ダークファルス・エルダー のバックアップの現在との差分(No.27)
ダークファルス・エルダーは緊急クエスト専用の特殊フィールドで戦う超巨大なダーカーのボス。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
獲得経験値ダークファルス・エルダーより獲得できる経験値
ドロップについて武器は全て本体ドロップのみで、腕の部位破壊によるドロップ枠はユニットのみ設定されている。 ※上記情報は2014年代の情報となり、2015年現在の『難易度SH~XHでのドロップ方式が上記と同様であること』や、 黒耀欠ネロウは部位破壊の有無関係なく0~2個でドロップする。レアドロップ倍率が合計+250%以上で確実に2個ドロップする。 攻略無機物のような外見ながら饒舌で、戦闘中は非常によく喋る。台詞は攻撃の合図としても重要である。なお声優は飛田展男氏である。 ショックを付与すると一定時間ダウンする。回数制限あり。全部位破壊する場合は必要。
実はエクストリームクエストで稀に出現するエルダーは、廃止となった深遠なる闇の眷属【巨躯】VH以下(旧ダークファルス・エルダー)のモーションと同様になっている。 難易度XH / UH※部位破壊を目的とした攻略ではない点に注意 弱点部位の倍率変化
部位倍率について参考リンク 攻略法
形態変化第一形態で4本の腕を破壊するか、ある程度のダメージを与えると、すべての腕を復元し、さらに新しい上段腕一対を追加して第二形態となる。 各部位について第一形態は左右4本ずつ合計8本、第二形態では第一形態の腕に一対を加え合計10本の腕がある。 下段腕破壊不可能。もっとも下側に生えている一対の腕。 中段腕破壊可能。第一形態、第二形態とも二対ある腕。 上段腕破壊可能。(ダウン時のみ)常に上に上げられている一対の腕。 ダウン時のみ破壊可能。常に上に上げられている一対の腕。 第一形態では一対、第二形態では新しい腕が一対増え、二対の上段腕がある。 最初からある上腕からは不定期なレーザー攻撃、追加される上腕からは小型隕石攻撃をしてくる。 腕を破壊することでこれらの攻撃を封じることが出来るが、個別の攻撃判定を持つため左右それぞれ壊さないと完全に攻撃をさせなくすることは出来ない。 いったん攻撃モーションに入ると、ダウンしても攻撃を出し終わるまでは判定が残り続ける点にも注意。 上に上がっている状態では遠距離攻撃でも届かないため、上段腕を壊すには、ショック効果でダウンさせる必要がある。 ダウンショック効果のあるテクニックや武器で攻撃するとダウンする。数秒間無防備になり、腕も全て下ろした状態になる。 第一形態でのダウン端から二番目の腕が上段腕。当然、前もって腕が破壊されていれば本数は変わってしまうため、位置関係や長さにも注意して覚えておきたい。 第二形態でのダウン第二形態では新しい腕が一対増える。下の図で②が新しく増えた腕、①が既存の上段腕である。 全部位破壊後イメージ その他
攻撃パターンファルス・アームとは打って変わって、すべての攻撃が本体「北」側で避けやすい他、例外なく北を向いていればガードできる。
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