潜在能力Lv効果
機動応変・二式1納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(10%)と威力(3%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+5%)
2納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(15%)と威力(5%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+12%)
3納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(20%)と威力(8%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+20%)
  • 一式・二式ともに、PP回復量上昇と威力の上昇は抜刀時のみであり、納刀判定中は効果が無い。
    • 例:納刀状態で行う攻撃(トラップスキル、法撃武器以外でのテクニックや複合テクニックなど)に威力上昇は乗らない
      持続の長いテクニックを発動させてから抜刀すると抜刀後の部分には威力上昇が乗る
      持続の長いテクニックを使ってからロビアク等で納刀すると威力上昇が適用されなくなる
  • 一式抜刀中はPPコンバートやケートス・プロイ等PP自然回復を強化する効果も無効になる(納刀すれば適用される)。
  • どちらもPP自動回復量を納刀抜刀に応じて大きく変化させ、一式に至っては抜刀中の自動回復がなくなってしまう。
    使いこなすには相当な慣れが必要で、慣れないうちはその特異な性質に振り回されかねない。
    一式と二式、通常の武器を混在させると混乱して逆に戦闘効率を落としかねないのも難しいところ。
  • 一朝一夕で使いこなせるような潜在能力ではないので、実戦で運用する前に徹底的に練習して感覚を合わしておこう。


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