PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
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登場NPC/アラトロン
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*キャラクター詳細 [#details] ストーリーボード【069-C】「[[世界変革の声]]」内イベント【072-C】「ラスト・フィルム」にて初登場。 マザークラスタの幹部の一人で最古参。具現武装能力を持つマザーの側近「土の使徒」。怪力を武器とする。 ESC-Aマークを出した際((ストーリーボード【109-C】「マザーの策略」および【143-C】「不動の土」))のシンボルカラーはオレンジ? 対応するロビーアクションは361「マザー・クラスタ5」男性モーション。 #region(具現武装について) 設定資料によれば、具現武装「[[トール・ハンマー>*トール・ハンマー]]」は背丈ほどもある巨大な槌で、北欧神話の神トールの武器を具現化したもの((雷鎚ミョルニルの、英語圏での別名。))。 建築家という仕事柄、ハンマーを意識したらしい。雷属性を持つ様子。 能力としては「雷を放つ」ことと「肉体を金色の巨人に変化させる」と記されている。 生身のままでもトール・ハンマーを振り回せるが、本気で戦う際は[[金色の巨大な全身鎧>アラトロン・フェムト]]を纏う。 #br また戦闘を始める際には、名乗りの前口上として「遠からん者は音に聞け! 近くば寄って目にも見よ!」と言う決まり文句を述べる((講談における、戦場で名乗りを上げる際の定番の前口上である。))。 #endregion 好々爺然とした人物で、話の最中に禿頭に手を置くクセがある。 未来を担う若者を大事に思っている節があり、そのためか身近な若者に対し保護者的な感情を抱いているようである。 一度決めたことは曲げられないと語るが、相手が敵であってもその信念を認め敬意を払うことのできる、非常に度量の大きい人物。 #br [[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]から「翁」と呼ばれており(他の使徒は呼び捨て)、7名の使徒の中では最年長のようである。 EP4設定資料集にて「最古参」であることが明かされた。 #br
#include(登場NPC/共用通知欄,notitle) |BGCOLOR(#fdd):CENTER:720|c |このキャラクターはストーリーのネタバレ要素を含みます。閲覧の際はご注意ください。&br;ネタバレ基準については[[こちら>登場NPC/編集ガイド]]をご覧ください。| ---- アラトロン: [[NPC>登場NPC/アラトロン]] | [[エネミー>アラトロン・フェムト]] *キャラクター概要 [#summary] #attachref(./アラトロン01.jpg,around,nolink); |BGCOLOR(#ddd):100|280|c |種族/性別|地球人/男| |年齢|61(A.D.2028年 / A.P.241年時点)| |本名|アラトロン・トルストイ| |英語表記|Aratoron Tolstoy| |居場所|地球| //|ロビー出現条件|| |[[CV>声優一覧表]]|チョー| // around解除用。以下の3行は触れないように注意。 #style(class=clearfix){{ }} [[EPISODE4 龍乱の大祭 Part2>龍乱の大祭]]より登場する地球人の男性。 考古学者であり、著名な建築家にして、マザー・クラスタの一人。 エーテルを発見した人物であり、散布するため世界各地に建造されたエスカ・タワーの設計者でもある。 具現武装は、雷撃を発生させる「[[トール・ハンマー>*トール・ハンマー]]」。 #contents *キャラクター詳細 [#details] ストーリーボード【069-C】「[[世界変革の声]]」内イベント【072-C】「ラスト・フィルム」にて初登場。 マザークラスタの幹部の一人で最古参。具現武装能力を持つマザーの側近「土の使徒」。怪力を武器とする。 ESC-Aマークを出した際((ストーリーボード【109-C】「マザーの策略」および【143-C】「不動の土」))のシンボルカラーはオレンジ? 対応するロビーアクションは361「マザー・クラスタ5」男性モーション。 #region(具現武装について) 設定資料によれば、具現武装「[[トール・ハンマー>*トール・ハンマー]]」は背丈ほどもある巨大な槌で、北欧神話の神トールの武器を具現化したもの((雷鎚ミョルニルの、英語圏での別名。))。 建築家という仕事柄、ハンマーを意識したらしい。雷属性を持つ様子。 能力としては「雷を放つ」ことと「肉体を金色の巨人に変化させる」と記されている。 生身のままでもトール・ハンマーを振り回せるが、本気で戦う際は[[金色の巨大な全身鎧>アラトロン・フェムト]]を纏う。 #br また戦闘を始める際には、名乗りの前口上として「遠からん者は音に聞け! 近くば寄って目にも見よ!」と言う決まり文句を述べる((講談における、戦場で名乗りを上げる際の定番の前口上である。))。 #endregion 好々爺然とした人物で、話の最中に禿頭に手を置くクセがある。 未来を担う若者を大事に思っている節があり、そのためか身近な若者に対し保護者的な感情を抱いているようである。 一度決めたことは曲げられないと語るが、相手が敵であってもその信念を認め敬意を払うことのできる、非常に度量の大きい人物。 #br [[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]から「翁」と呼ばれており(他の使徒は呼び捨て)、7名の使徒の中では最年長のようである。 EP4設定資料集にて「最古参」であることが明かされた。 #br ***EPISODE 4 [#EP4] #region(マザーとの出会いについて) 12年前、月の探索中に眠っていたマザーと一番最初に接触した人物であることが判明する((ストーリーボード【136-C】「責任というもの」より))。 眠りから覚めたマザーが示したエーテルという新たな可能性に魅入られ、老い先短い一生を彼女のために使うことを決意したという。 そのため使徒の中では最古参((EP4設定資料より))であり、マザー・クラスタの創設メンバーと言える存在。 #endregion #br [[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]] #region(EP4-3のネタバレ) [[オークゥ>登場NPC/オークゥ]]、[[フル>登場NPC/フル]]、[[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]ら4人の使徒たちと共にヒツギらの前に現れる。 彼ら使徒の目的をヒツギらではなく「別のところにある」と語るが…。 #br ちなみに彼の右後方にもう1人[[ローブを着用した人物>登場NPC/コオリ]]が控えているが、この時点ではフードをすっぽり被っているため素顔はわからない。 #endregion #region(EP4-5のネタバレ) オフィエルと共にアークスシップに乗り込みアークスたちと交戦を開始。巨大な鉄の槌を武器に軽々と一蹴し、 今度は守護輝士マトイと対決。殆ど互角に渡り合う中、オフィエルの援護により優位に立つが駆けつけたプレイヤーに阻まれる。 深追いはせず手下の幻創種を差し向け時間稼ぎを行い、目的の達成の後に撤退していった。 #endregion #region(EP4-6のネタバレ) ベトールの粛清がマザーの名を騙った独断だったことをオフィエルに指摘。 己の理想を騙り煙に巻くオフィエルに不信感を募らせている様子だった。 #endregion #region(EP4-7のネタバレ) マザー・クラスタの本拠地に乗り込んできたプレイヤーたちと対峙。 中でも同じくマザーを信奉していたコオリとはよく言葉を交わし、互いに譲れぬ信念を示していた。 自身の具現武装により巨大な鋼鉄の巨人となり、「雷」を発生させる能力と巨体を武器に交戦。 激闘の末に敗れ去り、プレイヤーたちの意志と覚悟を認め敗北を認めた。 その直後、エスカダーカーの襲撃が発生。プレイヤーたちの道を切り開くべくエスカダーカーに立ち向かい、コオリらに別れを告げた。 #endregion #region(EP4-8のネタバレ) 生死が危ぶまれていた彼だったが、ファレグに救出され、九死に一生を得ていた。 アースガイド地下にて天使らに阻まれ窮していたヒツギらの前に、オークゥ、フルらと共に現れ、瞬く間に天使を一掃する。 これは手助けではない、マザーの敵討ちのためだ、と言い放ち、ヒツギらにアーデム打倒を託した。 #endregion #region(その後) 終息後は、マザー不在のマザー・クラスタを一人で背負って立ち、ますます意気盛んである。 オークゥ、フルらを天星学園高校の教員として送り込み、自身もまた地学の特別講義を行うなどしながら、 ようやく得られた平和の具現を満喫しているようだ。 #endregion #region(EP4設定資料集のネタバレ) 12年前、エスカタワーの建設のためマザー・クラスタが土地の買収に走っていた頃。 一部の狂信的なメンバーが立ち退きに反対したデパートを独断で爆破してしまい、これを重く受け止めたマザーとアラトロンは「無用な破壊を禁ずる」という決定を出す。 その後、マザーと共に密かに被害者たちのケアを行っていた。ヒツギやエンガが天星学院に入学できたのも、金銭的に困ることがなかったのも彼とマザーが支援したからである。 #endregion #region(ドラマCD「~シエラ'sリポート~」のネタバレ) サボりの常習犯エンガと学力の低いコオリが留年の危機に陥ったため、アラトロンはオークゥとフルと共に二人を引率し補習合宿に参加させる。 途中で加わったハギトも交え、一行は謎の幻創種による幻想世界へと引き込まれてしまった。 #br 件の幻創種は「夏休みを楽しめなかった者たちの無念」から生まれた存在であり、一行はその無念と共通する想いがあったため引き込まれたのだった(アラトロンだけはそういう想いがなかったの引き込まれなかった)。 その幻想世界は「エーテル使いの思念を読み取り、願望を具現化して楽しませ、堕落の果てに現実世界の存在を忘れさせる」という罠だった。 ヒツギの存在を忘れて楽しんでいたコオリだったが、ヒツギのことを思い出して正気に返ったことで呪縛を打ち破り、 姿を現した幻創種をエンガと協力して倒したことで一行は現実世界へと帰還した。 #br 合流したアラトロンは幻創種の正体を語った後、ハギトに仕事の手伝いを頼む。 初めは渋るハギトだったが、そこは年長者。言葉巧みにおだて上げて翻意させ、協力させたのだった。 #endregion **メイキング情報 [#charactermake] 正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。 |CENTER:BGCOLOR(#ddd):||c |種族/性別|ヒューマン/男| |顔バリエーション|老年| |[[瞳>エステ/その他]]|| |[[眉>エステ/その他#c50064a4]]|(アクセサリ参照)| |[[睫毛>エステ/その他#x023a5ee]]|| |[[メイク>エステ/その他#j524ee35]]|割れ顎| |[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]|アラトロンスキンヘッド| |[[衣装・アウター>コスチューム・パーツ]]|[[幻創使徒礼装・土[Ou]>幻創使徒礼装・土]]| |[[ベース>コスチューム・パーツ]]|[[幻創使徒礼装[Ba]>幻創使徒礼装]]| |[[インナー>コスチューム・パーツ]]|| |身長|200cm(EP4設定資料集より)| |[[ボディペイント>エステ/その他#qfaa78ff]]|使徒礼装の手甲| |[[アクセサリ>エステ#mf13b4b7]]/[[ステッカー>エステ/その他#aed6921f]]|アラトロンまゆ&br;アラトロンひげ| |~|アラトロン怒りまゆ&br;アラトロン怒りひげ| |[[ボイス>エステ/ボイス]]|男性共通アラトロンボイス| #br *コメント [#comments] #region(ストーリーに関与するキャラクターのためコメント欄は折りたたんでいます。) #pcomment(,reply,10,nomove) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #endregion