PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
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> アンガ・ファンダージ
アンガ・ファンダージ
の編集
**部位破壊 [#u56f1255] -ビット ビットの数は6基。全てのビットを破壊すると本体後部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。 HPは約20万で、本体の動きとはほぼ独立して攻撃してくる。本体からかなり離れた位置にいることもあるため見落としに注意しよう。 アンガ・ファンダージの一部分(破壊可能部位)であり、Boのブレイクスタンスやニレンオロチの「戦気裂破の型」が非常に有効。弱点・耐性は本体と共通している。 第一形態でパニックが入り本体追従状態になっても、第二形態移行時に独立行動状態に戻る。 --ビットと本体のHPは独立しており、ビットを攻撃しても本体にダメージは入らない。 --破壊したビットは時間経過では再生しない。 --破壊した分だけビットによる攻撃が抑制される。 --各色のオーラを纏ったビットを破壊した場合、その色に対応する★10防具がドロップ枠に追加される?。 --オーラビットを破壊すると、その色に対応する攻撃力が弱化する。 ---赤色が打撃力、青色が射撃力、黄色が法撃力にそれぞれ対応している。打撃力が強烈なため赤色ビットだけでも壊しておくと若干楽。 //色付きビット1つにつき対応する攻撃力が実質1.1倍? (攻撃力の50%を占める基礎ステータスが1.2倍) --全てのビットを破壊すると本体下部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。ただし復帰時に6つのビットが全て再生する。再生したビットはオーラを纏わない。また、全破壊するごとにビットのHPが増加する。 --形態変化時にも全てのビットが復活&完全回復する。このとき新たに各色のオーラを纏い、本体のコアの防護膜も張り直される。 #br
#table_edit2(,table_mod=open){{{ アンガ・ファンダージ: [[基本形態>アンガ・ファンダージ]] | [[獣形態>アンガ・ファンダージ(獣形態)]] ---- |CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c |二つ名|狂壊| |ボス戦BGM|Anga Fhandarge| 2014年11月19日実装。アルティメットクエストの舞台となる壊世区域に出現するボスエネミー。 幻獣のような身体、ダーカーのようなコア、周囲を浮遊するビットの3部位から構成されており、いずれの部位も多彩かつ危険な攻撃を広範囲に渡って繰り出してくる。 正体は【深遠なる闇】の一部になるべく生まれたフォトンの集合体。 #br 2016年10月19日に実装された新形態のアンガ・ファンダージは攻撃パターンなどが異なるため、[[アンガ・ファンダージ(獣形態)]]を参照して下さい。 #contents *データ [#q0617ec9] ||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./enemy_ss_01_0.jpg);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink); (※耐性に&ref(画像置場/光力.png,nolink);が選ばれると&color(Red){弱点属性なし};になる)| |~|耐性変化|武器・属性あわせて3種&br;(最終ダメージ0.2倍)| |~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|&ref(画像置場/光効果.png,nolink); パニック(特殊)| |~|弱点部位|ビット全破壊後の本体下部のコア&br;HS:頭| |~|部位破壊|浮遊ビット(全破壊することで墜落し、一定時間動かなくなり、更にコアの膜が剥がれ弱点化する。)| *レアドロップ [#p74d5680] &color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。 |>|>|>|CENTER:|c |Lv.|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |1-10|||&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[サリィ]] Lv71-&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[アンガ・ソール>特殊能力追加#soul]]&br;&size(11){打撃力+20 射撃力+20 法撃力+20 PP+4};&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 幻精石アーレス Lv76-| |11-20|||~| |21-25|||~| |26-30|||~| |31-35|||~| |36-40|||~| |41-45|||~| |46-50|||~| |51-55|||~| |56-60|||~| |61-65|||~| |66-70|||~| |71-75|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスザングルム]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスギルミナド]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジンラオド]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジクドレン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスゼルブラン]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスディサンガ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスグラナス]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスバシュト]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスクトリデーブ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスシャドーク]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴェラータ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカフィール]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴィセート]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジェウド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスエルノ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスルナン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカリナ]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレキュベニー]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[フレシャンテ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジェヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジワイト]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[アイジュローラ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガヘイト]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレギワット]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[エレガルガ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーキュレイ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){12};][[サーカレイ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){12};][[サークレイ]]|~| |76-80|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスザングルム]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスギルミナド]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジンラオド]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジクドレン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスゼルブラン]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスディサンガ]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスグラナス]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスバシュト]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスクトリデーブ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスシャドーク]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴェラータ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスカフィール]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスヴィセート]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスジェウド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスエルノ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){13};][[ギクスルナン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); 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[&color(Red){14};][[アーレスエッジ-NT>アーレスエッジ]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスネスト-NT>アーレスネスト]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスバスター-NT>アーレスバスター]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスリュウガ-NT>アーレスリュウガ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスブレード-NT>アーレスブレード]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスライフル-NT>アーレスライフル]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスランチャー-NT>アーレスランチャー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスマシンガン-NT>アーレスマシンガン]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスボウ-NT>アーレスボウ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスロッド-NT>アーレスロッド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスタリス-NT>アーレスタリス]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスウォンド-NT>アーレスウォンド]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスブーツ-NT>アーレスブーツ]]&br;&ref(画像置場/タクト.png,nolink); [&color(Red){14};][[アーレスタクト-NT]]||~| |86-90|||~| |91-95||&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼハザラ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼテリコ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[オフゼリーヴル]]|~| |96-100|||~| #br -アンガ・ファンダージの6つのビットをよく見ると赤、青、黄色のオーラを纏っている事があり、そのビットを破壊すると対応するユニットがドロップ判定枠に追加される模様。 黄色がエレ系、青色がアイジ系、赤色がフレ系にそれぞれ対応している?(推定) //-星13のアーレス系武器は、&color(Red){SWであっても虹色の箱として出現する。}; -アンガ・ファンダージが赤色のSWを落とすことがあるが、これは&color(Red){壊世調査:ナベリウス、壊世調査:リリーパの''エリアドロップ''に設定されているディオ~系武器};である。 間違って以下のドロップテーブルに追記しないよう注意。 --アルティメットクエストでは、''クエスト固有ドロップ''でネメシス系(壊世調査:ナベリウス)・スレイヴ系(壊世調査:リリーパ)の武器がドロップするため、虹色の箱が出た場合でも鑑定するまでどちらか分からない。 &color(White){星13(スレイヴ系武器)は、アンガだけのものじゃない by究極機甲種一同}; -余談:ドロップのクラス補正について アンガ・ファンダージは他のボスよりもクラス一致によるドロップ補正が特別に強く設定されている、という噂話が存在する。 実際に特別な設定をしているかは開発のみぞ知るところだが、いずれにせよ後述の理由から、アンガのドロップ判定におけるクラス一致効果は他のボスより大きくなる。 --クラス一致効果とは「対象がドロップする可能性のあるすべてのレアの抽選に外れた場合、現在のメインクラスで装備可能な武器種のみもう一度だけ抽選が行われる(要約)」というもの。 アンガがドロップするレア武器は超低確率の★13以上のみであるため、ほぼ確実にクラス一致の再抽選が行われる。 また、他のボスで起こりうる「出現率の高い低レア武器でドロップ抽選の枠が埋まってしまい、高レアリティ武器がドロップしづらくなる現象」は絶対に起こらない。 この事から、クラス一致効果が他のボスよりも高い可能性は無きにしも非ず、という訳である。 #br &attachref(./星13.jpg,nolink,75%); 星13武器についてはこのようなドロップ表示がされる。星10のエリアドロップ武器やユニットとはRAREDROP!の表記と箱型オブジェの演出が異なり、 ドロップしたアイテム(SWなら箱)も虹色なので一目でわかるようになっている。 #br &attachref(./アンガ色違いビット.jpg,nolink); オーラを纏ったビット。ユニットがドロップするときはそれぞれの色に対応したものが選出される?(要検証) //2014/12/11現在は最大4基のビットが何らかのオーラを纏っている。(1基もオーラを纏っていないこともある?) 2015/01/10現在は最大で6基すべてオーラを纏う可能性がある。オーラは視覚的に少々薄く、乱戦時には判別不能になりがち。 //また、オーラビットの数によりアンガの攻撃力がブーストされるとの情報もある。 #br *出現クエスト [#z00e1bba] 期間限定クエストは表示していません。 基本的には[[基本形態>アンガ・ファンダージ]]と[[獣形態>アンガ・ファンダージ(獣形態)]]のどちらにも形態変化するが、一部のクエストでは固定の形態で出現する。 -[[エンドレスクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|61-65|71-75|76-80| |????|[[無限連戦:永遠の輪舞]]|-|-|-|-|80| -[[アルティメットクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h |壊世区域 森林|[[壊世調査:ナベリウス]]|80| |壊世区域 地下坑道|[[壊世調査:リリーパ]] &color(Red){※};|80| &color(Red){※};Eトライアルによる出現の場合、ランダムでエネミーLv+5 -[[エクストリームクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h |仮想空間|[[独極訓練:天極と地極]]&br;ステージ10|80| |仮想空間|[[独極訓練:世壊の境界]]&br;ステージ10|80| -[[ストーリークエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h |~|~|C|H| |壊世区域 地下坑道|【EP3】4章 [[原初の若き美の女神]] &color(Red){※};|21-35|80| &color(Red){※};アイテムドロップなし //-[[ストーリークエスト]] //|BGCOLOR(#ddd):140|260|CENTER:50|c //|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h //|壊世区域 地下坑道|【EP3】外伝 [[此処に在る意味]]|1-70| #br *攻略 [#u1a82691] これまでのボスにはなかった、様々な特徴を持っている。 出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。 1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。 出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。 #br さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「''アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける''」というものがある。 2014年11月27日を境に耐性変化能力を獲得し、攻撃パターンも変化している事が確認された。 1度倒したあと形態変化する際に経験値が入り、後述のCOの討伐判定も入るため、どうやら形態変化時に一度倒した扱いになっているようだ。 #br 歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。 ユガ種ダーカーと同様、[[潜在能力]]「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。 世壊種(NA)・世壊種(LI)・世壊種(AM)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める、 [[チャレンジクエストMISSION:決断>MISSION:決断]]に出現したときには、[[ソルザ・ブラーダ]]のダーカー強化の対象になる、などがある。 #br レアリティ13のドロップについては&color(Red){SWでも虹色の箱になる};。 #br ちなみにアンガ・ファンダージ自体は侵食核の親玉的な存在なのか、侵食される事はない。 ただし、[[Eトライアル>エマージェンシートライアル]]「[[ファンダージ・ビット]]を破壊せよ」のEXCEPTION(チェンジオーバー2回目)で出現する場合に限って、侵食された状態で出現する。 #br ダーカー討伐系[[クライアントオーダー]]の討伐対象にカウントされる。「世壊種討伐(DA)」では3体分カウントされる (恐らく形態変化を管理する見えないアンガも同時に出現しており、第二形態を撃破するとこのアンガも同時に撃破となり、3体分のカウントになっていると考えられる) **要点 [#q68925d1] :&size(14){武器耐性・属性耐性};| 受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ。(約80%カット) 通常エネミーの弱点欄にアイコンが表示される。 -打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須となる。 -法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。 --光耐性が付いた場合、PT全員の光属性武器の属性ダメージや弱点属性由来のスキルがカットされてしまう。 -ペットによるダメージは、基本対象外である。(詳細は後述) :&size(14){弱点};| 戦闘開始時点では射撃によるヘッドショットのみ。下半身のコアは膜で守られている。 浮遊するビットをすべて破壊するとアンガがダウンし、膜が剥がれてコアも弱点部位になる。 この防護膜は、アンガを一度撃破した後、第二形態移行時に再生する。 膜が剥がれる前のコアは部位倍率1.15に届かず弱点部位扱いにならないので、RaやBrのウィークヒット系スキルが乗らない。 (ウィークバレット使用時は弱点部位になる) :&size(14){PTによる現在主流の倒し方};| +【第一形態・一回目の耐性変更前】 --雑魚掃除を優先 --光属性テクニックは使わない(できれば最大火力が出せる武器も) +【第一形態・一回目の耐性変更後】 --耐性がついた武器から持ち替える //--光属性テクニックを解禁し、パニックを狙う +【第ニ形態】 --形態移行時の完全無防備中に最大火力で削りきる --なお、人数や総合火力が足らなかった場合は第二形態移行後に二度目の耐性変更が起こるので臨機応変に対応するべし。 --4人PTの場合、ガンスラッシュやペットの持込みを推奨。 **部位破壊 [#u56f1255] -ビット ビットの数は6基。全てのビットを破壊すると本体後部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。 HPは約20万で、本体の動きとはほぼ独立して攻撃してくる。本体からかなり離れた位置にいることもあるため見落としに注意しよう。 アンガ・ファンダージの一部分(破壊可能部位)であり、Boのブレイクスタンスやニレンオロチの「戦気裂破の型」が非常に有効。弱点・耐性は本体と共通している。 第一形態でパニックが入り本体追従状態になっても、第二形態移行時に独立行動状態に戻る。 --ビットと本体のHPは独立しており、ビットを攻撃しても本体にダメージは入らない。 --破壊したビットは時間経過では再生しない。 --破壊した分だけビットによる攻撃が抑制される。 --各色のオーラを纏ったビットを破壊した場合、その色に対応する★10防具がドロップ枠に追加される?。 --オーラビットを破壊すると、その色に対応する攻撃力が弱化する。 ---赤色が打撃力、青色が射撃力、黄色が法撃力にそれぞれ対応している。打撃力が強烈なため赤色ビットだけでも壊しておくと若干楽。 //色付きビット1つにつき対応する攻撃力が実質1.1倍? (攻撃力の50%を占める基礎ステータスが1.2倍) --全てのビットを破壊すると本体下部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。ただし復帰時に6つのビットが全て再生する。再生したビットはオーラを纏わない。また、全破壊するごとにビットのHPが増加する。 --形態変化時にも全てのビットが復活&完全回復する。このとき新たに各色のオーラを纏い、本体のコアの防護膜も張り直される。 #br **状態異常 [#hef63798] いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。 また、周囲を浮遊するビットを全て破壊する事でも同様の墜落状態を引き起こすことができる。 ただし、ビット自体それなりの耐久力を持っており、的も小さく動き回るため、意識して全てを破壊するとなるとやや面倒ではある。 #br パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。 形態変化時に耐性はリセットされるようなので第一形態、第二形態それぞれでダウンさせたほうがいいだろう。 法撃職は光耐性が付くことを敬遠して光テクを使わないことがあるため、パニックが付与された武器を持ち込んだほうがよい。 ヒット数が多い全職装備可能なツインマシンガンなどがオススメ。 #br **耐性変化 &aname(resist); [#n43ae05a] アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。 &color(Red){''打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須。法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。''}; 耐性が付く条件は参加者全員の武器種で判定される。選出基準は「その武器種またはその属性テクニックによる合計ダメージ」。 &color(Red){''なお、[[ラスター]]のスキル「ウェポンレジストルールアウト」なら耐性を無視してダメージを与えられる。''}; #br ''判定方法'' アンガ・ファンダージがダメージを受けたとき、以下の判定を(上から順に)行う。 -例外処理 --0.ペットの攻撃、ダークブラストの攻撃はカウントしない。 -100%属性ダメージの場合([[ダメージ計算>ダメージ計算#attribute]]の部位倍率が「&color(,#fd9){属性部位倍率};」の攻撃) --1.法撃爆発以外の攻撃 その属性によるダメージとしてカウントする。 --2.法撃爆発 その武器種によるダメージとしてカウントする。 -それ以外の場合 --3.ペット以外の攻撃 その武器種によるダメージとしてカウントする。 //最終出力属性で判別するとタクト殴りが例外になってしまう。 //それに最終出力属性が「存在しない」の攻撃をどうするかという問題もあるので、 //部位倍率で判別する方式にしました 耐性変化時、武器18種・属性6種の全24種のうちカウントされたダメージの大きい3種が選択され、アンガ・ファンダージの耐性となる。 同時に、カウントしたダメージがリセットされる。 #br //ダメージ量、ヒット数、ヘイト値などが関係していると思われるが詳細は不明。 耐性変化は最大2回。アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。 耐性変化時は特定のモーションを行うのでよく見ておくこと。 -「武器種」への耐性 その武器種を装備中のキャラから受ける全てのダメージをカット。 -「属性」への耐性 その属性テクニックや、その属性を持つ武器による属性ダメージをカット。 ただし、法撃爆発(100%属性ダメージ)は影響を受けない。 耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。 また、耐性のついた武器種で耐性のついた属性のテクニックを使用するとダメージカットを2重に受ける。 #br ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。 パニック付与目的で光テクを入れ過ぎて''光耐性が付いてしまう事態は避けなければならない''。アンガの弱点属性がなくなってしまい、光テクや光属性武器のダメージまでカットされてしまう。 また、Bo,Suのスキルや一部の武器潜在・パフェには弱点属性がなくなると効果を失ってしまうものがあるため、弱点属性がなくなると全体の戦力が大幅に落ちる。 特に光属性耐性が付いたまま第一形態を倒してしまうと、再生中の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。 #br なお、独極訓練やオムニバスクエストなどのソロクエストでは耐性変化は発生しない。 #br **形態変化 [#f7f26644] 第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。 第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6基すべて復活してしまう。 また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。 ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。 #br この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。 さらにこのタイミングでパニックを入れ特殊ダウンさせると長時間攻撃することができる。 ここで注意したいのが耐性である。再生時の耐性は第一形態が倒された際のものを引き継ぐため、光属性耐性が付いた状態で第一形態を倒してしまうと再生の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。 すなわち、''光テクニックのパニックによるダウンは有用ではあるが、無暗に乱用するのではなく、使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる''。 //具体的には、戦闘開始 → 光以外のテクニック → 耐性発生 → 光テクニックでダウン狙い → 第二形態移行 → 光テクニックでダウン狙い → 耐性変更 → 光以外のテクニック → 討伐、という流れに乗れるとスムーズである。 [[クーガーNX]]とは異なり、第一形態でオーバーキルに匹敵するダメージを与えても第二形態をスキップして撃破することはできない。 #br **周囲エネミーの強化能力について [#n60543d5] &color(Red){出現時と形態変化時に1回ずつ};、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。 この2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させておけば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与や伝染は止まると考えられる。 #br **攻撃パターン [#see302e8] 各攻撃の予備動作は大きく、スキも大きいため見てから対処は十分可能だが、クエストの性質上乱戦状態に陥りやすく、見る暇そのものが無いことも多い。 また使ってくる技・使ってこない技があるようだが、その条件は現在不明。 なお、アンガ・ファンダージは現段階では射撃モードと格闘モードの二種類のモードを持っており、形態変化時にそれを切り替えることがある。(切り替えないこともある) 行動パターンは1週間のアークスとの戦闘を集計して決定され、木曜日の12~13時辺りに更新される。 :耐性チェンジ| 『キーーーン』という音の後に、最大で3種類の武器種や属性に対して耐性を得る。 この''&color(Red){耐性によるダメージ軽減率は約8割};''もあり、ほとんどダメージを与えられなくなる。アンガの出現するクエストでは、予め複数種の武器を持ち込んでおきたい。 耐性はアンガのステータス欄(左上)に表示される他、耐性付きの武器で攻撃するとバリアと同じデザインの小さなエフェクトが発生する。 これらを見かけた場合、自分の攻撃に対して耐性がないか確認しておこう。 武器耐性の判定は、「そのとき装備している武器」で行われ、''該当の武器種を装備中に出す全ての攻撃が軽減される''(テクニック、カマイタチ、マグの支援攻撃などを含む)。 // 基本的に1体につき''2回まで''行う(両形態を合わせた残りHPが2/3と1/3を切った時か?)。耐性チェンジを行うたびに耐性がリセットされ、再び最大で3個の耐性がつく。 耐性は各武器(18種)と各属性(6属性)から選択される。選出基準は「その武器種またはその属性テクニックによる合計ダメージ」。 //明確な選出基準は不明だが、恐らくはヘイト値、与ダメージ量、攻撃回数などに基づいている。 //(PSO2放送局においては「たとえばカタナの攻撃が一番当たっていると、カタナの耐性をつける。」との発言がある。) 武器で攻撃をしていなくても、攻撃系フォトンブラスト、マグの打撃・射撃系オートアクションやSPアクション乱舞・速射を当てると、その時に装備していた武器の耐性が付く事がある。 マグについてはエネルギーを0にするか、オートアクションを法撃(フォイエやバータ等)に、SPオートアクションを鉄壁か集束にすることで回避できる。&br; // テクニックの場合、装備中の武器の耐性ではなく、そのテクニックの属性の耐性が付く。タクト&ペットの場合、ペットで攻撃してもタクト耐性は付与されず、特定のペットにのみ耐性が付く事もない。 これらの法撃武器は、上記のマグの攻撃または通常攻撃を当てると耐性が付く可能性がある…が、各属性や他のプレイヤーの打撃・射撃武器を押しのけてまで選ばれる事はあまりないだろう。 ただし、少人数部屋やマルチプレイヤーが全員法撃職などの特殊な場合では気をつけたい。もしこれらの法撃武器に耐性が付いた場合、 該当の武器を装備中に使う全てのテクニック・ペットPAのダメージが8割カットされてしまう。&br; // また、''&color(Red){光耐性が選択されてしまった場合は属性弱点が存在しなくなる};''。光テクニックおよび光属性武器による与ダメージが落ちるばかりか、 弱点属性系のスキル(エレメンタルスタンス、エレメントウィークヒットなど)も効果が落ちたり無効にされたりしてしまう。 特に出現直後からイル・グランツによるパニック付与・特殊ダウンを狙いに行くとよく起こるので要注意。 アンガが耐性変化を2回使いきってしまってから光属性テクニックを使うなどの工夫をしたい。&br; // 因みに「耐性を持った武器種」で「耐性を持った属性のテクニックを放つ」と耐性が2重にかかり、4%と非常に低いダメージになる。 :ダメージ反射バリア| 両腕を何かを縦に開くように動かして、一定時間正面に本体に追従するバリアを張る。バリアは攻撃の当たり判定と外側限定でのプレイヤーの接触判定をもつ。 バリアに攻撃を当ててしまった場合、1ヒットごとに与えた(はずの)ダメージから割り出された防御無視・無敵無視の固定ダメージを受けてしまう。 Hu武器のJG成功時の衝撃波、Brスキルのスナッチステップでも反撃ダメージが発生するため、近距離で攻撃をさばいているだけでも削られてしまうことがある。 この反撃ダメージの上限は120であり、反撃割合は不明だがごくごく低ダメージの攻撃を除いて、容易に120に到達してしまう(タリスの投擲ですら120の反撃を食らうケースがあるほど)。なおこの固定ダメージだけではHPが0になることはなく、減少は1で停止する。 プレイヤーの接触判定があるため、近接が攻撃しようと正面から近づくとバリアに阻まれ本体まで到達できないことがある。その場合横から回りこむ等の移動をするのがよいだろう。 また地形の崖とバリアに挟まれて身動きが取れなくなることも希にあるので注意。 なお、このバリアはアンガ側からなら通り抜けできるため内側に潜り込んでもアンガの動きによってバリアの外側に押し出されてしまうことがある。 反射ダメージはバリアに攻撃を当てた場合に発生するので、ラフォイエ等の座標系テクニックを使うのも有効。また、イルグランツ等のプレイヤーから発生するテクニックも投擲タリスを本体付近に設置することによりバリアに当てずに本体に当てることが出来る。 バリア展開時に本体のターゲットロックが外れるので座標系の攻撃を使う場合も注意。 周囲にあるビットを破壊かパニックを付与してダウンさせるとバリアが解除される? 他にも(膜の有る無しに関わらず)コアへ一定ダメージを与えることによってバリアが崩壊し、短い間だがアンガがよろけて隙を見せるとの情報もある。 射撃モードでの使用しか現在確認されていない。 &color(Red){マグの無敵支援効果中であってもバリアに攻撃を当てれば問答無用で反射ダメージを受ける。};おそらく無敵効果は「キャラクターの被弾判定」が消えているだけで、バリアそのものが新たな被弾判定となっているために反射されるのだろう。 しかし''フォトンキャノンであればプレイヤー自体が攻撃した事にはなっていないので、バリアに当てても反撃ダメージはない''。とはいえチャージを妨害される危険があるわりにDPSが低いので一発芸の域を出ない。 なおフォトンブラストのダメージにも反射が発生する。 2015/07/22のアップデートにおいてマグのすべての種類の攻撃がヒットしても、プレイヤーにダメージが発生しないよう仕様を変更された。 //要検証:フォトンブラストのダメージはどうか? :特性変化| 一度倒してもコアは残り続け、一定時間後どこからともなく新しい胴体と腕が飛んできて第二形態へ移行する。 第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6個まで回復してしまう。その際に再びオーラ付きビットが射出されることがある。 また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。 第一形態の時にラッシュを掛け一気に倒すなどして耐性チェンジを行わなかった場合、第二形態移行時に耐性をつけて復活する。 耐性付きで第二形態に移行した場合、その耐性が引き続きつけられる。 ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。 2016/10/26現在、第二形態移行時に[[アンガ・ファンダージ(獣形態)]]の形態になることがあることが確認されている。 :ビットの行動| 射出中はビットが格闘モードなら体当たりで、射撃モードならビームで攻撃してくる。 逆に射出していないときは一部攻撃時を除き既定の位置に控えているだけでほとんど動かない。 このためビットが非射出中の時は位置がある程度固定されるので破壊のチャンスとなる。 ビットのHPは本体とは独立している。また、あくまでアンガ・ファンダージの一部分(破壊可能部位)であり、弱点・耐性は本体と共通している。 :ビット攻撃| ビットを使った攻撃。複数パターンあるが、一度の戦闘で使うのは一つのみ。 // ::ビット回転攻撃| コア下方周囲にビットを配置し、ビットが広がりながら高速回転する。 超高速で連続被弾するため当たり所が悪いと&color(Red){オートメイトを持っていても発動が間に合わずやられる恐れがある};地味に危険な攻撃。 下手にガードするとPPを全て消し飛ばされた上で貫通ダメージまでもらう恐れもあるので注意。 特にWBレーザーを被弾した直後に直撃をもらうとまず死ぬ。遠距離職にとっては無関係だが近距離職にとっては注意すべき攻撃である。 // ::サイクロンレーザー| 射撃モードで使用。 コア下方周囲にビットを配置し、それぞれが一本ずつ計六方向にレーザーブレードを展開する。 数拍おいて少しだけ薙ぎ払うようにビットがコアの周囲を回転する。回転するといっても精々20~30度程度しか回転しない。 低い位置を攻撃するためある程度の高度に滞空していれば当たらない。相手との高低差如何ではそもそも近距離で棒立ちしていても当たらないことがある。射程もあまり長くなく中距離までは届かない。 所謂足払いみたいな攻撃で攻撃動作もやや長く単純なのでタイミングが悪かったりしない限りこれ単体ならば躱すのは難しくない。ダメージもそんなに大きくない。 ただ、似たような始動モーションの技が数種類あるので間違えると致命傷を負う恐れもある。 // ::&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);柱ビーム| 正面に並べたビットから柱状のビームを複数のターゲットに向かって撃つ。動きとしてはまっすぐ飛んでくるビッグインパクト。正確にこちらを狙って攻撃してくるので懐に飛び込んでも内側目掛けてしっかり狙い撃たれる。 確認が取れていないが技の性質上ビットが減れば攻撃も弱体化すると思われる。 :コア攻撃| コアを使った攻撃。複数パターンあるが、一度の戦闘で使うのは一つのみ。 // ::&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);振り子攻撃| 腕とコアが胴体から分離し、腕とコアが大きく回転する。 // ::&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);コマ(渦)| コアをコマのように回転させながら、渦を描くように動かし攻撃する。 // ::&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);コマ(蛇行)| コアをコマのように回転させながら、蛇行するように動かし攻撃する。 :&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);スタンフラッシュ⇒&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);WBレーザー| 長めのうつむきモーションとキュイーンというSEの後、腕を振り上げ広範囲に微ダメージ・スタン付与の閃光を放つ。 その後ターゲットの座標に対してWB効果のビームを降らせる。 WB付与閃光は一定数のターゲットに二回飛んでくる模様。 なお、スタンフラッシュは視覚的な攻撃エフェクトがほとんどないのでタイミングを合わせづらいがジャストガード可能。普通のガードでもスタン効果だけは無効にできる。 また、大きく距離が離れているか、岩陰などに隠れているとスタンフラッシュを被弾しない場合がある。 :&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);爪| ターゲットの方に腕を伸ばしドリルのように回転させて攻撃する。 見た目よりかなり攻撃判定は小さいが空中にいても狙ってくる。 単体攻撃。ヘイトが一番高い人(予想)に向かって数回攻撃してくる。 最初は片手のみ使用。HP低下(一度目のオペレーターのセリフ表示)で片手→両手のパターンに変わる。 :&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);アームレーザー| 射撃モードで使用。両腕の付け根に相当する部位にあるビットと同じデザインの球体状のパーツからレーザーを1本、合計2本発射する。左右の射角に限界があるらしく真横にいたりすると正確に狙えないようだ。 単体攻撃。ヘイトが一番高い人(予想)に向かって数回攻撃してくる。よろけ効果があるので無理に攻撃しようとすると撃墜されることがある。 //:コア射出|振り子のように胴体を振りかぶってコアを高速で撃ち出す。 :逆立ちドリル| 空中で逆立ちになりターゲットの座標に上から回転しながら突き刺さってくる。 2回刺さってくるパターン、突き刺さった後コマのように動き回るパターンがある。 :射撃| コアを正面に向け射撃する。複数パターンあり、成長によって変化する? ビットが射出中か否かによってビットがターゲットを攻撃するパターンと、本体周囲に展開し八の字状にビームを撃つパターンがある。 射撃モード時は、発射後にワープするようになる。 // ::&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);炸裂バウンド弾| ゆっくり進んだ後複数のバウンド弾に炸裂する紫色の大玉を発射する。 バウンド弾は数秒残る。単体ではさほど脅威ではないが、バウンド弾が残っている状態でアンガは他の攻撃を使ってくる。 炸裂する直前に大玉に当たると炸裂弾が全部ヒットして即死するので注意。 // ::3WAYホーミング弾| ターゲットをホーミングする弾を3発同時に発射する。追尾性能が高く、回避しにくい。第二形態では瞬間移動と発射を交互にやってくる。 // ::極太ビーム| 向いている方向に射程の長いビームを発射する。ダウン効果有り。 最初はワープせずランダム対象(?)に2発、最後にヘイトを取っている対象に1発、の計3発。 HP低下(一度目のオペレーターのセリフ表示)で、ヘイトを取っている対象に1発→ランダム対象(?)に2発→ヘイトを取っている対象に1発、の計4発に増加。 //後半はワープ→発射を繰り返す。 :&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);なぎ払い「超絶ビンタ」|格闘モードでのみ使用。逆立ちになり本体周囲に展開したビット(ビットが何基か破壊されている場合は足りない分だけ両腕先端からも)噴出す槍状のビームで正面を6~7回なぎ払う。 最初はなぎ払いのみ行う。HPの低下により、回転して全周囲をなぎ払うパターンに変わる。 なぎ払い後でなくても逆立ちと全周囲攻撃を繰り返すパターンを確認。 2015年3月現在ではこの技の威力がかなり高くなっており、連続で受けるとあっという間にやられてしまいかねない。 :&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);→&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);&color(Red){爆撃レーザー(コスモスブレイカー)};| 射撃モードで使用。WBレーザーとモーションが似ているがこちらはビットも空中へビームを放ち、それが地上に着弾するものでスタンフラッシュとのコンビネーションではなく単体で使用する。 予告線から数拍経った時点で爆発し&ref(画像置場/射撃力.png,nolink);その後数拍遅れて長時間残り、短い間隔で多段ヒットする球形のダメージゾーン&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);を展開する。 射撃属性の爆発は吹き飛ばし効果があるが、ダメージゾーンは吹き飛ばし効果が無い。一発一発の威力はそこまで高くないがプレイヤーが密集していると複数が重なって着弾することもあり、&color(Red){''そのすべてのダメージが重複するため''そうなると即死火力となりかねない};ので注意が必要。 特にDA以外の世壊種との乱戦時はそちらの方にも爆撃レーザーを落としてくることがあるため重複着弾の危険性が跳ね上がる。プレイヤーがヘイトを取りきれていない開戦直後等に起こりうる。 また、アンガ自体は予告線を出した時点で''すぐさま次の行動に移る''。次の行動にスタンフラッシュが選ばれた場合は、爆撃レーザーを避けようとしたらスタンしたという状況にもなりかねない。更にそのうえでWBレーザーにまで被弾したらもう最悪。 アンガ・ファンダージが使う技の中で最も危険な技。足元に紫色の円が出た場合何らかの備えをしたほうがよい。 爆発もダメージゾーンもジャストガードが可能、タイミングよくガードすることによりダメージを無効化できる。下手にスーパーアーマーで耐えるより、潔く爆撃によって吹き飛んだほうがダメージが少なく済むことがある。ダウン状態ではダメージゾーンのダメージは食らわない。 吹っ飛んだ先に別のダメージゾーンがある場合があるのでジャストリバーサルをするかどうかはケースバイケース。 攻撃の性質上、ビットが破壊されるとその分発射数が減る。 :ギ・メギド| &color(Red){''詳細があまりわかっていない攻撃。''};新しい攻撃パターンの可能性あり。 ビットが単一の対象、或いは少数の対象に対してなぎ払いで展開するレーザーをギ・メギドのように次々と撃ち込む。 「柱ビーム」や射撃モードの「ビット攻撃」に似ているがそのどちらとも違う特徴を持っていたため正体が判明するまで便宜上新技として扱う。 *画像 [#image] &attachref(./ang_0.jpg,nolink); &attachref(./アンガファンダージ.jpg,nolink,87%); #br *コメント [#s8b89082] 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/アンガ・ファンダージ]] / [[Vol2>Comments/アンガ・ファンダージVol2]] ---- #pcomment(Comments/アンガ・ファンダージVol3,reply,10,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br }}}