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終わりの始まり のバックアップ(No.26)
文明はないと言われていたナベリウスに存在した、謎の遺跡。 遺跡の正体とは何なのか。なぜ存在自体が隠されていたのか。 答えは、終わりに存在する。
【EP1】第8章 終わりの始まり
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| クエストタイプ | ストーリークエスト |
| 開放条件 | マターボード 壊れた歴史をもう一度 C-7クリア |
| クエスト目標 | ??? |
| シングル/マルチ | ソロクエスト |
| 階層 | 1階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 2階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 3階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 4階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] |
| 受注条件 | なし |
| 敵レベル | Lv32～37（プレイヤーのレベルにより変化する） |
| クリア条件 | |
| 失敗条件 | |
| プレイ時間の目安 |  |
| 報酬メセタ | 0メセタ |
| 報酬経験値 | 0EXP |
| エネミー撃破達成度スコア | 0pt |
| 被ダメージ | 1000pt |
| 戦闘不能回数スコア | 0pt |
| MAXスコア | 1000pt |
クエスト内容
ストーリーを楽しむのであれば、以下の順でクリアした方がよい。
C7（マタボ）→B6（マタボ）→C3（マタボ）→東ルートおよび西ルート（クエスト）→H4（マタボ）→中央ルート（クエスト）
（順に進めなくてもクリア可能。しかし、物語の順番がばらばらになり、頭を悩ませる事になる。）
- エリア1にてガロンゴ×2が出現する箇所では東ルートと西ルートへのマップ分岐があり、進む先によってストーリーが変化する。
8枚目マターボード壊れた歴史をもう一度(F-3)をクリア後にイベントが追加され、ゼノとエコーとともに中央ルートに入れるようになる。
中央ルートクリア後は9枚目マターボード偶像のコンフリクトへとストーリーは進む。
EP2第2章 いままでと、これから の「未来の演算」クリアまでストーリーを進めると西ルートに変化が発生する。 - 各所に攻撃不可能の侵食されたグリムモノリスがあり、周囲の敵を殲滅すると近くのレーザーフェンスが解除される。
グリムモノリスはマップ全体の敵が全滅すると解除される。
ACT 1-E : ANNIHILATION AWAKENING
東ルート
道中、レギアスとクラリスクレイスに出会うがPTには入らない。
各エリアに、侵食されたボスクラスのナベリウス原生種が出現する。
- エリア2 1-Aで、侵食されたロックベア
1-Cのフェンスは2-Bのスイッチで開く。
- エリア3 E-3で、侵食されたデ・マルモス
- エリア4で、侵食されたスノウバンシー+途中乱入でスノウバンサー
夫婦はマップ中央の十字路部分にある柱と壁の隙間（画像）
を通ることができない。これを利用すれば地形ハメも可能。
T字通路の横ラインの狭い箇所に誘い込めば合流をある程度防げる。
この2体を倒したあと、石碑のようなものに近づくとイベントが発生し、終了。
ACT 1-W : MARIA'S CONFESSION
- エリア2ではエネミーを殲滅することで先へ進むワープの転送先が正常化する。
ワープを見たら付近の敵を全滅させるのが最短ルート。
- エリア3でも同様だが、この時二つ目の区間D-3にてベイゼ破壊のEトライアルが発生する。
パートナーなしで挑むことになるため、範囲攻撃を駆使してベイゼの吸血を阻止しなければあっという間に成長されてしまう。
Eトライアルをクリアすると一部のエネミーも一緒に撤収するので、残った敵だけ倒せば済む。
- エリア4で、侵食されたファングバンシー+途中乱入でファングバンサーが出現する。
前述の地形ハメを利用しつつ、侵食核を攻撃して手早く片付けたい。
この2体を倒した後、石碑のようなものに近づくとイベントとなり、終了。
イベント中のマリアに対する選択肢は会話内容が変化するだけで、それ以外は影響なし。
ACT 2 : DESCENT OF THE DESTRUCTOR
中央ルート
マターボード壊れた歴史をもう一度(F-3)をクリアすると、クエスト開始時にイベントが追加され『ゼノ達と同行』の選択肢が現れる。
『1.ゼノたちと行く』を選択した時点でこのルートになる（東西ルートに入ろうとすると「そっちには何もなかった」と言われ進めない）。
- 出現エネミーが全体的にダーカー系に変化する。
エリア1は丁字路突き当たりのクラバーダを倒すことで、付近にあるワープの転送先が変化する（そのままではスタート地点への迂回路に送られる）。
- エリア3ではゲッテムハルト→ファルス・ヒューナルとの連戦になる。
- ゲッテムハルトはただの前座。ナックルPA（ペンデュラムロール、ストレイトチャージ等）で攻撃してくる。
基本的にリーチが短いので離れていれば攻撃は届かず、移動も遅めなので追いつかれる心配もあまりない。
したがって遠距離攻撃（グランツ等）ができると無傷で簡単に倒せる。
ちなみに状態異常
パニックが有効。かけるとヘイトが狂って近くのNPCを狙うようになり、簡易足止めになる。 - ヒューナルは個別ページを参照。こちらも遠距離攻撃が使えると有利。
- ゲッテムハルトはただの前座。ナックルPA（ペンデュラムロール、ストレイトチャージ等）で攻撃してくる。
パニックが有効。かけるとヘイトが狂って近くのNPCを狙うようになり、簡易足止めになる。注意
このルートをクリアすると、ショップエリアからゼノとゲッテムハルトが居なくなる。
これによりゼノのクライアントオーダーの受注・報告、プレゼントの受取ができなくなるので注意。
ただしクエスト時にパートナーとして呼び出すことは可能（13/09/04アップデートより）。
ショップエリアにゼノを復帰させるには、再度「終わりの始まり」を開始し、開始時の選択肢でゼノ達との同行を断り、東西どちらかのルートをクリアする必要がある。
ACT 3 : A STEP TOWARD THE FUTURE
【EP2】 第2章 いままでと、これから の『未来の演算』ルートをクリアするとこのルートが解放される。
| 前のクエスト | いままでと、これから |
| 次のクエスト | 不意の邂逅 |
西ルート
このルート解放直後の初回は選択肢なしでこのルートに突入する
(クリア後は「シャオの導きに従う」を選択するとこのルートに突入する)。
エリア1で西ルートに進むと、エリア2に進んだ直後にマリアとサラがPTに加わる。
道中、マリアの質問があるが、回答によるストーリーの違いは無い。
4階層のボスはファルス・ヒューナル。取り巻きにサイクロネーダ、キュクロナーダがそれぞれ1体。
クリアでゼノ救出となるが、ストーリーの関係上ショップエリアに復帰はしない（復帰は第5章）。
エネミー
ダーカー
| 名称 | 弱点 | ドロップ・備考 |
| クラーダ |   | |
| ダガン | | |
| ブリアーダ | | |
| カルターゴ | | |
| エル・アーダ | | |
| ミクダ |  | |
| オル・ミクダ | | |
| ダガッチャ | | |
| ダーガッシュ | | |
| ガウォンダ | | |
| グウォンダ | | |
| クラバーダ | | |
| キュクロナーダ | | |
| サイクロネーダ | | |
| ウォルガーダ | | |
| ファルス・ヒューナル | | 【BOSS】 |
原生種
その他
| 名称 | 弱点 | ドロップ・備考 |
| ゲッテムハルト | |
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