テオドール のバックアップの現在との差分(No.3)
テオドール: NPC | エネミー キャラクター紹介
[添付]
↑300×200pxのjpg、「テオドール01.jpg」の名称で提供お願いします(フォースの画像)。 統一感を出す為に腰から上の画像が望ましいです。アフィン?参照。 (↑添付後は文章を消して下さい。)
2014年04月23日実装。 エネミーとしてのテオドール。NPCとしては登場NPC/テオドールを参照。 戦うことが嫌いなのに他に才能がなかったため、仕方なくアークスになったニューマンの少年。 いつも元気がなくおどおどしており、暗い印象が目立つ。また極度の面倒くさがり屋。 戦闘に対してとにかく消極的で、あまりにも戦わないため上司に怒られてしまってからは、「怒られない程度に戦おう」と考えている。 一応任務はこなしているらしく、地表でよく助けを求めてくる姿を見れるだろう。 大量の敵に襲われている時も「危険というより面倒」と言うあたり、戦闘に関しても決して弱いわけではないことが伺える。 武器はタリス、テクニックはバータ系を好んで使用する。ステータスが六芒均衡並みにあり、HPが非常に高い。 EP2ではノンチャージでチャージテクを放つというエリュシオンもびっくりの化け物染みた性能を発揮する。 彼とは反対に熱意はあるが才能がないためにアークスになれなかった友人ウルクがおり、生まれ持った素質と言う物に対して常に愚痴をこぼしている。 ウルクに申し訳ないと思う反面、プレイヤーと会話を重ねていくうちに自分は心のどこかで「ウルクの理想になりたかった」ということに気づく。 データ
レアドロップ
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
パートナーカード・プレゼント
攻略
戦闘能力
全状態異常、ダウン、ホールドが無効。体力を減らすと紫のオーラを纏い強化状態になる。 テクターとハンターの良いとこ取りをしたような多彩な戦術を使ってくる強敵。 上限レベルではアドバンスクエストの大ボスと肩を並べるほど。ひとりだからと気を抜かずに挑もう。
攻撃パターン
テオドールの専用武器「創世器・無杖ライノルト」はウォンド・ソード・パルチザンに変形する。グラフィックの変化と構えでわかるはず。 紫オーラ状態だとソードやパルチザンの状態でも闇属性テクニックを使ってくる。 いずれもギアは適用されていない。
ウォンドモード
ウォンドを振り回してフォームサイスのような斬撃を発射する(ただしフォームサイスが実装されたのはずっとあと)。 振り回しは打撃属性攻撃、斬撃は法撃属性攻撃。
三連発されるメギド。もちろんポイズンも付いてくる。
攻撃判定がプレイヤーの使うものより大きく、持続も長い。フルヒットすると即死しかねない。 ソードモード
打ち上げダウンにされる技。プレイヤーのもの同様発生は遅いが、ツイスターフォールまでセットで入ることが多いため危険度は高い。 エネミーとしてのテオドール
攻略
全状態異常、ダウン、ホールドが無効。体力を減らすと紫のオーラを纏い強化状態になる。 テクターとハンターの良いとこ取りをしたような多彩な戦術を使ってくる強敵。 上限レベルではアドバンスクエストの大ボスと肩を並べるほど。ひとりだからと気を抜かずに挑もう。 攻撃パターン
テオドールの専用武器「無杖・ライノルト」はウォンド・ソード・パルチザンに変形する。グラフィックの変化と構えでわかるはず。 紫オーラ状態だとソードやパルチザンの状態でも闇属性テクニックを使ってくる。 いずれもギアは適用されていない。
ライジングエッジの後に放ってくることもある。 ウォンドモード
パルチザンモード
ソードモード
出現クエスト
多段ヒットする全周攻撃。近接職は要注意。モーションは大きめなので落ち着いてガードもしくは回避しよう。
突進。軌道は直線なのでロックして横方向回避で避けよう。硬直がほとんどなくすぐに次の攻撃を放ってくる。 コメント
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