登場NPC新レイアウト仮置き/索引案/索引案a/デフォルトキャラクター のバックアップの現在との差分(No.1)
デフォルトキャラクター公式のキービジュアル・広報動画・オープニングムービーなどに登場する愉快なアークス達。 本編に登場するNPCではないが、広報動画やスクリーンショットで繰り広げられるコミカルな様子に人気の高い存在。 チャット、特にカットインの使用頻度とテンション、寸劇、オープニング演出 その容姿はキャラクタークリエイトのキャラクターベースに含まれているため、再現は容易(バウンサー以降は除く)。 およそ1クラスor1武器種&性別ごとに1人ずつといった割合で存在する。 画像・動画でつけられているキャラクター名は過去のファンタシースターシリーズに登場した同じ種族のキャラクターのそれにちなんでいる。 また、グッズの紹介や書籍などでは種族・クラス名で呼ばれていることも多い。 ハンター
ソード使い。一部ビジュアルではダブルセイバーなども握っている。 外見は眉毛の形以外にこれといった特徴がない普通の男性(漢字の「八」の字を逆さまにしたような眉毛をしている)。 PC版の初期OPでは主役格の扱いで、最初のテレプールへのダイブシーンや先陣を切ってラグネへ突撃するシーンなど、見せ場が多かった。 Vita版OPにおいても窮地に陥ったパーティーの救援に駆けつけ、飛び入りからファルス・ヒューナルの斬撃をガード。 防衛戦OPでもゴルドラーダに踏み潰されそうになったリリーパ族をかっさらって救助するなど、ゲーム内でのソードの使いづらさが大法螺のような活躍をしている。 公式サイトの初心者ガイドには、ヒュムという名で登場。教導役を務めるが、説明イラストが壊滅的に下手だった。 一方でムービーのアッシュも、ゲーム紹介ムービー(ロング)内で微妙なシンボルアートを披露し、ルピカ以外から無反応を返されている。 第14回・PSO2放送局では、操作する開発スタッフの悪ノリによって「俺が木村だ!」なる迷言を生んだ。 最近ではプレイマナー講座にも出演。 ムービーによれば称号は「銀河の守神」 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、駆け出しのヒューマー「アッシュ・カナン」。
ダークエルフやアマゾネスを思わせる、褐色肌、長いニューマン耳にセクシーかつ引き締まったプロポーション。 凛々しい雰囲気の女性だが、ムービーではかわいいもの好きやツンデレの気を感じるセリフも。 公式サイトの初心者ガイドには、ニュマという名で登場する。その性格はムービーのスゥとはかなり異なり、無口で片言しか話さない。 初代OPではワイヤードランスを、防衛戦OPではパルチザンを装備。 OPで見せたグラップルチャージからの微笑みで、多数のワイヤードランスファンを生み出したという。 ワイヤー射出前の外見が在来作品のクロー/ツインクロー系に似ているからか、今作には初期ファンタシースターシリーズのニューマンヒロインたちが使用していたクローが、ワイヤードランス(法撃力付き版)へとリファインされて登場する。 同じくニューマンである彼女にこの武器があてがわれたのは必然なのかもしれない。 実際にファルクローを装備した公式ビジュアルも存在する。 ムービーによれば称号は「怒れる戦士」 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、影の組織ブラックペーパー所属のハニュエール「スゥ」。
ファイター
ツインダガー使い。Vita版OPで初登場した新パーティーの紅一点。 高い身長と着用するエクエスティオーが、シャープなお姉さまの雰囲気を醸し出す。 共闘祭2014特設サイトの背景、およびそれを流用したメールマガジンのおまけ壁紙では、素晴らしい脚線美を披露している。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、タイレル総督の娘、赤い輪のリコこと「リコ・タイレル」。 それに因んだのか、「PSO2放送局」第19回では操作スタッフが「赤い腕輪探してます」とステータスメッセージを付けたりしていた。 かつて彼女の『赤の武器』のお世話になった人は多いが、残念ながら今作のアドバンスクエストに登場する武器とは全く関係がなくなってしまった。 ダークファルスに取り込まれ、その過程でダークファルスと身体を融合されてしまい死ぬが、魂は残っており、ダークファルスと同一化されている。 前述の赤の武器で倒すと魂が開放され昇っていく描写が追加される。その魂が生まれ変わって後のナギサとなったという説がある。
ダブルセイバー使い。Vita版OP初登場の新パーティーのひとり。 ロニア・シリーズを纏った、スマートなキャスト男性。紹介ムービーでは時折「クックック」という独特の笑い声をあげる。 防衛戦OPではホバリングで滑走しつつダーカーを斬り倒し、ギリアム共々キャスト使いの間に悲しみとため息の嵐を巻き起こした。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、戦闘狂のヒューキャスト「キリーク」。笑い方の元ネタも彼である。通称旦那と呼ばれている。 彼の武器、ソウルイーターとソウルバニッシュが実装されている。DFに操られ戦うことになるが、勝利するとこれらの武器が入手できるといった仕様であった。
レンジャー
アサルトライフル使い。画像によってはランチャーやツインマシンガンを握っていることも。 ディスタ・シリーズ一式でその身を固めた、典型的な箱。 初心者ガイドには、Dr.キャスという名で登場。なぜかサムライ口調で喋る。 防衛戦OPで見せたホバリングで疾走しながら周囲に銃弾をばら撒く姿は、多くのキャスト使いの羨望と涙を誘った。 ただし、よく見るとばら撒かれた銃弾のうちダーカーに命中しているのは1発のみだったり、アップデートの紹介ムービーでは発言内容に脱字があったり、「大丈夫か!今助ける!」と言いながらブリュー・リンガーダの竜巻でHP満タンから即死したり、ゴルドラーダに捕食されてやはり即死したりと、何かと身体を酷使させられたネタに事欠かない。 「アークス共闘祭2014」紹介ムービーPart1では、ロビアク「からかう」のデモンストレーションで、アッシュとルピカからいじめられていた。ハコモアイシテと言わざるを得ない。 ムービーによれば称号は「君はひとりじゃない」 名前の由来は初代PSOのNPC、軍部所属のレイキャスト「ギリアム」。
ガンスラッシュ使い。他にランチャーなど。防衛戦OPで初登場する新パーティーのひとり。 青い髪に赤い瞳の童顔、いかにもSF的なデザインのサウザンドリムに身を包んだ、かっこかわいい女性。髪型がエコーと同じ。 クラスが不明。キャラクリレシピでの分類ではレンジャーで、各種の公式ビジュアルでも大抵レンジャー系の装備。 また防衛戦OPで装備しているガンスラッシュはそれなりの打撃力を要求するサーペント社製のジャレイド系である。 全力で走りながらダガンに射撃→ばっさり斬るという鮮やかな動きは、どう見てもプレイヤーの知っているガンスラッシュとは違うものと言われるはめに。 エピソード2・デラックスパッケージのボックスアートに後姿で登場。美しい曲線に惚れてパケ買いすることにした人間もいるとかいないとか。 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、ラボ所属のオペレーター「エリ・パーソン」。
ガンナー
ツインマシンガン使い。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。当初からラディエグル系のレア武器を装備していた。 赤いシークイェーガーとアイハット、サングラスがよく似合うスタイリッシュな男性。 Vita版OPにおける主役格。滑走中の攻撃回避やラストの突撃は見どころ。 ……なのだが、むしろキャンプシップ撃墜シーンでの驚きっぷりや、見事なダウンシーンのほうが目立っているとも言われる。 公式サイト・ゲームガイドナビのVita版の導入チュートリアル漫画に、初心者役として登場。妙にかわいらしくデフォルメされている。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、軍部の歩兵分隊WORKSの前隊長「レオ・グラハート」。
フォース
ロッド使い。防衛戦OPではクラスチェンジしているようで、ウォンドを装備。 華奢で色白、ぱっつん前髪と頬のワンポイントが可愛らしい女の子。台詞から少々お転婆な印象も受ける。 初心者ガイドには、ニュムという名で登場。性格はムービーのルピカとよく似ている。 PSO2のデフォルトキャラクターの中ではマスコット的な存在で、コスチューム・ウィオラマギカと共に人気。各種公式グッズのイラストにもよく登場する。 ワンフェス2013[夏]で販売されたボーダーブレイクとのコラボアイテムには、彼女とクーガーNXの2ショットが描かれたクリアファイルがあった。 ムービーによれば称号は「魔女っ子気分」 名前の由来は初代PSO:EP4に登場するNPC、謎の多いフォニュエール「ルピカ」。
タリス使い。フォース、テクターのどちらかは不明。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。 ヴァイゼクルーン系の奇抜なファッションでまとめた、傾いた印象の男性。紹介ムービー中のセリフにもキザな言い回しがちらほら。 公式サイト・ゲームガイドナビのVita版の導入チュートリアル漫画に、案内役として登場。レオと掛け合いを繰り広げた。レオからは「モンタ」の愛称で呼ばれている。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、天才科学者「ジャンカルロ・モンタギュー」。通称「モンタ」も当時から。 なお、SEGAにおけるこの手の名前のキャラは「本人はジャンと呼んでもらいたがっているが実現しない」という慣例が当時はあった。
ブレイバー
カタナ使いのデューマン男性。(それまでのOPではまだデューマンやブレイバーが実装されていなかったため)防衛戦OPで初登場する。 防衛戦OPでの主役格の扱いであり、ラストのダーク・ビブラスと対峙する場面でトリを飾り、OPのクライマックスでダーク・ビブラスが出現時に巻き起こした砂煙を一太刀で切り裂くシーンのスタイリッシュさが話題を呼んだ。しかし実際には砂煙は発生せず、切り裂くことも出来ない… 名前の由来はPSUシリーズに登場したNPC、「ヒューガ・ライト」。 グラール太陽系で唯一キャストの製造が許可されている大企業GRM社の若き社長であり元ガーディアンズ(今作でのアークスのような組織)所属。 元々はヒューマンだったがSEED(今作でのダーカー因子のようなもの)の影響でPSPo2iではデューマンに変異、肌の色が白くなっていたり、目を隠すような髪型をしている。
バレットボウ使いのデューマン女性。(それまでのOPではまだデューマンやブレイバーが実装されていなかったため)防衛戦OPで初登場する。 黒カラーのエーデルゼリンをクールに着こなしている二本角の女性である。 名前の由来はPSPo2iのヒロインで、悪夢を狩る剣士「ナギサ・アーデルハイト・ハウザー」。 このPSPo2iのナギサは、期間限定NPCとして本編にも登場し、パートナーカードも貰えた。
バウンサー
デュアルブレード(マガツOPでは宵)を装備した男性バウンサー。 マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 名前の由来はPSOに登場した「豪刀ゾーク」ことゾーク・ミヤマ。一刀流と二刀流の双方を極めている。 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。 キャラクタークリエイト情報などは不明であり、現在情報募集中。
ジェットブーツを装備した女性バウンサー。 マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 マガツの攻撃を回避しながら接近してフォイエ、パンチを紙一重でかわしながら腕にカウンターでストライクガストを当てた後着地と同時に味方全員にシフタを掛け、マガツOPの主役格の活躍を見せた。 名前の由来はPSOBBにて総督府の受付嬢をしていたNPC「モモカ」。見た目は可愛いのだが、容赦無い毒舌を吐く。 実は軍部のスパイであった、 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。
ジェットブーツを装備した男性バウンサー。 マガツ戦OPで登場。空中からマガツ顔面にザンを放っていた。 サイハジン・シリーズを纏っている。 全体的な構図がゾークとモモカの2名を中心としているためか若干映りが悪い。 デフォルトキャラとしては用意されていないが、ジェットブーツ使いでサイハジン・シリーズという点からサガのベースかもしれない。
デュアルブレードを装備した女性バウンサー。 フウリンカ・シリーズを纏っている。 マガツ戦OPで登場。空中からマガツ顔面にジャスティスクロウを放っていた。 こちらもあまり目立っていないが、 やはりデフォルトキャラとしては用意されていないものの、フウリンカ・シリーズで固めればある程度似せることができる。 コメント索引案?のコメントを表示しています。 |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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