登場NPC/キリーク のバックアップの現在との差分(No.3)
キャラクター概要
2021年03月03日~2021年03月31日の期間限定。 キャスト男性ハンターモデルのデフォルトキャラクターの名前、「キリーク」はPSOのキリークが名前の由来。 彼の愛称である「旦那」はヒューキャスト*1の通称として定着していた。 キャラクター詳細PSOの登場人物、凄腕のハンターズ。 普段は沈着冷静な振舞いをするが戦闘狂の一面があり、アンドロイドでありながら殺意を感じさせるほど。 最初のオフラインクエスト(PSOBBだとサイドクエスト)「戦いのいしずえ」で登場し、元々他人と行動を共にすることを嫌う彼だが、依頼主の意向は無視できないとプレイヤーの同行を承諾する。 このクエストはチュートリアルに当たるものとなっており、キリークはプレイヤーに戦闘の手ほどきをしてくれるのだが、 彼のレベルはクエストの適正レベルを大きく超えて設定されており、戦闘では得物のソウルイーターを振りかざし、 時折「クハハハッ!」と特徴的な高笑いを発し敵をなぎ倒してゆく様は、彼の圧倒的な実力と狂気的な側面を感じさせる。 依頼の後プレイヤーに才能を感じた彼は、将来に期待する旨の言葉を残し去ってゆく。 ちなみに、PSO2ロビーのキリークに話しかけると、「どうした?敵に攻撃が当たらんか?」という台詞を言うことがあるが、これは上記クエスト「戦いのいしずえ」で聞ける台詞。 PSOにおいては見た目上、敵に打撃や射撃が当たっていてもミス判定となる場合があり、命中率を上げるためのアドバイスをくれる。攻撃が必中となったPSO2ではネタになってしまうが。 その正体は犯罪組織「ブラックペーパー」のメンバーであり、「猟犬」の異名を持つ始末屋。 かつて好敵手と認めた人物がパイオニア1のクルーとしてラグオルに向かい、 その後を追うようにパイオニア2に乗船、しかしラグオルに到達する直前その人物の死の知らせを聞き、好敵手を失い戦いに餓えていたその時プレイヤーと出会う。 クエストの進行によってはキリークはプレイヤーを新たな好敵手と定め、戦いを挑まれることとなる。 プレイヤーとの戦いを重ねるうち彼の闘争心は満たされるが、同時にその残虐性と力をラグオルに封じられた存在に目を付けられてしまい、彼の精神は徐々に侵食されてゆく。 最終的に完全に意識を乗っ取られたキリークはラグオルの遺跡の奥地でハンターズ達を襲い続け、最後はプレイヤーによって打ち倒され、彼の得物のソウルイーターはプレイヤーの手に渡る。 なお、時系列として後の時代となるエピソード3やエピソード4においては、キリークが正気で生存していることから、プレイヤーがキリークを倒したルートは正史ではないと思われる。 メイキング情報正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。 パートナーカード
オートワード・台詞集通常時確認中のセリフ:
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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