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ダークファルス・エルダー のバックアップ(No.1)
ダークファルス・エルダーは緊急クエスト専用の特殊フィールドで戦う超巨大なダーカーのボス。所謂レイドボスで、レアボスエネミー扱いもされているため獲得メセタ量が通常のエネミーより多い。ただし能力についてはスティグマは付かずに、代わりにアビリティⅢがつくようになっている。 データ
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![]() | 弱点属性 | なし(弱点部位のみ |
| 属性耐性 | ||
| 有効状態異常 | ||
| 弱点部位 | 前腕、胸,手のひら,頭部コア | |
| 部位破壊 | 腕(前腕の弱点のみ、下段腕を除く)![]() |
光属性と雷属性以外の属性に対して、とてつもなく高い属性耐性を持っている。法撃職は特に注意。概要の項目参照。
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 1-10 | 法撃力+30 PP+3 | ||
| 11-20 | |||
| 21-25 | |||
| 26-30 | |||
| 31-35 | |||
| 36-40 | |||
| 41-45 | |||
| 46-50 | |||
| 51-55 | |||
| 56-60 | ┗最上段の腕 ┗最下段から三番目と四番目の腕 ┗最下段から二番目の腕 | ||
| 61-65 | |||
| 66-70 | ┗最上段の腕 ┗最下段から三番目と四番目の腕 ┗最下段から二番目の腕 | ||
| 71-75 | |||
| 76-80 | ┗最上段の腕 ┗最下段から三番目と四番目の腕 ┗最下段から二番目の腕 |
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル帯 | ||||
| N | H | VH | SH | XH | ||
| アークスシップ甲板・残骸 | 深遠に至りし巨なる躯 | 16-20 | 36-40 | 56-60 | 66-70 | 76-80 |
| アークスシップ甲板・残骸 | 来襲せし虚なる深遠の躯 | 16-20 | 36-40 | 51-55 | 66-70 | 76-80 |
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル |
| 仮想空間 | 極限訓練:凍土と機甲 | 56- |
| 極限訓練:森林と龍 | 56- | |
| 極限訓練:遺跡と海王 | 56- |
ダークファルス・エルダーより獲得できる経験値
| 難易度 | 本体のレベル | 基本経験値 |
| 深遠に至りし巨なる躯N | 20 | |
| 深遠に至りし巨なる躯H | 40 | 14,400 |
| 深遠に至りし巨なる躯VH | 60 | 27,360 |
| 深遠に至りし巨なる躯SH | 70 | 35,700 |
| 深遠に至りし巨なる躯XH | 80 |
武器は全て本体ドロップのみで、腕の部位破壊によるドロップ枠はユニットのみ設定されている。
なお、第一形態時の上腕にはリア/エルディヘーテが仕込まれている(エキスパートガイドより)
虹輝石イリティスタも本体ドロップであり、レア扱いである。よって腕破壊では増えないが、レアドロップ倍率を上げれば期待度は高まる。
ただし難易度不問でレアエネミー扱いなので、部位破壊によるメセタドロップの増加のみ期待できる。
※上記情報は2014年代の情報となり、2015年現在の『難易度SH~XHでのドロップ方式が上記と同様であること』や、
『★12~13武器ドロップ枠が腕には無い』ということを確実に保障できるものではないことに注意。
黒耀欠ネロウは部位破壊の有無関係なく0~2個でドロップする。レアドロップ倍率が合計+250%以上で確実に2個ドロップする。
以下に紹介する攻略手順は腕部位破壊を徹底するためのものである。
撃破方針を指定していないパーティには腕部位破壊に興味がない人もいることに注意しよう
どうしても腕部位破壊にこだわりたい、あるいは速攻を徹底したいプレイヤーは鍵をかけるなり、開始前に確認を徹底するなりの方法で攻略方針をあらかじめ指定しておくことを推奨する。
撃破さえしていなければクエストを放棄することで再挑戦することもできる。勿論緊急クエスト終了時間になれば再挑戦は不可能。
マルチには全破壊をする人も部位破壊しようとしない人もいます。(EP3実装時点では本体撃破派が多め)
何かを目的としたり、何かを極度に嫌う場合は鍵をかけ、方針に沿って募集したプレイヤー、フレンドやチームメンバーと一緒にクエストに行くことをおすすめします。
戦闘中に周囲チャット(白チャ)で暴言を吐くのは筋違いなので自重しましょう。
XHではSHと同じ様に攻略する事が最善ではない点に注意。スムーズに討伐するには討伐方法の改善や変更が必要となっている。
ショックを付与すると一定時間ダウンする。回数制限あり。全部位破壊に必要。
詳細は[ダウンさせる方法]の項目を参照。
ダークファルスエルダーの戦闘は大きく第一形態と第二形態に分かれる。
破壊可能部位は腕。破壊できるものとできないものがある。
詳細は[各部位について]の項目を参照。
上記を達成するためには、状態・形態に応じて腕の位置がどう変化するかを理解し、
どの腕が壊れるか、どの腕を今狙うべきかを把握する必要がある。
複雑ながら、下記項目をじっくり読んで、自分なりに整理しておこう。
実はエクストリームクエストで稀に出現するエルダーは、廃止となった深遠なる闇の眷属【巨躯】VH以下(旧ダークファルス・エルダー)のモーションと同様になっている。
ステージ51以上でLv70のエルダーも同様である。
4人用のクエストなのでHPや腕部位の耐久力は本家よりかなり低めなのでそこは安心してもらいたい。
※この項目に限って部位破壊を目的とした攻略ではない点に注意
弱点部位の倍率変化
基本的にはほとんど難易度スーパーハード以下と大差はない。特定部位に対する耐性が上昇されていると書かれていたのは誤り。
具体的には(スーパーハードと比べて)打撃のダメージが 1.062 倍、射撃・属性のダメージが 0.9 倍になっている。
ウィークヒットアドバンスやエレメントウィークヒットの適用・非適用はスーパーハード以下と変わらないため、
火力に対する影響は小さいのであまり意識せずとも問題はない。
胸コア(胸WB)ゴリ押し論
SHのDFと同様の攻略方法で部位破壊を考えず、メンバーによっては開幕から終始ショックを狙う事も有る。
そして、ショックを入れた際は12人全員の攻撃を胸のコアに集中させるのがこの攻略法の特徴。
攻撃箇所を一点に絞る事が簡単な為、ウィークバレットが有る場合に限り全員の攻撃効率を落とす事無く容易に得る事が可能。
(XHの難易度ではWBが無い場合は完全にデメリットしかない点に注意。)
しかし、DFの体力が大幅に増えている為にショック中の胸コアへの攻撃だけで討伐しきるのは困難。
また、胸コアの位置がフィールドから離れる事で攻撃手段が限られる為、次第にショック時以外は腕コア(腕WB)優先論と同じ動きを取る様になってきている。
腕コア(腕WB)優先論
第1形態では腕破壊を優先し、第2形態では腕コアが露出してない際は胸のコア等を狙うハイブリッドな方法。
ショック中でも基本的には腕弱点への攻撃を優先する攻略法で、事実3分台の討伐も可能な攻略方法。(2分台を出す為には如何にかして2度目の芋投げモーションを回避する必要が有ると思われる。)
腕破壊によるドロップ増加が有るが、部位破壊によって得られる新レアの追加の情報は2014現在では報告は無い。
効率が非常に良い反面、WBのはり合い戦争に加えて12人全員の攻撃を一か所に集中させるための連携が非常に難く、特に胸コアを狙うメンバーが多い場合には大幅な攻撃効率低下につながる危険性がある。
つまり、逆に胸コアを狙うメンバーが居ない場合(全員が何処かしらの腕のコアを攻撃している場合)には、極端な話WBの箇所に攻撃が殆んどできていなくても胸コアWBゴリ押し論よりも効率が落ちる事は無い。
その為、攻略方法が統一できれば一定以上の効果が期待できる安全策でもある。
ウィークバレットを細かく入れ直す必要が有る為、討伐時間が短ければ短いほどWB要員が1人では足りなくなる点には注意。
稀にレンジャー主観でWBを入れる場合に、そのレンジャーにとって都合の良い箇所にWBを入れる事が有り、
WBの撃ち込む箇所によっては近接クラス等がPP回収をしながら戦い難く、12人全員の攻撃箇所の集中が出来ない場合も有る。
意外に知られていないのか忘れているのか、ハンマー衝撃波「全力で潰すのみ」等
DF第2形態の攻撃モーションでは胸コア位置から少し移動するだけで破壊不可能な腕の弱点コアが攻撃できる場合が多い。
第一形態で4本の腕を破壊するか、ある程度のダメージを与えると、すべての腕を復元し、さらに新しい上段腕一対を追加して第二形態となる。
第一形態は左右4本ずつ合計8本、第二形態では第一形態の腕に一対を加え合計10本の腕がある。
腕が伸びた際にだけ現れる赤い部分へダメージを与えると、腕を破壊することができる。
破壊不可能。もっとも下側に生えている一対の腕。
第一形態では、本体のコアを守る位置で両手を握っている。第二形態では守りを解き、攻撃に参加するようになる。
第二形態では、張り手の真ん中に紛れ込んでいたり、『破滅の一撃』や『刮目せよ 我はダークファルス・エルダーなり』を放つ際にフィールドの端を掴んでいたりで思わず攻撃したくなる位置にある。
下段腕を含む3本の腕で攻撃『これならどうだ』『良きたぎる闘争よ』『いいぞいいぞ』では腕が残り1本の攻撃となった時点でそれは必ずこの腕である。
破壊可能。第一形態、第二形態とも二対ある腕。
これらの腕はプレイヤーを攻撃してくるので、腕が伸びたスキを狙って破壊することが可能。
破壊可能。(ダウン時のみ)常に上に上げられている一対の腕。
第一形態では一対、第二形態では新しい腕が一対増え、二対の上段腕がある。
最初からある上腕からは不定期なレーザー攻撃、追加される上腕からは小型隕石攻撃をしてくる。
腕を破壊することでこれらの攻撃を封じることが出来るが、個別の攻撃判定を持つため左右それぞれ壊さないと完全に攻撃をさせなくすることは出来ない。
いったん攻撃モーションに入ると、ダウンしても攻撃を出し終わるまでは判定が残り続ける点にも注意。
上に上がっている状態では遠距離攻撃でも届かないため、上段腕を壊すには、ショック効果でダウンさせる必要がある。
腕の全破壊を狙う攻略では、ショックを有効に使い、限られたショック回数で確実に上段腕を破壊できるかがキーポイントとなる。
中段腕を先に破壊し、狙い易くしてからショックを試行するのがベター。
ショック効果のあるテクニックや武器で攻撃するとダウンする。数秒間無防備になり、腕も全て下ろした状態になる。
この時しか攻撃できない上段腕を壊す唯一絶対のチャンスである。
ダウンするごとに、ショックに対する耐性が高くなりダウンしにくくなる。一般的な戦略でエルダーと戦闘している場合、5回目のダウンが限界とみてよい。
時間をかければ、6回以上ダウンさせることも可能。『ボディプレス「刮目せよ、我こそダークファルス・エルダーなり」』の攻撃時はショックを起せないと思われる。
端から二番目の腕が上段腕。当然、前もって腕が破壊されていれば本数は変わってしまうため、位置関係や長さにも注意して覚えておきたい。

第二形態では新しい腕が一対増える。下の図で②が新しく増えた腕、①が既存の上段腕である。
②の新しい腕は短く、一番外側のフィールドの端にそって落ちてくる腕にかぶさるようにして落ちるため狙いにくい。

全部位破壊後イメージ

(これらの画像はシンボルアートで利用可能。 http://wikiwiki.jp/pso2sa/?sa27)
ファルス・アームとは打って変わって、すべての攻撃が本体「北」側で避けやすい他、例外なく北を向いていればガードできる。
複合攻撃は隕石とファルスアームのみ。
共通事項として、第二形態時の張り手等、3本腕の攻撃はいずれも「一番外側」の腕が破壊可能であることをまず覚えておこう。
1本破壊して2本腕の攻撃になったら、冷静に付け根を見て上側の腕(中段腕)を狙おう。付け根を見るクセをつけておくと色々役に立つ。
※以下の技名は、エキスパートガイドから。また台詞はEP3設定資料集より



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