ファルス・ヒューナル のバックアップの現在との差分(No.12)
2012年11月21日実装の【EP1】第8章「終わりの始まり」Act2で初登場したダークファルス・エルダーの人間大形態。 PSVita版の旧OPムービーにも登場し、キャンプシップを一撃で破壊しアークスたちを追い詰めるなど高い戦闘能力を見せた。 PS Vita版の旧OPムービーにも登場し、キャンプシップを一撃で破壊しアークスたちを追い詰めるなど高い戦闘能力を見せた。 一部のアークスからは「おじさん」という渾名で呼ばれていたりもする データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略攻撃はハンター・ファイターのPAに酷似している。動きが非常に素早く、高速で接近してインファイトに持ち込んでくる。 慣れないうちは繰り出す攻撃がコンパクトなので隙を見出せず面食らうかもしれないが、誘導衝撃波と投げた剣以外の攻撃は持続時間がごく短い。 一定ダメージを与えると笑いながら怯むため、動作をキャンセルできることがある。ダウンではないため隙は少ないが、連続で攻撃を加えることできる。 ファルス・ヒューナルの戦闘は大きくナックルモードとソードモードに分かれる。 ナックルモードはリーチこそ短いものの、全体的にかなり素早くこちらを狙ってくる。ファイターに酷似していると言える。 ソードモードでは明らかにリーチや攻撃性が増し、剣を振ると同時に衝撃波まで飛ばす危険な状態となる。 ヒューナル本体に気を取られすぎると取り巻きとして登場する水棲型エネミーに狙われることも多い。 採掘基地防衛戦:絶望や終焉、一部期間限定緊急クエストでは二つ名禍王を引っさげて登場し、HPと攻撃力に強烈なブーストがかかっており、適正レベルを大きく上回っていても生身での討伐は不可能なレベルになっている。 なお、ブーストエネミーになる可能性はあるが、侵食核は付かない。そのため、SH侵食核の特殊能力も発動することはない。
剣ヒューナルが持っている剣は抜刀状態で破壊可能。表記では雷も弱点となっているがこれはあくまで本体に対してであり、剣の弱点は光属性のみ。 法撃部位倍率が極端に低く、Suのペット及びHrタリスの攻撃に関しては、光以外の属性の場合大幅にカットされてしまう(属性分のカットどころではなく、1~2桁ほどのダメージまで落ち込む)。 攻撃パターン技の名前の一部は「エキスパートガイド」より抜粋 ナックルモード
力を溜め、鋼拳のPA「クエイクハウリング」のように地面を叩きつける。さらに地を走る衝撃波を周囲に発生させる。 叩きつけの際、周囲にスタン効果付きの攻撃判定が発生する。衝撃波は円を描くように周囲に広がるため連続ヒットしやすく範囲も絶大。さらにインジュリー効果もある。 食らうと死亡率が高い危険な技なので、声を聞いたら迎撃態勢を整えよう。 なお、インジュリーによるHP低下が実際に食らった被ダメージを上書きするため、同時ヒットで直撃しない距離(キャラ2体分ほど)を取ると衝撃波が複数ヒットしても生き残る事がある。(ベーアリブルスでも同様の現象が起こる) スタンを引き起こす地震判定は、ジャンプしていれば回避可能なので滞空時間の長い行動をとると回避しやすい。大きく距離をとるのも有効。 衝撃波はある程度広がったら思い切って内側に入るとよい。なおHPがある程度減っていると、この後に抜刀モードに入る。 叩き付けと衝撃波ともに攻撃倍率1.2倍。。 A.I.S搭乗時にこの攻撃を至近距離で喰らうとほぼすべての衝撃波をまともに喰らうことになり、逃げるという行動を実行に移す前にHPを全て消し飛ばされてしまう。 「至近距離で喰らう=死」と考えるべきだろう。攻撃モーションに重ねられる恐れもあるので接近戦は避けよう。 ソードモードビッグインパクト後の「遊びの由は幾百も」の台詞と同時にモードスタート。
SHでの行動パターン強化
台詞
:部位破壊
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