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第6使徒 のバックアップ(No.15)
2019年11月20日実装。 データ
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 | 弱点属性 | |
|---|---|---|
| 有効状態異常 | ||
| 弱点部位 | ||
| 部位破壊 |
コラボストーリーでも言及されている通り幻創種エネミー。幻創種討伐系のクライアントオーダーもカウントされる。
レアドロップ 
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 36-40 |  ドゥームブレイクⅠ ドゥームブレイクⅡ ドゥームブレイクⅢ | ||
| 71-75 | |||
| 81-85 | |||
| 91-95 | |||
| 96-100 |
出現クエスト
攻略
制限時間15分(演出の都合上、実際は14分40秒)を耐えきるか
第6使徒を撃破すればエヴァ初号機に搭載された陽電子砲による狙撃でクエスト成功となる。
時間切れによるクエストクリアは星形で大ダウンを放置する。
または不具合による第6使徒の行動停止以外は不可能である。
第6使徒にはA.T.フィールドが張られており
0%まで削らなければ本体にダメージを与えることは出来ない。
また、一部形態では指定時間内にA.T.フィールドを0%まで削らなければ
正八面型に戻ってしまい、加粒子砲による砲撃が行われる。
正八面型
第6使徒がほぼ無敵状態となり、援護砲台以外の攻撃が通用しなくなる。
（※援護攻撃が来る方の空中を攻撃するとダメージを与えられるが、%を割る期待ができるダメージではない）
援護砲台の攻撃力は1発/2～4%
援護砲台の攻撃が終わってもA.T.フィールドの耐久が一定以下にならなかった場合、下記の攻撃が実行される。
(形態変化1,2回目のときは0% 3回目のときは30%)
- 加粒子砲
- 阻止不可能攻撃
援護砲台の1機が撃墜される。
長時間戦闘を継続したら発生するペナルティの位置付けとも言える。
4回目の攻撃で、エヴァ初号機を直撃しクエスト失敗となる。
星形の大ダウンはクエスト終了まで復帰することはなく
3回目(時間切れ)での形態変化では正八面型のまま加粒子砲を発射してから
星形に変化するので、1クエスト中に最大3回行う。
この攻撃自体にも当たり判定あり、喰らうと2万ダメージほどの即死級。
四面分割型
70秒経過で時間切れとなり、正八面型に変形する。
- 追尾レーザー
- 中央のコアからレーザーが3回、自機狙いで発射される。
A.T.フィールド付近で近接攻撃を行うと、画面外からレーザーが飛んでくることになる。
3段階目でこの形態に変形した場合は4発撃ってくるようになる。1発目に最速でカウンターを取ると4発目が当たるので注意。
- 座標レーザー
- 事前予兆：A.I.Sヴェガ周辺に白いリングが出現し、リングが消失した瞬間(出現から2秒後)に攻撃。
A.I.Sヴェガに対して多段ヒットする座標攻撃を行う。
最終段のみ、威力が非常に高くなっている。
加粒子砲第1射型
70秒経過で時間切れとなり、正八面型に変形する。
A.T.フィールドが20%損耗する毎に、攻撃可能な箇所が変化する。
全部位を破壊すると、追撃ダメージにより残り15%まで低下し、
中央コア付近のA.T.フィールドを時間切れになるまで攻撃可能。
時間切れで正八面型に戻るためDPSチェックともいえる場面であるが
この時点で残り10秒の予兆が発生していた場合は(コアが赤く点滅するエフェクト)
時間切れまでに削りきるのは不可能なため、援護射撃で0%になる事を祈ろう。
- レーザー放射
- レーザーを振り回し、攻撃を仕掛ける。
レーザーの高さはレーザー毎に固定されている。
加粒子砲第2射型
70秒経過で時間切れとなり、正八面型に変形する。
東西南北4つのA.T.フィールド展開コアに別れる。
A.T.フィールド展開コアを破壊すると10%の追加ダメージを与えることができる。
- 極太座標レーザー
- A.I.Sヴェガ周辺に白いリングが出現し、リングが消失した瞬間(出現から2秒後)に攻撃。
円形放射型
70秒経過で時間切れとなり、正八面型に変形する。
多数のビットを射出して攻撃を行う。
1ビットにつきA.T.フィールドが0.5%ほど割り当てられている。
- 巨大レーザー凪ぎ払い
- 中央コアから巨大レーザーを真上に照射し与ダメージ1位を対象に凪ぎ払いを行う。
喰らっても6000ダメージ前後であるが
攻撃範囲が表示されないので巻き添えを喰らう可能性が高い。
中央コアが光り次第、カウンターシールドで備えよう。
- ビット攻撃
- 丸ノコギリ型と正八面型ビットの2種類。
丸ノコは突進、正八面は単発レーザーを射撃するが
どちらもさほど驚異ではない。
星型
3回目の形態変化で残り30%になる or 3回目形態変化の時間切れにて移行する。
時間切れで移行した場合、A.T.フィールドの残%を引き継ぐ。
- 加粒子砲
- 90秒の長時間に及ぶチャージ後に、エヴァ初号機を一射で撃ち抜く攻撃。
発射される前にA.T.フィールドを0%まで削り切らなければクエスト失敗となる。
『フォトンブラスター』が非常に有効である。
加粒子砲発射30秒前と10秒前にエフェクトが変化する。
8人ならA.T.フィールドの残量が100%でも削るのは十分に可能な時間である。
5人以下の人数の場合、残量次第では阻止不可能となる。
難易度XHにて3人で残量43%から削りきった動画があげられている、低人数で挑む場合の参考に。
- 大ダウン
- 難易度XH以下の行動
加粒子砲の阻止に成功した場合に発生。
第6使徒の形状が崩壊し、中央のコアが露出し続ける。
なお、第6使徒はクエスト終了までダウンし続けるので
A.T.フィールド破壊後のコアにフォトンブラスターを温存するようなことはしないように。
模倣A.I.S型
難易度UHにて星型の耐久値を0%にした時にコアを露出せず、更に変化するオリジナル形態。
A.I.Sがフォトンブラスターを構えている状態に近い外観をしている。
- 模倣4連装フォトンブラスター
- A.T.フィールドのコアが4つ出現し
残存する防衛対象(援護砲台&エヴァ初号機)全てを同時にターゲットした状態になっている。
この形態までに援護砲台が破壊されている場合、減った援護砲台の数だけ初号機を狙うコアの数が増える。
したがって、90秒以内に初号機狙いのコアを全破壊しないとクエスト失敗。
また、この形態の時にフォトンブラスターのリキャストが完了しているようなら
初号機を狙うコアを優先的にロックして撃ってしまおう。
なお、時間切れにより発射された場合は
A.T.フィールドの残%を引き継がず、100%から削り直しとなる。
- 大ダウン
- 攻撃の阻止に成功した場合に発生。
第6使徒の形状が崩壊し、中央のコアが露出し続ける。
なお、第6使徒はクエスト終了までダウンし続けるので
A.T.フィールド破壊後のコアにフォトンブラスターを温存するようなことはしないように。
- 余談
この形態のダウン時を真上から見ると『アークススター』にそっくりである。
本体HPを0にした際に正八面体にもどるが、一瞬『アークススター』に変化する。
画像
- 第6使徒
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