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#include(マグ関連一覧,notitle)

#contents

*特徴 [#ef08bd97]
レベル30を超え第2形態となったマグは、幻獣に姿を変え攻撃、支援を行う「フォトンブラスト」を放つことが可能になる。
さらにLv100・第3形態からはマグのステータスによって「プロイ」「イメラ」「ニフタ」の3種類のフォトンブラストに分岐する。

Lv30を超え第2形態となったマグは、幻獣に姿を変え攻撃、支援を行う「フォトンブラスト」を放つことが可能になる。
ステータス系統によってヘリクス・プロイ、アイアス・プロイ、ケートス・プロイ、ユリウス・プロイの4種類に分かれる。([[マグ一覧]]も参照)
#br
Lv100・第3形態からは、4種のフォトンブラストがそれぞれ接尾語「プロイ」「イメラ」「ニフタ」の3タイプに分岐する。
デバイスでのみ習得できるイリオス種3タイプを含めると、合計15種類存在する。
#br
※厳密には「Lvが規定値に達したとき」ではなく「形態が変化するとき」に習得する。(参考:[[小ネタ>フォトンブラスト/幻獣#o6c1d4bf]])

#br
**発動方法と使用時のコツ [#c0e3b15f]
フォトンブラストは、サブパレットにセットすることで使用する。クエスト中にフォトンブラストゲージが最大になると選択可能になる。
#br
フォトンブラストのゲージがMAXになると、画面左下キャラクターネームの左にあるアイコンのふちが銀色に輝いてPB使用可能であることを知らせる。

#region(ゲージ表示について)
PC版とPS Vita版でフォトンブラストのゲージの表示位置が異なる。
-PC版ではサブパレットにセットしたフォトンブラストのアイコンのふちが発動可能になるまでのゲージとなっている。
-PS Vita版では画面左下のキャラクターネームの左にあるアイコンに発動可能になるまでのゲージが表示される。
//つまり表示位置はPSPo2と同じだが、メモリではなくなっている。
#endregion

#br
-発動する際にアイコンを長押しすると、キャラクターの周囲にサークルが出現し発動待機状態になる。
--この状態のキャラクターは無敵であり、最大で約10秒間維持できる。
--無敵が切れるタイミングは幻獣が出現した瞬間である。また、発動する際に状態異常にかかっていた場合は解除される。

#br
-召喚者がロックオン、または肩越し視点で指定しているエネミーや地点に対して発動する。

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-召喚から効果発動まで最短でも4~5秒前後のタイムラグがある。攻撃の手を止めてしまうことになるので、基本的には敵の湧き待ちタイミングで使用することになる。

#br
-発動待機中に近接して他プレイヤーもフォトンブラストを使用すると、''「PBチェイン」''と呼ばれるリンクが可能。([[PBチェイン>#icdf8407]]を参照。)

#br
**フォトンブラストゲージについて [#n4507a42]
フォトンブラストは[[複合属性テクニック>テクニック/複合属性]]や[[ダークブラスト]]のようにゲージを貯めることで使用可能になる。
ゲージはダメージを与えるか、受けることで充填される。

-フォトンブラストの種類によりゲージの貯まりやすさは変化する。ケートス・プロイがもっとも貯まりやすく、他はケートス・プロイの1.4倍程貯まりにくい。
--与ダメージによるゲージ上昇量の割合は''攻撃対象の最大HPの何割のダメージを与えたか''で決まり、オーバーキル分があればその分も溜まる。
--ただし、オーバーキルによるゲージ上昇にはある程度の制限が設けられているため、1体に1発オーバーキルをしただけでゲージ最大まで溜まる事はない。(2014/05/14~)

#region(ゲージについての詳細)
//仮記載 
ケートス・プロイは約23体、それ以外は約42体のそれぞれの最大HP分のダメージを与えるとゲージが溜まりきる?(細かい検証求む)
オーバーキルでの上限は相手最大HPの約5倍までで、それ以上は切り捨てられると思われる。
--PTメンバーの人数により僅かながら上昇率が上がる。(2人/3人/4人)でそれぞれ(1.05倍/1.1倍/1.2倍)。PTメンバーがPCかNPCかによる違いはない模様。
--フォトンブラストそのものの攻撃ではゲージは貯まらない。(2014/05/14~)
//
--被ダメージのみでゲージを溜める場合は、ケートス・プロイは最大HPの約7倍分、それ以外は約10倍分のダメージが必要と思われる。
※総被ダメージ以外に条件がある場合は違いがある可能性あり
---この場合、最大HPの何割のダメージを受けたかで決まり、オーバーキル分があればその分も溜まる(当然死亡するが)。与ダメ―ジのような上限があるかは不明。
---スキルやユニットの耐性、潜在能力などで被ダメージを割合カットしたり、デバンドタフネスやガッツドリンクで最大HPを割合上昇させると貯まるゲージ量は減少し、同時に総被ダメージ量も増加する傾向にある。
---リミットブレイクやPPコンバートで最大HPを一時的に下げた場合、被ダメージ値が同じでも上昇量は変化する。逆に最大HPの割合固定ダメージである火山洞窟の溶岩(5.2%固定)などでは差が出ない。例えばリミットブレイクとユニット未装備を利用して最大HPの2倍近い被ダメ―ジでオーバーキルされ続けると、ケートス・プロイならたったの4回、その他は6~7回の被弾でゲージが貯まる。もっとも、生き残るにはアイアンウィル発動か他プレイヤーからのムーンアトマイザーが必須なので実用性はあまりない。
---状態異常のバーンやポイズンによるスリップダメージでもゲージは貯まる。
#endregion

#br
**威力について [#m957ef93]
-フォトンブラストの威力は、マグのステータス、クラススキルを含めたプレイヤーの純ステータスに依存する。
--マグのLvによってダメージが変動する。(2014/04/23~)
--クラススキルの中にも、威力に影響するものがいくつか確認されている。
--ペットをセットしたタクト装備の場合、ペットのステータスも参照される。
-発動した時点で所持していた武器のステータスも威力に影響する。フォトンブラストの種類によっては発動中に武器を持ち替えるとリアルタイムに威力が変化するものもある。
--武器の潜在能力も反映される模様。
--ただし武器の属性値は用いない。属性0であろうと属性60であろうと与えるダメージは同じ計算になる。

#br
**おすすめのフォトンブラスト [#y9df0704]
特に理由がなければ、他プレイヤーにも効果がありゲージの溜りが唯一早いケートス・プロイか、広範囲の敵を一箇所に集めることができるユリウス・ニフタを選んでおけば間違いない。
しかしながら、他のPBも発動完了さえしてしまえば依存ステータス一致(打撃職が打撃依存のPBを使用等)のPBはダメージ自体はそれなりに出る。
例えばヘリクス・プロイではざっくりと最大加速のダッシュパネル3枚分のキック程度のダメージは期待できる。使いどころを想定し他のPBを使ってみるのも面白い。

#br
**その他 [#x87f4e3c]
-フォトンブラストとオートアクションはマグ個別に設定されており、5の倍数Lv毎の判定により現在のマグから別のマグに変化した場合は、それに合わせて変化する。
-[[エクスキューブ交換ショップ>交換ショップ/エクスキューブ交換ショップ]]でPBデバイスが入手できる。これにより、マグのステータスによらず自由にフォトンブラストを取得できる。
--ただしPBデバイスを使用した後でも、上述のとおり5の倍数Lv毎の判定によりマグが別の姿になれば、それに合わせて変化するので注意。
-進化デバイスを使用すれば5の倍数Lv毎の判定が行われなくなるため、マグの形態変化によるフォトンブラストとオートアクションの変化を防げる。


*フォトンブラスト種類 [#y9220918]
*フォトンブラストの種類 [#y9220918]

各マグが進化時に習得するフォトンブラストは[[マグ一覧]]を参照。
いずれのフォトンブラストも[[エクスキューブ交換ショップ>交換ショップ/エクスキューブ交換ショップ]]にてPBデバイスとして入手できる。
フューリースタンスなどの打撃・射撃・法撃が発動に関する条件になっているスキル等は全て無効である。
敵はそれぞれの依存ステータスの部位倍率で受ける。つまり射撃力を用いるPBではいわゆるヘッドショットが発生する。

|>|>|>|>|CENTER:|c
|名称|画像|タイプ|説明|PBチェイン無しレベル200の威力|h
|CENTER:80|BGCOLOR(#195B70):CENTER:40|LEFT:80|LEFT:300|LEFT:200|c
|BGCOLOR(#FCC):''ヘリクス''|&attachref(./ヘリクス・プロイ.png,nolink);|''プロイ''|貫く力、ヘリクスタイプの具現。&br;フォトンをまとい、目標に向かって突進攻撃を行う。|7635×2HIT|
|~|~|>|>|&color(Red){打撃力依存};。&br;エネミーを追尾しながら2回突進する。追尾性能が高く、敵集団の中心で使用すると小さな半径で回転するように動くこともある。&br;チェイン時は突進回数が増加する|
|~|&attachref(./ヘリクス・イメラ_0.jpg,nolink,);|''イメラ''|貫く力、ヘリクスタイプの具現。&br;目標へ向けて一足のもと接近し強力な電撃を周囲に発生させる。|踏み付け555&br;電撃5233×3HIT|
|~|~|>|>|&color(Red){打撃力依存};。&br;エネミーに飛び掛った後、その場で数回ヒットする電撃を放つ。最初の飛び掛りに軽い打ち上げ効果あり。&br;その後の電撃にスタン効果あり。電撃の範囲は見た目よりも若干広め。&br;チェイン時はヒット数が増加する。|
|~|&attachref(./ヘリクス・ニフタ.png,nolink,);|''ニフタ''|貫く力、ヘリクスタイプの具現。&br;目標に向かい、衝角での連撃ののち体躯を活かした踏みつけ攻撃を行う。|踏み付け555&br;角2325×3HIT×2SET&br;大踏みつけ3150|
|~|~|>|>|&color(Red){打撃力依存};。&br;エネミーに飛び掛り、角による攻撃を6回行った後、ジャンプして踏みつける。&br;最初の飛び掛りと、角による連続攻撃に軽い打ち上げ効果あり。また、踏みつけ攻撃にスタン効果あり。&br;チェイン時は攻撃回数が増加する。|
|BGCOLOR(#CCF):''アイアス''|&attachref(./アイアス・プロイ.png,nolink);|''プロイ''|譲らぬ力、アイアスタイプの具現。&br;前方広範囲に向けて、炸裂砲弾を次々に発射し、殲滅を行う。|761×2HIT×6SET|
|~|~|>|>|&color(Blue){射撃力依存};。&br;ランチャーと同程度の攻撃範囲を持った炸裂弾を6発発射する。&br;チェイン時は発射数が増加する。|
|~|&attachref(./アイアス・イメラ.jpg,nolink,);|''イメラ''|譲らぬ力、アイアスタイプの具現。&br;頭部より発射したフォトンメーザーを目標周囲へ雨霰のように降らせる。|1947×7HIT|
|~|~|>|>|&color(Blue){射撃力依存};。&br;光の柱のような攻撃が時間差で計7発降ってくる。上空から攻撃するためヘッドショットが起こりやすいが、&br;ターゲットの中心座標めがけて降ってくるため一部のエネミーには当たらないこともある。エネミーだけでなく破壊可能なオブジェクトにも攻撃する。&br;チェイン時は発射数が増加する。|
|~|&attachref(./アイアス・ニフタ.png,nolink,);|''ニフタ''|譲らぬ力、アイアスタイプの具現。&br;飛散させた鵬翼はそれぞれが意志を持ち、目標を撃ち抜く弾丸となる。|499×2HIT×12SET&br;距離減衰あり|
|~|~|>|>|&color(Blue){射撃力依存};。&br;翼部分から強い誘導性を持つ貫通弾を12発発射する。&br;チェイン時はチェインした人数×12発発射する。|
|BGCOLOR(#FFC):''ケートス''|&attachref(./ケートス・プロイ.png,nolink);|''プロイ''|惑わぬ力、ケートスタイプの具現。&br;周囲の大気中フォトンへ働きかけPPの自己回復量を増大させる。|PP自然回復400%&br;最大HPの10%をn秒ごとに回復|
|~|~|>|>|&color(Purple){依存なし};。&br;召喚者の頭上を浮遊し、足元にPP回復速度上昇とHP回復の効果を持ったフィールドを展開する。&br;召喚者が移動すると幻獣もそれに合わせて移動する。効果範囲に入ったプレイヤーに、フィールドが消える時間までの支援効果を与える。&br;チェイン時は効果範囲が拡大され効果時間も延長されるため、周囲の仲間も効果を得やすくなる。|
|~|&attachref(./ケートス・イメラ.png,nolink,);|''イメラ''|惑わぬ力、ケートスタイプの具現。&br;前方に向けて、フォトンを凝縮したレーザーで集束砲撃を行う。|1063×12HIT|
|~|~|>|>|&color(Olive){法撃力依存};。&br;幻獣の出現と同時に召喚者にシフタ、デバンド レベル16がかかる。多段ヒットするレーザーを照射する。&br;基本的にはロックオン対象に向けて照射するが、方向入力をすることでレーザーの向きをある程度コントロールすることもできる。&br;チェイン時は照射時間が増加し、チェイン数に応じてレーザーを左右に往復させる。|
|~|&attachref(./ケートス・ニフタ.png,nolink,);|''ニフタ''|惑わぬ力、ケートスタイプの具現。&br;空間を遊泳し、フォトンを励起させ数多の落雷を発生させる。|2053×7HIT|
|~|~|>|>|&color(Olive){法撃力依存};。&br;幻獣の出現と同時に召喚者にシフタ、デバンド レベル16がかかる。召喚者の頭上から周囲に数回ヒットする電撃を放つ。&br;召喚者が移動すると幻獣もそれに合わせて移動する。電撃にスタン効果あり。&br;チェイン時は電撃の持続時間が増加する。|
|BGCOLOR(#CFC):''ユリウス''|&attachref(./ユリウス・プロイ.png,nolink);|''プロイ''|揺るがぬ力、ユリウスタイプの具現。&br;対象に対してワープして近づき複数の腕による連続攻撃を行う。|連撃349×8HIT×6SET&br;爆発1402|
|~|~|>|>|&color(Red){打撃力依存};。&br;ワープ→その場で8連続打撃を6セット行った後、爆発で周囲の敵にやや大きいダメージと吹き飛ばし+ダウン効果を与える。&br;チェイン時は攻撃回数が増加する。|
|~|&attachref(./ユリウス・イメラ.png,nolink,);|''イメラ''|揺るがぬ力、ユリウスタイプの具現。&br;目標へ向けて、確実に仕留める刺突尖角を撃ち下ろす。|2385×4HIT|
|~|~|>|>|&color(Blue){射撃力依存};。&br;光の槍を投擲して攻撃する。槍は時間差で計4回降ってくる。槍は同時に3体までの目標を攻撃するが、&br;目標が1~2体しかいない場合は1~2体分の攻撃しか発生しない。エネミーだけでなく破壊可能なオブジェクトにも攻撃する。&br;チェイン時は攻撃回数が増加する。|
|~|&attachref(./ユリウス・ニフタ_0.png,nolink,);|''ニフタ''|揺るがぬ力、ユリウスタイプの具現。&br;目標周囲に、限定的な超重力場を発生させ集束、収縮崩壊を行う。|4451×3HIT|
|~|~|>|>|&color(Olive){法撃力依存};。&br;対象を吸引しながらダメージを与える。スタン効果もあり。吸引範囲は見た目よりも広め(チェイン無しでもレ・ザンディアより広い)。&br;肩越し視点で敵をターゲットしていなくても自動的に近くの敵が対象に選ばれるため、地面に向けて撃つのはまず不可能。&br;チェイン時は吸引範囲が拡大し持続時間が延びる。&br;このPBによるダメージでは、無条件で敵を背後から攻撃したことになる。|
|BGCOLOR(#CCC):''イリオス''|&attachref(./イリオス・プロイ.png,nolink);|''プロイ''|挫けぬ力、イリオスタイプの具現。&br;主の定めた目標に対し、主と連携して追加攻撃を行う。 |1HITにつき1118|
|~|~|>|>|&color(Red){打撃力依存};。&br;召喚者の攻撃がエネミーにヒットすると追加攻撃を行う。1度のヒットで1回追撃。&br;そのまま間隔を空けずに連続ヒットさせた場合、2ヒット目で2回、3ヒット目で3回追撃し、以降間隔が空くまで3回追撃を繰り返す。&br;チェイン時は持続時間が増加する。|
|~|&attachref(./イリオス・イメラ.jpg,nolink,);|''イメラ''|挫けぬ力、イリオスタイプの具現。&br;主の定めた目標に対し、巨大な剣から両断の波動を撃ち出す。 |2HITまで1917&br;3HIT目から2609|
|~|~|>|>|&color(Blue){射撃力依存};。&br;召喚者の攻撃がエネミーにヒットすると追加攻撃を行う。1度のヒットで1回追撃。&br;そのまま間隔を空けずに連続ヒットさせた場合、2ヒット目で2回追撃するが、それ以降は1回追撃を繰り返す。攻撃には貫通性能があり、ヘッドショットが起こりやすい。&br;チェイン時は持続時間が増加する。|
|~|&attachref(./イリオス・ニフタ.jpg,nolink,);|''ニフタ''|挫けぬ力、イリオスタイプの具現。&br;主の定めた目標に対し、虚空の彼方より無慈悲な罰を降らせる。|1HITにつき3237|
|~|~|>|>|&color(Olive){法撃力依存};。&br;召喚者の攻撃がエネミーにヒットすると追加攻撃を行う。光の柱を発生させダメージを与える。当たり判定は3回。&br;チェイン時は持続時間が増加する。|

//威力参考:http://mmoloda.com/pso2/image.php?id=73511

//※ケートス・プロイのみが攻撃性を持たない支援フォトンブラストとなる。効果が実際に付与されるタイミングは「術者の足元に青い光が出ている間」であり、この間に青い光を浴びたプレイヤーが効果を得られる。
//単独発動であっても召喚者の付近すべてのプレイヤーに効果がある。召喚者が移動しても幻獣と回復フィールドが追尾して周囲へ効果を与えるため、PPが枯渇してそうな人の近くへ移動する事で他人への支援として使う事もできる。

*幻獣 画像 [#i4c0af14]
*幻獣の外見 [#i4c0af14]

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|BGCOLOR(#FCC):''ヘリクス:一角獣の幻獣''|
|&attachref(./ヘリクス.jpg,nolink);|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|BGCOLOR(#CCF):''アイアス:要塞の幻獣''|
|&attachref(./アイアス.jpg,nolink);|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|BGCOLOR(#FFC):''ケートス:白魚の幻獣''|
|&attachref(./ケートス.jpg,nolink);|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|BGCOLOR(#CFC):''ユリウス:女神の幻獣''|
|&attachref(./ユリウス.jpg,nolink);|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|BGCOLOR(#CCC):''イリオス:戦士の幻獣''|
|&attachref(./イオリスI.jpg,nolink);|
}}

#style(class=clearfix){{

}}

上記の動画は
初期のPB[[外部サイト(youtube)>https://youtu.be/Us2SbdUpCrs]]
アップデート後のPB%%外部サイト(ニコニコ)%%(投稿者により削除)
//[[>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23462075]]
などを参照。

*PBチェイン [#icdf8407]

フォトンブラストは発動時に''使用するボタンを&color(Red){長押し};''すると、キャラクターの周囲にサークルが出現し発動待機状態になる。
この時に他のプレイヤーがPBを発動しサークルを重ねることでPBチェインが行われる。&color(Red){長押しできる時間は最大約10秒。};
&color(Red){チェインが行われると、フォトンブラストの効果範囲や効果時間、攻撃の威力などを上げることが出来る。};

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|&attachref(./チェイン01.jpg,35%);|
|LEFT:サークル出現中|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|&attachref(./チェイン02.jpg,35%);|
|LEFT:PBチェイン中|
}}

#style(class=dd_floatleft){{
|CENTER:200|c
|&attachref(./チェイン03.jpg,35%);|
|LEFT:発動!|
}}

#style(class=clearfix){{

}}

//また、発動ボタン長押しでPB待機中、プレイヤーは&color(Red){無敵状態};となる。つまり、最大10秒間無敵を維持できるということ。
//さらに状態異常に掛かってる状態で発動するとその状態異常を打ち消すことが出来る。
//いざという時の緊急回避手段として使えることを覚えておこう。
//ただし、PSOのフォトンブラストや、PSUのSUVウェポンのように、発動中ずっと無敵というわけではなく、
//幻獣が出るとすぐ無敵は切れてしまうので、安心はしないように。
チェインは最初にサークルを出した人が主になるため、2人目以降の人はサークルを出したらボタンを離してよい。
もしこの時、2人目以降であるのにボタンを離した直後に発動した場合、それはチェインできておらず主と離れすぎている状態。(つまり自分が別の主になっている)
チェイン主がボタンを離す、もしくは主のチェイン待機時間切れで一斉発動する。
バースト中や時限クエスト中など残り時間が気になる場合、主がサークル増加をどこまで待つかが重要となる。
特にバースト中はチェインしている人全員の動きを止めることになり敵の沸きにも影響する。
時間限界まで待つのも良いが他人の様子を見て2、3サークルですぐ発動するのも手。
とはいえ大人数によるPBチェインで発動させたフォトンブラストは通常より遥かに強力なので、狙える時は狙ってみるのも良いだろう。

#br
*小ネタ [#o6c1d4bf]

**フォトンブラストが無いマグ [#t0648c1a]
マグがフォトンブラストを習得するのは''「形態が変化するとき」''、形態変化は''「30Lv以上の5の倍数Lvになった時に、最高Lvの支援系統がひとつだった場合」にのみ行われる''ということは、例えば打撃支援Lv15・射撃支援レベル14の時に射撃支援Lvを上げてマグLv30にすると、最高Lvの支援系統が二つの状態なので、次の形態変化タイミングの「マグLvが35になった時」に「最高Lvの支援系統がひとつだった場合」の条件を満たすまで行われない。
このまま二つの支援を同じLvに保ち、マグLvの1ケタ目が4の時は二つの支援系統を同時に上げる…ということを続けていくと、''フォトンブラストがないLv200の素マグになる''という現象が起こる。
また、進化デバイスは使うと以後''支援レベル系統の状態に関係なくマグの形態が変化しなくなる''ため、デバイスを使った時点でフォトンブラストを習得していなかった場合は、Lvを上げてもフォトンブラストを習得しなくなる。
-以前はちょっとしたお遊びの一例だったが、潜在能力「幻精転源(フォトンブラストゲージの蓄積量が少ないほど効果が高くなる)」の実装により局所的に「PBなしマグ」の需要が生じた。
方法はいくつかある。
--2つの支援系統を同レベルに保ち、同時上げを使って形態変化Lvをスキップしながら200Lvにする両立型
--Lvスキップを使ってマグレベルを100Lv(2つの支援系統を50Lv)に上げ、進化デバイスを使って形態を固定する150/50型
--進化デバイスで形態を固定した後、レベルダウンデバイスを50個使って片方の支援系統をゼロにして支援系統ひとつを200Lvにする特化型

#br
*コメント [#h73af60e]

#pcomment(,reply,10,)

#br


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