カジノ/ブラックニャックの編集 - PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

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カジノ/ブラックニャックの編集

#include(カジノ項目,notitle)
#br
&attachref(./Well come Black nyack.jpg,73%);

#contents

2015年2月12日実装
http://pso2.jp/players/update/20150114/03/
#br

#region(修正済みの不具合)

-特定条件下で操作ができなくなってしまい、カジノコインが本来よりも多く消費されてしまう不具合
-「[[特定のユニット>ネガフォトン]]」を装備したキャラクターが参加している場合、ゲーム(pso2.exe)が強制終了してしまう不具合への対策([[公式発表>http://pso2.jp/players/support/measures/?id=5395]])
-特定操作により“PC”版で「ブラックニャック」の操作ができない場合がある([[公式発表>http://pso2.jp/players/support/measures/?id=5418]])
--「チャットの開始」と「ウィンドウの決定」の設定を「Enter」以外にした状態で、「ブラックニャック」をプレイ中に「Enter」キーを入力するとゲームパッド操作とキーボード操作ができなくなる不具合。
本不具合が発生した場合、「ブラックニャック」から退席することで症状が改善。

#endregion

//&color(Red){''発生中の不具合''};

#br

*遊び方 [#ia78eff0]

**プレイ人数 [#h36f26ee]
-1～5人
(ディーラーニャウ…1匹)

**基本ルール [#oa27960f]

-カジノコインを賭け、ディーラー（ニャウ）と勝負する。最大で5人のプレイヤーが同卓で遊技出来る。
-点数が21点を超えないように手札を増やして、ディーラー（ニャウ）より強い役を作ったプレイヤーが勝利。
--勝利すると、手役に応じて配当金が支払われる。
-名前の通り、基本的には''トランプゲームのブラックジャック''がベースとなっている。&br;しかしながら、特殊要素＋ルールの簡素化が行われており、''一般的なルールとは別物''と考えた方が良い。
--スプリット、サレンダー、インシュランスなどのプレイルールは存在しない。
--カードは1ゲームごとにシャッフルされる((当たり前のように思う人もいるかも知れないが、カジノでは数デッキを使い、毎回はカードがシャッフルされないルールが一般的である))。
--5カード、スリーSPなどの役が存在する。
--役が同一である場合、スート（柄）やカードの数字、組合せによる優劣はつけない。

**ゲームシステム [#be1ba322]

-用いるカードは一般的なトランプと同様で''スペード､ハート､クラブ､ダイヤのスート4種。''
''AからKまでの各13枚ずつ合計52枚と''最大''5枚のスペシャルカードで構成''されている。
--&color(red){スペシャルカードの具体的な枚数については現在検証中。};
-各所の選択時間は10秒。

**カードの点数 [#f6eced61]

-手持ちのカードの点数を全て加算したものがプレイヤーの点数となる。
--A(エース) 1 or 11点 (基本は11点で、''合計点数が21点を超える場合には1点とみなす'')
--J,Q,K　10点
--その他　そのカードの数字と同じ点数（2～9点）
--スペシャルカード　以下参照

**スペシャルカードについて [#hcd68402]

-スペシャルカード（SPカード）は基本的に、ゲーム開始時（対戦ごと）には0点となる。
しかしながら、所定のタイミングでサイコロが振られ、その出目の数字がSPカードの点数に加算される。
SPカードは複数枚存在しても、''それぞれ点数は共有される''ため、他者がサイコロを振るタイミングで自身のSPカードの点数は変化する。
-加算されるタイミングは以下の2つ。いずれのパターンでもサイコロは自動で振られ、プレイヤーが関与することはない。
+''1巡目の時点（最初の2枚の手札）でSPカードを持っている。''
--''持ち主の手番になったら''ヒットなどを行う前に持ち数だけサイコロを振る。
--ニャウが所有している場合は、プレイヤー全員がステイorバストorダブルダウンした後のニャウの手番で振る。
+''ヒットまたはダブルダウンでSPカードを引く。''
--SPカードを引いた時点でサイコロを振り、振ったら次のプレイヤーの番になる。
-振られるサイコロの出目は、プレイヤーは[0,0,1,1,2,2]でニャウは[0,0,2,2,4,4]となっている。
--特殊な処理がないものと考えれば、それぞれの増加量が選ばれる確率は1/3で、期待値はそれぞれ1,2となる。
-SPカードを含んでブラックニャック、5カードやスリーSPが成立した場合であっても、&br;''ニャウがカードを引き終えた時点でバストしていた場合、役は不成立''である。
--逆に、SPカードを含んで20点以下の手役がニャウがカードを引き終えた時点で21点であった場合はブラックニャックとなる。

***スペシャルカードの枚数について(検証中) [#x767f5b6]

-SPカードの枚数は最大で5枚である（PSO2放送局において発言された）
--事実、6枚以上のSPカードが場に出現した報告はない。万一出現した場合はコメント欄で報告して欲しい。
-参加者の人数に応じてスペシャルカードの枚数が多くなる（出現する）可能性が高いという発言がPSO2放送局でなされている。
--事実、参加者が5人の時は、おおよそ5枚のSPカードが存在するという確率が出ているが、&br;1人の場合にはSPカードが非常に出現しにくいという調査結果が出ている。
--ただし、プレイヤー人数を超えるSPカードの出現報告は複数されており、''SPカードの枚数がプレイヤー人数に一致する、という説は否定''されている。
-何か情報が有ればコメント欄で報告して欲しい。

**ブラックニャックの役 [#gfb9ffbf]

-成立した役の強弱によって勝負する。勝負の対象となるのは最も強い役のみである。
--役が複合した場合であっても勝負を決する時には使われない(注意事項も参照)。但し、配当金額には影響する。
-ブラックニャック以上の役が確定すると、''以後、ヒットやダブルダウンは出来ない''。
-先述の通りSPカードを含んでいる場合は''終了時点でバストしていないことが必要条件''となる。
-下に行くほど強い役となる。
+ナンバー　他の役に該当しない状態で手札の点数が0点～20点
--具体的には手持ちカードが4枚以下、SPカードが2枚以下の状況で0点～20点の場合。点数がそのまま役の強さとなる。
+ブラックニャック　手札の点数が21点ちょうどの場合
+5カード　ヒットを3回した状態(手札5枚)でバストしていない場合。ニャウも割とこの役が成立する場合がある。
+スリーSP　SPカードを3枚所持し、バストしていない場合　''達成するとアナウンスが入る。''''&color(Red){極稀だがニャウがこの役を揃えることもある。};''

**用語 [#a418d582]

-BUST(バスト)
--手札の点数が22点以上になった状態。強制敗北となる。
--バストすると、以後ヒットすることは出来なくなる。
--''プレイヤーがバストしてしまった場合、ニャウがバストしてもドローではなく負けになる。''
--SPカードを含んで21点以下でステイした場合であっても、SPカードの点数が増加して、最終的に22点以上になった場合はバストとなる。
-HIT(ヒット)
--1枚カードを加えること。最大で3回まで行うことが出来る。
--バストした場合や、ブラックニャック以上の役が成立した場合は、ヒット出来なくなる。
-STAY(ステイ)
--カードの追加を終了し、現在の手札の役で勝負すること。
--ブラックニャック以上の役が成立、3回ヒットを行う、バストする、のいずれかに該当する場合には自動でステイされる。
-DOUBLE DOWN(ダブルダウン)
--&color(red){''賭け金を2倍にした上で、1回だけヒットを行う。''};以後ヒットは行えず、強制的にステイとなる。
--ドローになった時、2倍賭けた分も払い戻しされる。

**バトルボーニャス [#w1278f91]

-全員が賭け金を選んだ直後に、たまに発生する。最も役が高かった人にボーナスが送られる。
--ボーナス該当者が複数いた場合にも、配当は山分けされず、平等に付与される。
--''ニャウとドローになった場合にはボーナスは得られない。''
--人数が多いほどバトルボーニャスは発生しやすい。
--ブーストイベント時は発生確率とボーナス額が上昇する。

**ゲームの流れ [#tdb7142e]

+賭け金を決定する
--10～50枚までのカジノコインを10枚単位で賭けることが出来る。
--5人全員が賭け金を決定するか、10秒経過すると次の段階へ進む。
---参加人数が4人以下の時は、10秒経過するまでは次の段階へ進まない。
---この時、賭け金を決めなかったプレイヤーは強制退席となる。
+ニャウがプレイヤー全員(及びニャウ自身)にカードを2枚ずつ配る
--1枚目は表向き、2枚目は裏向きに配られる。その為、2枚目以降のカードは自分以外は確認出来ない。
---''スペシャルカードについては何枚目に引こうと常に表向きで公開される。''
+ヒットとステイの選択
--いずれかのプレイヤーから「ヒット、ステイ、ダブルダウン」を決める。
--いずれかの行動を取ったら時計回り(画面右側から左側方向)に順番に行動していく。
---最初に行動するプレイヤーは直前のゲームでの最初に行動したプレイヤーの左隣(左端の場合は右端)のプレイヤー。
--全てのプレイヤーがステイかダブルダウンになったら次の段階へ進む。
--''ESCキーやキャンセルに設定しているキーやボタンを押すとステイの選択になる。''
+ニャウの行動
--ニャウはカードが17点以上になるか5カードか3SPが成立するまでカードをヒットし、17点以上の場合はステイする。
---''&color(Red){たまに17点を超えても引くことがある};''
--ニャウがカードを引き終わった時点でプレイヤーと手役を比較し、勝負となる。
+配当
--ニャウに勝利したプレイヤーは役に応じたコインが配られ、負けたプレイヤーはコインを没収される。
---ブラックニャックなどの役があったり、SPカードを持っていると配当金が増える。
--ニャウと役が同じ場合はドローとなり、コインが払い戻しされる。
--その後、再戦する場合には再び賭け金を選ぶ。

**注意事項 [#o0af6d3c]

-複数の役が成立した場合、勝敗を決するのは''最も強い役のみ''であり、他の要素では優劣はつかない。
--例えば「5カード+ブラックニャック」が成立した場合は、上位役である「5カード」で勝負となる。
---この時、ニャウの手役が20点以下の5カードの場合であってもドローとなる。
--カードのスートや番号による強弱も存在しない。
-''ブラックニャック、5カード、3SPカードが成立した時点でヒットをすることは出来ない''
--例えば、エースを含む4枚のブラックニャック(例:A+2+4+4)の場合で、あと1枚引いて上位役の5カードが狙える状況でも引けない((このケースの場合、10を引いたとしても、エースが1扱いとなる為、高い数字のSPカードを引かなければバストはしない))。
--スリーSPカードの状態であと1枚で5カードという状況でも同様にヒットは不可((このケースの場合、役の強さは変わらないが配当金額が変わる))。
--エースとSPカードを含むブラックニャック(例:A+SPカード+10)で、今後、SPの数字が増える可能性が高い(例:ニャウがSPカード所持)場合でも、同様にカードは引けない。
-SPカードの点数増加のサイコロはプレイヤーとニャウで出目が違う。
--プレイヤーの場合は最大で2だが、ニャウの場合は最大で4増える。
--ニャウがSPカードを1枚持っている場合に、自分の手札にSPカードがある場合は特に注意。18以上でバストの可能性が出てくる。
---特に&color(Red){自分の手札にSPカードを複数持っているうえでニャウの手札にもSPカードがある};場合は一種の''地雷''となる。4が出てバスト、バスト回避のため加減して0が出ると弱い手札のまま等、役のコントロールが極めて困難となるため、勝負を捨てることも視野に入れる必要が出てくる。
-''ニャウは17点以上でも&color(Red){[!]};を出して&color(Purple){「とりあえず引くニャウ」};と言ってヒットすることがある。''
--このヒットは特殊扱いであるため、このヒットの結果11点のエースを1点に繰り下げて17点未満になっても、それ以上のヒットはしない。
--全てのプレイヤーに勝っていてもヒットする場合もあり、負けていてもヒットしない場合もあるので、ランダムだと思われる。
--またこのヒットは1回だけであり、引いてもなおナンバー役であった場合でも、もう一度&color(Red){[!]};を出してヒットすることはないと思われる(要検証)。

#br
*配当 [#b4d130fc]

成立した役は全て配当に加算される。
最大配当は「バトルボーニャス時にダブルダウン。手札はSPカード3枚、SP点数は7(ブラックニャック)」の時。(最大3150枚)
2015/07/22のアップデートで配当が上方修正され稼ぎやすくなった。

|>|CENTER:140|c
|役|BET配当|h
|引き分け|払い戻し|
|勝利|×2|
|ブラックニャック|×3|
|5カード|×5|
|SP1枚|×1|
|SP2枚|×3|
|スリーSP|×50|
|バトルボーニャス&br;(ブーストイベント時)&br;(超ブーストイベント時)|×6&br;×8&br;×10|
|ダブルダウン|全配当×2|
|バスト|全配当×0|
※SP枚数系の役は重複しない

#region(旧配当)
|>|CENTER:140|c
|役|BET配当|h
|引き分け|払い戻し|
|勝利|×2|
|ブラックニャック|×1|
|5カード|×2|
|スリーSP|×10|
|SPカード所持|一枚につき×0.5|
|バトルボーニャス|×4|
|ダブルダウン|全配当×2|
|バスト|全配当×0|
#endregion
#br
*勝つために [#h10cc923]

**基本戦術 [#d6dcddcd]

簡単に戦術の説明をする。
勝ち方は　①ニャウより高い手をそろえる　②ニャウがバストするのを待つ　の二つ存在する。

①は自分の点数が低い場合、ニャウがバストせず高い手を高確率で出してくる場合に選択される。
例) ニャウの手札がAや9,10点札の場合は高確率で負けるため、どうせ負けるなら一発勝負に出た方が『まだ』勝つ確率が高いためヒット。

②は自分の点数がヒットすると高確率でバストしてしまったり、ニャウの見えているカードが小さい場合に選択される。
例) ディーラーは17点を超えるまで引かなければならない為ニャウの手札が小さい場合バストしやすい。よってステイ。

**カードを引き当てる確率 [#hb7506a5]

10点となるカードは10､J､Q､Kの4種×スート4種で16枚存在するため、これを引き当てる確率が高い。
ゲーム中の解説で10・11点の時のダブルダウンが推奨されているのは10は引きやすく、強い数値になりやすいためにある。
逆に12点からは10を引くとバストしてしまうため、10点以外のカードを引く確率を見抜く必要がある。

#br

ここで注目したいのは、ディーラー及び他プレイヤーの手札のうち、1枚目は必ず開示されている事。
開示されているカードは確実に山札から減っているため、同じ点数のカードを引き当てる確率はわずかに低くなる。
バトルボーニャスなどで強い役を狙うなら、よりよい確率で引けるか否かを判断する材料になるだろう。
ニャウが17を超えても引いてバストすることが多々あり、バトルボーニャスでは他のプレイヤーは強気に出る可能性は高いため
よくわからないうちは無理にヒットしなくてもいいかもしれない。
結局のところは引き運次第なのだが、堅実なプレイングによって少しずつ勝ち額を増やすのも大事なことである。

#br

''&color(Red){一般的なブラックジャックの基本戦略};''を書いておく。
''スペシャルカード''の概念、ニャウが''17点を超えてもカードを引く事''を考慮していないので注意。

//参考 : http://wizardofodds.com/games/blackjack/appendix/1/
//手札ごとのスタンド・ヒット・ダブルダウン・スプリットの期待値がまとめられている

//また、5カードを確定させるために下の表の「S」の箇所でカードを引く場合がある。
//例) 手札が(A,3,2,3)のとき、下の表のAを「11」と数える場合の「19以上」に当てはまるが、最大の数字「10」を引いてもバストしないので、ヒットで5カードが確定する。

#br

#br

-2手目以降
H:ヒット S:ステイ
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|合計点|>|>|>|>|>|>|>|>|>|ニャウ|h
|手札|2|3|4|5|6|7|8|9|10|A|h
|CENTER:70|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:20|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFC962):Aを「1」と数える場合|
|11以下|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|12|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|13|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|14|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|15|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|16|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|17以上|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFC962):Aを「11」と数える場合|
|17以下|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|18|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|BGCOLOR(#80E8FF):H|
|19以上|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|BGCOLOR(#aaff9f):S|
※手札が4枚でAを「11」と数える場合、合計点にかかわらずヒットで5カードが確定する(SPカードで合計点が変動する場合を除く)。
*カード画像等 [#h4ttc9w4]

&attachref(./ブラックニャック絵柄カード一覧.jpg,40%);

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カードの全絵柄は、『PSO2 EPISODE3設定資料集』395頁に収録されている。
#br
また余談だが、これらのカードの絵柄をそのまま用いた「ブラックニャック トランプ」が、[[ファンタシースター感謝祭2016において発売された>http://pso2.jp/players/event/pso15anniversary/festa2016/goods/]]。
スペシャルカードの絵柄はジョーカーに使用されており、また全カードの右下の数字はオラクル文字で表記されている。

#br

&attachref(./ブラックニャック文字.jpg,40%);
*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,10,)