sandbox/SOP のバックアップ(No.7)


一般的に効果は乗算で計算される。例外は各能力に記入。クリティカル上昇効果のみすべて加算

小ネタ Edit

名前と内容にある程度の法則性がある。以下は一例。
輝→PP回復関連
剰→攻撃関連
勢・恵→PP自然回復関連
志・歌・撃→威力上昇
縮減→PP消費減少
活与→HP回復
巧→クリティカル率上昇
妙→クリティカル関連
充→基準値以上で効果が発動
幻精→フォトンブラストゲージ関連
瞬→攻撃をつなぐ


閃系 Edit

効果適用中はプレイヤーの周囲に特定色のオーラが発生する。
エリア移動でも効果は維持される。武器を持ち替えると持ち替え先に同じS級特殊能力が付与されていてもリセットされる。
花海雪系は攻撃に関連するものだが、月葉影系はプレイヤーの動きに関連するものが多い。
効果時間は花海雪が30秒、月葉影が20秒。条件を満たすことで再カウントされる。歌で最大倍率を出そうとすると延長は不可欠だが葉ノ緑閃のみ不可能。
効果時間が過ぎリセットされると、「花海雪」または「月葉影」の〇〇という効果が全て消失する。再度「〇ノ〇閃」を起動させることで効果が適用される。

↓対象↓
S1:花ノ赤閃
S1:海ノ青閃
S1:雪ノ白閃
S1:月ノ黄閃
S1:葉ノ緑閃
S1:影ノ黒閃


撃流系 Edit

武器持ち替えにより効果が消失。
閃系と同じ判定のもよう。
300000ダメージごとに効果が増大していくが、600000、900000ダメージ以上を単発で入れた場合、そのダメージに応じて効果が増大する(600k~899kの場合2%、900k~1200kの場合3%分効果が上昇する)。
↓対象↓
S3:撃流の備
S3:撃流縮減
S3:撃流の巧

威力系 Edit

瞬連の志連続でジャストアタックに成功すると、与ダメージが上昇。
  • JAする度に威力が2%上昇する。(上限3%)
  • ブレイバースキル「スナッチJAコンボ」やリングスキル「ステップJAコンボ」でももちろん威力は上昇する。
    一方で、非JAをJA扱いにするヒーロースキル「ファーストブラッド」では威力は上昇しない。
  • フォース/テクタースキル「テックチャージJAアディション」は、初段にスキルを発動させた場合は威力は上昇しない。非JA攻撃(通常攻撃など)からテクニックにつなげた場合は威力は上昇する。

妙撃の志クリティカル時の与ダメージが上昇。
  • 素のクリティカル率は5%しかなくクリティカル発生があまり期待できないため、有効活用するにはクリティカル率を上昇させる他のS級特殊能力やスキル(S1,S2:妙技の巧、S4:正対の巧、クラススキル、スキルリングなど)との併用が望ましい。
  • 実質的な威力上昇は表記威力×クリティカル率のため要シミュレート

瞬撃繚乱別のPAやテクニックをジャストアタックすると与ダメージが上昇。
輝充の志PPが一定割合以上の時、与ダメージが上昇。
裂砕の志破壊可能な部位を攻撃した際、威力が上昇。
剛撃の志与ダメージが上昇。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

時流の志一定時間ごとに与ダメージが上昇。
  • 1秒あたり約0.133%の威力上昇で、30秒で威力最大(4%)になる。
  • 持ち替えでリセットされる。

活実の志HPが一定割合以上の時、与ダメージが上昇。
  • Fiスキル「リミットブレイク」発動中は、本来のHPの1/4が最大HPとして扱われる模様。条件さえ満たせば、リミットブレイク中でも効果を発揮する。

依属の志ガード系リングまたは武器属性が弱点属性と一致時、威力上昇。
  • ガード系リングとは、スキルリング「R/(状態異常)ガード」を指す。
    • バーンガードなら炎属性、フリーズガードなら氷属性、……、とそれぞれの状態異常に対応した属性として判定する。

諸刃の撃与ダメージが上昇し、抜刀時のみ被ダメージが増える。
  • 耐久力低下の目安はHPが0.926倍になる程度。
    ユニットにスタミナ系を付与している場合は、それが2~3個消えるイメージ。
 修正履歴

死中の志一定時間ごとに最大HPの一定割合のダメージを負う代わりに威力が上昇する。
  • 最低でもHP1は残るため、この特殊能力自体で戦闘不能になることはない。
  • スキル「リミットブレイク」適用中も、本来の最大HPの一定割合のダメージを受ける。
  • スキル「ヒーローブースト」はそれぞれの判定サイクルの関係上、死中の志のダメージのみで消失することはない。
  • この効果によるダメージで「災転輝与」の効果を発動させることが可能。現状では唯一デメリットを生かせるコンボとなる。
  • エクストリームクエストのステージオーダー「○秒間ダメージを受けるな」は判定対象外のため、問題なく使用可能。
  • ストーリークエスト等のイベント会話中やムービー再生中でも被ダメージカウントは経過し、ダメージを受け続ける。
    • 長時間のイベントだと次の戦闘開始時にHP1になっていたり、被ダメージ量でクリアランクが下がるためストーリーでの使用は非推奨。

強闘の志強敵への与ダメージが上昇する。
  • 「強敵」とは、ボスエネミーのことを指す。

幻精の志フォトンブラストゲージに応じて威力が上昇する。
  • PBゲージが(0~3本/4~7本/8本(MAX))のとき、威力が(1%/2%/3%)上昇する。

打撃増幅特殊能力の追加打撃力60毎に、威力1%上昇し200以上で更に2%上昇。
射撃増幅特殊能力の追加射撃力60毎に、威力1%上昇し200以上で更に2%上昇。
法撃増幅特殊能力の追加法撃力60毎に、威力1%上昇し200以上で更に2%上昇。
  • 0~55は0%、60~115は1%、120~175は2%、180~195は3%、200~235は5%、240~295は6%、300は7%上昇する。(正確な上がり幅は0%、1%、2%、3%、5.06%、6.08%、7.1%)
    • 競合となるSOPの1つに後述する錬成の志が7スロットで3.5%、8スロットで4%の上昇なのでこれを上回るには攻撃力200以上のOPが必要になる。
    • 攻撃力200以上を達成するには2018/12/18時点で最低でも5スロット必要になる(EP6での新OPで必要スロット数が減る可能性があるため)。以下はEP5終了~EP6開始までの期間中の考察である。
      • 4スロットではステ6、マナ・レヴリー、マーク・アンガル、グレース系の計195が限界で200に到達できない。
        そのためアトラシリーズ、イクスシリーズでS1~S4をフル活用する場合は3%までしか得られず相性が悪い。
    • 7スロット分で追加できる攻撃力の最大値は300。アプレンティス・ソール、ステ6、マナ・レヴリー、マーク・アンガル、エーテル・ファクターorセンテンス・トリプルorモデュレイター、レッサーステ5orEV系、グレース系で到達できる。
      マーク系の継承やレッサー系が必要となるため作成難易度が高い。
      • S2とS3に付与する威力系のSOP次第では、上記の300盛りより200盛りのほうが与ダメージが高くなるケースもある。S1~S3 + 200盛りとS1 + 300盛りのどちらが良いかはシミュレートしておくとよい。総じて上級者向けのSOPである。
  • 打射法いずれかの対応したステータスを参照し、全ての威力に反映される(ただしステータスは武器ステータス+OP分なので注意)。
    • 打撃増幅を付けた打射法各200武器であればいずれの武器カテゴリにしても5.06%の恩恵がある。
    • 打撃増幅を付けた打撃のみ200武器であればいずれの武器カテゴリにしても5.06%の恩恵がある。
    • 打撃増幅を付けた射撃のみ200武器であればいずれの武器カテゴリにしても0.00%の恩恵がある。
錬成の志特殊能力の付与数に応じて威力上昇。最大で4%。
  • OP数(SOP含む)*0.5%
    • 7スロット以上攻撃力200未満の特殊能力構成なら前述の増幅より効果が高い。

賭死の撃被ダメージの回数に応じて威力上昇。最大段階時の被ダメージで自身が戦闘不能になり周囲に与ダメージ。
  • 被ダメージ3回目、6回目、9回目とマロン等の膨張と同様のエフェクトが表示され、10回目の被弾時に自身のHP100%固定分のダメージと引き換えに、5mほどの範囲にダメージを与える。
    • なお、アイアンウィル等により戦闘不能は回避可能。ただしダメージ軽減系のSOPで自爆ダメージを軽減することはできない。
    • バーン等の継続ダメージでもカウントは進み、エリア移動でも倍率はリセットされない。
    • 法撃値参照、武器属性値参照、法撃属性出力のノンチャージテクニック扱い。倍率は非JAの12700%(10%潜在は反映されていないもよう)。
    • PAダメージアップ、マグエキサイト、Pキーパー法撃は適用されない。
  • ダメージ上昇倍率は無被弾0%、3回被弾1%、6回被弾3%、9回被弾10%。
  • 武器持ち替えでリセット。
  • 同クエスト中に複数回爆発でのダメージは発生する、倍率は爆発時点でリセット。
  • サポートパートナー、フレンドパートナーでも効果が適応される。

花海雪系 Edit

花ノ赤閃一定量の与ダメージごとに一定時間、威力上昇。
  • スリップダメージによるダメージも蓄積される
 花ノ赤閃オーラ画像
海ノ青閃一定量の被ダメージごとに一定時間、毎秒HPが回復。
 海ノ青閃オーラ画像
雪ノ白閃PA・テクニック発動時一定量のPP消費ごとに一定時間、攻撃時のPP回復量が上昇。
  • 派生や長押しによるPAおよびテクニック発動後に追加で消費する(される)PPは含まれず、発動時のPP消費量のみを参照する。
    • 例:ブライトネスエンドのチャージ派生、ライジングスラッシュやスフィアイレイザー、零式ギ・グランツの長押しでは発動しない。
    • ディーオ・ヒューナルやファルス・アンゲルなどが使用するPPへのダメージについても対象外。
 雪ノ白閃オーラ画像

花海雪の歌花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、一定時間ごとに威力が上昇。
  • 発動条件となるS級特殊能力の効果適用中、威力が上昇する。
    • 1秒あたり約0.133%の威力上昇で、37.5秒で威力最大(5%)になる。
    • 効果時間が上書き延長された場合、(そのタイミングでリセットされることなく)威力の上昇が持続する。

花海雪の活与花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、毎秒HPが回復。
花海雪の巧花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、クリティカル率上昇。
花海雪の輝勢花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、PP自然回復量上昇。
花海雪の志花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、与ダメージが上昇。
花海雪の備花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、被ダメージを軽減。
花海雪の縮減花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、PP消費量を軽減。
花海雪の輝剰花ノ赤閃・海ノ青閃・雪ノ白閃が発動中、攻撃時PP回復量が上昇。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

月葉影系 Edit

月ノ黄閃ジャストガード成功時に一定時間、PP消費量を軽減。
  • PA等によるガードポイントでも効果が発動する。
  • エリア移動でも効果は維持される。武器を持ち替えると持ち替え先に同じS級特殊能力が付与されていてもリセットされる。
 月ノ黄閃オーラ画像

葉ノ緑閃被ダメージを軽減し怯まなくなるバリアが一定間隔で発生・消滅。
  • 発動間隔は20秒。20秒発生→20秒消失→20秒発生をサイクルする。
    • 周期を計れば、特定の行動を取ることなく発動タイミングを予見できる反面、発動したいときに発動できない事もあるのがネック。
    • 月葉影の歌のように効果時間に比例して効果が上がる能力の場合、効果時間の上書きが出来ないため全力を出し切れないことも弱点。
  • クラススキル「マッシブハンター」等と同じく、4種の被弾リアクション(「よろけ」「ノックバック」「ダウン」「吹き飛ばし」)を全て無効化する。
  • バリアは被ダメージでは解除されず、時間経過でのみ解除される。また、消滅状態からスタートする。
  • エリア移動でも効果は維持される。武器を持ち替えると持ち替え先に同じS級特殊能力が付与されていてもリセットされる。
 葉ノ緑閃オーラ画像

影ノ黒閃5秒間静止するごとに一定時間、PPの自然回復量が上昇。
  • 静止状態とはスタンディングスナイプの判定と同じ
 影ノ黒閃オーラ画像

月葉影の歌月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、一定時間ごとに威力が上昇。
  • 発動条件となるS級特殊能力の効果適用中、威力が上昇する。
    • 効果時間が上書き延長された場合、(そのタイミングでリセットされることなく)威力の上昇が持続する。
    • 葉ノ緑閃は20秒以上持続することは出来ない。

月葉影の活与月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、毎秒HPが回復。
月葉影の巧月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、クリティカル率上昇。
月葉影の輝勢月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、PP自然回復量上昇。
月葉影の志月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、与ダメージが上昇。
月葉影の備月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、被ダメージを軽減。
月葉影の縮減月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、PP消費量を軽減。
月葉影の輝剰月ノ黄閃・葉ノ緑閃・影ノ黒閃が発動中、攻撃時PP回復量が上昇。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

PP系 Edit

各武器のPP回復性能はPP回復量比較を参照。

滅域輝与一定の範囲内でエネミーが死亡した時、PPが回復する。
  • 回復量はエネミー1体あたり3(滅域輝与) or 4(滅域輝与2)。
  • PP回復は固定値。PA・テクニックのモーション中など、PPの自動回復が停止する場面でも回復する。
  • 効果範囲はかなり広め。ステップ約5.5回分ほどの範囲で、イヴリダシリーズの潜在である死闘奮迅/死闘操演よりも一回り小さい。(こちらはステップ約7回分ほど)
    • Raスキルのキリングボーナスと比べると大体3倍ほどの広さ。

輝剰の撃攻撃時のPP回復量が上昇する。
裂砕の剰破壊可能な部位を攻撃した際、攻撃時PP回復量が上昇。
瞬乱縮減別のPAやテクニックをジャストアタックするとPP消費量を軽減。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

輝勢の恵PPの自然回復速度が上昇する。
  • 自然回復速度はパルチザンの舞い、ヒーローTマシンガンのリロード、PPコンバートやケートス・プロイにも効果が適用される。

気輝応変納刀・抜刀を行う事でPP回復速度が変化。
  • 抜刀時にPP自動回復が停止し、納刀時にPP自動回復量が増加する。
    • S1:気輝応変が+80%。S2:気輝応変が+100%。
    • 抜刀時は0倍。
  • オービットシリーズの潜在能力「機動応変・一式」のような効果。
    • S1:気輝応変とS2:気輝応変を合わせると1.8×2=3.6倍となり、機動応変・一式(3倍)よりPP自動回復量が多くなる。

時流の恵一定時間ごとにPPを回復する。
  • PP回復は固定値。PA・テクニックのモーション中など、PPの自動回復が停止する場面でも回復する。
  • S2:時流の恵とS2:光子縮減を比較した場合、秒間当たりの消費PPが25以下の場合こちらの方が効率がいい。

災転輝与ダメージを受けた際にPPを回復する。
  • 回復量は最大PPの一定割合。最大PP量が多ければそれだけ1回の回復量も増える。
    • 「1発毎に最大PPの15%回復」なので、多段ヒットや複数同時ヒットの攻撃を受けた場合、飛躍的に増加する。
    • バーンやポイズンによるスリップダメージ、溶岩やトゲ床などの地形ダメージ、S1:死中の志によるダメージなどでも発動可能。HP残量の管理ができていれば簡易PP回復装置としての利用もできる。
    • S2(15%回復)とS3(15%回復)を併用した時のPP回復量は30%。

幻精輝剰フォトンブラストゲージに応じて攻撃時PP回復量が上昇する。
  • PBゲージが(0~3本/4~7本/8本(MAX))のとき、攻撃時PP回復量が(11%/22%/25%)上昇する。

幻精輝勢フォトンブラストゲージに応じてPP自然回復量が上昇する。
  • PBゲージが(0~3本/4~7本/8本(MAX))のとき、PP自動回復量が(10%/20%/23%)上昇する。

服薬の恵メイト系アイテム使用時さらにPPが回復する。効果量は種類で変わる。
  • モノメイト+20 ディメイト+40 トリメイト+60

光子縮減PP消費量を軽減する。
  • ストレイトチャージ零式や零式ギ・グランツなど、発動中にPPを消費し続けるPAやテクニックにも有効。
    • 例1:S1,S2どちらにも光子縮減を付けた場合、1-(0.93×0.9)=16.3%の軽減
    • 例2:上記にフレイズ・リデュースを加えた場合、1-(0.93×0.9×0.96)=19.648%の軽減
    • 例3:上記にPP200での輝器応変を加えた場合、1-(0.93×0.9×0.96×0.92)=26.07616%の軽減
      • このときPP200の26%軽減のため、体感的にはPP270程度になる。
  • ※小数点以下の数字も反映されているが、ゲームのPP表示は小数点以下切り捨てで表示されているので注意。

幻精縮減フォトンブラストゲージに応じてPP消費量が減少する。
  • PBゲージが(0~3本/4~7本/8本(MAX))のとき、消費PPが(4%/8%/12%)減少する。

技巧縮減フォトンアーツまたはテクニック命中後30秒間、PPの消費量を軽減。また、まれに大きく軽減することがある。効果発動後にリキャストが発生。
  • 敵(オブジェクトは対象外)にPAまたはテクニックヒットから30秒間消費PP5%減。およそ1/3の確率で5%ではなく30%減。
  • 発動から35秒間のクールタイム発生
    • ヒット後発動30秒、発動終了後リキャスト5秒
      発動から(s)
      05101520253035
      軽減リキャスト
      1サイクル

撃流縮減与ダメージ300000ごとにPP消費量が1%軽減。(最大15%まで)
  • 説明文の通り、特記事項なし。

HP回復系 Edit

活剰増進自身のHP回復量が40%上昇する。
  • 最終計算段階で乗算で計算される(制限効果などがあれば通常回復時の数値にこのSOPの計算式を当てはめる)。
    • 例えば、エンドレスクエストで「回復量-50%、S1:活剰増進、S4:奪命の撃」の場合、HP回復の最大値は30×0.5×1.4=21(効果は切り上げ?情報求)
    • 対象の効果に上限があった場合、それに乗算されて上限突破されて効果が出る
      • 時流活与2と組み合わせた場合0.60×1.40=84、40秒ごとに84%の回復量になる
      • S4:奪命の撃と組み合わせた場合は回復上限を突破し、最大42回復する

時流活与一定時間ごとにHPを回復する。
  • 発動間隔は40秒ごと。
  • 武器を持ち替えるとカウント開始。以降、一定時間ごとにHPを回復する。
  • 複数併用していた場合同時にカウントが開始され、回復も同時に行われる(回復量が合算される)。
  • セイガー(セイカイザー)シリーズの潜在能力と違い、持ち替え先の武器に時流活与が付与されていてもカウントはリセットされる。
 修正履歴

剛乱活与一定確率で与ダメージの一部をHPとして吸収。(上限300)
  • HP吸収効果の発生確率は約10%。
  • 1Hitあたりの吸収量には上限が存在する。

静心活与通常攻撃が命中した時HPが70回復。発動後リキャスト発生。
  • リキャストは70~75F(およそ1.2~1.333…秒)(要検証)
  • 通常攻撃かステップアタックが命中した時回復する。武器アクション・クラススキル・潜在能力等による攻撃では効果は発動しない。
    • そのため、ステップアタック扱いであるヒーローカウンターでは発動し、カマイタチやSロールアーツ、気弾などでは発動しない。

軽減系 Edit

守護の備被ダメージを軽減。
  • 計算する場合は(100%-軽減率)を乗算。

幻精の備フォトンブラストゲージに応じて被ダメージ量が減少する。
  • PBゲージが(0~3本/4~7本/8本(MAX))のとき、被ダメージが(4%/7%/9%)減少する。

撃流の備与ダメージ300000ごとに被ダメージが1%軽減。(最大15%まで)
  • 説明文の通り、特記事項なし。

その他・複合系 Edit

妙技の巧クリティカル率が上昇する。
  • 2枠以上の採用で、クリティカルの恩恵が大きいメインFiはバフなしで常時クリティカル率100%が可能になる(スタンスクリティカル[メイン25%+サブ25%]+クリティカルストライク15%+妙技の巧24~27%+素5%+エフォート系Rリング10%=104~107%)。
    • S4正対の巧を採用するとスキルリングなしで正面のみ常時100%も可能。ワイズ対応を考えなければこちらも十分ありと言える。
  • HrでもR/Cストライク○○系リングを装備してウィークアタッククリティカルLv10なら弱点部位への攻撃時のみ100%クリティカルが可能になる。
    • リングのクリティカル威力3%のためにS級を2枠消費+不安定な発動条件、と考えると物足りなさはあるかもしれない。
  • Gu/Ra、Gu/Fiでも、S1を含む2枠以上の採用で射撃攻撃のみクリティカル率100%が可能になる。(ゼロレンジクリティカル50%+素5%+[Cストライクリング20%/スタンス25%]+妙技の巧27%=[102%/107%])
    • スタンダードなGu/Huは妙技の巧に頼らなくても100%が可能。

猛威の奮激威力とクリティカル率が上昇。PP効率が向上。被ダメージで消失。一定時間で効果が復活。
  • 以下の効果が適用される。
    • 威力:4%上昇
    • クリティカル率:5%上昇(?)(※要検証)
    • PP自動回復量:10%上昇
    • 攻撃時PP回復量:15%上昇
    • 消費PP:5%減少
  • 効果適用状態のとき、炎のエフェクトが発生する。
    • クエスト開始時は効果適用状態。
  • 効果適用状態でダメージを受けると効果非適用状態になり、再発動のカウントが開始される。
    効果非適用状態で180秒経過すると、効果適用状態になる。
    • 武器を持ち替えてもカウントは進む。
  • 複数の武器にこの特殊能力が付与されていても、効果の適用・非適用は共有されている。

走者高揚ダッシュ状態時PP自然回復量が100%上昇しHPが5秒ごとに回復。
  • ダッシュ状態とは通常移動の最高速度状態とダッシュパネル発動状態の2つを指す。(サクセスバフによる移動速度上昇については不明。情報求)
    • ステップジャンプを発動することで瞬時に効果を適用させられる。
    • S2:気輝応変よりS2:走者高揚の方が効果が高いが、TeスキルのPPリストレイト修得時はS2:走者高揚で走るよりS2:気輝応変で静止した方が効果が高くなる。
  • HP回復量は最大HPの15%。

火炎の備志炎耐性、バーン耐性が上昇。敵の弱点属性が炎属性の時、威力上昇。
氷雪の備志氷耐性、フリーズ耐性が上昇。敵の弱点属性が氷属性の時、威力上昇。
轟雷の備志雷耐性、ショック耐性が上昇。敵の弱点属性が雷属性の時、威力上昇。
  • 装備時、対象属性の被ダメージ倍率0.7、対象弱点時3%威力上昇、対象異常状態耐性上昇(数値不明、50~75%?※要検証)

失力の蝕命中時に25%の確率でジェルンを付与。
  • 継続時間10秒、攻撃力減少率15%(サリィカースポップルカースと同じ効果量)
    • ウォーアトラクトと同時使用した場合、最大効果時間は60秒(ウォーアトラクト依存)、ジェルン効果は失力が適応される(シフデバの効果と同じ)
  • マグによるオートアクションでも有効、ただしPB、SPオートアクションでの攻撃には乗らない
  • 効果は1ヒットごとに抽選される。
    • ジェルン状態中であれば効果時間を一定時間延長させる。最大効果時間の延長はされない。

撃流の巧与ダメージ300000ごとにクリティカル率が2%上昇。(最大30%まで)
  • 説明文の通り、特記事項なし。

光子の秤PP消費量が8%増加する代わりにPAとテクニックの威力が4%上昇する。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

保天輝地空中時では、PP消費量が8%軽減。地上時では自然PP回復量が20%かつ地上での攻撃時ではPP回復量が20%上昇。
  • 説明文の通り、特記事項なし。

時流の護一定間隔で自身にデバンドを発動する。
時流の勇一定間隔で自身にシフタを発動する。
  • 14秒経過する毎に現在習得しているLvに応じたデバンドまたはシフタを自身に付与する。
  • Fiスキルリング共にアドレナリンが乗る(15秒→30秒)
  • Teの各種補助スキルが乗る。
    • アドレナリンと同様、ロングタイムアシストも乗る。
    • パーティーアシストを取得している場合、パーティーメンバーにもシフタ・デバンドがかかる。
  • レスタ、アンティ、ザンバース、メギバースといった他の補助テクニックと競合しない。
    例えばレスタ展開中に時流の勇によってシフタが発生してもレスタは消滅せず、逆に時流の勇のシフタの判定がレスタによってする消滅こともない。

瞬護の与HP25%以下でジャストガード成功時HP50%PP30%回復。
  • リミットブレイク発動中は、リミットブレイク時の最大HPに対して25%以下(=リミットブレイクしてない状態の最大HPの6.25%以下)の時のみ発動する。


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