初出のPSO Ver1では、ラヴィス=カノンのドロップ出現確率の設定が天文学的確率になっており、 持っている事が「チート」と呼ばれるぐらいお目に掛かる事が珍しい、非常にレアな武器とされた。
その性能は近接武器の中ではかなり高く、高威力の貫通衝撃波を出せるエクストラアタック(特殊攻撃)を備えており 性能の高さやドロップ出現確率が近しいことから、天罰が撃てるハンドガンのヘヴンパニッシャー(サルスパニッシャーの元ネタ)、 テクニックの消費を抑えるサイコウォンドと並ぶ「近接の神器」と呼ばれ、合わせて「三神器」とも呼ばれていた。
Ver2では派生武器のラヴィス=ブレイドが実装。この時ダブル=カノンもデータは存在したが、サービス終了まで解禁されず正規の入手方法は存在しない。 GC/XBOX版では出現確率の緩和と衝撃波のHP消費のバランス調整がされ、派生武器はラヴィス=カノンとシンセスタで合成する武器となった。
尚、赤の武器シリーズである「*赤のセイバー」は、この武器のグラフィックを色替え及び鍔部分を前後反転させたモデルとなっている。
関連: ラヴィス=カノン ラヴィス=ブレイド ダブル=カノン
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