対して活用したい。ただし、ラ・フォイエなどと違い発動から着弾までタイムラグがあるので、移動中のエネミーにはうまく当たらない。 ''零式ゾンデ''も運用としてはギ・メギドに近い。命中すれば連続したヒットストップの最後にダウンを伴う一撃が発生するほか、オガル系・ゴルドラーダ系には破壊可能部位から命中して隙や弱点を晒せるため、うまく運用すれば光る要素がある。 ''ゾンディール''は適切に使えば、ヘイトを取った敵を集めての、足止め・殲滅どちらにも役立つ。エネミーの湧き位置を把握しているのであれば出現位置での集敵からの複数体撃破やヘイト取り・他クラスとの火力集中、拠点付近でも引き剥がしなど防衛戦ではとにかく重要度の高いテクニック。Teのスキル、テリトリーバーストや、カスタマイズで範囲を広げておくと、より使い勝手がよくなる。 ただし、今回は効果の薄い敵(黒の民・玩具ダーカー・世壊種など)が多いため、拠点前防衛における過信は禁物。その他のエネミーでも、無理せずバーストバリアも使う事。 ''ラ・ザン''(数多カスタム3推奨)は風属性の中でも威力を重視したテクニック。幻創種への火力として使う他にも打ち上げが有効な相手、特に拠点攻撃までが素早い世壊種(LI)や有翼系ダーカーの足止めとしても使える。サ・ザンと異なり吸引効果でゾンディールの阻害も起こらないため、メインで運用する。 ''イル・ザン''も、ダウンが有効な相手の足止めとして使える。(但しブレードディンゲールはコアに当てなければ止まらない) ''ザンバース''は共通して火力かさ増しに使える。是非サブパレットに入れておきたい。 ''ラ・グランツ''は集中カスタムならば敵の迅速な撃破が可能になる。ただしパニックやPP枯渇などのリスクがあるので状況判断をおこたらないようにしたい。 ''イル・グランツ''はラ・グランツが届かない距離にいるエネミーを光属性のテクニックで攻撃・支援したい場合には使える。パニック付与率が高いが、ビブラス・ユガは普通のビブラスと違いパニックが入りにくいので状態異常ダウンを狙う必要はない。 ''フォメルギオン''は、長射程・高火力・旋回可能と、対雑魚戦における切り札となる。向かってくる雑魚の群れに撃つ、混戦時に雑魚を一掃し仕切り直しを図る、 拠点にたどり着いてしまったエネミーを迅速に処理するなど、あらゆる場面で役に立つ。 他の敵を巻き込んでない場合、バーランツィオンより火力が高いため、ザンバースを発動しエクソーダやボスエネミーに撃ち込む用法も効果的。 また、闇属性の爆発部分に限り、VRウォールを貫通する。ザンバースと合わせれば壁を削りながらエクソーダのブラスターを折ることも可能。 ただし、グランゾに対しては、考えなしに撃ってしまうとバーン耐性が入る等するため、回転ビームないし特殊技(拠点を一撃で破壊する砲撃)の使用準備に入ってからフォメルギオンを撃った方が良い。 //''バーランツィオン''は単体に対しての最大火力であり、ザンバースから繋げばそれだけでA.I.Sエクソーダ1体を即死ないし瀕死にまで追い込むことが可能。 //ただし位置が悪いとブラスターを即破壊することになるため、少々の注意は必要。 //さらに炎マスタリーが推奨されるため、バーランツィオンのために氷マスタリーで参加すると本末転倒になる可能性もあります。 #br 基本的には上記テクを主軸に立ち回ると良い。装備やスキル振りも可能な限り上記に関連するものを伸ばしておきたい。 #br 他、属性ごとにまとめると &ref(画像置場/炎力.png,nolink);-中盤まで出現する虫系ダーカー、後半の世壊種(LI)、W2,6登場のゼータ・グランゾの弱点属性。後半の幻創種増加で対雑魚への弱点属性の一貫性は下がったが、ゼータ・グランゾ対策やフォメルギオンで変わらず有用。腕に自信があれば使い分けていきたい。例えばギ・フォイエは敵の出現位置に先置きすると効果的。 &ref(画像置場/氷力.png,nolink);-弱点属性の世壊種(NA)が大幅減。しかしフリーズ付与目的で有効。特に囲まれると厄介でゾンディールもやや効きにくいゴルドラーダやプラチドーラス、玩具系ダーカーは、凍らせて止めてしまうと楽。 &ref(画像置場/雷力.png,nolink);-挑戦状と変わらず、敵HP低下で多少ゴリ押しが効き、ゾンディールで集敵可能またはショックで特殊ダウンする相手には強い。主力テクは座標基準が多く、後半から増える動きが速い敵には拠点前など後手になりがち。複合にザンディオンを採用したいなら。 &ref(画像置場/風力.png,nolink);-後半にかけて風弱点(幻創種)が増加。それ以外の種族にも拠点到達前のヘイト取得や足止め性能で戦える。弱点を突けないボスへの火力やラ・ザン等のダウンで止まらない相手には引き続き難あり。雑魚を拠点に近づけないよう事前対処の立ち回りが必要。 &ref(画像置場/光力.png,nolink);-前半ではダーカー、後半は幻創種ダーカーが出現するが、弱点属性の一貫性は本来の防衛から低下。敵は全体的に拠点到達まで速く、パニック付与によるヘイト取りの無効化や、敵が&color(Maroon){拠点を巻き込んで};同士討ちを始めたりする欠点が強まる。 足止めしづらく、比較的集団行動をとるベアッダ系などに対してはパニックを付与できると足止めになり得る。 //追加効果パニックにより、ヘイト取りが無効化されたり、敵が&color(Maroon){拠点を巻き込んで};同士討ちを始めたりする事も。 単純な削りやヘイト取り目的での使用なら炎の方が優秀だろう。当ページ内の、慣れてきた人向けの詳しい情報>便利なスキルや注意点>パニックの項も参考の事。 ラ・グランツの集中カスタムは全テクニックでもトップクラスの瞬間火力を持ち、複合テクのゲージ稼ぎにも優秀。サブTeでPPコンバートが使えたり、PP消費軽減潜在の装備がある場合は狭い範囲ながら瞬間火力の柱になる。 &ref(画像置場/闇力.png,nolink);-黒の民の弱点属性。サブTeで闇マスタリを振りきっているなら、黒の民のほかにも炎を弱点としない相手(主に侵食兵器)にギ・メギドやナ・メギドがゴリ押しとして使える。 //ダモス処理に関してはイルメギドが良いパターンがある(上の項に特記) &ref(画像置場/複合属性.png,nolink);-いずれも、通常のテクでは消耗必至な、ダーカーウォールやボス、特にエクソーダの迅速な破壊・撃破に役立つ。ザンディオンはナイトギアやガル・グリフォン、フォメルギオンはゼータ・グランゾの特殊ダウンも狙える。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Maroon){''テクター''};) &ref(画像置場/テクター.png,nolink); ''「テクター」'' 以下では、広い意味での殴りテクター(主にサブクラスHu,Fi,Brで、ウォンドギアを積極的に活用する型)を念頭に置いている。 サブFo,Phや、タリスをメインに使うなど、テクニックを主とする場合は、Foの項目も参照のこと。 #br ''主な役割と立ち回り'' 主な役割は拠点付近でのエネミー迎撃と合間合間のPT支援。殴りがきれいに決まる状況は少ないが、各種支援の効果は高い。 補助クラスらしくマップをよく見て結晶集めといった手薄になりやすい箇所をフォローする事を心掛けよう。 ウェーブ間は&color(Purple){中央拠点(紫)};前などわかり易い場所でシフデバをし他のプレイヤーにかけることで全体の戦力上昇に大きく貢献する。 UHではL85スキルのパーティーアシストを生かすためにも可能な限りパーティーを組んで挑みたい。 +''対雑魚'':適宜テクやスキルでヘイト獲得後、ゾンディールで敵を集めて法撃爆発で殴る。 ただしゾンディールが無効~効果の薄いダモスや玩具系ダーカー等には注意。サブクラスのスキルや範囲攻撃で対処したい。 沸き位置を把握していれば、レ・ザンディアで雑魚集団をまとめて処理できる。 +''対ボス'':サブクラス次第だが、基本的には得意でない。状態異常での足止めを狙いつつ、応援に来た味方に補助を掛けて引き継ぎたい。 ただし、ゼータ・グランゾのような放置すると拠点破壊に直結するボスの場合はザンバースを駆使して応援に来た味方とともに共闘するといった臨機応変な対応も必要。 +''対エクソーダ'':状況にもよるが、単独処理に自信がなければブラスターを破壊して拠点へのダメージを最小限にする事を考えるといい。 以下はEP4での実装当時での単独で処理する場合の立ち回りでありEP5以降の調整によって同じ立ち回りが通用しない場合もある。 サブクラスがBrなら弓のバニッシュアロウ、Huならばパルチザンのヴォルグラプターが使える。 血槍ヴラド・ブラムを所持する場合、サブクラスに依存せずにヴォル→ザンバ→ラグラ×2というコンボで一確を取れる。 ザンバースを併用することで武器が多少弱くても本職を上回るダメージが出せるのに加え、本クエストのエクソーダは耐久力が低いため 余程仕掛けるのが遅くなければ上記以外のサブクラスで特別な武器の用意が無く、周りに誰も居ない状況であってもラ・グランツなど 手持ちの高威力攻撃手段であたれば普通に倒せる。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスは、テク職の立ち回りになりやすい(Fo,Ph等)と、ウォンドによる殴りを主力に置く(Hu,Br等)が有力。 属性マスタリはどれも利点があり、組み合わせにも依る。※ザンバースは極めて効果的%%だが、風テクを多用しないなら必ずしも風マスタリを取る必要はない%%。 支援方面ではロングタイムアシストを取っていれば1回のチャージで最高3分間のシフタデバンドをかけられる。 PTを組む場合はL85スキルのパーティアシストは必須。 WAVE5までならタイムアップまでの強化がほぼ1回で済むので、インターバル~次WAVE開始直前にかけて回ると良い。 ''装備やPAの選択'' ウォンドには特殊能力フリーズ(&細氷の枷)を付けると攻守両面で安定する。被弾が厳しい場合には絶負印等、防御面の強化のあるものを用意するのも手。 高速移動できるPAやテクニックはヘヴィーハンマーや零式サ・フォイエ等が候補に挙がる。 イクルシオクルテやモタブの禁書といった補助テクニック使うのに役に立つ武器を持ち込むのも有効。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Green){''ブレイバー''};) &ref(画像置場/ブレイバー.png,nolink); ''「ブレイバー」'' #br ''主な役割と立ち回り'' グレンテッセンの機動力を活かしての結晶集め、弓の射程または対単体火力を活かしての兵器破壊など、比較的万能な役割が担える。 サブクラスもHuやRaに適正があり、それぞれウォークライ、ウィークバレットを無理なく組み込める。 現時点ではサブクラスをHuにし、両立ツリーで状況に合わせて立ち回ることが無難かつBrとしてマルチの不足を補う活躍ができるといえるだろう。 カタナでの近接戦闘やカタナコンバットの活用、弓での中~遠距離の範囲対処やバニッシュアロウを用いた高ダメージなど状況判断が重要。 //武器射程の関係上メインRaの参加者が比較的多い傾向にあるため、現時点ではサブHuに射撃マグを連れ、弓主体で立ちまわる両立ツリーが無難な構成といえる。 BrHuは便利さで言えば一番だが、刀・弓をうまく使い分けした上での話。他にも単純な火力ではRa、Foに比べるとわずかに引けをとっている。 その点もあり、弓を扱う上で重要である肩越し視点での遠距離狙撃が苦手な人は、素直に自分の得意な他クラスでの参加も視野に入れよう。 #br 以下の二点がポイント。 ・グレンテッセンの移動力で「手薄な拠点へのフォロー」がしやすく、敵のパターンを覚えきれていない場合も、その移動力を以ってカバーできる。 ただし、それは戦力が少ないエリアで戦うことを意味するため、高い殲滅力やタゲ取り(釣り)など、しっかりとできることが前提になる。 ・バレットボウPA「バニッシュアロウ」のコンボは、兵器やボス、AISエクソーダに対して効果的。近距離はバニッシュ→カミカゼ*2、中遠距離はバニッシュ→シャープボマー零式*2など。 なかでもエクソーダの処理速度は特に優れており、ノンチャージバニッシュから零式ボマーを2発、部位問わず放り込めば大抵沈められる。 HPブースト時はヘッドショットするかカミカゼでないと沈められない可能性もあるため、ブースト情報をチェックするか、なるべくカミカゼで殺しきる、あるいは零ボマーをブラスターに当てておくなど工夫するといいだろう。 +''対雑魚'':''とにかく塔に触れる前にタゲを取る''のがこのクエストにおける最重要ポイント。 カタナPAはカンランキキョウが代表的な広範囲攻撃で、ダウン効果もある。グレンテッセンで移動が速い敵を追ったり、手薄な方へのカバーに有用。 フドウクチナシは範囲スタン効果があるが、威力は決して高くない。ベアッダ系を止めたり、拠点に到達された場合の緊急対応に。 迎撃においてはカタナの射程や空振りを考慮すると、バレットボウのミリオンストームや、最近追加されたシャープボマー零式が使いやすいだろう。 シャープボマー零式はランチャーのような感覚で敵の進路上の地面に置いていけるため、肩越し視点を活用できるのであれば、多少の範囲も相まって当てやすい。 ダモスの処理に関してはミリオンストームが優れているほか、ウォークライも有効。ボスやエクソーダと同時出現するため、対処する相手によってうまく使い分けたい。 //しかしボスとセットで登場し乱戦になりがちなため、貫通するペネトレイト、小範囲のシャープボマー零式、中範囲のカタナPAカンランキキョウも依然として有力な手段である。 //ゾンディールは効かないがウォークライは効くため、世壊種(Li)群の次に優先して使っていきたい。 +''対ボス'':カタナコンバット(コンバットエスケープ)で安定した釣り役、バニッシュアロウを絡めた攻撃など、ボス単体への対処性能は高い。 カタナコンバットが依然として強力であり、シャープボマー零式の追加で雑魚ごと引きつけた乱戦もこなせるようになった。 基本的にはカタナコンバットとラピッドシュートのクールタイムを相互補完するように使うとよいだろう。 +''対エクソーダ'':バニッシュアロウの追撃ダメージに高倍率が掛かり極めて効果的。ワンコンボでの撃破が簡単にできる。 ただし、両足のコア、ブラスターなどの破壊可能部位にバニッシュを貼り付けてしまうと部位破壊時に消えてしまう。頭部・胴体など破壊不可能な部位に貼り付ける必要がある。 総じて、戦闘時は弓を握ることが多いクエストといえる。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' クエスト実装時の環境ではカタナ・バレットボウ両立ツリーが無難。得意ならば弓特化構成にするのもいいだろう。 どちらにせよ、ラピッドシュート周りのスキルは極力取得したい。 ウォークライが極めて重要なクエストである関係上、サブHuが鉄板といえる。 雑魚エネミーの撃破よりも、敵兵器の除去で全体の安定を取りたい場合は、弓威力が上がりWBを使えるようになるRaを選ぶのもあり。(Raの考察も参照) //他に近接の多い構成でいくならば、弓威力やWBを理由にRaを選ぶのも有り。 #br ''装備やPAの選択'' 雑魚のタゲ取りが最重要として、AISエクソーダや各種ボスエネミーにも対処するため、メイン武器はカタナよりも優先してバレットボウを用意したい。 カタナPAはグレンテッセンが非常に重宝する。立ち位置をミスった時のカバー力は非常に優秀で、MAP隅のVRウォールの隙間から迂回も視野に入れられる。 バレットボウPAは、バニッシュアロウ→チャージカミカゼアロウ2発のコンボが強力。VRウォールなど動かない相手には最大威力を発揮できる。 カミカゼのチャージを潰されないようにマッシブも併用しよう。 マッシブがクールタイム中であったり、サブがRaであったりする場合はシャープボマー零式を肩越し視点でヘッドショットを狙っていこう。 特にAISエクソーダに対しては、生身補正も相まって容易にカンストダメージを拝む事が出来る。 また、シャープボマー零式は射程を活かして遠くの侵食塔を潰したり、範囲を活かして地面撃ちで雑魚複数を巻き込んだりと汎用性が高い。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Limegreen){''バウンサー''};) &ref(画像置場/バウンサー.png,nolink); ''「バウンサー」'' 主力であるエレメンタルスタンスの都合上、このクエストでは大きなハンデ(炎・氷・光・風・雷・闇と各属性弱点のエネミーいるため)を背負うことを念頭に入れること。 バウンサーメインの場合、大きく分けてDBメイン、JBはテクニック複合とJBPAメインの二つ、計3つの型がある。 法撃をしっかり上げた上でテクニックを主軸にする場合は、適宜JB以外の法撃武器も用意の上、Foの項も参照の事。ただし、メインFoの劣化とならないよう心がけたい。 サブHuで打撃を主軸にする場合でもゾンディールやザンバース、シフタデバンドなどの各種補助テクニックは重要なのでサブパレットから適時使用することを心がけると対応力が増す。 #br ''主な役割と立ち回り'' 武器やサブクラス次第ではあるが、エネミーの対処には安定感がある。 +''対雑魚'':DBの場合、少し湧き位置寄りに待機し、向かってくる雑魚をディスパースシュライクで迎撃していくと良い。 JBのPAならば、雑魚に対しては向かってくる途中でゲイルで迎撃を試みる。スタンが有効なエネミーは個別にガスト派生で止めていこう。 適宜ギ・フォイエ等を重ねる・上空から敵の頭上をかすめるようにフォイエを打つ・ゾンディールを利用するなど、テクニックも活用していこう。 +''対ボス'':DBの場合、高度を保ってPBFを使う事で、比較的容易にヘイトを持ちつつ高火力を入れ続けることが出来るので、積極的に向かいたい。 武器指定ではあるが「戦気裂破の型」を開放した[[ニレンオロチ]]を所持しているなら、グランゾやディアボの破壊部位に対して極めて有効。世壊種なのでアルティメットバスター付きならより強力になる。 +''対エクソーダ'':靴にせよDBにせよ、ザンバースは極めて効果的なので利用していきたい。特にブレイクスタンスでは大幅にダメージが上げられる。 DBメインならば忘れずにサブパレットにセットしておこう。 またサブHuの場合は上記にもあるがパルチザンのヴォルグラプターとの併用が非常に有効。 さらにスキルのクラフトマスタリーにより威力の底上げが可能。もし、クラフト済みパルチザンがある場合武器パレットにセットしておきたい。 (ただし、ザンバース・シフタからのヴォルグラプター等に繋ごうとすると状況によってはPPが枯渇することもあるので注意が必要。) #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスは、DBメインやJBPAメインの場合はHuが有力、次点でFiも。JBでテクニックを使うならFoが扱いやすい。 #br スキル構成は、基本的には各属性の武器を持ち替えてエレメンタルスタンスを使うのが無難。 立ち回りのころにもあるように、対エクソーダではブレイクスタンスも有効なので切り替えていきたい。 #br 特筆すべきこととして、ワンモアジャンプでVRウォールを超えられることが挙げられる。 取得している場合、壁の向こうにエクソーダが出現したなど緊急の場合に対処できる。 ギアがたまっていないとワンモアジャンプが有効にならないので、落ち着いてテクニックをチャージしてギアをためよう。 #br また、メイン武器に囚われず、状況に応じてサブ武器の活用も重要になってくるだろう。タリスゾンディールのためのタリス、サブクラスがHuならヴォルグラプターのためのパルチザンなどが候補にあがる。 #br ''装備やPAの選択'' どの型でも遠距離撃ち上げにラ・ザン、転倒にイル・ザン、集敵にゾンディール、自己強化のシフタとデバンドを使っていく事を推奨する。 威力があるにこした事は無いが、攻撃ではなくエネミーの行動阻害が目的なため、法撃力は無くても構わない。 また通常のシフタ、デバンドの時間上限は1分だが、Te込みのプレイヤーから受けた場合は上限が3分になり、自身でも3分まで延長可能になる。 シフタ、デバンドをトリガーとするスキルを取っている場合は、wave間にしっかり延長しておくと、戦闘中に切れたりかけ直さずに済むので活用していきたい。 DBは手数が多いためフリーズ付きの武器が特に有用。PAと武器アクションを駆使することで、大群も大半を氷漬けに出来、攻守共安定する。 また、今回は壁を挟んでのエクソーダや敵エネミーが湧くので、ワンモアジャンプが非常に有効。 ボス枠で出現するガルグリフォン・ナイトギア、グランゾなどは状態異常による特殊ダウンがある為、状況によってはショックやバーンを入れると殲滅が早くなる可能性がある。 #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(purple){''サモナー''};) &ref(画像置場/サモナー.png,nolink); ''「サモナー」'' ''主な役割と立ち回り'' ぐんぐんレドランを出し続けるスタイルか、ジンガ/エアロ/サリィ+電池やDBなどを使い分けるスタイルが基本。 手持ちのペットの状況やサブクラスによるが、防衛という点では対雑魚を中心に様々な状況で活躍できる。 ただし、ヘイトはプレイヤーではなくペットが取る仕様がある。ワンダとトリムは、普通に戦うと敵を誘導できないので注意。ヘイトを取ったら手元に戻すPA等で移動させよう。 職の性質上、上位難易度になればなるほど他者への攻勢支援、差し込みが一番活きるようになってくる。その為、割とテクニカルに動く必要がある。 ペットに指示を出しながら結晶を拾ったり、ペットに攻撃を任せたままプレイヤーは別のターゲットへ向かう等、他の職ではできないことも可能。 タクト動作が遅いが、ジャンプ後エスケープでキャンセルするなどの工夫があると機敏に動ける。 &ref(画像置場/雷力.png,nolink);ゾンディールでの集敵や、&ref(画像置場/風力.png,nolink);ザンバースでのエクソーダ撃破やその支援、&ref(画像置場/風力.png,nolink);ラ・ザンでの打ち上げもできる。 状態異常目的でテクニックの多用はメインFoの劣化となりかねないので基本的には使わない。あくまでペットの攻撃を主軸に考えよう。 #br ''各ペットの性能・役割'' &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''ワンダ(ジンガ)'':ショック(PP25)によるスタンで雑魚の足止めが可能。範囲も広め。特にW5から出現する世壊種(LI)の雑魚に対しては、他を突き放す程の効果がある。 パルサー(30)によるDoTあり。ジンガはアサルト(10)という出の早い前方広範囲技を持つ。 足の速いエネミーには追いつけない。高耐久なのでボスと戦っても倒されにくいが火力は他ペットに劣る。対兵器にも他ペットに軍配が上がる。 ショックの広範囲へのダメージとスタン効果により、''拠点への接近を許した場合の切り札''となる。バーストバリアの代用に成り得る程。 逆に、ワンダがいないと拠点を囲まれた時の対処法が乏しくなる。 W5以降は世壊種雑魚の出現位置付近でのショック待ちもかなり有効。場合によっては一人で1拠点を完封可能。前衛でショック待ちをするか、拠点を守るかは状況によって切り替えよう。 ショック多用の場合はPPに注意。 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''トリム(エアロ)'':スタッブ(15/20)の超高速な接敵能力により、対兵器、対ソルザ・ブラーダ、対ボスへの急対応が優秀。雑魚の群れも薙ぎ倒せる。 バレット(15/20)によるDoTあり。シャウト(20/26)後のスラッシュ(25/33)のタイマン性能が高め。 シャウト後のスパイラル(50/65)でAISエクソーダ等の動きが緩い敵には一撃必殺を狙える。 スタッブやスラッシュでAISブラスターを折りやすく、粒子砲やソルザ・ブラーダ、戦闘機にもアドバンテージを持つ。 耐久が低いので密集した雑魚や特定のボスには辛い場面もあるが、火力で押しきれないこともない。 足の速いエネミーにはスタッブでも追いつけない。PPが少し心もとなく、息切れに注意。 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''サリィ(ポップル)'':チェイサー(15)の超高速な誘導弾により、足の速い雑魚まで巻き込んでヘイトを集めることが可能。転倒効果もある。対ダモスでは非常に使い勝手がよい。 フォール(20)でエネミーを集めることもできる。先頭を走るエネミーに当てられれば、後続を巻き込んで集めることもできる。 カース(15)、テリトリー(15~)、プロード(20)はまともに効果が出るまでに時間がかかる。戦闘機破壊や侵食核の出待ち用に。 雑魚のヘイト稼ぎと転倒効果、対ダモスに特化していると言える。PPも長持ちし、またPP回復にも優れる。 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''マロン'':チェイサー(25)はサリィのものよりも誘導性と持続性が高く、周囲のほぼ全てのエネミーにヒットするが、ダメージは少なく、消費PPも多い、ヘイト集め向け。 カース(40)によるDoTあり。ブレイク(15)は範囲が狭く、ボス向き。 シールド(5~)によりエネミーの射撃を防ぐ事もできるが、あくまで緊急時の応急手段。 対ボス性能はストライク(5)次第でトリムを凌駕する程度だが、耐久が高いので継戦能力はある。対兵器は得意ではないが、戦闘機の機銃やAISに運良く狙われたら反撃可能。 トリムが苦手な状況に向いている。限られた状況でのみ、文字通り爆発的な性能を発揮する。 #br ''上記以外のペット'':上記のペットが育っていれば、活躍する見込みは薄い。情報募集中。 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''メロン'':他のクエストでは非常に影の薄いメロンだが、防衛戦では一味違った姿を見せる。 ストライク(10)のスタン性能と、メロン固有の何度でもストライク可能な性能、そして被弾数に応じて範囲と威力が上昇する性能により、 ''低燃費で投げ放題なスタングレネード''となる。 膨張していなくてもスタン性能があり、さらに1発被弾しさえすれば、広範囲かつ高火力のスタングレネードを、15秒制限を無視して連発できる。 なおかつワンダショックよりも消費PPが圧倒的に少ない。 自分で選んだ相手に即座に投げられるため、ワンダよりも精密かつ素早くスタンを付与でき融通が利く。 一撃必殺だが使い切りのマロンと異なり、ダメージとスタン付与に加えて再利用能力まで持つので、マロンでは実現不可能な、波状攻撃に対する対抗力と絨毯爆撃能力を備えている。 マロンにもスタン性能はあるが、あちらは一撃の火力がメインなので、そもそも役割が異なる。 この性能上、雑魚向きのペットとなる。混戦での強さはワンダとタメを貼る程。 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''シンクロウ'':募集中 #br &ref(画像置場/ペット.png,nolink);''レドラン'':元々の扱いやすさから来る、扱いづらさでかなりの幅が出る。しかしPP管理と射程把握ができるようになる、次に来る敵の場所が解ると自己改善のステップを踏むとまさに暴れん坊、闘争神と化す。 各種PA、もといレドランレーザー、レドランバーストの射程は程々あり、不足はしていないが考え無しに使うと発射ラグにより塔に攻撃されてから敵に着弾がしばしばある。その為に火力がない射程がないと誤解されがち。 ならば、塔に到達する前に攻撃すればいい、要は機会を作れば良いだけなので必然と、塔にいる敵が狙える距離から敵が出現する箇所の間、つまりMAP中間が基本ポジションとなる。この時点で前後に狙えるので射程は2倍になる。 敵は最初に移動するので心置きなくレーザーを撃てて、ダメージが取れればヘイト、あわよくばキルも取れる。殺しきれなくても敵が塔前に到達する頃にはHPをある程度削りきれているので味方の負担も相対的に減る。 一方ギミックの方だがこれはMAPを見てその都度対処に当りたい所、侵蝕核やダーカー砲、それらを仕込むソルザプラーダ等はバーストを使う。これらはしっかり育成してればワンショットで処理可能。 マインやグラビティは基本的に塔前での味方支援で使うことになる。野良だとゾンディ役がないことがあるのでその際は撃つと喜ばれる。逆に言うと塔前以外ではほぼ出番がない。 #br 問題点はあばれんぼうととうそうしんの性格による、その都度の噛合せが自分自身に影響されることだろう。あばれんぼうはレドランのみでクエスト遂行し、キルを取る必要があり、とうそうしんは近づく必要がある。 火力特化型がいるほどあばれんぼうは薄くなり、逆に味方が守備寄りだと北の対処が遅れる。こういうのもあれだが味方の質に左右されやすい。 だが、これらに対処できればほぼざっくばらんでもクリアは容易になると、見返りの恩恵は自他共に莫大である。 #br ''ペット総評(旧情報)'' +''対雑魚'':上記の仕様の問題に加え、元々の攻撃範囲の違いもあり、基本的には動きが自キャラに追従する素直なサリィが動かしやすい。 湧いた敵集団が塔に到達するまではサリィチェイサーを、密集しているならサリィプロード連打、他者が死にそうならサリィカースを撒くと効率良く動くが出来る。 #br ワンダはオーソドックスな故にペットの中では一番タフ、サリィやトリムがやられた後に出すのが基本的な運用になってくる。 ただし、ワンダショックが効く敵は例外でソルザ・ブラーダなど小型種、中型種には足止めをメインで使っていこう。 #br トリムはヘイトを取りやすいが防御が脆いため、敵の攻撃判定を把握しないと高難易度では事故死率が高まる。 トリムスタッブが主力だがサブFiの場合は向きに注意。ボス相手にはバレット>シャウト>バレットによる二重DoTも有効。 エクソーダの湧き位置・タイミングを把握していればスパイラルで即殺も。ブラスターを即破壊してしまう事故には要注意。 がんばりやの場合はPPを吐き切ったらサリィに変える手も考慮しておく。 #br マロン・メロンはチェイサーの性能が良く、転倒効果こそないもののかなりの攻撃範囲を持つ。ブレイクも範囲は狭いが高火力。ボスには定期的にカースも。 メロンの場合は、1回以上被弾したらメロンストライク連打を主力に。 予めヘイトを取ったうえでうまく膨張させられればマロンストライクの超火力でボス瞬殺も可能。 #br +''対兵器'':侵食砲台は多少距離があっても、トリム等を飛ばすことで攻撃出来るので、意識しておきたい。 侵食戦闘機にはサリィテリトリーやトリムが有用、真下から肩越し、ロックどちらでも狙える。ただしロックを外した場合は通常攻撃指示の扱いには注意。 Ra程早くはなく、サブクラスにもよるが、他職に比べれば楽に撃墜できる。 +''対ボス'':まずはヘイトをしっかり取って、拠点から引き離す。いずれかのペットでダメージを与えたら、手元に戻して様子を見よう。 拠点から十分引き離せたら、トリムで削り~撃破狙いか、ワンダやサリィで時間稼ぎをしよう。 湧き箇所が判っているならトリムスパイラルやサリィテリトリーをあらかじめ置いておくと良い、侵食砲台も同様。 湧いた後にわざと被弾する必要があるものの、最大被弾時のマロンストライクはその超火力でごっそり削ることが可能。 #br #br ''サブクラス及びスキル構成'' 他のクエスト同様サブFiかサブGuが有力となる。従来の防衛と違い敵の弱点がバラバラなのでサブBo、Teの場合は各属性のペットを揃えておく必要がある。 Fiは強力だが、対雑魚では正面安定ともいかず、侵食兵器も向きが色々なので、切り替えは忙しく慣れが必要。単体へのワイズトリムスタッブは強力。 GuはBrより多少低い程度の平時火力だがチェインによるボスや壁への爆発力が魅力。PP回収能力も高い。 Brは平時の火力は低い。基本的にアベレージ、ボス対処時ウィークになるだろうか。このクエストではわざわざ全職カタナや弓を持つ利点は薄い。 また、スタンスを両立しないとサブGuに比べ利点が少ないので注意。 Bo、Teの場合、炎・氷・雷・光・闇の各属性のペットを用意しておくこと。同じ弱点属性は大体固まって行動するので、敵の出現する順番や場所を覚えて順次ペットを交代させる。 壁や兵器に対してはダメージが与えにくいのでできるだけ他の人に任せ、雑魚やボスの対応を優先する。暴れるボス+お供集団相手でもまとめて相手ができる。 #br ''装備やPAの選択'' トリムスタッブは使いやすく高火力。燃費やサブFiの場合は向きには注意。 サリィチェイサーは、Foのイル・メギドに近い、広域ヘイト獲得PAとして有用。雑魚相手の主力となる。 イル・メギドとの比較では、属性の仕様上威力で若干上回り、チャージが無く消費PPが低いため連射が効き、有効ならダウンも取れる。 このため、ダウンが有効な雑魚なら、連射しているだけでも安全に撃破出来てしまう(※ゴルドラーダはダウン無効なので注意)。 一方、旋回性能と持続時間が弱いため、向かってくる敵に弱く撃ち漏らしが出やすい。ここは撃つ位置を工夫してカバーしよう。 マロン・メロンチェイサーもダウン効果は無いがほぼ同様の扱い方ができる。こちらは追尾性能が凄まじいため、撃ち漏らしがあまりない。 また、射撃をしてくる敵が多いのでヘイトさえ取れればマロンストライクで一掃も狙える…かもしれない。 #br #endregion #region(&color(#F30){''ヒーロー''};) &ref(画像置場/ヒーロー.png,nolink); ''「ヒーロー」'' このクエストの攻略要素を全て台無しにするほど相性が抜群なクラスである。 とはいえ出現パターンや、エネミーそれぞれのヒーローなりの最適な処理方法を理解していなれければ他クラスと変わらなくなる事には注意したい。 #br 攻撃面では貫通性能が非常に高いブランニュースター、広範囲のブライトネスエンド、出待ちの2段チャージ気弾と隙が無い。エスモスもTMGの通常攻撃であっさり落とせ、カメラを上空に向ける事でリスポーンキルを狙う事も。 移動面でもフラッシュオブトリックがあり、タリスワープを連続して使うことでPP消費を0に抑えての高速移動もできる。 最大のネックであるVRウォールもヒーロー自身の火力の高さによる素早い処理、タリスワープに加えてヒーローワンモアジャンプを習得していればソードとTMGでも飛び越え可能と、ヒーローの性能を最大限に発揮できる。 #br ヒーロータイムフィニッシュの使いどころは特に無し。多くのボスエネミーがHPが減衰しているためオーバーキルになりがちになるだろう。 使用タイミングを見極める事でエスカ・ラグナスが拠点へ飛んで行く前に出落ちさせることも可能だがスカしても自己責任で。 #endregion #region(&color(Blue){''ファントム''};) &ref(画像置場/ファントム.png,nolink); ''「ファントム」'' //''充分な記述ができないため追記をお願いします'' UH実装時点で主流となっているPhロッドは多様性に富んでいる事から「Phロッドがあれば全て解決できる」と思われがちだが、防衛に関しては事情が異なる。 というのも、防衛における長所とは「''範囲・持続性・ごくわずかな時間''でのダメージ量」が重視されるため。これはタイミングを合わせて広範囲・高威力部分を叩きつけるのが、VR防衛やヘイト誘導の上で効率的なためである。 そうして軽視されたDPSに重きがあるPAと、エネミーの特性に対して少数しか運用適性がないテクニックで戦うPhロッドは、下手を打てば器用貧乏になり得る。 またこのクエストの敵は大半が脆いため、ジェルン付与やマーカー蓄積、テクチャージ無敵などはあまり活かされず、さらに状態異常(特殊ダウン)が効く敵が少数など、Phのデザイン的な長所がボス以外にうまく活かされない点もある。 配信当時に比べて所謂「無限射程テク」の性能が抑えられた反面、防衛戦に適する複合テクのレ・ザンディアを得たFo,Teや、防衛での長所を自然に備え持つHr,Etと比べ ファントムの戦い方は「敵のヘイトを拠点から離す」「敵によって効果的な攻撃を選ぶ」「拠点への脅威は先手をとる」という、防衛の基本に忠実な戦い方になる。 零式サ・フォイエやSナハトアングリフなど高速移動手段は多いが、[[ゲノンザバーハ]]を有するPhライフルは速やかに戦闘へ移れるため優位点あり。 #br +Phロッド ノックバックが有効なエネミーはSフェルカーモルトで簡単に足止めできる。特にダモス/エスモスに効果的で、ある程度集束していく進路を押さえて展開すれば、例え大群でも一人でまとめて止めてしまえる。 テクニックに関してはFo,Teと比べて威力を犠牲にPP消費とチャージ時間軽減で手数が回る。それでも実用的なテクニックは大差ないため、Foの項目も参照のこと。 注記しておくものとして、重用されがちな''ラ・バータ''をはじめとしたフリーズ効果はWAVE終了時ゴルトラーダ系の自爆特攻の足止め、UHのデオス・グリフォンの特殊ダウンといった有効な場面がある一方、レ・ザンディアやゾンディール等の吸引効果でまとめて撃破する際にフリーズが付与されると逆効果になる場面もある。 マーカーが比較的溜まりやすいラ・バータであっても大マーカーが溜まる状況は少ないので、高威力一定範囲攻撃のギ・ゾンデ、出待ちに適した零式ギ・グランツやイル・フォイエ、座標攻撃兼足止めの数多のラ・ザン、敵群の収束にイル・ザンなど、状況に応じて上手くテクニックを使い分けたい。 +Phライフル 弱点部位が狙える場面では比較的有用な場面でもPhロッドよりPhライフルのほうがプラチドーラスなどの弱点部位に吸われやすいためヘイトを取りやすい。 また置き技が効果的に働き、ゲノンへの切り替え時のラグが発生しない(同迷彩または空中での持ち替えで可能)ため、転戦重視ならライフルを主軸に戦っていきたい。 特に地上からSフェアブレッヒェン→Nクーゲルシュトゥルム,Sナハトアングリフに繋げることによってほとんどのエネミーのHS,弱点部位ヒット高度を維持できるため即処理につながる。またPhライフルは他の武器より比較的ギアの蓄積に優れているため中ボスにファントムタイムフィニッシュを使いやすくなる。 +Phカタナ 機動力と細かい動きに優れているため次の行動に繋げやすい。 ビブラス・ユガ(弱点部位)やゼータ・グランゾは打撃倍率が高く設定されており、PhロッドPAの定点攻撃は使いにくいため、カタナの導入を勧めたい。クイックカットによるPP回収やヴォルケンクラッツァーによるスタンやシフトPAへの起点にもなる。 #br #endregion #region(&color(#dddd00){''エトワール''};) &ref(画像置場/エトワール.png,nolink); ''「エトワール」'' ''充分な記述ができないため追記をお願いします'' ソロ状態だと地味に即殺出来ない瞬間火力が地味に響く。逆に言えば安定した削りや火力補佐を迅速にお届けは得意中の得意。なので地味なリアル技量が必須。 なので基本的には遊撃と補佐を主とする事になる。多群を処理する場面はウォンドが主体、補佐で置いてどの職よりも心強い。 ボスに対しては耐久をするのであればダブセ、ボスを倒す場合や各種ギミックの破壊であればデュアルブレードと状況に応じて使い分けれないと腐るのは言わずもがな。 #br 念頭としてはデュアルとウォンドは特にゲージは適所に消費していく高回転スタイルが望ましい。 一例で上げると今ではあまり見ず、クエスト初期で多発したゴルドラータ郡の単独処理のケースで言えば バリアがある場合はウォンドでそのままおびき寄せ→バリアに当てるようにラプチャー発動→プロテクトリリースの前半部で後部爆弾破壊→後半部でコア寄り バリアがない場合はデュアルで正面から進みつつライトウェーブ連打→そのまま交差と連打しつつ距離調整→フルコネクト 各自にあった対処法を予め考えておくのが良いだろう。苦手ならラプチャーとルミナスを集団に撃つだけで大分変わる。 #br 壁の飛び越えは可能でウォンドならTPS視点でプリズムサーキュラーを使えば容易に上がれる。上を向いて飛ぶのがポイント。 #br OPでPPの増強を図ってない場合、消費は激しくすこし厳しい。 装備可能武器な中で「ゲノン」シリーズが存在していないクラスであるため、その辺りに気を配って装備を整えよう。 #br #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //職別ここまで *コードネーム [#codename] #include(採掘基地防衛戦/個別挿入用/コードネーム,notitle) *エネミー [#enemy] **ダーカー [#r5caa4e9] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考(防衛戦特有の挙動)|h |[[ダモス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ヴィドルーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダガン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[エル・ダガン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| //|[[ディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[プレディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリアーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[カルターゴ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[エル・アーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ゴルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ソルザ・ブラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダーク・ラグネ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダーク・ビブラス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ビブラス爆弾、体力は低いが威力は据え置き。放置厳禁| |[[ガウォンダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[グウォンダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[クラバーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[キュクロナーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[サイクロネーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ウォルガーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ゼッシュレイダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[シュトゥラーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ティラルーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ドリュアーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダブリューネ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダブリュンダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリュンダール]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[グル・ソルダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ドゥエ・ソルダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ソルダ・カピタ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ランズ・ヴァレーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[リューダソーサラー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[デコル・マリューダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリュー・リンガーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ピッタ・ワッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[パラタ・ピコーダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ボンタ・ベアッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ビクダ・ラビッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[マーダ・トカッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[オロタ・ビケッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[コドッタ・イーデッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[A.I.Sエクソーダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|&color(Red){ダガン・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダガン]],[[エル・ダガン]]| |&color(Red){プレディカーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディカーダ]],[[プレディカーダ]]| |&color(Red){リンゼ・ドラーダ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゴルドラーダ]]| //|&color(Red){グワナーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[グワナーダ]]| //|&color(Red){ダーク・アグラニ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ラグネ]]| //|&color(Red){ダーク・リンゼス};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ビブラス]]| |&color(Red){ダーク・リンゼス・ユガ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ビブラス・ユガ]]| //|&color(Red){アロナガーダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ウォルガーダ]]| //|&color(Red){リグシュレイダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゼッシュレイダ]]| //|&color(Red){バル・シュトゥラーダ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シュトゥラーダ]]、[[ティラルーダ]]| //|&color(Red){バル・ダブリューネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダブリューネ]]| //|&color(Red){バル・ブリュンダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブリュンダール]]| |&color(Red){ヴァダ・ランズーネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ランズ・ヴァレーダ]]| |&color(Red){ノーヴ・マリダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[デコル・マリューダ]]| //|&color(Red){ノーヴ・リンガダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブリュー・リンガーダ]]| |&color(Red){ロタ・ビロケッタ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[オロタ・ビケッタ]]| //|&color(Red){バレッタ・イーデッタ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[コドッタ・イーデッタ]]| #br **機甲種 [#m4a44912] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|[[ガーディン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||| //|[[スパルガン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||| //|[[スパルダンA]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||| //|[[スパルザイル]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||| |[[シグノビート]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[ギルナス]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||| |[[トランマイザー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[カストガーディナン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[カストキンディッド]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[バトラガン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[シュタークガン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ヴィントバルガー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ガノンバルガー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[ヤクトバルガー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ディンゲール]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ヤクトディンゲール]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| //|[[ヴァーダーソーマ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){シグノブルー};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シグノビート]]| |&color(Red){トランゼクシア};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[トランマイザー]]| |&color(Red){ディンガポルス};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディンゲール]]| |&color(Red){ディンガノーチェ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ヤクトディンゲール]]| //|&color(Red){エンブリオヴァーダー};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ヴァーダーソーマ]]| #br **黒の民 [#i935fcb2] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|[[パジギッリ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[イザオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[アドオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[ガンナガム]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[レランガム]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[アヌシザグリ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[パジャドゥリン]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[アンジャドゥリリ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[ギグル・グンネガム]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[パジゴワン]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[コドニアガリ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[イタギザクリ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| |[[オロオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[バン・オガキバル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[ボル・オガキバル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[ガウ・オガキバル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| //|[[グアル・ジグモルデ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){ギムナガムリ};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ガンナガム]]| |&color(Red){オルナガムリ};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[レランガム]]| |&color(Red){ヨムナザグリ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[アヌシザグリ]]| |&color(Red){ヨグジャドゥリリ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[アンジャドゥリリ]]| //|&color(Red){グンネ・ギンナガム};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ギグル・グンネガム]]| //|&color(Red){ゴル・オガバーレ};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[バン・オガキバル]]、[[ボル・オガキバル]]、[[ガウ・オガキバル]]| #br **幻創種 [#c9285c78] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |[[エスモス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ヴィドルース]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[プラチドーラス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ガッチャス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ランカ・ヴァレース]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[パラス・ピコス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ボンタ・ベアタス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ベアタス爆弾を塔に向かって投擲する| |[[デコル・マリューズ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[エスカ・ラグナス]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ボクサーファムト]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[バルチャファムト]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[スカルバファロー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[チェーンソーピエロ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[ジャグラーピエロ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[スナイパーネオン]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[ランチャーネオン]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| |[[デュラハンライダー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[サーカスキャリッジ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[U.F.O]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[デビルズトレーラー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[ベガス・イリュージア]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[ラプラスの悪魔]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| //|[[マクスウェルの悪魔]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){グラニドーラス};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[プラチドーラス]]| |&color(Red){ヴァレス・ランカース};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ランカ・ヴァレース]]| //|&color(Red){バファローヘッド};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[スカルバファロー]]| |&color(Red){レッドデュライダー};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[デュラハンライダー]]| //|&color(Red){マーダートレーラー};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[デビルズトレーラー]]| //|&color(Red){ナイトメア・ベガス};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ベガス・イリュージア]]| #br //**世壊種(DA:ダーカー) //|BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c //|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|[[ダガン・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ユグルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ガウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[グウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[キュクロナーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[サイクロネーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //#br **世壊種(NA:ナベリウス原生種) [#g7f3b438] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|[[フォルギニス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|| |[[カイズフォエーゴ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|| //|[[ベーアリブルス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|| //|[[ディアボイグリシス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|| //※レアエネミー //|BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c //|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|&color(Red){ベルガリブルーサ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ベーアリブルス]]| //|&color(Red){ヴォモスブロドシス};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディアボイグリシス]]| #br **世壊種(LI:リリーパ機甲種) [#sd9f5a5e] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h //|[[ヤクトスパルダン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| |[[ガンカイザー]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| |[[シノワラピドゥス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| |[[カイザーバルガー]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| |[[ブレードディンゲール]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| //|[[ファルケ・レオーネ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| |[[ゼータ・グランゾ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){シノワロッゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シノワラピドゥス]]| |&color(Red){ディンガブルーゼ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブレードディンゲール]]| //|&color(Red){レオーネ・ファロッゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ファルケ・レオーネ]]| |&color(Red){イプシロン・グランゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゼータ・グランゾ]]| #br **その他 [#s389f9b8] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |[[クローム・ドラゴン]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[バルバリリーパ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ナイトギア]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|| |[[ガル・グリフォン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){ヘイズ・ドラール};|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[クローム・ドラゴン]]| |&color(Red){魔導騎士ナイトギア};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ナイトギア]]| |&color(Red){グリフォン・ゲルス};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ガル・グリフォン]]| #br **オブジェクト [#object] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |[[侵食戦闘機>戦闘機]]||HP (XH)約33万、(UH)%%約120万%%| |[[巨大侵食核]]||HP (XH)115,500、(UH)約30万 青は西側、紫は南側、緑は東側に生える| |[[ダーカー粒子砲台]]||HP (XH)72,600、(UH)%%約50万%%| |[[VRウォール]]||HP (XH)772,200、(UH)約550万 ダーカー以外にも全てのエネミーとエネミーの攻撃が通り抜けてくる| //戦闘機は47万×3でゲージ3割残し、ダーカー粒子砲は22万×3で破壊不可です。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// *ドロップ情報 [#b07b8908] -&color(Maroon){''防衛戦でのドロップの特徴''}; 巨大コンテナについて、ドロップテーブルがA~Eまで分けられており、 テーブルA~Dはコンテナ破壊時にドロップ抽選がされる。 テーブルEについては、雑魚(+中ボスエネミー)の討伐時に抽選されストックされていく。 //★11武器と一部の★10武器がテーブルAに割り当てられているが、これらはSWにはならない。 テーブルAの抽選回数はクリアランクによって変わり、Sランクだと5回、Aランクだと4回、Bランクだと3回、Cランクだと0回となる(Cランクでの★11の出土報告あり)。 //([[電撃PSO2のPDF参照>http://dengekionline.com/elem/000/000/803/803353/]]) //ソース、電撃プレイステーション559号より #br #br -&color(maroon){''ドロップアイテム一覧''}; #region(''WAVEクリア報酬'') ''WAVEクリア報酬'' // -XH以下 |>|>|>|CENTER:|c |レア度|消費アイテム|その他(XH以下)|その他(UH)|h |CENTER:90|>|>|LEFT:200|c |BGCOLOR(#dbfcff):★1~3|&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){1};][[モノメイト>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){2};][[ディメイト>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){3};][[トリメイト>戦闘消耗アイテム]]||| |BGCOLOR(#aaff9f):★4~6|&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){5};][[スターアトマイザー>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){6};][[ムーンアトマイザー>戦闘消耗アイテム]]|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);[&color(Red){4};][[フォトンドロップ>交換ショップ/フォトンドロップ交換ショップ]]×1~2&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink);[&color(Red){5};][[リリパリウム(極小)>クラフト]]×1~2&br;&ref(画像置場/シンセサイザー.png,nolink,16x16);[&color(Red){6};][[シンセサイザー>属性強化#t878ef3c]]|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);[&color(Red){6};][[フォトンスフィア>交換ショップ/フォトンドロップ交換ショップ]]&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink);[&color(Red){5};][[リリパリウム(小)>クラフト]]&br;&ref(画像置場/グラインダー.png,nolink,16x16);[&color(Red){6};]ラムダグラインダー| |BGCOLOR(#DDA0DD):★13|||&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ランドルオービット]]&color(Red){●};| #endregion #region(''防衛戦固有ドロップアイテムおよびVR固有ドロップアイテム'') ''防衛戦固有ドロップアイテムおよびVR固有ドロップアイテム'' // |>|>|CENTER:|c |レア度|武器|その他|h |CENTER:90|>|LEFT:200|c |BGCOLOR(#aaff9f):★4~6||&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){4};][[ミニミニ採掘レッカー>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){5};][[ミニミニ採掘基地>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){6};][[ミニミニ採掘拠点>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;※エリアドロップのため、ボス箱からも入手可| |BGCOLOR(#ff9f9f):★7||&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[光輝片トラナ>交換ショップ/証交換ショップ]](XH-)&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[星繋石プレアデス>交換ショップ/証交換ショップ]](XH-)&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ルビアード>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[サファード>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ネオジット>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[プロメチット>クラフト]]&br;※武器迷彩などと同様の赤オーラ桃箱| |BGCOLOR(#FFFF99):★11|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シャープサイクラー]](VH-)&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){11};][[フルキュリオ]](VH-)&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){11};][[ナイトファルクス]](VH-)&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){11};][[スプリットシルト]](VH-)&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){11};][[クセルク]](VH-)&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){11};][[ストライクブルート]](VH-)&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ルフネシア]](VH-)&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){11};][[コンゴウ]](VH-)&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シエルリシェル]](VH-)&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){11};][[シェリーフィード]](VH-)&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){11};][[チャージハウザー]](VH-)&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){11};][[ファルコフリント]](VH-)&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ハードリカーブ]](VH-)&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){11};][[オーバーテイル]](VH-)&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){11};][[プルミケロース]](VH-)&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){11};][[レントオーナム]](VH-)&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロンダクルス]](VH-)&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){12};][[キーンサイクラー]](SH-)&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){12};][[マークキュリオ]](SH-)&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){12};][[カイザーファルクス]](SH-)&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){12};][[セヴァーシルト]](SH-)&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){12};][[グリセルク]](SH-)&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){12};][[ブレイクブルート]](SH-)&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){12};][[リカスネシア]](SH-)&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){12};][[クロツチコンゴウ]](SH-)&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソルリシェル]](SH-)&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){12};][[ゾーンフィード]](SH-)&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴォルトハウザー]](SH-)&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){12};][[イーグルフリント]](SH-)&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソリッドリカーブ]](SH-)&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴェイズテイル]](SH-)&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){12};][[セレネスケロース]](SH-)&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴァルスオーナム]](SH-)&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){12};][[フェルクルス]](SH-)|| #endregion #br -&color(Maroon){''武器・防具ドロップ一覧(クリア時大赤箱)''}; ''表記はドロップする&color(Red){最低難易度};のもの。'' ''高難易度帯でも、それ以下の難易度帯で入手できるレアアイテムがドロップ候補になっている。'' (例:XHならN~XHのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に) エネミーのドロップについては、[[エネミー一覧>#enemy]]から個々のエネミーのページを参照。 #region(''XHまでのドロップ情報'') // |>|>|>|CENTER:|c |難易度|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:200|c |N|&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダバシレイオン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){7};][[スピルティア]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダシガルガ]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){7};][[セントキルダ]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダビッグロウ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){7};][[クラーリタ・ヴィサス]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){7};][[ローザクレイン]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){8};][[タルナーダ]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){8};][[レリギオー]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){8};][[エイヴィンド]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){8};][[サーハリング]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダセラヴァーン]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){8};][[エッジブレイザー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){8};][[サークウェイド]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラウンジブル]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){9};][[ジャグリアス]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){9};][[クレスディガー]]|&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヴェントヘクサ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヴェントテトラ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブリッツシンボル]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブリッツサイン]]|| |H|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダアリスティン]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダハイペリオン]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダパティルメリア]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){8};][[錦]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダフェザーエッジ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){8};][[ネグリング]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダウルスラグナ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダサークウェイド]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){8};][[フィリアス]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラムダヘキサグラフ]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダバイティガー]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダサリザニア]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダティグリドル]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダガーランド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダヴィスバーン]]||| |VH|[&color(Red){10};]『[[ディオサーペント>シリーズ装備/個別/ディオサーペントシリーズ]]』シリーズ&br;&br;[&color(Red){11};]『[[光戦>シリーズ装備/個別/光戦シリーズ]]』シリーズ&br;|&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[ウラノスヘクサ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ウラノステトラ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[グロームシンボル]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[グロームサイン]]|| |SH|[&color(Red){12};]『[[影闘>シリーズ装備/個別/影闘シリーズ]]』シリーズ||| |XH|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[レイニールオービット]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[サグーズオービット]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[トライヴィンオービット]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ロギュールオービット]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[アトルオービット]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[エギルオービット]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[スクヴァールオービット]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[シグリアオービット]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ショリードオービット]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){14};][[クヴェレスカーレット]]&br;&ref(画像置場/タクト.png,nolink); [&color(Red){14};][[リュクロス・スタッフ]]|&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){11};][[オービットセル]]|&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[はらぺこパフェ>キャンディー#parfait]]&br;&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ぎゃくてんパフェ>キャンディー#parfait]]| #endregion // #br // ''【UHドロップ】'' &color(Red){●};はクエスト実装時に新しく追加された内容。 |>|>|CENTER:|c |カテゴリ|アイテム名|備考|h |BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|LEFT:225|LEFT:|c |武器|''[[「ノヴァ」シリーズ>シリーズ装備/個別/オービット・ミラージュ・ノヴァシリーズ]]''&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ディンスルフノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){15};][[レイニールノヴァ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){15};][[サグーズノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){15};][[トライヴィンノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){15};][[ロギュールノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){15};][[グレイヤーノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){15};][[アトルノヴァ]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){15};][[エギルノヴァ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ファヴニスノヴァ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){15};][[スクヴァールノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){15};][[ヴィトルノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[ミストールノヴァ]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ガイルズノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){15};][[シグリアノヴァ]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){15};][[フロティアノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){15};][[エイトライノヴァ]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){15};][[ショリードノヴァ]]|| // |ユニット|&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ミラージュセル]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ノヴァセル]]&color(Red){●};|| |エッグ|&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){14};][[マロン]]|| |キャンディー|&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[超がむしゃらパフェ>キャンディー#parfait]]&br;&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[超ぎゃくてんパフェ>キャンディー#parfait]]&color(Red){●};|●は全職ドロップ| |武器迷彩|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ランドルオービット]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ランドルミラージュ]]&color(Red){●};&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ランドルノヴァ]]&color(Red){●};|WAVE6 クリア報酬| |その他|&ref(画像置場/グラインダ小.png,nolink); [&color(Red){10};]クラスエクスキューブ|最大5個ドロップ| // // //|[[特殊能力>特殊能力追加]]||| //|[[S級特殊能力&br;(武器)>S級特殊能力#n947315b]]|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S1追加:&br;|報酬&br;(SOP追加カプセルでドロップした場合)| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:&br; &ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S2追加:&br;|~| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:&br; &ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S3追加:|~| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S4追加:&br; &ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S4追加:&br;|~| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S5追加:&br; &ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S5追加:&br;|~| //|[[S級特殊能力&br;(ユニット)>S級特殊能力#kd530210]]|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S6追加:&br;|報酬&br;(SOP追加カプセルでドロップした場合)| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S7追加:&br;|~| //|~|&ref(画像置場/パス.png,nolink); [&color(Red){10};]S8追加:&br;|~| //|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:&br;|ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)| //|~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:&br;|~| // // |[[S級特殊能力&br;(ユニット)>S級特殊能力#kd530210]]|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:打撃上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:射撃上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:法撃上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:活器上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:活器上昇2&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:輝器上昇&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:輝器上昇2&br;&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:舞空の援&br;|ドロップ&br;(ユニットに付与されていた場合)| #br #region(防衛戦限定ドロップの抽選タイミングについて) 【仮説】&color(Red){''★13ユニットはクリアランクで抽選回数が決定する。''}; 巨大コンテナについて、ドロップテーブルがA~Eまで分けられており レアリティが高い装備は''テーブルA''に設定されている傾向がある。 そのため、★13ユニットもテーブルAに仕込まれている可能性が高い。 #br また、★13ユニットは防衛産の[[オービット防具>オービットセル]]と同じく ソール系が付かず低スロで出るのが特徴である。 よって、エネミー撃破時ではなく巨大コンテナを割った時に抽選が行われている可能性が高く、 最後の巨大コンテナを割った時のレアドロップ倍率が適用されると思われる。 #br テーブルAの抽選回数はクリアランクによって変わり Sランクだと5回、Aランクだと4回、Bランクだと3回、Cランクだと0回となる。 ([[電撃PSO2のPDF参照(防衛:襲来のドロップテーブル)>http://dengekionline.com/elem/000/000/803/803353/]]) ([[電撃PSO2のPDF参照(防衛:終焉のドロップテーブル)>http://dengekionline.com/elem/000/001/216/1216140/]]) #endregion *達成可能なクライアントオーダー [#w27ef728] -このクエストに対応するクライアントオーダーは、「[[緊急クエスト用オーダー一覧>クライアントオーダー/緊急クエスト用オーダー#q7ed2fe1]]」を御覧ください。 *一般コメント [#comments] 過去ログ [[Vol1>Comments/採掘基地防衛訓練:VRVol1]] | [[Vol2>Comments/採掘基地防衛訓練:VRVol2]] | ---- #pcomment(Comments/採掘基地防衛訓練:VRVol3,reply,20,) #br #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) ''愚痴は[[愚痴掲示板>雑談掲示板#commentbottom]]へお願いします。'' &color(Red){''「ドロップ品報告コメント」、「編集関連コメント」は下にお願いします。''}; *ドロップ専用コメント [#drop] #region(&size(20){ここはドロップ品報告用コメント欄}; 通常のコメントは上、編集関係は下。) #pcomment(Comments/採掘基地防衛訓練:VR/ドロップ専用コメント,reply,10,) #endregion &color(Red){ドロップ品に関しては編集が楽になるので正式名称でご協力下さい。}; &color(Red){''こちらはドロップ情報提供専用のコメント欄です。''};