Top > 潜在能力 > 個別挿入用 > 飛斬翔刃


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|潜在能力|Lv|効果|h
|BGCOLOR(#555):CENTER:105|CENTER:|LEFT:500|c
|[[&color(White){飛斬翔刃};>潜在能力#hizanshoujin]]|1|通常攻撃時に斬撃が飛ぶ。(斬撃は攻撃段数で威力が変化 &color(Red){100%/120%/150%};)|
|~|2|通常攻撃時に斬撃が飛ぶ。(斬撃は攻撃段数で威力が変化 &color(Red){150%/180%/225%};)|
|~|3|通常攻撃時に斬撃が飛ぶ。(斬撃は攻撃段数で威力が変化 &color(Red){200%/240%/300%};)|

//基礎100/120/150%に潜在Lvで1.0倍、1.5倍、2.0倍の関係か。
斬撃はエネミーを貫通する打撃力依存の射撃属性攻撃。武器の属性や状態異常も発揮される。
斬撃はエネミーを貫通する打撃力依存の射撃属性攻撃。武器の属性や状態異常も適用される。

#region(「飛斬翔刃」仕様詳細)

-斬撃は打撃力依存の射撃属性攻撃。
--ウィークヒットアドバンスやゼロレンジ系などの射撃属性攻撃スキルが適用されるほか、フューリースタンスでは射撃倍率が適用される。
--ダメージ計算ではエネミーの打撃部位倍率を参照する。そのため射撃や法撃、弱点属性以外の属性に耐性を持つ[[アルティメットクエスト]]のエネミーへのダメージの通りは良い。
--ヘッドショットではダメージが増えない。
---ウィークヒットアドバンスはヘッドショットに適用されるが、ヘッドショット自体の倍率(大抵2.0倍)は無視される。
他の射撃攻撃でウィークヒットアドバンスが適用されるケースには飛斬翔刃でも適用されると覚えよう。
(詳しくは[[参照ステータスと攻撃種別>ダメージ計算#attribute]]、[[部位倍率>エネミーステータス#n84e0b8e]]、およびそのコメント欄を参照。)
//編集者注・WHAの発動条件が厳密には「最終出力が射撃」かつ「射撃部位倍率が1.15以上(ダメージ計算には絡まなくてもOK)」であることによると推察できる。
//詳しくはダメージ計算のページの「参照ステータスと攻撃種別」やコメント欄を参照。
--空中で静止するテクニックを使えばスタンディングスナイプを適用できる。
--距離による威力の変化はない。
--草刈り可能。
//↑フレイムバレットでも草刈れるっぽいし、草狩りは最終出力属性依存ではないのでは。

-通常攻撃の段数ごとに斬撃の威力は変化する(3段目が最も高い)。また、潜在Lvでも威力に変化がある。
--ステップアタックは1段目と同じ威力になる。
--攻撃段数によって斬撃の見た目も変化する。1段目は薄い色の刃、2段目は濃い刃、3段目は電撃のエフェクトが付随する。
--攻撃段数があるのでフューリーコンボアップが適用される。
--通常攻撃ではないためアタックアドバンスは適用されない。
--武器属性値およびエネミー弱点属性の影響を受ける。エレメントウィークヒットやエレメンタルスタンスも適用される。
--武器に付与された状態異常系特殊能力は斬撃にも効果がある。
--斬撃を当てるとPPが2回復する
--斬撃は通常攻撃入力1回で発生する攻撃判定の回数と同じ数だけ発生する。
---ジェットブーツの通常攻撃2段目など、1入力で2回攻撃判定が発生する場合は2回発射される。
この場合も斬撃1発の威力に変化はなく、ジェットブーツの例であれば240×2発(潜在Lv3時)となる。

-斬撃はエネミーを貫通する範囲攻撃。
--ロック対象めがけて飛ぶ、ホーミング性能はなく地形に当たると消滅するなど、風系テクニックのザンに近い挙動を取る。
---肩越し視点で撃つとキャラの正面にのみ飛ぶ。ロックできるものをレティクルに捉えていると対象に向かうが、ロックできないもの(コンテナなど)の方へは捉えていても飛んでいかない。
--射角は45度ほどが限界となり、至近距離で地上から空中のエネミーをロックすると斬撃は当たらない。
--射程はチャージしたザンよりキャラ1体ぶんほど長い。およそ半ブロック(エリアマップ1マス分の大部屋で中央から壁まで届く)

-[[通常攻撃倍率比較]]も合わせて参照すると、どの程度の威力かわかりやすいかもしれない。

#endregion


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