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ゴロンゾラン のバックアップ(No.2)
惑星アムドゥスキア龍祭壇・ゴロンゾラン鎮圧のボス。丸々と太った龍族。 通常種はCV:会一太郎 データ
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 | 弱点属性 |  |
| 有効状態異常 |  ポイズン(特殊) | |
| 弱点部位 | 腹（転倒時） | |
| 部位破壊 | 4本の杖型結晶 （全て破壊しないと本体に攻撃できない） |
レアドロップ
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 1-10 |  [13]ワンダ Lv71- ※1 [13]トリム Lv71- ※1 [13]サリィ Lv71- ※1 [13]マロン Lv71- ※1 [13]メロン Lv71- ※1 [13]ヴィオラ Lv71- ※1 ゴロン・ソール法撃防御+30 PP+4  ピュアフォトン ※2 | ||
| 11-20 | |||
| 21-25 | |||
| 26-30 | |||
| 31-35 |  [10]ゴロンロッド┗ マターボード限定 Lv31- | ||
| 36-40 |  [7]シュトラウス [7]ラムダビッグロウ | ||
| 41-45 | [7]シュトラウス [7]ラムダビッグロウ [9]ラムダリドゥルティブ [10]ゴロンロッド | ||
| 46-50 | |||
| 51-55 | [7]シュトラウス [7]ラムダビッグロウ [9]ラムダリドゥルティブ [9]ブルフローリス [10]ゴロンロッド | ||
| 56-60 | [7]シュトラウス [7]ラムダビッグロウ [9]ラムダリドゥルティブ [9]ブルフローリス [10]ゴロンロッド | ||
| 61-65 | [7]シュトラウス [7]ラムダビッグロウ [9]ラムダリドゥルティブ [9]ブルフローリス [10]セイントボーグ [10]ゴロンロッド [12]シュバイアティーガー | ||
| 66-70 | [10]セイントボーグ [10]ゴロンロッド [11]セラスキュア [12]シュバイアティーガー | ||
| 71-75 | |||
| 76-80 |
※「混沌喚び出す龍の咆哮」の期間限定クエストとしての配信期間中のみ、二つ名「乱喚龍」の付いた個体がレベル71以上でメインクラスに応じた「Ver2」武器をドロップする事があった。
※1 二つ名「乱喚龍」の付いた個体かつ、メインクラスがサモナー時のみドロップ。
※2 二つ名「乱喚龍」の付いた個体のみドロップ。
- ゾロン・ゴラール(レアエネミー)
通常種ドロップのほか、以下のアイテムが追加される
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 41-45 |  クライゼンシュラーク ナ・ゾンデ | ||
| 46-50 | |||
| 51-55 | [10]ザ・タロット | ||
| 56-60 | [10]ザ・タロット | ||
| 61-65 | [10]ザ・タロット | ||
| 66-70 | [10]ゾロンロッド | ||
| 71-75 | |||
| 76-80 |
出現クエスト
期間限定クエストは表示していません。
- アドバンスクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯 N H VH SH XH 龍祭壇 特務先遣調査：龍祭壇 - - 56-60 66-70
71-75
76-80
- タイムアタッククエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯 N H VH SH XH 龍祭壇 突破演習：龍祭壇 16-20 36-40 51-55 61-65
- エクストリームクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル 仮想空間 極限訓練：森林と龍 56- 仮想空間 独極訓練：世壊の境界
ステージ780
- ストーリークエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル 龍祭壇 【EP2】2章 いままでと、これから 37-42
攻略
出現時からバリアを張っており、そのままではダメージを与えられない。（ダウン中にサ・ゾンデとゾンデ系を撃ちこんで発動状態にしておけばバリア発生中もダメージが発生する）
周囲に浮かぶ4本の結晶を破壊すれば、バリアが解除されてダメージを与えられるようになり、さらに一定時間転倒して無防備な状態となる。（杖型結晶はサ・メギドで破壊するのが効率的だろう。）
起き上がると結晶とバリアが復活してしまうので、再び結晶破壊からやり直すことになる。
テク職の場合、杖が最後の１本になり壊れそうと思ったら予め近寄っておき、転倒したら素早く台座に乗る。
そこでラ・メギド連発すると弱点の腹を狙える上に弱点属性のため短時間で倒しやすい。
召喚されたヴォル・ドラゴンは、突進、ジャンプからの押し潰し（＆火柱）、空中からの巨大火球といった攻撃を仕掛けてくるが、攻撃が終わるとさっさと消えてしまう。
弾扱いなのか、レーダーマップには写らないので、ゴロンゾランばかり注視していると攻撃を回避し損なうので要注意。
ニコ生放送局では「ドロップは無いが、倒せるらしい」と放送された。（尻尾破壊部位？）
ヴォル･ドラゴン召喚と押しつぶし攻撃以外に至近距離を攻撃する手段を持たないため、基本的に密着していれば安全。
誘導弾も至近距離は射程外となっているので、勝手に外れてくれる。
逆に距離を取っていると、致死率の高い前方拡散弾を使ってくるため注意が必要となる。
なお、ダウン時は全身がワイズ判定側に"倒れこんで"いる。
通常であればブレイブ判定になるやや離れた位置から台座に向かって攻撃するとブレイブスタンスが乗るが、密着するとワイズ判定に入れ替わることからゴロンゾランの姿勢にかかわらず前後の基準点は通常(ダウンしていない)状態の座標から変わっていないことがわかる。
ゴロンゾラン本体は言うほど強くも固くもなく、射程にもわかりやすい穴が開いているのでそこまで脅威ではない。
問題なのはヴォル・ドラゴンの攻撃がきついのと、バリアを発生させている杖が中途半端に頑丈なうえに意外と動き回るので攻撃が外れやすいという点か。
そのために大して強くもないのに倒そうと思えば時間ばかり無駄に取られる上にドロップも大しておいしくないお邪魔エネミー扱いを被っていた。
が、その影響か2013/04/24のアップデートでダウン時間延長だけでなく全体的にHPを引き下げられて大きく弱体化した。（特に杖のHPが大きく引き下げられた）
ダウン時にいっぺんにHPが減るために、捕獲が困難になったという副作用も…。
ちなみにゾロン・ゴラールは雌生体であり、口調がマダム。召喚もレアエネミー同様にしたいせいかバーン・ドラールとなっている。
攻撃パターン
全ての攻撃は、発動前硬直の間に四方の結晶を破壊することでキャンセルが可能。
台詞を言い終わる前に結晶を破壊すれば大体キャンセルできる。
難易度SHでは全ての結晶を破壊しない限り、キャンセルできなくなっている。
攻撃時などの台詞を聞き取れた方はコメントお願いします。
周囲拡散弾- ゴロンゾランの周囲に弾をばら撒く。
おおよそ杖のある付近に着弾するが、より広範にばら撒くこともある。
いずれにせよゴロンゾランに密着しているとほとんど当たらないし、当たってもさほど威力はない。
周囲拡散弾- 前方拡散弾
- 遠距離にいると使ってくる。
若干だが追尾しているらしく、回避が遅れると即死に繋がる可能性もある危険な攻撃。
攻撃範囲は広くないので横向きに走っていれば回避自体は簡単。
また、射出前のエネルギー球の下に潜り込むと無傷でやりすごせる。
ゾロン・ゴラールの拡散弾は二射目があるので注意。
難易度SHでは連発してくることも。
ゴロン「散華」
- 押しつぶし
- ゴロンゾランのHPが5割以下のときのみ使用する。
長い予備動作のあと空高く飛び上がり、高速で落下してくる。
こちらを追尾したりはせず、真上に飛んで真下に落下するだけで、攻撃範囲も
ゴロンゾランのごく近くまでしかないため危険度は低いが、攻撃判定は上にもあるため注意。
ゴロン「圧潰！圧潰！」
- ヴォル･ドラゴン召喚
- 前兆として結晶を高速回転させた後、本体が若干高めに浮き上がる。
その後、召喚したヴォル･ドラゴンに下記の攻撃をさせる。
このヴォル・ドラゴンは「攻撃後すぐ消滅する」「レーダーに写らない」「無敵のうえ攻撃をさえぎる」
「ゴロンゾランのHPが5割を切ると、鎧つきヴォル･ドラゴンになる」といった特徴がある。
なお、ゾロン･ゴラールはバーン･ドラールを召喚する。
出現時にも攻撃判定があるので、オレンジ色の円が床に現れたらすぐに離れること。
ちなみにこのヴォル・ドラゴンはダメージこそ与えられないもののフリーズが効く(ボスエネミー時の凍結アクションとは違って通常のフリーズ)。
ただし一時的に動きを止めるだけで、攻撃動作を終わらせたりする事は出来ない。
難易度SHでは3回まで連続行動してくるので、一度回避しただけで安心しないこと。結晶破壊で詠唱を中断させられないことと相まって、かなり厄介な攻撃になっている。
ゴロン「現界」
突進- ヴォル･ドラゴンを召喚し、突進させる。
本家ヴォル･ドラゴンと違い、緩やかにこちらを追尾するため回避に集中しないと喰らいやすい。 - 踏みつけ
- ヴォル･ドラゴンを召喚し、踏みつけ攻撃をさせる。
喰らうとスタン状態になるため危険度が高い。
また、鎧を纏っている場合は、同時にマグマ噴出攻撃も発生する。
本家ヴォル･ドラゴンと比べて発生数、発生範囲ともに控え目で、
キャラの足元を狙わず完全ランダムになっているようだが危険なことに変わりは無い。
寧ろランダムになったせいで思いもよらないところに火柱が立ってそこに誤って突っ込んでしまうという事故が起きやすい。 
火球- ゴロンゾランのHPが5割以下のときのみ使用する。
本家ヴォル･ドラゴン最大の攻撃をなんと3回も連続で放ってくる。
回避のしにくさも本家通りで、ただ遠くを走っているだけではフィールドが狭いことも相まってほぼ回避できない。
万全を期するなら無敵移動を駆使するなど、なるべく確実な手段を用意したい。
突進
画像
- ゴロンゾラン (CV:会 一太郎)
- ゾロン・ゴラール (CV:桃井 はるこ)
※レア種は体色が黄色く、声も女性に変更されている。バリアを形成している4柱もピンク色になっているため、見た目での判別は容易。
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