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走破演習：アムドゥスキア のバックアップ(No.24)
本任務は、実践演習の一環である。 解放条件
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| ノーマル | キャタドランサ討伐クリア または、「走破演習：ウォパル」「走破演習：東京」いずれかのクリア |
| ハード | クライアントオーダー（コフィー） 難易度制限解放試練・Ⅰクリア |
| ベリーハード | クライアントオーダー（コフィー） 難易度制限解放試練・Ⅱクリア |
| スーパーハード |
詳細
| クエストタイプ | タイムアタッククエスト |
| クエスト目標 | 最深部を目指せ！ |
| シングル/マルチ | シングルパーティークエスト |
| 階層 | 1階層 / 浮遊大陸 [シングルパーティーエリア] 2階層 / 火山洞窟 [シングルパーティーエリア] 3階層 / 火山洞窟 [シングルパーティーエリア] |
| プレイ時間の目安 |  |
| クリア条件 | 40分以内にクリアでS評価 |
| 失敗条件 | メンバーの誰かが死亡後にリタイアを選択する |
| ノーマル | ハード | ベリーハード | スーパーハード | |
| 受注条件(Lv.) | 15 | 30 | 40 | 50 |
| エネミーレベル | 20 | 40 | 48 | 63 |
| 報酬メセタ | 2,250 | 2,950 | 3,400 | |
| 報酬経験値 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| クリア時間 | pt |
| MAXスコア | pt |
| 次のクエスト | - |
概要
- 敵を倒しながら進むのは相変わらず、ただし妙に面倒で手間がかかる仕掛けが多い
- 全エリア共通で道中の龍族を倒してしまうと後に障壁Eトライアルが発生する
- アスレチックを登りスイッチを踏み、ショートカットを開けるためのカタパルトを出す
- 卍型通路の先っぽにいる敵を全て倒す（人数に関係無いのでソロの場合1人で4箇所すべて） など
2階層目と3階層目の火山エリアは浮遊大陸エリア扱いになっている火山が条件のクライアントオーダーはクリアすることはできないので注意- 2013/05/15のメンテで修正されました。
攻略
龍族とダーカーが戦うアムドゥスキアのコースを走破し、タイムを狙う。
基本的にはダーカーを殲滅し、龍族はスルーし、火山洞窟では龍族を守りながら撃走するクエスト。
以下の攻略情報はPC版のものであり、Vita版および共有ブロックではエネミーの出現数制限やPC版には起こらない不具合により実行できない場合があります。
「クリアできない バグか!?」と思ったら冷静にリスタートしてまずは手順を指差し確認しよう。
また、この攻略情報は難易度SHまでの時代のものであり、当時の火力水準を前提に作られたものです。
現行の火力であれば、進行に必要なギミック以外は無視し、ただ力押ししたほうが早い・大差ないペースで進められる場合があります。
2012年12月19日の定期メンテナンスで
特定操作によりショートカットができてしまう不具合の修正が行われた。
エリア1 浮遊大陸
基本的には一本道でダーカーを倒すことでフェンスが解放され、先へ進める。
- B2に石柱があり、石柱上のスイッチを二つ踏むことで次へのフェンスが解放されると同時にA2へと飛ぶカタパルトが出現する。
スイッチ周りのフェンスはダーカー撃破が解放条件なので先にダーカーを倒すこと。
スイッチを踏むとゲージが表示される。
このゲージをタイムリミットとして、もう片方のスイッチを踏むとフェンスが開放される。
その後、B1のスイッチを押すと、ゲージの減少が止まる。
なお、B2のスイッチに上るための足場は、プレイヤーキャラの移動速度向上修正以前の移動特性にあわせて配置されているため2015年現在の移動特性では非常に登りにくくなっている。
普通に移動制御で登ることももちろん可能だが、回避アクションがステップの武器を用意して走らずに次の足場に向かってジャンプ、頂点到達後ステップで距離をあわせる、ジェットブーツを用意し空中で連続ステップや空中テクニックチャージによる滞空を利用するなど、何らかの対策を講じておくと楽に登ることができる。
なおB2付近ではVita版だと動作が処理落ちする現象が報告されているため、
出来る限りB2スイッチはPC版プレイヤーが押しに行くとよい。
- C1、D3、F2は 床落ちのEトライアルが発生する。
ファイターの場合、トルネードダンス4連続で飛び越えることが可能。（要PP増加装備）
ツインマシンガン(全クラス使用可のもので問題ない)を使えば特殊回避による飛び越えが可能
現在は床落ち直後から見えない壁が一定時間残るようになっている。そのためトルネードダンスでは飛び越えられないが、ツインマシンガンの特殊回避では一定時間経過後から通れるようになる。
この床落ちEトラはフィールド上で一つしか発生しないことを利用して、C1かD3のどちらかで、床を落としてEトライアルを発生させるがクリアせずに先に進むことで、F2でEトライアルが発生しなくなる。
C1では先にD1のエネミーを出現させておくことで、失敗したとしてもC1のEトライアルクリアによりD1のエネミーが撤退するため、やる場合はC1を推奨。
なおこの床落ち回避は共用ブロックで行う場合、必ずD3で行うこと。C1で行うとその先でエネミーが出現せず戻らなければならなくなる。
他のメンバーがF3のエネミーを出現させたことを確認してからD3の床落ちを行うと同時出現数制限で詰む可能性を下げることができる。
- つまるところPTプレイ時にC1orD3でEトラを発生しっぱなしにすることでF2で床が落ちなくなるので時間短縮につながるということである。
以下の表でC1、D3での隔離発動後、見えない壁が消えるまでの滞空方法を示す。滞空方法 - そしてこの床落ちEトラは床の高高度を通過することで発生そのものを回避（床が落ちない）できる。ジャンプチャージエリアルシューティングで登れる高度あたりが確実。
- F4のダーカー、また A2の大きな石壁を超えた先のダーカーを倒すとカタパルトが起動する。
それぞれF3、B1の白フェンス内にジャンプできスイッチを押す事が可能。
F3のスイッチを押す事で銃座が使用可能に。
B1のスイッチを押す事でC1、D3床落ち回避用のカタパルトが出現する。 - D1に出現するエネミー軍団は、D1エネミーを出現させたあとにわざとC1の床を落としてEトライアルをクリアすることで、
撤退させることが可能。
ただしD2への赤フェンス解放は、撤退エネミーが完全にエネミーが消失してからの解放となるため、
火力の高いパーティーでは撤退を待っている時間が逆にタイムロスとなる。
- ソロ攻略手順
- E5スタート
- 目の前に沸くE4のエネミーを殲滅、D4へ
- D4の敵を殲滅
- 龍族と交戦中のダーカーを殲滅。以後同様の場面では一体でも龍族が倒されると後で手間が増えるが、一体倒れてしまったら皆殺しにしても同じ＆ソロなら追加敵も少ないので一掃するのも手。
現在低レベルエネミーのHP引き下げおよびエネミー配置タイミングの影響により、ここにいる龍族の防衛はほぼ不可能である。エリア1～3全域において、飛行型ダーカー（エル・アーダやブリアーダ）は地上型（ガ（グ）ウォンダ）よりも攻撃頻度が低いため、龍族を守るつもりなら先に地上型ダーカーを仕留めると容易に防衛可能。撃破優先順位の目安はガ（グ）ウォンダ＞カルターゴ＞ダガン系、ミクダ系、クラーダ、ダガッチャ系（飛行型だが危険度は地上小型3種と同等か若干高め）＞エル・アーダ＞ブリアーダ。また、優先順位の低いダーカーでも先に数発殴ってターゲットを龍族からプレイヤーへと移しておけば、龍族への攻撃をやめてこちらを狙ってくるのでより確実に防衛を行える。最大の問題は、ダーカーを攻撃している最中に射線に龍族が飛び出してきて一緒に殲滅してしまうこと。 - B2でエネミーを殲滅、高台にある二つのスイッチを踏む。このときジャンプ→ステップを使うと渡り易い。スイッチ間は移動PAによってショートカットできる。（ギルティブレイク、グレンテッセン、グリムバラージュ、グランウェイブ、イルゾンデetc）
- スイッチを踏むと、エネミーがいたあたりの東側にカタパルトが出る。これを踏む前に一度B1に行き、西側にあるスイッチを入れ高台スイッチの時間ゲージ減少を止め、東側のカタパルト使いA2へ
- A2で敵を殲滅、北側に出るカタパルトでB2へ
- 飛んだ先にあるスイッチを押してカタパルトでA2、B2と戻る。このスイッチにより三箇所ある隔離Ｅトラの前半二つと、E3付近のエネミーラッシュをスルーできるカタパルトが起動する
- エネミーを無視してC1のカタパルトでD1へ行き、D1でエネミーを沸かせたらC1へ戻り床EトラをクリアしてD1に戻ると沸かせた敵が撤退する
- エネミーを殲滅しつつD3へ
- D3のカタパルト経由でF3へ
- 龍族と交戦中のダーカーを殲滅。
- F2の隔離Eトラを攻略しF1から次のエリアへ
エリア2 火山洞窟
- スタート地点のB2は卍状のマップで、それぞれ4重のフェンスがあり、
各A1、A3、C1、C3のダーカーを倒し障壁を解除して4つのスイッチを押すことで
フェンスを解除しワープに入ることができる。ディーニアンを倒してはいけない。（倒すと後の手間が増える。）
- A1とC1のワープはC4に、A3とC3のワープはC6へ飛ぶ。
H5まではスイッチで解除するフェンスや、壁に設置されたスイッチで解除できる障壁がある。
- H5からD1へのワープ後は同じくダーカー討伐により解除される障壁があり、
その先にはキャタドランとグワナーダの戦闘エリアにたどり着く。
グワナーダを倒すことで先へ進む事が可能。キャタドランは討伐対象外。
倒してしまうとエリア3でフォードラン討伐のEトライアルが追加される。
ただしキャタドランは難易度1つ分程度レベルが低く(ノーマルLv5、ハードLv25、ベリーハードLv33)
体力が低いうえクリア評価に影響しないので、無理にキャタドランを生かしつつ避けながらグワナーダを倒すより
一緒に片付けて追加のフォードランを処理するほうが早い場合は気にせず倒してしまってかまわない。
- ソロ攻略手順
- B2スタート
- C2で龍族と交戦中のダーカーを殲滅。開いた壁の向こうのフェンス前のスイッチを踏み、B2経由でA2へ
- A2で龍族と交戦中のダーカーを殲滅。開いた壁の向こうのフェンス前のスイッチを踏み、B2経由でB1へ
- B1で龍族と交戦中のダーカーを殲滅。開いた壁の向こうのフェンス前のスイッチを踏み、B2経由でB3へ
- B3で龍族と交戦中のダーカーを殲滅。開いた壁の向こうのフェンス前のスイッチを踏み、解除されたフェンスの向こうのテレポーターへ
龍族を生存させたい場合、ガウォンダ（グウォンダ？）のいる東西（A2、C2）のダーカーを先に片付けたほうが防衛成功率が高い（北南のダーカーは東西に比べて攻撃頻度が低いため。さらに言えばC2の龍族は基本的に逃げ回ってレスタで自己回復するためA2を優先すると良い）。ただしこの卍部分ではダーカーのターゲットをこちらへ移しても残り3方向の場所までは遠すぎて追ってきてくれないため、トレインせずにその場で倒していく必要がある。 - C4に出るので、スイッチを踏む、撃つなどしながらH5のテレポーターへ
- 出た先でグワナーダとキャタドランが戦い始めるが無視して目の前のテレポーターへ
- 出た先で龍族と交戦中のダーカーを殲滅。ここでも、防衛成功にこだわるならヘイト操作＆地上型優先撃破で動くと吉。開放される東側の壁の向こうで戦うグワナーダとキャタドランのもとへ
- グワナーダを倒す。キャタドランを倒すと後で手間が増えるが、ソロでは大した障害にならないため一掃してしまうのも手
- 次のエリアへ
エリア3 火山洞窟
直線状の道中はエリア1、エリア2の龍族消失数に応じ、龍族撃破の壁Eトライアルが発生する。
具体的には、龍族が出現する各場所で1体でも龍族が倒されていると、その場所に応じた各障壁でEトライアルが発生するようになる。
龍族の消失は、ダーカーにより倒された分も含まれる。
1体でも倒されてしまえばその区画ではあと何体倒されても同じなので、守りきれなかったときは構わず一掃してしまおう。
龍族の逃走開始後は倒しても問題ない。
エリア1・B3付近大部屋：A7の障壁でディーニアン討伐発生（ソロ時3体）
エリア1・F3付近：A6の障壁でソル・ディーニアン討伐発生（ソロ時2体）
エリア2・卍マップ各所：A5の障壁でシル・ディーニアン討伐発生（ソロ時3体）
エリア2・E2付近大部屋：A4の障壁でノーディラン討伐発生（ソロ時2体）
エリア2・キャタドラン：A3の障壁でフォードラン討伐発生（ソロ時1体）
最深部では、グウォンダとダガッチャと同時に侵食ヴォル・ドラゴンが出現する。
ヴォル・ドラゴンを倒すことでクリアとなる。
侵食段階はランダムで、非常に稀だが3段階侵食が出ることもある。
取り巻きが居るが、片付けるには多すぎるため無視してヴォル・ドラゴンに専念したほうが早い。
（倒してもいいが、湧き場所が10箇所ほどある上、湧き場所1箇所につき6～7回湧く。）
戦闘エリア入口（障壁）付近におびき寄せると敵の湧き場所と離れるため専念しやすい。
ヴォル・ドラゴンへの攻撃の際は侵食コアを狙うと最も高ダメージが入る。
Fo系、Ra系のみなら直接コアをロックオンして一点集中攻撃、Hu系も尻尾を壊して動きを止めてからコアを狙うと早く終わる。
ちなみに一人で行った場合、取り巻きはダーカーのみになり、龍族は出現しない。
エネミー
ダーカー
※頻繁に出ないガウォンダとグウォンダが多く沸くクエストでもある
龍族
| 名称 | 弱点 | 備考 |
| ディッグ |  | |
| シル・ディーニアン | | |
| ソル・ディーニアン | | |
| ディーニアン | | |
| ノーディラン | | |
| フォードラン | | |
| キャタドラン | | 討伐対象外 N:Lv5 / H:Lv25 / VH:Lv33 / SH:Lv48 |
| シル・サディニアン |  | 討伐対象外 |
| ヴォル・ドラゴン | | 【最深部BOSS】 |
コメント
- バグ報告・愚痴を書き込むのその前に
エリア1・B2のスイッチに上るための足場は、プレイヤーキャラの移動速度向上修正以前の移動特性にあわせて配置されているため2015年現在の移動特性では非常に登りにくくなっている。
普通に移動制御で登ることももちろん可能だが、ジェットブーツを用意し空中で連続ステップや空中テクニックチャージによる滞空を利用するなど、何らかの対策を講じておいた方が楽に登ることができるので各々都合の良い方法を確認しておくこと。
なお愚痴は何の益もないので愚痴掲示板で。ここには書き込まないこと。
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