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再誕の日 のバックアップ(No.33)
不可侵領域。それが、マザーシップの中枢。 【EP2】第5章 再誕の日
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| クエストタイプ | ストーリークエスト |
| 開放条件 | マターボード 未来を迎えるため F-1 |
| クエスト目標 | ??? |
| シングル/マルチ | ソロクエスト |
| 階層 | 1階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 2階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 3階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 4階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 5階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 6階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 7階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 8階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] 9階層 / マザーシップ内部 [シングルパーティーエリア] |
| 受注条件 | なし |
| 敵レベル | Lv.43-60 (プレイヤーのレベルにより変化する) |
| クリア条件 | |
| 失敗条件 | 戦闘不能後、リタイアを選択 |
| プレイ時間の目安 |  |
| 報酬メセタ | 3,000メセタ |
| 報酬経験値 | 0EXP |
| MAXスコア | 1,000pt |
| 前のクエスト | 滄海の底に、震える |
| 次のクエスト | わたしが生まれたその理由 |
クエスト内容
マトイがPTメンバーとして開始される。
そして、『絶対令（アビス）』によりプレイヤーが抹殺対象となり、アークスのメンバーたちが次々と襲いかかる。
※アークスのメンバーといってもクローンのようなトンデモ性能ではないのでご安心を。
マップ自体は単純だが必要時間が全クエストでブッチギリ、非常に長い（ムービースキップ無しで約1時間20～30分程度）。
あまりにも長いため、1マップ毎、要所要所で途中セーブがかかる特殊な仕様となっている。なので時間がないときは途中でやめてもよい
ムービースキップすると確かに所要時間は減るが、長時間ムービー飛ばし＝ストーリーが楽しめなくなるので初見では非推奨。
なおこれらの長いムービーによって、各種スタンスなどのアクティブスキルの時間管理もしにくいという問題も生まれている。
まだ残り時間に余裕があったのにムービー後の戦闘時にスタンスが切れクールタイムだけが残っている、ということはザラ。常にパレットを確認しよう。
↑アップデートによりスタンスのクールタイムが見直しされ、常時かけ続けることが可能になった
登場する敵の数もシングルクエストにしては異様に多く＆レベルが高めで強い。
難易度は全ストーリーでも最難を誇るため、しっかりとした準備をして向かおう。
レベル相応の装備、そしてプレイの腕前。いずれかが欠ければクリアは覚束無い。
どうしても厳しいなら、前述の途中セーブを利用し少しずつ進めること。
高水準かつ条件が緩い装備があるなら、高いレベルのクラスをサブに据え、メインは敢えて少しだけ低いレベルのクラスで挑み、
敵レベルが低い内に切り抜けるという手段もあるが、このレベル帯では誤差程度となる。
ACT 1 : たったひとつのやりかた / THE ONLY WAY
- 1階層
少し進むとプレイヤー討伐の逆Eトライアルが発生する。
エネミーは最大Lv60アークス×3/3/4の3回戦闘が発生する。戦い方はクローンと一緒。各種状態異常、ホールド、ゾンディール等が効く。エネミー 弱点属性 アークス・アビスHM 
アークス・アビスHF 
アークス・アビスRM 
アークス・アビスRF アークス・アビスFM アークス・アビスFF
アークス・アビスはクローンよりステータスが低く、コンボや技の使い分けも行ってこない。ここまでストーリーを進めてきたプレイヤーならばさほど苦労はないだろう。
範囲・複数攻撃手段があるとさらに楽。また対空攻撃をあまり行ってこないので滞空できるPAを使うと安全。
- 2階層
第1階層と同じく、アークス・アビス×6/6/8/8/8/8の戦闘となる。
退路が無いことから一番最初の戦闘が苦戦する可能性がある。
その後、セーブポイント1が入り、最初の決戦。
十字路では絶対令を受けたリサ、オーザ、マールー、フーリエとの同時戦闘となる。
それぞれラムダティグリドル、ラムダライゼノーク、ラムダガーランド、ラムダリドゥルティブを装備した特別仕様。
MOBのアークス・アビスよりも手強く、上限Lv近くで気を抜くとここで死にかねない。フーリエはパニックショットを使用してくるので特に注意。
西と東の通路でアークス・アビスが出現することは無いので、十分に活用するとよい。 撃破後、アニメーションの中で鳥系ダーカーの襲撃があるが戦闘は無く、セーブポイント2の後3階層へ進む。
- 3階層
アークス・アビス×6/6と戦闘があるが、最初の戦闘で元来た方向へ下がりすぎると、
マトイから戻ってる時間は無いと言われて暫く行動不能になる。その間もアークスは容赦なく殴ってくるので死なないように注意。
鳥系ダーカーとの戦闘後、マリア、ヒューイ、エコーとの会話が発生し、味方として合流する。
PTにはマトイとエコー。PT外としてヒューイとマリアが同行し、実質5名PTとなる。
鳥系ダーカーとの戦闘、閉所でのアークス・アビス×8との戦闘後セーブポイント3、第4階層へ。
味方の数が増え戦闘も楽になるが、ヒューイやマリアは何故か普段のEトライアルでの出現時より大幅に弱体化しており、道中アークスに素でやられかねない。
ストーリーの流れから、名も知らぬアークスにねじ伏せらているのを見るのは複雑な気分になるかもしれない。
- 4階層
初っ端からレギアス、カスラ、クラリスクレイスとの同時戦闘になる。
カスラに一定ダメージを与える（経験値414）か、一定時間が経過するとムービーが入りゼノが乱入。
プレイヤー、マリア、ヒューイ、ゼノのパーティーとなり再戦。エコーとマトイは一時戦線離脱。
ヒューイはヴィタアーチから破拳ワルフラーン（ナックル系）、カスラはナーゲルリングから燐具フローレンベルク（タリス系）に持ち替える。
後半戦で一定ダメージを与えるとレギアスは銀、クラリスクレイスは赤、カスラは緑のオーラを纏って強化状態に。打ち上げやホールドはここから効かなくなる。
カスラ、クラリスクレイス、レギアスを全滅させると勝利、次のムービーへ。
六芒の中の三英雄ということで、道中MOBアークスとは強さが比ではない。
レギアスは突進付きスタンコンサイドでスタンさせ、そこにオーバーエンドをブチかましてくる難敵。
クラリスクレイスが使うラ・フォイエは着弾点に予兆が現れるため、回避が容易になっている。近接職は戦技大会同様ギ・フォイエによる接近拒否・拘束に注意。
カスラは通常三段とザンを使ってくる。特にフローレンベルクに持ち替えてからのタリス通常攻撃は弾速が速く、スタンしたところに撃ち込まれると結構痛い。
前半戦は時間経過で勝手に進行するため、ステータスや回復アイテムが不足している場合は逃げ続けて構わない。
後半戦では、カスラは特に動き回るわけでもなく即死するような攻撃もなく、体力も低いため倒しやすい。
クラリスクレイスとカスラが使うミラージュエスケープはプレイヤーのものに比べて無敵時間が少なくなっており、絶好の隙。
3人を倒すとクーナが割り込みセーブポイント4。
その後ルーサーにより多数のクローンが投入されるがこれはムービー内のみ。プレイヤーとマトイは第5階層へ。
六芒均衡の奇数組（三英雄）と偶数組（イーブンナンバー）での戦闘が行われる。偶数組がプレイヤーの味方。
六芒均衡についての解説は登場NPC参照。
カスラは一応三英雄としてルーサーに付き従ってはいるが、以前から彼の命令に逆らおうとしている。
三英雄戦でゼノと戦う際にやる気が無い態度を見せるが、これはクーナの絶対令待ちの時間稼ぎである。アークス 六芒均衡 三英雄 レギアス 一 三英雄 マリア 二 カスラ 三 三英雄 ゼノ 四 クラリスクレイス 五 三英雄 ヒューイ 六
- 5階層
再びマトイとの2人PTになる。
クローンKK×6体との戦闘、1回の鳥系ダーカーとの戦闘、再びクローンKK×3体との戦闘。
特にイベントは無い。エネミー 弱点属性 クローンKK
- 6階層
敵を殲滅し、先へ進むタイプの階層。
行き止まりの小部屋に行く必要は無い。
クリア後、セーブポイント5。
- 7階層
6階層と同じく、鳥系ダーカーを倒して進む階層。
小部屋は無視で構わない。脇道にデコル・マリューダが出現する。
最後にブリュー・リンガーダが出現するが、無視して次の階層へ進める。
クリア後、セーブポイント6。
- 8階層
デューマン化したテオドールとの戦闘。闇系テクニックに加えパルチザンとソードのPA、ウォンド通常攻撃三段を用いる。
1人だけと侮るなかれ、三英雄も含めたそれまでの敵とは比べ物にならない程パラメーターが高い。
特に上限Lvではアドバンスクエスト以降の大ボスクラスの強さに至る。SHの【仮面】のような感覚で挑み、決して気を抜いてはいけない。
テオドールの攻略は専用ページで。クリア後、長めのイベントムービーと共にセーブポイント7。エネミー 弱点属性 テオドール 
- 9階層
会話中に選択肢があるがどれを選んでも大筋に差はない。
ムービー後ルーサーとの戦闘。マトイが武器を持ち替える（1度パーティを抜けて再加入する扱いのため、体力やフォトンブラストはリセットされる）。
ルーサーはバリアに守られているが、バリア内に進入して3回攻撃（軽い殴りでOK）するとシオンがルーサーの動きを止めてくれる。
見たこともない遠距離攻撃を仕掛けてくるが、攻撃発生エリアには予兆が現れるため、苦労はしないだろう。
HPはLv上限でも約3.5万と少なめ。
その後、クーナ、ゼノがPTに加わりファルス・アンゲルとの戦闘。法撃属性による即死要因が非常に多いため、テオドール戦に次ぐ難関。
アンゲルの攻略は個別ページへ。 - 同行NPC3名はステータスが普段より大幅に上昇している(Lv70でHP15,000前後)。
アンゲルを倒したあとのムービーが終わると自動的にキャンプシップに戻り、クエストクリア。
終了後
キャンプシップから戻った後に短いムービーあり。
ゼノがショップエリアに出現し、パートナーとしても呼べるようになる。
緊急クエスト現れる偽りの覇者【敗者】クリア後に特別イベントボードが鑑賞できるようになる。
エネミー
ダーカー
| 名称 | 弱点 | ドロップ・備考 |
| シュトゥラーダ |  | |
| ティラルーダ | | |
| ドリュアーダ | | |
| ブリュンダール | | |
| ソルダ・カピタ | | |
| グル・ソルダ | | |
| ドゥエ・ソルダ | | |
| リューダソーサラー | | |
| デコル・マリューダ | | |
| ブリュー・リンガーダ | | |
| ファルス・アンゲル | | 【BOSS】 |
人型
| 名称 | 弱点 |
| アークス・アビスHM | |
| アークス・アビスHF | |
| アークス・アビスRM | |
| アークス・アビスRF | |
| アークス・アビスFM | |
| アークス・アビスFF | |
| オーザ | |
| リサ | |
| フーリエ | |
| マールー |  |
| レギアス | |
| カスラ | |
| クラリスクレイス | |
| クローンKK | |
| テオドール | |
| ルーサー | - |
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