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終わりの始まり のバックアップ(No.35)
文明はないと言われていたナベリウスに存在した、謎の遺跡。 遺跡の正体とは何なのか。なぜ存在自体が隠されていたのか。 答えは、終わりに存在する。
【EP1】第8章 終わりの始まり
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| クエストタイプ | ストーリークエスト |
| 開放条件 | マターボード「壊れた歴史をもう一度」C-7達成 |
| クエスト目標 | ??? |
| シングル/マルチ | ソロクエスト |
| 階層 | 1階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 2階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 3階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] 4階層 / 遺跡 [シングルパーティーエリア] |
| 受注条件 | なし |
| 敵レベル | Lv32～37（プレイヤーのレベルにより変化する） |
| クリア条件 | |
| 失敗条件 | |
| プレイ時間の目安 |  |
| 報酬メセタ | 0メセタ |
| 報酬経験値 | 0EXP |
| エネミー撃破達成度スコア | 0pt |
| 被ダメージ | 1000pt |
| 戦闘不能回数スコア | 0pt |
| MAXスコア | 1000pt |
クエスト内容
| 時系列 | |
| 238/3/31午前 | 「終わりの始まり」東西ルート |
| 238/3/31午後 | 「ダーカー強襲」 |
| 238/4/1 | 「終わりの始まり」中央ルート |
ストーリーを楽しむのであれば、以下の順でクリアした方がよい。
東西ルート → マターボードA-4 → マターボードA-1 → マターボードH-4 → 中央ルート
特に、中央ルートの前にH-4を見ておく事を強く推奨する。これはH-4がストーリー上かなり重要な話だからである。
- エリア1では東・西・中央のマップ分岐があり、進む先によってストーリーが変化する。
- 各所の侵食されたグリムモノリスは通常のグリムモノリスとは異なり、侵食核を攻撃して浄化することができない。
その陸地(歩いて移動できる範囲)のグリムモノリス周辺に湧くダーカーを全滅させることで浄化することができる。
(2013/7/17(EP2)にこの棘で覆われたグラフィックに変更された) - 各所のテレポーターはその陸地(歩いて移動できる範囲)のグリムモノリスを浄化することで転送先が正常化する。
その陸地に侵食されたグリムモノリスが残っていると入り口側に転送される(迂回路を経由することもある)ため、
隅々まで歩いてダーカーを全滅させてからテレポーターを使うのが最短ルート。
ACT 1-E : ANNIHILATION AWAKENING
東ルート
道中、エリア2でレギアスと、エリア3でクラリスクレイスとのイベントがあるがPTには入らない。
各エリアに、侵食されたボスクラスのナベリウス原生種が出現する。
- エリア1
東に進む(C-3→E1)。
テレポーターは迂回路に転送されるので使わない。
- エリア2A
A-1～B-2で侵食されたロックベアを倒して
B-2のスイッチを踏み、C-1のフェンスを開ける。
- エリア3A
D-2～E-3で侵食されたデ・マルモスを倒して
D-2のスイッチを踏み、C-1のフェンスを開ける。
- エリア4A
侵食されたスノウバンシー+途中乱入でスノウバンサーが出現する。
十字路の横ラインの狭い箇所に誘い込めば夫婦の合流をある程度防げる。
また、夫婦は十字路にある柱と壁の隙間を通ることができない。これを利用すれば地形ハメも可能。
この2体を倒すとフェンスが開く。B-1でゲッテムハルトとのイベントが発生し、クリア。画像
ACT 1-W : MARIA'S CONFESSION
西ルート
道中、エリア3でサラとのイベントがあるがPTには入らない。
- エリア1
西に進む(C-3→A-2)。
テレポーターは迂回路に転送されるので使わない。
- エリア2B
グリムモノリスを浄化してからテレポーターで進む。
侵食されたグリムモノリスが残っていると迂回路に転送される。
- エリア3B
グリムモノリスを浄化してからテレポーターで進む。
侵食されたグリムモノリスが残っていると入り口側に転送される。
D-3でベイゼ破壊のEトライアル。
パートナーなしで挑むことになるため、範囲攻撃を駆使してベイゼの吸血を阻止しなければあっという間に成長されてしまう。
Eトライアルをクリアすると一部のエネミーも一緒に撤収するので、残った敵だけ倒せば済む。
- エリア4B
侵食されたファングバンシー+途中乱入でファングバンサーが出現する。
前述の地形ハメを利用しつつ、侵食核を攻撃して手早く片付けたい。
この2体を倒すとフェンスが開く。B-1でマリアとサラとのイベントが発生し、クリア。
マリアとの会話の選択肢はどちらでもいい。
ACT 2 : DESCENT OF THE DESTRUCTOR
中央ルート
マターボード壊れた歴史をもう一度F-3を達成するとクエスト開始時に選択肢が現れる。
出現エネミーが全体的にダーカー系に変化する。
- エリア1
ゼノとエコーがPTに加わる。
敵が原生種からダーカーに変わるため、C-3の侵食されたグリムモノリスを浄化できるようになり
テレポーターの転送先を正常化できる。グリムモノリスを浄化してからテレポーターでC-2へ進む。
グリムモノリスを浄化しないと迂回路に転送される。
東に進もうとするとゼノに、西に進もうとするとエコーに制止される。
- エリア2C
B-4でダーカイム破壊のEトライアル。クリアするとカスラがPTに加わる。
C-2でベイゼ破壊のEトライアル。破壊するとCHANGE OVERでウォルガーダ討伐に突入する。
カスラとの会話の選択肢はどちらでもいい。
- エリア3C
ゲッテムハルト→ファルス・ヒューナルとの連戦になる。
ゲッテムハルトはただの前座。ナックルPA（ペンデュラムロール、ストレイトチャージ等）で攻撃してくる。
基本的にリーチが短いので離れていれば攻撃は届かず、移動も遅めなので追いつかれる心配もあまりない。
したがって遠距離攻撃（グランツ等）ができると無傷で簡単に倒せる。
状態異常
パニックが有効。かけるとヘイトが狂って近くのNPCを狙うようになり、簡易足止めになる。
ヒューナルは個別ページを参照。こちらも遠距離攻撃が使えると有利。
注意
このルートをクリアすると、ショップエリアからゼノとゲッテムハルトが居なくなる。
これによりゼノのクライアントオーダーの受注・報告、プレゼントの受取ができなくなるので注意。
ただしクエスト時にパートナーとして呼び出すことは可能（13/09/04アップデートより）。
ショップエリアにゼノを復帰させるには、再度東西ルートのいずれかをクリアする必要がある。
ACT 3 : A STEP TOWARD THE FUTURE
| 開放条件 | ストーリークエスト「いままでと、これから」サラ同行ルートクリア |
| 前のクエスト | いままでと、これから |
| 次のクエスト | 不意の邂逅 |
シャオルート
このルート解放直後の初回は選択肢なしでこのルートに突入する。
クリアするとクエスト開始時にクエスト開始時に選択肢が現れる。
- エリア1
シャオの導きに従い、西に進む(C-3→A-2)。東は岩で塞がれている。
テレポーターは迂回路に転送されるので使わない。
- エリア3B
マリアとの会話の選択肢はどちらでもいい。
グリムモノリスを浄化してからテレポーターで進む。転送先が西ルートとは異なっている。
侵食されたグリムモノリスが残っていると入り口側に転送される。
- エリア4C
ファルス・ヒューナル戦。
取り巻きにサイクロネーダ、キュクロナーダがそれぞれ1体。
クリアでゼノ救出となるが、ストーリーの関係上ショップエリアには復帰しない（復帰は第5章）。
エネミー
ダーカー
| 名称 | 弱点 | ドロップ・備考 |
| クラーダ |   | |
| ダガン | | |
| ブリアーダ | | |
| カルターゴ | | |
| エル・アーダ | | |
| ミクダ |  | |
| オル・ミクダ | | |
| ダガッチャ | | |
| ダーガッシュ | | |
| ガウォンダ | | |
| グウォンダ | | |
| クラバーダ | | |
| キュクロナーダ | | |
| サイクロネーダ | | |
| ウォルガーダ | | |
| ファルス・ヒューナル | | 【BOSS】 |
原生種
その他
| 名称 | 弱点 | ドロップ・備考 |
| ゲッテムハルト | |
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