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エリュトロン・ドラゴン のバックアップ(No.36)
2017年12月20日実装の魔物種。 データ
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![]() | 弱点属性 | ||
| 有効状態異常 | |||
| 弱点部位 | 古傷(脛×4、翼×2、尻尾、頭、腹) | ||
| 部位破壊 | 足爪×4 鱗(脛×4、翼×2、尻尾、頭、腹) |
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 | |
| 1-10 | 打撃防御+25 射撃防御+25 法撃防御+25 HP+30 PP+2 打撃力+15 射撃力+15 法撃力+15 HP+20 PP+1 | |||
| 11-20 | ||||
| 21-25 | ||||
| 26-30 | ||||
| 31-35 | ||||
| 36-40 | ||||
| 41-45 | ||||
| 46-50 | ||||
| 51-55 | ||||
| 56-60 | ||||
| 61-65 | ||||
| 66-70 | ||||
| 71-75 | ||||
| 76-80 | ||||
| 81-85 | ||||
| 86-90 | ||||
| 91-95 | ||||
| 96-100 |
期間限定クエストは表示していません。
爪を部位破壊した後、青く光る各部位をバスターディバイドで弱点化して破壊していくのが基本的な流れとなる。
開幕はまず爪を部位破壊する(挙動は龍族ボスの頭部同様のひるみ)。爪の耐久はそれぞれで独立しているので注意。
破壊することで胸部が青く光りラコニウムソードが出現するので、バスターディバイドでこれを弱点化し破壊する。
胸部を破壊すると一定時間ダウンし、同時にどちらかの翼が青く光る。
このダウン中にも弱点化、および破壊ができる。
次の飛行フェーズの終了条件は両翼の破壊であるため、ここで翼を片方でも破壊できていると次のフェーズの短縮が可能。
ダウン時間は長くはないため、胸部破壊を見計らってバスターディバイドを構えておきたい。
(ちなみにこのフェーズは本体HPの残量が一定量を下回ると、翼の破壊の有無に関係なく、両翼が強制的に破壊される仕様となっている。)
ダウン復帰後は城の上空を飛び回り火炎弾をばらまいてくる。橋側外壁に配備される「マナ速射砲」で火炎弾を撃ち落としたり飛んでいるドラゴンに攻撃したりできる。
しばらくすると巨大な火炎球を形成(「貴様を消してやる!」)して火炎弾をばらまいてくる。火炎球を破壊できるとドラゴンが壁に打ち付けられるようにダウンし翼を攻撃できる。
火炎球の中身は超高倍率の多段攻撃なので万一の場合には回避も可能。もちろん当たったら死は免れない。
これを2回繰り返す。両翼を破壊した時点でこのフェーズは終了しドラゴンは本丸に移動する。
本丸に移動したドラゴンは頭部に加えて尻尾または脚2部位が青く光るようになるため
順次部位を弱点化させて破壊していく。
ここからはこれまでのボスとは一線を画し、その巨体からは考えられないほどの圧倒的な機動性で、矢継ぎ早に攻撃を繰り出すようになるので注意。
なお、飛行フェーズで翼を破壊し切れなかった場合は爪の部位破壊を行うことで弱点部位が出現する。
爪の耐久は破壊ごとに増加するため、可能なら最初とは別の部位を狙うと望ましい。
尻尾と脚2部位は破壊することでドラゴンがダウンし頭部を集中攻撃できるチャンスになる。頭部は最初から出現しているのであらかじめ弱点化しておきたい。ダウン復帰後は別の部位が青く光る。
繰り返してドラゴンのHPを一定まで減らすと各部に炎をまといドラゴンが飛翔。
アリサから「強力な攻撃が来ます!避けて!」と通信が入り、エリア外から突進を2回行ってくる。
突進は戦闘が長引くと再度行ってくる(デウス・ヒューナスの神罰に似たものと言える)。
突進後も同様に弱点化した部位を攻撃しHPを削っていく。
一定まで減らすと空が赤黒くなり、再び炎をまといドラゴンが飛翔する。
このときアリサから「後少し…!これをしのぎ切れば…!」という通信が入る。
この時のドラゴンは橋側を除くフィールド外側を炎上させて場所を狭め、突進→火炎弾を広域に射出→範囲指定の超高威力突進を仕掛けてくる。
最後の超威力突進は先の火炎球同様当たればまず死ぬ攻撃なのだが、
フィールドに火炎弾のそれよりも濃い円形の攻撃範囲が表示されるのでこの範囲から出れば当たらない。よく見て移動しておくように。
これが終わるとドラゴンは短時間動きを止め、同時にラコニウムソードが戦場に12本出現する。
今まで通り攻撃してHPを削りきればクリア。
頭の弱点化が一時的に青く光るが、このときにバスターディバイドを当てると大ダウンする。
なお、2018/05/09
のアップデートで削除されるまで魔物種はそれぞれ特定の属性への強い耐性を持っていたが
エリュトロン・ドラゴンは部位ごとに異なる属性への耐性を持つという形で現在も持っている。
耐性は弱点後の部位にのみ存在し、翼は打撃耐性、脚は射撃耐性、尻尾は法撃耐性をそれぞれ20%持つ。
(エリュトロン・ドラゴンの耐性はこのアップデート前後で変化していない。)
余談ではあるが、エリュトロン・ドラゴンは状態異常のバーンを高確率で付与する攻撃が多いため、テクターを据えているプレイヤーはテクタースキル「スーパートリートメント」(=発動者と対象者のHP回復及びPP回復強化)を活用できる機会も多い。
ファイターを据えているのであれば、あえて治療せずにファイタースキル「クレイジービート」(状態異常中、MAX振りで打撃+200)「クレイジーハート」(状態異常中、MAX振りで攻撃時PP回復とPP自然回復速度が+100%)を活用し、リミブレより低リスクで火力の底上げを図るのも手。

VHでの攻撃力は打撃、法撃ともに2754。XHではともに3648。
UHでは2868(lv96基礎2758*1.04)に下がった代わりに攻撃倍率がXH時の1.7倍に上がった。
怒り時の補正はなし。
デウスエスカ・ゼフィロスのように攻撃力が上がっていくわけではないが、その分それぞれの攻撃が高倍率となっている。
(検証されている限り)すべての攻撃は
打撃耐性または
炎耐性により軽減することができる。
検証→外部リンク
ターゲットとなっているプレイヤーの立ち位置で攻撃パターンを選出していると思われる。

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