登場NPC/イオ のバックアップの現在との差分(No.1)
キャラクター概要キャラクター紹介[添付]↑300×200pxのjpg、「エコー01.jpg」の名称で提供お願いします。 統一感を出す為に腰から上の画像が望ましいです。アフィン?参照。 (↑添付後は文章を消して下さい。)
遅刻常習犯なニューマンの女性。ゼノと一緒に行動している事が多い。 戦闘その他においてゼノについていけず、後衛としても力不足な面がある上、逆に彼女自身が暴走してゼノがそれに翻弄される場面も多々ある。 アークスになったお祝いとしてゼノからもらったロッドを今でも扱っており、愛着が湧いて手放せなくなっているとか。 アークスになったばかりのデューマンの少女。一人称は「おれ」で、見た目も性格もボーイッシュ。 まだまだジャストアタックもおぼつかない新米。シグノガンを相手に慌ててしまうと己の未熟さを恥じている様子。 ソロばかりらしいが時には寂しさを感じることもあると述べている。 自分の力不足は痛感しており、ゼノに隠れて特訓を行っている。 ゼノのそばに居ることだけが戦う理由となっており、自分が強くなれないのは「才能だけではなく、戦う動機が薄いから」という形で自覚をしている。 クライアントオーダーを進めることでパートナーとして招くことが可能となる。 キャラクター詳細プレイヤーのことを「センパイ」と呼ぶが、単に自分より先にアークスだったから、程度の模様。 あまり人と関わらないようにしているタイプだが、なぜかプレイヤーとはよく会うので会話の機会も多く、 いずれ自分が他の武器を使う機会があれば教えて欲しいと後輩らしいことを頼んで来る。 うっかり背伸びした発言をして後で恥ずかしがったり、かわいいといわれて戸惑うなどの一面も。 なお、プレイヤーの後輩ではあるが、ロッティら研修生からは先輩と言われている。第三世代の後期にあたると思われる。 カタナよりもバレットボウがしっくり来るとのことで極めるまで使い続けるとのこと。 ストーリーにはかかわらない立ち位置にもかかわらずプレイヤーからの人気は高く、公式人気投票では見事女性部門1位に輝く。 COを進めていくと「いつかセンパイの背中を守りたい」など、呼び名としての「センパイ」から慕ってくれるようになる。 ドラマCDでは「尊敬しているからセンパイと呼んでいる」ことをクーナに明かしており、後にビオル・メデューナに襲撃された際はアフィンの奮闘を見て「アフィンセンパイ」と呼んでいる。 サイドストーリーズでは、研修生時代にアザナミと出会い、強引にバレットボウの訓練を受けたことでブレイバーを志すようになったことが語られている。 本人曰く補助テクニックだけは得意とのこと。攻撃テクニックは雷属性を中心に使う。 実は高所恐怖症。浮遊大陸でコ・リウに脅かされてからは、龍族を怖がっている。 EPISODE 4EP4ではストーリーボードで主要人物や新しいNPCとの交流が描かれている。 また髪形が少しだけ変わり、身長も2cmほど伸びている。胸は変わらずである。
「あたしだってできるんだからね!」
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