#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend |~|~||h |CENTER:BG120|CENTER:270||c |ボス戦BGM|"IDOLA" da Sledge of Destruction|| ダークファルス・エルダーは緊急クエスト専用の特殊フィールドで戦う超巨大なダーカーのボス。 エルダーから放出されたファルス・アームをシップ毎に一定数撃退でき、それに貢献したプレイヤー全員が一度だけクエスト「深遠なる闇の眷属【巨躯】」「深遠に至りし巨なる躯」にて20分間の戦闘を行える。 たとえ巨躯戦の最中に回線が切れたとしても、一定数のファルスアームを既に撃退していれば時間内にログインしてクエストカウンターにて巨躯戦をやりなおせる。 発生時にShipにログインしているアークスの人数によりアーム撃退必要数が決定される為、時間帯によってのハンデは無いとされている。 #br #contents *データ [#f20fd541] |~|~|~||h ||CENTER:BG100|300||c ||弱点属性|なし(弱点部位のみ)|| |~|属性耐性| : 70%カット : 90%カット|| |~|有効状態異常| ショック(特殊)|| |~|弱点部位|前腕、胸,手のひら,頭部コア|| |~|部位破壊|腕(前腕の弱点のみ、下段腕を除く)|| *レアドロップ [#x5cdf2f7] レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。 |~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:||c |Lv.|武器|防具|その他||h |BGCENTER:65|>|>|LEFT:210||c |1-10||| [13]トリム Lv76- [12]しっかりロール Lv66- [13]がむしゃらパフェ Lv76- エルダー・ソール法撃力+30 PP+3 虹輝石イリティスタ 黒曜片ネロウ Lv76-|| |11-20| [7]アダマンの杖||~|| |21-25|||~|| |26-30|||~|| |31-35|||~|| |36-40| [7]ラムダセントキルダ [7]アダマンの杖 [9]ラムダライゼノーク [9]ラムダレグザガ [9]フェイルノート||~|| |41-45|||~|| |46-50|||~|| |51-55|||~|| |56-60| [7]ラムダセントキルダ [7]アダマンの杖 [9]ラムダライゼノーク [9]ラムダレグザガ [9]フェイルノート [10]エルダーライフル [10]エルダーロッド [11]ファルクロー [11]ニレンカムイ [11]フレイムビジット [11]ガルド・ミラ [11]ナスヨテリ [11]モタブの預言書 [11]エリュシオン [12]エリュシオーヌ [12]ゴッドハンド [12]セレスタレイザー [12]オロチアギト [12]ヤスミノコフ7000V [12]サイコウォンド [12]マジカルピース| [10]エルディヘーテ┗最上段の腕 [10]エルディアル┗最下段から三番目と四番目の腕 [10]エルディガーナ┗最下段から二番目の腕|~|| |61-65|||~|| |66-70| [7]ラムダセントキルダ [7]アダマンの杖 [9]ラムダライゼノーク [9]ラムダレグザガ [9]フェイルノート [10]エルダーライフル [10]エルダーロッド [11]ファルクロー [11]ニレンカムイ [11]フレイムビジット [11]ガルド・ミラ [11]ナスヨテリ [11]モタブの預言書 [11]エリュシオン [12]エリュシオーヌ [12]ゴッドハンド [12]セレスタレイザー [12]オロチアギト [12]ヤスミノコフ7000V [12]サイコウォンド [12]マジカルピース| [10]エルディヘーテ┗最上段の腕 [10]エルディアル┗最下段から三番目と四番目の腕 [10]エルディガーナ┗最下段から二番目の腕|~|| |71-75|||~|| |76-80| [7]ラムダセントキルダ [7]アダマンの杖 [9]ラムダライゼノーク [9]ラムダレグザガ [9]フェイルノート [10]エルダーライフル [10]エルダーロッド [11]ファルクロー [11]ニレンカムイ [11]フレイムビジット [11]ガルド・ミラ [11]ナスヨテリ [11]モタブの預言書 [11]エリュシオン [12]エリュシオーヌ [12]蛇腹グリゴロス [12]ゴッドハンド [12]セレスタレイザー [12]オロチアギト [12]ヤスミノコフ7000V [12]ブリッツフェンダー [12]サイコウォンド [12]マジカルピース [13]ダブル=カノン [13]ヤスミノコフ8000C [13]ブランフルーク [14]エターナルサイコドライブ| [10]エルディヘーテ┗最上段の腕 [10]エルディアル┗最下段から三番目と四番目の腕 [10]エルディガーナ┗最下段から二番目の腕|~|| |81-85|||~|| |86-90|||~|| |91-95|||~|| |96-100|||~|| #br *出現クエスト [#u8f8e410] 期間限定クエストは表示していません。 -緊急クエスト |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG140|200|>|>|>|>|>|CENTER:50||c |BG場所|クエスト名|>|>|>|>|>|エネミーレベル帯||h |~|~|N|H|VH|SH|XH|UH|| |アークスシップ甲板・残骸|深遠に至りし巨なる躯|16-20|36-40|56-60|66-70|76-80|96-100|| |アークスシップ甲板・残骸|来襲せし虚なる深遠の躯|16-20|36-40|51-55|66-70|76-80|-|| -エンドレスクエスト |~|~|~|~|~|~|~||h |BG140|200|>|>|>|>|CENTER:50||c |BG場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯||h |~|~|N|H|VH|SH|XH|| |????|無限連戦:追憶の彼方へ|-|-|||76-80|| -エクストリームクエスト |~|~|~||h |BG140|200|CENTER:50||c |BG場所|クエスト名|エネミーレベル||h |仮想空間|極限訓練:凍土と機甲|56-|| |~|極限訓練:森林と龍|56-|| |~|極限訓練:遺跡と海王|56-|| -ストーリークエスト |~|~|~|~||h |BG140|260|>|CENTER:50||c |BG場所|クエスト名|>|エネミーレベル||h |~|~|C|H|| |アークスシップ甲板・残骸|【EP1】8章 ダークファルス【巨躯】復活 ※|12-24|24-75|| ※アイテムドロップなし #br *獲得経験値 [#h4dd39db] ダークファルス・エルダーより獲得できる経験値 |~|~|~||h |>|>|CENTER:||c |難易度|Lv|経験値||h |BGCENTER:45|CENTER:45|RIGHT:75||c |N|20||| |H|40|14,400|| |VH|60|27,360|| |SH|70|35,700|| |XH|80||| |UH|96|約260,340|| #br *ドロップについて [#x4a71f4f] 武器は全て本体ドロップのみで、腕の部位破壊によるドロップ枠はユニットのみ設定されている。 なお、第一形態時の上腕にはリア/エルディヘーテが仕込まれている(エキスパートガイドより) 虹輝石イリティスタも本体ドロップであり、レア扱いである。よって腕破壊では増えないが、レアドロップ倍率を上げれば期待度は高まる。 ただし難易度不問でレアエネミー扱いなので、部位破壊によるメセタドロップの増加のみ期待できる。 #br ※上記情報は2014年代の情報となり、2015年現在の『難易度SH~XHでのドロップ方式が上記と同様であること』や、 『★12~13武器ドロップ枠が腕には無い』ということを確実に保障できるものではないことに注意。 黒耀欠ネロウは部位破壊の有無関係なく0~2個でドロップする。レアドロップ倍率が合計+250%以上で確実に2個ドロップする。 *攻略 [#sc9d7fc4] 無機物のような外見ながら饒舌で、戦闘中は非常によく喋る。台詞は攻撃の合図としても重要である。なお声優は飛田展男氏である。 攻撃の際、北部分か南部分かでブレイブ・ワイズスタンスの効果が異なるため、注意が必要(詳細は下記TIPS) 最大の大技は「刮目せよ、我こそダークファルス・エルダーなり」のボディプレス攻撃である。エリアの4端を掴み、豪快に踏み潰す技で途中吸い込みが入る。食らうと4桁ダメージを食らうことが有り、即死になりかねない。 光属性と雷属性以外の属性に対して、とてつもなく高い属性耐性を持っている。法撃職は特に注意。 #br ショックを付与すると一定時間ダウンする。回数制限あり。全部位破壊する場合は必要。 詳細は[ダウンさせる方法]の項目を参照。 ダークファルスエルダーの戦闘は大きく第一形態と第二形態に分かれる。 破壊可能部位は腕。破壊できるものとできないものがある。 詳細は[各部位について]の項目を参照。 -HPはSHで約650万、XHで約3300万、UHで約3億8000万。 DF2種と連戦する来襲せし虚なる深遠の躯ではHP-20%の補正があるため、そちらではSHで約520万、XHで約2700万ほどとなる。 --腕は最大HPの約7.5%が割り当てられている。前半と後半で計14本破壊できるが、7.5% × 14 = 105%なので最大HPを上回る。 14本全てを破壊するには13本目まで余剰ダメージを抑えつつ、14本目は1ヒットで部位破壊が成立するダメージを与える必要がある。 -強烈な属性耐性を持つ --火・氷・闇の属性倍率は0.3倍とかなり低く、属性ダメージが大幅に減少してしまう。、風属性倍率に至っては0.1倍であり、ザンバースの追撃ダメージも2%まで落ち込んでしまう。 --法撃系クラスの人は勿論、打撃・射撃・ペット・Hrタリスであっても、属性が雷・光属性以外なら結構なダメージ減少に繋がるので要注意。 #br 実はエクストリームクエストで稀に出現するエルダーは、廃止となった深遠なる闇の眷属【巨躯】VH以下(旧ダークファルス・エルダー)のモーションと同様になっている。 ステージ51以上でLv70のエルダーも同様である。 4人用のクエストなのでHPや腕部位の耐久力は本家よりかなり低い。 **難易度XH / UH [#b6aadc1e] ※部位破壊を目的とした攻略ではない点に注意 #br 弱点部位の倍率変化 ※単体の緊急クエスト「深遠に至りし巨なる躯」のみにこの変化がある (エルダー・ルーサー連戦「来襲せし虚なる深遠の躯」やエンドレスクエストに出現するものについてはSH以下と同様) -ウィークヒットアドバンスやエレメントウィークヒットの適用・非適用はスーパーハード以下と変わらない。 -難度XH --SH以下と比べて、打撃部位倍率が 1.008 倍(=0.9×1.12倍)、射撃・法撃・6属性の部位倍率が 0.9 倍になっている。 (0.9倍は全体にかかる倍率。ダメージ計算のページなどでは無属性部位倍率としてくくる数字。その上で打撃だけさらに補正が入っている。) -難度UH --腹部のダメージ倍率が難度XHからさらに40%減少。(SH2.0倍 → XH1.8倍 → UH1.08倍) ウィークスタンスやドリンクメニューの弱点ダメージ率アップがウィークバレットを貼り付けない限り打撃部位倍率参照の攻撃でしか適用されなくなっているので注意。 打撃:(2.0×0.9×0.6)×(1.1×1.12)= 1.33056 / 射撃・法撃:(2.0×0.9×0.6)×(1.0)=1.08 可能な限り伸びた腕や頭部のコアを狙うようにしたい (無属性部位倍率 腹部1.08倍に対して腕と頭部コアは1.8倍) 部位倍率について参考リンク https://docs.google.com/spreadsheets/d/10L3-HcgiVnftQCK_DMOi8FjDdXn1FqkjhCHtJPuvTow/edit?pli=1#gid=493186606 https://ranger0.com/20191207/11534.html https://ranger0.com/20191223/11752.html #br 攻略法 基本的には腕コアを攻撃し、腕コアを露出していない時だけ腹コアを攻撃する。 第二形態のWBは破壊不能である真ん中の腕に貼るとロスが少ない。 また、下記の理由によりショックによるダウンは逆効果になりやすいため控えたほうが良い。 -ダウンは行動後の隙を含む全ての行動を上書きするため、味方の攻撃の空振りを誘発しやすい。特にヒーロータイムフィニッシュのような使い切りの大技だとロスが非常に大きくなる。 -腕が降りるまで時間が掛かるため、普通に行動させてその後の隙に攻撃する場合と大差がない。ダウンのタイミングによってはむしろ攻撃するチャンスが減ってしまう。 -ダウン中の腕にWBを貼っても非常に見えづらいため、貼っても気づかれない可能性が高い。そのため見えやすいが倍率が低く、遠距離攻撃しか当たらない腹に貼らざるを得なくなる。 -全ての攻撃が見切りやすいためヒーローカウンターやカタナのジャストカウンターが非常に有効だが、ダウン中はそれらを発動できない。 #br **形態変化 [#s403c9fd] 第一形態で4本の腕を破壊するか、ある程度のダメージを与えると、すべての腕を復元し、さらに新しい上段腕一対を追加して第二形態となる。 **各部位について [#r37c644a] 第一形態は左右4本ずつ合計8本、第二形態では第一形態の腕に一対を加え合計10本の腕がある。 腕が伸びた際にだけ現れる赤い部分へダメージを与えると、腕を破壊することができる。 ***下段腕 [#ac94cab3] 破壊不可能。もっとも下側に生えている一対の腕。 第一形態では、本体のコアを守る位置で両手を握っている。第二形態では守りを解き、攻撃に参加するようになる。 第二形態では、張り手の真ん中に紛れ込んでいたり、『破滅の一撃』や『刮目せよ 我はダークファルス・エルダーなり』を放つ際にフィールドの端を掴んでいたりで思わず攻撃したくなる位置にある。 下段腕を含む3本の腕で攻撃『これならどうだ』『良きたぎる闘争よ』『いいぞいいぞ』では腕が残り1本の攻撃となった時点でそれは必ずこの腕である。 ***中段腕 [#k8f39265] 破壊可能。第一形態、第二形態とも二対ある腕。 これらの腕はプレイヤーを攻撃してくるので、腕が伸びたスキを狙って破壊することが可能。 ***上段腕 [#q33ad96d] ダウン時のみ破壊可能。常に上に上げられている一対の腕。 第一形態では一対、第二形態では新しい腕が一対増え、二対の上段腕がある。 最初からある上腕からは不定期なレーザー攻撃、追加される上腕からは小型隕石攻撃をしてくる。 腕を破壊することでこれらの攻撃を封じることが出来るが、個別の攻撃判定を持つため左右それぞれ壊さないと完全に攻撃をさせなくすることは出来ない。 いったん攻撃モーションに入ると、ダウンしても攻撃を出し終わるまでは判定が残り続ける点にも注意。 #br 上に上がっている状態では遠距離攻撃でも届かないため、上段腕を壊すには、ショック効果でダウンさせる必要がある。 腕の全破壊を狙う攻略では、ショックを有効に使い、限られたショック回数で確実に上段腕を破壊できるかがキーポイントとなる。 中段腕を先に破壊し、狙い易くしてからショックを試行するのがベター。 **ダウン [#v7c0f831] ショック効果のあるテクニックや武器で攻撃するとダウンする。数秒間無防備になり、腕も全て下ろした状態になる。 破壊可能である上段腕はこの時しか攻撃できない。 ダウンするごとに、ショックに対する耐性が高くなりダウンしにくくなる。4回目から耐性が非常に高くなり、相当時間を掛けない限り6回目以降は不可能。 『ボディプレス「刮目せよ、我こそダークファルス・エルダーなり」』の攻撃時はダウンは発生しない。 ***第一形態でのダウン [#sc8e7944] 端から二番目の腕が上段腕。当然、前もって腕が破壊されていれば本数は変わってしまうため、位置関係や長さにも注意して覚えておきたい。 ***第二形態でのダウン [#gc79427d] 第二形態では新しい腕が一対増える。下の図で②が新しく増えた腕、①が既存の上段腕である。 ②の新しい腕は短く、一番外側のフィールドの端にそって落ちてくる腕にかぶさるようにして落ちるため狙いにくい。 #br 全部位破壊後イメージ (これらの画像はシンボルアートで利用可能。 http://wikiwiki.jp/pso2sa/?sa27) **その他 [#y79c5484] -破壊可能な腕でも伸ばしていない(赤い弱点部位が露出していない)状態では破壊できない。 --腕を破壊できるのは伸ばしている部分への攻撃だけ。 --赤い弱点部分にサ・ゾンデなどの持続ダメージ系を打ち込んだ場合、腕を戻した後も赤い部分に持続ダメージが入っている判定なので壊れる事がある。 --一撃ダメージの大きいPAで破壊した際、余剰分のダメージは本体に入るためHPに余裕が無くなる。 -ショック状態のダウンとは別に、ダウンすることがある。(腕重ねダウン) --台詞は「フハハハハ!」の高笑いがサイン。 --通常のショックのダウンと腕の位置が変わる。腕が折り重なるようにダウンし、一部の腕が高い位置に移動するため、攻撃しにくい。 --無慈悲の咆哮「耐えてみせよ、破滅の一撃」の時に額のコアに一定以上のダメージを与えると発生する。 --無慈悲の咆哮「耐えてみせよ、破滅の一撃」の途中にショックダウンさせた場合、腕に一定ダメージを与えた時にも発生する。 **攻撃パターン [#vd73bb95] ファルス・アームとは打って変わって、すべての攻撃が本体「北」側で避けやすい他、例外なく北を向いていればガードできる。 複合攻撃は隕石とファルスアームのみ。 共通事項として、第二形態時の張り手等、3本腕の攻撃はいずれも「一番外側」の腕が破壊可能であることをまず覚えておこう。 1本破壊して2本腕の攻撃になったら、冷静に付け根を見て上側の腕(中段腕)を狙おう。付け根を見るクセをつけておくと色々役に立つ。 ※以下の技名は、エキスパートガイドから。また台詞はEP3設定資料集より :形態変化「面白い、面白いぞ! 烏合!」| -第一形態で破壊可能な腕6本中4本破壊、またはHP50%以下(「体力低下」のアナウンスが入るあたり)で 腕を再生。本数を10本に増やして第二形態へ。 なお、第二形態移行直後の攻撃は確定で「応えよ深淵」(隕石投げ)になるため、回復や蘇生、支援のかけ直し等しておくとよい。 :腕突き出し「良き、滾る闘争よ!」| -第一形態では上段腕と下段腕以外の2本で張り手攻撃。 やはり攻撃前に一瞬溜めるので自分の方を向いていたらガードか回避。 『これならどうだ』との違いは、フィールド近くにかざした手で攻撃をしかけてくる。 腕はターゲットの居る所、本体のいるフィールドの反対側まで伸びる為、腕の弱点の場所が安定しないことに注意。 -第二形態では第一形態の2本の腕に、下段腕を加えた3本の腕で フィールドにかざした腕の地点に向け、逆の腕を伸ばしてくるようになる。 第一形態と比べると同じモーションからまず「ハッハッハ」の笑い声とともに1回、さらにそれをすぐ引き戻して1回と、2連続で突き出してくる。 突き出し前のタメ時間も短くなっている上、1発目を食らったときに変なタイミングでジャストリバーサルしてしまうと、2発目を確定でもらってしまうことも。 そのぶん、硬直も長くなっているので攻撃タイミングを覚えて、しっかり回避・ガードしていこう。 下段腕の位置は3本の真ん中で『衝撃波「これならどうだ」』と同じ 「本体」 ○×○ or ○×○ :腕払い「いいぞいいぞ!」| -第一形態では左右どちらか2本の腕を使っての2連続薙ぎ払い。距離を取るとほとんど当たらない。 :叩きつけ「いいぞいいぞ!」| -第二形態では第一形態の2本の腕に、下段腕を加えた3本の腕「手」をフィールドに叩きつけてくる。スタン効果あり。 こちらもある程度距離を取れば当たらないが、本体側一辺も攻撃がヒットしにくい。 最初にかざした腕の反対側で攻撃してくる。 下段腕の位置はダーク・ファルスの体に最も近い内側にくる。 近接職は振り下ろす腕方向の床の角側から回避・防御し、外側からダメージを与えて行くと良い。 どの方向から降ってきても北を向けばガードできる。 また叩きつけをした直後に衝撃波を飛ばす。後ろに居ても安全ではない。 「本体」 ×or× ○ ○ ○ ○ File not found: "第二段階いいぞいいぞ!.PNG" at page "ダークファルス・エルダー"[添付] :パンチ「ハッハッハ」| -上記のいいぞいいぞと似たようなモーションだが、地面に叩きつけずにすくい取るように腕をふるう。 フィールド手前側にいれば当たらないが、攻撃後のモーションは反撃可能時間が短いうえ腕が宙にあるため近接武器では反撃しづらい。 :挟み込み「全力で潰すのみ」| -第一形態では全ての腕(手)で横から挟み込んでくる。挟んだ後は少しの間、動きが止まる。スタン効果あり。 :ボディプレス「刮目せよ! 我こそ、ダークファルス【巨躯】なり!」| -第二形態にて、フィールドの中央広範囲に即死級のダメージを与えるのしかかり攻撃。 全ての腕を使ってエリア端を掴みかかるが、フィールド全域を埋め尽くすわけではないので位置取りで回避できる。 -この時エリアが傾いていくと同時に、フィールド中央に向けて引きずり寄せられる。 グワナーダの吸い込みと違いジャンプ中でも引き寄せられる。安全地帯はフィールドの端。4隅でなくてもいい。 余計な攻撃をせず走り続ければ回避できる余裕はある。 腕の方向へ向けて走るとスカートの突起に当たることがあるので、まずはフィールド端に触れることを意識しよう。 -この状態では一時的にショック効果を入れることができなくなる。 -下段腕は本体側のフィールドの隅で支えをしている。 中段腕が本体の反対側のフィールドの隅を支えていて、肩越し視点及びロックオンで破壊を狙う事ができる。 攻撃を回避した後などにダメージを入れておきたい。 -余談だが北部分か南部分かで正面、背面の判定が違うのはこれが原因だと思われる。 :拳レーザー| -最上段の腕から不定期にそそいでくるレーザー攻撃。 威力は低く射線も読みやすいが、各種の攻撃と重なってきたり反撃タイミングに降ってきたりと意外と厄介。 腕を破壊すれば攻撃自体を封じることが出来るが、レーザーを出している最中にダウンさせても中断しないことは覚えておこう。 -一番ヘイトが低いプレイヤーを狙う。 -次の額レーザーと混同しがちだがこちらはフリーズ効果なし。 :無慈悲の咆哮「耐えて見せよ! 破滅の一撃!」| -本体の額のコアからエリア全体を横に薙ぎ払うレーザー攻撃。発射前に吸引フィールドによって引き寄せられる。 --吸引フィールドはXHまでは額コアの真下付近、UHはフィールドの中央付近に発生する。 -安全地帯はフィールドの四隅、フィールドの左右端、額のコアの真下(ただしコア真下の安地は狭い。1~2キャラ分ほどか?)。 --ただし、本体側のフィールド隅以外はジャンプしてると当たってしまう。 --またキャラクリ時に身長を最大にしていた場合も接地していても当たる場合がある。不安な場合は前方の隅へ行こう。 -下段腕が伸ばされてフィールドを横から掴んでいるため絶好の機会に見えるが、これは壊れない下段腕なので速攻を狙う場合以外の追撃は厳禁。 -この状態で額に一定以上のダメージを与えた場合、腕を重ねるようにダウンする。 -この状態でショックを発生させダウンさせた場合、腕を殴ってる最中に腕重ねダウンに移行することがあるので注意 -またレーザー発射前に、額のコア真下付近に吸い寄せられる。 氷属性の為、フリーズの状態異常が付いている。攻撃範囲も広い。 :衝撃波「これならどうだ!」| -第一形態では上段腕と下段腕以外の2本を突き出し、黒弾を打ち出してくる。 攻撃前に一瞬溜めるので掌が自分の方を向いていたらガードか回避。 『良きたぎる闘争よ』との違いは、後ろに引き、黒弾を溜めている側の手で攻撃をしかけてくる。 また、腕は一定の位置で止まり黒弾を飛ばしてくるので、微妙な距離だと2段ヒットしてガード不能「防御が低いと即死」になる恐れがある。 -第二形態では第一形態の2本の腕に、下段腕を含めた3本の腕で行うため横の範囲が大幅に増大する。 下段腕の位置は3本の真ん中で『腕突き出し「良き滾る闘争よ」』と同じ 「本体」 ○×○ or ○×○ :ハンマー衝撃波「全力で潰すのみ!」| -第二形態では2本の手「下段腕」を組んで振り下ろし衝撃波を3方向に飛ばしてくる。 -どちらも正面一辺の密着が安地。左右端は第二形態での衝撃波がヒットしてしまう。 -ウルトラハードでは腕突き出し「良き、滾る闘争よ!」に派生し行動後の隙が少なくなっている。 :連続衝撃波「愚鈍浅薄脆弱無為! 弁えよ」| -第一形態では腕「手」から左右交互に4回波動放った後に、少し力を溜めてから両側の4本の腕「手」から一斉に波動を放つ。 腕の本数が多いほど横の範囲が広く取られるが、腕が破壊されていればその部分の攻撃範囲が削られる。 中央コアに密接していればほとんどをやり過ごせる。 -第二形態では左右の下段腕を含めた6本の腕で左右交互に6回波動を放った後に、少し力を溜めてから最大6本の腕から波動が放たれる。 こちらも中央コアに密接していればOKだが、最後の1発はガードか避け無敵を使わないといけない。 第二形態では最後の溜め突き出し後、1秒程度しか弱点(腕破壊ができる部位)が露出しないので注意。 :隕石| -第二形態で使用。 -新しく増えた左右の腕からそれぞれ隕石を放ってくるが、着弾地点はあらかじめ示されるので気づくことが出来れば回避は容易い。 しかし、レーザーと違う周期で攻撃してくるためさらに読みづらくなり、よりいっそう警戒が必要になる。 場合によっては本体+レーザー+隕石の三段攻撃もあるため相手の挙動には要注意。 -なお、この攻撃は必ず自分をターゲットに飛んでくるが実際には各PCそれぞれ別々に表示されるため、他のPCを巻き込む恐れはない。 -氷属性の為、食らうとフリーズの状態異常になる。見た目も氷っぽくなっている。 -チャットやコメントなどで「芋」や「梅干し」といったらこれを指している。(投げてくるものの見た目の問題) :天罰「応えよ深遠! 万象破砕の其の力を!」| -隕石を遠距離から投げてくる。小さな隕石は落下地点を示される。 この攻撃時は距離が離れてロックが解除されるためこちらからの攻撃は肩越し視点での一部の攻撃を除いて不可能。 大きな隕石は示されないが、必ず遠くから射出してくるためジャストガードを披露しやすい。 左右一対の腕を破壊すると、その分の隕石自体が飛んでこなくなり、最少で1発のみに減らすことができる(片方だけ破壊ではダメ) -投げてくる順番はヘイトが高い順。高いと思う場合は前に出る、周りのプレイヤーから離れるなどで巻き込みを減らせる。 ウォークライ、ショウタイムによるヘイト取りも可能だが、第二形態に移行した直後しか受け付け判定がないらしくかなりシビア。 -スーパーハードでは氷属性になっていて、食らうとフリーズの状態異常になることがある。 さらに着弾後すこしの間は氷のトゲが残り、これに触れてもダメージ+フリーズを食らう。 -ウルトラハードでは、離れる瞬間から投げてくる上に投げてくる回数自体も増え間隔も短くなっている。 -余談だが、ランチャーPAフェイクシルエットのデコイバルーンで遮断可能だったりする。 デコイの位置によっては巨躯が戻ってきたあとコア付近で爆発してしまうため注意。 -第二形態移行直後に必ず一回行う。 :アーム落下「我が眷属よ! 此処へ!」| -範囲が表示された場所へファルス・アームが降ってくる。 発声から次の攻撃までの間が少ないため、他の攻撃と組み合わさる。 この攻撃はダウンを奪ってもキャンセルされないので落下地点には要注意。吹き飛ばし効果。 -見た目に反して法撃属性。 *画像 [#fde1c63a] -ダークファルス・エルダー(CV.飛田展男) 左:登場シーン 右:突入ムービー #br -【設定6】 #br -ダークファルス・エルダーLv.65、深遠に至りし巨なる躯(氷球) #br *TIPS [#yd6df22e] -天気・天候 晴れではない。 -ブレイブ・ワイズスタンス フィールド基準となっており、 南半分(スタート地点側)がブレイブスタンス、 北半分(エルダー側)がワイズスタンスが有効となる。 *コメント [#cf012555] 【コメント過去ログ】 Vol1 | Vol2 ---- #pcomment(Comments/ダークファルス・エルダーVol3,reply,10,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br