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登場NPC/マザー のバックアップ(No.5)
キャラクター概要
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| 種族/性別 | コピーシオン/女性 |
| 年齢 | 不明(A.P.241年時点) |
| 英語表記 | |
| CV | 佐藤 利奈 |
Episode4後半より登場するマザー・クラスタの統括者。エーテル能力に優れた7人の使徒を側近にし暗躍する。
周囲からは「マザー」とだけ呼ばれているため、固有の名前があるかは不明。
その存在はEP4-1より語られており*1、ヒツギやコオリをマザークラスタに直接スカウトしている。
しかしスカウトと言ってもエーテル越しに会話を交わした程度で、ヒツギたちのようにマザークラスタの中でも末端に位置する者は、直接会ったことはなかった様子*2。
また、どのような方法でヒツギたちを見つけたかについては不明。
スカウトした末端のマザークラスタに対しては、「エーテル通信を利用した次世代クラウド型OS『エスカ』を管理保守する組織であり、エスカに標準インストールされているゲーム『PSO2』のバグを調査するのも役割のうち」と説明していたが……
登場当初は顔が映されておらず、その素顔が明らかになるのはイベント【100-C】「心の行方」から。
| ▼ | EP4-2より |
コオリおよびマザークラスタ「金の使徒」亜贄萩斗の口から、アルの身柄の確保を依頼したことが語られる。 |
| ▼ | EP4-5より |
その正体は、かつてフォトナーが作り出したシオンの模倣体であった。 この事はEpisode3外伝煌き来たりて内のイベント「フォトナーたちの所業」でもアウロラが触れており、「性能はカンペキだが制御の出来ない失敗作なので亜空間に捨てた」と語っていることから、マザーがこれに当たると思われる。 EPISODE4-5ではフォトナーへの復讐を目的にアークスシップへ乗り込み、その過程でアルの力を自身へと取り込むが、復活したヒツギによりその後の目的を阻止される。 |
| ▼ | EP4-6より |
アルを取り込んだものの、ヒツギとプレイヤーの「つながり」により完全にとはいかず、エスカダーカーが発生し制御できない状態になっていた。 |
| ▼ | EP4-7より |
彼女の言う「復讐」とは「失敗作などではないことを証明し見返すこと」にあった。 本拠地に乗り込んできたヒツギらと交戦するも、劣勢に追い込まれたその間隙を突かれ内に眠るダークファルスに逆に依代にされ取り込まれてしまう。 精神世界にてマザーはヒツギに介錯を乞う。かつてシオンが自らの破滅を望んだようにマザーもまた自身の最期を望むが、ヒツギから「本当は寂しかった」ことを見抜かれる。 しかしその最中、突如として現れたアーデムに不意を突かれ背後から貫かれてしまう。 |
| ▼ | エスカファルス・マザーについて |
アルが持つダークファルスの力にマザーが取り込まれた姿。エーテルとの融合体のため「エスカファルス」という新たな存在へと昇華されている。 ストーリーに登場するマザーは上述のように消滅したが、月面に残った大量のエーテルが制御を失い暴走した結果「エスカファルス・マザー」が再現され、地球を破壊するべく蒼き星へと飛び立った。 |
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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