PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
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> 採掘基地防衛戦:終焉
採掘基地防衛戦:終焉
の編集
**終焉初登場のエネミーについて [#vad911b1] -''A.I.Sエクソーダ'' --[[A.I.Sエクソーダ]]は、侵食された[[A.I.S]]である。拠点に対してチャージブラスターを放ってくる。 --性質 ---こちらのA.I.Sからの攻撃に対して高いダメージ耐性を持っている(約0.6倍)。逆に生身のアークスによる攻撃はよく通る(4倍)。 //&color(Blue){生身の補正はザンバース、バニッシュアロウ、ヴォルグラプターにも適用され、それらのダメージも4倍(%%%都合通常時の16倍%%%)になる。}; //例:通常のエネミーに1万ダメージを与えられる場合、エクソーダには4万入り、同時に刺したヴォルグラプター(非チャージ)の爆発ダメは4万の4倍の16万になる。 ---エクソーダの両足の部位破壊が可能。一定時間ダウンしコアを露出する。コアのダメージ倍率は更に高いため、そのまま容易に撃破可能。 ---ブラスター攻撃は部位破壊以外では阻止できず、破壊しない限りチャージ→発射を延々と繰り返す。またヘイトの対象によらず、必ず拠点を狙って発射する。 ---出現してからブラスターを発射/キャンセルするまでエクソーダは移動も他の攻撃も行わない。そのためサテライトカノンなどの高火力PAで狙いやすい。 ---ブラスターを破壊すると動き回りながらブレード及びバルカンでの攻撃に移行してしまうため、発射までに破壊が間に合う状況では''部位破壊はブラスターよりも足を優先したい。'' --強化 ---A.I.SエクソーダはこちらのA.I.Sを認識すると移動速度や攻撃頻度が格段に向上する。 事実上ブラスター破壊後限定。ただし認識範囲は非常に広く、A.I.Sの回避アクション3回分ほど。 認識するとA.I.Sに対して非常に高いヘイト値が付与され、通常の攻撃ではヘイトを剥がすことはほぼ不可能となる。 強化条件はA.I.Sにヘイトが向いているかで判定されているらしく、''ウォークライを当てるとA.I.Sへのヘイトが剥がれて強化状態を解除できる。'' 強化された場合は積極的に使用した方がいいだろう。 ---生身の者がブラスター構え中に倒す、あるいは&color(Red){''両膝を壊して無力化することを徹底していれば認識されても問題はない。''}; 逆に、A.I.Sがブラスターを破壊すると、間違いなく強化状態になって襲ってくる。基本的にA.I.Sではエクソーダに攻撃しないのが無難。 ---強化状態では、相対した味方A.I.Sを即破壊出来る機動力と火力を発揮する。かといってA.I.Sの機動力で逃げ回ると誰も対処できなくなるので、緊急時は上空へ避けて時間を稼ごう。 ※強化状態でも生身の者はダメージを受けにくい模様。A.I.Sのみならず拠点にもかなり被害が出る事があるので、生身の者は反撃を恐れず止めに行こう。 ---ブレードはファルス・ヒューナルのソニックアロウを高速化、バルカンはクーガーNXの射撃攻撃(高速移動)をさらに高速化した物に近い。 --耐久度(難易度XH) ---フォトンブラスター:HP約31万 ---本体:HP約210万 ---''WARNINGのHPアップが適用される。''HP+60%であれば本体HPは約330万、ブラスターは約50万になる。 ---実質的なHPは生身のみなら約52万。ヴォルグラプター or バニッシュアロウ利用であれば約13万。A.I.Sのみであれば約420万。 --防衛戦:終焉での性質 ---マップアイコンは通常エネミーと同様なので、付近にエクソーダが現れたらチャットで出現を知らせるといい。 ---大雑把な湧き位置は、W3内側のみ。W4、5は外周のみ。W6開幕に内側、しばらくすると外周に出現。 ---一度に最大4体出現し、出現直後に拠点へ向けてブラスターのチャージを始める。発射を許すと、拠点へ全快からの50%程度のダメージを受けてしまう。 これは両足2部位破壊によるダウン、もしくはフォトンブラスター(ロック可、耐久低め)の破壊で阻止できる。 ---A.I.Sへのヘイト時は、HPアップと同様に攻撃力アップの補正も受けるため攻撃力+60%時は1体で拠点に対して80%程のダメージを与えるようになる。 またA.I.Sが全快の状態でもエクソーダのグレネードを3段とも食らってしまうと一撃で破壊されてしまう事もある。破壊されなくともエネミーの攻撃をあと1回食らうと破壊されるラインまで削られる。 -''ダモス'' --[[ダモス]]は蚊のような形のエネミーで、XHまではA.I.Sの通常攻撃(バルカン)で1撃で倒せるほどHPが低い。(XHで15,000くらい) UHではおよそ13~14万程度までHPが増している。 --アークスに対してはほぼ無害だが、''拠点への攻撃性能(自爆特攻)が非常に高い''。XHかつWARNINGの攻撃力アップなしでおよそ2,800~3,200のダメージ。拠点が全快の状態から大体12体に特攻されると破壊される。 ---バーストバリアで自爆特攻を阻止することが出来る。 --''&color(Red){ゾンディールやグラビティボム等の吸引効果が一切きかない。};''そのため、一定の範囲をもった攻撃でまとめて倒すことが重要。 威力よりカバー範囲に優れたPA/テクニックが向いており、特に効率カスタムを施したフォイエやラ・フォイエとの相性が非常に良い。 --ダモスのみ出現数上限を無視して出現するため同時に10~30体出現する。 -''DFアプレンティス・ジア'' --[[DFアプレンティス・ジア]]は、本クエストの最終ボスである。本エネミーの討伐でクエスト達成となる。 --広範囲のレーザー攻撃やダモスの召喚、自身の正面にダーカーウォールを生成、塔を少しずつ削る卵状の爆弾投下などを行う。 --最も厄介なのはアプレンティスのHPを一定値削ると行う極太のレーザー攻撃。 チャージ時間こそあれ拠点を一撃で破壊する威力のうえ、ゆっくりとだが薙ぎ払うように照射されるため、&color(Red){''阻止しないとすべての塔が順に破壊されクエスト失敗となる。''}; ''照射している最中もダメージ判定はある''ためダウンさせる事は可能。 薙ぎ払う速度もゆっくりとなので、発射から全滅までしばらくは猶予がある。 ---プレイヤーキャラも当たればまず即死する。(高い防御とオートメイトハーフラインがあれば一応耐えられる) ---分かり辛いが''予兆として画面上部に赤黒いオーラのようなエフェクトが発生する。''このエフェクトが発生すると口を大きく開けて側面を向きチャージを始める。約10秒後にチャージ完了→発射となる。 ---このレーザーを阻止するには、''チャージ中・またはレーザーを発射しているコアの根元に一定量のダメージを与えるとダウンが取れる。''その後コアもむき出しになるため一気に撃破するチャンスにもなる。 ---短時間で高ダメージを与えるにはAISでブラスターを撃ち込むのが確実。 ダウンに必要なダメージ量が多く、1機のブラスター程度ではダウンさせる事はできない。不安なら白チャットでアプレンティス粒子砲の露出を報告しよう。 ---また、単にDFアプレンティス・ジアの真正面からブラスターを発射すると側面の他部位に吸われてしまうので、撃つ場合にはきちんとコアの正面へ移動してからの発射を推奨。 --バーンを付与すると特殊ダウンが発生する。ただし3回目以降のダウンは耐性によりほとんど発生しない。2回までと思っておこう。 --結晶不足などで戦力不足な状態や、敵の湧き(特に追加のエクソーダ)タイミング、コア周囲を覆うダーカーウォール出現のタイミングで攻撃して倒しきれずレーザー攻撃を誘発してしまうと、非常に危険。ランク低下やクエスト失敗につながる。バーン付与のタイミングも注意を。 #br #region(''その他の兵器の詳細'') /////////////////// ///詳細はコピペのまま /////////////////// //ソケット侵食とソルザ・ブラーダの、同エネミーがいない事に関する部分と浄化タイミングを編集とCO -&color(Maroon){''拠点侵食核''}; 襲来や侵入のものに比べてHPが低いが、放置していると2段階目になり拠点を強力に削る。 バーストバリアで即除去できるので、余裕のない時などは使用しよう。 -&color(Maroon){''ソケット侵食''}; ソケットが侵食され、使用不可能になる。既に機銃やフォトン粒子砲を設置していた場合、破壊される。 終焉では「ソルザ・ブラーダ」は出現しないため、wave開始時に自然侵食される場合に限られている模様。 自然には治らない。侵食状態になっているソケットへアクセスする事で、「浄化」が回数制限つきで可能。 //ただし、手当たり次第にソケット浄化を行っていては攻撃の激しくなる後半で使用不可になり、後述のダーカー粒子砲台の発生を許してしまう。 //まだ余裕のあるwave4開始前まではあえて浄化せず、ダーカー粒子砲台になってから破壊すると節約でき、後半で存分に使用できる。 //しかし余らせるとそのまま無駄になるので、wave6以降は見かけ次第浄化してしまおう。 --&color(Maroon){''ダーカー粒子砲台''}; ---特徴 侵食されたソケットから突然生えてくるダーカー兵器。こうなると「浄化」は不可能。ミニマップ上では赤い''&color(Red){●};''として表示される。&color(Red){''優先処理対象''};。 [[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]の近くで発生するとマップ表示が被って非常に分かりにくくなるので特に警戒しよう。 十数秒程度のチャージ後、拠点へ向かって強力なレーザーを発射する。放置すると拠点が1つ破壊されるという点では、ビブラス爆弾に似る。 なお、Wave中10秒毎に侵食ソケットからダーカー粒子砲台の出現判定が行われ、当選するとダーカー粒子砲台が出現する仕組みとなっており、 Wave開始時にWARNINGが発生した場合、そのWaveではダーカー粒子砲台が出現する確率が上昇する。 ---対処法 攻撃して破壊できる。爆弾と違い、耐久力はそれほど高くないため、適当な装備であれば個人でもチャージ完了前に十分破壊可能。 上部がレーザー射出数秒前にパコッと開き、そこが弱点部位になっている。対処が遅れた場合はそこを狙おう。 人の居ないところに生えた場合、遠距離職は射程のある攻撃(ラ・フォイエ、ラストネメシス等)で破壊してしまいたい。 ''破壊するとソケットは未侵食の状態に戻る。''破壊する前にウェーブが終了すると侵食ソケットの状態に戻る。 (つまり、浄化回数を消費せずに浄化できる。対処しにくい遠い所の侵食ソケットを優先的に「浄化」すると良い。) -&color(Maroon){''ダーカーウォール''}; &attachref(./終焉ダーカーウォール改.png,30%); ---特徴 WAVE2から登場する、マップ上に突如出現する赤い壁。マップ上では&color(Red){赤い太線};で表示される。 アークスの移動と攻撃を妨害するが、ダーカーはすり抜けて移動してくる。 //後半になると複数設置され、まともに移動できなくなる。特にWave7では必ず、4拠点を取り囲むように4箇所に壁が出現する。 マップの隅に設置されるものは拠点へ直接害が及ぶことはないが、結晶回収が捗らなくなり、後々支援兵装が使えないという形で効いてくる。 ---対処法 攻撃することで破壊可能だが、耐久力はフォトン粒子砲ですら一射では破壊しきれないほどに高い。弱点部位。弱点属性共に無いのも辛い。 複数個所にロックが可能であり、ウィークバレットは有効ではあるものの、1枚(1辺)の[[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]に対し1箇所しか付けられない。 //ウィークバレットは有効ではあるが、全フィールドの[[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]に1つしか付けられない。 スキルや武器により差は大きいが、生身・単独では十分な装備かつ最適なPAでも十数秒は掛かってしまうだろう。 A.I.Sならば10秒も掛からず破壊できるので、危険度の高い拠点の周囲のものはA.I.S搭乗者が率先して破壊したい。複数枚出ている場合等は、フォトンブラスターを使うのも手。 なお攻撃は通らないが、ゾンディール等の効果範囲内であれば壁を越えて集めることができる。緊急時の時間稼ぎとして。 難易度UHではダーカーウォール自体の耐久力が相当に増しているため、更に厄介になっている。緊急を要する場合は迂回もしくは乗り越える事も考えよう。 //A.I.Sのジャンプで一応飛び越える事が可能だが、実用性は皆無。 -&color(Maroon){''侵食戦闘機''}; ---特徴 Wave3から登場する。出た瞬間は通常の戦闘機に見えるが、すぐに侵食されて敵に回る。 ミニマップ上では&color(Blue){青い◎};として表示される。一定の範囲内に居るプレイヤーに、ミサイル大量発射と機銃掃射を繰り返す。 闇のゆりかご等で登場する侵食戦闘機と異なり、弱点部位がない上耐久力が桁違いに高い(難易度次第(?)でフォトン粒子砲直撃も耐える)。 なにより、''&color(Red){従来の2倍程度の高高度に滞空しているため、ほとんどの攻撃が届かない};''。真下からの射撃や、上下移動に対応したPAやテクニックで近づいて殴るしか無い。 真下や正面以外の至近距離は安全地帯でもある。一部の攻撃は真下まで行かなくても届くが、半端な距離では相手からミサイルや機銃で反撃されてしまう。 ミサイルは着弾予告があり避けられるが、発射頻度が高いため足の止まる行動が殆ど取れなくなる。機銃掃射は予告がなく、事故死を招きやすい。 直接には拠点を狙わないものの、流れ弾が拠点に当たる事もある。防衛に大きな支障が出る上対処も困難な兵器である。 ---対処法 //結論から言うと、生身・単独での撃破はRa以外では現実的でなく、Raにしても負担が大きい。 生身・単独での撃破は現実的でないとまでは行かないが、時間やPP消費などの負担が大きい。 A.I.Sならば、肩越しでフォトングレネードまたは2段ジャンプ、ロックオンからのフォトンセイバー等で比較的素早く対処可能。 //Raのウィークバレットがあれば、ピアッシングシェルやテク職の特化属性のテクニックでも十数秒で壊せるが、無い場合は非常に時間が掛かる。 銃座ならどの職でも一応攻撃できるが、&color(Red){銃座ひとつだけでは全弾撃ちこんでも撃墜できない。};。ミサイルの反撃もある。 高威力を誇るフォトン粒子砲で対処しようにも、ミサイルの発射間隔が粒子砲のチャージ所要時間より短いため、見てから使うのは事実上不可能。 そのため、A.I.S搭乗者は侵食戦闘機が現れたら可能な限り迅速にこれを叩こう。複数のA.I.Sが稼動しているような状況であればなおのことこちらの撃墜を優先したい。 破壊してもすぐにはターゲットが解除されないので、残骸を撃って時間を無駄にしないよう注意。 //-&color(Maroon){''ソルザ・ブラーダ''}; //[[ソルザ・ブラーダ]]、杖状の武器を両手に持つ後方支援型ダーカーで、侵食ソケット、ひいてはダーカー粒子砲台を生み出す元凶。 //他のダーカーを強化するエネルギー弾や、防衛ソケットを侵食する弾を放つ。放っておくと物凄い勢いでソケットを侵食していく。 //プレイヤーには目もくれず、攻撃されても構わず侵食弾を撃ち続ける。あまり動かず大抵はマップ端に留まるため、こちらから出向いて倒す必要がある。 //ソルザ・ブラーダが撃つ侵食弾は攻撃で''破壊可能''。発射する侵食弾は弾速が遅く、射撃攻撃や射出系のテクニックで打ち消せる。 //耐久面の特性や対策はエルアーダとほぼ同様。弱点は露出しているものの、HPはやや高く、浮遊しているため、適切な攻撃でないと撃破しにくい。 //''ダウンやホールド、スタンが有効''なので、ラ・ザン/イル・ザン、カイザーライズ、ヒールスタッブ、カンランキキョウ等で一度落とすと対処しやすい。 -&color(Maroon){''中ボスエネミー''}; 中ボスエネミーの[[ウォルガーダ]]、[[デコル・マリューダ]]、[[コドッタ・イーデッタ]]は、%%Eトラ出現ではないためアイコンに色が付かず、MAP上の表示が雑魚と同じになる。%%※現在は中ボスは三角アイコン 特にWAVE3、4に登場するデコル・マリューダとウォルガーダは、どちらも多段ヒットする強力な攻撃と高速突進攻撃を持ち、拠点に対して致命的なダメージを与えてくる。 発見したらすぐに高威力攻撃やウォークライでターゲットを取り拠点から引き離すこと。また、ヘイトを取った者は絶対に拠点を背にしないこと。 &color(Red){デコル・マリューダは一気に倒し切る余裕がない場合、腹部のコアを1つ残し、隔離するか別の部位を攻撃して倒した方が良い。};(コアの数を減らすと技が弱体化されるが、全て破壊すると逆に強力な技を仕掛けてくるようになる。) デコル・マリューダは油断するとA.I.Sを沈めるほどの火力があるが、ミラージュが有効。可能ならミラージュ付き武器や風属性テクニックを用意したい。 -&color(Maroon){''大型ボスエネミー''}; [[ダーク・ビブラス]]、[[ダーク・ラグネ]]、[[ファルス・ヒューナル]]、[[ファルス・アンゲル]]、[[ファルス・ダラン/ファルス・ダリル/ファルス・ダランブル>ファルス・ダランブル]]、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]が出現する。 これらのエネミーの中にはブースト付きや二つ名付き、希少種や亜種のものが存在し、特に''二つ名と亜種は異常に強化されているものもいる''のでA.I.S搭乗中であっても油断禁物。 特にダーク・ラグネの鎌鼬、ファルス・ヒューナルのビッグインパクトは至近距離で喰らうとA.I.Sでも大破しかねない。 //--&color(Maroon){''禍王ファルス・ヒューナル''}; //WAVE7以降の大型ボスは、攻撃力とHPに異様なブーストが掛かっている。特にWAVE8開幕に登場する禍王ファルス・ヒューナルの攻撃力は尋常ではない。 //A.I.Sでも悠長に戦っていると破壊されかねず、攻撃の余波でも拠点に致命的なダメージが入るので、出現直後に正面からフォトンブラスターを撃ちこんで、暴れだす前に撃退してしまいたい。 --&color(Maroon){''オメガファルス''}; 難易度UHにおいては各ダークファルスがオメガ仕様にパワーアップしており、''攻撃頻度・攻撃範囲・機動力が格段に増している''ため更に注意が必要になった。 攻撃の余波だけでも拠点に致命的なダメージが入りかねないため、早々に拠点付近から引き剥がして戦うことが推奨される。 -&color(Maroon){''ゴルドラーダの自爆特攻''}; [[ゴルドラーダ]]は、WAVEのタイムアップ時に自爆特攻を行う。こちらはコアを破壊しても止めることはできない。 (自爆特攻=攻撃をせずに猛進し、目標の近くに到達次第、自ら爆発四散する。メリッタのアナウンスが出る。) 以前の防衛戦と比べ、WAVEのタイムアップが起こりやすく、注意する必要がある。 ゴルドラーダ単体の自爆特攻でSHで''7000''~''8000''(通常撃破時の自爆の10倍以上、拠点HPの1割強)という極大ダメージを与えてくるので何としてでも阻止しよう。 バーストバリア(フリーズ)が対策として有効だが、爆発範囲>バーストバリア範囲のため、使用タイミングによっては止め切れないことがある(赤く光ったらアウト?)。 可能ならバリアに加え、ゾンディールやレ・ザンディア等で爆発範囲外までまとめて引き剥がし、そこで一掃またはテクニックや武器の能力でフリーズさせてしまおう。 もしくは温存しがち(存在を忘れがち)なフォトン粒子砲で一網打尽する。拠点に近づかれ過ぎる前に仕留めたいため、タイムアップになりそうなら直前に溜めておくこと。 (滅多にない事だが)A.I.S搭乗中だったならば、フォトンブリザードも使いどころ。ラッシュなどで殲滅を狙うと間に合わない事もあるので、状況に応じて判断したい。 ''&color(Red){出現したエネミーを迅速に殲滅していかないと、WAVE終了直前に大量の増援→即自爆モードで対処しきれず拠点を破壊される。};'' エネミーを抱え込み倒さずに時間稼ぎをする場合は要注意。 #endregion #br
////////////////////////編集者の方への提案/////////////////////////////// //本ページは各々が思い思いに攻略情報を書き入れて言った結果、情報が溢れかえって著しく読みにくくなった経緯があります。 //再び同じ状況になる事の無いよう、「折り畳み内以外」への加筆は、未経験者の読みやすさやわかりやすさを考慮し、慎重にやりたいものです。 //また、&color(Red){''赤文字や太字''};での強調も、「そこだけ読んでも意味が伝わる」場合に絞ると、より読みやすいと思われます。 //編集者の方々は、ご理解とご協力をお願いします。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 採掘基地防衛戦: [[襲来>採掘基地防衛戦:襲来]] | [[侵入>採掘基地防衛戦:侵入]] | [[絶望>採掘基地防衛戦:絶望]] | [[終焉>採掘基地防衛戦:終焉]] | [[VR>採掘基地防衛訓練:VR]] ---- &ref(惑星/採掘基地地下.jpg,nolink); 2015年12月22日実装の最大12人同時参加型マルチパーティークエスト。 舞台設定的には[[採掘基地防衛戦:襲来]]、[[採掘基地防衛戦:侵入]]、[[採掘基地防衛戦:絶望]]とは別のエリアで発生している。 //採掘基地の3つの拠点があるエリアに侵入してくる''ダーカー''の波状攻撃(''ウェーブ'')からそれらを守ることが目的となる。 終焉では採掘基地から降下する、3つの拠点を備えた地中探索艇に侵入してくる''ダーカー''の波状攻撃(''ウェーブ'')からそれらを守りつつ、地中最下層にいる[[DFアプレンティス・ジア]]を撃破することが目的となる。 チュートリアルはメインメニューの「システム」>「インフォメーション」>「チュートリアル確認」>「緊急クエスト」>「『採掘基地防衛戦:終焉』について」で確認できる。 2017年7月5日のアップデートでランダム(突発)でも発生するようになった。 2021年4月14日より難易度ウルトラハードに対応。 #br ''クリア条件や失敗条件が、他のクエストと大きく異なっている。フィールドにある拠点のHPが無くなると失敗、無くなる前にエネミーを倒しきるか一定時間経過でクリアとなる。'' ''&color(Red){このクエストは12人が協力し合ってクリアすることが前提の高難易度クエストに位置づけられている。しっかりと装備やスキルを整えて挑もう};'' クエスト受注時は専用ムービーがある。 ''クエストクリア回数に制限あり(1度の発生につき同シップ内で2回まで)。'' 2016年1月27日のアップデートでオペレーターがメリッタからシエラに変更された(「襲来」「侵入」「絶望」はメリッタのまま)。 >アークス各員に緊急連絡。 >惑星リリーパの採掘基地の地下より >【若人】と思われる強大な反応を確認した。 >新型フォトン粒子砲を搭載した地中探索艇で >【若人】の下へ向かい、これを討伐せよ。 >作戦中にダーカーの襲来が予想されるため >探査艇の拠点が破壊されないよう注意せよ。 #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180||c |緊急クエスト前警報(文字)&br;&color(Red){緊急クエスト前警報(音声)};|緊急警報発令。惑星リリーパにおいて、ダークファルス【若人】の反応を確認。アークス各員は出撃の準備を。&br;&color(Red){緊急警報発令。惑星リリーパにおいて、ダークファルス【若人】の反応を確認。アークス各員は出撃の準備を。};| //「襲来」「侵入」「絶望」とは異なり、''予告専用クエスト''である。 #contents #br *詳細 [#q9cf3073] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c |クエストタイプ|BGCOLOR(#ffc962):[[緊急クエスト]]| |クエスト目標|採掘基地を防衛せよ!| |シングル/マルチ|マルチパーティークエスト| |階層|1階層 / 採掘基地 [マルチパーティーエリア](全6ウェーブ)| |プレイ時間の目安|&ref(画像置場/普通.png,nolink);| |クリア条件|-| |失敗条件|全拠点の陥落| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:93|c ||N|H|VH|SH|XH|UH|h |受注条件(Lv.)|なし|20|40|&color(Red){55};|70|85/85| |エネミーレベル|20|40|55|70|80|雑魚:91&br;ボス:96| |報酬メセタ|||||2,800|| |報酬経験値|0|0|0|0|0|| |報酬アイテム|||||&ref(画像置場/オーダー.png,nolink);星繋石プレアデス&br;Sランク:3個&br;Aランク:2個&br;Bランク:2個&br;Cランク:0個|| ※難易度SHの受注条件が他のクエストより高めに設定されている。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c |エネミー撃破達成度スコア|450pt| |戦闘不能回数スコア|50pt| |拠点耐久値の総残量|500pt| |MAXスコア|1000pt| #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c |>|CENTER:発生PSE|h |エリア1|無し| #br *概要 [#gfa7acc1] 拠点をダーカーの襲撃から保護する、[[襲来>採掘基地防衛戦:襲来]]、[[侵入>採掘基地防衛戦:侵入]]、[[絶望>採掘基地防衛戦:絶望]]に次ぐ採掘基地防衛戦の第四弾。 これまでの防衛戦と同様、対応する時限インストール効果は実装されていない。 #br 終焉では、紫・青・緑の三つの拠点を守る。この点は襲来に似ているが、拠点到達までの猶予はそれより短いこと、外側複数から迫る敵を対処するなど、絶望に近い設計。 敵は多数で群れなすダーカー「[[ダモス]]」や侵食兵器「[[A.I.Sエクソーダ]]」はじめ玩具・世壊種含む全系統のダーカーに加え、DFの人型体も揃って出撃し、圧倒的な物量で攻めてくるため、非常に難易度が高い。 終焉では計6回の敵の攻撃=WAVEがあり、WAVE1~5では敵を全滅、または制限時間まで拠点を守れば良い。 WAVE6のみ長い制限時間が設けられ、[[DFアプレンティス・ジア]]の撃破で防衛完了となる。防衛結果(拠点耐久値の残量)はクリア報酬に関係してくる。 マップには防衛に役立つ粒子砲や拠点回復といった支援兵装が用意されており、クエスト中出現する結晶を集めることで使用可能になる。 特に「[[A.I.S]]起動」という、生身のアークスの数倍の戦闘力を持つロボットに搭乗できる支援兵装の運用が、攻略の重要なカギとなっている。 以下は防衛戦共通の仕様 ― 雑魚や中ボスは倒してもアイテムを出さず、大ボスのアイテムや経験値などが距離や上限などで消える事もないので、気にせず防衛に専念できる。 クエストクリア時に出現するコンテナ(大赤箱)を破壊することで、雑魚等からのドロップ(の一部)とクリア報酬がまとめて落ちる。 敵の撃破や結晶を拾う等で"貢献度"が加算され、WAVE毎にランキングが表示されるが、これは報酬等ゲーム内の利益には影響しないので、気にする必要は無い。 //%%%※公式より、「貢献度や順位はドロップに影響せず、(ドロップ内容は)全拠点の残り耐久値のみが影響される」%%%と、アナウンスがあった。 //1クエストの所要時間としては長丁場となり、クエスト特有の仕様も非常に多いが、報酬もまた非常に魅力的で、音楽も人気。以下を熟読し、拠点を守り切ろう。 マップ //&attachref(./終焉map.png,nolink,30%); &attachref(./終焉map改.png,30%); #br カタパルトで飛べるMAPの三隅には、結晶が集中して出現(最大6個)。青・緑拠点間にも多めに出現(4~6個程度) ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// *攻略 [#f9921f8f] ''「はじめに」'' 現在情報の収集および洗練中です。''以下の攻略方法が唯一ではありません''ので注意してください。 #br -参考動画 [[初心者向け!ほんのりわかる終焉解説>http://www.nicovideo.jp/watch/sm28428624]] ※外部リンク(ニコニコ動画) #br //-編集者各位 //クエストの破棄は如何なる理由でも奨励される物ではありません。 //この攻略ページ、およびコメント欄にそれを奨励するような記事は控えるようお願い致します。 //また、当ページの情報は破棄の判断基準を提示するものではありません。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ***要点 [#s87eb95c] -''AIS搭乗'' 全体で2回程度利用可能。常に1台以上出撃状態を保ちたい。ポイントは個人制のため迷惑になることはない。 また、6000ポイントで2回目が利用可能となるため、結晶拾いの主な目的となる。 -''A.I.Sエクソーダ(侵食されたA.I.S)対策'' A.I.Sからの攻撃に耐性を持つ。生身のアークスの方が攻撃が通る。両脚部を破壊すると長時間ダウンする。 -''ダモス(蚊のようなダーカー)対策'' ゾンディール等の吸引効果が一切きかない。HPは低い。ラ・フォイエなど遠距離範囲攻撃が向く。 #br 上記は、最低限の知識であり、しっかりとした攻略を目指す場合は全ページに目を通すこと。 ***特徴 [#s87eb96e] 初登場となるエネミーは以下の3種。%%%対策内容・詳細%%%はいずれも記事内を参照のこと。 -''DFアプレンティス・ジア'' 最終WAVE超大型ボス。HP低下時、予兆ありの極太のレーザー攻撃。阻止しなければ拠点が全壊する(クエスト失敗)。 -''A.I.Sエクソーダ'' 中ボス(雑魚扱い)。拠点へブラスターを放とうとするが、A.I.Sの攻撃に耐性あり。生身での攻撃が非常に有効。 UHでは確定で近距離が弱点のエネミーシールドが付与される。 -''ダモス'' 小型雑魚エネミー。HPは低いがバラけて大量に出現し、拠点へ大ダメージを与えてくる。ゾンディール等の吸引も無効。 #br //DFアプレンティス・ジアおよびA.I.Sエクソーダは、WBへの耐性あり。 //(レンジャースキル「[[ウィークバレット>レンジャー#h0bf4ab0]]」の効果が通常の 2.55 倍から 1.2 倍に減少する。 //マーカーも通常の&color(Red){赤色};ではなく&color(Purple){青紫色};になる。) ***マルチプレイの注意点 [#s87eb96f] 同難易度のクエスト中でも特に難しく、事前の下調べなしでは、高ランクどころかクリアすら出来ない事もある。 全体の人数や配置、戦場にいるクラスの構成を意識した役割分担、仕様の把握と利用(特にA.I.S)が高ランクでのクリアに必須となる。 団体行動し、目の前の敵をただ攻撃すればよい周回系緊急クエストとは大きく異なる。 #br 受注回数制限は2回まで。クエストクリアの目安は15~20分。2周は確実なので焦る必要はないが、Sランククリアは他より難しい。 該当難易度で十分戦える状態でないなら、普段より難易度を下げて挑戦する方が成果を期待できる。目安は[[初心者講座>初心者講座#osusume]]も参考に。 #br 結晶ポイント集め・支援兵装の使用は重要だが、その2点では装備などキャラクターの性能は問われない。 クラスにもよるが、周囲メンバーの様子を見て自身の力不足を感じた場合は、それらに比重を置いて動くのが次善の手だろう。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// **立ち回り(終焉) [#zd98d085] ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// -''支援兵装[[A.I.S]]を最大限活用する'' WAVE2以降は全員が交代で起動する。常にA.I.Sが稼働している状態を維持したい。 結晶ポイントは消費制ではないため、乗った事自体が迷惑になる事はない。必ず使おう。 A.I.Sの稼働数が少ないと結晶を拾う暇がなくなったり、各WAVEの終わり際にA.I.Sの制限時間が来てしまい壊滅的被害を受けてしまう。 目安数は、W1:0機 W2:1機 W3:前半1機、後半1機 W4:2~3機 W5:4~5機 A.I.Sの複数回の起動はほぼ必須だが、結晶ptが必要になる。 襲来や侵入と比べて%%%結晶集めの重要度が特に高い。%%% Wave6までにはA.I.S起動2回目が解放される6,000ptを集めたい。 生身で敵を倒す事に注力しすぎるとジリ貧になりがち。敵の殲滅はA.I.Sに任せ、WAVE中も差し迫った状況が無ければどんどん回収していこう。 &color(Red){2021/04/14};のアップデートで難易度UHが追加されたが、プレイヤー側の機動力と火力が格段に上昇した現在においても、その機動性と攻撃範囲と火力の総合力は優秀。 だがUHでは敵の耐久や火力も相応に上昇しているため、特にボスエネミーは単騎では処理に時間がかかり対処し辛くなっている。 このため未だ高い火力を誇るフォトンブラスターの使い所や、フォトンラッシュによる雑魚敵の範囲巻き込み、人手の少ない箇所への素早い出向などが鍵となる。 -''生身のプレイヤーでA.I.Sエクソーダ(侵食AIS)の撃破をする。'' [[A.I.Sエクソーダ]]は拠点をブラスターで狙ってくる、A.I.Sの攻撃に強い耐性を持つ敵。ただし、生身のアークスの攻撃は良く効く。 このエクソーダだけは生身のアークスが最優先で対処に向かおう。これさえ処理してしまえば、後は原則として味方のA.I.Sに任せてもいい。 職毎に効果的な攻撃方法があるので要確認。%%%撃破が最良、両脚の破壊が次善。%%%一人で破壊できず、かつ周りに人がいなければブラスター自体を破壊する。 ブラスターを壊されたエクソーダは高速移動し、フィールドに長く居座るので要注意。 -''守備に隙を作らない。'' ある程度担当の拠点(エリア)や役割を意識して動くと良いが、MAP全体やメンバーを良く見て、臨機応変に。 敵の出現パターンは決まっている。出来ればそれを覚えておき、敵が出現予定の場所を無人にしないように動けると良い。 また、終焉では焦って敵を倒す必要はあまりない。不用意に守備網に穴をあけない事を強く意識したい。 --''エネミーの危険度の違いに注意して対処する'' デコル・マリューダ、ウォルガーダ、中ボスクラスはMAPアイコン上は三角のアイコンで表示されるようになったため分かりやすくなったが、 A.I.Sエクソーダは通常の雑魚と同じ小さな丸アイコンであり、通常の雑魚敵と比べるとその脅威には大きな差がある。 それらが入り混じって湧く場面もあり、初見だとMAPを見るだけでは気づきにくい。厳しい状況ならばとにかく注意を引きつけておき、応援を待とう。 --''DFアプレンティス・ジアの極太レーザー攻撃を阻止する'' 最終WAVEに出現する、本クエストの討伐目標[[DFアプレンティス・ジア]]は、体力が減るとチャージ後に極太の薙ぎ払いレーザーを放つ。 チャージ開始時に予兆として画面上部に赤黒いオーラのようなエフェクトが出る。発射を許すと、拠点は端から順に破壊され、クエスト失敗となる。 チャージ中に一定のダメージを与えることで阻止可能だが、必要ダメージは極めて大きい。A.I.Sのフォトンブラスターは必須なので、温存しておきたい。 -''敵を拠点に近寄らせない'' 敵の攻撃の激しい終焉では、流れ弾によって拠点が傷つきやすい。拠点の周辺で戦闘していると最後までもたない事がある。 そのため、敵の攻撃目標が拠点ではなく自キャラになるように行動する(ヘイトをとる)ことがとても重要となる。 逆に言えば、敵が幾ら居ようと、誰かがそのヘイトを取って拠点から引き離しているのなら、撃破や救援は後回しで良い。 ヘイト取りは敵が拠点に貼り付くより前、出来れば出現直後、攻撃やウォークライ(Huスキル1振りでも有効)を当てるといい。 他の区画へ救援にいった際など、既に敵が拠点に貼り付いてしまっていたら、惜しまずバーストバリアを使っていこう。 -''抱え落ちをしない'' 抱え落ちとは、強力な武器やアイテムを所持したまま死ぬことを指します。 「生存手段」や「死ぬと没収されるもの」を全て使い切る前に死ぬことも指します。 #br #br 採掘基地防衛戦で使われる意味としては、 『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』や『A.I.S』を使わずにクエスト失敗することや 上述の支援兵装を使わずにクエストランクがAランク以下になることを指します。 #br #br 採掘基地防衛戦においてクエスト成功/失敗時に没収されるものは「拠点兵装」です。 そのため、上述の拠点兵装を使わないというのはすなわち&color(red){''抱え落ち''};です。 #br #br 【重要】『耐久値回復』や『フォトン粒子砲』や『A.I.S』といった支援兵装は &color(red){''全て各々が項目ごとに2~3回ずつ使用できる''};ので枯渇する心配はありません。 このクエストは''&color(purple){クリアランクにより報酬が変動します。};'' ''&color(purple){特にクリアランク(報酬の質)に直結する『耐久値回復』が非常に大きいものになるため、使えるときに使ってしまおう。};'' #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// **''WAVE別攻略'' [#ob150efe] 敵が来る場所やタイミングはある程度決まっているので、知っていればよりスムーズに防衛が出来る。 -&color(Navy){''WAVE1''};:開幕から紫にビブラス+雑魚。数名は青緑で次の攻撃やビブラスの爆弾に警戒しつつ、結晶を集めておきたい。ここで巨大ボスだからといってビブラスに人員が集まりすぎると防衛に手が回らず、結晶も集められない最悪のパターンになる。場合によってはA.I.Sの起動も視野に入れておこう。ほとんどのケースで多くのプレイヤーはビブラスに自動的に吸い寄せられていくので、無視しても構わない。 ―――ここからA.I.S1機目を皆で順番に起動していく。――― -&color(Navy){''WAVE2''};:A.I.S1機。(ラグネ登場後推奨)最後のラグネはダモスの大群を伴う。A.I.Sのブラスターでラグネを素早く処理出来ると見通しが良くなる。素早く片付けばWAVE3の前半にA.I.Sの残り時間を使う事ができる。 -&color(Blue){''WAVE3''};:A.I.S2~3機、''1機は後半起動推奨。''(全方位から中ボスが湧く時に起動すると良い)。 中央にA.I.Sエクソーダが湧くため非搭乗者は警戒の事。一番最後は、最初に敵の湧いた方向に中ボス3体+中央にエクソ3体が同時に来る上、侵食戦闘機の出現も被りやすい難所。A.I.Sがこの中ボス集団をブラスターで処理すると大分楽になる。 -&color(Blue){''WAVE4''};:A.I.S2~3機。開幕ダーカータワー10本。エクソが外周に湧く上、中ボスとセットの場面も。生身の者はエクソを最優先で処理したい。全箇所にエクソーダがでるため、守備の空白に注意。AIS搭乗者も最終手段としてエクソーダを強襲すべきかどうかなど、状況判断が問われやすい。 -&color(Blue){''WAVE5''};:A.I.S3~5機。開幕からDF連戦、各個ブラスターで撃破してしまうと被害を抑えやすい。最後はビブラス・ユガ&エクソーダ。ビブラス爆弾と壁出現が被りやすいので要警戒。 ―――ここまでに結晶6,000ptを集め、A.I.S2機目を開放・利用したい。――― -&color(Purple){''WAVE6''};:A.I.S~4機→エクソーダ処理後全機発進。ジアの撃破が目標。中央にエクソ2体⇒外周にダモスの大群⇒南部にエクソ4体⇒各拠点に世壊種の順で攻めてくる。 開幕の中央エクソ2体は非搭乗者で処理。その後、ジアの相手はそこそこにしつつ、各拠点に迫るダモスの殲滅、塔に付く侵食核、その他ギミックの処理に当たろう。A.I.S搭乗者はブラスター温存を推奨。 その後に来る南部エクソーダ4体はフォトン粒子砲で処理すると楽。処理終わり次第、A.I.Sを起動し、ジアへ一気に畳み掛けると良いだろう。 ジアは特定の箇所(口内、および左右の玉)以外は硬いので、攻撃の際は注意。 ジアはHPが6割を切ると、''大きく横に振りかぶってから''極太レーザーのチャージを開始する。ユーザーの画面が赤くなりながら警告音が鳴るのでわかりやすい。 一度このチャージ状態に入ってしまうと、大ダメージを与えて怯ませないと、放たれたレーザーにより3つ全ての拠点が次々に破壊され、クエスト失敗…となってしまう。 落ち着いて''振りかぶった後の位置に合わせてからレーザー砲身へ''ブラスターを複数人で入れれば阻止出来る。[詳細は[[DFアプレンティス・ジア]]] 阻止に成功すればコアを露出させて大ダウンし、一気呵成に殲滅できるチャンスとなる。 #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //#region(''WAVE一覧'') ''各Waveにおける特徴や対処一覧'' |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |WAVE|時間|WARNING|結晶pt|出現ボス|合計pt目安&br;(WAVE&br;終了時)|一人当たり&br;結晶拾得&br;目安|h |BGCOLOR(#ddd):LEFT:|RIGHT:|CENTER:|RIGHT:|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|c |WAVE1|1:50|HP+0~20%&br;攻撃力+0~20%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|[[ダーク・ビブラス]]|BGCOLOR(#98FB98):750pt|6個| |WAVE2|1:50|HP+0~20%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|[[ダーク・ラグネ]]|BGCOLOR(#98FB98):1,500pt|6個| |WAVE3|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|[[ウォルガーダ]],[[デコル・マリューダ]],[[コドッタ・イーデッタ]]|BGCOLOR(#98FB98):2,500pt|9個| |WAVE4|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#AFEEEE):20pt|中ボス×1|BGCOLOR(#AFEEEE):4,000pt|6個| |WAVE5|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#AFEEEE):20pt|各DF人型形態、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|BGCOLOR(#AFEEEE):6,000pt|9個| |WAVE6|30:00|EXTREME DANGER&br;攻撃力+0~60%|BGCOLOR(#DDA0DD):30pt|[[DFアプレンティス・ジア]]||| --WARNINGおよびEXTREME DANGER時のステータス上昇量は必ず20%刻み(0%、20%、40%、60%のいずれか)。攻撃力、HP共に0%のパターンもある。 --WAVE1~6で計42分40秒。ウェーブ開始前の各インターバルの35秒も含めると&color(Red){''全体で計46分10秒''};。 --中ボスとは、[[ウォルガーダ]]、[[デコル・マリューダ]]、[[コドッタ・イーデッタ]]のこと。 --DF人型形態とは[[ファルス・ヒューナル]]、[[ファルス・アンゲル]]、[[ファルス・ダラン/ファルス・ダリル/ファルス・ダランブル>ファルス・ダランブル]]のこと ---UHではそれぞれ[[オメガ・ヒューナル]]、[[オメガ・アンゲル]]、[[オメガ・ダランブル&ダランブル・クローネ>オメガ・ダランブル]]に変更される。 //#endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''WAVE別詳細:序盤''(&color(Blue){WAVE1};~&color(Blue){WAVE4};)) ''WAVE別詳細:序盤~中盤''(WAVE1~WAVE4) -&size(14){''&color(Navy){WAVE1};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:0~1機}; 開始早々から紫拠点の南側に[[ダーク・ビブラス]] +出現後、少し遅れて多数のゴルドラーダが出現。 取り巻きのゴルドラーダは2つのグループに分かれており、それぞれ殲滅でどれか2つの拠点に追加で雑魚集団が出現する。 襲来のWAVE6からラスト沸きを除いた出現パターンとほぼ同様。 基本的にAISは不要だが、火力の低いメンバーが多く結晶回収を重視する場合や、逆に熟練者が時間短縮のために乗る場合がある。 #br -&size(14){''&color(Navy){WAVE2};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:1機}; このウェーブから、開始と同時に''ソケットの自然侵食''とダーカーウォール(結晶が多い地点などへの進入妨害)が出現する。 出撃させるAISは1機までに留めておきたい。1機でも2分以内で充分対処できる。 第1陣にダモスの大群が出現する。数は多いがソリッドバルカンの連射で対処できる。 Foの多い部屋の場合、複合テクニックのゲージ溜めに適しているためAISは他の仕事を担当しよう。 第2陣はエルアーダやゴルドラーダなどの雑魚が出現する。バルカン*2→ダッシュ斬りやグレネードで手早く処理しよう。 第3陣にダーク・ラグネと取り巻きに加え、外周にダモスが出現する。フォトンブラスターは雑魚を巻き込みつつラグネに撃とう。難易度XH以下ではWBが貼られていればブラスターだけで処理できる。(コアではなく尻でも可) 生身で対処する場合、ラグネが拠点の近くにいる状態で戦うと重なったダモスの処理が難しくなり、あっという間に耐久が削られてしまう。 極力ウォークライや遠距離攻撃などでラグネを拠点から引き離そう。 出現と同時に攻撃してヘイトを取れれば拠点ではなくプレイヤーの方に飛んでくるため、出現位置がわかっている場合は出待ちを狙うのも手。 ラグネとダモスが重なってしまった場合、ギ・フォイエなどの発生が早い範囲攻撃でダモスごと巻き込んで攻撃していくと良い。 #br -&size(14){''&color(Blue){WAVE3};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:2~3機}; ラストのラッシュが厳し目。AISは開幕に1機(あるいはW2のラグネ時に呼んだ持ち越し分)、多少時間を置いて追加1機を投入することが推奨される。 開幕のみしかA.I.Sが出なかった場合、残り1分前後で生身のみになり、後半の中ボスの群れを捌き切れずにゴルドを自爆させてしまう可能性が高い。 このウェーブのA.I.Sエクソーダは中央のみしか出現しない。エクソーダの処理に不安がありそうならAISは外周をメインに行動しよう。(壁処理にも気を配ろう) #br 1:最初はランダムな一方向から雑魚(玩具型)が出現し、同時に中央にA.I.Sエクソーダが1機出現。 2:これらを殲滅すると別の拠点2か所に雑魚(鳥類か水棲)が出現。 3:2か所の湧きを殲滅すると、最初に敵が湧いた方向拠点にコドッタ・イーデッタ、雑魚(2部隊)、中央にA.I.Sエクソーダが2機出現。この辺から追加のAISが欲しくなる。 4:先に出現する雑魚1部隊目を殲滅することで、別の2拠点にウォルガーダ+水棲+ゴルドラーダとデコル・マリューダ+鳥類+ゴルドラーダの部隊が出現。 5:すべて殲滅すると最初の一方に湧いた方向にボス3種+複数の雑魚。同時に中央にA.I.Sエクソーダが3機出現。 ※時間経過により、拠点外側3箇所+拠点内側のランダムな位置に侵食戦闘機が出現する。 #br 例として緑の拠点に最初の敵が湧くとすると(緑+中央A.I.Sエクソーダ1機)→(青+紫)→(緑+中央A.I.Sエクソーダ2機)→(緑+青+紫)→(緑大群+中央A.I.Sエクソーダ3機)となる。 最後の湧きはウォルガーダ、デコル・マリューダ、コドッタ・イーデッタの中ボス3体に加え、ゴルドラーダ、リューダソーサラー、オロタ・ビケッタが取り巻きとして出現する。 リューダソーサラーは出現後1秒以内に拠点の内側へワープするのでA.I.Sであってもワープ前に撃破するのは難しい。 特に拠点が削られやすい部分なので、中央にエクソーダとソーサラーを処理する生身の担当がいると安定する。 追加のA.I.Sも2機出しておき中ボス担当、雑魚担当に分けておくと更に安定する。 例によってA.I.Sはデコル・マリューダを優先して叩いておきたい。放置していると数十秒も経たないうちに拠点が破壊される危険性がある。 難易度UHにおいては部位破壊にも時間がかかるため、単騎では敵の攻撃を許してしまう。そのため%%%散弾連射や竜巻攻撃で返り討ちに合わないよう注意%%%したい。 侵食戦闘機は、出現位置が戦闘地点から遠い位置であればスルーしてしまっても良い。 #br Wave3終了時に結晶ptが1個あたり&color(Teal){10pt};から&color(Blue){20pt};に変化する。 #region(''Wave3、A.I.S節約案、基、後半(残り時間2分付近起動)の必要性のススメ'') &color(Red){A.I.S出撃数:残り時間2分時、1機}; 基本的に、絶望からの考えに沿えばWave中はA.I.Sを絶やさない or 開幕に出し切って即殺が良い、な考えが一般的なので上記で問題は無い。 だが、タワーディフェンスと言う仕様、上記の手法で見た場合での危険性を考えると最初のイーデッタが出るまでは前座であり、最初のイーデッタが出るまでの編成もA.I.Sエクソーダ1機(実質中ボス1匹)と足の遅くタフな中型種エネミーと、 意図的な時間稼ぎであり、本番はこの後から始まると考えれる。逆に言えば、最初のイーデッタが出るまでは歩兵でも処理が容易な数である。なのでこのWaveは完全に3分と言う時間を一杯に使う、A.I.Sの2分を単騎ながらも一番フル活用出来る立ち回りが正解に近くなる。 この場合、残り時間2分~1分50秒頃に搭乗し、そのまま残っている雑魚処理を開始、その後は中ボスとギミック破壊(ダーカーウォール、戦闘機)を優先し、最後の中ボス3匹ラッシュにブラスターが好ましい。 このWaveに限った事ではないが、A.I.Sで何に対抗し、何を優先すべきかを考えればこれ以降のWaveもWave3の様に節約は可能と言う事を踏まえておこう。 なお、難易度UHにおいてはブラスターを持ってしても中ボスの体力をそこそこ残してしまうため、生身の面子も油断は禁物。 イーデッタはブラスター1発でダウンさせて無力化できるが、ウォルガーダとマリューダには気をつけよう。 #endregion -&size(14){''&color(Blue){WAVE4};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:2~3機}; //『w4はA→B+C→A+B+C 敵自体は少ない』(コメント欄より転載) --WARNINGが100%発生し攻撃力40%upが必ず含まれるため、エネミーの攻撃が激しく塔が落とされやすい。 第1陣:いずれか1つの塔にA.I.Sエクソーダ+取り巻き+多数のソケット侵食&ダーカー粒子砲 第2陣:残り2つの塔にA.I.Sエクソーダ+取り巻き 第3陣:各塔にA.I.Sエクソーダ+取り巻き、A.I.Sエクソーダ + [[ウォルガーダ]] + 取り巻き、A.I.Sエクソーダ×2 + [[デコル・マリューダ]]。 --&color(Red){特にA.I.Sエクソーダ×2 + [[デコル・マリューダ]]の組み合わせはマーカーが3つしか無いので放置されがちだが、''拠点を一撃で破壊する組み合わせ''なので要注意。}; ''&color(Red){この構成が出現する場所はw4が始まって最初に襲撃された拠点に必ず出現するので覚えておくと良い。};''AIS搭乗者はこの[[デコル・マリューダ]]を最優先で処理すること。 #br --とA.I.Sで動くにしても中々に嫌らしいWave、だがここで臆せずに歩兵がエクソーダを処理しやすいように動くのがこのWaveの肝。 ここからは推奨数範囲なら敵の出現に合わせて乗り1機目は第1陣目、2機目は第2陣にと乗ってしまおう。 --AIS搭乗者はボスエネミー及び雑魚の処理に集中すること。[[ウォルガーダ]]の集団と[[デコル・マリューダ]]にはフォトンブラスターを使おう。 --ウェーブ開始と同時に''多くのソケットが侵食され内10本がダーカー粒子砲に成長した状態''となる。以降5秒もしくは10秒毎に2~3本ずつダーカー粒子砲に成長するので、侵食されているソケットを見かけたら浄化しよう (ソルザ・ブラーダは出現しないので全てのソケットを浄化もしくは粒子砲を破壊すればWAVE4終了まで発生しなくなる)。 これに伴いA.I.Sの搭乗が遅れるので、搭乗する人はウェーブ4開始3秒以上前には乗っておくこと。 大量のダーカー粒子砲とリューダソーサラーなどのタフなダーカーに加え、[[ウォルガーダ]]と[[デコル・マリューダ]]も紛れ込んでいるので要注意。 --ダーカーウォールも拠点間の通行をぶった切るように出現かつレーダー1.5マス分の超巨大な物なのでA.I.Sに乗っているプレイヤーは破壊しよう。 --最後の湧きのエクソーダ合計4機の対処が最大の難関となる。生身のアークスは上手く分散して対処しよう。A.I.Sが3機出てると仮定したら各エクソーダに2人づついると安心できる所か。 尚、WAVE4では中央にエクソーダは出現しないため外延部だけを警戒していればいい。近くに湧いたエクソーダは即座に倒し、隣の塔も警戒しよう。 #br #endregion //WAVE別中盤ここまで /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''WAVE別詳細:終盤''(&color(Blue){WAVE5~WAVE6};)) ''WAVE別詳細:''(WAVE5,WAVE6) -&size(14){''&color(Blue){WAVE5};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:3~5機}; 『w5はボスと雑魚の湧きが不連動になっていて開幕のDFのどちらかを倒すと双子が出現、DF3種撃破でユガ出現 雑魚は開幕ダモスの群れが全体に出現して殲滅すると2か所に雑魚が出現、殲滅するとまた別のとこに雑魚を繰り返す。W5はAISもダモスを積極的に倒すことが短縮につながると思われます。ワープする敵に注意』(コメント欄より転載) 最初に3つの拠点のいずれか2つに[[禍王ファルス・ヒューナル>ファルス・ヒューナル]] + 取り巻き、[[ファルス・アンゲル]] + 取り巻きが出現する。平行してダモスも湧き続ける。 どちらかの組を全滅させると[[ファルス・ダリル/ファルス・ダラン>ファルス・ダランブル]] + 取り巻きが出現する。 ダモスを含めここまで出現したエネミーを全滅させると[[ダーク・ビブラス・ユガ]] + A.I.Sエクソーダ×2が出現する。 この組み合わせは全拠点を破壊する能力があるため、ビブラスの爆弾と両側のエクソーダの迅速な処理が必要となる。 外周にキュクロナーダ、サイクロネーダ、キュクロナーダ・ユガ、サイクロネーダ・ユガ、大量のダモスなどが出現する。 #br --かなり豪華なDFオールスターズなWaveではあるが、幸いな事にエクソーダが出てくるのは最後のビブラス・ユガと同時に出てくる2体のみ。A.I.Sは最後だけ注意して動こう。 A.I.Sび分配も時間ごとが面倒であれば「ファルス・ヒューナル、ファルス・アンゲルに合わせて開幕2機。ダブルに合わせて1機、ビブラス・ユガに合わせて1機」とボスごとに出しても構わない。 処理の順番は「ヒューナル3体>ダモス群>海洋系・有翼系ダーカー>ダランブル地点の玩具系・虫系ダーカー>アンゲル地点のゴルドラーダ群>ビブラスユガ」の順に優先して倒していくと無駄が無い。 最後のビブラス・ユガを倒す際は結晶ポイントを確認しつつ、Wave6開始までにちゃんと2機目のA.I.Sを出せるラインの6000ptまで溜められるか見てから倒そう。pt5800あれば、次のインターバル中にpt6000になるラインだ。 --A.I.Sのフォトンブラスターはビブラス・ユガを除いて基本的にダークファルスに撃ってしまおう。その結果A.I.Sも雑魚に集中できるので処理が容易くなる。 小ネタだが[[ファルス・ダリル/ファルス・ダラン>ファルス・ダランブル]]は出現動作中にフォトンブラスターを両方巻き込んで撃ちこむことで迅速に処理でき、なおかつ[[ファルス・ダランブル]]のHPの仕様で合体後のHPも残り僅かの状態に出来る。 --''難易度UHにおいてはヒューナル3体がオメガ仕様になり、攻撃頻度・攻撃範囲・機動力が格段に増す。'' オメガ・ヒューナルは往復突進斬りであちこちに移動するため処理に時間がかかりがちで、特に拠点殺しとして危険なビッグインパクトの頻度も増している。 オメガ・アンゲルは複合テクニックの追加や挙動の強化で、ヒューナルと同じく機動力と攻撃範囲が増している。 オメガ・ダランブル&ダランブルクローネも新技で攻撃範囲が広くなっている。 このため各個体とも早々に拠点から引き離したい。 --ここで注意して欲しいのは[[ダーク・ビブラス・ユガ]]は、演出ムービーが無いので気付かないことがある。さらにWAVE5は拠点と拠点の間にダーカーウォールが出てくるが、&color(Red){壁を越えてビブラス爆弾が飛んでくるため要注意};。出現から約20秒後に爆弾投射体勢に入る。 &color(Red){生身でダーカーウォールを越えての処理が困難なことが多い為、気づいた人は壁の向こう側にいる人やA.I.S搭乗者に白チャットで教えてあげよう。}; ダーク・ビブラス・ユガとA.I.Sエクソーダの出現位置は拠点が3本とも残っていればファルス・アンゲルの出現位置、2本であればファルス・ヒューナルの出現位置で登場する。 WAVE5終了時に結晶ptが1個あたり&color(Blue){20pt};から&color(Fuchsia){30pt};に上昇する。 -&size(14){''&color(Blue){WAVE6};''}; &color(Red){推奨A.I.S出撃数:開幕2機~最大4機、第2陣エクソーダ4機討伐後に全機(残り大よそ8機)}; 画面が暗くなる演出→DFアプレンティス・ジア出現ムービー。ムービー開けと同時にマップ北にジア(その両脇にエクソーダx2)が実体化。 外周部は侵食液に浸され、毒沼状態(一定時間経過で%ダメージ)になる。 ジアを討伐した段階で即座にクリアとなるが、自軍の拠点を全て破壊されれば即座に敗北となるのは変わらない。ジア本体への攻撃と拠点の最終防衛の両立が戦術の基本となる。 --開幕からしばらくすると、順次外周からも敵が攻撃を仕掛けてくる。[全体の流れはダモス群→エクソーダx4→世壊種ダーカー群(以下ループ)] 各軍の殲滅の後、次軍が現れるまでしばらくの猶予がある為、その隙にジアへの攻撃を行うという流れになるだろう。 当然ジアから拠点に向けての攻撃や妨害もあるので、内外両方に注意を払う必要がある。 --アプレンティス・ジアのHPが一定割合以下になるか、4分経過すると極太ビーム発射態勢となる。 これを食い止めなければ、すべての拠点が破壊され強制クエスト失敗となる。 ビーム砲の根元を攻撃して怯ませることができれば食い止めることができる。バーンも特殊ダウンになり有効(巨大ダーカー粒子砲発射態勢でも)なので、可能ならタイミングを見計らうといい。 ジア戦序盤でむやみにバーンを入れて耐性をつけてしまい、肝心な所で困ることのないようにしたい。 タイミングが悪いとビーム砲を守るようにダーカーウォールが出現するため、発射阻止の妨げになるのも気をつけたいところ。 --wave6の制限時間が0になるまで耐久してもクリア扱いとなるが wave6の制限時間は30分もあり、同伴の雑魚エネミーも倒し続けていくと世壊種(DA)やエクソーダのような強敵が湧いてくる ---雑魚エネミーを倒し続けていくとメリッタから「敵性反応あと僅か! もう一息です! がんばってくださいー!」とアナウンスが出る。 湧き上限は設定されているので、雑魚エネミーを殲滅してからゆっくりとジアを処理する作戦も一考の余地はある。&br; -ここから大まかに2種のパターンを書くがどちらも大切な事があり開幕A.I.Sは最大で4機までに抑える事。 ---第2陣のエクソーダ4機を安全を期して処理するために歩兵は各2人づつ、つまり歩兵8人は乗らないで居て良い。その為、開幕に乗る際は宣言しよう もし、アプレンティス・ジアに特殊異常のバーンを入れるのなら、''Wave開始前もって白チャで宣言して、尚且つ、エクソーダ4体を処理し終わったタイミング''にしよう。 基本的に状況を無視して、エクソーダ4機撃破前等に入れてしまうと、&color(Red){''タイミング次第では大きな被害、最悪の場合は拠点耐久100%から一気に失敗にも繋がりかねないため、厳禁。''};詳細は別記。 またバーンによる特殊ダウンは3回目以降は耐性により非常に入り難くなる。''安定するのは2回までと考え、無駄撃ちをしない''ようにしよう。 尚、第2陣エクソーダ4機討伐後に全機(残り大よそ8機)と書いたがこれの訳は3番目に記述。 #br --開幕時に6000pt無かった場合 事がうまく運び過ぎた際などにこのケースになるが、慌てずに1機目のA.I.Sが残っている人は即出撃し、塔から外周に展開しよう。ダモスを迎撃しつつ塔に付く侵食核やギミックに注意しながら処理に当たり、歩兵は最初のエクソーダ2機を処理してから石集めに走ろう。 毒沼のダメージは最大HP依存の割合ダメージなので、A.I.Sが毒沼エリアに行くなら沼に入らない様にぴょんぴょん飛ぶ事。ダモスの数は多いがソリッドバルカン1回で複数倒せるので口煩いようだが慌てない事。1機目のフォトンブラスターはぶっちゃけ腐っても良い。処理自体はしきれるのでソロA.I.Sでもあきらめない事。 もし、途中でpt6000溜まって2機目に乗るのならば「必ず何機A.I.Sが出ているか?」をチェックしよう。チェックせずに乗る人が多いと、第2陣のエクソーダ4機の処理が歩兵の人数の関係上で出来なくなってくる。&color(Red){''乗るときは必ず確認して宣言してから乗ろう''};。慌てない事が大切。 尚、6000未満でのアプレンティス・ジアへの攻撃はA.I.S不足の状態でのジアのレーザー攻撃を誘発して危機になりかねないため注意。攻撃のし過ぎには注意しよう。アプレンティス・ジアを倒すのは6000pt集まって、第2陣のエクソーダ4機を倒してから全員A.I.S乗って倒すようにしよう。 ダモスの群れの撃破後しばらくすると、紫拠点の南にA.I.Sエクソーダが4機湧く。フォトン粒子砲や生身で確実に処理したい。フォトン粒子砲を使う場合は、各塔のそばにあるカタパルトに近いソケットを使うと2体お得に巻き込める。 このエクソーダ4機を撃破し次第、A.I.S2回目の未使用者はすぐ乗り込もう。フォトンブラスターは焦らず、弱点露出時に的確に当てていきたい。 #br --開幕時に6000ptある場合 上の記載とほぼ同じような内容だがこっちは開始前にpt6000溜まっているので、機体数の調整が簡単に済む。なのでちゃんと宣言して乗ろう。機体数は書いてある通り開幕は2機がベスト、&color(Black){最大で4機までに抑えよう};、それ以上になるとジアを攻撃しやすくなりダメージを与えすぎて事故が起こるときがある。 開幕はジア前にエクソーダが2機湧くため、即解体するなりフォトン粒子砲で撃ち抜くなりしよう。ジアの正面すぐ近くのソケットは、稀にジアの攻撃で邪魔されることがある。もう一つ離れたソケットを使おう。(マッシブを発動してから搭乗しても良い) 次に来るダモスの群れは、2機なら青と緑を守りつつ紫を共同で、4機ならもう2機は毒沼を飛びながらダモスメインに処理と各拠点にバランスよく戦力を配し、歩兵が塔に付いた侵食核の除去やジアエッグの破壊に集中できるようにしたい。無論A.I.Sが担っても構わない。 これより拠点を挟んだ状態での所謂「二正面作戦」となる為に、一層の役割分担を意識しよう。なので上記同様(特にAiS搭乗者は、この時点では、拠点防衛 > ジアの撃破 である事を忘れない事) しばらくすると、後方にA.I.Sエクソーダが4機湧く。ジアとの挟み撃ち状態になるが、歩兵は焦らずにエクソーダを処理して、2機目のA.I.Sに乗りジアを攻撃しよう。 ちなみに2度目のエクソーダは、全ての拠点が健在であれば左端が青拠点、右端が緑拠点、残りの中央2体は紫拠点に対してブラスターを発射する。 #br --おっと?、倒すのがちょっと遅いぞ? ここでも慌ててはいけない。この後壊世ダーカーのラッシュが来る上に、開幕に乗った人が切れる時間付近である。だが状況は後乗りのA.I.Sが8機居るので何ら問題はない。 第2陣のエクソーダ処理が完了している時点でバトンタッチが完了しているからだ。 なので開幕乗った人は塔の守りはA.I.Sに任せつつ、バリアや回復が残っているなら適時使い、念のための石集めに走ろう。 相当縺れ込んでも3機目のA.I.Sが出せるpt8500まで溜まるのでバトンタッチで開幕の人が乗りダモスを処理、第3陣エクソーダ4機が出たらA.I.Sに乗っていた8人はエクソーダを処理しよう。 //(火力が全体的に低い場合)なんてある訳ないです、AISばかりなので #br ※ここまで書いた状況よりわかる通り、ジアへの特殊ダウンを狙えるバーン付与だが、これを行うタイミングは、「最終Waveでのクエスト失敗」という最悪の結果を避ける為にも、紫拠点(真ん中)の南側に出現する4機のエクソーダ同時沸きをしっかりと倒してからにするべきであり、それ以外でのバーン宣言(あるいはより深刻な無言でのバーン付与)は極めて危険な行為である事を認識するべきである。コメント欄などで散見された過去の経緯からも、勝利を目前にしながら一転して拠点崩壊を招いた例が数多く指摘されており、今後の被害者を減らす意味でもこの点に配慮した立ち回りが望まれる。 これらは状況や環境の異なる不特定多数のプレイヤーが集まる野良において、より確実な勝利を念頭に置いた時、不確定要素次第では即座に失敗に終わってしまう本クエスト固有の特殊な勝利条件に配慮したためである。 #br 詳しくは下記にある最終WAVE(開幕バーン宣言)のあれこれ参照 //現在広まってしまっている、「最終wave開始直後にジアをバーン状態にし、フォトンブラスターの集中砲火で即殺する」という捨て身の奇策は、周知や打ち合わせが可能な固定メンツが、3回以上の受注を主な目的として行う方法であり、野良マルチで取るべき作戦ではない。 //正式な手順も知らずに「動画で見た」「他の人がやっていた」などの軽い気持ちで行い、失敗してクリアランクを下げる、果ては拠点の全滅を招いた例も数多く報告されている。 //また、そもそもshipごとに2回までの受注制限があるクエストであり、ただ2周するだけなら即殺するメリットはない。 //くれぐれも不特定の面々が集まる野良で、軽々しく提案したりすることのないようにお願いする。 #br //---''【固定向け】''最終WAVE短期決戦について //DFアプレンティス・ジアを出現直後にバーン状態にし、コアに対してA.I.Sのフォトンブラスターを%%%全員で%%%撃ち込むことで、最終waveをごく短時間で終えることができる //(フォトン粒子砲は設置箇所もダメージも足りないため不可)。 //ほぼ全員が理解していないとダメージが足りず、ジアのダーカー粒子砲阻止の火力が足りなくなるなど逆に窮地に陥るため、%%%''野良では非推奨''%%%。 //#br //ポイント //+WAVE6開始までに結晶ポイントを6,000貯めておく。また、拠点回復は予め使い切る。 //+同じくWAVE6開始までにバーン付与役1人(原則メインTe)を選出し、残りは全員A.I.Sに乗り込む。全員DFアプレンティス・ジアの目の前に集合する。 //+集合後、''バーン付与役がシフタストライク付きのシフタを全員に付与''する。 //+DFアプレンティス・ジア出現直後、''バーン付与役がザンバースを展開(重要)''し、その後すぐにフォメルギオンでDFアプレンティス・ジアをバーン状態にする。 //付与役はフォメルギオン後再度ザンバースを展開する。 //+A.I.S搭乗者はバーン状態を確認後、すぐにDFアプレンティス・ジアのコアにフォトンブラスターを撃ち込む。いずれの攻撃も必ずザンバース範囲内で行うこと。 //※アプレンティス・ジアの目の前にフォトン粒子砲を置くとAIS起動の邪魔になり、事故のもとになる。フォトン粒子砲はもっと前のWaveや作戦失敗時のフォローに使おう。 // //#br //以上の行動をミスなく行えば、WAVE6を安全かつ迅速に終了させることができる。 //例えダモスが拠点を狙おうとも、その攻撃前にジアを倒せば問題ない。やられる前にやるを徹底する。 //迷いが出て攻撃を中断したり、手順のミスなどでジアを倒しそこなうと、そのまま拠点に大ダメージを負う捨て身の作戦でもあるため、作戦への理解が必要。 //緊急の受注制限の仕様上、そもそも捨て身の策を行ってまで時間短縮する利点は限られる。もれなく全員の了解の得られる場合にのみ検討のこと。 //#br #endregion //WAVE別詳細ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ***''エネミー出現パターン'' [#vb10e954] 不完全かつ間違いもあるかもしれません。 (加筆修正、画像追加等お願いします) //とは言うものの、現行の画像はwikiに直接アップロードしてしまっております。ご迷惑おかけしております。 凡例: [どこか1]:各拠点の外側のうち、どこか1ヶ所 [他方2]:直前の群が来なかった方向2ヶ所(直前に青から来た場合、緑からと紫から) [他方1]:直前の群が来なかった方向のうち、どちらか1ヶ所(直前に青から来た場合、緑か紫のどちらかから) 赤文字:大型、エクソーダ #br #region(''WAVE1'') ''WAVE1'' 1.開幕 &attachref(w1_01_01.png,nolink); [紫拠点の南側] &color(Red){ダーク・ビブラス};、ゴルドラーダ #br 2.ゴルドラーダ殲滅後 &attachref(w1_02_01.png,nolink); &attachref(w1_02_02.png,nolink); [どこか2] ゴルドラーダ(同時ではない) #br #endregion #region(''WAVE2'') ''WAVE2'' 1.開幕 &attachref(w2_01_01.png,nolink); [どこか1] ダモス #br 2.ダモス殲滅後 &attachref(w2_02_01.png,nolink); [他方1] ダモス、エル・ダガン、エル・アーダ、ディカーダ #br 3.ダモス殲滅後 &attachref(w2_03_01.png,nolink); &attachref(w2_03_02.png,nolink); [どこか1] &color(Red){ダーク・ラグネ};、ゴルドラーダ [紫拠点の南、南西、南東] ダモス 湧きパターン(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|パターンD|h |第一波|&color(Fuchsia){紫};:ダモス|&color(Fuchsia){紫};:ダモス|&color(Blue){青};:ダモス|&color(Green){緑};:ダモス| |第二波|&color(Green){緑};:雑魚|&color(Blue){青};:雑魚|&color(Fuchsia){紫};:雑魚|&color(Fuchsia){紫};:雑魚| |第三波|&color(Fuchsia){紫};:ラグネ + 外周ダモス|&color(Green){緑};:ラグネ + 外周ダモス|&color(Green){緑};:ラグネ + 外周ダモス|&color(Blue){青};:ラグネ + 外周ダモス| #br #endregion #region(''WAVE3'') ''WAVE3'' 1.開幕 &attachref(w3_01_01.png,nolink); [紫拠点の北側] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×1機(画像では殲滅済み) [どこか1]玩具エネミー #br 2.玩具エネミー殲滅後 &attachref(w3_02_01.png,nolink); [他方1] 水棲エネミー [他方1] 鳥類エネミー #br 3.水棲 or 鳥類エネミー殲滅後 &attachref(w3_03_01.png,nolink); [青拠点と緑拠点の内側] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×2(各1機) [開幕時の出現位置] &color(Red){コドッタ・イーデッタ};、雑魚エネミー1群、2群 #br 4.雑魚エネミー1群殲滅後 &attachref(w3_04_01.png,nolink); [他方1] &color(Red){ウォルガーダ};、水棲エネミー、ゴルドラーダ [他方1] &color(Red){デコル・マリューダ};、鳥類エネミー、ゴルドラーダ [出現位置不明] 侵食戦闘機 #br 5.エネミー殲滅後 &attachref(w3_05_01.png,nolink); [各拠点の内側] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×3(各1機) [開幕時の出現位置] &color(Red){ウォルガーダ};、&color(Red){デコル・マリューダ};、&color(Red){コドッタ・イーデッタ};、雑魚エネミー #br -湧きパターン(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|h |第一波A|>|>|CENTER:中央:エクソーダ(上側)| |~|&color(Blue){青};:雑魚|&color(Fuchsia){紫};:雑魚|&color(Green){緑};:雑魚| |第一波B|&color(Fuchsia){紫};:雑魚&br;&color(Green){緑};:雑魚|&color(Blue){青};:雑魚&br;&color(Green){緑};:雑魚|&color(Blue){青};:雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:雑魚| |第二波A|>|>|CENTER:中央:エクソーダ(&color(Blue){青};内側)&br;中央:エクソーダ(&color(Green){緑};内側)| |~|&color(Blue){青};:雑魚|&color(Fuchsia){紫};:雑魚|&color(Green){緑};:雑魚| |第二波B|&color(Blue){青};:イーデッタ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:イーデッタ + 雑魚|&color(Green){緑};:イーデッタ + 雑魚| |第二波C|&color(Fuchsia){紫};:ウォルガーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:デコル + 雑魚|&color(Blue){青};:デコル+ 雑魚&br;&color(Green){緑};:ウォルガーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:ウォルガーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:デコル + 雑魚| |第三波|>|>|CENTER:中央:エクソーダ(&color(Blue){青};内側)&br;中央:エクソーダ(&color(Fuchsia){紫};内側)&br;中央:エクソーダ(&color(Green){緑};内側)| |~|&color(Blue){青};:中ボス3種 + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:中ボス3種 + 雑魚|&color(Green){緑};:中ボス3種 + 雑魚| ※中ボス3種=ウォルガーダ、デコル・マリューダ、コドッタ・イーデッタ #br 第一波Aで出現した雑魚を撃破すると第一波Bが出現。 ↓ 第一波、Bを撃破すると第二波Aが出現。 ↓ 第二波Aのエクソーダ2体を撃破すると第二派B、第二波Aの雑魚を全て撃破する第二波Cが出現。 ↓ 第二派A、B、Cを全て撃破すると第三派が出現。 ↓ 第三派で出現したエネミーを全て撃破するとウェーブクリア。 #endregion #region(''WAVE4'') ''WAVE4'' 1.開幕 画像なし [どこか1] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×1機、雑魚エネミー #br 2.雑魚エネミー殲滅後 &attachref(w4_01_01.png,nolink); [他方2] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×それぞれ1機、雑魚エネミー #br 3.雑魚エネミー殲滅後 &attachref(w4_02_01.png,nolink); [開幕時の出現位置] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×2機、&color(Red){デコル・マリューダ}; [他方1] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×1機、&color(Red){ウォルガーダ};、雑魚エネミー [他方1] &color(Red){A.I.Sエクソーダ};×1機、雑魚エネミー #br -湧きパターン(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|h |第一波|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚|&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚| |第二波|&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚&br;|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚| |第三波|&color(Blue){青};:デコル + エクソーダ×2&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:ウォルガーダ + エクソーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:ウォルガーダ + エクソーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:デコル + エクソーダ×2&br;&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:ウォルガーダ + エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:デコル + エクソーダ×2| -沸きパターン(2拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|パターンD|パターンE|パターンF|h |第一波|>|CENTER:&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚|>|CENTER:&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚|>|CENTER:&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚| |第二波|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚|&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Blue){青};:エクソーダ + 雑魚|&color(Green){緑};:エクソーダ + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ + 雑魚| |第三波|&color(Blue){青};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚|&color(Blue){青};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Green){緑};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Blue){青};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚|&color(Fuchsia){紫};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Green){緑};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚|&color(Green){緑};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Blue){青};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚|&color(Green){緑};:デコル + エクソーダ×3 + 雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:ウォルガ + エクソーダ + 雑魚| -沸きパターン(1拠点のみ) --第一波:エクソーダ + 雑魚 --第二波:エクソーダ×2 + 雑魚×2 --第三波:デコル + ウォルガ + エクソーダ×4 + 雑魚×2 -第三波のデコルのグループの沸き ※分かり難いと思うが沸き位置は以下。ただしウォルガーダの位置はPOP位置の近くに居たプレイヤー次第で変動する。 |全拠点健全時|2拠点健全時|1拠点のみ|h | エ デ エ |&br;&br;&br; エ デ エ&br;&br; エ&br;&br; 雑魚 | ウ&br; エ&br;&br; エ デ エ&br;&br; エ&br;&br; 雑魚 雑魚| ウ:ウォルガーダ デ:デコル・マリューダ エ:A.I.Sエクソーダ #endregion #region(''WAVE5'') ''WAVE5'' 1.開幕 &attachref(w5_01_01.png,nolink); &attachref(w5_01_02.png,nolink); [どこか1] &color(Red){ファルス・アンゲル}; [アンゲル以外どこか1] &color(Red){ファルス・ヒューナル}; [紫拠点の南、南西、南東] ダモス(以後、殲滅するたびエリア外周全域から順次出現) #br 2.ダークファルス1体目討伐後 &attachref(w5_02_01.png,nolink); [残り1] &color(Red){ファルス・ダリル};、&color(Red){ファルス・ダラン}; [エリア外周全域] 雑魚エネミー(殲滅するたび順次出現) ※残存拠点が2つの時はアンゲルの出現位置にダリル、ダランが出現。 #br 3.ダークファルス2体目討伐後 画像なし [アンゲル出現位置] &color(Red){ダーク・ビブラス・ユガ};、&color(Red){A.I.Sエクソーダ};×2機(ユガの両隣に1機ずつ) %%※残存拠点が2つの時はヒューナルの出現位置にビブラス・ユガとエクソーダ×2が出現。%% 残存拠点が2つの時はダリル&ダランが出現しなかった位置ににビブラス・ユガとエクソーダ×2が出現。 #br -湧きパターン(全拠点健全時) ||パターンA|パターンB|パターンC|パターンD|h |ボス第一波A|&color(Green){緑};:ファルス・ヒューナル|&color(Blue){青};:ファルス・ヒューナル|&color(Fuchsia){紫};:ファルス・ヒューナル|&color(Green){緑};:ファルス・ヒューナル| |ボス第一波B|&color(Blue){青};:ファルス・アンゲル|&color(Green){緑};:ファルス・アンゲル|&color(Blue){青};:ファルス・アンゲル|&color(Fuchsia){紫};:ファルス・アンゲル| |ボス第一波C|&color(Fuchsia){紫};:ダリル&ダラン|&color(Fuchsia){紫};:ダリル&ダラン|&color(Green){緑};:ダリル&ダラン|&color(Blue){青};:ダリル&ダラン| |ボス第二波|&color(Blue){青};:ビブラス・ユガ + エクソーダ×2|&color(Green){緑};:ビブラス・ユガ + エクソーダ×2|&color(Blue){青};:ビブラス・ユガ + エクソーダ×2|&color(Fuchsia){紫};:ビブラス・ユガ + エクソーダ×2| |>|>|>|>|| |雑魚第一波|>|>|>|CENTER:外周ダモス| |雑魚第二波|&color(Blue){青};:雑魚&br;&color(Green){緑};:雑魚&br;|&color(Blue){青};:雑魚&br;&color(Green){緑};:雑魚|&color(Blue){青};:雑魚&br;&color(Fuchsia){紫};:雑魚|&color(Fuchsia){紫};:雑魚&br;&color(Green){緑};:雑魚| |雑魚第三波|&color(Fuchsia){紫};:ゴルドラーダ×12|&color(Fuchsia){紫};:ゴルドラーダ×12|&color(Green){緑};:ゴルドラーダ×12|&color(Blue){青};:ゴルドラーダ×12| |雑魚第四波|&color(Blue){青};:ゴルドラーダ×12|&color(Green){緑};:ゴルドラーダ×12|&color(Blue){青};:ゴルドラーダ×12|&color(Fuchsia){紫};:ゴルドラーダ×12| ボスと雑魚の湧きはそれぞれ独立しており連動していない。そのためボスはボス第二波、雑魚は雑魚第四波までノンストップで出現する。 雑魚第三波と四波のゴルドラーダの出現数上限は6匹(?) #br ボス第一波AとBは同時出現。 ↓ AかBのどちらかを撃破するとCが出現。 ↓ A、B、Cを全て撃破するとボス第二波が出現。 ↓ ボス第二波と雑魚第四波を全て撃破するとウェーブクリア。 #endregion #region(''WAVE6'') ''WAVE6'' 1.開幕 &attachref(w6_01_01.png,nolink); DFアプレンティス・ジア:マップ北側 A.I.Sエクソーダ:紫拠点の北側に2機(画像では殲滅済み) ダモス:紫拠点の南、南西、南東 #br 2.残り時間28分30秒辺り 画像なし A.I.Sエクソーダ:紫拠点の南西、南東に2機ずつ合計4機 不明エネミー:出現位置不明 #br 3.エネミー殲滅後 &attachref(w6_02_01.png,nolink); 不明エネミー:拠点の外側3箇所のうちどこか2箇所 #br 4.エネミー殲滅後 &attachref(w6_03_01.png,nolink); 不明エネミー:拠点の外側3箇所(殲滅するたび順次出現) #br 5.残り時間25分30秒辺り &attachref(w6_08_01.png,nolink); A.I.Sエクソーダ:紫拠点の南西、南東に2機ずつ合計4機 不明エネミー:紫拠点の南、南西、南東 -湧きパターン(全拠点健在時) ||パターン|湧きタイミング|h |第一波|中央:エクソーダ×2|開幕| |第二波|外周ダモス|第一波が登場してから10秒後。&br;残り時間29分30秒で強制POP| //強制POPではないことが検証されたので|第三波|&color(Blue){青};:エクソーダ&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ×2&br;&color(Green){緑};:エクソーダ|第二派を全て撃破してから15秒後&br;残り時間28分30秒で強制POP?| |第三波|&color(Blue){青};:エクソーダ&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ×2&br;&color(Green){緑};:エクソーダ|第二派を全て撃破してから15秒後| |第四波|拠点2つ(ランダム):ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×12|第三派を全て撃破してから15秒後| |第五波|拠点2つ(ランダム):ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×12|| |第六波|拠点2つ(ランダム):ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×12|| |第七波|&color(Blue){青};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Fuchsia){紫};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Green){緑};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3|第六派を全て撃破してから15秒後| |第八波|&color(Blue){青};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Fuchsia){紫};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Green){緑};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3|| |第九波|&color(Blue){青};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Fuchsia){紫};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3&br;&color(Green){緑};:ユグルドラーダ&ダガン・ユガ×3|| |第十波|&color(Blue){青};:エクソーダ&br;&color(Fuchsia){紫};:エクソーダ×2&br;&color(Green){緑};:エクソーダ&br;外周ダモス|第十派を全て撃破してから15秒後| #br #endregion //エネミー出現位置ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #br ---- #br **''&size(14){慣れてきた人向けの詳しい情報};'' [#kuwasiku] #br 非常に多数の要素があり、様々な側面から考察されている。 ''・細かな戦術・戦法(終焉対応済)'' ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''便利なスキルや注意点'') ''便利なスキルや注意点'' -''テクニック「ゾンディール」「レ・ザンディア」などが有用'' --ヘイトを取った敵の群れをまとめたり、拠点に攻撃中の敵を強引に引きはがす事ができる。A.I.Sも攻撃しやすくなり、戦闘がスムーズになる。 ---敵の群れのヘイトを獲得出来てると、次には当然囲まれる。上手く敵をまとめてそれを避けつつ、難なら範囲攻撃で倒してしまおう。 ---特に、ゴルドラーダの自爆特攻はヘイト獲得では間に合わない。ゾンディール連打やレ・ザンディアはその状況でも効果のある数少ない対策になる。 --範囲や吸引力、出の速さでレ・ザンディアが最適だが、引き寄せ効果を持つ攻撃は他にもあり、ある程度似たような使い方が出来る。 ---防衛戦でも扱いやすいものでは、グラビティボム(Raスキル)、ケイオスライザー(DSPA)、モ-メントゲイル派生(JBPA)等。 --影響力が大きいため、[各職ごとの立ち回り](特にフォースの項)をよく読むこと。 --難易度UHでは全ての敵の吸引耐性が増している点に注意。特にゴルドラーダのダッシュは生半可な吸引力では太刀打ちできない。 //#br //※エクソーダへの追撃ダメージが増す件については修正済みのためコメントアウト //-''ヴォルグラプター、バニッシュアロウ、ザンバースが対エクソーダに有用'' //追撃ダメージに倍率が二重に掛かり、短時間で爆発的なダメージが出せる。自分のクラスで使えるものがあれば、是非利用しよう。 //--ヴォルグラプター(×520%~654%)、バニッシュアロウ(520%)は胴体への貼り付けを推奨 //---貼り付けた部位を破壊をしてしまうと追撃が発生しない。多少攻撃が被っても破壊されない胴体なら、確実に追撃が入る。 //---出現直後だと最初腰にあるブラスターに吸われることも。肩越しで狙う・構えるまで一瞬待つなど、当て方を工夫しよう。 //---始動の攻撃がそもそも4倍なので、通常時の16倍の効果がある事になる。XHでは他手段に比べかなり容易にカンストダメージ(999999)が拝める。 //--ザンバース(追撃80%~)は倍率は地味だが、味方に使用可能な上、先述の2つと併用可能。 //---Teに限らず、Fo、Boもどんどん利用しよう。強化スキルや法撃力がなくても十分に強力 //---TeHu,TeBr,BoHuなどは、先の2つと併用することで多少型落ちの装備でも十分すぎるダメージを叩きだせる。 //(JAチャージヴォルグと先置きザンバースがあれば、合計ダメージは通常時(追撃系未使用時)の実に50倍以上となる。 //通常4万ダメージ程出るなら、XHエクソーダでも十分ワンコンボ圏内となる。) //---なお仕様として、ヴォルグ等でザンバースのダメージを拾う事は出来ない、順番に注意(ザンバースはヴォルグ等のダメージを拾える)。 //---味方の上記コンボをザンバースで拾う事で、純テク職でもカンストダメージが拝める。過去最大のダメージならばビジフォンにも記録される。 #br -''属性は光が有効(一部レアエネミー除く)'' --一部レアエネミーを除き、ダーカーには光属性が有効。弱点属性を見るスキルや潜在能力は、光属性の武器であればほぼ常時効果を発揮できる。 ---同時に炎を弱点とする虫系(特にゴルドラーダ)は多いが、襲来などと比べ割合は大分下がっている。魚介系・鳥系・玩具系も混じるので注意。 #br -''状態異常の利用と注意について'' 武器やテクニックで付与する状態異常には注意。場合によっては防衛の妨げになってしまう。 特に、ショックは効果的な敵が少なく、ポイズンは一部のダーカーには効果がない。 また、特殊状態バインドは殆どの雑魚に有効だが、突進などの移動を伴う攻撃を止められないため、足止め効果は限定的なので注意。 --&color(Fuchsia){''パニック''};(光属性テクニック) 敵が拠点を巻き込んで殴り合いを始めてしまうなどの事故を招く事もある。足止めとして働く場面もあるが、注意のこと。 また、WAVE1の%%%[[ダーク・ビブラス]]の動きを特殊ダウンで15秒ほど止めることができる。%%%こちらは非常に有効なので狙っていきたい。 ただし[[ダーク・ビブラス・ユガ]]はパニックに対する耐性がとても高い。戦術的に有効とは言い難い。 --&color(Bule){''フリーズ''};(氷属性テクニック、フォトンブリザード) 対雑魚の足止めに有効。周囲に味方がいない場合などは、バーストバリアの有効距離に入られる前に凍らせてしまって良い。 特に特殊状態になるゴルドラーダやコドッタ・イーデッタに対しては特に有効。 --&color(Red){''バーン''};(炎属性テクニック) 雑魚殲滅で有効。燃え広がる事にも期待でき、Fiのチェイス系スキルを発動させる目的で特に有力。 また、[[DFアプレンティス・ジア]]に対して特殊ダウンが発生し中央コアを露出させる。 --&color(Green){''ミラージュ''};(風属性テクニック) 雑魚への効果は小さいが、デコル・マリューダを足止め出来る。対ボスを担当する場合は特に、上手く利用したい。 #br -''遠距離攻撃が便利'' --主に遠方のダーカー粒子砲台の破壊に、普段より射程のある攻撃があると便利。武器パレットに用意しておきたい。 手持ちの遠距離攻撃だと主力の攻撃に比べて威力がガタ落ちするという場合は、素早く移動できるPAやテクニックでも可。 ---''近接武器PA'':カイザーライズ(ワイヤー)は近接にしては長射程だが、あくまで同区画内程度。 ---''射撃武器PA'':ペネトレイトアロウ(弓)が特に長く威力もあるが、流石に反対側にまでは届かない模様。 ---''テクニック'':座標系テクの無限射程が修正されたため少なくともロック範囲内までは近寄る必要あり。レ・バーランツィアなら遠距離攻撃と接近を同時にでき、燃費もいい。 //テク職は火力・PPがあり、手が空いていたら、マップ隅の粒子砲台にもすぐ対処可能なので意識しよう。 #br -''高速移動可能なアクションが便利'' --主な手段は[[こちら>小技集(便利なプチネタ)#h2c6f468]]を参照。 現在では各クラスの移動速度に極端な差が出ないよう、いわゆる移動PA・テクニックがどのクラスでも使用でき、当時と比較してプレイヤー側の機動力が格段に増している。 (各種装備やSOPなどの追加によってPPの確保と高速移動の両立が容易になったため、相対的にも移動力が増したと言える) 結晶拾いが重要かつ、あちこちを転戦することも珍しくない防衛クエストでは特に重要と言える。 戦場に着く頃にPPが尽きていては元も子もないため、PP消費を抑えた移動用武器と、PP回復用の武器(電池武器や災転ゲノンなど)などは用意しておきたい。 #br -その他 --戦闘不能になった時、周りにムーンアトマイザー使用モーション中の人がいなかったら助けを待たずにキャンプシップから出直そう。 ---当然復帰には時間が掛かる。難度に合った耐久力の確保は勿論だが、事故対策にハーフドールは是非持参したい。 #endregion //詳細ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''失敗パターンへの対策'') &size(14){''失敗パターンへの対策'' }; 小さなミスが重なりやすい。1つ1つ対策を抑えておきたい。 --''事前の準備'' 十分なチームワークを行うための準備も積極的に行った方が良い。 装備やスキルは勿論のこと、PTを募ったり参加したり、各種のショートカットワードを用意したりしておこう。 PT内だけでも良いので、予め配置やA.I.S起動のタイミングを打ち合わせておいたりすると、安定感も違うはず。 初心者プレイヤーが身近にいれば、立ち回りや注意点などを事前に知らせておくのも、準備の内だろう。 #br --''結晶は戦闘中にも集める '' このクエストの攻略は、結晶がしっかり集まっていることが前提となる。 基本的には手が空いたら、他拠点の支援ではなく結晶回収でいい。拠点の無事が確保出来ているなら、殲滅は敢えて急ぐこともない。 正結晶は各拠点付近からカタパルトで飛んで行ける隅にかたまっているため、マップを見て人の居ないところを優先的に回ろう。 後半のWAVEは手が空きにくいため、前半からしっかり回収しておきたい。 #br --''ダーカーウォールを素早く破壊する'' [[ダーカーウォール]]は隅の正結晶が集まって出現するポイントを覆うように出現することがある。 破壊されずに残っていると、結晶pt不足の原因になる。 すぐに成果が出ないので後回しにされがち。素早く破壊できる手段がある職ならば、積極的に破壊して回りたい。 #br --''A.I.Sエクソーダは生身の者が素早く撃破する'' クエスト設計上、A.I.Sの数には余裕があり、搭乗者が優秀なら状況の大半はA.I.S任せにしても良い位なのだが、唯一A.I.Sでは対処が難しいのがエクソーダである。 そこで生身の者がエクソーダの撃破(足破壊)を可能な限り素早く行う事で、A.I.Sがスムーズに活動でき、安定した防衛が可能となる。 %%生身補正を考慮してもゴルドラーダの数倍の耐久力はあるがヴォルグラプター・パニッシュアロウ・ザンバースに倍率が重ねて掛かる事を利用すれば、短時間での処理が可能。%%※修正済み フォトン粒子砲も効果が高く、撃破こそ仕切れないが足破壊に非常に有効(フォトンブラスターも効くには効くが、足に当てにくい+単発では倒しきれない=エクソ暴走のリスクが高い)。 中盤~終盤の難所と言われる箇所は全てエクソーダが絡む。上記手段の用意が出来る職は、湧き位置を覚えて積極的に処理していきたい。 #br --''一か所に集中しすぎない'' 終焉では、一つの事に多人数で対処する余裕が基本的に無い。その場にいる少人数での対処に努め、あるいはA.I.Sの応援が来るまで凌ぐ事になる。 マップの大型ボスマーカーや雑魚の群れに目が行ってしまいがちだが、中ボスが雑魚と同じ表示で多い場合3体ほど出現している場合があるので注意すること。 既に味方が対処に当たっている事に対して、持ち場を離れてまで応援に走っていると次の対応が遅れ、どんどん辛くなる悪循環に陥ってしまう。 #br --''戦闘不能になったら'' A.I.S搭乗者はムーンを使用することができない。また、生身でも防衛に手一杯で、構う余裕がない場合も多い。 死亡時にひとまわり見渡してムーン使用体勢のPCがいなければ、即断でシップに戻った方が結局早い事が多い。 戻ればクリアランクには影響し、報酬も目減りするが、クリアできなければ全くの無駄で終わる。 出来ればそうならないよう、スキルや防具、立ち回りを工夫し、またドール類の携行も検討したい。 #br --''侵食戦闘機を放置しない'' 案外放置されやすい侵食戦闘機だが、放置しているとその周辺の全てのプレイヤーの全ての動作に悪影響を及ぼし、更に拠点周辺での防衛戦闘が発生していると流れ弾で拠点への被弾が増えてしまい、防衛部隊の消耗も加速してしまう。 だが、侵食戦闘機はその性質上生身での撃墜は非現実的なので、出現を確認したらA.I.Sは率先して撃墜に向かう必要がある。 A.I.Sの機動力なら行って帰ってくるまでの時間が短いので多少持ち場を離れてもロスをすぐに取り戻せる。というより放置したほうが圧倒的にロスが大きくなる。 侵食戦闘機が出現すればマップに青い◎マーカーが出現するので気づいたらよほど手一杯な状況でない限り侵食戦闘機の撃墜を優先すること。 ただしWAVE内の残敵が僅かかつ侵食戦闘機が戦場から遠く、プレイヤーを認識できる範囲外にいる…という状況もこの「終焉」においてはたびたび発生する(特にWAVE3など)。ケースバイケース。 #br --''クエスト破棄や経験値目的での参加について'' 「他キャラクターのクラスやレベル・装備など、また序盤の展開などで見切りをつけてのクエスト破棄」 「クエスト成否に関係なく、参加中に確実に貰える経験値の取得、キャラクター育成を主な目的とした参加」 これらの行為を行うと途中参加不可のクエストの性質上、ただでさえ高い難易度がより上がってしまう点に注意したい。 //また、クエスト破棄が行われる要因の例として //『明らかに適正ではない装備などが原因で戦力にならないプレイヤーがいる(例:一人でゴルドラーダ1匹すら倒せない・敵のヘイトをまったく逸らせない)』 //『死んでしまった場合にムーンアトマイザーを頼んでも誰も使ってくれない(死んでキャンプシップに戻るとクリアランクが下がり報酬が減る)』 //などの理由があり、それにより萎えてしまい破棄に至るというケースが多くある。 //前者は『自分にとって一番ベストを尽くせるレベル、クラス、装備でクエストに参加すること』 //後者は『死んでいる人には可能な限りムーンアトマイザーを使ってあげる』ことにより未然に防ぐことができる。 //クエストの破棄は非常に迷惑な行為だが、その原因となるような行為をすることも同様に迷惑である。 他の3種類の防衛戦以上に''他のプレイヤーとの協力が必須のクエスト''であり、PSO2最難(EP4開始時点)ともされる緊急クエストである。 安易に手を抜いたり諦めたりせず、また余力のあるプレイヤーは、他プレイヤーを思いやったプレイをすることを心がけたい。 #endregion //失敗対策ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ''・A.I.Sの運用(終焉対応済)'' ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''A.I.S操作マニュアル[&color(Red){必読};]'') ''A.I.S操作マニュアル'' A.I.Sとは…結晶を集めると使用できるロボット兵器のこと。 搭載されている武装や仕様、見た目などの詳しい情報は[[A.I.S]]のページを参照。 ---- <簡易説明> -仕様 --搭乗時間は最大120秒。HPが0になる、またはサブパレット10を押すことで強制解除。 --搭乗者の装備・スキル等々は反映されない。全能力は難易度にのみ依存するA.I.S専用のものとなる。 --HPが0になっても搭乗者は無事。 --回避アクションで高速移動が可能(PPを15消費)。 --多段ジャンプが可能。長押しで上昇し続ける(ただし、すぐに高度限界に掛かる)。 --武器アクションボタンは裏パレットへの切り替え。 --ステップアタックとオリジナルコンボが存在。例えばバルカン2回セイバー1回でセイバー3段目(振り下ろし)が発動。 -武器パレットの兵器 --表通常:&color(Blue){''ソリッドバルカン''};。PPを6×5回復する通常攻撃。これですら銃座より強力な射撃でもある。 --表PA:&color(Red){''フォトンセイバー''};。消費PP15。接近しつつ剣を振る近接攻撃。コンボ判定があり、3段目が特に強力。 --裏通常:&color(Blue){''フォトングレネード''};。消費PP55。追尾する弾を3発撃つ単体攻撃。威力や命中率に優れ、対単体に有効。 --裏PA:&color(Red){''フォトンラッシュ''};。消費PP70。剣を振りつつ突進する範囲攻撃。%%%攻撃範囲に優れる、対集団への主力技。%%% -サブパレットの兵器 --パレット1:&color(Navy){''フォトンブラスター''};。"フォトン粒子砲"より更に強力なビームを放つ。リキャスト120秒 --パレット2:&color(Olive){''フォトンブリザード''};。"バーストバリア"のように、敵を凍らせる弾を炸裂させる。リキャスト40秒 --パレット10:(兵器ではない)残り搭乗時間を表示。押すとA.I.Sを降りられる。 -注意点 --搭乗中は拠点やソケットへのアクセスを行えない(結晶拾いは可)。 --搭乗中は消費アイテムを使えない。そのため自力でのHP回復は不可能(他プレイヤーに掛けてもらうのは可)。 ---- #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''A.I.S搭乗時の立ち回りについて'') ''A.I.S搭乗時の立ち回りについて'' -''A.I.S搭乗者との役割分担'' --A.I.S搭乗者は高火力・高機動力、 --非A.I.S搭乗者(生身)は広範囲スキル・射程距離無限スキル・支援兵装、対A.I.Sエクソーダ #br 生身はエネミーの足止めを確実に行い、A.I.Sは危険なもの・生身で対処出来ないものから順に処分していくといい。 -A.I.S搭乗者 --拠点から離れて戦闘をすること。敵の流れ弾が拠点に当たってしまう。 --高速速度を活かして、マップ上の非A.I.S搭乗者が戦いにくい相手をターゲットにしたい。 --殆どの状況で言える事は「&color(Red){''先手必勝''};」。出現地点で1グループずつ纏めて倒すことで時間を節約できる。 --中盤の起動ではWAVE開始前に乗ること。ソケットにアクセスしてからA.I.Sが操作可能になるまでには数秒のタイムラグがある。 --優先度は起動中のA.I.Sの数やメンバーの構成、WAVEによっても変わるので目安に。%%%絶望と微妙に違うので注意。%%% 高:敵に貼り付かれている拠点の防衛。 → 最優先。ラッシュで複数まとめて一気にヘイトを稼ぐ。W6の世壊種に対してはフォトンブリザードも活用の事。 中:侵食戦闘機の撃墜 → 生身では対処が非常に困難。機銃を避けつつグレネード連発。ジャンプ・ロックオンしつつセイバーでも可。 中:ダーカー粒子砲台や、ビブラス爆弾の処理。 → 生身では対処が難しい局面が多い。遠くのものはグレネード、敵も居るならラッシュでまとめて、見かけ次第破壊。 中:拠点周辺のダーカーウォールの破壊 → 生身では対処が難しい。壁(の継ぎ目)に密着しラッシュ。複数枚ある場合ブラスターで敵ごとなぎ払うのも手。 中:隅のダーカーウォールの破壊 → 生身では対処が難しい。結晶ポイントの貯まり方が遅い時は特に優先順位が上がる。密着ラッシュ、またはグレネード&セイバー3段目。 中:大型ボスの撃破 → DFは被害が出やすいので、状況が安定次第撃破に掛かる。被りに注意しつつブラスター。倒せなかったらグレネードでしっかりトドメを。 中:中ボスの撃破 → 生身対処可能だが被害が出やすい。弱点部位にグレネードやセイバー3段目。複数体居る場合はブラスターでまとめて処理。 中:多数(目安5体以上)の雑魚群れの撃破 → 生身対処可能だが時間が掛かる。ラッシュでの往復後、撃ち漏らしをグレネードで処分する。 低:少数雑魚の処理 → 基本的に生身に任せて構わない。手が空いたら応援に行こう。ただし、アイコンだけで判断しないように。 低:中ボス、大型ボスのタゲ取り → 基本的に生身に任せるべき。複数個所で状況がノーマークの場合にやむなくタゲ取りで誤魔化す。 低:A.I.Sエクソーダの撃破 → 生身に任せた方が安全で早い。既に拠点へブラスターを発射しているのでない限り、むやみに撃つよりは応援を呼びたい。 #br -非A.I.S搭乗者 --[[A.I.Sエクソーダ]]……生身にとっては少々タフなダーカー粒子砲台。ブラスターではなく足を破壊し、ダウンの隙に一気に撃破してしまいたい。 味方のA.I.Sが近くにいて強化状態になったとしても、動かさずに倒せば関係ない。 --雑魚集団……ウォークライなどのヘイトスキルや広範囲攻撃で、エネミーのヘイトを取り、拠点に近寄らせない。 ---撃破出来ればしてしまいたいが、焦って無理する事は無い。単独に近い状況であれば、味方やA.I.Sの到着まで時間を稼ぐ感覚で良い。 --結晶……A.I.Sを多数使用するためには、WAVE間の回収だけでは不十分。敵の撃破は基本的にA.I.Sに任せ、結晶を集めよう。 --味方の[[A.I.S]]への支援……メギバースやスターアトマイザーでHPを大きく回復することが可能。動きの止まる瞬間(ブラスター中など)に行うといい。 出現演出中のシフタ、ブラスター中にザンバースも見かけたら狙っていきたい。 #endregion //AISここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''A.I.Sの起動数について'') ''<A.I.Sの使用タイミングについての考察>'' 考え方としては、''「A.I.Sはピンチになったら使うのではなく、ピンチにならない為に使う。」''というイメージ。 PTを組んでいるのであれば、どこで自分が[[A.I.S]]を起動するつもりなのか、クエスト開始前に打ち合わせておくと良い。 加えて、wave開始前の起動宣言もあれば、他メンバーも過不足も補いやすい。下記を目安に、出撃するAISの数を調整したい。 ただし、味方の腕や状況次第で戦況は刻一刻と変化する。そのため、下記はあくまで目安ととらえピンチと感じたら惜しまず起動しよう。 #br 仮に、結晶を初回を除いて各WAVE100個ずつ集めると、 WAVE1 終了時 0pt WAVE2 終了時 1,000pt WAVE3 終了時 2,000pt WAVE4 終了時 4,000pt WAVE5 終了時 6,000pt となる。A.I.Sになるべく戦闘を任せどんどん拾っていけば、近いペースでptを増やせるはず。 A.I.S一機目は200ptで解放されるが、2機目は6,000pt、3機目は8,500ptが必要である。 A.I.Sの2機使えるよう6,000ptを取得することを前提としたい。 そうすると、12人で計24機使える。なので例えば下記のように、かなり余裕のある配分が出来るだろう。 WAVE1 0機 WAVE2 1機 WAVE3 3機 WAVE4 4機 WAVE5 4機 _''ここまでで全員が1回ずつ起動(計12機)'' WAVE6 12機 _結晶ptの溜まるペースの都合上、WAVE6にどうしても集中してしまう。 仮に8500pt溜めて1人当たり3機使えたとしても、WAVE6より前に溜めるのが困難なため、WAVE6の24機起動になり、持て余しがち。 どちらにせよ、WAVE6中で12人の2機目,3機目が解放される為、ここまで1機目を温存してしまうと腐りやすい。 この進行通りだと、WAVE6では石拾いの必要は殆ど無いのだが、万が一足りない・かつAISが残っているなら、直ちに起動して石拾いに走ろう。 A.I.Sで[[ダーカーウォール]]を破壊する等して結晶を拾いに走れば数百pt程度は簡単に集まる。 なお、Wave3や4の『後半』で乗る場合は、「Wave開始から1分経過」を目安に乗ると良い。 ※絶望と違いWAVEが3分と短いため、前半組の搭乗時間切れを目安にすると、起動時間が大きく余ってしまう。 #endregion //AIS起動ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ''・その他'' ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''結晶集めについて'') ''結晶集めについて'' クエスト攻略において正結晶の収集は大きな位置を占める。 立ち回りに慣れておらず、火力も心もとない場合であっても、結晶を集める事でクエストの成功に十分貢献できるだろう。 ここでは結晶集め専門、つまりは結晶職人として気をつけるべきことを記す。 1.クエスト開始前もしくは直後に結晶集めに専念することを宣言する これは最低限のマナーであり、宣言することで他のプレイヤーが戦略を立てやすくなる。 結晶集めに専念するときは必ず発言すること。 終焉ではMAPが広いため、結晶集めをメインにする場所(右端等)も伝えるといい。 2.移動に必ずカタパルトを使用する カタパルトは移動手段として優秀である。 移動中は無敵であり、移動速度も歩きの比ではない。 カタパルトを使用するとその間にある結晶が拾えないという懸念があるかもしれないが そこに発生する結晶の数は限られており、それよりカタパルトの先にある結晶を集める方がはるかに効率がいい。 3.結晶は譲り合うこと 結晶集めはレースではない。 物を言うのは全プレイヤーが集めた総量であり、奪い合うことは集める効率を下げる行為である。 自分が拾おうとした結晶に向かっているプレイヤーがいればそれは譲ってしまおう。 四隅のカタパルトで飛んだ先にプレイヤーがいればそのまま帰る方が効率はいい。 4.結晶が多くある場所を把握する 上に書かれている通り、結晶はMAP四隅に多く生成される。 その他、MAP最下部にも生成されやすい。 %%それらを巡る形で円を描くように回れば効率よく結晶を回収できる。%% MAPは広くMAP端の結晶生成ポイントでの結晶出現速度も早いため、一人で全てを巡ろうとするのは逆に効率の低下に繋がるため、手分けして集めるのが良い。 %%だが、時折隅にそれほど多くは結晶が生成されていないこともある。%% 結晶の視認距離は案外広く、四隅へ飛ぶカタパルトの手前からその先にある結晶が視認できるほどだ。 カタパルトの先にどれだけ結晶があるのか、飛ぶ前に確認すること。 %%基本的に3個以上生成されていなければその時は無視して次の隅にいけばいいだろう。%% 5.ミニMAPを確認する 結晶集めに動いているときはMAPを確認しながら動こう。 特にカタパルトで隅に飛ぶ前には確認すること。 その先に他のプレイヤーがいればそこの結晶はほぼ確実に全て回収されている。 別のところに行く方が効率がいい。 6.WAVE開始間際には隅に行かない クエスト序盤ならまだしも中盤以降は隅での滞在時間はなるべく短めにしよう。 壁が発生して閉じ込められれば回収効率は%%著しく落ちる。%%そこまで落ちないが、塔防衛の戦力から外れてしまうことになる。 AISが出ているときはチャットで依頼して破壊してもらうのがいいだろう。 7.可能であれば自力で壁を破壊する手段を用意する 万が一壁に閉じ込められたときだけでなく、結晶を回収するにおいて 自力で壁を破壊できればかなり効率がよくなる。 AISの手が空いているとも限らない以上、自力で破壊できるのが望ましい。 8.(終焉用 結晶集め) WAVE6でA.I.Sが2回目で出せる6000ptに到達していない場合、外周のダメージ床上にある結晶を拾わざるを得ない場合がある。 WAVE6の時点で配置・生成がやや悪くなっているものの1個辺り30ptなので集める価値はある。 ただし、&color(Red){ステージ端で戦闘不能になると仲間からの救援は無いと考えたほうがよい。}; なぜなら、ジアや雑魚敵からの猛攻をしのぐだけで精一杯であるためである。 なので、回収する場合メイトやドール等の&color(Red){残量に気を付けつつ};回収しよう。 追記:弱点部位・弱点属性共になく、フォトン粒子砲すら耐える壁の迅速な破壊には職構成段階からのでの入念な準備が必要である。 生半可な装備・火力では破壊不可能だが、難易度が高く余裕のないXHで敢えて結晶集めに専念する場合は、検討したい。 ダメージを大幅に引き上げるウィークバレット(Ra)やチェイントリガー(Gu)、パニッシュアロウ(弓PA)やウォルグラプター(パルチPA)が組み合わせて利用できると良い。 反対に、弱点への攻撃を前提としたウィークスタンス、エレメンタルスタンスや、テクニック全般を主力としてしまうと苦戦しやすい。 #endregion //結晶職人ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''TIPS…防衛戦豆知識'') -&size(14){&color(Navy){''防衛戦の仕様''};}; --&color(Maroon){''WARNING''}; WAVE2以降で、突入する際に空が赤く染まり、&color(Red){''WARNING''};と発令される事がある。 この時、そのWAVE中に出現する全てのエネミーにHPアップ(+0%、+20%、+40%、+60%)、攻撃力アップ(+0%、+20%、+40%、+60%)がランダムで施される。 運が悪いと両方に最大補正が掛かり超強化されてしまうことも。連続で来る場合もあり。 なお、終盤は同タイミングで&color(Purple){EXTREME DANGER};と表示される。 --&color(Maroon){''天気・天候''}; 通常時の天候:晴れ WARNING時:晴れ以外(赤い空) 上記に基づき、潜在能力『大日霊貴』などが適用される。 --&color(Maroon){''マップの拠点表示''}; 拠点の耐久値ゲージはある程度の距離まで接近しなければ表示されないが、レーダーマップのマーカーによりその状態やおおよその残り耐久値を確認することができる。 ---拠点マーカーに&color(Red){大きな赤枠};が表示される → 巨大侵食核が取り付いている。またはその予兆。 ---拠点マーカーが&color(Red){赤く};小刻みに点滅 → 現在ダメージを受けている。 ---拠点マーカーの''中心''が&color(Red){赤く};継続して明滅 → 残り耐久値が約75%以下に低下している。 ---拠点マーカーが''中心''が&color(Red){赤く};継続してより速く明滅 → 残り耐久値が約25%以下に低下している。 --&color(Maroon){''結晶の出現法則''}; 結晶の出現候補ポイントは決まっており、フィールド内には常に一定数が配置されている。 後半になると1個当たりのptが上昇する代わりに、フィールド上の配置数が減る模様。 誰かが結晶を拾うと、その時点で拾われたポイント以外のどこかに再配置される。 結果、拾われる頻度の低い(プレイヤーの少ない)箇所に溜まっていく傾向があり、また配置ポイントが集中しているマップ端に固まっている場合が多くなる。 四隅のダーカーウォールの放置はこのため、結晶回収のペースを大きく落とすことにつながる。 --&color(Maroon){''ブレイブ・ワイズスタンス''}; 侵食兵器が少々ややこしいので注意。 ---[[ダーカーウォール]] 常に東側を向いている扱い。たとえば角の壁を拠点側から攻撃した場合、 マップ左側:緑、青の角はブレイブ判定 マップ右側:白、紫の角はワイズ判定 ---[[ダーカー粒子砲台]] 全てマップ南を向いて立っている。 なのでマップのどこに出現しても、砲台の南側から攻撃する場合はブレイブ判定、北側から攻撃する場合はワイズ判定。 ---ビブラス爆弾、リンガーダリング エネミーの身体の一部とみなされ、本体の向きで決定される。 ---拠点に付く巨大侵食核 侵食核と拠点の接触面を起点として、侵食核側がブレイブスタンス。拠点側がワイズスタンス。 なおエネミーに付く侵食核と違って弱点属性が存在しない。 ____(核)____ブレイブスタンス ..../拠\.... ....\点/....ワイズスタンス --&color(Maroon){''拠点への射撃''}; 拠点タワーへランチャー以外の射撃攻撃をすると、PP回復やギアため(実質TMG限定)ができる。打撃、法撃では効果がない。 今回はA.I.Sの射撃でも有効利用できるので射撃職以外も覚えておこう。 #br -&size(14){&color(Blue){''その他の予備知識''};}; --&color(Maroon){''ムービーキャンセル''}; ビブラス出現時のムービーは、再生中に銃座・粒子砲・AISに乗ったり降りたり、カタパルトで飛んだりことでキャンセルが可能。本来再生されている時間、ビブラスは無敵。 ビブラス・ユガの登場ムービー中は他のエネミー・[[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]に攻撃できる。 ただし、キャンセルのためだけに銃座を出すと、A.I.S起動の妨げになる事があるので注意。 --&color(Maroon){''『サッカー』''}; ボスや敵の集団等のわかりやすい目標を集団で追いかける行為を指して言う。 このような動きをしていると、空いた拠点を落とされてしまったり、結晶ptが集まらなかったりする。 基本的には持ち場を離れすぎない事が大事だが、隣接する拠点へのカタパルトでの応援(紫⇔白、青⇔緑)は有効な場面も多い。 --&color(Maroon){''BGM''}; WAVE1,3,5は福山光晴氏による作曲、WAVE2,4,6は小林秀聡氏による作曲となっており、 交互に2人のBGM合戦が行われている(小林氏Twitterより)。 拠点耐久値残り3割辺りから、WAVE間のインターバル含め曲調変化が発生する。全クエスト共通のピンチBGMではない。 また絶望や終焉ではA.I.Sの起動でも曲調が変化するため、同じWAVEでも通常・A.I.S有通常・ピンチ・A.I.S有ピンチの4バージョンがある。 --&color(Maroon){''ショートカットワード''}; 非常にコミュニケーションが重要なクエストである。 防衛戦専用のチャットコマンド<basecolor>は、発言時に最も近い拠点の色になるので利用しよう。 攻略情報を知らない人への周知も兼ねて、各種の報告や宣言、応援の要請は積極的に行いたい。 特に、''A.I.Sを起動するつもりならば、WAVE開始時にその旨宣言しておくと良い。'' 乗るウェーブを最初から決めているなら、クエスト開始直後にも予め宣言しておくと良いだろう。 また、不慣れだったりして戦力が低いのであれば、結晶拾いを担当とし、その旨宣言しておくと他のメンバーが戦闘に集中しやすくなる。 #br 報告や宣言の例 ---A.I.S使います!ボスヘイトと壁破壊、雑魚処理をメインに動きます。 ---WB持ちですが、WAVE4と7でA.I.S乗ります。 ---※A.I.S起動時のオートワードも設定できるが、被り防止のため起動する前に宣言しておくと良い。 ---<basecolor>拠点、バリア0 ---<class>の<me>が<basecolor>拠点を守ります。 ---<basecolor> 拠点、<target>を拠点から引き離しに成功。 ---【位置報告用】<<<basecolor>拠点>> <pos>周辺のヘイトと結晶を集めました。 ---東側、結晶拾いをメインに走ります。 #br #endregion //豆知識ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(''最終WAVE(開幕バーン宣言)のあれこれ'') 「最終wave開始直後にジアをバーン状態にし、フォトンブラスターの集中砲火で即殺する」という、固定などで用いられるある種の奇策が、「開幕でバーンを入れれば楽に倒せる」「バーンが入ったらとにかくブラスター撃てばいい」などと誤った形で野良など一般にまで広まってしまっている現状がある。(ダモス処理後~などの亜種もある) -''最終WAVEのジアへの開幕バーン宣言について'' 結論は本文の通りで、野良終焉の最終WAVEでは、エクソーダ4体の処理を待ってからジアへの集中砲火を始めるのが、拠点防衛の安定性から強く推奨される。 --''メリット'' 全員の意思疎通ができており、要点を完全に把握していれば、クリア時間の短縮が可能。 しかし、終焉に於いては「サーバーごとに2回までのクリア回数制限」があり、サーバーを跨いで3回は相当な事前用意が必要。 つまり、クリア時間の短縮は殆どのプレイヤーにはそもそもメリットにならない。 ※なお、被害が出る前にクリアをするので安全策であるという指摘もあるが、 そもそも詳細な手順把握や完璧な役割分担、正確な位置取り、タイミングが肝心な方法で、単純な指示では再現できない、かなり高度な策である。 野良で条件を整える為に必要なハードルが極めて高く、成否の安定は望めない。 もし仮に、失敗した場合は以下の通りであり、大きなリスクを背負う事になる(リスクのある策は普通『安全策』とは言わない)。 --''デメリット'' 集中砲火で倒しきれなかった場合、最悪エクソーダ4体の出現とジアビームが重なり、対処しきれなくなる。 詳細には幾つかのリスクに分けられる。 ・失敗でも、ジアのHP自体は通常より早く大きく削れる。このため、ジアのHP低下とエクソーダの出現タイミングが重なる可能性が高い。 ・多くのキャラが早々にA.I.Sに搭乗してしまうため、エクソーダへ対処する能力のあるキャラまたはA.I.Sが足りなくなる可能性が高い。 ・多くのキャラがブラスター使用済みになるため、ジアのレーザー阻止に必要なダメージを稼ぎ切れなくなる可能性が高い。 この3つが同時に起こる場合、A.I.S未搭乗者が数名いてもカバーしきれなくなり、そのまま全拠点が破壊され''クエスト失敗となる''。 そうでなくとも、拠点に甚大な被害が出る可能性が極めて高く、クリアランクの低下を避けるのは難しくなる。 このメリットに対してあまりに大きすぎるリスク、前提となる細かな条件などを踏まえると、野良でエクソ4体殲滅後「以外」のタイミングでバーン宣言をするからには、最低でも転送前の段階で全員に手順を説明し、なおかつ全員から賛成すると明確に回答を得られた場合に限る…などといった細かい要件を満たしてゆく必要があるはずだが、実際には、コミュ不足、個々の情報の不足といった足並みの乱れから、クリアランクの低下や、クエスト失敗の報告が数多く寄せられている。 #br 以上の事から、なるべく安定したクリア(より良いクリア評価)を考えたとき、バーン付与前提の作戦にできるだけ頼らなくて済むように危険性について明記したつもりである。 #br #endregion //バーンここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 少しでもクエスト成功率を上げたければ、事前に高レベル限定や、攻略サイトを読んでいる人等でPTを組んでおくと良い。 過去の防衛クエストと同じく貢献度や順位は報酬には影響しない。貢献度が低かった場合も、プレイを怠慢したのでなければ気にする必要はない。 *クラス・装備・スキル考察 [#qcf94e30] #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ''「全職共通」'' 全エネミーがダーカーなので光属性、潜在能力:負滅牙・負討滅刃などの対ダーカー武器が有効。 非交戦時においても結晶拾いは大前提。暇な時間はない。 A.I.Sエクソーダの撃破、ダモスなど小型群れの処理、各種ボスや敵集団のターゲットを取り、味方A.I.S等が応援に来るまでの時間稼ぎが主となる。 MAPは扇状で割と狭いが、結晶拾いの観点からもバランス良く散らばっておくほうが良い。 #br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////////////////////////////// //以下、コピペからごく基本的な立ち回りのみ残して書いてあります //ただし、絶望と比べ侵食兵器への対処の頻度が落ちているので、テンプレ変更も検討。 //↑UHが実装された現状ではかなり古い情報もあるため適宜修正。 ///////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Red){''ハンター''};) &ref(画像置場/ハンター.png,nolink); ''「ハンター」'' ''主な役割と立ち回り'' 近距離でさえあれば雑魚・ボス・兵器いずれにも対応できるが、基本的にはエクソーダ処理を主としたい。 走り回らずに済むよう「持ち場」は特に意識し、敵が出現しなかった場合は、下手に動き回るよりは、周囲の結晶集めや砲台破壊をしつつ次に備えよう。 +''対雑魚'':敵が出現したら迎え撃つような形でウォークライで注意を引く。出来れば出現位置寄りでまとめて叩きたい。 敵が拠点前にかたまっていても、落ち着いて、ウォークライ使用後拠点から離れて戦うようにしたい。 Hu武器はいずれも対集団はある程度できるので、得意な武器で削りを入れていこう。 +''対ボス'':最初にヘイトを取るところまでは積極的に行いたいが、撃破自体は出来ればより対ボスに向いた職に任せたい。 しっかり相対すればボスを倒すだけの火力もあるが、防衛戦では貴重な広めの攻撃範囲とウォークライを腐らせてしまう。 +''対エクソーダ'':かつてはヴォルグラプターの起爆ダメージにも約4倍のダメージ補正がかかるためエクソーダキラーとして優秀だったが、現在は起爆に補正がかからないよう修正されている。 そのため特別有利なクラスというわけではなくなったが、%%%強化状態をウォークライで解除できる%%%点が見逃せない。 どのみちブラスターの構え中やダウン中のまま動かさずに倒すのがセオリーではあるが、暴れ回っている個体を見かけたら大人しくさせよう。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' Hu武器を活かす場合はサブEt,Phが無難だが、サブクラスの武器の利用を視野に入れている場合はこの限りではない。 ''ウォークライ''は優秀なヘイト奪取スキル。周囲のヘイトを少ないモーションで即座に奪えるため、1振りで良いので是非とも習得しておきたい。 また、''オートメイトハーフライン''は、単独で多数の敵に囲まれやすいこのクエストでは、いわゆるゴリ押し目的でなくとも保険として有用。 ラグや多段ヒットで発動しないこともあるが、メイン用サブ用問わずSPの余裕があれば一考を。 #br ''装備やPAの選択'' 基本的にフィールドが広いので、湧き位置を覚えきれない間は、迅速に接近出来るPAを積んでおくと動きやすい。 最大速度はギア3での最大チャージギルティブレイクが特に優れているが、PP消費まで含めるとアダプトスピン(Lv10以降)も非常に優秀。 雑魚やボスに対しては、無理に自力で倒しきる必要はなく、拠点に行かないよう足止めするだけでも十分。 //エクソーダの相手する場合、パルチザンPAのヴォルグラプターコンボが非常に有用なため、武器パレットに是非用意したい。 //ある程度コツが要るので、積極的に狙って慣れていきたい。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Fuchsia){''ファイター''};) &ref(画像置場/ファイター.png,nolink); ''「ファイター」'' ''主な役割と立ち回り'' 対ボスをより優先したい。AISやRaに頼りがちだが、Fiの対単体の強さの活かしどころでもある。 ただし終焉では、Fi武器だけでは対処が難しい局面も多い。サブクラスの武器や支援兵装も駆使していきたい。 +''対雑魚'':スキルやPAの都合上、雑魚含む集団を相手取るのは基本的には不得手。ケイオスライザーやハリケーンセンダー、クエイクハウリングがやや雑魚戦に向いている程度。 場合によってはサブクラスの武器やスキルを使うことも考えたい。 +''対ボス'':1対1の、攻撃を避けつつ攻撃の手を緩めない戦闘はFiの得意とする所。 フリーの中ボス格が居たら積極的に向かい、拠点から引き離しつつHPを削っていこう。 +''対エクソーダ'':基本はボスと同じ。しかも相手はブラスターを壊さなければ動かないので、全クラス屈指の火力を存分に発揮しよう。 ただし足や背中のコアを狙いたい関係上、ブレイブスタンスをやや乗せにくいのと、多少なりとも滞空の必要があるツインダガーはやや不得手なのに注意したい。 //サブHuならば適当なパルチザン(ヴォルグラプター)を使う方が格段に早いので、利用を検討したい。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' Fi武器を主軸にする限りはサブHuが無難。対雑魚集団でもウォークライやマッシブハンター、Hu武器の利用等で動きやすくなる。 //メインFiのウリであるリミットブレイクだが、防衛戦では倒れた時に蘇生してもらいにくい・フォローする側の負担も大きくなりがちなため、自信が無ければ封印推奨。 メインFiのウリであるリミットブレイクだが、リミットブレイクインシュランスでの保険はあるものの、 普段なら1発は耐えられる相手でも、攻撃力UPの影響で即座に解除+HP1にさせられる場合が多いため無駄遣いにならないよう気をつけたい。 自信がある場合も、サブHuのアイアンウィルに振ったり、ハーフドールを持ち込んだりするなどの保険をかけたい。 硬い雑魚との戦いが多くなるため、武器に状態異常を付けておくとチェイスアドバンスの乗る機会が多い。 チェイスバインドも雑魚には有効(ただし、攻撃動作による移動を止める効果が無いので少々活かしにくい)。 #br ''装備やPAの選択'' チェイスアドバンス振る場合の純粋な殲滅力強化ならばバーンが有力。 状況に依って武器を使い分けられるよう、対雑魚、対各種ボス、対エクソーダ等を想定して、事前に用意しておきたい。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Blue){''レンジャー''};) &ref(画像置場/レンジャー.png,nolink); ''「レンジャー」'' ''主な役割と立ち回り'' //WBさえ貼ってしまえば、生身・単独では最も素早く各種兵器を破壊可能。勿論貼るだけでも良い。 //終焉は6000ptを貯められるかが攻略の鍵なので、結晶の収集効率を上げるためにも、ダーカーウォールは積極的に破壊しよう。 当時よりもWBの倍率が大幅に減った今でもそのサポート力は侮れない。各種兵器の破壊やボスを撃破する上で大いに役立つ。 自身のウィークヒットアドバンスを乗せるためのスキルという側面が大きくなったものの、できれば他プレイヤーも攻撃しやすい部位や弱点に貼って全体の火力を底上げしたいところ。 +''対雑魚'':ダモスに対しては、持続時間が長く即着弾のワンポイント、短時間で高火力を出せるインパクトスライダーが比較的有効。しかし弱点に当てづらいため、スタンディングスナイプや シャープシューターをしっかり乗せていく必要がある。基本的に雑魚は得意な職に任せたいが、ディバインランチャー零式など殲滅力のある攻撃も有しているため活躍の場は広い。 +''対ボス'':WBやサテライトカノン、エンドアトラクトの高倍率PAを有するため、ボスの処理能力は随一。 とはいえ一対多は得意ではないので、戦況によってはWBを貼るだけ貼って、撃破は他職やA.I.Sに任せてもいい。 ジアに対してはWB継続のため生身での応戦が望まれる場合もある。この時バーン付与を兼任できるとより戦況が安定するので、バーン付きライフルの持参は検討したい。 +''対エクソーダ'':AISエクソーダに対してもボス同様に高い処理能力を発揮できる。特に登場直後は隙だらけなので、出来れば出待ちしてチャージPAを当てていこう。 全身に高いダメージが入るが、WB無しでWHAが乗る部位は限られているので注意(WBを貼ってしまえば問題ない)。 難易度UHではエクソーダ全機に近距離弱点のエネミーシールドが付与されており、シャープシューターを捨てて密着しないとダメージがろくに通らないため注意。 出待ちで密着サテライトカノンとWBだけ入れて他クラスに任せてしまってもいい。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' メインRaとしては、WB対象が断続的に出現する状況とバレットキープの仕様上、終焉でサブクラスの武器に頼るというのは考えにくい。 そのため、サブHuは有力。単独での対雑魚集団ではウォークライ、対ボスではマッシブハンター(+オートメイト)が苦手を補ってくれる。 サブEtもダメージ大幅軽減のダメージバランサーと、スタンディングスナイプと噛み合うスタンディングマッシブ、集団戦での範囲PA連打と噛み合うセイムアーツPPセイブが非常に強力。 //BrやGuは大なり小なりサブクラスの武器の使用が念頭に入ると思われる。そちらは該当の箇所を見てほしい。 #br ''装備やPAの選択'' ボス全般にサテライトカノン、エンドアトラクトが有効。特にAISエクソーダは生身のプレイヤーに対して弱いため、頭部や弱点を狙えば絶大なダメージを叩き出せる。 ダモスに対してはワンポイントやインパクトスライダーが比較的有効。しかし、あくまでRaの取りうる選択肢の中で、というレベルなので、Foの撃ち漏らしたダモスを処理する、というレベルに止めておいたほうが無難。 肩越し視点での地面撃ちに慣れていればディバインランチャー零式も有効。 //雑魚に対してはエンドアトラクト、グローリーレインが有効。ヘイトを取った後、グラビティボムを投げて一箇所に固めれば、処理効率が向上する。 雑魚に対しては、リングスキルのLノンウィークボーナス込みならディバインランチャー零式が強力。肩越し視点で敵集団の中心点となる地面を撃ち、効率よく集団へのダメージを与えていきたい。 #br ''サテカ一確について'' A.I.Sエクソーダをサテライトカノンで一撃できることから、Raはサテカ一確という流れが独り歩きしているが、正直なところ現在は適性難易度での一確は一般的なプレイスタイルでは不可能である。 XH時代でもそれなりの装備とバフを要求されたが、UHでは敵体力の大幅上昇に加えエネミーシールドのせいでシャープシューターも乗せられないため尚更である。 //&color(Red){必要な射撃力はバフ効果が一切ない状態で、ロビーで3100以上必要である。}; //この3100に到達するには射撃アップなどを最低限しか取得しない場合、オフスティアシューターでも武器・ユニット4か所全てに射撃力を150以上確保する必要がある。 //他にもミートレーションや肉野菜炒めで上乗せするという方法もあるが、後者はギャザリングの料理でTA等でも需要があるため実質高額なアイテムである。 //ギクスシャドーク(20%時)であれば敷居はかなり下がるが、それでも射撃力は1か所あたり90の確保が必要。 //さらにHP補正が入るとシフタストライクの支援やドリンクの弱点ダメージ率アップの厳選、チームツリーの攻撃力アップ(Lv.8)等、バフ効果を駆使しなければならないため難易度は高い。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Teal){''ガンナー''};) &ref(画像置場/ガンナー.png,nolink); ''「ガンナー」'' ''主な役割と立ち回り'' 対ボス向きな職ではあるが、ショウタイムを上手く利用すれば雑魚への対処も可能。 +''対雑魚'':湧き位置待ち伏せの場合、ショウタイム後シフトピリオドやリバースタップ、ヒールスタップ等でなるべく多くの敵に攻撃する。 ゴルドラーダ等の堅い敵にはSロールやグリムで位置を調整しサテライトエイムを頭に撃ちこむのが最も早い +''対ボス'':ヘイトを引き受けつつ、攻撃をかわしながらの戦闘はまさにGu(TMG)の得意とするところ。積極的に行きたい。 W1ビブラスやW2ラグネなどは上手いRaとペアになれば30秒とかからず2人で処理を終えることも可能で、腕の見せ所。 隙あらばチェインなどは狙っていきたいが、救援(A.I.S)が来るまで引きつけておくだけでもいい。 +''対エクソーダ'':全身高倍率だが全身弱点部位…ではないので、サブRaの場合TMGのまま足など狙うと撃破に時間が掛かる。 頭部は弱点判定なので、そこにWBやチェインを張り付けれられれば、武器次第ではブラスター発射前に2機破壊出来る程早く倒せる。 とはいえ頭部はロックオン不可、慣れが必要で事故も起き易い。周りにより得意そうな人が居ないとき、フォローを試みる位でいいだろう。 サブHuなどの場合、足破壊はサブRaより早いが、特別効果的な攻撃というわけではないので、出来れば得意とする他職に任せてしまいたい。 ショウタイムでもヘイトは切れる(=エクソーダの強化状態を解除できる)ので、暴走時にはフォローに入りたい。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスには打撃PAと安定性を上げるHuか、射撃PAを大きく強化しいざとなればWBも使えるRaが有力。 サブがHuの場合、ウォークライで雑魚対処が出来、オートメイトで事故率も下げられる、対雑魚を中心に安定した活躍がしやすいだろう。 危険度は増すがウォークライとショウタイムの2重ヘイト稼ぎで敵を引きつけることが出来るので、クールタイムをずらして使っていこう。 サブがRaの場合、WBが使えるのが最大の利点。いっその事Raの動きをするのもアリ。 Gu側のスキルでは、チェイン関連は使える局面が壁破壊はじめ幾つかあるので、振り切っているなら積極的に狙っていきたい。 サブFiも倍率上は有効だが、こと防衛戦に関してはブレイブ/ワイズの切り替わりが激しいためあまりおすすめはできない。 #br ''装備やPAの選択'' サブRaであってもリバースタップのスタン付き吸引性能は、塔前に押し寄せられた際の対処として相当有効。 無理してシフトピリオドで全部倒す!と気張るよりもA.I.Sが援護に来るまで持ちこたえたほうがいいだろう。 移動中のダモスにはヒールスタッブやエルダーリベリオンが比較的有効であるが、職ごとに比べた場合劣っている感は否めない。 どちらかというと塔近くまで来てしまったダモスの処理が主だろう。 エルダーリベリオンは一発ごとに別の敵を狙えば、対集団へのヘイト獲得手段として使える。打ち上げ・吹き飛ばしも足止めとして有効。 武器の潜在能力では、攻撃系以外では細氷の枷(「フリーズ」の付加率が増加)が対雑魚を補うのに有効。ガンナーは手数が多い為、ガンガン凍らせていける。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Olive){''フォース''};) &ref(画像置場/フォース.png,nolink); ''「フォース」'' ''主な役割と立ち回り'' 雑魚集団に対して屈指の対処能力を持つが、対ボスはやや苦手。 +''対雑魚'':全職屈指の攻撃範囲と射程を活かし、雑魚集団への対処を主に動きたい。理想としては湧き位置傍で待ち伏せ、湧き次第ヘイトを取る。 多少すり抜けた敵がいても、むやみに後退せず個別にラ・フォイエ等で対処。とにかく%%%敵を拠点に近づけない事%%%。 広い攻撃範囲があり敵を撃ち漏らしにくく、更に前線に留まったまま後方の敵にも対応出来るのは遠距離職ならでは。この利点を活かしたい。 +''対ボス'':テク職の特性上、単独で瞬殺というのは難しく、ヘイトを持ちつつ削るのも得意ではない。出来ればボスを得意とする他職に任せてしまおう。 それでも相手をする場合、フォトンフレアロッドSCを入れて単体向けテクニックを連打したり、ザンバースを乗せて複合テクニックを撃つ程度だろう。 最終Wボス、DFアプレンティス・ジアに対し、炎テクニックによるバーンの特殊状態異常付与が有効だが、周囲の連携がない状態でのバーン付与は無意味なので基本的に狙う必要がない。 +''対エクソーダ'':ボスと同様で、可能ならば他職に任せ、同時に湧いた周囲雑魚をしっかり引き受け、仲間による殲滅を支援しよう。 //ザンバースによる追加ダメージも通常の約4倍(マスタリ無しでも与ダメ+80%!)となる。この事から、エクソーダを殲滅する仲間の周囲でザンバースをする事で飛躍的に火力を増やす事ができる。 やむなく自身で破壊する場合などは、ザンバース+複合テクニックが最速。複合が無い場合は、イル・グランツ等で当たり判定に注意しつつ足を削ろう。 またエクソーダはダメージが出やすい都合上、複合テクニックのゲージが稼ぎやすい事を覚えておこう。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' 殲滅力より継戦能力が重視される。PP回復力に優れ、他の属性テクも強化できるTeが最有力。Foのスキルツリーは、定番スキルの他に、炎マスタリ等にも振り切っておきたい。 Te側のスキルツリーはPP回復関連のほか、複合テクなどの都合で、闇+光マスタリー振りがわかりやすい。風も雑魚殲滅によく使うレ・ザンディアの威力に影響するため有効。 PP回復力は劣るが、火力・チャージ中移動力・チャージ速度に優れた取り回しの良いPhもなかなかの良相性。 属性を問わない常時チャージ短縮スキルは、咄嗟に攻撃を入れたい状況などで非常に役立つ。 より火力重視のEtも考えられるが、テクニック使用時に有効なPP関連スキルがほぼ皆無なため、息切れの激しさが目立つ。 移動用テクニックにPPを割かれる場面も多く、装備やメンバーを含めての準備と工夫がいるだろう。 S2,3災転輝与を付けた[[ゲノンダラーサ]]があるなら燃費上の問題はほぼ解決されるが、それでもPP回復に数秒の時間が必要なことやうっかり体力を削りすぎて流れ弾で死なないことに一応注意が必要。 #br ''装備やPAの選択'' 特に様々な状況が出てくるためワンパターンとは行かない。多彩なテクニックを上手く活用したい。 ''ラ・フォイエ''は遠方への援護射撃の他、ダモスの殲滅に便利。UHではダモスの体力が13万を超えており一撃で倒せる火力の確保はなかなか難しいが、可能であればかなり便利に使える。 ''ギ・フォイエ''、''ラ・バータ''は近距離への範囲火力として優秀。攻撃の持続時間が長いため、敵の進路に置くように移動しつつ連射しておくと勝手に広範囲のヘイトを取ってくれる。 ギ・フォイエはフレイムテックSCによる出の早さと連発力、ラ・バータは威力の高さと凍結効果が利点。 ''ギ・ゾンデ''は近~中距離への範囲火力として優秀。攻撃の持続時間が皆無かつ移動している対象には当たりづらいので、他の範囲テクニックでヘイトを取り、動きを止めた集団に撃つとより有効。ボスの弱点を狙ったついでに周囲の敵に飛び火させるという使い方も。 ''イル・メギド''はウォークライに近い感覚で、かつ連発可能な広域ヘイト取りとして有用。チャージの分出が一瞬遅いので、湧き位置を先読みして予め構えておく事が重要。 殲滅用途では元が威力不足、ある程度威力を上げないとヘイトを取り切れない様なので注意。なお、よく洗練してあれば、ダモス殲滅手段としても有効な選択肢になる。 ''ゾンディール''は適切に使えば、ヘイトを取った敵を集めての、足止め・殲滅どちらにも役立つ。拠点近くの場合、無理せずバーストバリアも使う事。 Teのスキル、テリトリーバーストや、カスタマイズで範囲を広げておくと、より使い勝手がよくなる。ただし、効果の薄い敵も多いので注意。 特に敵の吸引耐性が増すUHでは一発では吸いきれない・敵の移動速度に追いつかないという場面も多い。 ''ザンバース''は他プレイヤーやA.I.Sの火力支援として有効。サブパレットに入れておきたい。 ''ラ・グランツ''は集中カスタムならば敵の迅速な撃破が可能になる。ただしパニックやPP枯渇などのリスクがあり、慣れない内は無理に使わない方が良い。 //終焉でも、通常の雑魚やボス撃破は原則AISに任せておけばいいので出番は少ないが、AISエクソーダの迅速な対処が可能になる点は見逃せない。 //攻撃判定がやや太めな関係で、正面から撃つとブラスターに吸われやすいことに注意。 ''イル・グランツ''はラ・グランツよりも単体向け。フォトンフレアロッドSCを乗せた閃光3カスタムの火力は随一。 ''レ・ザンディア''は即時発動・広範囲・高火力・超吸引力と雑魚処理手段として非常に強力だが、PP消費が特に激しく、移動不可かつフィニッシュの硬直が長めなため通常テクニックとの使い分けを意識したい。 敵の吸引耐性が増すUHではゴルドラーダのダッシュ速度に拮抗するため、出待ちを意識したいところ。 ''レ・バーランツィア''はそこそこの移動力と遠距離攻撃を両立しているため、中距離テクニックの届かない位置から接近しつつ攻撃したいなどという場合に便利。 弾速はやや遅めなのでダモス狩りにはいまいち。 ''フォメルギオン''は雑魚殲滅で強力。DFアプレンティス・ジアに対してバーン(特殊ダウン)の付与率が極めて高い。慣れない内はジアに向けては不用意に撃たない方が良いだろう。 ''バーランツィオン''は単体に対しての最大火力であり、ザンバースから繋げばそれだけでA.I.Sエクソーダ1体を即死ないし瀕死にまで追い込むことが可能。 ただし位置が悪いとブラスターを即破壊することになるため、少々の注意は必要。 #br 基本的には上記テクを主軸に立ち回ると良い。装備やスキル振りも可能な限り上記に関連するものを伸ばしておきたい。 #br 他、属性ごとにまとめると &ref(画像置場/炎力.png,nolink);-いずれも有効な場面はある。腕に自信があれば使い分けていきたい。例えばギ・フォイエは敵の出現位置に先置きすると効果的。 &ref(画像置場/氷力.png,nolink);-多くはフリーズ付与目的で有効。特に囲まれると厄介でゾンディールもやや効きにくい玩具系ダーカーは、凍らせて止めてしまうと楽。 &ref(画像置場/雷力.png,nolink);-魚介系ダーカーにはダメージ源になるが、一部を除いて範囲攻撃としては炎テクや氷テク、単体攻撃としては光テクの方が有効な場面が多く、防衛戦では活躍しにくい。 &ref(画像置場/風力.png,nolink);-[[デコル>デコル・マリューダ]]に足止めとして有効。浮遊しているダーカーを撃墜できる。 &ref(画像置場/光力.png,nolink);-敵の弱点属性ではあるが、追加効果パニックにより、ヘイト取りが無効化されたり、敵が&color(Maroon){拠点を巻き込んで};同士討ちを始めたりする事も。 単純な削りやヘイト取り目的での使用なら炎の方が優秀だろう。当ページ内の、慣れてきた人向けの詳しい情報>便利なスキルや注意点>パニックの項も参考の事。 ラ・グランツの集中カスタム、イル・グランツの閃光カスタムは全テクニックでもトップクラスの瞬間火力を持ち、複合テクのゲージ稼ぎにも優秀。サブTeでマスタリーやPPコンバートが使えたり、PP消費軽減潜在の装備がある場合は一考。 &ref(画像置場/闇力.png,nolink);-サブTeで闇マスタリを振りきっているなら、炎を弱点としない相手(主に侵食兵器)にギ・メギドやナ・メギドがゴリ押しとして使える。 //ダモス処理に関してはイルメギドが良いパターンがある(上の項に特記) &ref(画像置場/複合属性.png,nolink);-いずれも、通常のテクでは消耗必至な、ダーカーウォールやボス、特にエクソーダの迅速な破壊・撃破に役立つ。略式複合も強力。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Maroon){''テクター''};) &ref(画像置場/テクター.png,nolink); ''「テクター」'' 以下では、広い意味での殴りテクター(主にサブクラスHu,Ph,Et,Luで、ウォンドギアを積極的に活用する型)を念頭に置いている。 法撃倍率に優れたサブクラスや、タリスをメインに使うなど、テクニックを主とする(もしくは殴りと合わせて使う)場合は、Foの項目も参照のこと。 #br ''主な役割と立ち回り'' 主な役割は拠点付近でのエネミー迎撃と合間合間のPT支援。殴りがきれいに決まる状況は少ないが、各種支援の効果は高い。 +''対雑魚'':適宜テクやスキルでヘイト獲得後、ゾンディールで敵を集めて法撃爆発で殴る。 ただしゾンディールが無効~効果の薄いダモスや玩具系ダーカーには注意。サブクラスの範囲攻撃で対処したい。 +''対ボス'':サブクラス次第だが、基本的には得意でない。状態異常での足止めを狙いつつ、応援に来た味方に補助を掛けて引き継ぎたい。 +''対エクソーダ'':単体での火力は低めなため、最大溜めヘヴィーハンマーによる出待ちや複合テクを使ってある程度補い、ザンバースを利用して支援していきたい。 //サブクラスがBrなら弓のパニッシュアロウ、Huならばパルチザンのヴォルグラプターが使える。 //ザンバースを併用することで、武器が多少弱くても本職を上回るダメージが出せるため、単独で積極的に向かって良い位。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスは(完全にテク職の立ち回りになるFo以外では)、テクと殴りの威力を両立できる後継クラス3種(Ph,Et,Lu)が有力。 中でも補助テクのチャージ時間を短縮できるPhは特に便利。 Huも安定性はあるが、防衛戦ではどうしても範囲テクを使う場面や複合テクの瞬発力を頼りにする場面が多くなるため。 属性マスタリはどれも利点があり、組み合わせにも依る。 支援方面ではロングタイムアシストを取っていれば1回のチャージで最高3分間のシフタデバンドをかけられる。 WAVE5までならタイムアップまでの強化がほぼ1回で済むので、インターバル~次WAVE開始直前にかけて回ると良い。 結晶集めや転戦に忙しい防衛戦では、シフデバを同時にかけられる[[イクルシオクルテ]]があると、かける方もかけられる方も足を止める時間が短くなるため是非用意したい。 ''装備やPAの選択'' 特筆すべき事項として、&color(Red){シフタやデバンドはA.I.Sにも有効};(ただし、搭乗後に掛ける必要がある)。 シフタの攻撃力上昇値は被強化者の素のステータスを参照しているため、AISに対しては倍率スキル同等の攻撃力増加効果がある。(SHにてシフタ16シフタアドバンス10で約15%程の上昇) 稼働時間が2分なので、出撃時にシフタデバンドをかけることで稼働中の性能を上げられる。宣言したプレイヤーの周囲で待機してみよう。 特にW6などは、各種専用補助スキルで可能な限り味方A.I.Sを強化しつつ、エクソーダ処理等裏方をこなしていこう。 ウォンドには特殊能力フリーズ(&細氷の枷)を付けると攻守両面で安定する。被弾が厳しい場合には絶負印等、防御面の強化のあるものを用意するのも手。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Green){''ブレイバー''};) &ref(画像置場/ブレイバー.png,nolink); ''「ブレイバー」'' #br ''主な役割と立ち回り'' 機動力を活かしての前線の維持、雑魚やボスのヘイトを取っての足止め、結晶集めや兵器の破壊などとほぼ全局面で万能な役割が担える。 // 特に以下の二点に注意したい。 //・グレンテッセンやアサギリレンダンの移動力による、「空白エリアへのフォロー」において、戦局を大きく左右する役割を担う。 //・バレットボウのバニッシュコンボは、兵器やボス、AISエクソーダに対して効果的である。 ブレイバーのもつ機動力は敵の殲滅のみに留まらず、慣れてきたなら結晶拾い、味方の少ない拠点や、遠方の兵器への対処など、守り役としての意識を持つことでその機動力を遺憾なく発揮した戦果が上げられる。 //なかでもエクソーダの瞬殺役としてバニッシュコンボはクラス間で1,2を争う効果的な殲滅手段なのでこれを活かさない手はないだろう。このヒット&アウェイの得意な特性はPP管理に大きく依存する為、残りPP量を常に意識した立ち回りが一層肝心となる事を忘れてはならない。 +''対雑魚'':集団を拠点へ近づかせない為にも、素早く手数の多いカタナのPA、およびそのスキル、カタナコンバット&エスケープ&フィニッシュによるヘイト集めが生きる。(あればウォークライなども率先して活用したい。) バレットボウでは対集団には苦手な面があるが、ヘイトにはミリオンストーム、殲滅にはペネトレイトアロウやシャープボマー零式などが使いやすい。 ただし、終焉での特徴とも言えるダモスの処理に関してはミリオンストームはかなり有力な手段になり得る。 +''対ボス'':バレットボウは周囲全体のヘイトを取りつつの戦闘こそ辛いが、バニッシュアロウを絡めたボス単体への処理性能は高い。 カタナは瞬殺こそ難しいが、ボスを含む周辺全体のヘイトを引き受ける事が容易なため。拠点から離れた所へ誘導するなど、時間を稼ぐ事で戦況を安定させる事ができる。 +''対エクソーダ'':追撃ダメージの倍率が修正された今でもバニッシュアロウを絡めたコンボの威力は頼りになる。 ただしUHではエネミーシールドにより近距離戦を強制されるため、コンボはカミカゼアロウをメインに使うなど一工夫が必要。 出待ちを意識するならカタナのカザンナデシコ零式も有効だが、攻撃範囲が広めなためブラスターを巻き込まないよう注意。 //バニッシュアロウの追撃ダメージに高倍率が掛かり極めて効果的。ワンコンボでの撃破が視野に入るほど。 //ただし、両足のコア、ブラスターにバニッシュを貼り付けてしまうと、部位破壊時に消えてしまう。頭部・胴体など破壊不可能な部位に貼り付ける必要がある。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' 対雑魚&対ボスと、両方の役割を担えるカタナ・バレットボウ両立ツリーが安定する。 その場合、Brの戦闘軸となるカタナコンバット・ラピッドシュート回りのスキルは十分に整えておきたい。 サブHuの場合、フューリースタンスで安定的に火力を上げ、ウォークライでエネミーを釘付けにする、 マッシヴハンターを発動し、ボスにバレットボウのコンボを叩きこむなど、どの場面でも活躍できる。 サブ(メイン)Fiだとボスには若干強い分、敵の向きに左右されるというスタンスの性質上、対雑魚性能が落ちるのは難点。 サブRaの場合、WBや各種弱点特効スキルを駆使した上で、弱点を弓で狙撃することによって、絶大な火力を発揮する事ができる。 また、WBなどRaの役割の一部も担うことが出来るため、マルチ全体の安定度も上がる。 ただし、そもそもバレットボウは乱戦に弱い面があり、スキル上乱戦に強いカタナに頼りにくくなるため、慣れが必要。 //マップが広いため、味方の援護あってこそのサブGuは活かしにくいか。 サブPhは様々な点でバランスが良く、また火力スキルがJAに左右されない分、特にWAVE5のDF達など攻撃の激しい相手へのカウンターがより有効になる。 サブEtもバランスが良いが特に弓を扱う時向け。必要な装備が整っていればセイムアーツPPセイブを利用したペネトレイトアロウ無限連射など独自の強みも。 #br ''装備やPAの選択'' AISエクソーダを始めとしたボス級のエネミーにも対処するため、カタナの他に同水準のバレットボウも携帯しておきたい。 カタナPAではグレンテッセンが非常に重宝する。高速移動を伴うため、前線への進出や、距離の空いたエネミーへの攻撃、結晶拾いなど、 移動に攻撃にと、多くの局面で活躍する。弱点を狙う際はサクラエンドなどを用いると良い。 バレットボウPAは、バニッシュアロウ→チャージカミカゼアロウ2発のコンボが有力。乱戦になりがちな終焉でも比較的決めやすい。 //特にAISエクソーダに対しては、生身補正も相まって容易にカンストダメージを拝む事が出来る。 更にラピッドシュートを発動すれば威力を大幅に強化する事ができ、Raのサテライトカノンと遜色ない速さでダーカーウォールを破壊することも可能だろう。 ダモスに対してはミリオンストームが有効。拠点の前に陣取ってロックオンボタンとPAのボタンを押し続けているだけで、 PPの続く限り、射程に入ってきたダモスを次々と駆除していくことが可能である。 #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(Limegreen){''バウンサー''};) &ref(画像置場/バウンサー.png,nolink); ''「バウンサー」'' バウンサーメインの場合、大きく分けてDBメイン、JBはテクニック複合とJBPAメインの二つ、計3つの型がある。 法撃をしっかり上げた上でテクニックを主軸にする場合は、適宜JB以外の法撃武器も用意の上、Foの項も参照の事。 #br ''主な役割と立ち回り'' 武器やサブクラス次第ではあるが、エネミーの対処には安定感がある。 +''対雑魚'':DBの場合、少し湧き位置寄りに待機し、向かってくる雑魚をディスパースシュライクで迎撃していくと良い。 JBのPAならば、雑魚に対しては向かってくる途中でゲイルで迎撃を試みる。スタンが有効なエネミーは個別にガスト派生で止めていこう。 適宜ギ・フォイエ等を重ねる・上空から敵の頭上をかすめるようにフォイエを打つ・ゾンディールを利用するなど、テクニックも活用していこう。 +''対ボス'':DBの場合、高度を保ってPBFを使う事で、比較的容易にヘイトを持ちつつ高火力を入れ続けることが出来るので、積極的に向かいたい。 +''対エクソーダ'':DBのケストレルランページ零式やPBF、JBのヴィントジーカーなどで最大火力を叩き込もう。 足のコアを破壊する関係上、ブレイクスタンスが初動で特に有効になる相手。 //靴にせよDBにせよ、ザンバースは極めて効果的なので利用していきたい。 //特にブレイクスタンスでは大幅にダメージが上げられる。 //DBメインならば忘れずにサブパレットにセットしておこう。 //またサブHuの場合は上記にもあるがパルチザンのヴォルグラプターとの併用が非常に有効。 //さらにスキルのクラフトマスタリーにより威力の底上げが可能。もし、クラフト済みパルチザンがある場合武器パレットにセットしておきたい。 //(ただし、ザンバース・シフタからのヴォルグラプター等に繋ごうとすると状況によってはPPが枯渇することもあるので注意が必要。) #br ''サブクラス及びスキル構成'' サブクラスは、DBメインやJBPAメインの場合はHuが有力、次点でPhも。JBでテクニックを使うならFoが扱いやすい。 #br スキル構成は、基本的には光属性の武器を持ってエレメンタルスタンスを使うのが無難。 立ち回りのころにもあるように、対エクソーダではブレイクスタンスも有効なので切り替えていきたい。 #br 特筆すべきこととして、ワンモアジャンプでダーカーウォールを超えられることが挙げられる。 取得している場合、マップ端の結晶集めや、咄嗟の壁向かいの拠点への急行にぜひ活用したい。 ギアがたまっていないとワンモアジャンプが有効にならないので、落ち着いてテクニックをチャージしてギアをためよう。 //#br //また、メイン武器に囚われず、状況に応じてサブ武器の活用も重要になってくるだろう。タリゾンのためのタリス、サブクラスがHuならヴォルグラプターのためのパルチザンなどが候補にあがる。 #br ''装備やPAの選択'' どの型でも遠距離撃ち上げにラ・ザン、転倒にイル・ザン、集敵にゾンディール、自己強化のシフタとデバンドを使っていく事を推奨する。 威力があるにこした事は無いが、攻撃ではなくエネミーの行動阻害が目的なため、法撃力は無くても構わない。 また通常のシフタ、デバンドの時間上限は1分だが、Te込みのプレイヤーから受けた場合は上限が3分になり、自身でも3分まで延長可能になる。 シフタ、デバンドをトリガーとするスキルを取っている場合は、wave間にしっかり延長しておくと、戦闘中に切れたりかけ直さずに済むので活用していきたい。 なお、JBゲイル派生で出しやすいザンバースはA.I.Sにも有効。シフタと併せ、A.I.Sの支援を意識してみても良いだろう。 DBは手数が多いためフリーズ付きの武器が特に有用。PAと武器アクションを駆使することで、大群も大半を氷漬けに出来、攻守共安定する。 #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #region(&color(purple){''サモナー''};) &ref(画像置場/サモナー.png,nolink); ''「サモナー」'' ''主な役割と立ち回り'' 手持ちのペットの状況やサブクラスによるが、防衛という点では対雑魚を中心に様々な状況で活躍できる。 ただし、ヘイトはプレイヤーではなくペットが取る仕様がある。ワンダとトリムは、普通に戦うと敵を誘導できないので注意。 職の性質上、上位難易度になればなるほど他者への攻勢支援、差し込みが一番活きるようになってくる。その為、割とテクニカルに動く必要がある #br +''対雑魚'':上記の仕様の問題に加え、元々の攻撃範囲の違いもあり、基本的には動きが自キャラに追従する素直なサリィが動かしやすい。 湧いた敵集団が塔に到達するまではサリィチェイサーを、密集しているならサリィプロード連打、他者が死にそうならサリィカースを撒くと効率良く動くが出来る。 #br ワンダはオーソドックスな故にペットの中では一番タフ、サリィやトリムがやられた後に出すのが基本的な運用になってくる。 ただし、ワンダショックが効く敵は例外でソルザ・ブラーダなど小型種、中型種には足止めをメインで使っていこう。 #br トリムはヘイトを取りやすいが防御が脆いため、敵の攻撃判定を把握しないと高難易度では事故死率が高まる。 トリムスタッブが主力だがサブFiの場合は向きに注意。ボス相手にはバレット>シャウト>バレットによる二重DoTも有効。 エクソーダの湧き位置・タイミングを把握していればスパイラルで即殺も。ブラスターを即破壊してしまう事故には要注意。 がんばりやの場合はPPを吐き切ったらサリィに変える手も考慮しておく。 #br マロン・メロンはチェイサーの性能が良く、転倒効果こそないもののかなりの攻撃範囲を持つ。ブレイクも範囲は狭いが高火力。ボスには定期的にカースも。 メロンの場合は、1回以上被弾したらメロンストライク連打を主力に。 予めヘイトを取ったうえでうまく膨張させられればマロンストライクの超火力でボス瞬殺も可能。 #br +''対兵器'':侵食砲台は多少距離があっても、トリム等を飛ばすことで攻撃出来るので、意識しておきたい。 侵食戦闘機にはトリムやシンクロウが有用、真下から肩越し、ロックどちらでも狙える。ただしロックを外した場合は通常攻撃指示の扱いには注意。 Ra程早くはなく、サブクラスにもよるが、他職に比べれば楽に撃墜できる。 +''対ボス'':まずはヘイトをしっかり取って、拠点から引き離す。いずれかのペットでダメージを与えたら、手元に戻して様子を見よう。 拠点から十分引き離せたら、トリムやマロンやシンクロウなどで削り~撃破狙いか、サリィ等で更に周りの雑魚のヘイト取り。 湧き箇所が判っているならトリム/エアロスパイラルをあらかじめ置いておくと良い、侵食砲台も同様。 湧いた後にわざと被弾する必要があるものの、最大被弾時のマロンストライクはその超火力でごっそり削ることが可能。 #br ''サブクラス及びスキル構成'' //他のクエスト同様サブFiかサブGuが有力となる。ほぼ全ての敵が光弱点のため光属性のペットで固めているならBoも選択肢に入る。 他のクエスト同様、装備が揃っていればサブPhが有力となる。 リングやSOP等も併用すれば高クリティカル率によるダメージの安定化や、倍率の高い超ひっさつパフェの安定発動が強い。 またショートチャージで素早くザンバースを発動してペットの攻撃に乗せるなど取り回しも良い。 //Fiは強力だが、対雑魚では正面安定ともいかず、侵食兵器も向きが色々なので、切り替えは忙しく慣れが必要。正面からワイズトリムスタッブを当てるのが基本形の一つ。 //GuはBrより多少低い程度の平時火力だがチェインによるボスや壁への爆発力が魅力。PP回復も優秀。 //Brは平時の火力は低い。基本的にアベレージ、ボス対処時ウィークになるだろうか。全職カタナがあれば移動面で優秀。弓があればエクソーダに有効だがザンバ+ペットで十分ではある。 //また、スタンスを両立しないとサブGuに比べ利点が少ないので注意。 //Boはペットが光属性で固められているなら火力面、PP面共に優秀だが侵食兵器への火力は落ちる。サブ武器を持つ利点はダーカーウォールの飛び越え用になる程度。 #br ''装備やPAの選択'' サリィチェイサーは、Foのイル・メギドに近い、広域ヘイト獲得PAとして有用。 イル・メギドとの比較では、属性の仕様上威力で若干上回り、チャージが無く消費PPが低いため連射が効き、有効ならダウンも取れる。 このため、ダウンが有効な雑魚なら、連射しているだけでも安全に撃破出来てしまう(※ゴルドラーダはダウン無効なので注意)。 一方、旋回性能と持続時間が弱いため、向かってくる敵に弱く撃ち漏らしが出やすい。ここは撃つ位置を工夫してカバーしよう。 マロン・メロンチェイサーもダウン効果は無いがほぼ同様の扱い方ができる。こちらは追尾性能が凄まじいため、撃ち漏らしがあまりない。 //絶望ページからコピペ #br #endregion ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //職別ここまで ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// *要注意ダーカー及びダーカー兵器の特徴や対処 [#darker00] このクエストで初出現のエネミー・敵兵器が多数存在する。 ※ページ内では一部略称で呼んでいる。 |BGCOLOR(#daa):120|BGCOLOR(#988):COLOR(White):45|>|>|>|BGCOLOR(#bbb):60|500|c |BGCOLOR(#744):COLOR(White):ダーカー兵器等|BGCOLOR(#744):アイコン|BGCOLOR(#744):出現箇所|BGCOLOR(#744):耐久力|BGCOLOR(#744):攻撃力|BGCOLOR(#744):猶予時間|BGCOLOR(#744):略解|h |''[[巨大侵食核]]''|&color(Red){''○''};|拠点|中|中|中|略称:侵食核。出現まで猶予はあるが、拠点に直接ダメージを与える。放置すると威力が上がる。「バーストバリア」で即除去可能。出現後なら破壊も可能。| |''ソケット侵食''|なし|ソケット|-|-|妨害|ソケットが使えなくなる上、下記のダーカー粒子砲台の土台になる。「ソケット浄化」でのみ除去可能| |''[[ダーカー粒子砲台]]''|&color(Red){●};|ソケット|低い|大|中|略称:粒子砲台、侵食砲台など。出現後十数秒で、拠点へ向けビームを放ち始める。攻撃により破壊可能。| |''[[ダーカーウォール]]''|&color(Red){''---''};|拠点周辺|高い|-|妨害|略称:壁。プレイヤーの移動や攻撃を遮り、他の兵器への対処を困難にする。攻撃により破壊可能だが、フォトン粒子砲並、またはそれ以上のダメージが必要。| |~|~|マップ隅|~|~|~|同上。マップ隅のものは防衛の邪魔にはならないが、あまり放置すると結晶ptが足りなくなってくる。| |''[[侵食戦闘機>戦闘機]]''|&color(Blue){''◎''};|マップ上空|高い|小|妨害|略称:戦闘機。高高度からプレイヤーを執拗に攻撃するので、他の兵器への対処が困難になる。攻撃により破壊可能だが、殆どの攻撃が届かない上かなり頑丈。A.I.Sでの破壊を推奨。放置すると防衛作業のほぼすべてに影響が出る上に拠点への流れ弾が極めて痛いので出現を確認したら可能な限り処理するように。| |''ビブラス爆弾''|なし|拠点周辺|高め|極大|短|略称:爆弾。[[ダーク・ビブラス]]および[[ダーク・ビブラス・ユガ]]が設置する。約十秒後大爆発し、拠点を一撃で破壊する。攻撃により破壊可能だが、短時間で大ダメージを与える必要がある。| |BGCOLOR(#744):COLOR(White):要注意ダーカー|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#744):| |''[[ダモス]]''|&color(Yellow){▲};|マップ|極低|大|短|大量に現れ拠点に一斉に自爆を仕掛けてくる。HPはかなり低いので、範囲攻撃等で素早く撃破したい。| |''[[A.I.Sエクソーダ]]''|&color(Yellow){▲};|マップ|高い|大|中|略称:エクソ。出現直後はダーカー粒子砲台に似た挙動をする。生身によるヴォルグラプターorバニッシュアロウorザンバースでの攻撃が特に効果的。ブラスター破壊後にA.I.Sで近づくと挙動が攻撃的に変化し危険。| |''中ボスエネミー''|&color(Yellow){▲};|マップ|極高|大|短|略称:中ボス、主にデコル、ウォルガ。目立たない割に火力があり動作も早く危険。A.I.Sで即撃破か、生身で注意を引き付けておく| |''大型ボスエネミー''|◆|マップ|膨大|小|長|略称:大ボス、主にラグネ、ビブラス。中ボスよりは緩慢だが膨大なHPを持ち、撃破には時間が掛かる。生身で注意を引き付けておく| |''ヒューナル系''|~|~|膨大|大|短|大ボスだが、比較して火力が桁違いで動作も早い。生身では相手をしきれないのでA.I.Sのブラスターで速やかに撃退したい| #br **終焉初登場のエネミーについて [#vad911b1] -''A.I.Sエクソーダ'' --[[A.I.Sエクソーダ]]は、侵食された[[A.I.S]]である。拠点に対してチャージブラスターを放ってくる。 --性質 ---こちらのA.I.Sからの攻撃に対して高いダメージ耐性を持っている(約0.6倍)。逆に生身のアークスによる攻撃はよく通る(4倍)。 //&color(Blue){生身の補正はザンバース、バニッシュアロウ、ヴォルグラプターにも適用され、それらのダメージも4倍(%%%都合通常時の16倍%%%)になる。}; //例:通常のエネミーに1万ダメージを与えられる場合、エクソーダには4万入り、同時に刺したヴォルグラプター(非チャージ)の爆発ダメは4万の4倍の16万になる。 ---エクソーダの両足の部位破壊が可能。一定時間ダウンしコアを露出する。コアのダメージ倍率は更に高いため、そのまま容易に撃破可能。 ---ブラスター攻撃は部位破壊以外では阻止できず、破壊しない限りチャージ→発射を延々と繰り返す。またヘイトの対象によらず、必ず拠点を狙って発射する。 ---出現してからブラスターを発射/キャンセルするまでエクソーダは移動も他の攻撃も行わない。そのためサテライトカノンなどの高火力PAで狙いやすい。 ---ブラスターを破壊すると動き回りながらブレード及びバルカンでの攻撃に移行してしまうため、発射までに破壊が間に合う状況では''部位破壊はブラスターよりも足を優先したい。'' --強化 ---A.I.SエクソーダはこちらのA.I.Sを認識すると移動速度や攻撃頻度が格段に向上する。 事実上ブラスター破壊後限定。ただし認識範囲は非常に広く、A.I.Sの回避アクション3回分ほど。 認識するとA.I.Sに対して非常に高いヘイト値が付与され、通常の攻撃ではヘイトを剥がすことはほぼ不可能となる。 強化条件はA.I.Sにヘイトが向いているかで判定されているらしく、''ウォークライを当てるとA.I.Sへのヘイトが剥がれて強化状態を解除できる。'' 強化された場合は積極的に使用した方がいいだろう。 ---生身の者がブラスター構え中に倒す、あるいは&color(Red){''両膝を壊して無力化することを徹底していれば認識されても問題はない。''}; 逆に、A.I.Sがブラスターを破壊すると、間違いなく強化状態になって襲ってくる。基本的にA.I.Sではエクソーダに攻撃しないのが無難。 ---強化状態では、相対した味方A.I.Sを即破壊出来る機動力と火力を発揮する。かといってA.I.Sの機動力で逃げ回ると誰も対処できなくなるので、緊急時は上空へ避けて時間を稼ごう。 ※強化状態でも生身の者はダメージを受けにくい模様。A.I.Sのみならず拠点にもかなり被害が出る事があるので、生身の者は反撃を恐れず止めに行こう。 ---ブレードはファルス・ヒューナルのソニックアロウを高速化、バルカンはクーガーNXの射撃攻撃(高速移動)をさらに高速化した物に近い。 --耐久度(難易度XH) ---フォトンブラスター:HP約31万 ---本体:HP約210万 ---''WARNINGのHPアップが適用される。''HP+60%であれば本体HPは約330万、ブラスターは約50万になる。 ---実質的なHPは生身のみなら約52万。ヴォルグラプター or バニッシュアロウ利用であれば約13万。A.I.Sのみであれば約420万。 --防衛戦:終焉での性質 ---マップアイコンは通常エネミーと同様なので、付近にエクソーダが現れたらチャットで出現を知らせるといい。 ---大雑把な湧き位置は、W3内側のみ。W4、5は外周のみ。W6開幕に内側、しばらくすると外周に出現。 ---一度に最大4体出現し、出現直後に拠点へ向けてブラスターのチャージを始める。発射を許すと、拠点へ全快からの50%程度のダメージを受けてしまう。 これは両足2部位破壊によるダウン、もしくはフォトンブラスター(ロック可、耐久低め)の破壊で阻止できる。 ---A.I.Sへのヘイト時は、HPアップと同様に攻撃力アップの補正も受けるため攻撃力+60%時は1体で拠点に対して80%程のダメージを与えるようになる。 またA.I.Sが全快の状態でもエクソーダのグレネードを3段とも食らってしまうと一撃で破壊されてしまう事もある。破壊されなくともエネミーの攻撃をあと1回食らうと破壊されるラインまで削られる。 -''ダモス'' --[[ダモス]]は蚊のような形のエネミーで、XHまではA.I.Sの通常攻撃(バルカン)で1撃で倒せるほどHPが低い。(XHで15,000くらい) UHではおよそ13~14万程度までHPが増している。 --アークスに対してはほぼ無害だが、''拠点への攻撃性能(自爆特攻)が非常に高い''。XHかつWARNINGの攻撃力アップなしでおよそ2,800~3,200のダメージ。拠点が全快の状態から大体12体に特攻されると破壊される。 ---バーストバリアで自爆特攻を阻止することが出来る。 --''&color(Red){ゾンディールやグラビティボム等の吸引効果が一切きかない。};''そのため、一定の範囲をもった攻撃でまとめて倒すことが重要。 威力よりカバー範囲に優れたPA/テクニックが向いており、特に効率カスタムを施したフォイエやラ・フォイエとの相性が非常に良い。 --ダモスのみ出現数上限を無視して出現するため同時に10~30体出現する。 -''DFアプレンティス・ジア'' --[[DFアプレンティス・ジア]]は、本クエストの最終ボスである。本エネミーの討伐でクエスト達成となる。 --広範囲のレーザー攻撃やダモスの召喚、自身の正面にダーカーウォールを生成、塔を少しずつ削る卵状の爆弾投下などを行う。 --最も厄介なのはアプレンティスのHPを一定値削ると行う極太のレーザー攻撃。 チャージ時間こそあれ拠点を一撃で破壊する威力のうえ、ゆっくりとだが薙ぎ払うように照射されるため、&color(Red){''阻止しないとすべての塔が順に破壊されクエスト失敗となる。''}; ''照射している最中もダメージ判定はある''ためダウンさせる事は可能。 薙ぎ払う速度もゆっくりとなので、発射から全滅までしばらくは猶予がある。 ---プレイヤーキャラも当たればまず即死する。(高い防御とオートメイトハーフラインがあれば一応耐えられる) ---分かり辛いが''予兆として画面上部に赤黒いオーラのようなエフェクトが発生する。''このエフェクトが発生すると口を大きく開けて側面を向きチャージを始める。約10秒後にチャージ完了→発射となる。 ---このレーザーを阻止するには、''チャージ中・またはレーザーを発射しているコアの根元に一定量のダメージを与えるとダウンが取れる。''その後コアもむき出しになるため一気に撃破するチャンスにもなる。 ---短時間で高ダメージを与えるにはAISでブラスターを撃ち込むのが確実。 ダウンに必要なダメージ量が多く、1機のブラスター程度ではダウンさせる事はできない。不安なら白チャットでアプレンティス粒子砲の露出を報告しよう。 ---また、単にDFアプレンティス・ジアの真正面からブラスターを発射すると側面の他部位に吸われてしまうので、撃つ場合にはきちんとコアの正面へ移動してからの発射を推奨。 --バーンを付与すると特殊ダウンが発生する。ただし3回目以降のダウンは耐性によりほとんど発生しない。2回までと思っておこう。 --結晶不足などで戦力不足な状態や、敵の湧き(特に追加のエクソーダ)タイミング、コア周囲を覆うダーカーウォール出現のタイミングで攻撃して倒しきれずレーザー攻撃を誘発してしまうと、非常に危険。ランク低下やクエスト失敗につながる。バーン付与のタイミングも注意を。 #br #region(''その他の兵器の詳細'') /////////////////// ///詳細はコピペのまま /////////////////// //ソケット侵食とソルザ・ブラーダの、同エネミーがいない事に関する部分と浄化タイミングを編集とCO -&color(Maroon){''拠点侵食核''}; 襲来や侵入のものに比べてHPが低いが、放置していると2段階目になり拠点を強力に削る。 バーストバリアで即除去できるので、余裕のない時などは使用しよう。 -&color(Maroon){''ソケット侵食''}; ソケットが侵食され、使用不可能になる。既に機銃やフォトン粒子砲を設置していた場合、破壊される。 終焉では「ソルザ・ブラーダ」は出現しないため、wave開始時に自然侵食される場合に限られている模様。 自然には治らない。侵食状態になっているソケットへアクセスする事で、「浄化」が回数制限つきで可能。 //ただし、手当たり次第にソケット浄化を行っていては攻撃の激しくなる後半で使用不可になり、後述のダーカー粒子砲台の発生を許してしまう。 //まだ余裕のあるwave4開始前まではあえて浄化せず、ダーカー粒子砲台になってから破壊すると節約でき、後半で存分に使用できる。 //しかし余らせるとそのまま無駄になるので、wave6以降は見かけ次第浄化してしまおう。 --&color(Maroon){''ダーカー粒子砲台''}; ---特徴 侵食されたソケットから突然生えてくるダーカー兵器。こうなると「浄化」は不可能。ミニマップ上では赤い''&color(Red){●};''として表示される。&color(Red){''優先処理対象''};。 [[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]の近くで発生するとマップ表示が被って非常に分かりにくくなるので特に警戒しよう。 十数秒程度のチャージ後、拠点へ向かって強力なレーザーを発射する。放置すると拠点が1つ破壊されるという点では、ビブラス爆弾に似る。 なお、Wave中10秒毎に侵食ソケットからダーカー粒子砲台の出現判定が行われ、当選するとダーカー粒子砲台が出現する仕組みとなっており、 Wave開始時にWARNINGが発生した場合、そのWaveではダーカー粒子砲台が出現する確率が上昇する。 ---対処法 攻撃して破壊できる。爆弾と違い、耐久力はそれほど高くないため、適当な装備であれば個人でもチャージ完了前に十分破壊可能。 上部がレーザー射出数秒前にパコッと開き、そこが弱点部位になっている。対処が遅れた場合はそこを狙おう。 人の居ないところに生えた場合、遠距離職は射程のある攻撃(ラ・フォイエ、ラストネメシス等)で破壊してしまいたい。 ''破壊するとソケットは未侵食の状態に戻る。''破壊する前にウェーブが終了すると侵食ソケットの状態に戻る。 (つまり、浄化回数を消費せずに浄化できる。対処しにくい遠い所の侵食ソケットを優先的に「浄化」すると良い。) -&color(Maroon){''ダーカーウォール''}; &attachref(./終焉ダーカーウォール改.png,30%); ---特徴 WAVE2から登場する、マップ上に突如出現する赤い壁。マップ上では&color(Red){赤い太線};で表示される。 アークスの移動と攻撃を妨害するが、ダーカーはすり抜けて移動してくる。 //後半になると複数設置され、まともに移動できなくなる。特にWave7では必ず、4拠点を取り囲むように4箇所に壁が出現する。 マップの隅に設置されるものは拠点へ直接害が及ぶことはないが、結晶回収が捗らなくなり、後々支援兵装が使えないという形で効いてくる。 ---対処法 攻撃することで破壊可能だが、耐久力はフォトン粒子砲ですら一射では破壊しきれないほどに高い。弱点部位。弱点属性共に無いのも辛い。 複数個所にロックが可能であり、ウィークバレットは有効ではあるものの、1枚(1辺)の[[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]に対し1箇所しか付けられない。 //ウィークバレットは有効ではあるが、全フィールドの[[ダーカーウォール>採掘基地防衛戦:絶望#darker00]]に1つしか付けられない。 スキルや武器により差は大きいが、生身・単独では十分な装備かつ最適なPAでも十数秒は掛かってしまうだろう。 A.I.Sならば10秒も掛からず破壊できるので、危険度の高い拠点の周囲のものはA.I.S搭乗者が率先して破壊したい。複数枚出ている場合等は、フォトンブラスターを使うのも手。 なお攻撃は通らないが、ゾンディール等の効果範囲内であれば壁を越えて集めることができる。緊急時の時間稼ぎとして。 難易度UHではダーカーウォール自体の耐久力が相当に増しているため、更に厄介になっている。緊急を要する場合は迂回もしくは乗り越える事も考えよう。 //A.I.Sのジャンプで一応飛び越える事が可能だが、実用性は皆無。 -&color(Maroon){''侵食戦闘機''}; ---特徴 Wave3から登場する。出た瞬間は通常の戦闘機に見えるが、すぐに侵食されて敵に回る。 ミニマップ上では&color(Blue){青い◎};として表示される。一定の範囲内に居るプレイヤーに、ミサイル大量発射と機銃掃射を繰り返す。 闇のゆりかご等で登場する侵食戦闘機と異なり、弱点部位がない上耐久力が桁違いに高い(難易度次第(?)でフォトン粒子砲直撃も耐える)。 なにより、''&color(Red){従来の2倍程度の高高度に滞空しているため、ほとんどの攻撃が届かない};''。真下からの射撃や、上下移動に対応したPAやテクニックで近づいて殴るしか無い。 真下や正面以外の至近距離は安全地帯でもある。一部の攻撃は真下まで行かなくても届くが、半端な距離では相手からミサイルや機銃で反撃されてしまう。 ミサイルは着弾予告があり避けられるが、発射頻度が高いため足の止まる行動が殆ど取れなくなる。機銃掃射は予告がなく、事故死を招きやすい。 直接には拠点を狙わないものの、流れ弾が拠点に当たる事もある。防衛に大きな支障が出る上対処も困難な兵器である。 ---対処法 //結論から言うと、生身・単独での撃破はRa以外では現実的でなく、Raにしても負担が大きい。 生身・単独での撃破は現実的でないとまでは行かないが、時間やPP消費などの負担が大きい。 A.I.Sならば、肩越しでフォトングレネードまたは2段ジャンプ、ロックオンからのフォトンセイバー等で比較的素早く対処可能。 //Raのウィークバレットがあれば、ピアッシングシェルやテク職の特化属性のテクニックでも十数秒で壊せるが、無い場合は非常に時間が掛かる。 銃座ならどの職でも一応攻撃できるが、&color(Red){銃座ひとつだけでは全弾撃ちこんでも撃墜できない。};。ミサイルの反撃もある。 高威力を誇るフォトン粒子砲で対処しようにも、ミサイルの発射間隔が粒子砲のチャージ所要時間より短いため、見てから使うのは事実上不可能。 そのため、A.I.S搭乗者は侵食戦闘機が現れたら可能な限り迅速にこれを叩こう。複数のA.I.Sが稼動しているような状況であればなおのことこちらの撃墜を優先したい。 破壊してもすぐにはターゲットが解除されないので、残骸を撃って時間を無駄にしないよう注意。 //-&color(Maroon){''ソルザ・ブラーダ''}; //[[ソルザ・ブラーダ]]、杖状の武器を両手に持つ後方支援型ダーカーで、侵食ソケット、ひいてはダーカー粒子砲台を生み出す元凶。 //他のダーカーを強化するエネルギー弾や、防衛ソケットを侵食する弾を放つ。放っておくと物凄い勢いでソケットを侵食していく。 //プレイヤーには目もくれず、攻撃されても構わず侵食弾を撃ち続ける。あまり動かず大抵はマップ端に留まるため、こちらから出向いて倒す必要がある。 //ソルザ・ブラーダが撃つ侵食弾は攻撃で''破壊可能''。発射する侵食弾は弾速が遅く、射撃攻撃や射出系のテクニックで打ち消せる。 //耐久面の特性や対策はエルアーダとほぼ同様。弱点は露出しているものの、HPはやや高く、浮遊しているため、適切な攻撃でないと撃破しにくい。 //''ダウンやホールド、スタンが有効''なので、ラ・ザン/イル・ザン、カイザーライズ、ヒールスタッブ、カンランキキョウ等で一度落とすと対処しやすい。 -&color(Maroon){''中ボスエネミー''}; 中ボスエネミーの[[ウォルガーダ]]、[[デコル・マリューダ]]、[[コドッタ・イーデッタ]]は、%%Eトラ出現ではないためアイコンに色が付かず、MAP上の表示が雑魚と同じになる。%%※現在は中ボスは三角アイコン 特にWAVE3、4に登場するデコル・マリューダとウォルガーダは、どちらも多段ヒットする強力な攻撃と高速突進攻撃を持ち、拠点に対して致命的なダメージを与えてくる。 発見したらすぐに高威力攻撃やウォークライでターゲットを取り拠点から引き離すこと。また、ヘイトを取った者は絶対に拠点を背にしないこと。 &color(Red){デコル・マリューダは一気に倒し切る余裕がない場合、腹部のコアを1つ残し、隔離するか別の部位を攻撃して倒した方が良い。};(コアの数を減らすと技が弱体化されるが、全て破壊すると逆に強力な技を仕掛けてくるようになる。) デコル・マリューダは油断するとA.I.Sを沈めるほどの火力があるが、ミラージュが有効。可能ならミラージュ付き武器や風属性テクニックを用意したい。 -&color(Maroon){''大型ボスエネミー''}; [[ダーク・ビブラス]]、[[ダーク・ラグネ]]、[[ファルス・ヒューナル]]、[[ファルス・アンゲル]]、[[ファルス・ダラン/ファルス・ダリル/ファルス・ダランブル>ファルス・ダランブル]]、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]が出現する。 これらのエネミーの中にはブースト付きや二つ名付き、希少種や亜種のものが存在し、特に''二つ名と亜種は異常に強化されているものもいる''のでA.I.S搭乗中であっても油断禁物。 特にダーク・ラグネの鎌鼬、ファルス・ヒューナルのビッグインパクトは至近距離で喰らうとA.I.Sでも大破しかねない。 //--&color(Maroon){''禍王ファルス・ヒューナル''}; //WAVE7以降の大型ボスは、攻撃力とHPに異様なブーストが掛かっている。特にWAVE8開幕に登場する禍王ファルス・ヒューナルの攻撃力は尋常ではない。 //A.I.Sでも悠長に戦っていると破壊されかねず、攻撃の余波でも拠点に致命的なダメージが入るので、出現直後に正面からフォトンブラスターを撃ちこんで、暴れだす前に撃退してしまいたい。 --&color(Maroon){''オメガファルス''}; 難易度UHにおいては各ダークファルスがオメガ仕様にパワーアップしており、''攻撃頻度・攻撃範囲・機動力が格段に増している''ため更に注意が必要になった。 攻撃の余波だけでも拠点に致命的なダメージが入りかねないため、早々に拠点付近から引き剥がして戦うことが推奨される。 -&color(Maroon){''ゴルドラーダの自爆特攻''}; [[ゴルドラーダ]]は、WAVEのタイムアップ時に自爆特攻を行う。こちらはコアを破壊しても止めることはできない。 (自爆特攻=攻撃をせずに猛進し、目標の近くに到達次第、自ら爆発四散する。メリッタのアナウンスが出る。) 以前の防衛戦と比べ、WAVEのタイムアップが起こりやすく、注意する必要がある。 ゴルドラーダ単体の自爆特攻でSHで''7000''~''8000''(通常撃破時の自爆の10倍以上、拠点HPの1割強)という極大ダメージを与えてくるので何としてでも阻止しよう。 バーストバリア(フリーズ)が対策として有効だが、爆発範囲>バーストバリア範囲のため、使用タイミングによっては止め切れないことがある(赤く光ったらアウト?)。 可能ならバリアに加え、ゾンディールやレ・ザンディア等で爆発範囲外までまとめて引き剥がし、そこで一掃またはテクニックや武器の能力でフリーズさせてしまおう。 もしくは温存しがち(存在を忘れがち)なフォトン粒子砲で一網打尽する。拠点に近づかれ過ぎる前に仕留めたいため、タイムアップになりそうなら直前に溜めておくこと。 (滅多にない事だが)A.I.S搭乗中だったならば、フォトンブリザードも使いどころ。ラッシュなどで殲滅を狙うと間に合わない事もあるので、状況に応じて判断したい。 ''&color(Red){出現したエネミーを迅速に殲滅していかないと、WAVE終了直前に大量の増援→即自爆モードで対処しきれず拠点を破壊される。};'' エネミーを抱え込み倒さずに時間稼ぎをする場合は要注意。 #endregion #br *正結晶と支援兵装 [#z1a9805e] 正結晶や設備の詳細については[[採掘基地防衛戦:襲来]]を参照。 襲来と比べた場合の変更点は[[採掘基地防衛戦:絶望]]にほぼ同じく、支援兵装:[[A.I.S]]の追加と結晶の単価が後半に増加すること。 -&color(Maroon){''正結晶・純正結晶・極正結晶''}; 南と東西の端や、北(青・緑拠点間)に固まって配置されやすい。 北以外への三方隅へは、絶望と同じくカタパルトで取りにいくといい。 #br 絶望と同様にWaveが進むと正結晶の見た目が変化し、それに合わせて&color(Red){''1つあたりの獲得ポイントが増え、かわりに%%%同時に配置される総数は減る%%%点も同じ。''}; 「フィールド内に配置される結晶の総数はインターバル中/WAVE中で決まっており(WAVE中のほうがやや多い)、すでに配置されているものを誰かが拾わない限り次の結晶が出現しない」という基本仕様にくわえ、終焉では広範な出現位置、同時配置数が絶望に比べて大きく減るといった事情が合わさって片手間には拾いにくく、&color(Red){''後半Waveになるほど結晶の回転効率が落ちてポイントを稼ぐのが難しくなる''};(特に1個あたり30ptに増加するwave5終了後からは顕著)。そのため早い段階から集めたい。 中盤に各種兵装の使用を惜しんでいると、終盤に持て余すことも。基本的に惜しまず使ってしまって良い。 &attachref(採掘基地防衛戦:絶望/正結晶3種.jpg,nolink); Wave1~3は小結晶10pt(薄緑) Wave4~5は中結晶20pt(青) Wave6は大結晶30pt(赤紫) ※拾得時に得られる通常の獲得経験値は一定値のまま変わらない(N:10exp,H:20exp,VH:30exp,SH:40exp,XH:50exp)。 #br -&color(Maroon){''支援兵装一覧''}; 蓄積したポイントが足りていれば、拠点機能や防衛ソケットから使うことが出来る。各2~5回使える。 ・拠点機能:拠点の後ろ側にある端末で発動させる。回復は使えるときに使ってしまって良い。 ・防衛ソケット:フィールドにある六角形の場所。銃座やフォトン粒子砲は設置後誰でも使えるが撤去は不可で、侵食によって破壊されることがある。 ソケット浄化を除くと、 銃座1⇒A.I.S1⇒バリア1⇒拠点回復1⇒銃座2⇒バリア2⇒拠点回復2⇒粒子砲1⇒A.I.S2⇒粒子砲2⇒A.I.S3、の順で解放されていく。 必要な結晶Ptが一部、「絶望」とは異なっているので注意。 // |BGCOLOR(#ddd):120|>|>|>|RIGHT:75|450|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):支援兵装|LEFT:使用箇所|>|>|LEFT:使用可能ポイント|解説|h |''[[銃座>ガトリングトーチ]]''|ソケット|100pt|1,500pt|-|他クエストに出るものとほぼ同じだが、弾倉の補給はなく、すべての弾を撃ち終わると消滅する。難易度が高いほど相対的に威力が下がってくるので注意。| |''バーストバリア''|拠点機能|500pt|2,500pt|-|起動すると、拠点の周囲にフリーズ効果のあるフィールドを15秒間展開する。取り付いた雑魚に対して効果的、巨大侵食核も除去・予防出来る。&color(Red){''攻撃自体を防ぐ効果は無く、ボスなどの凍らない相手の攻撃に対しては無力。ビブラス爆弾にも無力。''};| |''耐久値回復''|拠点機能|1,000pt|3,500pt|-|拠点の耐久値を少しだけ(ゲージの10%程?)回復させることができる。タイミングを見る必要はあまりないので、使えるときに使ってしまおう。| |''[[フォトン粒子砲]]''|ソケット|4,000pt|7,000pt|-|非常に威力の高いビームを放つ。照射中に視点を動かすことで広範囲を薙ぎ払うこともできる。一度の使用で消滅する。| |''[[A.I.S]]起動''|ソケット|200pt|6,000pt|8,500pt|人型迎撃兵器A.I.Sを起動する。120秒間搭乗して戦闘出来る。なお、起動したソケットからすぐに次の兵装を使用できる。| |''ソケット浄化''|侵食ソケット|100pt|500pt|1,000pt|侵食されたソケットを浄化し、正常な状態に戻す。忙しくなりがちな中盤、遠方のソケットに優先的に使うと良い。終盤のA.I.S起動に困らないように、一回分だけ残しておくのも手| |~|~|2,000pt|4,000pt|-|~| #br -&color(Maroon){''防衛ソケット''}; ソケット位置や使用状況はレーダーに映らないが、下図白点の位置に存在する。 &attachref(./pso20160126_225622_018 - コピー.png,60%); 銃座やフォトン粒子砲は自分で使わない場合、A.I.S起動の邪魔になる場合もあるので必要な時に使おう。 #br *コードネーム [#codename] #include(採掘基地防衛戦/個別挿入用/コードネーム,notitle) #br *エネミー [#enemy] このクエストで初出現のエネミーが存在する。また、世壊種(DA)の存在も確認されている。 //#region(''エネミー'') //#br **ダーカー [#ff7d39cb] 出現から次の行動を行うまでに間があるエネミーは、このクエストではすぐに行動を始める。 |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考(防衛戦特有の挙動)|h |[[ダモス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|XHでのHPは16,000程。ゾンディールやユリウス・ニフタなど吸引系は無効| |[[ヴィドルーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|少数(1周2匹)| //|[[ダガン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[エル・ダガン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|ブリアーダが召喚するものとは別に直接湧いて出てくる。WAVE2で出現(ランダム)| |[[エル・アーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE2で出現(1周3匹)| //|[[カルターゴ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリアーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現してすぐに拠点まで瞬間移動を行う。WAVE2で出現(ランダム)| |[[プレディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現してすぐに拠点まで瞬間移動を行う。| |[[ゴルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|1周につき67匹| |[[ダーク・ラグネ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE2終盤に出現| |[[ダーク・ビブラス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE1開幕に出現。HP-50%| |[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE5終盤に出現。HP-50%| |[[ガウォンダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[グウォンダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[クラバーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|少数| |[[キュクロナーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[サイクロネーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ウォルガーダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ゼッシュレイダ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[シュトゥラーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ティラルーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ドリュアーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|少数| //|[[ダブリューネ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ダブリュンダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリュンダール]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[グル・ソルダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ドゥエ・ソルダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ソルダ・カピタ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ランズ・ヴァレーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現してすぐに拠点まで瞬間移動を行う。| |[[リューダソーサラー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現してすぐに拠点の内側に瞬間移動を行う。※終焉実装時に、防衛戦での挙動が変化した模様| |[[デコル・マリューダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| //|[[ブリュー・リンガーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ピッタ・ワッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE3で出現(ランダム)| |[[パラタ・ピコーダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE3で出現(ランダム)| |[[ボンタ・ベアッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現した直後に発狂し、暴走状態で拠点に突っ込んでくる。| |[[ビクダ・ラビッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現した直後に発狂し、暴走状態で拠点に突っ込んでくる。| |[[マーダ・トカッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[オロタ・ビケッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|出現した直後に発狂し、暴走状態で拠点に突っ込んでくる。| |[[コドッタ・イーデッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[A.I.Sエクソーダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| ※レアエネミー |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |&color(Red){ダガン・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダガン]],[[エル・ダガン]]| |&color(Red){プレディカーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディカーダ]],[[プレディカーダ]]| |&color(Red){リンゼ・ドラーダ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゴルドラーダ]]| //|&color(Red){グワナーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[グワナーダ]]| |&color(Red){ダーク・アグラニ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ラグネ]]| |&color(Red){ダーク・リンゼス};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ビブラス]]| |&color(Red){ダーク・リンゼス・ユガ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ビブラス・ユガ]]| |&color(Red){アロナガーダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ウォルガーダ]]| //|&color(Red){リグシュレイダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゼッシュレイダ]]| //|&color(Red){バル・シュトゥラーダ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シュトゥラーダ]]、[[ティラルーダ]]| //|&color(Red){バル・ダブリューネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダブリューネ]]| //|&color(Red){バル・ブリュンダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブリュンダール]]| |&color(Red){ヴァダ・ランズーネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ランズ・ヴァレーダ]]| |&color(Red){ノーヴ・マリダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[デコル・マリューダ]]| //|&color(Red){ノーヴ・リンガダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブリュー・リンガーダ]]| |&color(Red){ロタ・ビロケッタ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[オロタ・ビケッタ]]| |&color(Red){バレッタ・イーデッタ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[コドッタ・イーデッタ]]| ※ダークファルス |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |[[DFアプレンティス・ジア]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|| |[[ファルス・ヒューナル]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【XH以下限定】| |[[ファルス・アンゲル]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【XH以下限定】| |[[ファルス・ダランブル]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【XH以下限定】| **世壊種(DA:ダーカー) [#t115c9c4] |BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c |BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h |[[ダガン・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE6中盤から出現| |[[ユグルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE6中盤から出現。HP-30%| //|[[ガウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ガウォンダ| //|[[グウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|グウォンダ| |[[キュクロナーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE5中盤から出現。HP-30%| |[[サイクロネーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE5中盤から出現。HP-30%| |[[オメガ・ヒューナル]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【UH限定】| |[[オメガ・アンゲル]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【UH限定】| |[[オメガ・ダランブル]]&br;[[ダランブル・クローネ>オメガ・ダランブル]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【UH限定】| #br //#endregion //#br ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// *ドロップアイテム [#ta4366c1] -&color(Maroon){''防衛戦でのドロップの特徴''}; 巨大コンテナについて、ドロップテーブルがA~Eまで分けられており、 テーブルA~Dはコンテナ破壊時にドロップ抽選がされる。 テーブルEについては、雑魚(+中ボスエネミー)の討伐時に抽選されストックされていく。 //★11武器と一部の★10武器がテーブルAに割り当てられているが、これらはSWにはならない。 テーブルAの抽選回数はクリアランクによって変わり、Sランクだと5回、Aランクだと4回、Bランクだと3回、Cランクだと0回となる(Cランクでの★11の出土報告あり)。 ([[電撃PSO2のPDF参照>http://dengekionline.com/elem/000/001/216/1216140/]]) #br #br -&color(maroon){''ドロップアイテム一覧''}; #region(''WAVEクリア報酬'') ''WAVEクリア報酬'' // |>|>|CENTER:|c |レア度|消費アイテム|その他|h |CENTER:90|>|LEFT:200|c |BGCOLOR(#dbfcff):★1~3|&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){1};][[モノメイト>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){2};][[ディメイト>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){3};][[トリメイト>戦闘消耗アイテム]]|| |BGCOLOR(#aaff9f):★4~6|&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){5};][[スターアトマイザー>戦闘消耗アイテム]]&br;&ref(画像置場/消耗品回復.png,nolink);[&color(Red){6};][[ムーンアトマイザー>戦闘消耗アイテム]]|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);[&color(Red){4};][[フォトンドロップ>交換ショップ/フォトンドロップ交換ショップ]]×1~2&br;&ref(画像置場/パス.png,nolink);[&color(Red){5};][[リリパリウム(極小)>クラフト]]×1~2&br;&ref(画像置場/シンセサイザー.png,nolink,16x16);[&color(Red){6};][[シンセサイザー>属性強化#t878ef3c]]| |BGCOLOR(#DDA0DD):★13&br;(UH)||&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ランドルオービット]]| #endregion #region(''防衛戦固有ドロップアイテムおよび終焉固有ドロップアイテム'') ''防衛戦固有ドロップアイテムおよび終焉固有ドロップアイテム'' // |>|>|CENTER:|c |レア度|武器|その他|h |CENTER:90|>|LEFT:200|c |BGCOLOR(#aaff9f):★4~6||&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){4};][[ミニミニ採掘レッカー>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){5};][[ミニミニ採掘基地>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;&ref(画像置場/ルームグッズ.png,nolink); [&color(Red){6};][[ミニミニ採掘拠点>ルームグッズ/インテリア小物・人形]]&br;※エリアドロップのため、ボス箱からも入手可| |BGCOLOR(#ff9f9f):★7||&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[光輝片トラナ>交換ショップ/証交換ショップ]](XH-)&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ルビアード>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[サファード>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ネオジット>クラフト]]&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); [&color(Red){7};][[プロメチット>クラフト]]&br;※武器迷彩などと同様の赤オーラ桃箱| |BGCOLOR(#FFFF99):★11|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シャープサイクラー]](N-)&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){11};][[スプリットシルト]](N-)&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){11};][[ストライクブルート]](N-)&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ルフネシア]](N-)&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){11};][[コンゴウ]](N-)&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){11};][[シェリーフィード]](N-)&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){11};][[プルミケロース]](N-)&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロンダクルス]](N-)&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){11};][[マークキュリオ]](XH-)&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){11};][[カイザーファルクス]](XH-)&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){11};][[グリセルク]](XH-)&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){11};][[ソルリシェル]](XH-)&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){11};][[ヴォルトハウザー]](XH-)&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){11};][[イーグルフリント]](XH-)&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ソリッドリカーブ]](XH-)&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){11};][[ヴェイズテイル]](XH-)&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){11};][[ヴァルスオーナム]](XH-)|| #endregion #br -&color(Maroon){''クエスト固有ドロップ''}; ''ボスエネミーの&color(Red){赤箱};''と''クエストクリア時の&color(Red){大赤箱};''の両方からドロップする可能性がある。 // |>|CENTER:|c |難易度|武器|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|LEFT:210|c |XH|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){12};][[ライトニングエスパーダ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){12};][[アストラルライザー]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ブーツオブセラフィ]]| #br &color(Maroon){''武器・防具ドロップ一覧(クリア時大赤箱)''}; ''表記はドロップする&color(Red){最低難易度};のもの。'' ''高難易度帯でも、それ以下の難易度帯で入手できるレアアイテムがドロップ候補になっている。'' (例:XHならN~XHのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に) エネミーのドロップについては、[[エネミー一覧>#enemy]]から個々のエネミーのページを参照。 // |>|>|>|CENTER:|c |難易度|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |N|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){7};][[ザンバ]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ダブルセイバーレガシー]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){7};][[エイトオンス]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラクルイコウ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){7};][[シュトラウス]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){7};][[アレスヴィス]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){7};][[ストライクブルーム]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){7};][[オンミョウキカミ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[グッダスケラ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){8};][[ソウルイーター]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){8};][[朧]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){8};][[アキシオン]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){8};][[レクスティー]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){8};][[フォトンランチャー]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){8};][[アルテイリ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){8};][[コンサイコン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){8};][[アレスティス]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[クルセイドロア]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){10};][[セイントラスター]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){10};][[ブルージーレクイエム]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){10};][[マリーネイルス]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[ラングリッター]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){10};][[パオネリアン]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){10};][[アラオスラッシュ]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ビューレイオブス]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ミリオブライト]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[アラオシリンダー]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){10};][[エンディミオン]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){10};][[ブラウヴィント]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ネブラウィンド]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){10};][[ルーライラ]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){10};][[ブラウルフト]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){10};][[スティナ]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){10};][[シュトラブリズ]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヘラストゥラ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヘラスラスト]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヘラグラインド]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){9};][[カルバリアウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[カルバリアトール]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[カルバリアフィン]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブルームフェザー]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブルーミィアート]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブルームヘリオ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ネグロウィッチ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){9};][[リュクスソワール]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){9};][[リュクスエンデ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){9};][[リュクスネロ]]|| |H|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){9};][[ブレイザックス]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオクシャネビュラ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオバシレイオン]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオアステラ]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオスピルティア]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオリドルモール]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ナーゲルリング]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダキャスティロン]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダアデレード]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオシュトラウス]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオウルスラグナ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオアレスヴィス]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダフォーヴ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){9};][[ヘイズプロセッサ]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){9};][[セラータクレイン]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){9};][[ディオレガリア]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){9};][[ラムダレザスイフト]]||| |VH|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シャープサイクラー]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){11};][[スプリットシルト]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){11};][[ストライクブルート]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ルフネシア]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){11};][[コンゴウ]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){11};][[シェリーフィード]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){11};][[プルミケロース]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロンダクルス]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[フォリアプラパ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[フォリアドーレ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[フォリアコルシェ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[プリムラフェザー]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[プリムラアート]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[プリムラヘリオ]]&br;&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[ミディアウィーダ]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[ミディアルーブル]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ミディアウィッチ]]|| |SH|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){12};][[マークキュリオ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){12};][[カイザーファルクス]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){12};][[グリセルク]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソルリシェル]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴォルトハウザー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){12};][[イーグルフリント]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソリッドリカーブ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴェイズテイル]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴァルスオーナム]]||&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){12};][[しっかりロール>キャンディー#roll]]| |XH|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){12};][[アプレンティスグラッジ]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){12};][[リリピース]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){12};][[サクスピース]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){12};][[キャナロップ]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){14};][[ラヴィス=カノン]]||&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[サリィ]]&br;&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[マロン]]&br;&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ぴったりパフェ>キャンディー#parfait]]| |UH|[&color(Red){13};]''[[「深遠シオン」シリーズ>シリーズ装備/個別/深遠・星震・光跡シリーズ]]''&br;[&color(Red){13};]''[[「クリファド」シリーズ>セット効果/個別/クリファド系]]''&br;[&color(Red){14};]''[[「星震シオン」シリーズ>シリーズ装備/個別/深遠・星震・光跡シリーズ]]''&br;[&color(Red){14};]''[[「フォボス」シリーズ>シリーズ装備/個別/フォボス・ニーケシリーズ]]''&br;[&color(Red){15};]''[[「ゲノン」シリーズ>シリーズ装備/個別/ゲノンシリーズ]]''&br;&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){15};][[封印ノダチ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){15};][[ワールドオブガーディアン]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){15};][[ブラックダークネス]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){15};][[アークサーペント]]|[&color(Red){13};]「[[''レーベン''>セット効果/個別/★13特殊]]」シリーズ&br;[&color(Red){13};]「[[''ロニア''>セット効果/個別/★13特殊]]」シリーズ&br;[&color(Red){13};]「[[''シャープ''>セット効果/個別/★13特殊]]」シリーズ&br;[&color(Red){13};]「[[''ウィング''>セット効果/個別/★13特殊]]」シリーズ&br;[&color(Red){13};]「[[''ファウマ''>セット効果/個別/★13特殊]]」シリーズ|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*ゼイネシスアンガジマ]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*クリファドルサンチマン]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*アクルドクリュプト]]&br;&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink); [&color(Red){13};][[*オフスティアライトネス]]| |カテゴリ|アイテム名|備考|h |BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|300||c |[[特殊能力>特殊能力追加]]|&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); パワーⅠ,Ⅲ,Ⅵ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); シュートⅠ,Ⅲ,Ⅵ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); テクニックⅠ,Ⅲ,Ⅵ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ミューテーションⅠ,Ⅱ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ドゥームブレイクⅠ,Ⅱ,Ⅲ&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ダークネス・ソール&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); エーテル・ソール&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); オメガ・メモリア&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); フォトナー・グレア&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ソール・カタリスト&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ファクター・カタリスト&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); レヴリー・カタリスト&br;&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); グレア・カタリスト|&color(Red){2021/04/14の調整で追加};&br;「T:採掘基地防衛戦:終焉」も共通&br;&br;大赤箱ドロップの武器、深遠/星震シオン、フォボス&br;★15武器、ディバイド産ユニット&br;にのみ付与される&br;&br;各特殊合成能力の付与率は非常に低い| |[[S級特殊能力&br;(武器)>S級特殊能力#n947315b]]|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S1:|UH&br;SOP追加カプセルでドロップ| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S2:|~| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S3:|~| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S4:累加追撃|~| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S5:|~| // |[[S級特殊能力&br;(ユニット)>S級特殊能力#kd530210]]|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S6:累加拡域&br;|UH&br;SOP追加カプセルでドロップ| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S7:輝静の恵|~| |~|&ref(画像置場/S級特殊能力.png,nolink); S8:六色の蝕|~| #br *達成可能なクライアントオーダー [#lae38142] -このクエストに対応するクライアントオーダーは、「[[緊急クエスト用オーダー一覧>クライアントオーダー/緊急クエスト用オーダー#shuuen]]」を御覧ください。 *一般コメント [#Comments] 過去ログ [[Vol1>Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol01]] | [[Vol2>Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol2]] | [[Vol3>Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol3]] | [[Vol4>Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol4]] | [[Vol5>Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol5]] ---- #pcomment(Comments/採掘基地防衛戦:終焉Vol6,reply,10,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) &color(Red){''最近相手を煽るようなコメントが多く見受けられます。煽りはNGです。書き込み内容には気をつけてください。''}; &color(Red){''愚痴は愚痴掲示板へお願いします。''}; &color(Red){''「ドロップ品報告コメント」、「編集関連コメント」は下にお願いします。''}; //変なところあったら編集できる人間で協力して編集していきましょうねー。 //注意文や伐採してる人へ。別にしたから偉いってわけじゃないので煽りと見なしたらそこも伐採します。 //Vol01のログにもありますように伐採者が故意に他の伐採者を叩くという現象も起きているのでご理解よろしくです。 *ドロップ専用コメント [#drop] #region(&size(20){ここはドロップ品報告用コメント欄}; 通常のコメントは上、編集関係は下。) #pcomment(Comments/採掘基地防衛戦:終焉/ドロップ専用コメント,reply,10,) #endregion &color(Red){ドロップ品に関しては編集が楽になるので正式名称でご協力下さい。}; &color(Red){ちゃんと木を繋げてください。}; &color(Red){''こちらはドロップ情報提供専用のコメント欄です。''}; *編集関連コメント [#yac8ea9b] #region(&size(20){ここは編集関連コメント用}; レアドロ報告はひとつ上。通常コメントはふたつ上。) #pcomment(Comments/採掘基地防衛戦:終焉/編集関連コメント,reply,10,) #endregion