何故かアークスと同じ言葉を使う、ウォパルのヘンテコな原住民。 つがいであるカマロッツを探している。関西弁なのはウォパル訛りの表現らしい。
ルーサーのカブラカンに対する反応からすると、彼等は(場合によってはウォパルに存在する生物はエネミー含め全て)ルーサーの生物実験の産物(失敗作)の様である。
【EP3】第2章「誰が誰を許すのか」にてカブラカン達ウォパル原住民はルーサーによって改造された存在であることが判明。 (原住民を改造・合成したり、人工的に知能を付加する実験を行っていたらしく、アークスの言語を解するのはこのため) しかしながら本人はその事実をそれ程気にしていない様子。
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