PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
[
ミラー
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> クォーツ・ドラゴン
クォーツ・ドラゴン
の編集
*攻略 [#z30317ec] 鋭くとがった頭部と、身体の随所を覆う硬質なクリスタルが特徴的な、惑星アムドゥスキアの浮遊大陸に生息している巨大な龍族。 身体のクリスタルは、身を守る鎧というだけでなく、強力なレーザーを放つ武器ともなる。 そしてその巨体にもかかわらず高速での飛翔による高威力突進も可能。 闇属性が弱点だが、頭部・破壊後の各部位にのみ弱点属性判定が存在する。 #br ちなみにヴォル・ドラゴン同様、言葉を話すことができる。 かなり聞き取りづらいが、近くにいれば戦闘中も言葉を発していることがわかるかもしれない。 レア種「クリス・ドラール」は声の印象、発話内容ともに変化する。 (クリスの方が少し高めの声でかすれている感じ) 出現時「滅びよ」 #br また、侵食核の位置もクリスとクォーツで異なる。 クリスは頭部左(向かって右)、クォーツは頭部右(向かって左)。 #br #br 戦闘開始とともにいきなり突進&頭振りで瞬殺されることがあるので、回避の準備を。 また、PTでリーダーを先行させる時は、すぐに入るとリーダーに向けられた突進やサマーソルトに巻き込まれるので気を付けよう。 同時に入った場合は多数のバリドランが湧く。 #br とにかく高速で動き回り、その鋭利な巨体から繰り出される攻撃はどれもが致命的な威力を持ち即死も普通にありえるのが脅威。 一度でも攻撃を食らうとそのまま死亡するケースが多い。 危険度においては[[スノウバンサー]]よりも予兆が短く、かつ単発威力と頻度が大きいという点で上回る。 バンサー夫妻のような一対多を強いられないのが唯一の救い。 #br 高レベルエネミーが相手の場合、適切なユニットを装備していないとミスが全く許されない厳しい戦いとなるのでユニット選択はしっかり行おう。 ''HP上昇と打撃防御・打撃耐性は必須。''ついで法撃防御や光耐性もあるとなおよい。 法撃を被弾しない自信があれば単純に突進対策の打撃防御特化でも問題ない。 #br 攻撃のパターンを把握し、その隙を突くことが最優先。長期戦になりがちだが一撃の威力が非常に高いため絶対に深追いはしないこと。 各種レーザー攻撃はパニック付与のうえに連続で当たることが多いので非常に危険だが、それ以上に突進攻撃がとにかく脅威。 その素早い動きと強烈な攻撃能力の影響で、ただでさえ攻撃に入るのが遅れがちなハンターはさらに攻撃の頻度がガタ落ちしてしまう。 よって、常に遠距離から攻撃できるレンジャー・ガンナー・フォース・テクターにヘイトが溜まりやすく、突進のターゲットにされやすい。 法撃職はつねにメギド系で闇属性+ポイズン付与ができる点で有利だが、高速で立ち回りながら地道に体力を減らしていくスピードと集中力が試される。 必然的に、主な攻撃役は食らうと十中八九即死か瀕死することになる。スーパーハード等では、非常に高度なプレーヤースキルを要求される。 #br 防御力が全体的に非常に高い上、破壊部位はすべてクリスタルで守られているため、こちらのダメージは半減される上に根本的にHPが高めで攻撃チャンスも少ないので長期戦は必至。 おまけに頭部と尻尾にある部分は判定も小さいせいか、ライフルですら接射を強いられる。 さらに、バーンのような状態異常ももちろん全く受け付けないため、まともに相手をすると非常につらい戦いを強いられる。 [[ダークファルス・エルダー]]、[[ダークファルス・ダブル]](XH)のように属性攻撃の効きも弱点の闇属性以外は半減レベルまで軽減してしまうほど耐性が高いのでフォース系は注意。 #br しかし、「&color(red){ポイズンが破壊部位の防御力を低下させる};」という打開策がある。 ポイズン効果のある武器で各部位を攻撃すると、ポイズンの効果が発動した時に、クリスタルのある部分に紫色の「もや」のようなエフェクトが発生する。 この毒がクリスタルを溶かしている状態の時は、その箇所へのダメージが倍増するようになり、クリスタルを破壊しやすくなる。 クリスタルが破壊された部分は弱点となり、更にそこにポイズンをかければ与ダメージが大きくなる。 複数部位に同時にかけることも可能なので、積極的に狙っていこう。 ポイズンのレベルによる防御力の低下具合に変化はないため、ポイズンIでもOK。 ただ効果時間はあまり長くない上、その時間内に毒化部位を狙うのはなかなか面倒でもある。 例えばサブ武器にポイズンを付け「毒化を狙うだけ」の攻撃をしたり、狙い辛い位置にある毒化部位のみ狙うような事になるぐらいならば、 メイン武器で狙える部分を全力攻撃をし続けた方が、時間辺りのダメージが大きい場合もあるだろう。 ヘイトを稼いでるキャラは正面から対峙しやすいので、顔面の弱点のみをひたすら狙ったり…その辺は各個の判断と状況次第。 なお、部位破壊や弱点へのダメージ蓄積でダウンを奪うことが出来るが、その際にポイズンによる脆弱化やウィークバレットの効果も消失する。 これらの効果を効率的に狙う場合は、ダウンするタイミングをある程度見極めてダウン後に毒化やウィークバレットを入れて畳みかけるようにしよう。 #br 両翼についているクリスタルを片方だけでも破壊すると、ステージ外からの高速突進の際に転倒するようになる。 5秒程身動きが取れなくなるので、一気にたたみかけよう。 なお、密着時は両翼のロック可能部位はブレイブスタンス判定 #br 激しく動き回る割に、ボスフィールドも道中の足場もさほど広くはないため、端や隅、地形の凹凸に追い込まれないように注意。 フリーフィールドの場合は、エマージェンシートライアルでの遭遇前の予兆として、咆哮だけでなく上空を飛んでいるさまが視認できる時がある。 ボスエリア同様、唐突に突っ込んできて地面に突き刺さる。出会い頭の接触はもちろん致命的ダメージを受ける。 更に道中戦うとなるとただでさえフィールドが狭い上、 名有りやチェンジオーバーによる攻撃力倍率がかかっていることも少なくないため、突進に一度でも触れると相当なLv差がない限り即死は免れない。 #br なお、[[ヴォル・ドラゴン]]同様に侵食核が付いた場合、本来の闇属性以外の耐性の影響を受けず、それどころか全ての属性の通りが非常に良くなる。 ブースト時はある意味で逆に弱体化してしまうともいえる。ただしただでさえ高めの攻撃力に拍車が掛かり、一撃がとても痛いので注意。
#table_edit2(,table_mod=close){{{ |CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:210|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):世壊種|[[グリュゾラス・ドラゴ]]| |レア種名|クリス・ドラール| |BGCOLOR(lightblue):&ref(画像置場/ngs.png,nolink);版|[[クォーツ・スコーディン>https://pso2ngs.swiki.jp/index.php?%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3]]| |二つ名|磁晶龍| |~|白晶龍&br;([[ホワイトデーは大わらわ2016]]など)| |ボス戦BGM|Vanishing Sword| 惑星アムドゥスキア・[[浮遊大陸探索]]のボス、光芒放つ結晶の巨龍。 浮遊大陸固有の強大な[[龍族]]。ほとんど戦闘機のようなエネミーだが龍族。 #br ファンタシースターノヴァでは舞台となる惑星マキアの山岳地帯に「コラル・ドラゴン」「ディアマ・ドラール」というよく似た形状の龍が出現するが、両者の関係は不明。 #br #contents *データ [#e372dfed] ||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(クォーツ・ドラゴン.jpg,nolink,60%);|弱点属性|&ref(画像置場/闇力.png,nolink); (部位破壊後)| |~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|&ref(画像置場/闇効果.png,nolink); ポイズン(特殊)| |~|弱点部位|部位破壊後の頭角(2倍)&br;部位破壊後の尻尾| |~|部位破壊|頭角の水晶、翼の水晶×2、尻尾の水晶| *レアドロップ [#y94f75f6] &color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。 |>|>|>|CENTER:|c |Lv.|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |1-10|||&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); [[クォーツ・ソール>特殊能力追加#soul]]&br;&size(11){打撃力+30 PP+3};| |11-20|||~| |21-25|||~| |26-30|||~| |31-35|||~| |36-40|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink)&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツカリバー]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |41-45|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツカリバー]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |46-50|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダアステラ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツカリバー]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |51-55|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダアステラ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツカリバー]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ドラゴンスレイヤー]]&br;|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |56-60|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダアステラ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツカリバー]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ドラゴンスレイヤー]]&br;|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |61-65|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラムダアステラ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){8};][[ラズライル]]&br;&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ドラゴンスレイヤー]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){10};][[スサノグレン]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロゼフロッツ]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ズィレンハイト]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |66-70|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ドラゴンスレイヤー]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){10};][[スサノグレン]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){11};][[エンシェントクォーツ]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロゼフロッツ]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ズィレンハイト]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){8};][[クォーツテイル]]|~| |71-75|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){11};][[ククノチノマガタマ]]||~| |76-80|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){11};][[ククノチノマガタマ]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){13};][[アステユニコン]] &color(Red){※};&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){13};][[クオツリトス]] &color(Red){※};&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){13};][[クオツケアン]] &color(Red){※};&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[クオツキレス]] &color(Red){※};||~| |81-85|||~| //|86-90|||~| &color(Red){※};二つ名「白晶龍」の付いた個体のみ #br 部位破壊でそれぞれの部位に対応する防具のドロップ抽選が追加で行われる模様。(翼→ウィングなど)運がいいと同じ部位の防具が複数出ることも。 翼は片方でも抽選が行われる模様。両方破壊すると本体のと合わせて3つ出るかは不明。出土報告待ち。 #br -''&color(Purple){クリス・ドラール};''(レアエネミー) 通常種ドロップのほか、以下のアイテムが追加される |>|>|>|CENTER:|c |Lv.|武器|防具|その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |41-45|||&ref(画像置場/ディスク.png,nolink); [[クイックマーチ>フォトンアーツ/ツインダガー系#quick_march]]&br;&ref(画像置場/ディスク.png,nolink); [[ラ・グランツ>テクニック/光属性#ra_grants]]| |46-50|&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[アヴェンジャー]]||~| |51-55|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスカリバー]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[アヴェンジャー]]||~| |56-60|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスカリバー]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[アヴェンジャー]]||~| |61-65|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスライル]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスカリバー]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[アヴェンジャー]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリステイル]]|~| |66-70|&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスカリバー]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオジャレイド]]|&ref(画像置場/リア.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスウィング]]&br;&ref(画像置場/アーム.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリスハンズ]]&br;&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){10};][[クリステイル]]|~| |71-75|||~| |76-80|||~| |81-85|||~| //|86-90|||~| *出現クエスト [#r43e3eb0] 期間限定クエストは表示していません。 -[[緊急クエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |浮遊大陸|[[暴走龍の怨嗟]]|11-15|36-40|46-50|66-70|76-80| -[[アークスクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |浮遊大陸|[[キャタドランサ討伐]]|26-30|36-40|46-50|61-65|| -[[フリーフィールド]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |浮遊大陸|[[浮遊大陸探索]]|26-30|36-40|46-50|61-65|| -[[アドバンスクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |浮遊大陸|[[特務先遣調査:浮遊大陸]]|-|-|56-60|66-70&br;71-75&br;76-80|| -[[タイムアタッククエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |龍祭壇|[[突破演習:龍祭壇]]|16-20|36-40|51-55|61-65|| -[[エンドレスクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|61-65|71-75|76-80| -特殊 |BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| //|ダーカーの巣窟|[[アブダクション]]|-|-|46-50|66-70|71-75| |[[パラレルエリア]] &color(Red){※};|-|-|-|51-55|>|76-80| |[[レアエネミートリガー]] &color(Red){※};|-|26-30|36-40|56-60|71-75|76-80| &color(Red){※};クリス・ドラールのみ -[[エクストリームクエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h |仮想空間|[[極限訓練:森林と龍]]&br;ステージ39,50,52&br;[?]ステージ58&br;ステージ64 &color(Red){クリス・ドラール};|56-| |仮想空間|[[独極訓練:世壊の境界]]&br;ステージ9|80| -[[ストーリークエスト]] |BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c |BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h |~|~|C|H| |浮遊大陸|【EP1】6章 [[龍に託されたもの>最後の欠片]] 【コ・レラ】&color(Red){※};|5-16|16-75| &color(Red){※};アイテムドロップなし #br *攻略 [#z30317ec] 鋭くとがった頭部と、身体の随所を覆う硬質なクリスタルが特徴的な、惑星アムドゥスキアの浮遊大陸に生息している巨大な龍族。 身体のクリスタルは、身を守る鎧というだけでなく、強力なレーザーを放つ武器ともなる。 そしてその巨体にもかかわらず高速での飛翔による高威力突進も可能。 闇属性が弱点だが、頭部・破壊後の各部位にのみ弱点属性判定が存在する。 #br ちなみにヴォル・ドラゴン同様、言葉を話すことができる。 かなり聞き取りづらいが、近くにいれば戦闘中も言葉を発していることがわかるかもしれない。 レア種「クリス・ドラール」は声の印象、発話内容ともに変化する。 (クリスの方が少し高めの声でかすれている感じ) 出現時「滅びよ」 #br また、侵食核の位置もクリスとクォーツで異なる。 クリスは頭部左(向かって右)、クォーツは頭部右(向かって左)。 #br #br 戦闘開始とともにいきなり突進&頭振りで瞬殺されることがあるので、回避の準備を。 また、PTでリーダーを先行させる時は、すぐに入るとリーダーに向けられた突進やサマーソルトに巻き込まれるので気を付けよう。 同時に入った場合は多数のバリドランが湧く。 #br とにかく高速で動き回り、その鋭利な巨体から繰り出される攻撃はどれもが致命的な威力を持ち即死も普通にありえるのが脅威。 一度でも攻撃を食らうとそのまま死亡するケースが多い。 危険度においては[[スノウバンサー]]よりも予兆が短く、かつ単発威力と頻度が大きいという点で上回る。 バンサー夫妻のような一対多を強いられないのが唯一の救い。 #br 高レベルエネミーが相手の場合、適切なユニットを装備していないとミスが全く許されない厳しい戦いとなるのでユニット選択はしっかり行おう。 ''HP上昇と打撃防御・打撃耐性は必須。''ついで法撃防御や光耐性もあるとなおよい。 法撃を被弾しない自信があれば単純に突進対策の打撃防御特化でも問題ない。 #br 攻撃のパターンを把握し、その隙を突くことが最優先。長期戦になりがちだが一撃の威力が非常に高いため絶対に深追いはしないこと。 各種レーザー攻撃はパニック付与のうえに連続で当たることが多いので非常に危険だが、それ以上に突進攻撃がとにかく脅威。 その素早い動きと強烈な攻撃能力の影響で、ただでさえ攻撃に入るのが遅れがちなハンターはさらに攻撃の頻度がガタ落ちしてしまう。 よって、常に遠距離から攻撃できるレンジャー・ガンナー・フォース・テクターにヘイトが溜まりやすく、突進のターゲットにされやすい。 法撃職はつねにメギド系で闇属性+ポイズン付与ができる点で有利だが、高速で立ち回りながら地道に体力を減らしていくスピードと集中力が試される。 必然的に、主な攻撃役は食らうと十中八九即死か瀕死することになる。スーパーハード等では、非常に高度なプレーヤースキルを要求される。 #br 防御力が全体的に非常に高い上、破壊部位はすべてクリスタルで守られているため、こちらのダメージは半減される上に根本的にHPが高めで攻撃チャンスも少ないので長期戦は必至。 おまけに頭部と尻尾にある部分は判定も小さいせいか、ライフルですら接射を強いられる。 さらに、バーンのような状態異常ももちろん全く受け付けないため、まともに相手をすると非常につらい戦いを強いられる。 [[ダークファルス・エルダー]]、[[ダークファルス・ダブル]](XH)のように属性攻撃の効きも弱点の闇属性以外は半減レベルまで軽減してしまうほど耐性が高いのでフォース系は注意。 #br しかし、「&color(red){ポイズンが破壊部位の防御力を低下させる};」という打開策がある。 ポイズン効果のある武器で各部位を攻撃すると、ポイズンの効果が発動した時に、クリスタルのある部分に紫色の「もや」のようなエフェクトが発生する。 この毒がクリスタルを溶かしている状態の時は、その箇所へのダメージが倍増するようになり、クリスタルを破壊しやすくなる。 クリスタルが破壊された部分は弱点となり、更にそこにポイズンをかければ与ダメージが大きくなる。 複数部位に同時にかけることも可能なので、積極的に狙っていこう。 ポイズンのレベルによる防御力の低下具合に変化はないため、ポイズンIでもOK。 ただ効果時間はあまり長くない上、その時間内に毒化部位を狙うのはなかなか面倒でもある。 例えばサブ武器にポイズンを付け「毒化を狙うだけ」の攻撃をしたり、狙い辛い位置にある毒化部位のみ狙うような事になるぐらいならば、 メイン武器で狙える部分を全力攻撃をし続けた方が、時間辺りのダメージが大きい場合もあるだろう。 ヘイトを稼いでるキャラは正面から対峙しやすいので、顔面の弱点のみをひたすら狙ったり…その辺は各個の判断と状況次第。 なお、部位破壊や弱点へのダメージ蓄積でダウンを奪うことが出来るが、その際にポイズンによる脆弱化やウィークバレットの効果も消失する。 これらの効果を効率的に狙う場合は、ダウンするタイミングをある程度見極めてダウン後に毒化やウィークバレットを入れて畳みかけるようにしよう。 #br 両翼についているクリスタルを片方だけでも破壊すると、ステージ外からの高速突進の際に転倒するようになる。 5秒程身動きが取れなくなるので、一気にたたみかけよう。 なお、密着時は両翼のロック可能部位はブレイブスタンス判定 #br 激しく動き回る割に、ボスフィールドも道中の足場もさほど広くはないため、端や隅、地形の凹凸に追い込まれないように注意。 フリーフィールドの場合は、エマージェンシートライアルでの遭遇前の予兆として、咆哮だけでなく上空を飛んでいるさまが視認できる時がある。 ボスエリア同様、唐突に突っ込んできて地面に突き刺さる。出会い頭の接触はもちろん致命的ダメージを受ける。 更に道中戦うとなるとただでさえフィールドが狭い上、 名有りやチェンジオーバーによる攻撃力倍率がかかっていることも少なくないため、突進に一度でも触れると相当なLv差がない限り即死は免れない。 #br なお、[[ヴォル・ドラゴン]]同様に侵食核が付いた場合、本来の闇属性以外の耐性の影響を受けず、それどころか全ての属性の通りが非常に良くなる。 ブースト時はある意味で逆に弱体化してしまうともいえる。ただしただでさえ高めの攻撃力に拍車が掛かり、一撃がとても痛いので注意。 **攻撃パターン [#y05acbd6] レーザー攻撃にはパニック効果が付与されており、パニック状態では移動方向が撹乱させられる。クォーツの攻撃はいずれも速度が速いため、回避の正確性を上げるためにも早めに解除したい。 またどれも威力が非常に高く、2回以上連続での被弾は戦闘不能になる可能性が高いだろう。 ある程度本体のHPを減らすと、長時間咆哮した後に攻撃が激化する。 :&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);ホーミングレーザー| 両翼から2発ずつ、一人頭6発、最大24発?の追尾性能をもった誘導弾を発射してくる。着弾時のヒット範囲は大きくないため、武器展開時でも走れば避けることが可能。本体周辺は射程範囲外なので、胴体下部あたりに潜り込むと当たらない。 1発あたりのダメージは高い方ではないが、1発当たると硬直時間によって残りの弾が連続ヒットしやすくそのまま死亡するケースも。パニック効果もあるため被弾は避けるべし。 攻撃激化後は発射間隔が短くなり、数が倍増する。 さらにSH以上では、攻撃激化後に&color(Red){時間差で3セット着弾するように撃ってくる。};こうなると本体周辺も射程に含まれる(誘導弾が滞空している間に角度を修正する)ので、素直に距離を取った方が良い。 次に出してくる攻撃とも重なるので、しっかり回避すること。 なお仕様か不具合かは不明だが、武器を持ち替えると弾のロックが外れるらしく見当違いの方向へ飛び去っていく。 3セット目まで発射したのを確認したらすぐ持ち替えると回避動作を挟まずともやり過ごせ、クォーツ本体の攻撃に集中できるようになる。 持ち替えせずとも対応できるようになるのが理想だが、どうしても誘導弾絡みでやられるようであれば検討をオススメする。 法撃防御と光耐性で被ダメージを軽減できる。攻撃倍率0.32×複数回。 「消えよ」 :&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);&color(Red){全方位拡散レーザー};| VH以降から使用。上空にクリスタルの結晶を出現させ、それによりレーザーを周囲に拡散させて降下させる。 甲高い叫び声を上げてから、上空にクリスタルを作成する予備動作があるので、距離をとって回避しよう。 ホーミングレーザーと違い、胴体に潜っても喰らってしまう。 多段ヒットし、まともに食らうと自動回復が発動しない限り戦闘不能になる可能性が高く、戦闘不能を免れてもパニック効果を高確率で受けてしまう。 近接職は連続ジャストガード出来る自信が無ければ素直に範囲外へ逃げよう。 遠距離職にとってはただの隙。 法撃防御と光耐性で被ダメージを軽減できる。 クォーツ:「せめて美しく散れ」 クリス:「これが……絶望だ!」 気づいてから全力ステップで逃げられるので、咆哮して怒り状態に入ったら、近接で殴っている際は、 クォーツの動きと声に注意し、気づいたらすぐ逃げる事で回避可能。回避の開始が遅れても、 2~3発喰らうだけで済むので、全弾喰らうより、リカバリーがしやすくなる。逃げ遅れたと感じたとき重要なのは、離脱方向を向いたら移動入力をしないで回避アクション(+垂直小ジャンプ)で離れること。パニックを付与されても進行方向が乱れずに済む。 :&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);レーザーブレス| 口から射程の長いレーザーを吐き出す。パニック効果あり。 ターゲットを狙って直線に2連続で射出する場合と、横に薙ぐように吐く場合と2種類ある。 こちらがある程度離れていると射出型、こちらが正面近距離にいると横薙ぎが来る場合が多い。 パニック状態によって足止めされ、回復しているところに次の攻撃を食らって戦闘不能…ということもあるので、これも厄介な攻撃。 法撃防御と光耐性で被ダメージを軽減できる。攻撃倍率は2種類とも同じ。 「失せろ」 :&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);頭振り| 頭で薙ぎ払う。一回のみ、左右に2~5回振りながら前進、どちらかの方向に半回転の3パターンが存在する。 地上突進後の密着時に繰り出すことが多いので、突進後は要警戒。特に左右振りの場合はガードをめくられてしまう。 左右振りは一回ごとに前進するため、密着している場合は下手にステップ連打で離れようとすると硬直時間に攻撃が刺さってしまう。逆に胴体の下に潜り込んで背後に抜けるといい。 打撃防御と打撃耐性で被ダメージを軽減でき、攻撃倍率は0.9倍。 :攻撃激化| ある程度本体のHPを減らすと攻撃パターンが変化、攻撃頻度が上昇する。エネミー攻撃力は変化しない。 口から黒い波紋のようなエフェクトを出して咆吼。この咆哮時に部位破壊に成功すれば咆哮がキャンセルされ、もう一度咆哮しなおすため長い隙が生じる。頭部にダメージが蓄積した場合の怯みでも仕切りなおす。 なお、SHでは咆哮中に部位破壊や弱点部位へのダメージ蓄積で怯ませてダウンを取っても再度咆哮することなく攻撃を開始するのでパターン変化に注意すること。 「直々に殺す」 :&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);突進攻撃| ターゲットに体を向け、突進してくるタイプの攻撃パターンがいくつか存在する。突進時に両翼が光る。 非常に素早い攻撃のため、横移動だけでは回避できない場合がある。 当たり方によっては2回ヒットしたりして、その後の派生までダウンして動けないまま戦闘不能に持っていかれることもあるので注意しておきたい。 突進はいずれも打撃防御と打撃耐性で被ダメージを軽減でき、攻撃倍率は1.4倍と高め。 // ::1.体当たり| 主に中~遠距離にいる時に使用。少し後退して狙いを定めてからの突進。きりもみダウン 攻撃激化後は、突進の速度を保ったまま下記の宙返り攻撃に派生したり、突進後即座にターゲットに向き直って3回まで連続で突進してくる事がある。 突進する前の後退+狙い合わせの時、ターゲットの移動方向を先読みしている。直前まで入力していた方向と逆に移動すれば回避しやすいだろう。 // ::2.宙返りからの突き刺し| 主に近距離にいる時に使用。その場でオギャアアと大きく鳴いた後、突進しながらサマーソルトのように宙返り攻撃をして飛び上がり(きりもみ打ち上げ)、空中からターゲットめがけて頭を地面に突き刺す(きりもみダウン)。威力が高め。 攻撃激化後は、空中からの突き刺しの後、飛び上がってもう一度突き刺してくるパターンが追加される(※難易度H以降?)。 また、上述通り1.の体当たりからの派生で遠距離からも使用してくるようになる。 宙返りを食らってダウンしたところへ、突き刺しが続き…となると戦闘不能になる危険性が高い。 2回目の突き刺しは1回目で狙った位置より浅い角度で刺さる(=リーチが長くなる)ため、横に避けた方が安全。 「潰す」 // ::3.宙返り| パターン2と同じように宙返り打ち上げを行うが、突き刺しに移行せずそのまま後方に着地する。 ターゲットが至近距離にいるとき、間合いを取ろうとして使うことが多い。 // ::4.後退| 攻撃激化後に追加。突進後、高速バックして元居た位置に戻る。 その後にホーミングレーザーやレーザーブレスによる追撃があるパターンが存在するので要注意。 // ::5.場外からの突進ダイブ| 攻撃激化後に追加。ボスエリア専用パターン。その場で飛び上がり、超高速でステージ外へと飛んで行く。しばらくすると高速で戻ってきて突進を行う。 戻るときの突進だけでなく、飛んで行く際も攻撃判定あり。ロックオンを切られてしまうので見失わないように注意。 翼のクリスタルを片方でも破壊しておけば、着地後に転倒し大きな隙を生む。 クォーツ「おのれぇ…!」 クリス「何故…っ!」 ちなみに転倒中に部位破壊すると転倒が解除され、若干だが隙が短くなる。 :撃破時の倒れ込み| ヴォル・ドラゴン同様、撃破時の倒れ込みにも攻撃判定がある。最後まで油断しないように。 なおこれにもパニック効果がある。 **アドバンス、エクストリームでの行動パターン強化 [#ba74c75c] -怒り時の連続突進は2回目から助走無しで突進してくることがある。 -怒り時のみの宙返りからの2回突き刺しは1回目の突き刺しをした後、すぐに2回目の突き刺しを行う。 **難易度スーパーハードでの行動パターン強化 [#xdcfec62] -全体的なモーションの高速化。 -一部の攻撃後の硬直をキャンセルして追加攻撃を行なうようになった。 --追加攻撃は頭振り・回転攻撃・レーザーブレスのみ? -怒り時のホーミングレーザーが3波に増え、レーザーと本体の同時攻撃に晒されるようになった。 --頭角などにロックオンしたままだと、クォーツ・ドラゴンが動き回ってホーミングレーザーの回避が困難になるので、一旦ロックオンは解除した方がよい。 *画像・映像 [#e37772ca] -''クォーツ・ドラゴン'' &attachref(./クォーツ・ドラゴン.jpg,nolink); &attachref(./飛空時クォーツ.jpg,nolink,28.3%); &attachref(./クォーツ部位破壊.jpg,nolink,40%); 赤円で囲ってあるところが翼の破壊可能部位。ただし、羽であればどの部位を攻撃しても赤丸の部分が壊れる。 #br -&color(Purple){''クリス・ドラール''}; &attachref(./クリス・ドラール.jpg,nolink,52%); #br #htmlinsert(youtube,id=PEXSHo_04AA) 動画の16秒以降に注目。ウィークバレットを撃ちこんだ直後の、ワンポイントのダメージは100前後だが、毒効果が発動した瞬間から200前後にまでダメージが増加している。 3分30秒頃にステージ外からの突進があるが、翼のクリスタルが破壊されているため、うまく着陸できずに転倒している。 #br *コメント [#f7456648] #pcomment(,reply,10,) #br }}}