登場NPC/ヒツギ のバックアップの現在との差分(No.4)
キャラクター概要
Reborn:EPISODE4より登場する地球人の女性。 日本の東京に在住する女子高校生。 日本の東京に在住する天星学院1年生。 EP4における主人公な立場を務める*1。 ※担当声優がEP4配信途中で病気療養による活動休止となったが、PSO2ではEPISODE毎に一括で収録しているため、EP4ストーリーの配信に支障はない。 ※ただし休養のためか2018年発売のドラマCDには出演していない キャラクター詳細天星学院高校の生徒で、生徒会役員。周囲からは次期生徒会長と目される二年生(西暦2028年度)。 天星学院高校の生徒で、生徒会役員。周囲からは次期生徒会長と目される二年生(西暦2028年度)。誕生日は西暦2011年6月29日。 天星学院高校の生徒会役員は、全員例外なくSNS「マザークラスタ」*2に所属しており、彼女もその一人。 家族は兄エンガが確認されている。なお両親は5年前には既に死亡している*3。 年頃の少女には珍しく、おしゃれやファッションや流行り物には興味がなく、私服も親友のコオリに選んでもらっている。 正義感は強いが流されやすい性格でもある*4。 そうした性格のせいか、周囲からは協調性のない人物と見られ、いじめられていたこともあり、コオリと出会うまで友人らしい友人はいなかった様子。 EPISODE 4初めてマザーに声をかけられたのは5年前、両親が死亡し兄とも疎遠だった頃。
|
▼ | EP4-6より |
再びラスベガスにてコオリと遭遇。戦いの最中に横やりを入れてきたエスカダーカーからコオリを助ける。 その後、コオリとの思い出が残る天星学園にて四度対峙。一度は二人の友情が洗脳を上回るが、潜んでいたオフィエルによって再度洗脳を施されコオリと戦うことに。 神剣・天叢雲は、神話や英雄譚に対する憧れと想像力から生まれた*8。 能力は、肉体を傷つけずにエーテルだけを斬り裂き消滅させること。コオリを救う際にこの能力を発現させた。 |
▼ | EP4-7より |
正気を取り戻したコオリと和解を果たし、マザー・クラスタとしてマザーを止め、アルを救うことを改めて決意。 マザー・クラスタ最後の刺客アラトロンを退け、ついにヒツギたちはマザーと対峙。死闘の末、マザーは己のうちに眠っていたDFに乗っ取られ、「エスカファルス・マザー」へと変貌してしまう。 精神世界にてヒツギはマザーと向かい合う。彼女が本当に求めていたのは、孤独を埋めてくれる「つながり」にあったことを看破し、改心させる。 |
▼ | EP4-8-1より |
EPISODE 5EP5の舞台は地球ではないため直接の登場はないが、EP4で彼女が見せた異能はEP5においてある重要な役割を果たすことになる。 メイキング情報正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。
パートナーカードヒツギ
ヒツギ(クリスマス)
ヒツギ(サマー)
オートワード・台詞集確認中のセリフ:
コメント
|
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示